咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「おんぶっていいよな」01」で検索した結果

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  • 京太郎「おんぶっていいよな」01
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1375789615/ 咲「なにそれ、私に対しての嫌味?」 京太郎「いーえ別に?」 咲「……」 ギュー 京太郎「いだだだだだっ!!」 咲「京ちゃんの耳、よく伸びるねー」ギュー 京太郎「すまんすまんすまん! 咲をおんぶできて幸せの限りだから止めろホント痛い痛い痛い!」 咲「……ふんっ」 ギュッ 京太郎「んっ」 咲「ほら……ちゃんと支えてよ…………落ちちゃうでしょ……」 京太郎「……へいへい……」 京太郎「仰せの通りに、ワガママなお姫様」ギュッ 咲「……//」 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||...
  • 京太郎「おんぶっていいよな」02
    ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 京太郎「まさか、こんな日が来るとはなぁ…」 ハギヨシ「………」 京太郎「やっぱ重てぇな、男だもんなぁ」 京太郎「にしても…ハギヨシさんが熱中症で倒れるとはな………」 ハギヨシ「………」 京太郎「しかし、夜だからあまり目立たないとはいえ………」 京太郎「少々、いやかなりキツいもんがあるな、これ………」 -約1時間前、インハイ会場付近- 純「悪りぃな、須賀。こんな忙しい時に」 京太郎「全然大丈夫っす!それよりハギヨシさんは?」 純「日陰で寝かせてる」 ...
  • 淡「おんぶっていいよね」京太郎「いいよな」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1375789615/ 白糸台には王者としての責任と矜持がある。 大会が近づくに連れて練習内容はより濃密に、より加熱していくようになる。 大会出場者ではない京太郎であったが、だからといって練習をしなくていいわけではない。 むしろ周りが加熱していっているのに当てられて、京太郎も自然と練習に熱が入っていく。 気がつけば日も暮れて、菫の合図とともに意識を帰宅に向けると、思った以上の疲労が全身に積もっているのが分かった。 京太郎「あー、今日は疲れたなー」 淡「あーもー、どうしてこの私がここまで練習しなきゃいけないのよー」 京太郎「うるさいぞ一年生。そんなこと言いながら楽しんでいたじゃないか」 淡「100年生ですー。麻雀は好きだけど練習は嫌いなのー」...
  • 京太郎「パンチラって良いよな」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388485491/ 咲「…」(読書中) 京太郎(さっきからパンツがチラチラ見えてる…) 京太郎(今日は白か) 京太郎(というかこいつ男の前でミニスカ体育座りとかしやがって…防御力低すぎだろ…) 京太郎「なあ咲」 咲「なに?京ちゃん」 京太郎「パンツ見えてるぞ」 咲「ふぇっ!?」 咲「きょ、京ちゃんのエッチ!変態!」 京太郎「いやもう何とも思わん。見慣れてるし」 咲「見慣れてるの!?」 京太郎「お前無用心だから結構見た」 咲「も、もう私帰る!バイバイ!」 京太郎「おいそんな焦ったら…」 咲「あっ!?」 京太郎「やっぱつまずいたか」 咲「いたた…」 京太郎「大丈夫か?あと言いにくいけど…」 咲「どうしたの?」 京太郎「転んだ拍子にスカートめくれてる」 ...
  • 京太郎「おいタコス食わねぇか」
    ――車内―― 咏「いやねぃ、タコス生地ねぃ、また持ってくるとはねぃ。」 京太郎「忙しい中練ってもらったんだぁ……」 京太郎「それも師匠に   // / / ;ィ | | | i゙、 ゙、 ゙、 ゙、 /// / / / ハ /| | ハ |\゙、 | ゙、/// // / / | | |;ハ ゙、 | | _゙、 |__\ | ゙、//| | | | | | |┼--゙、 ゙、 | | _ ゙、 `l | ゙、/ | | | |...
  • 京太郎「尻っていいな」咲「え?」
    咲「な、何を言ってるの京ちゃん」 咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」 咲「熱があるんじゃ……」 京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」 京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」 咲「本当にどうしたの京ちゃん」 咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」 京太郎「まああれは別格だろ」 京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」 咲「そんな……あの京ちゃんがおもち至上主義を捨てるだなんて」 咲「一体どんなお尻なんだろう」 京太郎「なら行くか」 咲「行くって?」 京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」 塞「それで、こんな再現ドラマを見せられてこっちは一体どうしたらいいの?」 豊音「ちょー泣けるお話だったよ...
  • 京太郎「全国って可愛い女の子が多いよな」まとめ
    京太郎「俺も恋人欲しい男子高校生16歳だけど、ここまで美人ばっかだと目移りしちゃうな」 京太郎「有珠山高校の子達も可愛いよなぁ」 京太郎「この子たちと結婚できたら多分幸せなんだろうなぁ……」 ~~~~~~ 京太郎「ただいま、成香」 成香「お帰りなさいあなた。ご飯できてますよ」 京太郎「そうか。ありがとう成香」ナデナデ 成香「えへへ……。私はあなたの奥さんですからね」 京太郎「それじゃあ早速。いただきます」 成香「はい、召し上がれ」 京太郎「……」パクパク 京太郎(マ……ズッ……) 成香「ふふふ。素敵な味にするために、お砂糖を沢山入れたんですよ」 京太郎(えー……とりあえず今後の生活のためにマズイものはマズイって言わないと) 京太郎「なあ、成香……」 成香「いつ...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」01
     それは、彼の人生において、二度目の恋だった。  海の底のように真っ暗で、音一つない孤独な世界。現実ではない、不思議な世界。  そこは牌の世界だった。 京太郎(かわいい……)  牌さんを一目見て、彼はそう思った。 京太郎「あの、あなたは……」  声が震えそうになるのをなんとか抑えて、ブロンドの少女に話しかけた。  少女はゆっくりと顔を上げ、彼の顔を見て、鬼のような形相で言った。 牌「ああん!? 男がわたしにしゃべりかけんじゃねーよ。百合は神聖なもので 男は汚いの。わかる?  わかったらさっさと消えろ」  おおう。 京太郎(……ええと……この人もしかして)  想像は当たる。 牌「この世界に男はいらない」  ――牌さんは百合厨だった。 1・ 中学三年生一月下旬 友人「なんだ、お前も清澄受けるのか」  今日は高校へ願書を提出しに行く日である...
