Sound Horizon - StarDustの替え歌 StarShit
「彼女こそ…私の便器なのだろうか…」
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……
(StarShit)
アナルは物言わぬ 可愛いだけの《穴》(holl)じゃないわ
──愛しい貴方臭って?
ちっぽけな自尊心 もうそんなの残っていないわ
──月夜の《下痢》(Another)は勝手?
アナルを力めば 千切れるに決まってるじゃない
──ビデ(bide)が貴方を狂わせたの?
だってしょうがないじゃない 漏らしてしまったんだもの
──ご飯がお腹を狂わせたのは何故?
真っ茶な便座(toilet) 真っ茶な床(floor)
真っ茶なアナル(anal) 真っ茶な紙(paper)
すれ違う者は皆 誰もが振り返る…
左手にはビチグソ 右手には固形物 腹を下す衝動は もう止まらない…
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(Shirt)も 今は鮮やかな茶色(ババ色)
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……
「…下痢でも構わないわ、いつか忘れられるなら、漏らしてる?ねぇ…私漏らしてる?」
「汚い星空ね」…それは艶やかな女のため息
「見ろよあいつきたねえよ」…それは甘い男の囁き
糞空を見下げる恋人達 不可思議な風景
繰り出される下痢模様 ほんの些細なこと
そんな気紛れなひと時を 永遠にも感じたりして
そんな不確かなものを 運命だと感じたり
泣いたり 笑ったり 叫んだり また漏らしたりして
その束の間 遙か過去の光に想いを馳せたりして
あのお腹はもう漏らし終わっているのだろうか?
それとも今もまだ漏らしに向かって鳴り続けているのだろうか?
光年という名の途方もない尺度の前では
糞に濡れた足元など刹那の幻に過ぎないのかも知れない…
──そんな些細なこと されど必然とはいえ
嗚呼…必然とはいえ彼女はうんこを投げつけた
お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く
彼と見知らぬ女に向かって……
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(Shirt)も 今は──
「何故…何故なの…何故なの(ビチビチビチィィィィイブリブリュウウウウウウ)」
酸素に触れたクソは やがて硬度を増して示す
うんこはもう永遠(とわ)に やわらくはなれないという事実を…
ひりついた尻穴の周辺 燃え上がるような鋭い痛みよ
失くした快便の夢を見る 私を導け《星屑の泌尿器科》(The Light of hinyoukika)
──清掃人を過去の遺物として掃除出来ない限り
孤独な大便は悪臭を撒き散らし続けるだろう
女の手は悲しい程に短くトイレットペーパーには届かない
嗚呼…その手を握り返したのは『快便の男』だった──
最終更新:2009年04月20日 19:35