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ゆきぽの近現代史詳解 - (2009/04/17 (金) 02:25:50) のソース
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|>|>|CENTER:&sizex(6){ゆきぽの近現代史詳解}|
|&nicovideo(sm4705891)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):科目|世界史(日本史)|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):プロデューサー|はぐれ愚民|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):講師|萩原雪歩|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):生徒|柊つかさ|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2008年9月22日～|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|ニコニコ塾 アイドルマスター アイマス教養講座|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[ゆきぽの日本史・近現代史と閣下の日本文化史と(ゆきぽの自然科学講座)>>http://www.nicovideo.jp/mylist/6479580]]|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|
|>|>|この動画は、教科書と各々の歴史の教師と違うこと(歴史観か歴史の違い)を述べることが多々あります。ご注意ください。|
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*最新講座
番外編 ある日の出来事
番外編で講師ははぐれ愚民です。
理由は説明文に記載されております。
&nicovideo(sm6562105)
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*講座開設の動機
この分野は、もうパンドラの箱そのものである。右でも左でも必ず批判が来る。少なくても、現在の日本の教育について言えば、この時代について史実に忠実にやっているのかと言えば、Noというしかないのではないだろうか。もちろん、日本の教育状態が、あまりにも偏向しているとしか思えない事柄も多々ある(いや・・全部か？）。
歴史はあくまで学問である。学問には感情論は無用な長物にすぎない。感情が入れば物事を見誤るからである。現在の日本の近現代史は、歴史ではなく歴史観を教えているだけにすぎず、それを歴史と勘違いする子供が多いのが現実である。
妙な義憤にかられたはぐれ愚民が、バッシング覚悟・右翼・軍国主義のレッテルを貼られるのを覚悟の上で、開講した講座が本講座である。
&sizex(6){バッシングが怖くて！春閣下の愚民ができるか～～～～～～～～～～～～}
というはぐれ愚民の覚悟である。結局左から右を見れば全部右なんだから、レッテルなんて全く気にしないのが最近のキャット右翼の常識なのであるが・・・
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*近現代史詳解の番外編について
番外編は、はぐれ愚民から視聴者に何かしら訴えたい(もちろん近現代史に関係があることが条件)事柄について語る動画である。このため、動画の講師ははぐれ愚民・生徒は萩原雪歩・アシスタントがキュウコンという構成になる。本講と番外編の相違点は、はぐれ愚民の見方が結びに入るということである。もちろん、これはあくまで見方の1つであり、どう受け止めるかは視聴者自身が決めることである。しかし、場合によっては雪歩が講師の場合もある。このときは、前倒ししてあるテーマをやったり、扱わない事項についての講義である
#region(close,番外編の解説)
#region(close,トルコと日本)
トルコと日本
案外知られていないのだが、トルコという国は非常に親日な国である。特定アジアに囲まれ1年中罵詈雑言ばっかし聞いている日本にとっては非常にうれしいことであり、このような国に非常に親近感を覚える。東アジアでは台湾が同じ位置にあり、中国と韓国との温度差に雲泥の差がある。新潟県にトルコ村というテーマパークがあり、トルコ政府からケマル・アタテュルク 像が贈られた。ケマル・アタテュルク はトルコ共和国にとっては英雄的存在である。これは、両国の関係がより深まるものであるのだが、トルコ村は赤字経営から閉園し民間会社に売却された。このときの土地関係のもつれで裁判になってしまいケマル・アタテュルク は放置されてしまう。2007年に、柏崎で地震が起こり、倒れる危険性があったケマル・アタテュルク 像は台座から外されたのだが野ざらし状態として今でも放置されている[ブルーシートがかぶせられているが野ざらしには変わりがない]。寄贈された像がこんな扱いから、トルコ政府や在日トルコ人は遺憾の意を唱えており、これによってトルコの対日印象が悪くなる危険性が高まった[もちろん、日本の自業自得だが]。
この状態に危機感を抱いた有志が、エルトゥールル号の救出にもあったた大島村だった串本町に移転させようとする運動がおこっている。一度崩れた信頼を元に戻すのは難しい。村山元首相が、パラオに対してあまりにもひどい仕打ちをしたのは有名だが[独立記念日の祝電を送らず無視した]、戦後の日本というのは友好な国ほど冷淡に扱い、其の気もない国には、金をばらまき国までも売り飛ばす人もいる気がするのははぐれ愚民だけなのか。
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*本講座における方針について
本講座は、歴史観は基本的に語らない。ただ、講座の性質上、その歴史の事実から言えることだけ述べることがあるかもしれない。はぐれ愚民の歴史観については、このwikiの解説で簡単に述べることがあるかもしれない程度である。
それ故、現在教育現場や朝日・毎日新聞などのメディアやお隣の特定アジア・日教組などの諸団体が提示している現在主要と思われている歴史観もすべて取っ払った状態で論じていく。そもそも、歴史観というのは十人十色・千差万別であり、それを統一するというのは不可能である。なので、歴史観は視聴者自身が調べ・考え・議論したうえでもってもらえればいいだけの話である。この講座は、あくまで1つの判断材料の提示にすぎないのである。
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*コメント欄
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