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(=ω=.)「でさでさぁ~wそのレアイベント見るのにまた・・・」
男     「なぁこなた、そろそろ電話終わらないか?もう3時だぞ・・・」
(=ω=.)「え~?まだまだ面白いのはこれからなのに~」
男     「明日学校だし・・・おじさんたちにも迷惑だろ」
(=ω=.)「んー、まだまだ話してたいんだけど男がそういうならぁ仕方があるまい!ww」
       「んじゃまた明日がっこーで。ばいにーw」

男     「今日は6時間か・・・」



ピー・・・

(=ω=.)「やっほー、元気してるー?会話はエロゲ攻略の常套手段だよー?電話してね~」
(=ω=.)「おおっ!また留守電。愛しのこなたがあなたを待っていてよ、よよよ」
(=ω=.)「んー、携帯置きっ放しなのかな?ドジッこな男もラブリーw」
(=ω=.)「今日も話したいこといっぱいあったよ。電話ちょーだい」
(=ω=.)「あはは・・・なんか不安になってきちゃったよ・・・・・あたし、もしかして」
男     「(ガチャ)もしもし、こなたか?悪い、携帯置きっ放しだった」
(=ω=.)「あ・・・あ、あはは!そうなんだ!いやー、男にしては珍しい初歩的ミスですなぁ~!w」
男     「俺にだってこんなこともたまにはある」
(=ω=.)「むふふーww、あ、そうそう、今日ついにあのラスダンクリアしたんだよ!wwそこのボスがさ・・・」

男     「はぁ・・・なんかこなたの相手するのって・・・疲れる」



(=ω=.)「あ、そういえばさ、今日○○君やっつけておいたよw」
男     「やっつけたって・・・?」
(=ω=.)「いっつも男にちょっかい出してたからあたしがアチョー!ってさw来月くらいまでは学校来ないと思うから安心だよーww」
男     「お前なにやってんだよ!」
(=ω=.)「おおっ!どうしたのさ男ww?あっ、あたし通信で格闘技やってたんだよーwその格闘技がさ・・・」
男     「暴力事件だろ!何考えてんだ!」
(=ω=.)「え?んー、でも悪いのは○○君だし、その辺は大丈夫なんじゃないかなー。
       それより男のために体を張ったあたしを敬えー敬えーwww」
男     「・・・・・・」



休み時間、男が女と談笑中
(=ω=.)「やほー男ー、遊びに来たよーwwww」
男     「ああ、こなた。それじゃ女さんまたね」
(=ω=.)「むぅ~モテる男はつらいねぇ~w」
男     「別に普通にしゃべってただけだよ」
(=ω=.)「いや!あの目は既に男を狙ってる目だよ!今度やっつけておくよw」
男     「いややっつけるってお前・・・!」
(=ω=.)「男もあーゆーのがいなくならないと対応に困るでしょw?あとはあたしにまかせてまかせてw」
男     「まてって!女はただの友達だってば!」
(=ω=.)「でもあっちもそう考えてるとはかぎらないよ~?『ずっと前から好きでした!』とか言われたら困るでしょーw」
男     「わかった・・・もう女とはしゃべらないから・・・な?昨日の電話の続きを聞かせてくれよ・・・」
(=ω=.)「あ!そうそう!昨日の電話の後なんだけどさwww思ったとおりだったよ!あれは・・・」

男     (はぁ・・・・)




