咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「俺と友達になってください!」桃子「え?」・後編」で検索した結果

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  • 京太郎「俺と友達になってください!」桃子「え?」・後編
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  • 京太郎「俺と友達になってください!」桃子「え?」
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  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」1
    出会い 桃子「はぁ・・・・」 東横桃子は子供の頃から影が薄く人の気付かれる事が多くなかった。 勿論、両親もたまに桃子の姿を見失ってしまう事も少なくなく、桃子を完全に認識できる誰もいなかった。 ただ、一人の少年に出会うまでは…。 少年「お~い」 ふと、遠くでこちらに向かって声をかける少年がいた。 桃子は『どうせ私の後ろにいる友達に声をかけてるっす』と自虐的に心の中でそう思ってると 少年「お前に声かけてるんだけど・・・?」 桃子は声のする方を見ると目の前には金髪の少年がすぐ近くにいた。 影が薄く人に気付かれにくい桃子は何度も人とぶつかるような距離になることは多く、その全てにおいてぶつからない様に避けていた彼女にとって『気付かれている相手』と『ぶつかりそうな距離』になるなんて初めての体験だった。 ...
  • ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 -3-
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361874491/ 智美「鶴賀麻雀部の健闘を祈って……かんぱーい!!」 一同「かんぱーい!!」 京太郎「こうしてるといよいよ大会だって気がするな!」 桃子「と言ってもお菓子食べたりするだけっすけどねー」パクパク 智美「まあ練習しないで休むことが目的だからなー。1人でいたらなんだかんだ休めそうにないし」ワハハ ゆみ「確かにここのところ1人でいるとつい大会のことを考えてしまうな」 京太郎「ここのところ……?」 ゆみ「なんだ?」 京太郎「い、いえ。なんでも」 桃子「私もそうっすけど、先輩でも緊張するんすね」 ゆみ「それはまあ私にとっても初めての大会だしな」 京太郎「鶴賀の麻雀部は先輩と部長で作ったんでしたよね」 ゆみ「ああ、最後の最後で大会に出られるほどメンバーが...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」32
    7月30日 114日目・朝- 京太郎「ふぇ、あぁ夜更かししたもんなぁ」ググッ 京太郎「昼はどうすっかなぁ」 京太郎「さて、なにか買ってこないとなぁ」 京太郎「ないない、ノーウェイノーウェイ……とりあえず弁当でも買って帰るかなー」 昼過ぎ- 京太郎「ふぅ、食べた食べた……さてと、どうするかなぁ」 京太郎「誰かに電話してみるかなぁ」 京太郎「恭子さんに電話してみるかな!」 プルルルルッ 恭子『もしもし?』 京太郎「あぁ恭子さん、今大丈夫ですか?」 恭子『うん、暇やからね』 京太郎「練習とかいいんですか?」 恭子『もうすぐ東京やからね、ちょっと休み入れんと』 京太郎「なるほど、また全員集合ですねー」 恭子『そやねー、最近はなんか疲れてるから』 京太郎「イン...
  • ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 -後日談-
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361874491/ 京太郎「モモー、いるかー?」ガラッ 桃子「いるっすよー。どうかしたっすか?」 京太郎「やっぱ部室にいたのか。先生が呼んでたぞ」 桃子「あー進路調査っすかねえ」 京太郎「まだ出してなかったのか? まだ1年だし適当に書いてればいいだろ」 桃子「そういう適当なの好きじゃないっす!」 京太郎「そう言って遅れてりゃ世話ないって」 桃子「それはまあそうなんすけどね。とりあえずあと少しだし、これ読み終わったら行くっす」ペラ 京太郎「さっさと行けよ……何読んでんだ?」 桃子「少女漫画っすよー。ゆみ先輩に借りたっす」ペラ 京太郎「ゆみさん少女漫画好きなのか」 桃子「前に少女漫画の2人乗りのやり方を真似たとかあったじゃないっすか」 京太郎「あー……?」 ...
  • ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 -2-
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361874491/ ヒソヒソヒソ…… 京太郎「こんにちはー」ガラッ 桃子「こんにちはっすー!」 智美「おー京太郎、モモ」 睦月「思ったより気にしてなさそうだね」 京太郎「? モモなんかしたのか?」 桃子「特に覚えはないっすけど……」 佳織「あれ、もしかして噂になってるの知らない?」 京太郎「噂? 幽霊が出たって噂ですか?」 桃子「その喧嘩買うっすよ」 智美「それくらいじゃ今さら話題にもならないなー」 桃子「先輩だからって遠慮すると思ったら大間違いっすよ! 姿の見えない怖さを思い知るがいいっす!」 智美「実は最近、モモの居場所が匂いでなんとなくわかるようになってなー」ワハハ 桃子「なんと!?」 佳織「智美ちゃん、話が進まないよ」 智美「それもそうだなー」...
  • 京太郎「尻っていいな」咲「え?」
    咲「な、何を言ってるの京ちゃん」 咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」 咲「熱があるんじゃ……」 京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」 京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」 咲「本当にどうしたの京ちゃん」 咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」 京太郎「まああれは別格だろ」 京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」 咲「そんな……あの京ちゃんがおもち至上主義を捨てるだなんて」 咲「一体どんなお尻なんだろう」 京太郎「なら行くか」 咲「行くって?」 京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」 塞「それで、こんな再現ドラマを見せられてこっちは一体どうしたらいいの?」 豊音「ちょー泣けるお話だったよ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」12
    京太郎「寝てる…っ…それにこの匂いは媚薬か何かか。換気扇はまずいな…全ての窓を開けないと」 数分後 京太郎「なんで12人もいるんだよ…布団はすべて使ったしああもう、誰だよ媚薬とかわけのわからないものを持ち込んだ奴は……外で寝る所を探すか」 明華「こんな夜遅くに何処にいくんですか?」 京太郎「…雀さんこそ、どうして俺のホテルの前にいるんですか?」 明華「ハオが帰ってきてないので貴方の所にいるか聞きにきたんですよ」 京太郎「知りませんね。いま、俺の部屋には12人のおバカさんと被害者達しかいません」 明華「おバカさんと被害者?」 京太郎「何も知らずに薬を盛りにきた人達ですよ。そんな薬、とうの昔に抗体ができてるのにね」 明華「もしかして怒ってるのですか?」 京太郎「まさか…ただ、あんなものを使うなら真っ正面できて欲しい...
  • ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 -1-
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361874491/ 京太郎「東横ー。いるか?」 桃子「いるっすよ。席に座ってるっす」 京太郎「ああ、そこにいたのか。何やってるんだ?」 桃子「パソコンで麻雀をやってるっす。見ればわかるじゃないっすか」 京太郎「見ればってお前……」 桃子「……」 京太郎「……」 桃子「……はぁー。ノリ悪いっすね! ここは『いや見えねえよ!』とか言うところっすよ!」 京太郎「それで悩んでる奴にいきなりそんなこと言えるか!」 桃子「まったく、次からは気をつけるっすよ」 京太郎「はいはい……。で、麻雀って誰とやってるんだ? ネット麻雀ってやつ?」 桃子「んーネットはネットっすけど、学内ネットでやってるっす」 京太郎「そういうのもあるのか。てことは相手は同じ学校の人だな」 桃子「そう...
  • 京太郎「Do-Dai」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430494916/ 桃子(どうも、東横桃子っす……突然の告白ってどう思うっすか?私は……) 桃子「ウチの高校は駅から遠くて嫌になるっすねー」 桃子(バスは混んでるからむぎゅ……押し潰されるし、こんなときも影の薄さが嫌に、むぐっ) 京太郎「あの、よかったら座りますか?」 桃子(?……ご老人も妊婦さんもいないみたいですけど) 桃子「……もももも、もしかして私に言ってるっすか!?」 京太郎「?ああ、女子でこの混雑は大変でしょ?」 桃子「あ、ありがとうっす!」 桃子(この人、清澄の人っすよね!?私が普通に見えるっすか!?) 桃子「……清澄の麻雀部員さんっすよね?」 京太郎「そうですよ、鶴賀の東横桃子さんでしすよ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」4
    その目だれの目? 京太郎「ったく…モモの制服を買いに行くのになんで俺まで…」 ??「……ちゃんっ!」 京太郎「へぇあの制服って風越だよなぁ」 京太郎「それに俺と同じ金髪か…って地毛が金髪なんてそうそういないよなぁ」 ??「あ、あの…すいません。ちょっといいですか?」 京太郎「俺っすか?」 ??「はい。ご迷惑でしたか?」 京太郎「いやいや大丈夫ですよ」 ??「ありがとうございます」ペコリ 京太郎(おもちも大きいし礼儀正しいい超綺麗な美少女さんだなぁ…右目を閉じてるのが気になるけど…) 京太郎「それでなんのようですか?」 ??「えっと…ネコみたいな女の子を見てないですか…?」 京太郎「ネコみたいな…ですか」 ??「身長は私と同じくらいなんですけど…」 京太郎「見てない…っす...
  • ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 -4-
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361874491/ ――控え室―― 京太郎「ここに来るのも1週間ぶりかー。やっぱ移動も疲れますね」 佳織「私たちの住んでるところからだと遠いよね」 京太郎「ほんとですよね。明日も来るんだから泊まらせてくれればいいのに」 桃子「こんな狭い部屋で女子5人とお泊りなんて何するつもりっすか!」 京太郎「何もしねえよ!! というかなんでここで泊まるんだよ!」 智美「ウチの部じゃホテルとかは難しいなー」ワハハ 睦月「風越はホテルで泊まってるみたいですね。羨ましい……」 京太郎「やりくりすればなんとかなったりしませんかね。その……ゆみ先輩」カアァァ ゆみ「あ、ああ。で、出来なくはないだろうが……」カアァァ 京太郎「?」 ゆみ「その、全国へ行く……んだろう? ただでさえ部費が足...
  • 京太郎「清々荘にて」19
    第四章【国麻】・【離散】開始 ベンチに座って本を読んでいた 父さんと妹は遊びに、母さんは仕事で出かけていた 今は一人 一人で本を読む……大人っぽい! 子どもながらにそんなことを考えていた やっぱり、少し寂しい 一緒に遊びに行く友だちなんていないから 静かにページをめくる、髪が風でなびく そろそろ帰ろうかな、と思っていたとき 「お、俺と遊ぼうぜ!」 私の目の前に、彼が現れた 「あ、いや……遊んでください」 不思議な子だな それが第一印象だった 【8月第4週 平日】 京太郎「…………」 京太郎「どうしてまた、あいつは」 京太郎「引っ越しは今週末だそうだ」 京太郎「……何しよ」 朝 京太郎「こんなときは麻雀だよな」 ...
  • 京太郎「Do-Dai」まとめ
    桃子(どうも、東横桃子っす……突然の告白ってどう思うっすか?私は……) 桃子「ウチの高校は駅から遠くて嫌になるっすねー」 桃子(バスは混んでるからむぎゅ……押し潰されるし、こんなときも影の薄さが嫌に、むぐっ) 京太郎「あの、よかったら座りますか?」 桃子(?……ご老人も妊婦さんもいないみたいですけど) 桃子「……もももも、もしかして私に言ってるっすか!?」 京太郎「?ああ、女子でこの混雑は大変でしょ?」 桃子「あ、ありがとうっす!」 桃子(この人、清澄の人っすよね!?私が普通に見えるっすか!?) 桃子「……清澄の麻雀部員さんっすよね?」 京太郎「そうですよ、鶴賀の東横桃子さんでしすよね。須賀京太郎です」 桃子(普通に会話できる!?しかも覚えられてるなんて……) 桃子「た...
  • 京太郎「咲になってる…」
    宮永家 朝 咲の部屋 ジリリリリリリ!ガチャ! 咲「お~寝みぃ……」 咲「まったく、水曜日の学校はいやだな、鬱になる」 咲「カピに餌やらないと……カピー!」 シーン 咲「あれ?カピはどこいった?…ていうかなんか部屋が違うような…」 咲「……何処だここ、何があった」 咲「……誘拐かなんかか?まさか、昨日俺は自分の部屋で寝たんだぜ、ありえねえ」 咲「体に異常は……このピンクのパジャマはなんだ」 咲「……あれ?なんか体がいつもと違う、なにかがない気がするぞ」 咲「…………………あ」 咲「はぁ~~~~!?」 咲「なんだこりゃ!女になってるぞ!」 咲「くっそ!意味がわかんねえ!とりあえず鏡だ!」 咲「たぶんここらへんに…あった!」 咲「……ははは、夢だと疑いたくなるぜ」 ...
