咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「レイプされた…」」で検索した結果

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  • 京太郎「レイプされた…」
    ...「そ、それで…」 京太郎「レイプされた…」 カン
  • カップリング別SS in VIP
    ... 京・清澄メンバー 京太郎「レイプされた…」 京・清澄・風越・龍門渕・鶴賀・阿智賀・怜 京太郎「麻雀の点数計算…ですか?」 京・清澄メンバー 京太郎「…力抑えるの忘れてた」咲「」 京・清澄メンバー・照・美穂子・純代 京太郎「ハーレムもの!?」 京・清澄メンバー 咲 京太郎「咲と恋人同士になりたい」染谷「ほう…」 京・咲・優希・和・まこ 咲「京ちゃんうざい」 京・咲 京太郎「小説家を目指してみようと思う」 京・咲 京太郎「麻雀を教えてください!」ハギヨシ「はい?」 京・ハギヨシ・咲・衣 咲「京ちゃんって女ったらしだよね」 京太郎「は?」 京・咲 京太郎「オレ、麻雀修行に行ってくる」 京・咲 咲「愛宕絹恵さんが金玉を蹴り潰すという風潮」 京・咲・優希・和・絹恵・胡桃 咲「……え? 京ちゃんと優希ちゃん付き合ってるの?」 京・咲・優希 京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を...
  • 京太郎「変な体質になってしまった」
    京太郎「たてたスレを落としてしまう体質だと!?」 京太郎「早速スレを建ててみるか」カタカタ イケメン高校生雀士だけど質問ある? 1 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID zatUyOuInu ある? 2 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID HaGihagigi んっふ 京太郎「あ、もう落ちた……」 京太郎「別にいいんだけどさ……何かへこむな」 ドサッ 京太郎「な、なんだ!?」 成香「……」キュー 京太郎「女の子が倒れてる!一体何が……こ、これは!?」 イケメン高校生雀士だけど質問ある? 京太郎「俺が建てたスレが物質になってる……まさか物理的にも落ちるなんて」 京太郎「とんでもないことがわかった気もするけど……」 ...
  • 京太郎「彼女が欲しい…」
    京太郎「こんなにたくさん女の子がいるんだ、俺にも彼女くらい出来るはず…」 京太郎「よし!じゃあハギヨシさんに告白しよう!」 京太郎「って男じゃねえか!ダメだろ!」 京太郎「まあ安価は絶対だしな…どうせ告白しても成功しないだろ…」 京太郎「それじゃあ行ってくるか…」 ハギヨシ「それで話というのは?」 京太郎「いや実はですね…」 京太郎「前からあなたの事が好きでした。付き合ってください。」 ハギヨシ「!?」 京太郎(やべー…言っちまったよ…) ハギヨシ「それは…本気で言ってるのですか…?」 京太郎「はい?」 ハギヨシ「本気で言っているのかと聞いているんです。」 京太郎「え、ええ…もちろんです。」 ハギヨシ「そうですか…分かりました…」 京太郎(怒らせちゃったかな…) ...
  • 京太郎「モテキ?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348835148/ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348918191/ 俺は須賀京太郎(29歳)。22歳の時に妻と離婚してから7年間女とは無縁の生活を送ってきた。 長野には居づらかったので上京したはいいけどいまいちぱっとしない20代の最後の年を送っていた。 そんな20代最後の夏に俺のモテキは突如としてやってきた。 とある日 PURUUUU 京太郎「ん?電話か?…。って、マジかよ…」 着信 宮永咲 京太郎「…。なんかでたくねー」 それもそのはず、女房と別れた原因の女であるからだ。 しかも別れさせておいて数ヶ月もしないうちに別れを告げられたもんだから俺が若干のを持っていたとしても不思議じゃないだろう? ...
  • 京太郎「愛されてえ…」
    京太郎(牌に愛された奴らってのがいるらしい) 京太郎(咲とかもそいつらの一部とかなんだとか) 京太郎(……) 京太郎(俺も牌に愛されたい) ―部室― ガチャッ 京太郎「ちーっす」 シーン 京太郎「……ありゃ」 京太郎(誰もいないのか……皆遅いのかな) スタスタ ガタ、ストン 京太郎「ふー……」 京太郎「……」 京太郎(皆が来るまで暇だな……) 京太郎「……」 京太郎「……」チラッ 牌「……」 京太郎「……」 京太郎(……“牌に愛された奴ら”……か) 京太郎(俺もそんな星の下に生まれたかったな……) 京太郎(……) 牌「……」 京太郎(……ん) 京太郎(待てよ……) 京太郎(確かに...
  • 京太郎「入院かぁ…」
    京太郎「まさか車に轢かれて足骨折とは…」 京太郎「まぁ命が助かっただけ運がいいと思おう!」 京太郎「…それにしても暇だ。テレビはつまんないし」 京太郎「皆今ごろ学校かぁ…」 京太郎「暇だし携帯で麻雀でもやるか」 麻雀部部室 優希「朝からどうしたんだじぇ染谷先輩」 まこ「こんな早くに呼び出してすまんかったのお、全員揃ったしちょっと報告があるんじゃ」 和「なにかあったんですか?」 咲「まだ部長と京ちゃんが来てないんですけど…」 まこ「あーそのことなんじゃが、京太郎のやつが車に轢かれてなぁ」 咲「えっ!?」 優希「まじか!?」 和「大変じゃないですか!須賀君は大丈夫なんですか?」 まこ「命に別状はないそうじゃ。ただ足を骨折してしばらく入院するそうじゃがな」 和「そうですか...
