咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」」で検索した結果

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  • モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341640004/ 咲「鶴賀と合宿……ですか?」 まこ「合宿ならこの前も龍門渕や風越と一緒にやったのう」 久「ええ。でも全国を相手にすると考えたら、まだまだ練習を重ねたいと思ってね」 和「わかりました。楽しみにしています」 優希「京太郎、おとなしくご主人様の帰りを待っているんだじぇ!」 京太郎「誰がご主人様だ、誰が」 久「あぁ、それで須賀君のことなんだけど……今回は一緒に合宿に来てほしいの」 京太郎「へ?」 久「前回はお留守番で寂しい思いをさせちゃったからね。本当は来たかったんでしょ?」 京太郎「そ、そりゃあ行きたいですけど……でもいいんですか? 何か問題でも起こったら……」 久「あら、須賀君は問題起こす気なのかしら?」 京太郎「い、いやいやいや! そんな気はめっそ...
  • カップリング別SS in VIP
    ...・桃子・佳織・智紀 モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」 京・桃子 佳織 京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を覗いてやる」 京・咲・久・優希・美穂子・桃子・佳織・智紀 智美 京太郎「実は甘えん坊ですよね」蒲原「ワハハ...は、恥ずかしいよっ!」 京・智美 京太郎「意外に可愛いとこありますよね」蒲原「ワハハ...えっ? 京・智美 龍門渕 京太郎「上司に頭突きしてクビになった」透華「あら、貴方雑用係の」 京・龍門渕 京太郎「レイプされた…」 京・清澄・風越・龍門渕・鶴賀・阿智賀・怜 衣 京太郎「麻雀を教えてください!」ハギヨシ「はい?」 京・ハギヨシ・咲・衣 京太郎「麻雀部辞めようかな…」 京・衣・一 京太郎「…今日はこれ、和了ってもいいんだよな?」 京・咲・久・優希・照・菫・淡・透華・衣・一 京太郎(29)「また家族麻雀の季節がやって来た」カタカタ 京・...
  • モモ「どこ触ってるんすか!!」京太郎「わ、悪い」モミモミ
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376691479/ モモ「もっと下の方をさわってくれないと痴漢プレイじゃないじゃないっすか!」 京太郎「電車の中でやる度胸はねえよ…」サワサワ モモ「あふんっ…」ビクン 京太郎「普通に二人でやるより感度いいじゃねぇか」 モモ「悔しかったら平凡なシチュエーションでも女の子を感じさせらえれるだけのテクニックを身につけるっすね!」 京太郎「はいはい分かりましたよ」 京太郎「俺だけのお姫様」ボソ クニッ モモ「あふん!」 乗客「AVの撮影かな?」 ************************************************************************** ...
  • dat落ちスレ
    ...※パラレル モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」 京桃 ※淡い恋心 京太郎「彼女にセクハラして何が悪い?!」 京桃 ※AASS モモ「どこ触ってるんすか!!」京太郎「わ、悪い」モミモミ 京桃 ※短編集 モモ「私のこと見えるんすか」京太郎「見えますけど」 京桃 ※桃ボイスオフレコ 京太郎桃子の話 京桃 モモ「お、おまたせ~」京太郎「遅いぞ」 京桃 京太郎「Do-Dai」 京桃 京太郎「俺と友達になってください!」桃子「え?」( 前編 / 後編 ) 京桃 ※AASS 京太郎「今日は人生初デートだな」 京ゆみ 京太郎「俺はあなたが欲しい!」ゆみ「黙れ」 京ゆみ 京太郎「もつものと、もたざるもの」( 前編 / 後編 / 後日談 ) 京ゆみ ※ビターエンド、恋愛描写終盤 京太郎「実は甘えん坊ですよね...
  • 京太郎「風越高校1年、須賀京太郎でっす!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355052532/ キーンコーンカーンコーン 京太郎「……むにゃ……んん……」 京太郎(あれ……俺いつの間に寝て……) 京太郎「……ふわぁあ……」 京太郎(うわ、肩いてー)コキコキ 「ねえ、部活決めたー?」「ううん、まだー」 京太郎(は……? 部活?) 「俺はやっぱり麻雀部かなぁ」「なんだよ、お前も福路先輩目当てかよーw」 京太郎(なんなんだ……この高校入りたての懐かしい感じは……) 京太郎(つか、あれ……? なんか教室の雰囲気がいつもと違うぞ……?) 京太郎(クラスの連中も見たことない奴ばかりだし……) 京太郎「うーむ……」 京太郎(いったいどうなってるんだ……?) 京太郎(ちょっと外の様子見てくるか……)ガタッ 京太郎「……」スタ...
  • モモ「お、おまたせ~」京太郎「遅いぞ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390056739/     モモ「ちょっと!」キュッ     京太郎「痛っ!尻をつねるなよ!」     モモ「こういう時は『俺も今着いたとこだよ』っすよ!」     京太郎「はあ?そりゃ漫画の読みすぎだろ」     モモ「やれやれ……女心を全然理解してないっすね」     京太郎「……帰ろっかな」     モモ「やだな~。ちょっとした冗談じゃないっすか」アセアセ    ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」6
    21日目・朝- 京太郎「……福路さんとモモに麻雀の誘いなぁ、悩む」 テクテクテク 京太郎「咲も一回倒しておきたいんだよな、景気づけに!」 京太郎「よぉ一!」 一「あれ、今日も会うなんてね……透華は会いたがって先に行ったのに」 京太郎「透華って俺に惚れてたのか!」 一「知らなかったの?」 京太郎「冗談はそこまでにしとけ、聞かれたら一大事だ」 一「……京太郎は馬鹿だなぁ」ハァッ 京太郎「騙されなかったからって馬鹿扱いは無いだろ!」 授業- 京太郎「歩ー!」 歩「はいはい」ジカンワリ 京太郎「」グッ 京太郎「ふんっ!」シュバッ 歩「あれは、ハギヨシさんのっ……」 教師「か、完璧な裁縫技術……恐ろしい子!」シロメ 昼- 京太郎「今日のお昼...
