白石だった。
「ちょ、おまっ!どうしたんだよ!?」
「いや、男が風邪ひいたって聞いたからさ。心配でいてもたってもいられなくてよ!メールも返ってこないし」
「つ、つーか、その頭どーしたんだ!?何のギャグだそりゃ!?」
「ああ、このツインテールか?これ、番組の企画でやったんだけどさ。なかなかの反響でさ」
「お。おお……そうか……」
「それでさ、これやって以来、俺の中の女が目覚めたっつーか……
大体、女なんてろくなもんじゃねーしな!あきら様にしろ、俺のこと臭い臭いっていう柊姉妹にしろ……」
「は?ちょ、おま……」
「その点、男。お前は優しいし、頼りになるし……」
「な、なあ、白石……冷静になれ?な?」
「だから俺、男のこと……」
「ちょ!待て!」
「おとこー!!!」
「アッーー!」
BAD(?) END 「恋のミノル伝説」
最終更新:2008年06月30日 23:56