  • 京太郎「女の子が淫魔になった」
    咲「リンシャンツモ。また京ちゃんのトビで終了だね」 京太郎「マジかよー」 優希「いくら咲ちゃん相手とはいえ弱すぎだじぇ」 京太郎「何回かデカイ手張ってたんだけどな…」 和「諦めない姿勢は認めますけどもっと手堅く打った方がいいと思いますよ…ほら、こことか…」たゆんっ 京太郎「お、おう。努力する…」 清澄高校に入学してから数ヶ月、俺は代わり映えのない日々を過ごしていた。 自分以外男のいない環境に最初こそ期待したが現実はそう甘くはなく、浮いた話の一つもない、体よく雑用として使われるだけの日々だ。 まこ「おうー皆の衆ー、遅くなってすまんのぅ。ってなんじゃ部長はまだ来とらんのか」 咲「あ、染谷先輩おはようございます」 優希「そういえばまだ来てないじぇ」 和「学生議会か何かじゃないんでしょうか?」 まこ「ほうかも...
  • 京太郎「本能のままにレイプしたら上手くいってしまった……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360047291/ ――放課後 清澄麻雀部にて 久「ふいー、疲れたわぁ」ガチャ 京太郎「生徒会の仕事、お疲れ様です。 他の皆はもう帰りましたよ」 久「生徒会の仕事自体はすぐに終わったんだけどね」 久「溜まってる資料運びまでされちゃって……ふぅ、暑い暑い」パタパタ 京太郎「今、お茶用意してきます」 久「ありがと。 タオルどこにしまったっけ……」ゴソゴソ 京太郎「部長ー、紅茶と緑茶どっちが……っ」 久「んー。 紅茶でおねがーい」ヌギヌギ 京太郎(部長……Yシャツ透けてら……) 久「……ん?」チラッ 京太郎「っと。 紅茶ですね、ちっと待っててください」 久「はーい。 ……うわ、ちょっと臭うかも……」スンスン 京太郎(……部長……...
  • 京太郎「何でもいいから、そろそろ行動起こさないと……」1
    京太郎「背景に溶け込んでかなり立ったが潮時だ」 京太郎「このままこの立ち位置に居るだけじゃ世界から消されちまうな」 京太郎「いつの間にかいなくなってました、なんてシャレにならねぇし……なんとか目立たないと」 京太郎「そうと決まったら早速行動開始だ」 京太郎「孕ませレイプとかいいかもな……へへ」 京太郎「どうせ消えゆく身だ、なら今のうちに好き勝手なことしてから消えようじゃねーか」 京太郎「っと、する人物決めてなかったな」 京太郎「誰にしようか悩むなー…人数が多すぎるし」 京太郎「すいません、一つお尋ねしたいのですが」トントン 菫「ん?」 京太郎「白糸台麻雀部部長の弘世菫さんですよね?」 菫「誰だ君は?どうして私の名前を知っている?」 菫「……おや?確か君は清澄の……すまない、名前は何て言ったかな?...
  • 京太郎「白糸台」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388042098/ ガチャ 京太郎「すいませんっ掃除当番で少し遅れました!………ってあれ……?」 尭深「………」ズズズ 京太郎「えっと…渋谷先輩だけですか…?」 尭深「…うん」ズズズ 京太郎「………今日部活休み…とかじゃないですよね……?」 尭深「…うん」 京太郎「で、ですよね!…みんな遅いですね……」 尭深「…うん」 京太郎「皆何か用事でもあるんですかね……」 尭深「………」 京太郎「…………」 京太郎(き、気まずい!………やっぱり渋谷先輩と話すのは少し苦手だなぁ…) 京太郎(顔はムチャクチャかわいいんだけどなぁ……それにおもちも……)チラッ 尭深「……...
  • 淡「京太郎を寝取られた……」
    淡「~♪~♪~♪~♪」テクテクテクテク 淡(いよいよ今週末は京太郎とデートっ♪楽しみだなぁ~) 淡(どんな服着ていこうどんなところへ行こう?) 淡(駅前で待ち合わせして、手を繋いで街を歩いて、服屋さんに行って京太郎に新しい服を見てもらおう) 淡(それでそれで、可愛いなんて言われちゃったりして……あ~~早くこないかな!土曜日!) 淡「ただいまー!……ってあれ?」 淡(ポストの中に何か入ってる……お届けものかな?) 淡「…………」ゴソゴソ 淡「封筒だ……ん?私宛?」 淡「誰からだろー?」 ―淡自室― 淡「とりあえず中身を見てみよ……」 淡「……」ガサゴソ 淡「これは……DVD?!」 淡「それ以外は何も入ってないけど……なんだろこれ?」 淡(中身、見てみようかな?…...