  • h7-20
    ピーヒャララ ピーヒャララ モモ「うぅー先輩たちとはぐれてしまったっす……」キョロキョロ モモ「まさかおめん屋さんを見てる間に皆がいなくなるとは……」 モモ「その上」 ドスン モモ「ひゃぁっ」 「お、スマン ってあれ?」 「どうしたー?」 「いや、今何かにぶつかった気がしたんだが 気のせいだったみたいだ」 「はは、どんくせーやつ」ケラケラ 「うるせー」 モモ「うぅ……いたた」 モモ「周りの人に気付いてもらえないせいで、さっきから人とぶつかってばかりっす……」 モモ「ってあれ!? ケータイにつけてたキーホルダーがないっす」アタフタ モモ「うぅ~ どこっすか? あれは部活の皆でおそろいで買った大事なキーホルダーなのに」オロオロ ???「あのー ひょっとしてこれ落とし...
  • 京太郎「ヤンデレ……?」5
    430 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 04 53 39.51 ID 1I/YdT+s0 うわっミスったすいません 絹恵「ごめんなさい……大丈夫ですか?」 京太郎「あはは……大丈夫ですよ」 絹恵「ごめんなぁ……怪我ない?」 京太郎「この通りピンピンしてますよ!」 絹恵「良かったわぁ……」 絹恵「私は愛宕絹恵、よろしくな。絹恵って呼んで」 京太郎「俺は須賀京太郎です。京太郎って呼んで下さい」         ./        --- 、         '.,       ,'   ./  ./     \\  \      .',       .l   /  /         ヽ.\  ヽ    !       .!   ,  ./‐‐-.、   ...
  • 霞「須賀京太郎……ねぇ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341759326/ 咲「京ちゃんは清澄の雑用係として重宝してます」 霞「ふんふむ……」 霞「性格とかはどうなのかしら?」 咲「うーん、特に乱暴とかはしない感じだし…なんていうか、悟ってるっていうか。」 霞「へぇ……」 咲「あ、でも……」 霞「?」 咲「おっぱい好きで、ちょっと…えっち……」 霞「ふんふむふんふむ」 京太郎「おっす、咲」 咲「あ、京ちゃん」 霞「あら……」 京太郎「えっと…この人は……」 霞「永水女子の大将をしてた石戸霞です」 京太郎「あぁ、霞さんでしたか!あの咲より稼いでた!」 霞「あら……それでも敗退したわけだから、意味ないのだけれどね」 京太郎「あ、すんません……」 霞「あ、いいのよ」 霞(ふふっ、姫様のお相手はこの子にしようかし...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」16
    53日目- 朝- 京太郎「ふぅ……朝か」 京太郎「ちょっと出てくるか」 京太郎「さて、どうすっかなぁ」 京太郎「アスファ~ルト、タイヤを♪」 キキー! 京太郎「なんだっ!?」 智美「ワハハ、須賀じゃないかー」 京太郎「う、蒲原さん!」 智美「私の車なんだけどな……あ、今日は暇かー?」ワハハ 京太郎「え、今日ですか……」 智美「ワハハー、なら良かった、海に行かないか?」 京太郎「海、ですか?」 智美「日帰りのつもりだから安心して良いぞ、それにモモたちも来るしな」 京太郎「なるほど……」 京太郎(加治木さん、モモ、津山さん、妹尾さん……) 京太郎「みなさんの了承が頂けれたら……行きます!」クワッ 智美「そうかー別にみんな良いって言うと思うけどな、なら乗ると良いぞ、...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」2
    夏だ海だステルスだ!~海水浴編~ 京太郎「しっかしモモの奴おせーよなぁ」 京太郎(周りには水着姿の女性が沢山いるから飽きないけど) 桃子「おまたせっす」ビシッ 京太郎「おう、ってなんでパーカーなんか羽織ってるんだ?」 桃子「いやーいざと京さんの前で水着になると思ったらなんか恥ずかしくなったっす」テレテレ 京太郎「まぁモモが恥ずかしいなら別にいいんだけどよ」 京太郎「見たかったなぁモモの水着姿」ジー 桃子「もう・・・ちょっとだけっすよ?」 京太郎(モモがパーカーのチャックを恥ずかしそうに下げていく。少しずつ露になるモモの柔肌は白くきめ細かくそれでいてシミ一つさえどこにもなくとても綺麗だった。上下の水着の間にとても申し訳なさそうにそこにある小さなおへそもとてもアクセントになり、そして何よりモモの中学生にしては基準をはる...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」1
    出会い 桃子「はぁ・・・・」 東横桃子は子供の頃から影が薄く人の気付かれる事が多くなかった。 勿論、両親もたまに桃子の姿を見失ってしまう事も少なくなく、桃子を完全に認識できる誰もいなかった。 ただ、一人の少年に出会うまでは…。 少年「お~い」 ふと、遠くでこちらに向かって声をかける少年がいた。 桃子は『どうせ私の後ろにいる友達に声をかけてるっす』と自虐的に心の中でそう思ってると 少年「お前に声かけてるんだけど・・・?」 桃子は声のする方を見ると目の前には金髪の少年がすぐ近くにいた。 影が薄く人に気付かれにくい桃子は何度も人とぶつかるような距離になることは多く、その全てにおいてぶつからない様に避けていた彼女にとって『気付かれている相手』と『ぶつかりそうな距離』になるなんて初めての体験だった。 ...