  • dat落ちスレ
    別館 京太郎「咲になってる…」 京咲 ※入れ替わり 咲「私と京ちゃんが」京太郎「付き合ってるって噂が流れてる……?」 京咲 京太郎「読書が好きな女の子と行くデートスポット集?」 京咲 京太郎「何だかんだ1番ムラッとするのは部長なんだよなぁ」 京咲 ※漫談猥談 京太郎「石戸さんの胸やばすぎだろ」 咲「京ちゃんのバカ・・・」 京咲 京太郎「可愛い幼馴染みで幸せだぞ」咲「き、京ちゃんてばっ」/// 京咲 咲「京ちゃんだーいすき!」京「えっ!?」 京咲 京太郎「飲み過ぎて頭痛い……」  京咲 咲「京ちゃんうざい」 京咲 ※捻くれ咲 咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」 京咲? 咲「…デキちゃったみたい」 京咲 咲「京ちゃんの指美味しい」 京咲 ※ノットカニバリズム 京太郎「オレ、麻雀修行に行ってくる...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」5
    五月六日 朝 京太郎「…義姉さん達が帰って来なかった。飲み会って言ってたけど間違いなく嘘だな」 デパート キャップ 京太郎「…デパートの安売り戦争に出かけるか。旅行行く前に肉とか使い切ったし…さあ、戦争だ」 ーーーーーーー 京太郎「ハァハァ…各種野菜確保…マジであんなに必死なんだよ奥様方は…次は肉だな…」 ??「あっ、これ安い。皆の健康を考えると後はお肉かしら?」 京太郎「やってきました…メイン戦争、国産牛肉ブロック3キロ…お一人さま二つまで。70%OFFだから…これは負けてられない」 ??「あらあら…何故こんなに殺気だってるのかしら」肉売り場のど真ん中にいる アナウンス「今から国産牛肉の70%…」 ダダダダ…←殺気立つ奥様方の群れ 京太郎「……負けるかー!」同じく走る ??「えっ、...
  • 京太郎「俺が金髪な理由?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348842761/ 須賀京太郎高校1年生の夏休み初め頃 須賀父「実は俺はニュージーランド人と日本人のハーフなんだ。見た目には母の日本人の母の血が影響したがね」 京太郎「つまり……俺はクォーター!?世代超えて金髪になっちまったのか。今までの不良的な扱いはいったい……」 須賀父「そうだな。後、言ってなかったが俺には兄弟もいてな。今度兄貴の嫁と娘が遊びに来るから自室と客間を掃除しとけ」 京太郎「ええ!従姉妹までいたのかよ」 須賀父「あぁ、兄貴に似ず結構可愛かったな。向こうで暮らしてたからバリバリのニュージーランド人だ。ちなみに高3だ」 京太郎「従姉ってことか。緊張してきた」 須賀父「両親は日本語ある程度流暢に話せるが娘は勉強中だ。...
  • 京太郎「清々荘にて」4
    雅枝「はい、しゅーごー」 雅枝「合宿の締めくくりとして、みんなには最初と同じ千里山2VS三箇牧2の試合をしてもらうで」 雅枝「それじゃあ卓につけ―」 霞「京太郎君!私と打ちましょう!」 京太郎「べつにいいですけど、空いてる卓は…」 泉「あ、須賀君、この卓空いてますよ!」 京太郎「お、泉も打つか」 竜華「怜に逃げられた…」 京太郎「あ、清水谷さん、俺たちと打ちません」 竜華「ええの!」キラキラ 京太郎「これで4人揃いましたね」 京太郎「見せてあげましょう!王者の打ち筋を!」 開局 京太郎「ロン、1500だ」 泉「わ、ホンマですか」 東1局 1本場 親 京太郎 26500 霞 25000 泉 23500 竜華 25000 ※最高潮モード ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」1
    久「須賀君、どうしたの?」 京太郎「いや、今姉さん達の名前が聞こえたので反応してしまって」 和「何言ってるんですか。私たちが話をしてたのは戒能プロと小鍛冶プロの話ですよ?」 京太郎「だから姉さん達の話だろ?」 和「え?」 咲「きょ、京ちゃん!皆知らないんだよ、京ちゃんが良子さんと健夜さんの弟だって・・・」 久まこ「えっ?」 京太郎「あれ、俺話してなかったっけ?」 咲「うん、話してないし京ちゃん一回も打ってないよね?皆が知らなくて当たり前だと思うな」 京太郎「まじか・・・その二人俺の義理の姉なんすよ」 ??「ここが京太郎の高校ですか?」 ??「そうみたい・・・でも私たちが行ってもも大丈夫なのかな?」 ??「ノープログレム。可愛い弟に会いにきただけなんですから。それに私たちの事を知っ...