  • 京太郎「清々荘にて」21
    良子「お疲れ、グッドタイムだったよ」 竜華「お疲れ様でした!」 京太郎「お疲れ様でした」 おっさま「お疲れさ~ん」 良子「清水谷、さんは良い打ち手だ、選考会を楽しみにしているよ」 竜華「は、はい!」 良子「そうだ、須賀くんに伝えることがあったんだ」 京太郎「はい、なんですか?」 良子「近畿A、つまり大阪選抜チームのプラクティスは府の上位三校と合同で行われる」 良子「君はその練習に参加してくれ」 京太郎「え、いいんすか?」 良子「男子個人戦チャンピオンを利用しない手はないからね」 良子「それに……一人ぼっちは寂しいだろうし」ボソッ 京太郎「なるほど、了解です!」 良子「グッド、それでは私は失礼するよ」 竜華「お疲れ様でした!」 良子「ははっ、それはさっき聞いたよ」...
  • 京太郎「何だかんだ1番ムラッとするのは部長なんだよなぁ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340028216/ 咲「ちょっと分かるよ京ちゃん」 京太郎「和は可愛いし清楚だし巨乳だしで文句は無いんだけど、部長のあのアダルトな余裕は和には出せないんだよな」 咲「原村さんは目玉焼きにハンバーグって感じで、部長は鯛だしのすまし汁って感じだよね」 京太郎「和で食傷気味になった後での、この、部長な。やっぱり部長に帰ってきたー!っていう」 咲「原村さんはちょっと色々重たすぎるんだよね」 京太郎「おっぱいも気持ちもヘビー級だからな」 京太郎「優希は、これはまた可愛らしいんだよな何だかんだで」 咲「京ちゃんにフラグを立ててからかったりとちょっぴり小悪魔だよね」 京太郎「小悪魔なんだけど、なりきれて無いというか、幼いという...
  • 和「ねぇ須賀君」京太郎「なんだ和」
    ―月曜日― 和「ねぇ須賀君」 京太郎「なんだ和」 和「今日咲さんと恋人繋ぎをしました」 京太郎「……」 京太郎「うらやましい」 京太郎「……」 京太郎「中学の頃からの付き合いなのに」 京太郎「手を握ったことすらねえよ」 和「とても柔らかくてスベスベしてました」 京太郎「くっ」 京太郎「なぁ和」 和「なんですか須賀君」 京太郎「今日咲の髪をわしゃわしゃした」 和「……」 和「ヘァア」 和「……」 和「女の子の命とも呼ばれる髪の毛を」 和「わしゃわしゃさせてもらえる関係なんて」 和「やはり時間はアドバンテージなのでしょうか」 京太郎「めちゃくちゃ良い匂いがした」 和「くっ」 優希「遅れたじぇ」ガチャ 京太郎「お...
  • 京太郎「清々荘にて」33
    【銭湯】 一同「混浴!?」 番頭「最近お客が来なくなってねえ、これなら家族もアベックも来やすいと思ってねえ」 京太郎(この面子で混浴なんて願ってもみないビッグチャンスじゃないか!) エイスリン「コンヨク?」 華菜「京太郎と一緒に入れるってことだし!」 エイスリン「イクノ?」 郁乃「京太郎くんと一緒に入れるってことやで~」 エイスリン「ヤタッ!」ニコッ 華菜「なんで無視するんだし!」 照「京、私のスタイルに酔いしれるといい」 京太郎「いやそれだけはないから安心しろ」 霞「昔は別々だったのに……」 京太郎(これで霞さんの胸を生で……) 番頭「あ、水着は着るようにな」 京太郎「は……?」 カポーン 京太郎「シャワーが共同なだけまだマシか……」...
  • 京太郎「幼なじみ」
    咲「うーん…3ピン」タンッ 優希「あ、それロンだじぇ!12000」 咲「あー、やっぱ東場じゃ優希には勝てないなー」 優希「フッフッフ…3マだろうが東場じゃ私の独壇場だじぇ」 京太郎「おい優希、ちったぁ手加減してくれよ…俺も参加くらいさせてくれっての!」 優希「犬は南場から頑張るんだな!」 咲「うーん、3年になってもなかなか東場じゃ優希には勝てないよー、はい」チャリ 優希「これでも結構必死だったりするんだじぇ、東場とはいえさすがに咲ちゃん相手に気を抜いたら勝てないじぇ、ほい3000バック」チャリ 俺達は3年生になった。 1年の時、俺達は全国優勝はできずにその年の冬に和は転校していった。 そして、春には部長が卒業した。 部員が4人になった。 俺達は2年になった。麻雀部には誰も入部しなかった。 次の年、染谷先輩は少...
