咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「ダヴァン、穏乃、トシさんでラーメン談義」で検索した結果

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  • ダヴァン、穏乃、トシさんでラーメン談義
    ラーメン屋 穏乃「着いたー!ラーメンラーメン!!」 憧「シズは好きねー……あたしあっさりしたのがいいわ」 穏乃「えー!?ラーメン屋に来たんだからラーメン食べようよー!」 憧「えー?こんなに暑いのになんで熱いラーメンなのよ」 穏乃「そこがいいんだよ!」 ダヴァン「そうデス!」 憧「うわっ、外国人!?……何?」 ダヴァン「日本のラーメンは素晴らしいデス!それなのにラーメン屋あっさりしたものがいいなんて……なんて人ダ!」 穏乃「そうだよ!熱い日にあっついラーメン啜るのがいいんだよ!」 ダヴァン「そこに替え玉も欲しいデスネ!」 穏乃「あなた……分かってますね!」 ダヴァン「あなたモネ!」 ガシッ!! 穏乃「ラーメンは何味が好きですか!?」 ダヴァン「ベーシックな醤油デス!ですが、...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」 小ネタ
    ...びしてたら…… ダヴァン、穏乃、トシさんでラーメン談義 誠子、フィッシャー本領発揮 新子姉妹、神社のマスコットにKちゃんを使おうと話し合う話 哩姫、巫女服を… 和、髪型が… 南浦さん、Kちゃんぬいぐるみが届くのを今か今かと待つ 淡、Kちゃんぬいぐるみで兄妹ごっこから… 怜、最高の膝枕を求めて鹿児島へ 憩、入院中の京太郎がエロ本(ナースもの)読んでるところに遭遇 姫子、京太郎の膝に座って麻雀してたら… 菫、バイクに乗りながらの麻雀がはやっているようです 智葉、臨海の風紀を正す 哩姫、お互いのぬいぐるみをプレゼントし合う 優希、京太郎の手作りタコスがインターハイ会場で販売される 憩、膝枕してたら… 照、京太郎とイチャつく 戒能プロ、膝枕してておもちを… 哩「姫子、京太郎の膝に座って麻雀してたら…」の続き
  • ダヴァン、京太郎とラーメン屋巡り
    ダヴァン「やっぱり日本のラーメンは最高デス!」 京太郎「で、これで何軒目ですか?」 ダヴァン「……4軒目?」 京太郎「俺来たのさっきですよ!?」 ダヴァン「朝に1杯、10時のおやつ代わりに1杯、キョータローと行く前の腹ごなしに1杯デスネ!」 京太郎「そんな曇りなき笑顔で言われても……ラーメン3杯食ってんのに入るんですか?って今さら愚問でしたね」 ダヴァン「ラーメンはムゲン!!」 京太郎「はいはい。あ、来ましたよ」 ダヴァン「おおお……サイコーですね!!」 京太郎「じゃ、いただきまーす」 ダヴァン「やっぱりサイコーです!」 京太郎「今3分の2ってとこですか?」 ダヴァン「イエス!スープもしっかりね!スープ残す人多いけど、私はそんなことしまセン!」 京太郎「なる...
  • h104-47
    京太郎「ダヴァン先輩。また豚骨ラーメンですか」 ダヴァン「イエス!豚骨は最高デス!」 ダヴァン「醤油ラーメンの、薄いテイストじゃ満足できまセンカラ」 ハオ「豚骨ですか?醤油の方が美味しくないですか?」 ダヴァン「what?何言ってルンデスか!!ショウユなんて所詮は豆」 ダヴァン「ラーメンで一番人気なのは豚骨デス!」 ネリー「メグってさ、ラーメンになると頭のねじ飛ぶよね」 ネリー「ネリー的には、鰹と鶏ガラと醤油の組み合わせが一番好きかな」 ダヴァン「それもそうデスネ。確かにそれは良い組み合わせです」 明華「おやぁ。部室に顔を出してみればラーメン談義に花が咲いてますねぇ」 明華「皆さんどこかラーメン食べに行かれるんですか?」 ハオ「いえ、別にそういうわけじゃないですよ?」 ハ...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 小ネタ
    愛宕家で誰のKちゃんぬいぐるみがかわいいか言い争い 淡とデート 京太郎が白糸台にいます クロチャー、Kちゃん紛失 時間は2回戦終了時です 西田記者が全国各地でKちゃんぬいぐるみの取材に行く 本編等と設定が異なる場合があります 千里山での九州限定Kちゃんを賭けた大騒動 Kちゃん争奪脱衣麻雀大会 レジェンド、ハギヨシがお詫びに来る 新子姉妹で取り合い もこ、ダークフレイムマスターKちゃんゲット しゃべるKちゃんぬいぐるみ新道寺編 竜華、Kちゃんにひざまくら 咏さんと京ちゃんと着物 仁美、政治家ぬいぐるみにいらいらをぶつける はやりんの番組に京太郎出演 クロチャー、京ちゃんとToLOVEる発生 新免さん、カイル風Kちゃんゲット トシさん、みんなのためコネを使ってKちゃん集める 明華、膝枕してて…… ハオ、明華に対抗して膝枕で…… ダヴァン、京太郎とラーメン屋...