男     「はい、こなた。これアイス」
(=ω=.)「お!男は気が利くねぇ~wよちよちwww」
男     「やめろって」
(=ω=.)「んー、むふふwwなんか幸せってこういうのなのかなーwなんちゃってーwww」
男     「恥ずかしい言葉禁止」
(=ω=.)「はうぅっ!あはw男クンもだんだんわかってきたんじゃないの~w♪」
男     「あほか」
(=ω=.)「・・・・・・・・・・あたしさ、おかーさんのことあんまり覚えてないんだよね。あ、前にも言ったっけ?
       それでさ、もしかしたらおかーさんの優しさみたいなのを男に求めているのかなーなんて思ったり」
男     「・・・」
(=ω=.)「ほらおとーさんってあんな感じだからさwwww・・・なんか男といると安心する。男と話すとほっとする。
       男が笑うと私もうれしい。男が泣くとあたしも悲しい。もう男がいないとなにも出来ないよ・・・」
(=ω=.)「だから・・・ずっとあたしといて・・・?ね?他の女なんか見ちゃだめだよ?」
男     「・・・わかった」
(=ω=.)「・・・・・っ!は・・・あははwwいやーごめんごめんwwwwしんみり~な雰囲気wwwよぅし、メイトにゴーwww」

男     「・・・ああ」



男     「おいどうした」
友     「泉さんが女さんを・・・」
男     「・・・!」

(=ω=.)「あ、男。やっぱだめだよこの子。」
男     「こっちにこい!」
男     「なんでこんなことをしたんだ!」
(=ω=.)「ん?あたしに『男と別れて!』なんて言ってきたからだよ。そんなのできるわけないのにw」
男     「だからって何で暴力を振るうんだ・・・」
(=ω=.)「んも~わかってないなぁ男はwwつまり女は男を狙ってたってワケだよ!予想的中~www」
男     「そんなの関係ないだろ!暴力をふる・・・」
(=ω=.)「関係なくないよ。あたしは女の言葉で傷ついたよ。何で仕返ししちゃいけないの?なんで?」
男     「・・・でも」
(=ω=.)「あたしは男の彼女だよ?男はどっちの味方なの?」
男     「わかった・・・俺はお前の味方だよ。だからもう暴力はやめてくれ・・・」



(=ω=.)「ふふふ、待ってたよ男・・・、さぁ一緒に帰ろうではないか~w」
男     「おお、こなた・・・ってなんで靴履いてないんだよ!」
(=ω=.)「ん~?靴箱に入ってなかったからかな?」
男     「な・・・・?入ってなかったからってお前・・・」
(=ω=.)「だいじょーぶだいじょーぶww愛の前ではすべては小さなことだよ!www」
男     「・・・俺の靴履いとけ」
(=ω=.)「おおっ!?でも男の靴下が汚れちゃうからいいよw」
男     「いいから」
(=ω=.)「・・・・ありがと。・・・おわっとっと!ぬ~、大きすぎて上手く歩けないよwww」
男     「そうか」



(=ω=.)「ニョホホー♪」
かがみん「どうしたのよそんな抜けた顔して」
(=ω=.)「聞きたいかい?」
かがみん「やっぱいいわ・・・どうせノロケ話でしょ」
(=ω=.)「んもぅ~、つれないなぁ~かがみんは~w」
かがみん「それはそうと、あんた最近悪い評判ばっかり聞くわよ?少し大人しくしたほうがいいんじゃない?」
かがみん「っていうか机酷いわね・・・ちょっと雑巾とって来るわ」
(=ω=.)「ふっふっふ・・・愛の前ではすべては些細なことなのだよかがみん・・・」
かがみん「こりゃだめだわ・・・」



かがみん「ちょっと男さん!きて!こなたが!」
男     「!」

(=ω=.)「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・」
男     「おいどうしたんだこなた!」
(=ω=.)「おとこ。おとこ。おとこの、おとこおとことあたしの・・・」
女子    「意味わかんない・・・」
男     (保健室に行くか・・・)

男     「一体何があったんだ・・・」
(=ω=.)「お、男の悪口・・・ひっく・・・言ってた。ゆるせない。男の・・・ひっく・・・おとこの・・・!」
男     「大丈夫だ。俺はここにいる」
(=ω=.)「男・・・あ・・・あたし、あ・・・あはは。ご、ごめ、ん、ご、めん。いやー、ご、ごめ」
男     「いいから。俺は大丈夫だから」
(=ω=.)「・・・・・・いいから・・・あははwうんうんwいいから。・・・うん、もう、大丈夫wいやー迷惑かけちゃってごめんごめんwww」