  • 京太郎「ヤンデレ……?」6
    2 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 40 59.16 ID YPUkzQaK0 [1/2] モモの好感度が30上がりました 放課後 京太郎「よし、放課後だ」 京太郎「さて、どうしようか」 1.麻雀部に顔を出す 2.まだ教室に残る 3.帰る 4.自由安価 安価下3 7 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 47 33.00 ID YPUkzQaK0 [2/2] 京太郎「どもー」ガララッ 足手まといだけど、やれるだけはやらないとな。 えーっと……先に部室に居るのは……? 0~20 ゆみ 21~40 モモ 41~60 智美 61~80 佳織 81~99 睦月 ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」6
    夜中にホラー映画とか見るとなんでちょっとした物音でもビビるよね 京太郎「なんでホラー映画なんて見ようと思ったのさ・・・」 桃子「夏と言えばこういうものを見て肝を冷やすのが醍醐味っす!」 京太郎「いやそうなんだけどさ・・・・」 照「     」ガタガタガタ 咲「     」ガタガタガタ 美穂子「     」ガタガタガタ 咏「こ、怖くねーし、し知らんけど」ガタガタガタガタ シロ「・・・・・ダル」ゴロン 京太郎(なんでこのメンバーなんだろうか・・・) 京太郎(咲と美穂子さんはなんとなく予想はついてたけど) 京太郎(照さんと咏さんもこういうのが苦手なんだなぁ) 京太郎(やっぱり女の子って感じだけど・・・) 京太郎(シロさんだけはぶれないなぁ・・・) ...
  • e22
    「んああっ!はうう、ど…どうっすか京太郎?気持ちいいっすか?」 「ああっ…モモの中…いやらしく絡み付いてくるぞっ……くっ!」 「あんっ、京太郎の…もっと大きくなったっすよ!はぁんっ!」 清澄の部室にて京太郎と桃子はお互いを抱き締めながら、快楽を求め合う。 京太郎が桃子に唇に舌を入れる。桃子もそれを受け入れるように舌を絡めた。 「京太郎……!好きっす…!本当に大好きっす!ああうっ!」 「俺もだよ、モモ……!俺もモモの事が…!」 愛の言葉を掛け合う度にモモの中で暖かい何かが徐々に膨らんでいく。 東横桃子と須賀京太郎……一見何の脈絡のない二人が何故こんな関係になったのか。この二人の出会いは春に遡る。 「やれやれ、早く帰らねーと怒られちまうよ!」 その日は目の前があまり見えなくなるほどの豪雨だった。 傘も...
  • h13-18
    テレビ見てぽっと思い浮かんだネタ 信濃国松代藩抱え鶴賀衆の上屋敷、その奥座敷の暗闇に豪放な笑い顔を湛えた小柄な女性と目を閉じ顔をやや伏せた嫋やかな女性が居並んでいた。 鶴賀衆頭目の蒲原智美と副頭目の加治木ゆみであった。 ゆみ「……来たか」 智美「おー、きたかー」 二人が呟くと灯火の陰から煙るように少女が姿を現した。鶴賀衆下忍、幻影のモモこと東横桃子である。 桃子「お呼びっすか」 智美「うむ。こうして呼んだのは他でもないぞ、モモに密命が下ったんだ。ワハハ」 ゆみ「私から説明しよう。かねてより幕府は膝元の武州にいる白糸台一党の叛心を疑っていた。その中でも特に一目疑われていた宮永照の妹、咲がここ信濃国に居を構えていることが分かった」 桃子「はて。その咲って女の目付っすか」 ゆみ「早まるな。その咲に一人情夫と目される男がいる。清澄家の厨房方の一人である須賀京太郎だ」 智美「モモ、お前のお役目はそ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」19
    63日目- 朝- 京太郎「さて、迎えに来るまで待っとくか!」 京太郎「カピー?」 カピー「カピ」メンドウダカラキョウハフツウニ 京太郎「ん、なんらかの違和感?」 カピー「今日は、決勝戦だけどあまり麻雀に関しては気にしなくても良いと思う」 京太郎「どうして?」 カピー「ちょっとおかしな趣味の相手三人だけど、麻雀力で言えば高1最強レベルだから……あと、その、しょ、処女、気を付けて」カァァッ 京太郎「なにが?」 カピー「相手が、とんでもないから」 京太郎「おう、わかった」 カピー「カピ!」 京太郎「……んぁ」ハッ 京太郎「夢か?」 会場- 京太郎「よし、決勝戦、透華たちもさっさと行ったし俺も少しだけここで休んでから行くか!」 モモ「京さん、今日も会ったっすね!」ヒ...
