素敵で無敵なお姉さんが異世界で最強魔法使いになる
作:クロワール
異世界転生とは現実世界からファンタジー世界へと移り、チート無双する小説・ラノベジャンルである。
「小説家になろう!」で流行ったため「なろう系」とも。
「異世界転移」とは明確に違うことがされてる場合があるが
ここでは一緒くたに説明する。
転生するきっかけ
(転移はともかく)転生なので死なないと始まらない。
トラックなどによる事故が主流。実はトラック事故で転生するパターンは少なかったりする。
または通り魔によって命を落とすパターンも存在する。
ブラック企業で過労死もちらほら。
バイクで事故死した場合、おぞましい異世界へと飛ばされる羽目になるので気をつけようね!
転移の場合、ドアを開けたら異世界だった、朝起きたら異世界ry、目を瞑って目を開けたら異世界ry
召喚に応じて転移することもあるがこちらの都合は一切無視される。ひでぇ!
作品によってはゲーム世界に来てしまうことも。
クロワール「うわあああ死んじゃうううううう!!」
クロワールはTNTの爆発によって死、転生したのだ
転生および転移した場合は現実世界に戻れないパターンが多いが
たまに現実と異世界を行き来できる作品も存在する(F系彼氏など)
異世界の内容
おおむねゲームとかでよくあるファンタジー世界が主流となっている。
たまに宇宙開拓時代だったり殺戮と欲望の渦巻いた妖精の世界だったりする。
作品によってはゲーム世界(あるいはそれに近い存在)に転生する。
時代設定も様々だがチート能力を発揮するため文明レベルが抑えられている場合がある。
中世ヨーロッパとよく言われるがあくまで異世界なのでじゃがいもの指摘はもはやナンセンス。
…生クリームがあるのにアイスクリームやロールケーキが存在しない等ちぐはぐな作品もあるが気にするな!!
全ては憧れのファンタジー世界とすっごーい!と言わせるためだけの世界なのだ。
後述するハーレムを物語で形成するために奴隷制度を採用してることもある。
クロワール「ここはもしかして異世界・・・?うっ息ができな・・・」
クロワールは酸素の無い世界に来てしまったため酸欠で死んでしまった
現実世界の人間が住めない環境だと物語すら始まらないので素直に地球と同じ環境にしておこう。
チート能力があればどうとでもできるとか言うな
チート能力
ある意味メインデッシュ。
魔法がチート級の能力だったり身体能力がずば抜けていたり。
威力がでかすぎて調節がうまくいかないこともある
俺また何かやっちゃいました??
最初から最強ということもあって努力要素は必要なし。
必要なのはハーレムと勝利である。
転生で
人間とは別の生物になっていた場合はその生物の特性を生かしたチート能力になる。
スライム、邪竜、犬(フェンリル)など・・・
途中で人間化することもあるがこの場合きちんとした理由付けが無いと読者(
主にケモナードララー)から大ブーイングが来ること必死なので気をつけよう。
またはあまり見向きされなさそうな能力が実はものすごく有用な能力だった、というパターンも。
(鑑定能力など)
この場合チート無双よりもピンチを機転で切り抜けるタイプの物語になりやすい。
ゲーム世界の場合は転移する前にレベルをゴリゴリ上げていたためやたら強くなってたりする。
とにかくヒロインがすっごーい!と言いそうなすごい能力にしよう。
クロワール「課金して強くなれる能力?!最強じゃない!」
破 産 し ま し た
チート能力ではないが現実世界の物品(服、時計など)を高値で売るパターンも存在する。(逆もしかり
特に異世界と行き来できる場合これを活かす場面も多い。
ヒロイン
主人公のハーレムを形成するのに欠かせないヒロイン。
出会いのパターンは
ヒロインが危険な目に合う→そこへ主人公が華麗に参上→ヒロインが惚れる
はもはや黄金パターン。
奴隷になったヒロインを助けて仲間になるパターンも。
ハーレムのためのヒロインとはいえあまり内面をないがしろにすると中身の無いイエスマンと化するので気をつけよう。
ヒロイン「あなた…あなたあなたあなたあなたあなたあなた」
クロワール「う、うわああああああ!」
ヒロインではなく男(獣人などの人外が多い)が仲間になることも。
この場合噛ませ犬とするか唯一無二の相棒となるかは作者次第。
獣人要素
ファンタジー世界らしく獣人がいることが多い。
ベーシックなウルフからリザードマンまで豊富。
作者がケモナーだと高確率で登場する。
だが見た目が人間にしか見えないなんちゃって獣人が多いのも事実。
中には原作はきちんとした獣だったのに書籍化すると人間の見た目に変えられているケースも。ふざけんな!
あとなぜか奴隷にされてることが多い。
…筋力と繁殖の差で獣人のほうが有利な気がするが気にするな!!
酒場の店主「パーティは組めたか?トカゲと熊は入れたほうがいいぞ。人間だけのパーティじゃただのカモだぜ」
クロワール「私以外みな死んでしまった…」
せっかく獣人を出すなら個性的な文化や身体能力を生かしたキャラクターにしよう。
奴隷要素
ヒロインを助けるシチュエーションのためだけに奴隷制度を採用することは多い。
ヒロインは獣人などの人外であるパターンが多い。(ただしケモミミ系)
可哀相な奴隷のヒロインは華麗に主人公が助けるシチュエーションとしてはこれ以上ないくらい最高の要素である。
クロワール「よし!可哀相な奴隷を助けるぞ!」
クロワール「逆に奴隷にされてしまった…」
奴隷商人「こちら14万3千になります」
客「ボッタクリやろ!」
戦力がほしいため仕方なく奴隷を買うパターンもある。
目標
のんびり異世界ライフを楽しむのが大半だが
国とのいざこざに巻き込まれるとそれらの問題解決に走ることになる。
あるいは魔王を倒してこいとかいわれる。
魔王などの悪役側に転生した場合世界統一、世界征服を目標に掲げることが多い。人間と仲良くなることもあるが。
クロワール「魔王になって世界征服します!」
人と魔王の戦いの末、世界は核の炎に包まれた
転移系の場合は異世界から現実世界に帰る手段を探すことになるのが大半。
まぁ現実世界に家族とか残ってるので心配になって帰還手段を探すのは当然である。
転生した上で帰還手段を探すのは滅多に無い。どうせ死んでるので悔いはないのだろう。
追放要素
異世界転生ジャンルが流行りだしてからしばらくして現れたジャンル。
パーティやギルドなどから追放された後、実は強いスキルなどで無双し相手を見返すのが追放系と言われる。
成り下がった主人公が成り上がり、ライバルは落ちぶれる描写があるのが特徴。
強大なスキルに関しては後天的ではなく先天的で『本当の俺は実は強い』ことが設定される。
所持しているスキルが一見役に立たないものだと思ったら実は非常に有用なスキルだったパターンが多い。
追放理由は戦力的理由あるいはリーダーの身勝手な判断が主で
後に有用だったと判明すると「戻ってきてくれ!」と頼むが追放された側は「もう遅い!」と見返し縁を切るのが王道パターン。
たまにスローライフを満喫するパターンもあるが。
ヒロインに関しては追放されたパーティから自主的に抜けて主人公を追いかけるのが大半。(または奴隷購入)
クロワール「つ、追放?!なんで??!」
リーダー「ヒロインのおっぱいやパンツを盗撮したからです!」
最終更新:2024年03月26日 12:15