男     (・・・・)



(=ω=.)「ごめんごめんwwかがみんwww」
かがみん「こなた・・・あんた大丈夫なの?」
(=ω=.)「持病の発作がね~wほんと病気って恐ろしいよwww」
かがみん「・・・」

かがみん「男さん、ちょっと話が」
男     「わかってる。こなたと距離をとれってことだろ」
かがみん「・・・こなたは男さんに依存しすぎです」
男     「わかってる。俺のせいだ」
かがみん「男さんの責任ではないです。わたしたちがもっとしっかり・・・」
男     「・・・とにかく少しずつ距離をとってみることにするよ」



電話
男     「そろそろ明日もあるし電話切るぞ」
(=ω=.)「ええっー?まだ3時間しか話してないよ!?」
男     「もう3年なんだしそろそろ勉強しないとやばいだろ」
(=ω=.)「テストは一夜漬けが基本だよwwあっじゃあ今度男んちで一夜漬けの仕方教えてあげるよwポイントとかしっかりしぼ・・・・」
男     「悪いな切るぞ」
(=ω=.)「・・・何か言われたの?」
男     「・・・切るぞ」
(=ω=.)「かが」

ツーツーツー
男     「・・・」



かがみん「おーすこなたー」
(=ω=.)「・・・」
かがみん「どうしたー?元気ないなぁw」
(=ω=.)「昨日男といつもの半分くらいしか電話できなかった」
かがみん「そう・・・・まぁそんな日もあるって!あ、今日さ、みんなで寄り道しようよ!久しぶりじゃない?
      こなたとわたしとつかさとみゆきさんで・・・あー、ゆたかちゃんたちも誘っていこうか!」
(=ω=.)「・・・」
かがみん「そうだなー最初はマックね。そのあとメイトにでもいこ!
       んー、いや、たまには服とかも買ったほうがいいかなー。まー、あたしたちお金ないけどねw」
(=ω=.)「男と電話が半分しか出来なかった」
かがみん「・・・ん?うん・・・まぁ・・・いや毎日6時間も話してる方が異常だろ!」
(=ω=.)「・・・」
かがみん「まぁ、寄り道プランを朝から立ててもねw休み時間に計画を練りましょ!」

(=ω=.)「あんたが男に言ったの?」
かがみん「・・・!」



かがみん「え・・・え・・・?あんた・・・って・・・・・わたし・・・のこと・・・?」
(=ω=.)「あんたが男に言ったの?」
かがみん「え・・・あ・・・あ・・・・・・」
(=ω=.)「・・・・・ゆるさない。絶対ゆるさない」
かがみん「・・・ひっく・・・・うぅっ・・・・・・・」
(=ω=.)「あたしがどんなに男が好きか知ってたくせに!あたしがどんなに・・・っ!
       もう・・・・やだ。なんでこんなやつのいうことを聞くかなぁ男は。」

こなたはポケットからナイフを取り出す



(=ω=.)「あたしあんたのこと好きだった。親友だと思ってた。なのに」
かがみん「あ・・・わたし・・・たち・・・・は」
(=ω=.)「なのに・・・なのに・・・・・・なんでなの!?なんで男と別れさせようとするの!?
       もういやだ!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!?
       あああああああああああああ!殺せない!殺せないよ!かがみん!
       なんで殺せないのかなぁ!!!うわああああああ!!どうして!?
       こんなにも憎い!男とあたしを別れさせようとする!!あたしの敵!!親友1?
       ねぇ!?なんでかなぁ!?なんでかがみんは殺せないのかなぁ!!!????
       殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい!!!!!!
       もうなんでかなぁ!!?!?親友だから!!?!?!?わかんないよ!!!かがみん!!!