  • 30
    752 名前:1/1[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 22 20 04 ID QCaP8wjh 京「(昨日の雑用の疲れがまだ残ってるけど、銭湯代のためだ。京も雑用がんばるぞ)」 透「お待ちしてましたわ///」 透「次はあれをお願いしますわ///」 京「は、はい」 透「次はあれを///」 京「は、はい~」 透「///…………ちょっと外しますわ」 透「(昨日から、どうも意識してしまって///。はぁ、わたくし、なんでこんな男のことを好きになってしまったのかしら……///)」 久「あら、意外ね」 透「!!…………なんで竹井さんがここに」 久「なんでって、今日は元々、麻雀の情報交換で約束していた日じゃない」 透「ああ、そういえばそうでしたわね……ところで、『意外ね』とは?」 久「龍門渕さんって、恋愛とかにはあまり興味...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」4
    その目だれの目? 京太郎「ったく…モモの制服を買いに行くのになんで俺まで…」 ??「……ちゃんっ!」 京太郎「へぇあの制服って風越だよなぁ」 京太郎「それに俺と同じ金髪か…って地毛が金髪なんてそうそういないよなぁ」 ??「あ、あの…すいません。ちょっといいですか?」 京太郎「俺っすか?」 ??「はい。ご迷惑でしたか?」 京太郎「いやいや大丈夫ですよ」 ??「ありがとうございます」ペコリ 京太郎(おもちも大きいし礼儀正しいい超綺麗な美少女さんだなぁ…右目を閉じてるのが気になるけど…) 京太郎「それでなんのようですか?」 ??「えっと…ネコみたいな女の子を見てないですか…?」 京太郎「ネコみたいな…ですか」 ??「身長は私と同じくらいなんですけど…」 京太郎「見てない…っす...
  • 鹿児島で巫女さん 断-2
    「きょーちゃんきょーちゃん」 薄ぼんやりとした中、俺を呼ぶ声が聞こえる。 それは、どこか聞き覚えがある声で。 なぜか思い出せなくて。 「なんだよ、ついてくるなよー」 言葉は予めインプットされていたかのように勝手に口から吐き出される。 口ではついてくるなと言ってるが、“俺”の頬はだらしなく緩んでいた。 そりゃあ、そうだ。女の子に好かれて悪い気分はしない。 「きょーちゃんはどうしてわたしといつもいっしょにいてくれるの?」 目に涙を貯めて、女の子は“俺”の手を握り締める。 女の子の手は微かに震えていて、答えを聞くことを恐れているかのように見えた。 「おれがいっしょにいたいからにきまってるだろ」 赤く染まった顔を見られたくないのか、“俺”はそっぽを向いてぶっきらぼうに答える。 「じゃあ、やくそく。きょーちゃんとわたしはずっと...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」5
    ステルスバースディー 京太郎「誕生日おめでと」 桃子「ありがとうっす!」 京太郎「今日は俺の手料理をご馳走してやるから楽しみにしてろよ?」 桃子「はーいっす♪」 食事後 京太郎「ほら、モモに誕生日プレゼントやるよ」 桃子「マジっすか?!」ガタッ 桃子「ちょー嬉しいっす!」ワーイワーイ 京太郎「ほらよ」サシダシ 桃子「さっそく開けるもいいっすか?」 京太郎「おう」 桃子「なっにかなーなーにかなっす」 桃子「これは・・・ピンクのお花っすか?」 京太郎「お花の髪飾りな。モモに似合うと思って買ってきたんだ」 桃子「えへへさっそく着けちゃうっす♪」ニコニコ 桃子「どう・・・・・っすか?」ウワメヅカイ 京太郎「すっげー似合ってるぜ」ナデナデ 桃...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」23
    74日目- 朝- 京太郎「ん、どうすっかなぁ~」 京太郎「ん、ちょっとこれオカルトに通ずるものもあるな、ふんふむ……」 京太郎「あんま時間経たなかったな」 京太郎「よし、出かけるか」 京太郎「透華たちのとこに行くか、たまにはな」ウンウン 京太郎「誰に連絡しようか」 京太郎「透華へ、今から行きますっと」 ブブブッ 差出人:透華 本文『待ってますわ』 京太郎「よし、行くかな」 龍門渕家- 京太郎「お邪魔しまーすっと」 透華「久しぶりですわね!なんでもっと早く帰ってきませんでしたの!」 一「まぁまぁ、京太郎もボクたちのためにって行ってくれたんだし、ね?」 京太郎「おう!」 智紀「データは重要」クイッ 透華「むぅ、ですけれど」 純「まぁ良いじ...
  • 照「淡、咲を守るため須賀京太郎を寝取ってこい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343296452/ インターハイ前日 照「みんな、わざわざ集まってくれて申し訳ない」 尭深「いえ、構いませんが……」 菫「何なんだ? とんでもない大事件が発覚したと聞いたが」 照「うむ、正直インターハイなどとは比べ物にならないほどの大事件だ」 誠子「一体、何があったんです?」 照「清澄高校に、私の妹……咲がいることは知っているな?」 淡「耳にタコが出来るほど、散々妹さんの自慢話を聞かされてきましたからね」 照「今日の開会式でも、私は常に清澄の方……正確には咲の方ばかりを見ていた」 菫「シスコンここに極まれりだな」 照「そうしたら、気付いてしまったのだ……思い返すだけでも恐ろしい、事実に……」 淡「…………」ゴクリ 照「清澄高校に……一人、男子部員がいたのだ!...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」3
