以下、男と柊かがみのメールをダイジェストで御贈りします。
「泉って話題的に考えてゲームとかオタクな会話になりがちだと思うんだけど、柊とかはどんな話題で盛り上がるんだ?」「うーん、アイツは結構お構いなしに振ってくるよ(笑)それにゲームの話題なら私も分かるしね」
「へー、柊もゲームするんだ。なんか親近感沸いた」
「ま、シューティングゲームだけどね。なんか今の男に親近感沸いたとか言われるとイヤだな(笑)」
「失礼な!シューティングっていうと怒首領○とか○姫とか斑○とかか?」
「○鳩と○首領蜂は途中で諦めたな(笑)グラ○ィウスⅤは二週目の三面までノーミスの自信あるよ」
「俺255週出来るよ」
「無駄に凄いわね」
以下、男と泉こなたのメールをダイジェストで御贈りします。
「だよな!やっぱりエメラダは大きくせずにクリアだよな!!」
「うむ。して男の最強パーティーは?」
「フェイ、先生、エメラダかな?主は?」
「んー、フェイ、先生、若かな?」
「うはwwバランスブレイカーktkr」
「ビリーとかも結構チートな気がするけどねー、ところで男はサーガやったの?」
「エピソードⅡは未だにトラウマ。邪神モッコ.....いや、何でもない」
「邪wwwwww神wwwwwwあれは暗黒ヤング伝説に匹敵する威力だったwwwwww」
新学期開始から一ヶ月経っても俺は結局バイトも辞めずに馬鹿ばっかしてる。
アーカイブスでゼ○ギアスを購入して休日潰して二日でクリアしたし、みのると再放送を祝って一緒にハルヒの一期全巻も見た。
あー、超おなか減ったしwwwwwwとか言ってるスイーツ(笑)と互角に渡り合えるリア充だ。ついでに言うと俺のC○さくらのフォルダもアツアツのホクホクになった。
「オッス、オラ泉!」
「うはww広がるパノラマ」
「おねぇーちゃん、ゆきちゃん、男くん帰ろー」
それと、委員会の帰りのメンバーが決まりつつあった。
「だから、Z.O.Eはアヌビスが名作なだけで、一作目しなくてもいいんだよ。蛇足も良いトコ」
俺と、
「でも、やっぱり一作目のサブウエポンの使いにくさは異常」
泉と、
「あっちは相変わらずゲームか。なんか私達が話題に困るのは何でかねー?」
柊と、
「集団心理的には大勢の方が少数の方の話に興味を示す事が多いらしいですよ?」
高良さんと、
「私も混ざりたいなー」
つかさだ。
俺は大概こなたとコアなネタで喋りまくってるだけだが、時たまつかさとも喋るようにもなった。
もちろん、噛んでないぞ!
「男君は歯医者好きなの?」
「は?なんで?」
「だって、ど、ドリルとか好きなんでしょ?男の子って」
「一体どんな先入観だよww男でも歯は削られるの嫌だよ?」
「そ、そうだよねー!よかったー」
なんか本当に天然だな。この子。癒し系っていうのかな、こういうの。
「男ー、今日もバイトなのー?」
「今日は入ってないよ、なんだ?なんか様か?」
「うむ、二人で秋葉出ようよ」
「いやだよ、柊と行けよ」
秋葉で幼女と一緒とか私服警官に確実に声掛けられるよ。
「えーいいじゃん。ギャルゲー買いたいからさ、かがみん達とだとかがみん達がかわいそうじゃん」
「俺はいいのか、俺は 」
あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺は誘いを断ったと思ってたらいつのまにかメイド喫茶にいた』
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった・・・
埼京線だとか環状線だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。
「おい、なんだここは?」
「メイド喫茶。知らないとは言わさないよー」
「いや、ギャルゲー買いに来たんじゃねえのか?」
こなたはウェイターのメイドを捕まえて、メロンソーダを二個注文する。
「ここは無理言って付いて来てもらったし、あたしが奢ってあげるよー」
「あ?ああ、悪いな」
ま、いいさ奢りならな。
「男さー」
「うん?」
「つかさのこと好きだよね?」
ΩΩΩ<what happen!!!?