  • 京太郎「清々荘にて」19
    第四章【国麻】・【離散】開始 ベンチに座って本を読んでいた 父さんと妹は遊びに、母さんは仕事で出かけていた 今は一人 一人で本を読む……大人っぽい! 子どもながらにそんなことを考えていた やっぱり、少し寂しい 一緒に遊びに行く友だちなんていないから 静かにページをめくる、髪が風でなびく そろそろ帰ろうかな、と思っていたとき 「お、俺と遊ぼうぜ!」 私の目の前に、彼が現れた 「あ、いや……遊んでください」 不思議な子だな それが第一印象だった 【8月第4週 平日】 京太郎「…………」 京太郎「どうしてまた、あいつは」 京太郎「引っ越しは今週末だそうだ」 京太郎「……何しよ」 朝 京太郎「こんなときは麻雀だよな」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」20
    朝 京太郎「照と打ちたい」 京太郎「憩さんと咏と打ったときみたいに」 京太郎「何が変わるのかわかんねえけど」 京太郎「昨日は何とか辻垣内さんから逃げ切れたけど、照の場合は和了することが怪しいし」 京太郎「まずは特訓するか」 京太郎「おはようございまーす」 憩「お、京太郎くんか」 京太郎「憩さん、早いですね」 憩「まあね、どや?一緒に打たへん?」 京太郎「別に構いませんけど、他の面子はどうするんですか?」 憩「もう集まってるからはやくはやく」 京太郎「はいはい」 憩「連れてきましたよーぅ」 郁乃「お、来た来た~」 エイスリン「キョウタロー!ナマケ!」 京太郎「何を言っているんですか」 郁乃「京太郎くんには強くなってもらうで~」 結...
  • 京太郎「清々荘にて」6
    京太郎「この後は何をしよう」 京太郎「誰かを誘って勉強するか」 京太郎「誰を誘おう」 京太郎「そうだな、照と怜さんを誘うか」 京太郎「ねえねえ怜さん、俺と勉強していきません?」 怜「なんや唐突に、まあええけど」 京太郎「あとは、照か」 京太郎「まあメールでいっか」 京太郎「お、来た。おーい照ー!」 照「また勉強するの?」 京太郎「おう!赤点だけは回避しないといけないからな」 照「なるほど、園城寺さんだけじゃ飽き足らず私もってことなのね」ヨヨヨ 怜「ああ、悪い男に騙されたわ~」ヨヨヨ 京太郎「はいはい、早く行きますよ」 怜「それでな、オスプレイっちゅうんは……」 照「この方程式を連立させて……」 京太郎「はぁ、疲れたー」ドサーッ 京太郎「夜...
  • 京太郎「清々荘にて」36
    【冬休み五日目】(合宿三日目) 京太郎(はうっ……!) 京太郎(体が重い……!けれど俺の眼は開いている!) 京太郎(これが世に聞く金縛りと言うやつなのか……!) 京太郎(……でも本当に重いな、何なんだろ) 京太郎(何だこの柔らかい感触)プニプニ 京太郎(弾力があって、スベスベで……)プニプニ 京太郎(こんな抱き枕あったっけ?)プニプニ 京太郎「……」バサッ 穏乃「…………ん~」ギュゥ 京太郎「なんだ高鴨か……」プニプニ 京太郎「……高鴨!?」 京太郎(何これなんだよこれ!なんで俺裸なの?ってかなんで高鴨まで裸なの!?) 穏乃「京太郎……寒い……」ギュゥ 京太郎「ちょっ、そんな寄せられるとまずっ―――!」 穏乃「んっ…………」モゾモゾ ...
  • 京太郎「清々荘にて」12
    【8月第1週 平日】 京太郎「ほんと、憩さんていっつも何してるんだろう?」 京太郎「何…ナニ……?」 京太郎「ははっ、まさかな」 京太郎「IHに向けて追い込むぞ!」 京太郎「そういえば霞さんから説明とか受けてなかったな」 京太郎「咏ー特訓しようぜー!」 咏「おう、いいぜぃ」 咏「私は団体戦だけだからみっちり教えてやるよ」 京太郎「ま、お手柔らかにな」 咏「ロン、24000だよ」 咏「ツモ、4000・8000」 咏「ツモ、16000オール」 咏「ロ「ストーップ」」 京太郎「もういいです飛びました」 京太郎「ってかなんでそんな高いのばっか和了れるんだよ!」 咏「高いの目指せば作れんじゃね?知らんけど」 京太郎「知らんけどって……」 咏「...
  • 京太郎「清々荘にて」24
    夕 京太郎「打ち上げに行くか、っと場所は―――」 京太郎「遅れましたー……あ」 怜「お、男子チャンピオンさんや」ヒュードロ 竜華「よお来たなー」ヒュードロ 京太郎「ど、どうも、なんで二人とも白装束なんですか?」 竜華「ふっふっふーそれはなぁー」 咏『やめろ!その服だけはやめろおおおお!』 浩子『ええやないのええやないの』 咏『嫌だあああああ!』 京太郎「あ、ちょー嫌な予感」 京太郎「文化祭で使った衣装のまんまパーティーって正気ですか」 郁乃「私はそこまで恥ずかしい恰好やないからな~」 京太郎「まさかここまで計算して!?」 郁乃「さ~どうやろな~」 京太郎「ぐぬぬ……」 郁乃「着替え終わったことやし、どっか適当なテーブル行って食べてきや~」 京太...