    昨日の京は今日のシロ 京太郎「あの、案内してくれるのはとても助かるんですが・・・」 シロ「なに?」 京太郎「なぜ俺が白望さんをおんぶしてるんですか・・・」 シロ「気にしない気にしない」 シロ「それに役得でしょ?」 京太郎「なんでです?」 シロ「だってさっき駅のホームで胸ばっかり見てた」 京太郎「       」 シロ「良かったね今京太郎の背中に当たってるのはさっきまで京太郎がガン見してたものだよ」 京太郎「             」 シロ「女の子は男子のそういう目線に敏感だから注意しないとすぐ嫌われちゃうよ」 京太郎(モモのおもちガン見しててもモモには何も言われなかったのに・・・・) シロ「この先の交差点を左に」 京太郎「はいはいっと」スタスタ シロ「ここ」 ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」51
    IF 原作に行った京太郎4 京太郎(ああ…どうしようも無い屑だな。両親が居て、真っ黒い事が何も無くて、なに不自由なく暮らしてきた俺に成り代わって…それでそれを久にあたる。どうしようも無い屑だ) テクテク… バタ… 京太郎「ああ…すいま……あっ、桃子か」 桃子「えっ…なんで私の名前を…それよりもなんで私が見えてるっすか!」 京太郎(…そうか皆、違う人間なんだよな) 京太郎「いや、あの…知り合いによく似てたんですよ」 桃子「……ちょっと来るっす」 ーーーー 京太郎(あの時の公園…) 桃子「とりあえず自己紹介をするっす。私は鶴賀学園一年、東横桃子っす」 京太郎「清澄高校一年、須賀京太郎です」 桃子「須賀さんに聞きたい事があるっす」 京太郎「なんですか?」 桃子「さっき言ってた知...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」7
    走り去っていくトラック モモ「あっ……わ、私っ……」 京太郎「痛っ……」 モモを上にして道路に寝転がっている京太郎が上体を起こす。 人気のない道路で二人で座りあう。 京太郎「ふざけんなっ!」ガッ モモ「ひぅッ!」ビクッ 京太郎「お前、危ねぇだろ!トラックの運転手から見たらたぶん俺が飛びだそうとしてるのしか見えてなかったぞ!」 モモ「あ、あのっ……」 京太郎「あのトラックのスピードがあんなもんだったから良かったけどなぁ、俺が間に合わなかったらお前、死んでたぞ!」 モモ「うっ、あの……わ、私っ……うぅ」ポロポロッ 京太郎「なんで、止まらなかったっ」 モモ「わ、私は麻雀ぐらいしか取り柄がなくて……だから京さんに良い所見せたくて……なのにっ」グスッ 京太郎「別に、あんなの偶然だろ……ていう...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」22
    ?- 京太郎「またか」 「さて、あと罪としての繋がりが薄いのは強欲か」 京太郎「知らんけど」 「まぁともかくだ、どこに行くのもお前の自由だ」 京太郎「おう」 ?- 京太郎「なんだこの扉?」ギィッ 「いつも一緒にいた奴の部屋、どこにいても必ず一緒にいるよ、そいつだけは」 京太郎「どういう意味だ?」 「現実の距離とかの意味じゃないぞ、まぁ言ってこい」 バタン 「最後まで話聞けよ」 ?の部屋 京太郎「ん、ここは……長野か?」 ?「あれ、どうした?」 京太郎「あ、前の」 ?「そっか、前以来だな」ウンウン 京太郎「なんか知らない扉があったから入ってみたんだけど」 ?「なるほどね、じゃあ次の扉に入った時に手伝ってやる」 京太郎「え、...
  • 京太郎「力が……欲しい!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342270571/ 久「みんな、団体戦お疲れ様」 咲「はい、何とか優勝できてよかったです」 和「全国に向けて、さらに頑張りましょう」 まこ「その前に個人戦もあるがの」 優希「おー! この勢いで個人戦も代表取るじぇ!」 京太郎「……おう、頑張れよ!」 優希「京太郎、お前も一回くらいは勝ってみせるじぇ!」 京太郎「…………」 京太郎(はぁ……みんなは県大会優勝か……) 京太郎(きっと個人戦も、誰かは代表を取るだろう……それにひきかえ俺は……) 京太郎(自分なりに勉強はしてるつもりだし、時々みんな相手でも2位くらいなら取れることもある) 京太郎(だが……やっぱり咲みたいな力はない) 京太郎(これが才能なのか……? 俺はどんなに頑張っても、凡人の雑用係で終わるのか……?...
  • 京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」 22
    2 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/10/20(日) 01 12 06.66 ID f6CpEPhto [2/7] 【須賀京太郎】 <アイドルランク>(ファン人数) Dランクアイドル(10000~10000) <容姿> B(56) <雀力> E(29) <歌唱力> E(23) <演技力> C(42) <特技> タコス作り <担当> 清水谷竜華(プロデューサー) 花田煌(マネージャー) 弘世菫(麻雀コーチ)  瑞原はやり(トレーナー) 竹井久(事務員見習い) 龍門渕透華(スポンサー) <アイドル経歴> 雑誌特集 パンフレット サイン会 ドラマ主演        |.  G |  F |  E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS―――┼――――――――――――――――――――――...