かがみん「そう・・・だよ・・・・わたし・・・たちは・・・・・・親友だから」

(=ω=.)「いや・・・だ・・・・・・・いやだいやだいやだ!!!お願い!死んで!今ここで死んでよかがみん!
       男といつまでもいっしょに!!!いるって!!!!!約束したんだよ!!?!???!
       お願い死んでよかがみん!!!!!ああああああああ!!!」

かがみんはこなたの手を握り、ナイフを自分の胸元に刺した



かがみん「ごめんね・・・こなた」
(=ω=.)「あ・・・あああああ・・・あはははははははかがみんが死んだ!!!!死んだ!!!!!
       男!!!ねぇ男!?これで邪魔するものは何もないよね!?!?!?あたしたち幸せだよね!?!?!?
       また夜遅くまで電話できるね!?!?!?あたしいじめられても平気だよ!?!?!?
       また男の靴履きたいなぁー!!!『いいから』ってねぇ!!!!あははははは幸せ!!幸せだよ!!?!??!?幸せなの!?!?
       かがみんいなくても幸せなの!?!?!?なんで!?!?なんでなんでなんで!?!?!?
       おかーさんおしえてよ!!!!あたし今幸せ!?!?!?ねぇ男!?あたし幸せ!?!?」

男走ってくる

男     「バカ・・・っ!何やってんだ!救急車!」

(=ω=.)「男!!!おとこ!!!!会いたかったよ!!!!!!あたし今すごく幸せ!?!?
       わかんない!!わかんないよ!!!」

男こなたを頬をひっぱたく

男     「幸せなわけあるか!自分の親友を刺して幸せなわけあるか!」
(=ω=.)「・・・・・・・・・・あ・・・・あ・・・」



救急車くる。男とこなた付き添う。

病院にて
(=ω=.)「・・・・」
男     「・・・・」
(=ω=.)「・・・・かがみん・・・・死んじゃうの?」
男     「・・・・」
(=ω=.)「男・・・あたしは」
男     「俺はお前が好きだから」
(=ω=.)「・・・え」
男     「お前がどんなに壊れても俺は絶対お前の味方だから」
(=ω=.)「あ・・・うあ・・・・・」
男     「だから安心しろ」
(=ω=.)「うああああああん!!!」
男     「泣くより柊の無事を祈れ」
(=ω=.)「ひっく・・・うん」



かがみん思ったより傷は深くなく命に別状なし。

病院
(=ω=.)「あたしがかがみんを『あんた』って呼んだ時、かがみん泣いてた」
男     「そうか」
(=ω=.)「あたしが殺そうとしているのにかがみんはあたしを『親友』って呼んでくれた」
男     「そうか」
(=ω=.)「あたしも分かってた。かがみんは親友。」
男     「・・・」
(=ω=.)「あたし、もう壊れてるのかな」
男     「・・・」
(=ω=.)「ほんと迷惑かけっぱなしだね・・・ごめん」
男     「俺はいいから。大丈夫だから」
(=ω=.)「うん・・・・はは、優しい。優しすぎるよ男は」
男     「悪かったな」
(=ω=.)「また長電話したいなぁ」
男     「いくらでもできるさ」
(=ω=.)「靴かりてもいい?」
男     「俺んちにある靴全部もってけ」
(=ω=.)「はは。今までの思い出・・・すっごいキラキラしてる・・・幸せだった」
男     「恥ずかしい言葉禁止」
(=ω=.)「完璧だね」



病院
(=ω=.)「昔みたいにもどりたいなぁー」
男     「戻れるって」
(=ω=.)「いやむり」

こなたナイフで首筋を切る

男     「!?こなた!」
(=ω=.)「あぷ・・・こえ・・でにくい・・・・・ね・・・はぱっ」
男     「しゃべるな!先生!先生!」
(=ω=.)「え・・・・・らべ・・・なかった・・・・みんな・・・けぽ・・・すき・・・・・・」
男     「もう・・・!もう・・・・・・!」
(=ω=.)「ご・・・あ・・・・・い・・や・・・・・あり・・・が」
男     「しっかりしろ!なぁ!?おい!」

こなた手術室に運ばれるも絶命

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最終更新:2008年06月29日 20:02