ゆきぽの日本史講座解説

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ゆきぽの日本史講座解説」を以下のとおり復元します。
<h1>ゆきぽの日本史講座の紹介</h1>
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<p><font size="4">動画作成にきっかけは、現在の歴史教育において、日本史が必修でないという、はぐれ愚民の個人的な思いから、作成にいたる。<br /></font></p>
<p>動画の構成</p>
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基本的には、はぐれ愚民が勝手に作ったにこにこ塾の一講座という形になっている。はぐれ愚民が、萩原雪歩を講師として迎え、日本史の基本的な話から雑学レベルを範囲とした内容で日本史を解説する。第二講からは「らき☆すた」の柊つかさを生徒として向かえ、はぐれ愚民のアシストのような役で萌えっこモンスターからキュウコンが迎えられている。<br />
それゆえ、実際はアイマス教養講座というよりは、タグで必ず加えられている「にこにこ塾」の方がしっくりくるかもしれない。しかし、視聴者のご好意によりアイマス教養講座として加えられた。</p>
<hr width="100%" size="2" /><h1>にこにこ塾 ゆきぽの日本史講座を親動画とする各動画の紹介</h1>
<p><font size="4">この「ゆきぽの日本史講座」はさらに2つの講座動画が派生し、平行して行われている。</font><br /><font size="4">1.ゆきぽの近現代史講座</font><br /><br />
近年の、歴史教育では原始時代からやるのではなく、近現代史からやる学校も増え、コメントでも近現代史も望む声があったことから、独立して動画として登場。なぜ、日本史講座ではないのか?それは、はぐれ愚民の歴史観にある。はぐれ愚民が、考えるに日本史と言えるのは江戸時代まで、つまり、日本という国で歴史をある程度考えることが出来るのはこの時代までで、明治以降は、世界の情勢も常に考えなければならないことから日本史といわないということである。それゆえ、近現代史講座という名になっている。<br />
講師は、日本史講座と同様に萩原雪歩が勤め、生徒役は柊つかさである。</p>
<p><font size="4">2.春閣下の日本文化史 古事記伝</font></p>
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世界には多くの神話があり、それは民族や部族の数だけ存在しているかもしれない。この日本にも神話は存在する。しかし、この神話は学校で取り上げられることは皆無に等しく、テレビでも放送されることが無い。<br />
当初、はぐれ愚民は「ゆきぽの日本史講座」で、神話を入れるつもりでいたが、実際、これを挿入することは難しく。五講を終えた時点で、挿入することをあきらめ、神話についても天平文化のところで軽く話すつもりでいたが、六講と五講の中間にアップした「数学支援?動画」で、自分でお膳立てし、天美春香を出演させるという事を公表したことで、それに自分で乗っかり天美春香を講師とする独立した動画を追加した。生徒は未定で、決まるまではアシスタントであるキュウコンが登場する。1節でOPを出したが、それ以降もやるかは、OPに対する感想次第?</p>
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