王の権利は神から与えられた絶対的なものだと言う説。
これに関して、フランスブルボン朝のルイ14世の「朕は国家なり」という言葉は余りにも有名。

極師団にも王権神授説を主張したものがいた。
以下がその全文である。

私は全ての人民を

パンツありです


そしてその後、この王権神授説を唱えたものは断頭台の露と消えました。

その一部始終。


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最終更新:2009年02月09日 16:59