巨人小笠原、AEDを使われて死亡

今日から本拠地カラクリドームで迎えた横浜との3連戦
巨人小笠原内野手容疑者(51)はカラクリドームへ全裸で移動中に突然心臓発作で倒れた女性を発見。
それを見つけた巨人小笠原はすぐさま強姦、絶頂射精により着床。人工呼吸という名のディープキスも怠らないなど素晴らしい対応をしていた。その後たまたま居合わせた亀井内野手がAEDを持ってきて女性に使用。
その際巨人小笠原が女性とセックスしていることに気づかず亀井内野手は電流を流してしまい、巨人小笠原は感電によって絶頂しキンタマが破裂。辺り一面をカウパーまみれにして逝去した。
直後に駆けつけた救急車がカウパーにスリップし、巨人小笠原は潰れたキンタマ以外が轢かれて死亡した。
このことについて大正義原監督は
「人命救助を最優先した彼の行動に逮捕状を渡したいね(ニッコリ」と話している。
なお次の試合には間に合う模様。

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最終更新:2025年06月10日 11:14
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