巨人小笠原 ウクライナ侵攻に参加

1: 風吹けば名無し 2022/02/24(木) 03:40:48.49 ID:cW9rnu7m0
(キエフ娘を併合しては)いかんのか?

東部ウクライナに居座るロシア軍に嫉妬したカッスは単身ウクライナに侵攻。

先行するコマンド部隊に対抗してスペルマヅを結成。セルジオ・ミトレ、メル・ホールらを勧誘した。

従軍女性兵士をオカズにイチモツをしごきながら電撃的に侵攻するカッスはドネツク、ルガンスクを越えハリコフでも絶頂射●。

しかし戦線からちょこんと飛び出た小さな下腹部に弾薬補給が間にあわず、ウクライナ軍の強烈なバックハンドブロウを金玉に受けて無事死亡した。



ところがカッスの作戦術をロシア・プーチン大統領が英雄的だったかもと一応賞賛、西側世論分断のために日本人初のロシア連邦英雄の授与が決定した。

カッスと対面したプーチンは一連の変態行為を称えるとともに対価として北方領土の一番ちっちゃい島の返還を打診し領土問題の不可逆的な解決を提案。

これに対しカッスは日本人として4島返還よりも4回転半にこだわりたいとやんわり拒否。代案として将来性のあるロシアフィギュア3人娘との4Pを希望した。

これには居合わせたロシア政界関係者もカッスを絶賛。あちこちからカッスを称えるウラーの声が続出した。

クレムリンに歓呼する響きをマラと聞き間違えたカッスは、自慢のイチモツをしごきながら取り出して一同に披露。

これがサムライ!と声を掛けられたところで何かを思い出して無事死亡。死体はシベリア送りとなった。



この一件について大正義巨人軍原監督は「うちにも不可逆的に返還したい選手がいるね」とコメント。
今季の構想から外れるであろう大食い選手を示唆した。

なおロシア、ウクライナの全面戦争は待ったなしの模様。


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最終更新:2025年05月11日 12:52
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