  • dat落ちスレ
    別館 京太郎「咲になってる…」 京咲 ※入れ替わり 咲「私と京ちゃんが」京太郎「付き合ってるって噂が流れてる……?」 京咲 京太郎「読書が好きな女の子と行くデートスポット集?」 京咲 京太郎「何だかんだ1番ムラッとするのは部長なんだよなぁ」 京咲 ※漫談猥談 京太郎「石戸さんの胸やばすぎだろ」 咲「京ちゃんのバカ・・・」 京咲 京太郎「可愛い幼馴染みで幸せだぞ」咲「き、京ちゃんてばっ」/// 京咲 咲「京ちゃんだーいすき!」京「えっ!?」 京咲 京太郎「飲み過ぎて頭痛い……」  京咲 咲「京ちゃんうざい」 京咲 ※捻くれ咲 咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」 京咲? 咲「…デキちゃったみたい」 京咲 咲「京ちゃんの指美味しい」 京咲 ※ノットカニバリズム 京太郎「オレ、麻雀修行に行ってくる...
  • 京太郎「ちょーかわいいです」姉帯「そ、そんなことないよー?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340951179/ 夏休み 京太郎宅 京太郎「あー。」 京太郎「夏休みなのにほんと何もねーなぁ」 京太郎「部活は部活でレベルが違いすぎるしなぁ」 京太郎「ほぼ優希のお守りだぞ...」 京太郎「健全な男子高校生の夏がこんなのでいいのだろうか」 京太郎「...よくねぇよな。」 京太郎「なんか旅行でも行きたい気分だぜ...」 京太郎「んー。どうするか」 <キョウタローゴハンヨー 京太郎「とりあえず何か食ってから考えるか」 京太郎「腹が減ってはなんとやらだな」 台所 京太郎「うぇ。またソーメンかよ…」 母「文句言うなら食べなくていいのよ?」 京太郎「ごめんごめん食うって!」 京太郎「頂きます」 母「はいはい。あ、ところで京太郎」 京太郎「ん?何?」ス...
  • 京太郎「おっぱい…」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340792711/     和「…?」     咲「京ちゃん今何か言った?」     京太郎「ハッ!…いや、何も言ってないぞ!」     咲「…変な京ちゃん。原村さん、それでね…」     京太郎(危ねー、思わず口に出てた…)     京太郎(最近咲と和の仲がいいせいで登下校に和がついてくる…。正直あのおっぱいは目に毒だ)     咲「…ちゃん!、京ちゃん!聞いてる?」   &n...
  • 京太郎「清々荘にて」3
    【5月第1週 平日】開始 朝 京太郎「今日こそは誰かと一緒に行くぞ!」 京太郎「お、スキップしながらいけば誰かがはなしかけてくれるんじゃないか?」 京太郎「そうと決まれば実践あるのみだ!」 京太郎「~♪」 ヒソヒソ ナンヤアレ キチガイガキタデー ウワァ 京太郎「白い目で見られた……」 昼食 京太郎「屋上で食べてみるか」 京太郎「空がきれいだなぁ」 バタム! 部員A「どこだっ!」 部員C「どこにいるっ!」 部員B「池田部長から連絡!中庭にターゲットありとのこと!」 部員A「了解!直ちに向かう!」ザッザッ バタム! 京太郎「なんだったんだ今の」 京太郎「放課後は何をしようかな」 京太郎「街に行くか」 京...
  • 京太郎「夏祭りだ」 咲「夏祭りだね」まとめ
    部活中 久「来週、ちょっと離れた場所にある公園の広場で夏祭りがあるの。だから、みんな来てね?」 まこ「来てねって…久は行かんのか?」 久「学生議会でお店出すことになっちゃって。だから客として来てねってこと」 優希「ふむふむ。タコス屋?」 久「残念ながら違うわ。先生方が中心になって、バザーをするのよ」 優希「ちぇ~」 京太郎「まぁまぁ。多分タコスの屋台自体はあるから落ち込むなって」 優希「何っ!? それはホントか?」 京太郎「多分。なぁ、咲?」 咲「林側の端っこだよね、毎年」 和「詳しいですね。毎年行ってるんですか?」 咲「ん、そうだね。あそこのお祭りは……小3の夏から毎年…かな?」 京太郎「懐かしいな。そこで迷子になってた咲に声をかけたのが、俺らが知り合った切っ掛けだったり...