  • 京太郎「残機が増えた」
    京太郎×3 京太郎「朝起きたら残機が増えていた……どうしよう」 京太郎「残機がある……つまり残機がなくらない限り何度でも繰り返せるってことだ!」 京太郎「そうと決まれば和をレイプするしかない」グフフ 京太郎「やっぱりやめよう……もしかしたらオートセーブでコンテニューがここからという確証もない     再開が刑務所なんて辛すぎる」 京太郎「そうだ北海道に行こう」 京太郎「うーん、無事に残機を減らすことなく北海道についた     熊と闘った時は流石に一機持ってかれるのを覚悟したね」 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 京太郎「そんな!こんな街中に熊が出るなんて……だがこの街の平和は俺が守る!!」 京太郎「弱い弱すぎる……森へかえって鍛え直してくるんだな」 熊「」熊「」熊「」...
  • 京太郎「部キャプは王道」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346308252/ 己のカルマと戦う京太郎の前に現れたステルスモモ 彼女から持ちかけられた悪魔の契約に対して、決意を固めたはずの京太郎の心は揺らぐ 彼は自らの生き方を切り開くことができるのか!? 京太郎(師匠……すみません……) 京太郎(俺はやっぱり、自分の身がかわいい臆病者みたいです……) 京太郎「分かった、そちらの要求を飲もう」 桃子「あなたならそう言ってくれると思ってたっす」 桃子「合宿中は無理に行動を起こさなくて良いっす」 桃子「実際に行動に移すのは、清澄に帰ってからということで」 京太郎「分かった。しかし今は情報が足りない」 京太郎「うちの部長とそっちの先輩ってのは、一体どれくらい親密なん...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」2
    夏だ海だステルスだ!~海水浴編~ 京太郎「しっかしモモの奴おせーよなぁ」 京太郎(周りには水着姿の女性が沢山いるから飽きないけど) 桃子「おまたせっす」ビシッ 京太郎「おう、ってなんでパーカーなんか羽織ってるんだ?」 桃子「いやーいざと京さんの前で水着になると思ったらなんか恥ずかしくなったっす」テレテレ 京太郎「まぁモモが恥ずかしいなら別にいいんだけどよ」 京太郎「見たかったなぁモモの水着姿」ジー 桃子「もう・・・ちょっとだけっすよ?」 京太郎(モモがパーカーのチャックを恥ずかしそうに下げていく。少しずつ露になるモモの柔肌は白くきめ細かくそれでいてシミ一つさえどこにもなくとても綺麗だった。上下の水着の間にとても申し訳なさそうにそこにある小さなおへそもとてもアクセントになり、そして何よりモモの中学生にしては基準をはる...
  • 京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」 13
    3 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/10(火) 13 00 03.62 ID BN8rPPaYo [3/8]                      ‐==‐-                 ´ .. . . .. . .. . . . . .. . `              /. . . .. . . . . . . . . .. . . . . . . \             . . . .. . ./ . . . . . .. . . .. . . . . . . . ..丶                ∧ . . ./. . . . . . . . . .. . . . . . .. . . . ... . . .            /⌒ . / . ....