  • h89-29
    京太郎「ううっ...もう食べられない、です」 ダヴァン「サァ、京太郎。ラーメンを毎日食ベルのデス」 ダヴァン「ブレックファーストにはバター&マーガリンラーメン」 ダヴァン「ランチにはステーキラーメン、ピザラーメン」 ダヴァン「ディナーには餃子とチャーハンセット&塩味噌醤油ラーメン」  ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる~~ 京太郎「もうやだ、止めて下さいメグ先輩」 京太郎「毎日毎日ラーメンなんか俺は食べたくないんだよーっ!」 ダヴァン「ワッツ?!」 ダヴァン「私のダーリンに悪い食べ物を吹き込んだのはダレでスカ?」 ダヴァン「KFC派のハオでスカ?米の伝道師サトハでスカ?」 ダヴァン「ようやく京太郎がラーメンの良さを分かりハジメていたのに...」 京太郎「ちょっと待...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」16
    前話 次話 恒子「お前ら待ってたかー!大将戦の実況の福与恒子とご存じアラフォーが来たぞー!!」 健夜「アラサーだよ!というかいきなり何言ってるの!?」 恒子「なんか言うべきかなーって」 健夜「もう……ええと、解説の小鍛冶健夜です」 恒子「元世界第2位のアラフォー」 健夜「アラサーだって!」 恒子「はい、えー、大将戦を前にしてこうなってます」 1位白糸台2264 2位清澄1892 3位臨海1305 4位阿知賀900 健夜「白糸台はさすがですね。準決勝では弱点を突かれたのか油断したのか2位でしたけど、決勝では圧倒的な実力で1位をキープ」 健夜「それを追う各校。特に清澄が迫っていますね」 恒子「臨海と阿知賀も頑張っているよね?」 健夜「うん。でもどうしても白糸台との差...
  • h53-56
    細かいところは気にしないでください 京太郎「...zzz」椅子に座って熟睡中 ダヴァン「ズルズル……んー、やっぱり日本のラーメンは最高です」 ガチャ ハオ「ん?2人だけ?ってまたカップ麺……」 ダヴァン「お店や屋台のラーメンもいいですけど、やはりこのカップラーメンが美味しいのがなにより素晴らしいです」 ハオ「程々にしとかないと、またサトハに怒られますよ?それより、京太郎は……寝てる?」 ダヴァン「イエス。私が来た時には部室の掃除や卓の手入れまで終わらせて寝てました」 ハオ「相変わらず麻雀以外のスキルが高い……」 ダヴァン「ふぅ、ちょっとロッカーから新しいカップラーメン取ってきますね」 ガチャ、バタン ハオ「…………」ジーッ 京太郎「...zzz」 ハオ(呑気に寝ちゃって……それにして...
  • h30-16
    ガラガラガラ ラッシャーイ! 京太郎「えっと…あ、いた。ダヴァンさーん!」 ダヴァン「あ、京太郎。待ってましたヨ」 京太郎「すみません、準備に時間がかかりまして…しっかし」 ダヴァン「?」 京太郎「年明け前でもやっぱりラーメンなんですねー…」 ダヴァン「トーゼンでス!ラーメンは私のソウルフードといっても過言ではありませんかラ!」 京太郎「…アメリカ出身なのに?」 ダヴァン「細かいことは気にしてはいけませン。それにホラ、ラーメンもソバですし年越しそばにもピッタリでしょウ?」 京太郎「言われてみればそんな気も…とりあえず注文しますか。俺は…味噌ラーメンを」 ダヴァン「それじゃ私は…豚骨お願いしまス」 アイヨー 京太郎「あと四ヶ月かー…」 ダヴァン「ど...
  • 穏乃、好感度の変化
    低 京太郎「高鴨さん、だっけ。よろしくな」 穏乃「同い年だし穏乃でいいよ。私も京太郎って呼ぶから」 京太郎「そうか?じゃあ、よろしくな、穏乃」 穏乃「よろしくね、京太郎!」 京太郎(初対面からソッコで仲良くなれそうだ) 中 穏乃「やたっ!私がトップ!!」 京太郎「ぐぬぬ……また焼き鳥……」 穏乃「じゃ、約束通りお昼は京太郎の奢りね!」 京太郎「程々にしろよー。また財布が軽くなる」 穏乃「分かってるって!ほら、早く行こ!!」ダッ 京太郎(普通に手握ったりしてくる。というか二人で飯とかなんとも思ってないみたいだな) 高 京太郎「おーい、穏乃ちょっと…」 穏乃「ひゃっ!?な、なな何!?」 京太郎「いやそんな驚くなって。ちょっと聞きたいことがあるんだって」 ...
  • h58-21
    ダヴァン「ムムム、思ったとおりこの銘柄は当たりですネ!」ズルズル 京太郎「食うラーメン全部に言ってる気がしますけどね…」 ダヴァン「失礼な。私はちゃんと美味しいものは美味しい、美味しくないものは美味しくないといっていまス」 京太郎「じゃあ不味いラーメンって何がありました?」 ダヴァン「ありませン!」ムフー 京太郎「おい」 ダヴァン「あ、でも好みとは違うなーってものはありましたネ」 京太郎「へぇ?いったいどんなのです?」 ダヴァン「何と言いましたっけ…確か生麺思考、ですカ?」 京太郎「あー、確かインスタントを限りなく普通のラーメンに近づけるとかそういうあれでしたっけ」 ダヴァン「そう、それでス!」 京太郎「あれ?でもダヴァンさんならむしろ喜ばしいんでは…」 ダヴァン「甘...
  • トシさんがKちゃんを!?
    エイスリン「♪」 トシ「……」スタスタ エイスリン「ア、センセ…」 トシ「おや、どうしたんだい?」手にKちゃん エイスリン「!?……ア、ブカツハ」 トシ「ああ、少し遅れて顔出すからね。じゃ、後でね」 エイスリン「……シラセル!!」 エイスリン「コレ!、コレ!!」トシさんがKちゃん抱いてる絵 塞「先生がKちゃん持ってた?」 豊音「いいんじゃないー?」 胡桃「でも……」 白望「おかしい」 塞「シロまで。ま、そう思うけど」 豊音「んー、実は先生がそういう趣味だとかー?」 白望「……ない」 胡桃「正直キツイ」 エイスリン「ン!」トシ先生と盆栽の絵 塞「なんとなく言いたいことは分かるけど盆栽もないよね?」 胡桃「……お...
