この属性に萌えを見出す人々の中にはケモナー
(カプコンの格闘ゲーム、ヴァンパイアハンターシリーズのキャラ選択の好みに由来すると彼らは言う。)
と自称する者が多い。この言葉はケモノ系作品で知られるサイバーコネクトツーのスタッフの間でも知られ、
2006年5月発売の『.hack//G.U.』によって「ケモノをこよなく愛する者」という意味でのケモナーが、
ウェブ上のコミュニティーや同人関係の集団語の範疇を越えて一般に認知されるようになった。
英語のスラングのファーバートは、furvertと綴り、"furry"と、
性欲が倒錯した変質者を意味する"pervert"をくっつけたかばん語である。
ファーバートは、擬人化された動物のキャラクターの着ぐるみを着て性行為を行なうことを楽しむ
一部のファーリー・ファン達を変質者とみなして呼ぶ言葉である。
(Wikipediaから引用)


ケモノを愛する者をケモナーと自称する。

ケモナーとしてペンギー大帝がいる。
獣人のドレイという用語も彼が生み出した。

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最終更新:2009年08月09日 12:34