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」29
    京太郎「落ち着いてください、ね?」 はやり「えぇ、だって京ちゃんから胸を揉んだってことはありかと思ったよ!」 京太郎「えっとですね……」 はやり「はぁ~京ちゃんったらもう……勘違いしちゃうゾ☆」 京太郎「いたずら心だったんです、許してください、なんでもしますから!」 はやり「ん、いまなんでもするって言ったよね?」 京太郎「へ?」 はやり「にゃはは~」ニコニコ 京太郎「はい、わかりました」グッ はやり「じゃあ、水族館から出ようかー」ニコニコ 京太郎「りょ、了解です」グッ はやり「んふふ~」グイッ 京太郎「な、なんで腕を組んでるんですか?」 はやり「なんでもすることの一つってことで、ね☆」 京太郎「了解です」 ホテル- はやり「にゃはは」 京太...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」3
    前話 次話 朝 久「さて……私達の出番はまだ先だけど、気を抜かずに行くわよ」 まこ「そうじゃな。で、今日はどうする?」 久「基本自由よ。練習してもいいし、観光してもいい。本番で全力が出せるようにしておきなさい」 優希「分かったじぇ!よし京太郎タコスだ!!」 京太郎「ねえよ。というかなんでだよ」 優希「私の全力=タコスだろ?」 京太郎「まだ先だっつってんだろ。お前、ただ食いたいだけか?」 優希「な、なじぇそれが!?」 和「ゆーきですからね」 京太郎「ったく仕方ねえ。散歩がてら行って来てやるよ」 優希「3分だけ待ってやるじぇ!」 京太郎「無理だ!」 咲「あはは。麻雀しながら待ってるね」 煌「……これはすばらくないですね」 姫子「……花田」 煌「いやい...
  • 玄「きょ、京太郎君!好きです!私と付き合ってください!!」カァァ
    玄「きょ、京太郎君!好きです!私と付き合ってください!!」カァァ 京太郎「え?」 玄「うぅ~」カァァ 京太郎「…え?」 玄「だ、ダメ、ですか?」 京太郎「…君、誰?」 玄「あ、阿知賀女子学院2年、松実玄です!」 京太郎「あ、あぁ、はい…」 玄「……」 京太郎「……」 玄「……」モジッ 京太郎「……」 憧「あー!玄!何やってんの!?」 玄「あ、憧ちゃん」 憧「す、すみません、うちの部の者が…」 京太郎「あ、いや、別に大丈夫だけど」 憧「そ、そうですかぁよかったぁ。優しいんですね」ニコッ 京太郎「えっいやっそんな事、ない、けど」ドキッ 憧「あの、今、お時間とかありますか?」 京太郎「あ、まぁ暇、かな…」ポリポリ 憧「よかったらお...
  • 京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」 43
    496 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/03/22(土) 01 09 30.83 ID akljCfd6o [9/14] 怪人「サイン、サインモラワナキャ……」ジリジリ 和「ひぃっ!? 何をブツブツ言ってるんですか!?」バタバタ  \マタハラムラノドカカー/ \ゴルァァァァ! マタオマエカイナァァ!!/ \ヤッタレヤダグバー!/ 司会「お、おおっと!? 謎の怪人が観客の少女を人質に取っているぞー!?」 京太郎「(無理やり進行した!?)」ガビィーン  って、こんなの打ち合わせに無かっただろ!? 一「あれってアレだよね。あの滅茶苦茶強い奴……」ウワァ 咏「ま、中身は想像付くけどねぃ」ヤレヤレ いちご「ひっ!?」ビクビク えり「まさか、いやでも……」...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」6
    夜中にホラー映画とか見るとなんでちょっとした物音でもビビるよね 京太郎「なんでホラー映画なんて見ようと思ったのさ・・・」 桃子「夏と言えばこういうものを見て肝を冷やすのが醍醐味っす!」 京太郎「いやそうなんだけどさ・・・・」 照「     」ガタガタガタ 咲「     」ガタガタガタ 美穂子「     」ガタガタガタ 咏「こ、怖くねーし、し知らんけど」ガタガタガタガタ シロ「・・・・・ダル」ゴロン 京太郎(なんでこのメンバーなんだろうか・・・) 京太郎(咲と美穂子さんはなんとなく予想はついてたけど) 京太郎(照さんと咏さんもこういうのが苦手なんだなぁ) 京太郎(やっぱり女の子って感じだけど・・・) 京太郎(シロさんだけはぶれないなぁ・・・) ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」10