  • 臨海、京太郎がマネージャーだったら
    京太郎「えーっと頼まれてた買い物はこれで全部ですね?」 智葉「おう。ご苦労さん」 京太郎「切らしてた消耗品と明華さんのカフェオレとハオの中華まんとネリーのお菓子とダヴァンさんのラーメン……代わりにベビー●ターラーメン」 ダヴァン「最後!最後なんデスカ!?」 京太郎「いや、智葉さんが控えさせろって」 ダヴァン「サトハー!!」 智葉「お前……こないだの豚骨の苦情忘れたのか?軽い異臭騒ぎになっただろ?」 明華「アレは酷かったですね……」 ネリー「怪しいくらい安いの買うからだよ」 ハオ「アレは食べ物のにおいじゃないです」 京太郎「というわけでしばらく部室でのラーメンは駄目です。ベ●ースターで我慢してください」 ダヴァン「うぅ……こんな見かけと名前だけのラーメンなんて……日本人こういう見かけだけの物を…すいません...
  • h17-
    ダヴァン「フンフフーン♪」 日本のラーメンはムゲンであり、カップラーメンもまたそうなのデス。 そして今日は新しいカップラーメンを探しがてら街に散歩に繰り出しているのデス。 ダヴァン「何か新しいのは見つかりますかネー?」 私はいつもキョロキョロと周りを見回しながら街並みを歩いていマス。 こうすることでいつもとは違う店を見つけることを出来ますカラ。 プルルル、プルルル…ピッ ダヴァン「ハイ!ダヴァンデス!」 智葉「お前…練習は?」 ダヴァン「え…今日は休みデハ…?」 智葉「はぁ…やっぱりか…今日はいつもどおりあるんだよ。叱らないでおいてやるからと っとと来い」 ダヴァン「あわわ…すぐ行きま」 グゥゥゥ… ダヴァン「あ」 智葉「ん?どうした?」 お腹が、 空きましタ。 ダヴァン「すみませんサトハ今日は休むことにしまスあとよろしくお願いしまス」 智葉「は?おいダヴァ」ピッ 返事も聞かず途...
  • h17-23
    ダヴァン「フンフフーン♪」 日本のラーメンはムゲンであり、カップラーメンもまたそうなのデス。 そして今日は新しいカップラーメンを探しがてら街に散歩に繰り出しているのデス。 ダヴァン「何か新しいのは見つかりますかネー?」 私はいつもキョロキョロと周りを見回しながら街並みを歩いていマス。 こうすることでいつもとは違う店を見つけることを出来ますカラ。 プルルル、プルルル…ピッ ダヴァン「ハイ!ダヴァンデス!」 智葉「お前…練習は?」 ダヴァン「え…今日は休みデハ…?」 智葉「はぁ…やっぱりか…今日はいつもどおりあるんだよ。叱らないでおいてやるからと っとと来い」 ダヴァン「あわわ…すぐ行きま」 グゥゥゥ… ダヴァン「あ」 智葉「ん?どうした?」 お腹が、 空きましタ。 ダヴァン「すみませんサトハ今日は休むことにしまスあとよろしくお願いしまス」 智葉「は?おいダヴァ」ピッ 返事も聞かず途...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」57
    番外編 ダヴァンと食べ歩き ダヴァン「大阪は良い所デス!」 京太郎「そうですね。大阪の粉もんは美味しいですから」 ダヴァン「そうデス!たこ焼き、焼きそば、キャベツ焼き!歩いてるだけでお腹一杯にナリマス」ニコニコ 京太郎「あっ、ダヴァンさん、ちょっと待ってください」 ダヴァン「ハイ?」 スッ…ソースを拭いてやり 京太郎「とれました」 ダヴァン「あ、ありがとうごさいマス…」カァァ 京太郎「いえいえ。そろそろラーメンでもたべに行きますか?」 ダヴァン「Yes!ラーメンを食べに行きまショウ!」 ギュ…手を握り 京太郎「は、はい!」
  • h82-34
    京太郎「待たせたな優希」 優希「待ちくたびれたじぇ、犬!」 京太郎「進化した俺のタコスを食べてみやがれ、その減らず口も打ち止めだぁ!!」 ダヴァン「ほう、タコスですカ」 優希「む、お前は臨海のアメリカン……捨てられた犬のように物欲しそうな目をしても敵にやるタコスはないからなッ!」ゴツッ 京太郎「失礼しました。余分にあるので欲しいなら差し上げますけど?」 優希「叩くなんて酷いじぇ……DVで訴えるわよ、あ・な・た?」 京太郎「そんな強く叩いてないだろう?」 ダヴァン「ハハハ、好意は嬉しいデスが、ラーメンを食べたので大丈夫デス」 優希「その割りには食い入るように見ていたじょ」 ダヴァン「母国ではよく食べていたノデ、少し懐かしくテ」 京太郎「アメリカはメキシコと国境を接していますもんね」...
  • 優希、京太郎の手作りタコスがインターハイ会場で販売される
    優希「……京太郎」 京太郎「なんだ?」 優希「またタコスの腕を上げたな」 京太郎「ほとんど毎日作ってりゃそりゃ嫌でも上がるわ。つーか多少は控えろ」 優希「わ、私に死ねというのか!?」 京太郎「お前ほんっと何でできてるんだよ」 優希「体はタコスでできている……血潮はタコスで心はタコス……」 京太郎「結局タコスじゃねーか!」 優希「まぁ冗談だじぇ」 京太郎「当たり前だ」 優希「でも本当に京太郎のタコス旨いじょ?ちょっと店で売っててもおかしくないレベルだじぇ」 京太郎「そうか?だったら将来仕事なかったらタコス屋でも開くか」 優希「おう!通いつめてやるじぇ!」 翌日 京太郎「という訳でタコスを売ることになった」 優希「朝起きたら見慣れない移動販売の店があって、京太郎が中にいる時点...