い!いや、落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ1…2…3…5…7…11…13…17…19
「ば、馬鹿言えよww俺がいつ、つかさのぱっちりたれ目がいいよなーとか、リコーダー吹いてるとこ見て不覚にもおっきしたなんて言ったよ?」
「つかさ、結構男の事気に入ってるよー」
「mjd!!?」
こなたは首だけで肯定する。
グリーングリー○を予約した夜並みに興奮してきた!!!11
「やっぱ、好きなんだ?」
「あったりまえやろーがい!!!」
「ちょwwwwwwさっきまでの否定はどうしたww」
「うわー!どうしよ?どうすればいい!!?これはあれか?野望か?信長公の野望なのか!!?
なに?草履温めましょうか!?いやいや舐めさせてもらいましょうか!??お願いします神様このままこの気まぐれを続けて!
何でもすっから!いやマジで!!うーーーん、俺のこの思い神様に!!いやっっっっ!!!つかさたんに届けーーー!!!111」
「うはww男テラキモすwwwwww」
「あ、あのメロンソーダ.....」
長門に扮したメイドが引き気味にメロンソーダを二つテーブルに置くと、まるで腐ったドリアンを見るような眼で俺を見てきた。
「あ、あのじ、ジャンケンでもし、します?」
引きつった笑顔に俺が微笑み返すと、長門は半泣きで厨房に駆けて行った。
「男、ちょっと落ち着けww」
「あ、悪いwwwwwwついな?フヒヒwwwwサーセンwwwwww」
「で、付き合いたいとか思ってんの?」
「なにこのスイーツ(笑)な会話」
「あははwwたしかにそだねーwwww」
こなたはストローでソーダの氷をカラカラと回す。
「あーでも、男ーかがみんも気付いてるよ?」
「質問だ・・・・・・・・・泉が先に気付いたのか?柊が先か?教えてくれ」
ひ・・・ひと思いに泉で・・・であってくれ
「どっちだと思う?」
「ひ・・・柊?」
「NO!NO!NO!NO!NO!」
「り・・・りょうほーですかああーー!?」
「YES!YES!YES!YES!YES!」
「もしかしてオラオラですかーッ!?」
「YES!YES!YES!‘OH MY GOD’!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
「ところで、なんで今日はここに来たんだ?」
「ん?いや私もそろそろ労働貢献しようかと思ってね、雰囲気良いしココにしよっかな?」
「はー、初めてのアルバイトがメイド喫茶とか、黒歴史可能性大じゃん」
「いや、時給見てから言いなよww」
こなたはエレベーターの扉に貼ってあった黄色いチラシを指さす。
「ん?どらどら?.....な!なんじゃこりゃー!!」
「ね?いいでしょ?」
「高校でこの値段は良すぎだろ?なんだよこのチート!ふざけんなよ!」
「女ってさ、妙なトコで役得だよねwwwwww」
「全くだ」
そのままへらへらグダグダと駅まで歩いて帰った。
「男さ、つかさの誕生日とか知ってんの?」
「知らん!!」
「教えてあげようか?」
「いや、教えてもらってもさ、どうすればいいかワカンネェよ」
こなたは馬鹿にしたようにニヤける。
「プレゼントとか普通に喜ぶと思うけど.....」
「は?それが出来たらとっくに両手に花だぜ?彼女いない歴=年齢を舐めんなよ?」
「なんなら、誕生日パーティー来たら?言っといてあげようか?」
「さすがこなた!俺に出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる!憧れるゥ! 」
浮かれる男、だが果たして誕生日パーティーどうなるのか!!
次回に続く!!!!
最終更新:2009年05月25日 12:23