朝のHRが終わり一時限目の授業が始まった。
男「暇だな~」ボケ~
授業中に暇と言うのはオカシイかもしれないが、
自分が大嫌いな教科だと皆こうなるものだと思う
教師「え~と、訳は……ソレは車ですか?
いいえ、ソレはトムです…となる」
…英語の問題は変なのがたまに混じってる気がする
教師「じゃあ次のもんだいを……高良、答えてみろ」
みゆき「その飲み物を飲むと貴方は体調が悪くなるでしょう」
教師「正解だ。この問題はテストに出るぞ」
テストに出るのは解ったがどんな飲み物なのかが気になる…
教師「じゃあ次は…柊、答えてみろ」
つかさ「え!?……えと、えと………」
男「…マリーは、血のように赤いドレスを着ている」ボソッ
つかさ「えっと、マリーは血のような赤いドレスを着ている?」
教師「正解。珍しいな」
つかさ「えへへww」
柊とやら、然り気無く馬鹿にされてるぞ
教師「じゃあ次は」……
こなた「(-ω-.)Zzz」
そんなこんなで昼休み、なんだが……
男「飯が無い…」
しまった!朝急いでたせいで弁当を忘れた!ガッテム!!
売店か学食は何処だ!
つかさ「あのさ、男くん」
男「…ナニ?」
つかさ「英語の時間、助けてくれてアリガトね」
男「ああ、俺も英語苦手だから答えが合っててよかったよ」
つかさ「それでさ、お礼と言ったらなんだけどさ一緒にお昼ご飯食べないかな?」
………え?ナニこれいつフラグ立てたっけ
…は!夢か!?
頬をつねれば解るぞ……
痛い…
つかさ「ダメかな?」
ダメだよ☆ って違うコレは違うヤツだ
落ち着け素数を数えるんだ
2、3、5、7、11、13、17…
男「あ~、申し出は嬉しいんだが。残念ながら飯が無い」
男「売店が何処にあるのか教えてくれないか」
つかさ「売店なら……」
柊に位置を教えてもらい、売店目指してレッツゴー!
男「二足イニシャルドリフトーーー!」ズザー
この叫びに別に意味は無い
只、言いたかっただけだ…
売店に着いたのは良いが…
男「…ココは戦場か?」
売店に群がる人の群れ
皆に踏み潰される細目の男子生徒
……たしか同じクラス…だったよな?
…無視しよう、昼飯の方が大事だ
男「特攻!」
くっ、人の壁が厚い―――
こなた「こちらコナーク、コレよりこの戦争に武力介入を開始する!」
―――!―――
こいつは、朝の遅刻したやつ!
たしかコイツの今、コナークって言わなかったか?
こなた「おばちゃん、チョココロネちょうだい」
―――早!
もう到達しやがった!
こなた「ふっはは、楽勝だね☆」
羨ましい
男「なあ…」
こなた「なに?」
男「随分人の壁を突破するのが美味いな」
こなた「甘いね、この私を止めたくばあと三倍は持ってこい!」
…どこぞの金ピカみたいなセリフを吐きやがった
男「ところでさっきコナークって名乗ってたけどもしかして、オンゲーでその名前使って剣士やってない?」
こなた「いかにも、やってるけど……それがなにか?」
男「オトーコって名乗れば解るか?」
最終更新:2009年03月16日 00:09