  • 京太郎「清々荘にて」34
    【12月第1週 休日】 京太郎「勉強しなきゃなぁ……でも麻雀も打ちたいな……」 京太郎「今日はどうしよ」 京太郎「朝だし勉強しよ」 京太郎「図書館で勉強するのもアリだろうけど……」 京太郎「大人しく誰か誘うか?」 京太郎「図書館開いてなかった……」 京太郎「しょうがない、一人で頑張ろう」 京太郎「何を重点的にしようかな」 京太郎「数学と社会が前と比べてだいぶ落ちたから先にやっとこう」 京太郎「数学は……三角比からか」 京太郎「sinとcosがこんがらがるんだよな……」 京太郎「星間距離を求めるとか楽しいんだけど面倒くさいのがな」 京太郎「頑張ろ……」 0 θ 180のとき、2sin^2θ-9cosθ+3=0を解け 京太郎「えっとこれは……」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」28
    えり「大将戦決着ー!」 えり「開局時一位だった大阪選抜は成す術なく三位陥落」 えり「東北選抜は東一局の倍満による得点を守り二位浮上」 えり「関西選抜は25400得点と大きな追い上げを見せるも最下位で試合を終えました」 えり「そして今回の国民麻雀大会地区選抜団体の部、王座に就いたのは関東選抜でした、おめでとうございます」 えり「表彰式は引き続きご覧のチャンネルで中継いたします」 秋一郎「実にいい勝負だったと思う」 えり「以上、実況は針生、解説は大沼プロでお送りしました」 秋一郎(マイクにも拾える声で話したのにノーコメント……)ウジウジ 京太郎「ふぁーぁ」 京太郎「表彰式もそろそろ終わりみたいだな、ちょっとうろついてくるか」 郁乃「はぁ……」 京太郎「幸せが逃げますよ」 ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」25
    夕方 京太郎「……疲れた」 ホテルB 和「須賀君」 京太郎「お、和久しぶりだな」 和「はいお久しぶりです」クマができていて 京太郎「どうかしたのか?」 和「えっ?」 京太郎「目元にクマができてるぞ」 和「そ、それは…」涙目になり 京太郎「…俺には話せないか?」 和「…転校するんです」 京太郎「えっ?」 和「全国一位になれませんでしたから…もう私は清澄を転校するしかないんです」 京太郎「……」 和「父との約束で…全国で一位にならなければ長野を離れると」 京太郎「咲達には話したのか?」 和「…いえませんでした」 京太郎「…時期は決まってるのか?」 和「二年に上がる前に転校だそうです」 京太郎「そうか…」 和「すいません、こんな話...
  • 京太郎「愛されてえ…」
    京太郎(牌に愛された奴らってのがいるらしい) 京太郎(咲とかもそいつらの一部とかなんだとか) 京太郎(……) 京太郎(俺も牌に愛されたい) ―部室― ガチャッ 京太郎「ちーっす」 シーン 京太郎「……ありゃ」 京太郎(誰もいないのか……皆遅いのかな) スタスタ ガタ、ストン 京太郎「ふー……」 京太郎「……」 京太郎(皆が来るまで暇だな……) 京太郎「……」 京太郎「……」チラッ 牌「……」 京太郎「……」 京太郎(……“牌に愛された奴ら”……か) 京太郎(俺もそんな星の下に生まれたかったな……) 京太郎(……) 牌「……」 京太郎(……ん) 京太郎(待てよ……) 京太郎(確かに...
  • 京太郎「清々荘にて」17
    【12日目】開始 京太郎「三回戦、もっと強い人と戦えるのか……」 京太郎「燃えてきた!」 京太郎「今日も頑張ろう!」 午前 京太郎「三回戦ともなると人が多くなってくるな」 京太郎「気引き締めないと!」 三回戦開始(2位以上で通過) 親 男I 25000 男G 25000 男H 25000 京太郎 25000 京太郎「ロン、16000」 男H(こいつの雰囲気……鹿児島の県予選に……) 男I(都の予選の彼に……) 東2局 男I 25000 親 男G 25000 男H 9000 京太郎 41000 男I「ツモ、500・1000」 男I(彼はなんというか、陰鬱なものに包まれていましたね) 男I(自分の打ち筋を持たず、誰かを頼っているかのように...
  • 京太郎「残機が増えた」
    京太郎×3 京太郎「朝起きたら残機が増えていた……どうしよう」 京太郎「残機がある……つまり残機がなくらない限り何度でも繰り返せるってことだ!」 京太郎「そうと決まれば和をレイプするしかない」グフフ 京太郎「やっぱりやめよう……もしかしたらオートセーブでコンテニューがここからという確証もない     再開が刑務所なんて辛すぎる」 京太郎「そうだ北海道に行こう」 京太郎「うーん、無事に残機を減らすことなく北海道についた     熊と闘った時は流石に一機持ってかれるのを覚悟したね」 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 京太郎「そんな!こんな街中に熊が出るなんて……だがこの街の平和は俺が守る!!」 京太郎「弱い弱すぎる……森へかえって鍛え直してくるんだな」 熊「」熊「」熊「」...