  • et-01
    「やっぱ山は楽しいね~♪」 「おい穏乃、あんまはしゃぐなよ?」 先を行く穏乃に、京太郎は声をかけた。 (それにしても、なんちゅー体力だ) 京太郎は中学時代、ハンドボール部で身体を鍛えていた。 高校に入ってからは、麻雀部という文化系の部活に所属していたが、体力が衰えたというわけでもない。 それでも、山の中を歩く穏乃についていくのは、かなり困難だった。 (こりゃ憧やみんなが一緒に来ないわけだぜ) だんだん遅れて、距離が離れていく京太郎に、穏乃は楽しそうに両手を広げ、 くるくる回りながら声をかける。 「ほらー、遅れてるよ京太郎、ハリーアップ!」 「おい、穏乃!足元!蛇!」 「んー、なーにー?聞こえないよー」 (ちっ、仕方ないな…) 穏乃を助けるべく、京太郎は坂道をダッシュした。 蛇は今に...
  • 穏乃、酒を飲んだら……
    県大会終了くらいの時です 憧「それじゃ……県大会優勝、そして全国出場を祝って」 全員『かんぱーい!!』 憧「ま、晴絵以外ジュースだけどね」 玄「こういうのは雰囲気が大事だよ!」 灼「そもそもお酒とか飲んだら洒落にならな……」 憧「分かってるってー。あ、宥姉のあったかいお茶」 宥「あ、ありがとう」 京太郎「しかし、いいのかー打ち上げなんかやってて。色々大変じゃないのか?」 晴絵「大丈夫よ。いきなりの優勝で今頃は周りの方が色々やってるだろうし」 京太郎「赤土先生」 晴絵「これから週末はガンガン練習していくから今日くらいいいのよー」 晴絵「という訳でビールビールっと」 京太郎「教師が生徒の前で飲むって……」 晴絵「私強いのよ。それに車じゃなくて歩いていける距離だし」 憧「そうそ...
  • h44-50
    京太郎「この時間に飯テロは反則だろ…腹が減った…」 現在の時刻は深夜0時47分、本来高校生は出歩いてはいけない時間帯だが出歩いている。 これも全部この時間に飯テロssなんて書いたやつのせいだ。 京太郎「どこかに手ごろな店はないものか…」 この時間になると流石の東京も開いている店は限られてくるな。 居酒屋やチェーン店は結構開いているが流石に高校生が突撃はできないだろう。 そういったところは敏感だからな 京太郎「おっ、ここは…中華料理屋か」 小さい店だな…ここにするか。 こういったところなら年齢チェックも緩いだろう。 そして何よりこういった店はそこそこうまいと決まっている。 京太郎「まあとにかく腹に入ればいいか…」 また店を探すのも面倒だしとりあえずここにしてみるか… 「いらっしゃいませー」...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」10
    前話 次話 ダヴァン「…という訳デシテ」 智葉「あの日やけに満足そうに帰ってきたのはそういう訳だったのか」 ハオ「羨ましい……」 ネリー「悪かったってばー」 明華「今度何か埋め合わせしますから」 智葉「うちのが世話になったな」 京太郎「いえいえ。大したことじゃないですよ」 智葉「確かに明華が言う通り礼をしないとな……よし、ダヴァン、ラーメン全部やれ」 ダヴァン「ファッ!?」 智葉「ラーメンの借りはラーメンで返しとけ」 ネリー「サトハー、それって持って帰るのが面倒なだけじゃない?」 明華「さすがに彼も持ち帰れませんし、ダヴァンみたいにラーメンばかり食べる訳にはいきませんよ」 智葉「そうだな……どうするか」 ハオ「ここは日本人らしいもので」 ネリー「日本人らしく?……ハ...
  • 辻垣内智葉、Kちゃん抱いて寝てるのを見られる
    「せんせー頑張ってー」 「おじょー負けるなー」 「師匠、!!」 智葉「ああもう1人ずつ来いって」 ネリー「サトハ人気だねー」 ダヴァン「ですねー。しっかりしてますからネ」 ネリー「しっかりもので面倒見がよくて麻雀が強い……完璧じゃない!」 ダヴァン「ソーデスネー」 ネリー「ちゃんと聞いてないね」 ダヴァン「ハハハまさか」 ダヴァン(ラーメン食べたい) ネリー「むむむ。サトハっていつでもああなのかなー」 ダヴァン「さあ?分かりまセン」 ネリー「朝とかもしっかりしてるとか?」 ダヴァン「聞いてみればいいデショウ」 ネリー「……よし」 ダヴァン「だからって朝から押しかけるのはどうかと思いマスヨ」 ネリー「思い立ったら吉日って、日...
  • h19-50
    憧「まったく、あいつらは……」ブツブツ 京太郎「ん?どうしたんだ憧?そんなに怒って」 憧「あっ、京太郎!また男子がしずのことサルって言ってたのよ!」 京太郎「あー、なるほど」 憧「山登りしてるだけでサル扱いなんて、失礼な話だと思わない!?」 京太郎「穏乃がサル……サル、かぁ……」ウーン 憧「何?その反応?まさか京太郎までしずのこと……」ギロリ 京太郎「い、いやそういう意味じゃなくて別の意味というかなんというか……」 憧「? どういうこと」 京太郎「そ、それは「京太郎ーー!」って、うおぉお!?」ガシッ 穏乃「京太郎~♪」スリスリ 京太郎「し、穏乃、おま、ちょっとま、んむっ!」 穏乃「ちゅっ、京太郎……んむっ、ちゅぷっ、くちゅっ、はむっ」チュッチュッ 憧「」 京太郎「んっ、...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」46
    番外編 シズと無意識のいちゃいちゃ 穏乃「京太郎、お腹空いたよー」 京太郎「さっき朝ご飯食べただろ…全く、ほら俺の食いかけだけどパンがあるぞ」 穏乃「もらう!」 憧「あんたら本当に付き合ってないの?」 穏乃「私と京太郎が?ないない。ただのお隣さんだよねー」 京太郎「そうだぞ、憧。俺と穏乃は…あっ、穏乃、ほっぺについてるぞ」 ヒョイ、パク 穏乃「ああもう、食べたら駄目だよ京太郎」 京太郎「何言ってんだ今更。ほらジュース」 穏乃「ありがとうー」 憧「…おかしい、絶対におかしい」 カン!
