フレースヴェルグ(フリズベルグ)とは神話における霊鳥。
FF14では七大天竜のうちの一つ聖竜フレースヴェルグが登場する。
FF14におけるフレースヴェルグ
七大天竜の聖竜として登場。
ドラゴン族ではあるが犬や獅子のような顔と白い羽毛が特徴。
以下ネタバレ
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竜と人との融和の時代、
人であるシヴァとお互い恋をするが寿命という運命に逆らうことは出来なかった。
シヴァはフレースヴェルグと共にいられるよう魂ごとシヴァを食らうことを提案、フレースヴェルグはそれを受け入れた。
劇中ヒカセンたちはニーズヘッグの攻撃を止めるため聖竜フレースヴェルグを訪れた。
だが同じ血である兄弟に手を下すことはできないと否定する。
実は龍の眼を奪われたニーズヘッグに自身の眼を貸し与えたのだった。
ヒカセンとエスティニアンによりニーズヘッグを討つが、エスティニアンの体を奪う形で邪竜は復活してしまう。
ヒカセンたちは再度フレースヴェルグに力を貸してほしいと願う。
始祖である竜ミドガルズオルムの説得もありフレースヴェルグは試練を乗り越えることを条件に力を貸すことを決める。
試練を乗り越え、邪竜決戦の地で待っていたのは……?
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フレースヴェルグのプレイアブル化はまだですかねぇ・・・?
或る真夏の昼下がり、フレースヴェルグはヒカセンをドラヴァニアへと招待する。用意していた完璧な計画を実行するために…。
サカりのついた竜の腰づかい 雲海に響きわたる最後の咆哮
最終更新:2019年01月07日 16:24