京「あー。山登りも楽しいけどやっぱ疲れるんだよなぁ」(サブーン 穏「(ガラッ)あれ、京太郎お風呂入ってたんだ。」(スッポーン 京「ああ、山登り行ってたんだ」 穏「えー、一人で行ってたの?ずるい!」(バシャージャバジャバ 京「お前が補修食らったからだろ」 穏「そりゃそうだけどさー」(ザブーンストン 京「おいこら、膝の上に座るなって」 穏「いいじゃん狭いんだからさー。ってか京太郎固くなってるよ?」(ニギニギモミモミ 京「ちょっと荷物持って行き過ぎて思ったよりハードだったんだわ。そのせいでがちがちだよ」 穏「しょーがないなー。私がもんであげるよ。」(モミモミギュッギュ) 京「あー。お前の指って細いわりに力あるなぁ。気持ちいいわー」 穏「気持ちいい?」 京「あー、気持ちいい」 穏「でも本当にガチガチだね。たまってた?(乳酸的な意味で」 京「めちゃくちゃたまってたみたいだなー。(同上」 穏「しっかり絞り出してあげるね!それと、今度は一緒に行こうね!」(山的な意味で 京「ああ、次行くときは一緒に行くぞ」 山も落ちもとくになくカンッ! するとでも思ったか アコチャ「シズはお風呂場かー。とりあえず忘れ物持ってきてあげたって一言かけてとかないと」 アコチャ「あれ、お風呂場の中から会話が」 このあとのアコチャーのことは皆さまのご想像にお任せします カンッ!