  • h61-43
    穏「やっぱ山は楽しいね~♪」 京「おい穏乃、あんまはしゃぐなよ」 穏「だって楽しんだも~ん、京太郎と一緒だし」 京「ちゃんと周り見ろって!足元に毒蛇いるぞ!!」 穏乃「キャッ」 京太郎は素手で払い落す 京「だから言わんこっちゃない…って、穏乃!?(ハイテナイ!?)」 ムックリ 穏乃「京太郎だいじょうぶ!?なんか腫れてるよ!まさか蛇に咬まれたんじゃ?」 京「…(イイエチガイマスゲンインハアナタデス)」 穏乃「毒吸い出すから、服脱いで!早く!」 京「いや、違うから。そんなことしなくても…」 ボロン 穏乃「(ハムッ…チューチュー)」 京「はうっ!し、穏乃…」 省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。
  • h105-54
    [京太郎⇔和 時空@再会 没ルート] 穏乃「京太郎、なんでここに」 憧「京太郎」 玄「京太郎くん」 京太郎「穏乃、憧、玄ねえ……久しぶり     あれ、憧お前なんかでかくなってないか? 揉んでもいい?」 憧「な、ななな、なにいきなり言ってんのよ!? そ、そーいうのは、もっと、ムードのある時に――!」 灼「ムードがあればいいんだ」 玄「京太郎くん! まだ私の方が大きいですのだ! だから触るのは私に!」 穏乃「」(ずーん 宥「ああ、穏乃ちゃんが、穏乃ちゃんが魂抜けてる!」 優希「おいこらお前ら、私に喧嘩打ってんのか? 買うじょ?」 穏乃「じゃあ決勝で!」 憧「あ、これ私の今の連絡先ね。部屋はシズと一緒だから会いたければ呼び出して」 玄「私は一切変わってないのです! おもち...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」9
    前話 次話 恒子『中堅戦終了!!最後は渋谷尭深選手の役満が飛び出しました!!』 京太郎「すごいな……役満なんて上がったことないなー」 淡「そりゃタカミーだからねー。タカミーは…むぐ」 誠子「だから言うなって。それじゃ、行ってきます」 自販機前 京太郎「……ふぅ、さすがにあの状況は居づらいな」 京太郎「なんか聞いてほしくない話っぽかったし……やっぱりそろそろ出るべきかな」 憩「なんや?試合最後まで見ない気なん?」 京太郎「そうじゃなくて……憩さん?」 憩「久しぶりーぃ」 京太郎「それほどですかね」 憩「もうちょっと連絡してくれてもええのに、冷たいわーぁ」 京太郎「色々忙しかったんですよ。試合は出ませんけど」 憩「その試合やけど、どうなると思う?」 京太郎「試合です...
  • トシさん、みんなのためコネを使ってKちゃん集める
    塞「あーあ、欲しいなーKちゃん」 胡桃「まだ言うの?確かにそうだけど」 塞「だってシロしか持ってないじゃん。私達が買おうとしたら売り切れだし」 エイスリン「シロ、ズルイ!」 豊音「ずるくないってー。確かに羨ましいけど」 白望「……ダル」 トシ「……ふむ」 トシ「もしもし?手に入ってかい?」 靖子「それが2つしか駄目でして」 トシ「そうか……あの子らの為にあと2つは欲しいんだけどねぇ」 靖子「ですけど、先、小鍛冶プロが地元チームの子供にプレゼントにって買っていったそうですよ」 靖子「小鍛冶プロのことですから、相当多めに買って余らせてるかもしれませんよ?」 トシ「なるほど……見合い話でも持ってって2つほど譲ってもらうか」 トシさんが4つ揃えたのは、その数日後 ...
  • h104-03
    京太郎下宿にて 京太郎「あの、ハオ……」 ハオ「何か?」ス-ハ-ス-ハ- 京太郎「何か? じゃなくて……あ、当たってるんだよ……」 ハオ「お構いなく。 私は京太郎に抱きついて、熱と匂いを満喫するので。」クンクン 京太郎「お、俺の理性が切れる前に」 ハオ「切れて問題無いよ。」 京太郎「へっ……?」 ハオ「京太郎……私に劣情を抑える必要はないんだよ……」 京太郎「は、ハオ……!」 ハオ「京太郎……」 メガン「そこまででスヨ!」バ-ン! 京太郎「め、メグ先輩っ!?」 ハオ「……チィッ」 明華「抜け駆けはしない約束でしたよね……?」 京太郎「明華さんっ!?」 ネリー「裏切り者はハオかぁ」 京太郎「ネリーまでっ……というか皆何でここ...