  • 京太郎「清々荘にて」2
    【4月第3週 平日】 京太郎「新しい朝が来たぞっと」 京太郎「このまま高校ではぼっちになるのかな…なんて考えてたら全然眠れなかった…」 京太郎「一応、遅刻はしなさそうだな」 男1「な、お前最近は彼女とどうなん?」ワイワイ 男2「ええ調子よ、お前はどうなん?」ガヤガヤ 男3「小生も毎日縛られて叩かれて幸せでござる」ブヒブヒ 京太郎「はぁ…。うらやましいな」 京太郎「購買に行ってみるか」 京太郎「確かに何でもあるな…」 京太郎「制服から文房具、プロテインまで置いてある」 京太郎「お、この弁当美味しそうだな。これを買うか……ん?あれは…」 照「…」キョロキョロ 京太郎「やっぱり照か……」 京太郎「くっ、そろそろ誰かと話したい……!」 京太郎「でもここで話しかけたら...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」2
    ~インハイ会場~ 優希「おー…ここがインハイ会場かー!」 和「長野のモノとはやはり規模が違いますね」 久「まぁ、日本中の高校生が集まる訳だしね」 まこ「高校生だけじゃなくてマスコミまでやってきとる訳じゃしのぅ」 咲「うぅ…なんだか緊張してきた…」ブル 京太郎「…先にトイレでも行っておくか?」 咲「こ、これは武者震いだよ!!」カァァ 京太郎「じゃあ、案内はいらない?」 咲「…………後でお願いします」メソラシ 優希「ホント、咲ちゃんはポンコツだじぇ」 咲「ぽ、ポンコツじゃないよ」 咲「ちょっと緊張するとトイレに行きたくなって、たまに方向が分からなくなるだけだから」 まこ「それが方向音痴と言うんじゃと思うがなぁ…」 久「さて、それじゃあ、派手に乗り込みまし...
  • dat落ちスレ
    ...道寺・健夜 京太郎「レイプされた…」 京・清澄・龍門渕・鶴賀・風越・阿知賀・怜・照 ※R-18 京太郎「パンチラって良いよな」 ※短編集 京太郎「俺の精液に雀力が上がる効果が!?」 ※短編集 京太郎「強制子作り許可証?」咲「!?」 ※短編集 京太郎「抱きしめたい」 ※短編集 京太郎「姉が欲しい」 ※短編集 京太郎「全国で充電ってのが流行ってるらしい」 ※短編集 京太郎「女の子に頭なでなでされたい」 ※短編集 京太郎「雀力が上がる俺の精液の情報が全国に広まった結果…」 ※短編集 京太郎「念願の喫茶店を建てたぞー!」 ※短編集 京太郎「麻雀部の女の子を監禁して欲望をぶつけよう」 ※短編集 京太郎「おんぶっていいよな」( 前編 / 後編 ) ※短編集、ハーレム 京太郎「ティガダイナガイアならテ...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」4
    京太郎「(…本当にネリーには助かった)」 京太郎「(今日は…いや、昨日はちょっと色々とありすぎたからな)」 京太郎「(ネリーに会えた瞬間、感極まって抱きついてしまうほど追いつめられてしまってた)」 京太郎「(正直、それだけで通報されてもおかしくはないレベルだったんだけど…)」 京太郎「(でも、ネリーはそれを許すどころか慰めてくれて…)」 京太郎「(その上、本当にコーヒーまで奢ってくれた)」 京太郎「(お陰で俺の精神力は大分、回復したし…)」 京太郎「(お陰でこれから先、部長達に叱られても何とか耐えられそうだ)」 京太郎「(……まぁ、それでも正直、帰りたいとはいえないけどさ)」 京太郎「(一応、はやりんに指導してもらう事は伝えていたけれど…)」 京太郎「(まさか完全に朝帰りになるとは皆も思って...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ9
    京太郎「シロさん」 白望「んー、何?」 京太郎「俺達、正式にお付き合いを始めてから早1カ月ですが」 白望「おぉー、もうそんなに経つんだ」パチパチ 京太郎「あ、いえそういう記念的なやつじゃなくて」 京太郎「それに記念的な意味だったら俺の記憶だと一昨日が丁度1カ月ですから」 白望「違うの?じゃあ何なの?」 京太郎「ええ、この際ぶっちゃけましょう!俺は…」 京太郎「健全に女の子とイチャつきたい!!!」バァン 京太郎「何か無駄に肩とか寄り添ったり、遊園地のお化け屋敷で女の子にキャッとか言われつつ腕を掴まれてあわよくば腕に胸の感触を感じたり、休日のデート先で恥ずかしがりつつもあーんとかさせあったり、ふと眠った時にキスで起こされたり、膝枕で耳かきとかしてもらいたいんです!!」 白望「長い…後何かダルそう…」 ...
  • 京太郎「麻雀部の皆を孕ませてしまった……」
    京太郎「しかも清澄高校だけじゃなくて長野県の全部の女子麻雀部員を、だ」 京太郎「とりあえず大阪に逃げよう……」 京太郎「もう二度と長野には帰ってこれないな……」 京太郎「一番感度が良かったのは池田さんだったなぁ」 京太郎「少し舐めただけで声をあげるもんだから、妹さんたちにばれないかひやひやしたもんだ」 京太郎「一番きつかったのはやっぱり衣先輩だな、半ば無理矢理なところもあったし仕方ないか……」 京太郎「一番喜んでたのは加治木先輩だったかなぁ、ひとつきするたびに声をあげてたし、なにより喘ぎ声がでかかったしな……」 京太郎「国広先輩はまさかのマグロだったからなぁ……今でもショックだよ……」 京太郎「結局、回数的には部長が一番多かったなぁ、誘ってくる時、服を引っ張って無言で立ち尽くすの、あれは反則だ」 京太郎「声出さないよう...
  • 京太郎「おっぱい…」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340792711/     和「…?」     咲「京ちゃん今何か言った?」     京太郎「ハッ!…いや、何も言ってないぞ!」     咲「…変な京ちゃん。原村さん、それでね…」     京太郎(危ねー、思わず口に出てた…)     京太郎(最近咲と和の仲がいいせいで登下校に和がついてくる…。正直あのおっぱいは目に毒だ)     咲「…ちゃん!、京ちゃん!聞いてる?」   &n...