  • h69-34
    佳織「はぁぁぁ~~……どぅへ、どぅへへへへぇ~…」 和母「ワハハ…朝からずっとかおりんがこんな調子だぞー…泣くぞー…」 東急「憂鬱そうにため息ついたと思ったらニヤニヤし出して、気持ち悪いっす…」 果樹「一体なにがあったんだ…?」 なんかカード集めてる人「うむ」 佳織「はぁぁ~……須賀京太郎くん…」 ………… それは運命的な出会いでした 佳織「えーっと、乗る電車は……あれだよね?    あっ、出ちゃう!ま、待ってくださーーーい!!」 目の前で閉まり行くドア、とろい私の運動不足の体はあまりにも無力でした ああ、次の電車までどれくらい待つんだろうか…と、諦めていたその時 京太郎「よっと……あっれー駅員さーん足挟まっちゃいましたー!」 佳織「…え?」 ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」4
    京太郎「ちょっと愛宕さん!」ユッサユッサ 雅枝「雅枝って呼びーやぁ」ヒック 京太郎「ま、雅枝さん……」 京太郎(よ、酔ってる、完全に出来上がってる……くそ、会計は俺が……できる!)デンピョウ 外- 京太郎(出たは良いけど、雅枝さん背負ってると背中の感触で俺がやられる……)ググッ 京太郎(落ち着け、マイサン……これが人妻って奴か!) 雅枝「うぅ、アホぉ……それちゃうやろぉ……」 京太郎「ぐっ……ど、どこかに行かないと……」 京太郎(家に奥って行くか?いや、しかし洋榎さんたちにこの雅枝さんを受け渡すと雅枝さんがどう思うか……いや難しい……) 京太郎「いや、やっぱり家に送って行こう」ヨット 愛宕家-  ピンポーン 絹恵「はいはい」 京太郎「ど、どうも……」 絹...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」11
    京太郎(なんだか知らないけれど、赤土さん……じゃなくて晴絵と一緒にテレビを見ていたら、なんだか知らんが近い) 晴絵「……っ」ソッ 京太郎(よ、寄りかかられた!?なんだなんだ、まるで恋人のようだ!) 晴絵(きょ、京太郎……私に、なんかしたりしないの、かな?) 京太郎(どうすれば良い!?俺は、どうすれば良い!?) 京太郎「そろそろ寝ます」 晴絵「ふぇっ!?」カァァッ 晴絵「わ、わかった……じゃあベッドで寝てて、お風呂入ってくる!」ダッ 京太郎「あ、はい……」 京太郎(良いのかな?まぁ、良いんだろうなぁ) 京太郎(おやすみなさーい)バタンッ 晴絵「きょ、京太郎……私初めてでっ……」 京太郎「」zzz… 晴絵「……」 宮永家・咲部屋- 咲「ん、今京ちゃんが誰かをがっかりさ...
  • 27
    702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 23 54 37 ID c7ZqU1IX 京「嬉しいっすよ~♪たぶん何もいらなかった~♪でも今は頑張るっす~♪」 一(ん?あれは須賀京太郎……会場で何度か見かけたけど、部員なのに、いつも雑用をやらされていたな………………。 とりあえず追いかけてみよう) 一「しまった、デパートの中で見失った……外で待ち伏せるかな」 店員「お客さん、ちょっと鞄の中を見せてもらおうか」 一「え?……ちょっ、ボクの鞄を勝手に」 店員「ん?これは、まだ会計が済んでない商品だね」 野次馬「あらやだ、万引きよ」 店員「とりあえず、話はこっちで」 一「まってよ、ボクはなにもしてない、離してよ!」 透華「見損ないましたわ」 一「!!」 透華「……例の手品を使って盗ったのですね」 ...
  • h51-15
    須賀京太郎(ノーパン)は、東横桃子と共に高校生となった。 部長に会うため、船で部室を目指していた。 京太郎「あ、なんだよ。具が入ってないよこのおにぎり。具を入れろよ全く具を、あ。具をグッと入れろ」 モモ「死んでくださいっす、京さん」ギーコギーコ 京太郎「いやそんな寒くないだろ今のは...」 モモ「いやホントに死んで欲しいっすけど、確かに具が欲しいっすね。せめて塩とかでもあれば」 京太郎「このやろー。あ、でも塩ならあるぞ」 モモ「え、どこにっすか?」 京太郎「ほどぅあっ!」ドパァ 京太郎「っぱぁああっあぁぁぁぁー...」 ゴンッ! モモ「あんたの汗から精製された塩なんかいらんっすわ!」 京太郎「やっぱりねー」 京太郎「次回をお楽しみにね」 モモ「もうっすか!?もうすぐ部...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」12
    38日目・昼前- 東京- 京太郎「……さて、どうするか」 京太郎「よし、白糸台に行こう!でもいきなり大丈夫か、連絡しておかないとな」  プルル 菫『もしもし、どうした須賀君?』 京太郎「今東京にいるんですけど、麻雀部やってるんですか?」 菫『なるほど、こちらに来たいと……ほぼ女子生徒しかいないこの麻雀部に来たいと?』 京太郎「ちょっ、その言い方!」 菫『ふふっ、冗談だ、迎えに行くよ』 京太郎「いえ、時間取らせるのもあれなんで着いた後電話します」 菫『わかった、楽しみに待っているよ』 京太郎「はい!」  プツッ 京太郎「さて、急ぐか!」 白糸台高校・前- 菫「須賀君」 京太郎「あ、弘世さん!」 菫「待たせたね」 京太郎「いえ、こちらこそ突...
  • h104-29
    一年前 愛宕家にて その人がしなやかに走り回る姿はチーターの様で。 その人の劣勢でも折れない強さは獅子の様で。 その人がゴールを狙いすます姿は虎の様で…… 洋榎「何や絹、またその番組見とるんか。」 絹恵「あ、お姉ちゃん。 お姉ちゃんも格好ええと思うやろ?」 洋榎「全国ハンドボール特集……長野のエース、須賀京太郎……まぁ確かにイケメンやな。」 絹恵「コートでプレイしてる姿が格好ええんよ! でも今年は県大会決勝で敗退……あーあ、折角全中の会場が大阪やったのに……」 洋榎「まぁ、そないに強いんやったら高校でも出て来るやろ。」 絹恵「せやなぁ……うん、インハイに期待しとこ!」 ―――――――― 一年後 全国麻雀大会会場 絹恵「インハイで会えたっ!?」 京太郎「??」...