  • 京太郎「白糸台」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388042098/ ガチャ 京太郎「すいませんっ掃除当番で少し遅れました!………ってあれ……?」 尭深「………」ズズズ 京太郎「えっと…渋谷先輩だけですか…?」 尭深「…うん」ズズズ 京太郎「………今日部活休み…とかじゃないですよね……?」 尭深「…うん」 京太郎「で、ですよね!…みんな遅いですね……」 尭深「…うん」 京太郎「皆何か用事でもあるんですかね……」 尭深「………」 京太郎「…………」 京太郎(き、気まずい!………やっぱり渋谷先輩と話すのは少し苦手だなぁ…) 京太郎(顔はムチャクチャかわいいんだけどなぁ……それにおもちも……)チラッ 尭深「……...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」02
    5・ 牌の世界 京太郎「今日、本藤先輩との再戦だ」 牌「……へえ」 京太郎「俺、強くなったかな」 牌「さあ、なってないんじゃないの」 牌「もうこれ以上強くなりようがないもん」 牌「考えうるパラメーターはもう限界まで伸びてるんだよ?」 京太郎「あとは配牌と、ツモ運」 牌「なに? 上げて欲しいの、ツモ運」 京太郎「その言い方だと……やっぱりダメか」 牌「やだね、やだやだ。めんどくさい」 京太郎「そこをなんとかさー、俺が頑張ってるとこ見ただろ?」 牌「……うん、見てたよ、全部」 京太郎「ちょっとは感化されたんじゃないか」 牌「ないない、全くもって。男には感化しないよー」 京太郎「そっか……なら、しょうがないな」 牌「……どうするつもり」 京太郎「このまま打つしかないだろ」 牌「認められんの?」 京太郎「しばらく麻雀にブランクがあったうえで、このまえ本藤先輩...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」18
    木曜日 京太郎「…日曜日までの我慢だ」 カピー「パカパカ(私は暇じゃないんだぞ」 京太郎「俺は暇なんだ」 カピー「パカパカ(……なら抱っこしろ」 京太郎「寝るつもりか」 カピー「パカパカ(なんだ駄目なのか?」 京太郎「いや、俺眠くないんだが…」 カピー「パカパカ(日頃私に頼み事をするのに私の頼みはきけないのか?」 スッ…ギュ…カピーを抱き抱えて 京太郎「病み上がりだから仕方ない、寝るか」 カピー「パカパカ(うむ、それでいい」 京太郎「……なあ、カピー」 カピー「パカパカ(なんだ?」 京太郎「いや、なんか話そうかなと」 カピー「パカパカ(ふん…何を話すんだ?」 京太郎「最近、色んな夢を視たんだ」 カピー「パカパカ(…それで」 京太郎「いや、初めてカピ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」20
    朝 京太郎「っ…良く寝た。あれシロも起きてたのか?」 白望「うん…さっき起きた」 京太郎「そうか。とりあえず準備したら朝御飯だな」 白望「うん」 京太郎「……なんかあったのかシロ?」 白望「なんで?」 京太郎「幸せそうだから…」 白望「幸せだよ?」首を傾げて 京太郎「ああ、もうそうじゃなくて」 白望「京太郎は幸せじゃないの?」 京太郎「えっ?いや、その…幸せだけど」 白望「同じ」 京太郎「なんか違うんだけどな…」 白望「京太郎」 京太郎「なんだ?」 白望「…おんぶ」 京太郎「…いつものシロだな」 昼1. 京太郎「どうするんだ?」 白望「……」 白望「観光しよう…怠いけど」 京太郎「どこにいくんだ?」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」7
    【6月第4週 休日】 朝 京太郎「咏に料理を作りに行くか」 京太郎「入るぞー」ガチャ 京太郎「咏ー?」 咏「へ?」マッパ 京太郎「Oh...」 咏「……~~!」 咏「で、出てけー!」 京太郎「気取り直してさ!グラタン作ろうぜ、な?」 咏「……いいよ、別に」 京太郎「じゃあ俺野菜切るから、咏は鮭とか切っといてくれるか?」 咏「わかった…」 京太郎「…」トントン 咏「……」トントン 咏「…なあ」トントン 京太郎「どうした?」トントン 咏「あのさ……私の裸、どう思った?」 京太郎「ブッ!」サクッ 京太郎「いってー、指切っちまったよ…」 咏「ちょっと貸して」 京太郎「え?何を」 咏「いいから…はむっ」 ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」9
    京太郎「…俺は…皆と居たい」 エイスリン「英(信じられないんだね…」 京太郎「……」 ギュ… 白望「…なれればいい」 トス… 胡桃「充電。そうだよ京太郎…なれていけばいい」 エイスリン「ダイジョウブ、ダイジョウブ」 ギュ… 京太郎「…迷惑かけます」ポタポタ ーーーーーーー 胡桃「それじゃあ私たちは帰るね」 京太郎「ああ、今日はありがとうございました」 白望「バイバイ…」 エイスリン「マタネ」 夜 京太郎「……どうしよう」 京太郎「塞にメールをしてみるか…」 ♪~ From 臼沢塞 早く寝なさい。 京太郎「…き、厳しい」 From 臼沢塞 元気になったら肉じゃが作ってあげる。 京太郎「……寝よう」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」4
    雅枝「はい、しゅーごー」 雅枝「合宿の締めくくりとして、みんなには最初と同じ千里山2VS三箇牧2の試合をしてもらうで」 雅枝「それじゃあ卓につけ―」 霞「京太郎君!私と打ちましょう!」 京太郎「べつにいいですけど、空いてる卓は…」 泉「あ、須賀君、この卓空いてますよ!」 京太郎「お、泉も打つか」 竜華「怜に逃げられた…」 京太郎「あ、清水谷さん、俺たちと打ちません」 竜華「ええの!」キラキラ 京太郎「これで4人揃いましたね」 京太郎「見せてあげましょう!王者の打ち筋を!」 開局 京太郎「ロン、1500だ」 泉「わ、ホンマですか」 東1局 1本場 親 京太郎 26500 霞 25000 泉 23500 竜華 25000 ※最高潮モード ...
  • 京太郎「飲み過ぎて頭痛い……」
    京太郎「(昨日は部員だけで全国優勝の祝賀会)」 京太郎「(当然俺らは未成年だからアルコールはNGなんだけど)」 京太郎「(何故かあったチューハイをジュースと間違えて呑んでしまってからの記憶がない)」 京太郎「(気が付いたらホテルらしき一室のベッドで寝ていた)」 京太郎「(というかなんで……)」 咲「んん……」スヤスヤ 京太郎「咲が隣に寝てんだよ」 京太郎「しかもなんで俺は服着てないんだよ」 京太郎「これはもうアレってことだよな」 咲「う~ん……」 咲「あれ?ここ何処?」メヲコスリ 京太郎「(咲が起きた)」 咲「……京ちゃん……?」 咲「え、あれ、なんで私……え!?」 咲「(なんで京ちゃんとおんなじベッドに!?というかなんで京ちゃん服着てないの!?)」 咲「(って私も裸だし...