  • 京太郎「背向の豊音」
    http //hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394986844/  姉帯豊音は孤独だった  県の中でも特に深い山奥にある豊音の村には子どもが少なく、  家の外へ遊びへ行こうとも幼少期の豊音には既に面白みというものは無かった  ある日、豊音は自分と同年代の少年と出会った  都会から親の里帰りで連れてこられたというその少年と豊音が仲良くなるのにそう時間はかからなかった  豊音は自分が知り尽くした山へ少年を連れて遊び回った  少年と過ごした時間は、孤独感に苛まれていた豊音にとってとても貴重な宝物のように感じ、  夏休みの終わりが近づくほど、少年との別れを期した豊音は悲しんだ  少年と過ごす最後の日、豊音は涙で腫れた目を隠すために帽子を被った、彼に目を見られないように...
  • 京太郎「和の巨乳が、動く度たぷたぷ揺れる」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386284559/ 京太郎「ので、思わずレイプしてしまった…」 和「あ、…う…」ドロ 京太郎「とりあえず、和の痴態を写真と動画に収めて」 京太郎「最後にパイズリして、帰ろう」 ずりずりっ どびゅ 和「……」  次の日 和「…」ギロ 京太郎(睨んでる睨んでる。というか、よく学校に来れたな) 優希「の、のどちゃん。顔がめっちゃ怖いじぇ…」 咲「あう…」 久「どうかしたの、和? 須賀くん、何か知ってる…?」ヒソヒソ 京太郎「いやー、わかんないっす」 和「はやく部活を始めましょう…。あと須賀くんにはあとで話があるので」  部活後 和「…須賀くん。なんであんな...
  • 京太郎「清々荘にて」3
    【5月第1週 平日】開始 朝 京太郎「今日こそは誰かと一緒に行くぞ!」 京太郎「お、スキップしながらいけば誰かがはなしかけてくれるんじゃないか?」 京太郎「そうと決まれば実践あるのみだ!」 京太郎「~♪」 ヒソヒソ ナンヤアレ キチガイガキタデー ウワァ 京太郎「白い目で見られた……」 昼食 京太郎「屋上で食べてみるか」 京太郎「空がきれいだなぁ」 バタム! 部員A「どこだっ!」 部員C「どこにいるっ!」 部員B「池田部長から連絡!中庭にターゲットありとのこと!」 部員A「了解!直ちに向かう!」ザッザッ バタム! 京太郎「なんだったんだ今の」 京太郎「放課後は何をしようかな」 京太郎「街に行くか」 京...
  • 京太郎「残機が増えた」
    京太郎×3 京太郎「朝起きたら残機が増えていた……どうしよう」 京太郎「残機がある……つまり残機がなくらない限り何度でも繰り返せるってことだ!」 京太郎「そうと決まれば和をレイプするしかない」グフフ 京太郎「やっぱりやめよう……もしかしたらオートセーブでコンテニューがここからという確証もない     再開が刑務所なんて辛すぎる」 京太郎「そうだ北海道に行こう」 京太郎「うーん、無事に残機を減らすことなく北海道についた     熊と闘った時は流石に一機持ってかれるのを覚悟したね」 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 京太郎「そんな!こんな街中に熊が出るなんて……だがこの街の平和は俺が守る!!」 京太郎「弱い弱すぎる……森へかえって鍛え直してくるんだな」 熊「」熊「」熊「」...
  • 京太郎「清々荘にて」1
    【6年前】 テレビ「決まったぁぁああ!今年のインターハイを制したのはァ!三箇牧高校だあああ!」ワァァァ 京太郎「すげえ……」 モモ「わぁ、面白い試合だったっすね!」ピョンピョン 咲「すごい、すごい!ね、お姉ちゃん!」 照「そうだね、いつか私も行ってみたいけどきっと駄目だろうな」 京太郎「なぁに、照なら楽勝だって!」 モモ「そうっす!照姉さんにかかれば全国なんて余裕のヨっちゃんっす!」 照「そうか……」フフッ 照「よし!咲、モモ、皆で、いつかあの大きな舞台で打とう!」 咲「うん!三人で頑張ろう!」 モモ「燃えてくるっすよー」 京太郎「あれ?俺は?」 照「京は男の子じゃないか、何を言っている」ハテッ? モモ「女じゃないなら、女装をすればいいっす」 咲「そっかぁ、京ちゃんは...
  • 京太郎「これが俺の力……」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354280210/ いつからだろうか。 「負けてもいい」と思わなくなったのは。 久「ツモ。これで逆転ね」 和「ふぅ……捲られてしまいましたか」 京太郎「うぅ……また俺がラスか……」 優希「はっはっは、犬ごときが私に勝とうとは百万年早いわ!」 まこ「お前さんも、威張れるほどの点ではないじゃろ」 優希「とっ、東場だけなら私がトップだったじょ!」 京太郎「いっつもそれだろ、お前は」 優希「なっ、なにをー!」 なぜなのだろうか。 みんなの下にいることに、耐えられなくなったのは。 京太郎「なぁ、咲。前から気になってたんだけどさ」 咲「どうしたの、京ちゃん」 京太郎「なんでお前、いつも槓材が入ったり嶺上牌が分かったりするんだ?」 ...