  • 京太郎「これが……一国を背負った男の雀力……」
    ジュンイチロー「君はこの国の行く末を担う魂があるかね?」 京太郎「俺は……俺は……」クッ… ジュンイチロー「よろしい。決心がついたらまたきなさい」 京太郎「くそっ!」 ダッタッタッ! 京太郎「ハァ……ハァ……」 京太郎「逃げてしまった……」 京太郎「俺は……どうしたら……」 ?「そこにいるの……京ちゃん?」 京太郎「……! ……咲……か?」 咲「どうしたの京ちゃん? 汗びっしょりだよ?」 京太郎「……ああ、ちょっと走ってきてな。それより咲こそこんな時間にどうしたんだ?」 咲「うん。部室の掃除してたら遅くなっちゃった。今から帰るところだがから、一緒に帰ろ?」 京太郎「ああ、そうだな……」 トボトボ・・・ 京太郎「なぁ、咲」 咲「何? 京ちゃん」 京太郎...
  • 京太郎「清々荘にて」4
    雅枝「はい、しゅーごー」 雅枝「合宿の締めくくりとして、みんなには最初と同じ千里山2VS三箇牧2の試合をしてもらうで」 雅枝「それじゃあ卓につけ―」 霞「京太郎君!私と打ちましょう!」 京太郎「べつにいいですけど、空いてる卓は…」 泉「あ、須賀君、この卓空いてますよ!」 京太郎「お、泉も打つか」 竜華「怜に逃げられた…」 京太郎「あ、清水谷さん、俺たちと打ちません」 竜華「ええの!」キラキラ 京太郎「これで4人揃いましたね」 京太郎「見せてあげましょう!王者の打ち筋を!」 開局 京太郎「ロン、1500だ」 泉「わ、ホンマですか」 東1局 1本場 親 京太郎 26500 霞 25000 泉 23500 竜華 25000 ※最高潮モード ...
  • 京太郎「清々荘にて」19
    第四章【国麻】・【離散】開始 ベンチに座って本を読んでいた 父さんと妹は遊びに、母さんは仕事で出かけていた 今は一人 一人で本を読む……大人っぽい! 子どもながらにそんなことを考えていた やっぱり、少し寂しい 一緒に遊びに行く友だちなんていないから 静かにページをめくる、髪が風でなびく そろそろ帰ろうかな、と思っていたとき 「お、俺と遊ぼうぜ!」 私の目の前に、彼が現れた 「あ、いや……遊んでください」 不思議な子だな それが第一印象だった 【8月第4週 平日】 京太郎「…………」 京太郎「どうしてまた、あいつは」 京太郎「引っ越しは今週末だそうだ」 京太郎「……何しよ」 朝 京太郎「こんなときは麻雀だよな」 ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」まとめ
    まとめ 始めに 小ネタ0~9 小ネタ10~19 小ネタ20~29 小ネタ30~39 小ネタ40~49 小ネタ50~59 小ネタ60~69 小ネタ70~79 小ネタ80~89 小ネタ90~99 小ネタ100~109 小ネタ110~119 小ネタ120~124 本スレ 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
  • 優希「京太郎は私の婿だじぇ!」京太郎「はい?」1/2
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363548712/ 京太郎「いや、お前何を言ってんの?」 優希「照れるな照れるな! この美少女たる優希ちゃんに求婚されて本当は嬉しいくせに!」 京太郎「何この子すごいムカつく」 優希「それに片岡京太郎っていい名前だと思うだろ?」 京太郎「それが俺にさえ関係してなかったらな。 つーかマジで婿扱いなのか」 優希「結婚したら私がプロになって稼ぎまくるから、京太郎は家でタコスを作って待っていてくれ!」 京太郎「しかも俺が主夫かよ! あのな優希、俺は結婚するなら家庭的で胸の大きい女の子がいいんだ」 京太郎「悪いけどお前ではその条件にまるで当てはまらない」 優希「それでそれで、子供はだな……」 京太郎「おい、だから人を使って変な事考えるな、なんだそのにやけ面は!」 優希「のど...
  • 咲「私も手伝うから」京太郎「頼む」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364646357/ 和「お疲れ様です。あ、まだ須賀君と咲さんだけですか?」 咲「ほら、和ちゃん来たよ」 和「はい?」 京太郎「あ……でも」 咲「今更何言ってるの」 和「あの、どうかしましたか?」 咲「あー、えっとね……どうする、京ちゃん? 私が言おうか?」 京太郎「……いや、ここはやっぱり俺が自分で言うべきだろう」 咲「うん、そうだね」 京太郎「あ、でもやっぱりもしもの時は頼む」 咲「はーい」 和「一体なんですか」 京太郎「あー、和、さん」 和「え? なんですか急にさん付けとか」 京太郎「実は……ですね。ちょっとお願いがありまして」 和「はあ」 京太郎「ぅぁ……あ……ええい!」 和「な、いきなり土下座とかどうしたんですか!」 ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」13
    41日目・朝- 京太郎「……今日も学校だな、試験勉強もしとかないとな」 テクテクテク 京太郎「今日はどうするか」 純「よっ、京太郎!」 京太郎「よっ、純ちゃん」 純「だからオレにちゃん付けするなって言ってんだろ!」カァッ 京太郎「お前っていつもズボンだよな」 純「まぁな、制服とかかったるいもん」 京太郎「毎日制服着て行ってる俺に対するあてつけか」 純「私服でくりゃ良いんじゃね?」 京太郎「制服が楽だ」 純「ん、そっか?」 授業- すでに授業で強化することは無いのでスキップ 昼- 京太郎「さて、昼だなぁ」 歩「たまには一緒に食べない?」 京太郎「まぁ良いけど……なんだ友達いないのか?」ニヤッ 歩「違います、まぁ気が向いたから誘ってみただけなんだけど」 ...