    キャプ照の誘惑 美穂子「本当にするんですか?」 照「もちろん」 照「京太郎を既成事実を作れば一緒に居られる」 美穂子「そ、それはそうですけど・・・」 照(私だけだと・・・京太郎の京ちゃんが反応しない) 照(だから、このおっぱい成人を使って京ちゃんを元気にして) 照(おこぼれを狙う) 照(私だけを愛してくれないのは非常に嫌だけど) 照(これに成功すれば・・・京太郎ハーレムが作れる) 照(皆が悲しまないように出来るはず) 照(失敗は出来ない) 美穂子「うぅ・・・・でもなんでメイド服・・・?」 照「これしか借りられなかった」 美穂子「うー・・・20歳になってコスプレするなんて・・・・着替えますね・・・」 照「私も」 京太郎「ただいまー」 美穂子・照「おかえ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」5
    ステルスバースディー 京太郎「誕生日おめでと」 桃子「ありがとうっす!」 京太郎「今日は俺の手料理をご馳走してやるから楽しみにしてろよ?」 桃子「はーいっす♪」 食事後 京太郎「ほら、モモに誕生日プレゼントやるよ」 桃子「マジっすか?!」ガタッ 桃子「ちょー嬉しいっす!」ワーイワーイ 京太郎「ほらよ」サシダシ 桃子「さっそく開けるもいいっすか?」 京太郎「おう」 桃子「なっにかなーなーにかなっす」 桃子「これは・・・ピンクのお花っすか?」 京太郎「お花の髪飾りな。モモに似合うと思って買ってきたんだ」 桃子「えへへさっそく着けちゃうっす♪」ニコニコ 桃子「どう・・・・・っすか?」ウワメヅカイ 京太郎「すっげー似合ってるぜ」ナデナデ 桃...
  • 京太郎「不思議な荷物が届いた」
    京太郎「なんだコレ?差出人とかも書いてないしなぁ」 京太郎「からあげクン……誰から送られてきたかもわかんねーしすっげー食いたくない」 京太郎「毒でも入ってたら嫌だし優希にあげるか」 京太郎「優希、これやるよ」 優希「タコスじゃいのか……まぁ、貰えるものは貰っとくじぇ!」ガツガツ 京太郎「味はどうだ?」 優希「別に普通のからあげクンだじぇ……うっ!」 京太郎「優希!?」 優希「体が疼いて……苦しいじぇ」ハァハァ 京太郎「た、大変だー!今保健室に連れてってやるからな!」 優希「京太郎……もう我慢できないじぇ!!」ビリビリ 京太郎「いやぁぁぁあああ!やめてー!!堪忍してー!!俺の初めては霞さんにあげるって決めてるんだーーー!」 優希「いいから黙ってヤられろ!」 京太郎(目がすわってる...
  • 京太郎「清々荘にて」28
    えり「大将戦決着ー!」 えり「開局時一位だった大阪選抜は成す術なく三位陥落」 えり「東北選抜は東一局の倍満による得点を守り二位浮上」 えり「関西選抜は25400得点と大きな追い上げを見せるも最下位で試合を終えました」 えり「そして今回の国民麻雀大会地区選抜団体の部、王座に就いたのは関東選抜でした、おめでとうございます」 えり「表彰式は引き続きご覧のチャンネルで中継いたします」 秋一郎「実にいい勝負だったと思う」 えり「以上、実況は針生、解説は大沼プロでお送りしました」 秋一郎(マイクにも拾える声で話したのにノーコメント……)ウジウジ 京太郎「ふぁーぁ」 京太郎「表彰式もそろそろ終わりみたいだな、ちょっとうろついてくるか」 郁乃「はぁ……」 京太郎「幸せが逃げますよ」 ...
  • 京太郎「変な体質になってしまった」
    京太郎「たてたスレを落としてしまう体質だと!?」 京太郎「早速スレを建ててみるか」カタカタ イケメン高校生雀士だけど質問ある? 1 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID zatUyOuInu ある? 2 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID HaGihagigi んっふ 京太郎「あ、もう落ちた……」 京太郎「別にいいんだけどさ……何かへこむな」 ドサッ 京太郎「な、なんだ!?」 成香「……」キュー 京太郎「女の子が倒れてる!一体何が……こ、これは!?」 イケメン高校生雀士だけど質問ある? 京太郎「俺が建てたスレが物質になってる……まさか物理的にも落ちるなんて」 京太郎「とんでもないことがわかった気もするけど……」 ...