  • 京太郎「風邪なう」
    京太郎「熱出てるし、学校いけねぇし、和のおっぱい見れないし」 京太郎「嗚呼、しんどい」 京太郎「カワイコちゃんが看病しに来てくれないかなー」 京太郎「……暇つぶしに考えてみるか」 京太郎「……いや、逆に俺がカワイコちゃんの看病をしに行くって言うのも……」 咲「京ちゃん、風邪引いたんだって?」 京太郎「咲か……...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」4
    朝 京太郎「……はっ!なんだ夢か」 健夜「うぅ…」カァァ 良子「……」 カァァ 京太郎「義姉さん達が俺より早くおきてるだと…」 健夜「き、京君…わ、私頑張るからね」 良子「あれをソロで耐えるのは無理です…京太郎、私も頑張ります」 京太郎「なに言ってるんだ?」 京太郎「朝から義姉さん達が他所よそい…てか明らかに意識されてる気がする」 健夜「貴…京君、もうすぐ、牧場だよ!」 京太郎「え、そうだね、義姉さん」 良子「京太郎は牧場で何をするんですか?」 京太郎「義姉さん達と乳搾り体験に行こうかなって…キリッ!」 健夜「えっ…京君も覚えてるの?」 良子「うぅ…京太郎大胆です」 京太郎「えっ…牛の乳搾り体験だよ」 健夜「そ、そうだよね」 良子「バッド…そうな...
  • 京太郎「抱きしめたい」
    京太郎「誰かを抱きしめたい」 京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」 京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」 京太郎「憧ー!」 憧「いやぁぁぁぁぁぁあああ!」ゲシッ 京太郎「ぐほぁっ」 京太郎「いきなり腹蹴るなよ~」 憧「そっちがいきなり抱き着いて来るからでしょこのヘンタイ!」 京太郎「俺が変態……だと……?」 憧「そーよ!いっつも宥姉とクロの胸ばっか見て!ヘンタイ!スケベ!バカ!」 京太郎「いや、待ってくれよ憧」 憧「ヘンタイ!スケベ!バカ京太郎!」 京太郎「二回も言わなくてもよくねえか!?」 京太郎「ああそうだよ、確かに宥さんのおもちも玄さんのおもちもグレートさ」 玄「灼ちゃん、二人とも喧嘩してるよ」ヒソヒソ 穏乃「赤土先生がいないから灼さんが...
  • 京太郎「……」ハギヨシ「……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354801516/ 京太郎「……ハギヨシさん」 ハギヨシ「……何ですか?京太郎君」 京太郎「俺達の評判知ってますか?」 ハギヨシ「……少々」 京太郎「インターハイが終わって少しは落ち着くと思ったんですが……ダメでしたよ」 ハギヨシ「女性の皆様には申し訳ありませんが私共はそんな関係ではないのですがね。純粋な師弟関係なのですが」 京太郎「風評被害もいいところですよ。どうして一緒に行動するだけで恋人とおもわれるんだ!それで、何か対策はありませんかね」 ハギヨシ「異性の恋人でも作れば何とかなりそうなのですが……アテはありますか?」 京太郎「アテ……まぁ、同じ部活の女の子で2人ほどは脈ありかもしれませんね」 京太郎「でも...
  • 京太郎「清々荘にて」6
    京太郎「この後は何をしよう」 京太郎「誰かを誘って勉強するか」 京太郎「誰を誘おう」 京太郎「そうだな、照と怜さんを誘うか」 京太郎「ねえねえ怜さん、俺と勉強していきません?」 怜「なんや唐突に、まあええけど」 京太郎「あとは、照か」 京太郎「まあメールでいっか」 京太郎「お、来た。おーい照ー!」 照「また勉強するの?」 京太郎「おう!赤点だけは回避しないといけないからな」 照「なるほど、園城寺さんだけじゃ飽き足らず私もってことなのね」ヨヨヨ 怜「ああ、悪い男に騙されたわ~」ヨヨヨ 京太郎「はいはい、早く行きますよ」 怜「それでな、オスプレイっちゅうんは……」 照「この方程式を連立させて……」 京太郎「はぁ、疲れたー」ドサーッ 京太郎「夜...
  • 京太郎「女の子に頭なでなでされたい」
    菫「いつも雑用係を押し付けて済まないな須賀」 京太郎「いえ、俺に出来るのはこれくらい何で」 菫「そう自分を卑下するな。私達はとても助かっている」ナデナデ 京太郎「あの……高1にもなって頭を撫でられるのは恥ずかしいんですけど」 菫「嫌だったか、なら止めるが?」ナデナデ 京太郎「…………嫌じゃないっす」 京太郎「というわけで竜華さん、膝枕オナシャス!!」 竜華「拒否。 唐突過ぎるし頼み方腹立つわ」 京太郎「男だって甘えたくなる時があるんです!!! わかるでしょう!?」 竜華「知るか!! ウチの膝は怜専用や! 須賀なんかにゼッタイやらん!!」 京太郎「そこをなんとか!!先っぽ! 先っぽだけでいいですから!!」 竜華「ささ、ささささ、先っぽおお!? な、何言うとんのや!! ……つか、どこのことや!!...
  • 京太郎「清々荘にて」7
    【6月第4週 休日】 朝 京太郎「咏に料理を作りに行くか」 京太郎「入るぞー」ガチャ 京太郎「咏ー?」 咏「へ?」マッパ 京太郎「Oh...」 咏「……~~!」 咏「で、出てけー!」 京太郎「気取り直してさ!グラタン作ろうぜ、な?」 咏「……いいよ、別に」 京太郎「じゃあ俺野菜切るから、咏は鮭とか切っといてくれるか?」 咏「わかった…」 京太郎「…」トントン 咏「……」トントン 咏「…なあ」トントン 京太郎「どうした?」トントン 咏「あのさ……私の裸、どう思った?」 京太郎「ブッ!」サクッ 京太郎「いってー、指切っちまったよ…」 咏「ちょっと貸して」 京太郎「え?何を」 咏「いいから…はむっ」 ...