  • 明華、水遊びしてたら……
    ダヴァン「ビニールプール、ゲット!」 京太郎「どうしたんですか、そんな大きいの」 ダヴァン「ラーメンの懸賞デス」 京太郎「すっげえ説得力」 ダヴァン「という訳で水着はありマスネ?」 ネリー「はーい」 ハオ「余裕」 京太郎「じゃ、水出しますよー」 ネリー「おぉー……プールの水と掛けられる水の両方がきもちいー」 ダヴァン「このプールも大きくていいですねー」 ハオ「ん……涼しい」 明華「おや?一体何を?」 京太郎「明華さん。今は水遊び中ってとこですね」 明華「なるほど。この暑さなら気持ち良さそうですね」 ネリー「明華も来なよー」 明華「じゃ、着替えて来ますね」 ダヴァン「アレ?着替えありマシタっけ?」 ハオ「私達はダヴァンが当てたの見てたから知ってて用意でき...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 35
    h35-01 京玄 ボディチェック小ネタ h35-02 京泉 h35-03 京泉 h35-04 京泉 h35-05 京池 h35-06 京池 h35-07 京望 h35-08 京戒 h35-09 京照 h35-10 京はや 洗脳 小ネタ h35-11 京池 h35-12 京はや 昔日 小ネタ h35-13 京泉 h35-14 京淡 h35-15 京泉 h35-16 京泉 h35-17 京久 小ネタ h35-18 京池 h35-19 京・怜・照・玄・久・咲 小ネタ h35-20 京智葉 h35-21 京咏 h35-22 京玄 h35-23 京綾 h35-24 京菫 h35-25 京数 h35-26 京・プロ 料理下手小ネタ h35-27 京・宮守・照・淡・小蒔・霞・春 h35-28 京久 h35-29 京穏 ヤンデレ h35-30 京...
  • h39-07
    清澄高校2年の染谷まこちゃんは名探偵だよ! どんな難事件もその観察力を駆使して解決に導くけど、 自分が格闘技の試合の番組を観ている時、 CM中に膝蹴りの練習をしているのには最近まで気づかなかったよ! まこ「あー平和じゃ平和じゃ、事件のじの字も見たくないわ」 和「事件のじの字って……ぷぷ」 まこ「笑いの沸点低すぎじゃろ…というか何が琴線に触れたんじゃ」 京太郎「せんぱ~い…昨夜筋トレしてたら何者かに窓から盗撮されましたぁ…」 まこ「平和じゃと言ったそばからこれじゃ…」 和「フラッシュ焚いたのが見えちゃいましたか」 京太郎「今夜もまた盗撮犯がくるかと思うと……」 和「辛いでしょうね…あら、風が強くなってきましたね…」 ヒュオォォ・・・ まこ「<●> <●>」 京太郎「(先輩の目が鋭くなった!これは先輩の洞察...
  • h17-29
    京太郎「穏乃、目つぶって」 穏乃「う、うん。ん……」ツムリッ 京太郎「……」 穏乃「……」 京太郎「……」 穏乃「……」 京太郎「……」 穏乃「……」 ピロリーン♪ 穏乃「え?」 京太郎「よし、穏乃のキス待ち顔ゲット」 穏乃「えっ!?」 京太郎「待受にしよ」ポチポチ 穏乃「わあああああ消してえええええ」 京太郎「リライトしてえええええ」 憧「部室ですんな」
  • h109-52
    「唯一」とか「自分だけ」といったフレーズに良いイメージは湧きにくい。 通販のテレビや対面販売などで文字通り乱用されまくっているからだ。 しかしそれが文字通り「自分唯一」ならば自惚れたくもなる。 たとえそれが「不可抗力込みの敗北」でしかないとしても。 京太郎「えーと、ダヴァン先輩?」 メグ「はい、何デスカ。キョウタロウ?」ズルズル 京太郎「何故に俺は6人分のラーメン奢りが決定しているんでしょうか?」 メグ「チッチッチッ、宮永との関係を黙っていたからに決まってるデショウ」 京太郎「そりゃ聞かれなかったからですよ」 メグ「guilty!」 明華「culpabilité! ですね、京太郎君」 京太郎「えーっと有罪って意味?」 智葉「その通りだ。しかし何故黙ってい...
  • h21-36
        京太郎「みんな遅いですねー」     ダヴァン「女性の準備には時間がカカルものデス…」ズズッ…     京太郎「じゃあ何で1人だけこんなに早いんですか……」     ダヴァン「3分で着替え終わらないとラーメンがのびてしまいマス……ぞちそうさまデシタ」ズゾゾッ…     京太郎「プールまで来てそこまでして食べるんですか……」     ダヴァン「大丈夫デス、カップ麺はこれで終わりです…次はここの充実したフードコートのラーメン制覇してきマス」     京太郎「泳ぎに来たはずなんだけどなぁ……...
  • h95-57
    ホストにとって客同士の鉢合わせというものはできるだけ避けたいものだ。 まあ基本は、でしかないが。やり手ともなればむしろわざとブッキングさせ競わせることもある。 これは一月に数度しか来れない憧の卓に俺がついていた時だった。扉をおずおずと開けて、一人の女性が現れた。 ポニーテールを解き、少し大人びたワンピースを着て落ち着かなさそうにスタッフに聞く 穏乃「あの、京さん今日いますか?」 緊張をはらんだその声は本人が意図したものより大きく、触れていた憧の方がピクリと跳ねた 憧「……シズ、何であんたがここにいるの?」 少し不機嫌な声色に気が付かず、訪れた女はむしろ嬉しそうに駆け寄る。 穏乃「憧、久しぶり! あれ? 憧も京さんと一緒なの?」 憧「私は京の姫だけど、ていうか質問に答えてよ」 穏乃「ごめんごめん。支店の進出しよ...
