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怜「やっぱ竜華の膝は落ち着くわ」
竜華「うちの膝やしな!」
怜「なんで自信満々なん・・・」
京太郎「・・・」
竜華「京ちゃんさっきからジッーと見てどしたん?京ちゃんも膝枕してほしいんかー?」
京太郎「い、いや!そういうわけじゃ!」
怜「あかんで京ちゃん。これうちのもんやから」
竜華「京ちゃんならええでー」
竜華「怜、悪いけどちょっとずれてな」
怜「意地でも京ちゃんには讓らへんで・・・」
竜華「あかんよ怜、なかよー半分こや」
怜「生きるんって辛いなぁ・・・」
竜華「京ちゃんおいでー」
京太郎「し、失礼します・・・」
ポフッ
京太郎(柔らけえええええ!)
竜華「京ちゃん髪固いな~針金みたいや」
怜「ほんまやね。うちにささりそうやわ」
京太郎(膝枕してもらいながら頭撫でられる・・・マジ天国!)
竜華「京ちゃん。今度頭洗ったげるなー」
怜「竜華、京ちゃんに構いすぎや。うちにもかまいー」
竜華「じゃあ三人でお風呂にしよか。水着なら皆で入れるで」
京太郎「そ、それはさすがに・・・」
怜「大胆やな・・・」
竜華「別にえーやん。だってうち」
竜華「二人とも大好きやし!」
怜「なんか今日寒いなぁ・・・」
竜華「夏にしては気温低いなぁ・・・」
京太郎「俺はちょっと暑いんですけど・・・というかなんで二人とも俺に抱きついてるんですか・・・」
京太郎(内心おもちが当たってて嬉しいけど)
竜華「だって京ちゃんうちらの所有物やろー」
怜「やろー」
竜華「それで今の京ちゃんは抱き枕なんや。だから抱きついても問題ないんやでー」
怜「やでー」
竜華「京ちゃん暖かいわー癖になるなこれ。京ちゃんえー匂いするし」
怜「寒なったらまたやろかー」
竜華「京ちゃんも寒なったらいつでもうちら抱き枕ににしてもええんやでー」
怜「覚悟は出来てるで」
京太郎「まあ・・・寒くなったらで」
京太郎(正直おもちが当たりまくって色々限界です)
怜「ちょっと眠くなってきたわ」
竜華「京ちゃん、うちら眠ってもーたら運んでや。イタズラしたらあかんでー。するなら起きてるときにしてや」
京太郎「やりませんから!」
竜華「いけずー」
怜「いけずー」
セーラ「だああ!うっとおしいわ!部室でイチャつくなや!帰ってからやれ!」
怜「やっぱ竜華の膝は落ち着くわ」
竜華「うちの膝やしな!」
怜「なんで自信満々なん・・・」
京太郎「・・・」
竜華「京ちゃんさっきからジッーと見てどしたん?京ちゃんも膝枕してほしいんかー?」
京太郎「い、いや!そういうわけじゃ!」
怜「あかんで京ちゃん。これうちのもんやから」
竜華「京ちゃんならええでー」
竜華「怜、悪いけどちょっとずれてな」
怜「意地でも京ちゃんには讓らへんで・・・」
竜華「あかんよ怜、なかよー半分こや」
怜「生きるんって辛いなぁ・・・」
竜華「京ちゃんおいでー」
京太郎「し、失礼します・・・」
ポフッ
京太郎(柔らけえええええ!)
竜華「京ちゃん髪固いな~針金みたいや」
怜「ほんまやね。うちにささりそうやわ」
京太郎(膝枕してもらいながら頭撫でられる・・・マジ天国!)
竜華「京ちゃん。今度頭洗ったげるなー」
怜「竜華、京ちゃんに構いすぎや。うちにもかまいー」
竜華「じゃあ三人でお風呂にしよか。水着なら皆で入れるで」
京太郎「そ、それはさすがに・・・」
怜「大胆やな・・・」
竜華「別にえーやん。だってうち」
竜華「二人とも大好きやし!」