  • 京太郎「もいっこ、カン!!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344119821/ 京太郎「俺は、強くなりたい」 京太郎「俺は県大会で皆の活躍を見ていたから」 京太郎「部長、染谷先輩、優希、和。そして…咲のように」 京太郎「皆と渡り合えるくらいに、混ざれるくらいに、強くなりたいんだ!」 京太郎「だから――」 ハギヨシ「……」 京太郎「――リーチ」 ハギヨシ(二半荘目は開局早々ダブリーですか…!) 京太郎「――一発ツモ。2000・3900」 ハギヨシ「!」 東2局 親 京太郎 京太郎(さっきのダブリーは偶然だ。あんなの、たまたま配牌で張っていただけに過ぎない) 京太郎(優希の打ち方にも憧れていたが、俺には不向きだな) 京太郎(だったら、これはどうだ…?) ハギヨシ(おや、聴牌が入りましたか。でしたら…) ハギヨシ「リー...
  • 京太郎「清々荘にて」4
    雅枝「はい、しゅーごー」 雅枝「合宿の締めくくりとして、みんなには最初と同じ千里山2VS三箇牧2の試合をしてもらうで」 雅枝「それじゃあ卓につけ―」 霞「京太郎君!私と打ちましょう!」 京太郎「べつにいいですけど、空いてる卓は…」 泉「あ、須賀君、この卓空いてますよ!」 京太郎「お、泉も打つか」 竜華「怜に逃げられた…」 京太郎「あ、清水谷さん、俺たちと打ちません」 竜華「ええの!」キラキラ 京太郎「これで4人揃いましたね」 京太郎「見せてあげましょう!王者の打ち筋を!」 開局 京太郎「ロン、1500だ」 泉「わ、ホンマですか」 東1局 1本場 親 京太郎 26500 霞 25000 泉 23500 竜華 25000 ※最高潮モード ...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」8
    ネリー「勿論、酷い事なんてしないよ…♪」 ネリー「今までどおり…一生一生…大事に、宝物のように愛してあげる…?」 ネリー「……でも、遠慮なんて要らないよね…♪」 ネリー「レイプしようとしてる私に…オネダリなんてしちゃった淫乱チンポには…?」 ネリー「一生、私に調教されて…アヘアヘにさせられちゃっても…?」 ネリー「文句なんて…言えるはずないよねぇ…♪」 京太郎「…っ」ゴク ネリー「…さぁ、どうするの…?」 ネリー「ゲームに乗る…?」 ネリー「それとも…このまま強引に犯されちゃう方が良い…?」 ネリー「私は…どっちでも良いよ…?」 ネリー「どっちであっても…お兄ちゃんの事を手に入れるつもりだから…?」 京太郎「(…ネリーの奴…マジだ)」 京太郎「(シャンプーの所...
  • 京太郎「照さんと入れ変わった…」
    照「咲ちゃんと仲直りしたいなぁ…、話しかけるキッカケとかあればなぁ…」ブツブツ 京太郎「くそ、優希のヤツ。タコスとかなかなか売ってないんだぞ。探すこっちの身にもなって…」 ゴチン! 京太郎「あいたー」サスリサスリ 照「あいたた」サスリサスリ 京太郎「あっ、すいません。ちょっと考え事してたものですから…」 照「俺の方こそ、もうしわけないです。ちょっと、私用で急いでたもので…」 京太郎・照「「ん?」」 京太郎・照「「なんで俺が(私が)、目の前に居るんだーーーーー!?!?!?!??!」」 ベンチ 京太郎「ほら、ジュースだよ。コーラで良かったか?」 照「すいません。頂きます」 京太郎「まさか君が、例の清澄高校唯一の男子部員の須賀京太郎君ね。ふーん」ジーーー 照「俺の事、知ってるん...
  • 京太郎「遅れちまったな……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394165098/ ガチャ 京太郎「うっす」 咲「京ちゃん!」 咲「遅いよ京ちゃん何してたの?」 京太郎「あ、ああ悪い。掃除が長引いちまってさ」 咲「なーんだそっか」 咲「よかった♪」 咲「私てっきり」 咲「お使いにでも行かされてるのかと」 「「「「……!」」」」ビク 京太郎「……?」 京太郎「……そ、そういや部長、部活は?てっきり始まってるのかと……」 久「え?」 久「そ、そうね、うん、そう……」 久「じゃ、じゃあ咲」 咲「はい?」 久「……は、抜きにして」 久「よ、四人で打ちましょうか!」 まこ「そ、そうじゃのう……」 和「で...
  • 京太郎「清々荘にて」28
    えり「大将戦決着ー!」 えり「開局時一位だった大阪選抜は成す術なく三位陥落」 えり「東北選抜は東一局の倍満による得点を守り二位浮上」 えり「関西選抜は25400得点と大きな追い上げを見せるも最下位で試合を終えました」 えり「そして今回の国民麻雀大会地区選抜団体の部、王座に就いたのは関東選抜でした、おめでとうございます」 えり「表彰式は引き続きご覧のチャンネルで中継いたします」 秋一郎「実にいい勝負だったと思う」 えり「以上、実況は針生、解説は大沼プロでお送りしました」 秋一郎(マイクにも拾える声で話したのにノーコメント……)ウジウジ 京太郎「ふぁーぁ」 京太郎「表彰式もそろそろ終わりみたいだな、ちょっとうろついてくるか」 郁乃「はぁ……」 京太郎「幸せが逃げますよ」 ...
