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哩姫、巫女服を… - (2014/04/05 (土) 23:40:29) の1つ前との変更点

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哩「うーん……」 姫子「ぶちょー?どがんしたとですか?」 哩「いや、ちょっと京太郎ば待っとってな?」 姫子「はい」 哩「で、待っとる間にこんなん見っけたと」巫女服 姫子「……なんであるとですか」 哩「前に永水と練習試合やった時に貰った」 姫子「この巫女服……なんか短くないですか?」 哩「そーいやこれくれたん薄墨やったな……」 姫子「あぁ……」 哩「……姫子、着てみん?」 姫子「えぇ!?私がですか?」 哩「京太郎来るまでまだかかるし、よかろ」 姫子「もー、着るだけですよ?」 姫子「来てみましたけど……なんか小さかですよ」 哩「……違うな」 姫子「はい?」 哩「もっとこう……はだけさせっか」 姫子「は!?」 哩「もっとギリギリで……」 姫子「ちょ、待って服に手ぇ入れて……ひゃっ!」ビビクン 哩「で、下ももっと短く……」 姫子「あ、そ、そこは駄目……あっ」 哩「んー?……なんか違うなー……」 ガラッ 京太郎「すいません遅くなりました…何やってるんですか」 姫子「きょ、京太郎くん……」巫女服&涙目 哩「ちょっと、どこまで永水の薄墨っぽくできるかと思って」 京太郎「ほほう……なるほど」 姫子「もう、大体部長がいつも受け…」 京太郎「だったら協力しましょう」 姫子「……え?」 京太郎「ちょっとそっち抑えてください」 哩「はい鎖」 姫子「あ、あのー?」 京太郎「もうちょっとはだけさせて……もっと下もギリギリまで攻めましょうか」 哩「うん、見える見えないとかやなく、いっそ見えてもいいんだくらいまでやってみっか」 姫子「ま、待ってください!そういうプレイは部長で、私は…」 哩「たまにはええやろ?」 京太郎「大丈夫ですよ?、ちょっと恥ずかしいだけです」 姫子「待ってもうこれ見えそうってか見えて……ひゃああああああああ」 カンッ!!

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