警察は昨日午前3時34分に日本海溝の海底で沈んでいる
巨人小笠原指名手配犯内野手(50)を発見したと発表した。
警察によると、巨人小笠原(以降カッスと呼ぶ)は7月5日の大災害について、「(自分がやらなきゃ)いかんでしょ」と叫び絶頂射精した。同時に国家反逆罪、公然わいせつ罪、強制わいせつ罪、不同意性交の罪など9800件以上の余罪を残してカッスはO松刑事に一時的に逮捕された。「サンキューマッツ」「アンユーファッス」
しかし、カッスは得意の射精でパトカーの車内にいた警察官全員を窒息死、車も真っ白にして成田空港へ急行した。到着後すぐさまCAを手当たり次第に着床。その後パイロットに「(革命をするのならどこが)いかんのか??」と聞き、すぐにロシアへ飛び立った。(その際石破とパイロットは轢かれて逝去した)
「サンキューカッス」
高度334メートルで安定した飛行をしていたが、北の大地が見えた瞬間、カッスは何かを思い出し死亡。飛行機ごと太平洋の汚い藻屑となったと公表した。
このことについて原元監督は「関係ないけど見苦しいね」と自らを棚に上げつつ、的確に示した悲惨な今のチーム状況とネットで騒ぐ奴等にうんざりしてるとのこと。
余談だが、懸賞金9800億円が賭けられていたがオンカジとカッスの死亡で無くなった。
なお、葬儀には間に合わん模様。喪主は父が執り行う。
最終更新:2025年07月08日 00:11