こなた「男くん~朝ごはんで来たよーほらほらさめちゃうよ!」
男「あと少し・・・ん?ってお前また勝手に入ってきたのか」
こなた「だってそうしないと男くんカップ麺ばっかりだからね、バランス悪いよー」
男「まあ泉の作ってくれるメシはうまいけどさぁ・・・」
こなた「もう泉じゃなくてこなたで呼んでっていってるのにぃ」
男「名前で呼ぶほど俺たちそこまで親しい仲なのか?」
こなた「だって彼氏と彼女でしょ?」
男「ばっ・・・ったく朝っぱらからはずい事いってんじゃねーよ・・・」
こなた「さぁさぁ冷めちゃうからはやく起きて起きて!」
男「へいへい」
男「あっそうそう親父から連絡あったんだけどいとこがここに来るんだってよ」
こなた「・・・え?いとこって男くんの?」
男「ああ同い年なんだが妹みたいなやつだ」
こなた「・・・」
男「ん?どうした?」
こなた「ううんなんでもないよ、あっもうこんな時間!遅刻するよ!」
男「やばっもうこんな時間かよっ!」
下校中
男「あーそうそう今朝の話で言い忘れたことがあったんだけど」
こなた「なに?」
男「いとこが来るって言ったけど正確には引っ越してくるんだ」
こなた「・・・」
男「どうしたんだ?今朝から変だぞ?」
こなた「・・・ごめん・・・ちょっと調子悪くて・・・」
男「じゃあ早く帰ったいいな、明日飯作らなくてもいいぞ」
こなた「えっ!?駄目だよそれは!」
男「いや泉が体調崩してんのに朝飯作らせたら悪いし」
こなた「・・・ごめんなさい」
翌日
こなた「おはよーごめんね心配させちゃってーご飯つくりに来t・・・」
かがみ「ちょっあんた誰よっ!!」
こなた「えっ?誰ってあたし・・・」
かがみ「け、警察呼ぶわよっ?」
こなた「あ、あのそのえーと、そっそーだ男くんの彼女だよっ!も、もしかして男くんのいとこさん?」
かがみ「はぁ?なに言ってるの?ここには私しか住んでないわよ」
こなた「・・・え?だ、だってここ○○男さんの家じゃ・・・」
かがみ「誰よその○○ってのは?もう出てってっ!」
こなた「す、すみませんっ!」
・
・
・
こなた「・・・家、間違えてないよね・・・?」
こなた「そ、そうだ!電話してみよっ!」
この番号は現在使われておりません、番号をお確かめの上──
こなた「・・・なん・・・で?昨日は通じてたのに・・・ちゃんと男と話せたのに・・・」
こなた「が、学校にはいるよねっ!きっといつもの席に座ってるよっ!・・・ね・・・」
学校
黒井「遅いで泉ーまた徹夜でネトゲやってたんか?」
こなた「・・・すみません」
黒井「どうしたん?今日は元気ないなー」
こなた「・・・いえ・・・なんでもないd・・・いな・・・い?」
こなた「せっ先生っ!ここって男くんの席ですよねっ!?」
黒井「何いってんねん、寝ぼけてないでさっさと席つく!」
こなた「寝ぼけてるのは先生のほうですよっ!昨日ここに○○男くんの席がありました!」
黒井「勘弁してーなもう、授業始まってしまうで」
こなた「じゃあ出席簿見せてください!」
黒井「じゃあさっさと見て席付いてや」
こなた「・・・・な・・・い」
黒井「これで納得したやろ?うわもうこんな時間やんかー授業あるし終わりな」
こなた「そ・な・・い・・・」
黒井「ん?」
こなた「そんなはずないそんなはずないそんなはずないそんなはずないそんなはずないそんなはずないそんなはずないっ!」
黒井「い、泉どうしたん!?」
こなた「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だそんな筈ないそんな筈ないそんな筈ない」
黒井「とりあえず保健室いこか・・・?」
こなた「ハァ・・・ハァ・・・」
黒井「・・・落ち着いたか?」
こなた「・・・すみません・・・あたし帰ります・・・」
黒井「せやな・・・早退届け出しとくわ、今日はゆっくり休み」
こなた「・・・はい」
下校途中
こなた「・・・なんで・・・」
こなた「・・・そうだ・・・みんな嘘ついてるんだ・・・」
こなた「きっとあたしと男を引き離す為に嘘ついてるんだ・・・」
こなた「じゃああたし以外は敵ってことだよね・・・敵は殺さなきゃ・・・ゲームでもそうしてきたもん・・・」
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翌日
A「おい知ってるか?昨日稜桜学園で逮捕者出たらしいぜ」
B「あー俺もそのニュースみたわ、なんでも過去最悪の事件だったらしいな」
A「ああ、一人の女子高生が先生や生徒皆殺しにしたってことらしいからなー」
B「怖いよなー」
こなた「これでよかったんだよね・・・男くん・・・」
最終更新:2008年06月29日 20:10