  • h116-09
    阿知賀バレンタイン、穏乃の場合 穏乃「京太郎ー、バレンタインだからあげるね」 京太郎「こ、これは……アポロじゃねーか、なんという残念仕様」 穏乃「いやー、私らしくって考えたらやっぱり山かなって。    でも安いアポロでもこうしてっと。あ、かがんでかがんで」 そう告げると何を考えたのか穏乃は自分の口に一つ放り込んで、かがんだ首に手を回して チュッ 口づけとともに溶けかけたチョコが舌に押されて入ってきて 穏乃「こうすれば、値段以上に甘いよね。二つ目、いる?」 いつもとは毛色の違う笑顔に反射的に頷くと、二人の間を甘く熱くピンク色に彩るのであった。 カン
  • h23-26
    京太郎「お疲れ様でーす。掃除で遅れました。」 智葉「お疲れ。」 ハオ「遅かったね?」 ネリー「遅いよ~。」 京太郎「何時もはどうでも良いような所が気になって気づいたらこんな時間。」 ダヴァン「アホですネ。」 京太郎「何を言うんですか。俺一人ならまだしも、今日の当番俺を含め8人こんなんでした。」 ハオ「あぁ、クラスがもう手遅れなんだね。」 京太郎「ヒデェ!!」 明華「……」ジーッ 京太郎「あの明華先輩?」 明華「……」ジーーーーッ 京太郎「俺何かしでかしましたか?」 明華「……」ジーーーーーーーーーーッ ナニヤッタノ-? ナニモシテナイ コレダカラキョウタロウクンハ ダカラナニモシテネェ 明華「ふむ。京太郎くん。」 京太郎「ふぁい!     何か変な声出た。...
  • h115-04
    <IH会場・某所A> 京太郎「ちわっす照さん、これ長野土産」 照「うん、京ちゃんは良く分かってる、偉い」 淡「あ、私も欲しい!」 京太郎「そう思って3つ用意しておいた。残り1箱は白糸台の皆で分けろよ」 <IH会場・某所B> 憧「あんたまた来たの?」 京太郎「いいじゃねーか別に。和の話聞きたいって言ってたのはそっちだろ」 玄「ささ、京太郎くん、椅子なのです」 京太郎「ありがとうございますっ」 <IH会場・某所C> 京太郎「明太子ラーメン……予想と違っていけるぜ」 ダヴァン「日本のラーメンはムゲン。可能性を感じマス」 明華「プチプチしてて楽しいですね」 <IH会場・清澄控室> 咲「私は京ちゃんと違って(女)遊びに来たわけじゃない」(怒 ...
  • h18-30
    京太郎「穏乃……いいか?」 穏乃「うん、いいよ……きて」 穏乃「その……初めてだから、優しくしてね」 京太郎(穏乃と付き合い始めて半年、デートを重ねること十数回) 京太郎(そして初キスから一か月……以外と恥ずかしがり屋なせいで時間はかかったけど、遂に穏乃と……) 京太郎「もちろんだ、俺だって初めてだから加減できるかはわからないけどな……いくぞ」グッ 穏乃「ん、んんっ……あっあれっ、あんまり痛くない」 穏乃「そういうもんなのかなって、えっ!?」 穏乃「ち、血が出てない!なんで!?」 京太郎「穏乃」 穏乃「き、京太郎、違う、違うの!」ジワッ 京太郎「穏乃」 穏乃「わ、私、本当に初めてで、グスッ、京太郎にあげたいと思ってて」ポロポロ 京太郎「穏乃、落ち着け」 穏乃「し、信じて…...
  • 京太郎「ヤンデレ……?」14
    664 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[sage] 投稿日:2014/06/03(火) 00 29 47.75 ID Eq/2EbiA0 [2/8] 優希「京太郎ー!」 京太郎「なんだ?」 優希「タコス、欲しいじぇ」 京太郎「おう、大丈夫だぜ」スッ 優希「流石だ!」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 666 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 32 35.67 ID Eq/2EbiA0 [3/8] 優希 77 0~50 和 51~70 まこ 71~80 久 81~99 優希 671 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 35 35.40 ID Eq/2EbiA0 [4/8] 京...
  • 智葉、臨海の風紀を正す
    智葉「おう、須賀。ちょっと付き合え」 京太郎「先輩、木刀持って言うのはやめてください」 智葉「あん?ちょっと見た目怖くなるだけだろ」 京太郎(眼鏡外して髪もまとめてない、そこに木刀はどう見ても極道です) 京太郎「まぁ俺にできることなら手伝いますけど、何するんですか?」 智葉「ん?綱紀粛正」 智葉「おらぁぁぁ!!ラーメン部室に持ち込んでんじゃねえええ!!」 ダヴァン「み、見つかったぁぁぁ!!」 智葉「須賀、持ってけ」 ダヴァン「そんな殺生な!」 智葉「監督!また他校の選手引き込もうとして!」 監督「あー……ちょっと声掛けただけだって」 智葉「だからって宮永照に声掛けるな!!苦情すげーんだから!!」 智葉「ふぅ、こんなとこか」 京太郎「か、かなり自由な人達でしたね……」 ...
  • h108-57
    ネリー「まったく、日本はどうなってるのさ!」 智葉「どうしたんだ?」 ネリー「ネリーはね、怒ってるんだよ!」 京太郎「見ればわかるよ。んで、サカルトヴェロよりお越しのヴィルサラーゼさん、一体何にお怒りなんですか?」 ネリー「パンだよパン! 日本のパンに不満があるんだ」 京太郎「パン? 口に合わないとか?」 智葉「いや、けっこう食べてるだろネリーは。このあいだも食べてたじゃないか」 ネリー「べつに美味しくないとかじゃないんだけど。むしろ味はいいよ。でも……」 京太郎「でも?」 ネリー「なんで……」 ネリー「なんでどれもこれも柔らかいの!? 意味わかんない!」 京太郎「え、ああ、言われてみればそうかも。柔らかいかも」 智葉「パンって、そういうものじゃないのか?」 ...
