巨人小笠原、公約発表

総裁選の季節にあの畜生が少子高齢化に拍車をかけた。
少子高齢化担当大臣を目論む巨人小笠原終身名誉畜生内野手（45）は日本の少子高齢化に対抗すべく、驚きの公約を発表した。
なんと空から絶頂射精し日本中のメスを孕ませるという奇想天外な公約だ。
この公約には野党や御意見番の張本勲氏も猛烈に批判したが、「（税収元がいなくなっては）いかんのか？」と発言し、野党と張本勲も、一理ある、と納得した模様。
ただやるだけでは面白くないと、畜生はヘリコプターで日本中におよそ334兆9800億のカウパーを撒き散らすついでに、二岡死刑囚や戦犯越智を福島の原発に落とそうと考えたが、試験飛行中のヘリコプターを敵国の標的とみなした海上自衛隊のイージス艦の攻撃によって、巨人小笠原とその他2人は死亡した。
これについて大正義巨人軍原監督は「ウチにもいい種が欲しいね（寝ｯ取ﾘ）」とまもなく行われるドラフト会議とFA市場について欲を出した。
なお、CSには間に合う模様。