  • 【コンマ】京太郎「一度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」5
    衣「ハギヨシ、今すぐ衣ケータイを手に入れてくるのだ!!」 ハギヨシ「子供ケータイですね、畏まりました」 透華「京太郎様!!」 京太郎「透華さん」 透華「ああ御労しや……このようにクッションの上で正座など」 京太郎「別にクッションの上なので平気なのですが」 透華「夫を立てられない妻は失格ですわ。私に譲りなさい、衣」 衣「断る!」 透華「衣!!」 衣「だいたいトーカは許嫁がいるだろう。あの匹夫で我慢せよ、家柄はよかろう」 透華「くくく、おーっほっほ! 片腹いたし、片腹いたしですわ!」 衣「な、なにを」 透華「あのような男、こちらから婚約破棄しましたわ」 京太郎「そ、それってまずいんじゃ」 透華「京太郎様が私を娶ってくだされば、それで解決しますわ」 京太郎「め、娶るって俺はまだ...
  • 第4話「孤独の海よ」
    モモ「こちらモモ……清澄の麻雀部に潜入したっす…」 ゆみ「ご苦労、モモ。引き続き任務を遂行してくれ」 モモ「任務了解っす…」 ピッ…… モモ「今回の任務……清澄高校の麻雀部についての調査っすか…龍門渕さん達比べたら楽っすね…」 ガサガサ… モモ「普通の人間では私を見つける事は出来ない……私は存在しない」 ガタガタ…… モモ「ここから先は……ステルスモモの独壇場っすよ…!」 モモ「それにしても誰もこないっすね……何をしているっす…」 京太郎「ふぅー疲れた!」 モモ「来たっすね…!」スウッ…… モモ「アイツは確か須賀京太郎っていう空気さんっすね……呑気そうに欠伸なんかして良いご身分っす」 優希「京太郎!ここにいたのか!」 京太郎「おっ、タコスじゃねーか…どうしたんだ」...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」12
    京太郎のことを聞いてみた 桃子「京さん?」 桃子「明るくて優しくて私のヒーローみたいな人っす!」 咲「京ちゃん?」 咲「んー、ドジな私のことよく見ていてくれてとっても頼りになる人だよ」 照「京太郎?」 照「麻雀はまだまだだけど、よく出来た弟みたいな感じ。婿に欲しい」 美穂子「京太郎くん・・・ですか」 美穂子「同じものを持つもの同士でとってもいい子です」 シロ「京太郎」 シロ「私の目標・・・・・・かな」 咏「京太郎?」 咏「あー私の自慢の弟子だね、知らんけどっ」 カンッ バレンタイン編 ~全員あるよ!~ 咲「京ちゃんっ」 京太郎「おう?」 咲「毎年のことだけど今年もチョコあげるねっ」ハイッ 京太郎「お、ありがとなっ」ヒョイ ...
  • h73-31
    咲「ああ……!それにしても京ちゃんが欲しいっ…!」 優希「ざわ……ざわ………」 咲「ククク…無論…というか……言うまでもなく……会長の私は持っているっ…!ここにいる須賀京太郎ファンクラブの誰よりも……持っているっ……! 京ちゃんの私物をっ……! 私服で…筆記用具で……!箸や皿で……買った本で…!持っているっ…! ククク……どこに鼠…スパイの輩が潜んでいるか知れないから、大きな声では言えないけど…それぞれ……100個はくだらない私物を持っているっ………!」 漫「流石は会長や……!」 咲「最近では……京ちゃんの家ばかりに採集を集中させるのもどうかと思って……学校の麻雀部から京ちゃんが使った麻雀牌もこっそりすり替えて手にした…… ほんの50牌ほどだが………転ばぬ先のなんとやらだから………!常にリスクの分散は怠らないっ……!」 ざわ...
  • h37-67
    京太郎「須賀京太郎と?」 モモ「東横桃子のー!」 京桃「「日本語講座ぱーとすりー!!!」」 京太郎「いやー今回も始まりました、『日本語講座』」 京太郎「今日はどんな言葉が知りたいかな?」 モモ「…………私が言うのもあれッスけど……ツッコまなくていいんスか?」 京太郎「もう、どうなろうが知ったこっちゃない、俺は自分のスタイルを貫くだけだよ……」 モモ「そうッスか…………まぁ京太郎がいいっていうならいいッスよ」 京太郎「…………それでは今日の言葉はこれ!『姑息』」 モモ「『姑息』ッスか?それなら私でも知ってるッスよ、【卑怯な事】って意味ッスよね?」 京太郎「残念だ、モモ。実は『姑息』はそんな意味じゃないんだよ」 モモ「え!?ほんとッスか!?それは吃驚通り越してポックリ逝っちゃそうなほど驚いたッスね……」 ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」10
    キャプ照の誘惑 美穂子「本当にするんですか?」 照「もちろん」 照「京太郎を既成事実を作れば一緒に居られる」 美穂子「そ、それはそうですけど・・・」 照(私だけだと・・・京太郎の京ちゃんが反応しない) 照(だから、このおっぱい成人を使って京ちゃんを元気にして) 照(おこぼれを狙う) 照(私だけを愛してくれないのは非常に嫌だけど) 照(これに成功すれば・・・京太郎ハーレムが作れる) 照(皆が悲しまないように出来るはず) 照(失敗は出来ない) 美穂子「うぅ・・・・でもなんでメイド服・・・?」 照「これしか借りられなかった」 美穂子「うー・・・20歳になってコスプレするなんて・・・・着替えますね・・・」 照「私も」 京太郎「ただいまー」 美穂子・照「おかえ...
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