  • h108-60
    全国大会後、ある日の休日 午前10時頃の事 穏乃「ひーかーりはーなちながら♪」 憧「ご機嫌ねぇシズ。 何かあった?」 穏乃「ふふーん、これから長野まで行って、和や京太郎と遊ぶんだ!」 憧「えっ、また? アンタ先週もその前の週もだったじゃない……大丈夫なの?」 穏乃「うーん、実はちょっと不安なんだ……シューズがそろそろヘタりそうでさ?」 憧「シューズの心配はしてない。私はシズのお小遣い状況の心配をしてるのよ……安くないでしょう長野まで」 穏乃「安くないって、何が?」 憧「何がって……交通費よ交通費。電車? バス? 何で行ってるのかは知らないけど……」 穏乃「あぁ、それならタダ……じゃあないか、途中で飲み物買ったりするし。」 憧「いや、そうじゃなくてねシズ……」 京太郎「おーい、穏乃ー」 ...
  • h84-01
    京太郎「メガンダヴァンの麺がダバァ」 ネリー「……ナニそれ」 京太郎「カップラーメン啜ってるダヴァン先輩見てたらついポロっと。聞かれて滅茶苦茶怒られた」 ネリー「馬鹿じゃないの?」 京太郎「……分かってるから言ってくれるなって」 ネリー「ホントしょうもないことばっか考え付くよね、キョウタローって」 京太郎「……」 ネリー「キョウタロー?」 京太郎「ネリネリネリーは……」ナデリナデリ ネリー「ちょっ!?」 京太郎「練れば練るほど色が変わって」ナデクリナデクリ ネリー「あうう……」カアッ 京太郎「こうやってギュッて」 ネリー「///」プシュー ハオ 「可愛いっ」 明華 「~~♪(あのSE)」 智葉 「……余所でやれ馬鹿ども」 ...
  • h122-31
    京太郎「ぶえっくしょい!うぅー寒ぅ・・・ってココどこだ?」 京太郎「線路・・・駅?宮守駅か?こんなだっけ・・・ウーン雪でわからん」 「あのー・・・電車、待ってるんですか?」 京太郎「ん?ん!?何この美少女・・・ゴホン!いえ、ここから見る雪景色が好きでね」キリッ 「くすっ、変なの・・・っくしゅん!」 京太郎「大丈夫か?こんな時に何か温まるようなものがあれbっていつの間にか手にカップ麺が!!」ビクッ 「何ソレ!!」ズイッ 京太郎「何ってふつーに売ってるカップ麺だぞ?・・・食べるか?」スッ 「うん、うんっ!ずるずるー・・・お、おいしい!もしかしてこれ、中華そば?」 京太郎「古風な言い方だな!ばーちゃんか!ラーメンだよ、ラーメン」 「らあめん・・・うーん知ってるような知らないような・・・うーん」 京太郎「な...
  • h46-37
    ??「ねぇ京ちゃん…」 京太郎「ん?なんだ?」 ??「私は京ちゃんとずっと一緒だよね?」 京太郎「う~んどうだろ」 ??「そこは当たり前だ!って言う所だよ京ちゃん」 京太郎「ごめんって…まぁお前も麻雀以外はポンコツだし心配だから一緒に居てやるよ」 ??「ふふっ…約束だよ、京ちゃん」 ??「京…京ちゃ…」ユッサユッサ 京太郎「…うぅん」 穏乃「起きろー!」 京太郎「どわっ…うん?あれ?」 穏乃「起きた?京ちゃん?」 京太郎「あれ…あぁ教室で寝てたのか…」 穏乃「もう、授業終わったのに京ちゃん寝ちゃってるんだもん」 京太郎「あ~わりぃ、なんか最近変な夢ばっか見てよ」 穏乃「?寝不足?…そんな時は山でも登って疲れればぐっすり寝れるよ!!」 京太郎「お前みたいに気...
  • 京太郎「シズ、今週のジャンプは?」穏乃「トイレの中にある」
    京太郎は関西の大学へと進学しました 初瀬「おっはよー」 憧「おはよう。はいこれ、出席簿」トサッ 初瀬「いやー間に合って良かった。実は電車ギリギリだったんだぁ」カキカキ 憧「そうなんだ。でも初瀬は滅多に遅刻なんてしないじゃない。問題はあのバカ二人よ」 初瀬「須賀君にメールしとこうか。って言ってもこの時間で来ないならきっと寝てるな」 初瀬「メールメール」ポチポチ 憧「初瀬もお人好しねぇ。単位落としても困るのあのバカ共じゃない」 初瀬「あぁでも二人とも必修授業じゃないみたいよ」 憧「なんだそれならいいじゃん。あっ……京太郎からメール来てたわ。昨日の23時」 初瀬「なんて?」 憧「えーなになに。『巨乳黒ギャルが居る雀荘見つけたった!』、……はぁ。麻雀打ってたのね」 初瀬「メール送るのやーめた」 ...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」4
    前話 次話 1回戦終了後、夜 京太郎「ふう、頼まれたものはこれくらいか」 京太郎「それにしてもすごかったなー、部長で終わらせるなんて」 京太郎「この店で少し休憩したらなんか買って行くかな」 ガチャ 洋榎「おかん!そこを、そこをなんとか!!」 雅枝「駄目に決まっとるやろ!それよか明日の試合のためにミーティングせなあかんのや!はよ手ぇ離し!」 洋榎「浩子にまかしとけばええって!」 絹恵「お姉ちゃん、諦めや。おかんの言う通り忘れたんが悪いって」 洋榎「絹まで言うんか!ええんか?明日うちが調子が出んで負けてもええんか!?」 雅枝「あんたはなんだかんだで勝つわ」 絹恵「大会始まってからマイナスで終わってないし」 洋榎「いやーそれほどでも……ってちゃうわ!」 雅枝「ほななー。あんまめったな...
  • @wiki全体から「ダヴァン、穏乃、トシさんでラーメン談義」で調べる

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