  • 京太郎「清々荘にて」35
    【冬休み一日目】 憧「朝から女子の……触るとかほんっとあり得ない!」 京太郎「寝相だったんだからしょうがないだろ!ってかそれが嫌なら布団離せばよかったじゃねえか!」 憧「そ、それは……っ」 京太郎「何だよ?」 憧「せっかく須賀が敷いてくれたのに悪いと思って……」 京太郎「…………」 憧「……ちょっとは、信じてたのに」 京太郎「……お、おう」 京太郎(何だろう、俺がとんでもないことやっちゃったみたいになってるんだけど……) 京太郎「じゃ、じゃあ俺朝飯作るから、新子さんは待っててくれ」 憧「御馳走様でした」 京太郎「お粗末さん、どうだった?俺の朝飯」 憧「……良かったと思うわよ」 京太郎「ん、そっか」 憧「それじゃ、もう帰るから」 京太郎「おう、またいつでも来い...
  • 京太郎「安価で優希を弄ぶ」
    京太郎「あのちびっ子タコス娘、今日という今日は許さねえ」 京太郎「普段のあの俺への仕打ちはあまりにも目に余る」 京太郎「やれタコスを作れだのタコスを持って来いだのタコスを食べさせろだの」 京太郎「マジで俺は頭にきた」 京太郎「復讐してやる……」 京太郎「まずはタコスの差し入れだ!」 京太郎「いつもいつも頑張っている優希へのタコスの差し入れをしてやる!」 京太郎「おい優希。タコス食うか?」 優希「じょ?」 京太郎「ほら」 優希「おおう。何だいきなり」 京太郎「タコスの差し入れだよ」 優希「別に頼んだ覚えはないが……。うむ。いい心がけだ、犬!」 京太郎「ははあ」 優希「う~ん。おいしいじぇ~」 京太郎「お手製だからな」 優希「褒めて使わす」 京太郎「ふふふ...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」⑨
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/ 9・  その写真は、宮永みなもの最後の写真となった。  それ以来、咲は写真が嫌いになった。  わざわざアルバム委員になって、自分の写真が卒業アルバムにできるだけ載らないようにするくらい。  写真はその当時の記憶を蘇らせるからである。  咲は、カメラのレンズを避けるように生きている。  たまたま映ってしまったときにはその写真を抹消するために全力を尽くす。  昔は別に写真に映ることは嫌いじゃなく、むしろ好きだったのに。  みなもの死は、咲を写真嫌いにした。  みなもは、泳ぐことが好きであった。  いや、正確には――水、海、川、魚、貝。そういう物ならなんでも好きだった。  泳いで...
  • 京太郎「清々荘にて」18
    【16日目】 京太郎「朝か、財布が軽いや……ははっ」 京太郎「どっかに落ちてないかな……」 午前 京太郎「現在朝7時、待ち合わせは9時」 京太郎「懐は……」 京太郎「どうにかして稼げないかな」 京太郎「落ちてないか探しに行こう」 京太郎「チャンピオンが何やってんだろうな」 京太郎「ひーふーみー」 京太郎「480円か、拾えただけ十分だよな」 京太郎「待ち合わせまであと1時間」 京太郎「まだできることはある!」 京太郎「雀荘に行ってみるか」 京太郎「これでも一応チャンピオンなんだ」 京太郎「どれだけ稼げるか試してやるぜ!」 京太郎「よろしくお願いします」 男A「あんた、そのお面外してくんねえか?」 男B「集中できない」 京太...
  • 京太郎「抱きしめたい」
    京太郎「誰かを抱きしめたい」 京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」 京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」 京太郎「憧ー!」 憧「いやぁぁぁぁぁぁあああ!」ゲシッ 京太郎「ぐほぁっ」 京太郎「いきなり腹蹴るなよ~」 憧「そっちがいきなり抱き着いて来るからでしょこのヘンタイ!」 京太郎「俺が変態……だと……?」 憧「そーよ!いっつも宥姉とクロの胸ばっか見て!ヘンタイ!スケベ!バカ!」 京太郎「いや、待ってくれよ憧」 憧「ヘンタイ!スケベ!バカ京太郎!」 京太郎「二回も言わなくてもよくねえか!?」 京太郎「ああそうだよ、確かに宥さんのおもちも玄さんのおもちもグレートさ」 玄「灼ちゃん、二人とも喧嘩してるよ」ヒソヒソ 穏乃「赤土先生がいないから灼さんが...
  • 京太郎「清々荘にて」22
    夜 京太郎「メールもし終わったし、暇だなー」 京太郎「…………」 京太郎「麻雀でもするか」 京太郎「ネトマでもするか、ちょっと長めに東南で」 京太郎「今日はどんな人と打てるかなー」 京:よろしくお願いしまーす とよねぇ:よろしくだよー player3108:……よろしく のどっち:よろしくお願いします 京太郎(お、姉帯さんと辻垣内さんがいるな、今日も面白そうだ) 東一局 同コンマのため、流局 とよねぇ:のどっちさんと一緒に打てるなんてちょーうれしいよー player3108:私もだ、よろしく のどっち:………… 京:うむむ、流れちゃったかー とよねぇ:次はもらうよー 【先負】発動! 東一局一本場 親 のどっち 26500 ...