  • 久「暇」 京太郎「ですね」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358522671/ 久「はあ~退屈ねー和たちはまだ来ないの?」ガタガタ 京太郎「一年女子は放課後に身体計測があるらしいですよ。というか、椅子壊れますよ?」カチカチ 久「ん~退屈なんだもの。あ、そうだ。ねえ須賀くん。じゃんけんしない?」 京太郎「今ネトマやってるんすけど…急にどうしたんですか?別にいいですけど…」 久「いくわよ、じゃーんけーん」 久「エロ本何冊ー!」パー 京太郎「え…?」グー 久「えー?須賀くんエロ本5冊も持ってるのー?」ニヤニヤ 京太郎「……どうしたんすか、いきなりそんな小学生みたいなこと。部長らしくないですね」 久「ノリ悪いわねー子供の頃こんな遊びしたなーって思って。なんとなくよ」 ...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」7
    京太郎「(…それから臨海の寮に行ってネリーの事を尋ねた)」 京太郎「(…どうやらネリーはちゃんと昼休みに帰って来て…寮にも戻ってきたらしい)」 京太郎「(俺が行った時には出かけていたとかで…寮にはいなかったらしいけれど)」 京太郎「(まぁ…でも、俺にとってはそっちの方が有り難い)」 京太郎「(今の精神状態でネリーに会ってもどうすれば良いのかわからなかったからな…)」 京太郎「(明日からインハイだって言うのに…)」 京太郎「(もう心の中、滅茶苦茶で…訳が分からない…)」 京太郎「(…俺は本当にどうすれば良いんだ…?)」 京太郎「(勿論、今回の件を問題にするつもりはないけれど…)」 京太郎「(でも…だからと行って、明日からどう接すれば良いんだよ…)」 京太郎「(俺の事を監禁しようとしたかもしれな...
  • 京太郎「清々荘にて」5
    【5月第3週 休日】開始 京太郎「朝か…」 京太郎「どうしよう」 京太郎「そういえば、霞さんと約束してたな」 京太郎「行ってみよう」 【石戸宅】 京太郎「おはようございまーす」ガララ 郁乃「あれ~京太郎くんどうしたの~?」 京太郎「霞さんに料理を振る舞いにきました」 郁乃「え~じゃあ私も~」 京太郎「いいですよ」 霞「あら、どうしたの?」 京太郎「約束を果たしに来ました」 霞「約束……ああ、あれね」 霞「わかったわ、台所はこっちだからよろしくね」 京太郎「~♪」 郁乃「ええ匂いやな~なにつくっとるん~?」 京太郎「肉じゃがですよ!肉じゃが!」 霞「朝から…肉じゃが…?」 京太郎「おっ、できましたよ」 京太郎「それじ...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ12
    ざざーん…… 京太郎「どうしてこうなった!」 はやり「あ、京太郎くん!こっちだよー!」 京太郎「なんで俺ははやりさんと一緒に海に来てるんですかねぇ!?」 はやり「えー、細かいことは気にしないでここはおねーさんに任せなさいっ☆」 京太郎「あからさまにはぐらかされた……」 はやり「せっかく海に来たんだし、ほら泳ぎに行こっ?」グイグイ 京太郎「そんな急に引っ張らないでっ……!?」 京太郎「ぬわーっ!?」ドターン はやり「きゃあっ!?」 京太郎(痛ぇーっ!) はやり「ご、ごめんね京太郎くん。はやりが引っ張っちゃったから……」 はやり「で、でもとりあえずは早く起き上がって欲しいな……」 京太郎「へっ?」ポヨン 京太郎(勢い余ってはやりさんのおもちにダイブしてしまっていたー!?)...
  • 京太郎「何でもいいから、そろそろ行動起こさないと……」5
    京太郎「背景に溶け込んでかなり立ったが潮時だ」 京太郎「このままこの立ち位置に居るだけじゃ世界から消されちまうな」 京太郎「いつの間にかいなくなってました、なんてシャレにならねぇし……なんとか目立たないと」 京太郎「目立つのにも色々あるけどな……どうしようか」 京太郎「福岡に行くか」 京太郎「修羅の国ってのがどんなもんか一目見ておくのもいい経験になりそうだ」 ―――――― ――――― ―――― 京太郎「長野からだと結構かかったなー」 京太郎「それにしても……」キョロキョロ ナカバッテン♪ナカバッテン♪ 京太郎「修羅の国ってわりには案外普通だ」 京太郎「もっとこう、ドンパチしてる感じがあったんだけど」 京太郎「まぁそれはいいとして、何をしようかな」 京太郎「地域清掃でもするか」...
  • 京太郎「神代の守人」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357370912/ 私は暗い部屋に呼び出され一つの御遣いを賜った。 今神代家は危機に瀕している。 その解決策として私が出向く事となった。 ですが、それはあまりにも人道に悖ること。 一筋縄では済まない、罪の意識を背負って人生を歩む事を強いられる。 その中の一人として私が使者として呼ばれたのです…… 「失礼致します。」 「来たか……」 「それでご用件は……」 「姫様のことについてだが……」 「上の協議の結果、ある結論に到った。」 「五年前の時と同じ方法で祓う。」 「! ですが、既に出来る者が……」 「そうだ、今ここに出来る人物はいない、だが飽くまで『ここには』だ。」 「……あの男の息子も15になった、もう十分に大人だ。」 ...
  • 京太郎「中ビーム!!」
    京太郎「早く部室に着いたはいいが誰もいないな…」 京太郎「ひまだな…」 京太郎「遊ぶか」 京太郎「『遂にここまで辿り着いたか勇シャーよ』」 西「親父の敵をとってやる!魔王め!」 魔王「ふ…しょうがない、本気でかかるとするか…」 西「くらえ!ダブシャー!」 魔王「ぐはあっ!まさか…失われた奥義を使うとは…」 西「今の一撃は効いたようだな、魔王の闇の鎧が崩れていくぞ」 京太郎「『ま、まさか貴様の正体は!』」 ガチャ 咲「きょ、京ちゃん?」 京太郎「よ、よう」 咲「……」 京太郎「……」 京太郎「『お、親父!?』」 咲「!?」 京太郎「……」チラッ 咲(京ちゃんが西を片手に目配せしてくる…) 西「なぜ生きているんだ!?」 咲「せ、『成...
  • 京太郎「咲になってる…」
    宮永家 朝 咲の部屋 ジリリリリリリ!ガチャ! 咲「お~寝みぃ……」 咲「まったく、水曜日の学校はいやだな、鬱になる」 咲「カピに餌やらないと……カピー!」 シーン 咲「あれ?カピはどこいった?…ていうかなんか部屋が違うような…」 咲「……何処だここ、何があった」 咲「……誘拐かなんかか?まさか、昨日俺は自分の部屋で寝たんだぜ、ありえねえ」 咲「体に異常は……このピンクのパジャマはなんだ」 咲「……あれ?なんか体がいつもと違う、なにかがない気がするぞ」 咲「…………………あ」 咲「はぁ~~~~!?」 咲「なんだこりゃ!女になってるぞ!」 咲「くっそ!意味がわかんねえ!とりあえず鏡だ!」 咲「たぶんここらへんに…あった!」 咲「……ははは、夢だと疑いたくなるぜ」 ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」14
    京太郎「エイスリン…」 ギュ…抱きしめる エイスリン「英(急にどうしたの?」 京太郎「俺にはよくわからないけど何となくこうしとかないとエイスリンが駄目になる気がしたんだ」 エイスリン「英(ふふ、なにそれ」 京太郎「…俺もおかしいとは思う。でもすまんがもう少しだけこうさしてくれ」 エイスリン「英(おかしな京太郎…でも少しだけ安心できる」 数分後 京太郎「急にすまなかった…」 エイスリン「ウンウン…ウレシカッタヨ」 京太郎「そうか」 エイスリン「英(もう時間だから帰るね」 京太郎「送って行こうか?」 エイスリン「英(大丈夫だよ…それに今はひとりでこの余韻に浸りたいし」 京太郎「わかった、気をつけて帰れよ」 エイスリン「英(うん、また明日」 夜 京太...
  • 京太郎「清々荘にて」9
    白糸台監督「よーし集合!」 「「はい!」」ザザッ 白糸台監督「もう合宿も終わりが近い、というわけでこれからは初日のように白糸台2VS三箇牧2での試合を行ってもらう」 白糸台監督「適当に相手を見つけて卓に入ってくれ」 白糸台監督「では、解散!」 京太郎「はぁ…これで合宿も最後か」 京太郎「どの卓に入ろうかな……」 郁乃「~♪」ポワポワ 明華「~♪」ポワポワ 淡「……」ジーッ 京太郎「よし、あっちの方に行こう!」ガシッ 淡「ねえ、ちょうどいいから打っていかない?」 京太郎「い、いえ、遠慮しておきます」 淡「え?打ってくれるの?やったー!」 京太郎「言ってねえよ!」 郁乃「じゃ、サイコロ回すで~」 京太郎「ちょっと待って!」 ポンッ ...
  • 京太郎「清々荘にて」31
    【11月第2週 平日】 京太郎「そういや、こっから先ってあんまし目標とかないんだよな」 京太郎「久々にダラダラしてこー」 京太郎「はぁー……」ダラダラ 京太郎「ふぁぁ……」 京太郎「眠いなぁ、学校終わったら寝よ」 霞「もうそんなこと考えてるのね……呆れた」 京太郎「授業中に寝ようと考えないあたり素晴らしい学生だと思いますけどね!」 霞「素晴らしくは無いでしょう……」 京太郎「そうですかね?」 霞「当たり前よ、もう」 京太郎「そうだ、どうせですし一緒に行きませんか?」 霞「別にいいわよ、行きましょうか」 京太郎「そういえば霞さんの服って……」 霞「何かしら?」 京太郎「なんかおば「それ以上言ったら……」」 霞「ね?」ニッコリ 京太郎「」ゾクッ...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」①
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/  それは、彼の人生において、二度目の恋だった。  海の底のように真っ暗で、音一つない孤独な世界。現実ではない、不思議な世界。  そこは牌の世界だった。 京太郎(かわいい……)  牌さんを一目見て、彼はそう思った。 京太郎「あの、あなたは……」  声が震えそうになるのをなんとか抑えて、ブロンドの少女に話しかけた。  少女はゆっくりと顔を上げ、彼の顔を見て、鬼のような形相で言った。 牌「ああん!? 男がわたしにしゃべりかけんじゃねーよ。百合は神聖なもので 男は汚いの。わかる?  わかったらさっさと消えろ」  おおう。 京太郎(……ええと……この人もしかして) ...
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