  • 京太郎「変な体質になってしまった」
    京太郎「たてたスレを落としてしまう体質だと!?」 京太郎「早速スレを建ててみるか」カタカタ イケメン高校生雀士だけど質問ある? 1 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID zatUyOuInu ある? 2 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID HaGihagigi んっふ 京太郎「あ、もう落ちた……」 京太郎「別にいいんだけどさ……何かへこむな」 ドサッ 京太郎「な、なんだ!?」 成香「……」キュー 京太郎「女の子が倒れてる!一体何が……こ、これは!?」 イケメン高校生雀士だけど質問ある? 京太郎「俺が建てたスレが物質になってる……まさか物理的にも落ちるなんて」 京太郎「とんでもないことがわかった気もするけど……」 ...
  • 京太郎「大人の女って良いよな」アラフォー「!」ガタッ!
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340330097/ [すこやん視点] すこやん「うーんオフの日が晴れてよかったー」ノビー すこやん「こんな日はボーっとしながら散歩が一番だよね」 すこやん「・・・独り言が増えたのは齢をとったからなのかなぁ・・・」 ドン ?「あっすみません」 すこやん「いえ、こちらこそ(わ、イケメンさんだ)」 京太郎「あれ・・・もしかして小鍛冶プロじゃないですか!?」 京太郎「うわぁー感激だな!僕プロに会うの初めてなんですよ!」 すこやん「はぁ・・・」 京太郎「サインお願いしてもいいですか?」 すこやん「えあっ!?あ、はいサインですね」 すこやん「・・・・・・」 すこやん「(髪乱れてなかったかな)」ササッ 京太郎「?」 すこ「はいどうぞ」 京太郎「ありがとうござい...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」22
    八月四日 朝 京太郎「昼前には岩手に帰るんだよな」 京太郎「早くこれをどうにかしないとな」 京太郎「………松実玄さんと仲良くなりたい」ボソ… ??「叶えましょう、その恋を」 昼1. 強制イベント 健夜「それじゃあまたお盆にくるから」 健夜母「はいはい、待ってるわ」 マホ「ま、マホもまた来ていいですか?」 健夜「当たり前よ。またいらっしゃい」 マホ「やった!」 京太郎「元気だな」 健夜父「京太郎」 京太郎「は、はい」 健夜父「これを持って行きなさい」 京太郎「…タロットカードですか?」 健夜父「ああ。もっておくといい」 京太郎「わかりました」 夜 京太郎「岩手に帰って来たぞ!」 カピー「パカパカ(...
  • 京太郎「清々荘にて」30
    「ななっ!今度さ、みんなでプール行かねえか!」 「プールっすか?」 「お前らもどうだ?」 「麻雀の方がいい」 「だ、だよねー」 「そんなこと言って、どうせ泳げないんだろ?」 「そんなことはない」 「へー、じゃあ証明しろよ!今週末俺んちの前で集合な!」 「首を洗って待ってて」 「ははっ!よく言うぜ!」 「京太郎、どうだったよ」 「照姉ちゃんも行くってさ!」 「よしよし、楽しんでくるんだぞ」 「父ちゃんは車よろしくな!」 「おう、任せとけ」 【十日目 決勝戦】 京太郎「痛た……なんだ今の夢」 京太郎「照と、咲とモモ?」 京太郎「……いよいよ、今日なんだよな」 京太郎「もこ、っ、離れろ」 もこ「んむー」ギュ...
  • 京太郎「おーいハギヨシ告りに行くってかよ?」
    ハギヨシ「LOVEしちゃったでござる!」 京太郎「マジかよ?ついにハギヨシにも好きな人出来たってか!」 ハギヨシ「お恥ずかしながら」 京太郎「で、その相手って誰なんだよ?」 ハギヨシ「それはでござるな……」 透華「ハギヨシ、夕食の準備お願いしますわ」 ハギヨシ「かしこまりました」 ハギヨシ「では京太郎、後ほど」スタスタ 京太郎「ああ、うん」 透華「何を話してましたの?」 京太郎「ハギヨシに好きな人が出来たんだよ」 透華「まあ、ハギヨシにですの?お相手は誰でしょう」 京太郎「それを聞く前にトーカが夕食作らせに行ったんだけどな」 透華「まるで私の責任みたいに言いますわね」 京太郎「まーなぁ」 透華「そこは『そんな事無いよ』と言う所でしょーがぁ!!」グルグル 京太郎「冷静になれよ。アホ毛が大回転してるぜ?」 透華「誰のせいだと思ってますの!!」ムキー 一「...
  • 京太郎「清々荘にて」29
    京太郎「洋榎さん、帰ってます?」 洋榎「んー、おるでー」 京太郎「そっちはどうでした?」 洋榎「快調快調!飛ばしたったで」 京太郎「やっぱりすごいっすね」 洋榎「せやろーさすがやろー」 京太郎「凄い凄い」ナデナデ 洋榎「えへへ~」ニヘラ 洋榎「って、なにしれっと頭撫でとんねん!」 京太郎「えー、気持ちよさそうだったじゃないっすかー」ブー 洋榎「まあ確かに気持ちよかったけど……ってちゃうわ!ちゃうちゃう!」 京太郎(何が違うんだろう……) 京太郎「今日はものまね合戦でもしましょうか」 洋榎「ものまね?」 京太郎「例えば俺だったら……コホン」 京太郎「闇の炎に抱かれて消えろォ!」 京太郎「……とか?」 洋榎「」キュン 京太郎「どうでした?...
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