  • 【安価】優希「出来たじぇ! 好感度変換ルーレット!」京太郎「は?」1
    5 名前: ◆T4KM.qYCbQ[saga] 投稿日:2014/11/26(水) 23 00 49.54 ID uc00opgco [2/12] <清澄高校>  優希の奴、いきなり部室に呼び出したかと思えば何を言い出すんだ? 優希「ふっふっふっ、ついに完成したんだじょ」 京太郎「ついに完成したって、このヘンテコな機械か?」 優希「ヘンテコ言うな! これは知人の黒幕博士に協力してもらっ……」 京太郎「はいはい。御託はいいからとっとと性能を言え」 優希「むきーっ! 聞いて驚け! この機械は自分と相手の関係をランダムで変更出来るんだじぇ!」 京太郎「は?」 優希「例えば、私とお前は恋人どう……」 京太郎「友達だな」 優希「……まぁ、そういうことにしておくじょ」  コイツ、何を残念がってんだろう? ...
  • 京太郎「咲和こそ至高」
    ――教室―― 京太郎「ハーレムだぁ?」 モブ男1「だってそうだろ?女子5人に男子一人とか、これをハーレムと呼ばず何と呼ぶんだ?」 モブ男2「しかもあの巨乳美人原村さんに、陰で評判の学生議会会長。ほかの部員もかわいいじゃんか」 モブ男1「うらやましすぎだろお前」 京太郎「ハァ……」 モブ男2「なんだよ」 京太郎「いや、お前たちは何も分かってないんだなぁと思っただけだよ……」 モブ男1「何がだよ。どっから見ても勝ち組だろお前」 京太郎「……そろそろ部活の時間だから行くわ。じゃあな」 モブ男2「尻に敷かれたりしてんのかな、アイツ」 モブ男1「あぁ、そう言えば部の中じゃ一番麻雀弱いらしいな。雑用係でもやらされてるんかな」 モブ男2「それにしたって恵まれてるだろ」 モブ男1「全くだ」 ...
  • 京太郎「茶巾寿司、ですか?」美穂子「はい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1383565944/ 準決勝の早朝――宿舎 チュンチュン 京太郎「ふぁ……優希のやつのタコス、また今日も作ってやらないとな」 京太郎「俺にはこれぐらいしかみんなに貢献できないし、気張って作らないと――ん?」 美穂子「~♪」 京太郎「あれは……風越の部長の?なにか作ってるのかな」 京太郎「邪魔するのも気が引けるけど、作らなかったら優希がまずいからなぁ」 京太郎「でもまだ試合までは時間があるし、そっとしておこうか」コソッ 美穂子「♪♪」 京太郎「それにしても綺麗な人だなぁ……」 ガタッ 美穂子「!?」ビクッ 京太郎「やばっ……!その、えっと……おはようございます」 美穂子「ぁ...
  • 京太郎「清々荘にて」23
    霞「さて、みんなの着替えも済んだことですし午前の仕事を分担しましょうか」 霞「二人は文化祭を回りつつ宣伝、集客」 霞「ばらばらでも二人で行動してもいいわよ」 霞「残った四人は接客・お茶入れをします」 霞「基本的に一人一卓、強そうな人が来た場合はその時々で相談ね」 霞「それじゃあ始めましょうか」 京太郎「えーっと、俺の仕事はー」 京太郎「俺と憩さんが集客ですね」 憩「せやね、どこ行こか?」 京太郎「遊ぶ気満々すね」 憩「京太郎くんと遊べるんやから張り切らんとね」ニコッ 京太郎「そ、そうですね」テレッ 憩「あ、京太郎くん照れとるーぅ」 京太郎「照れてません!」 憩「照れとる!」 京太郎「照れてません!」 泉「手いれ取る?」 憩「照れとる!」 泉「ひゅ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」26
    夜1. 京太郎「ネリーがカピーと真面目に話し合いをしてた。俺の手を握って。離したら離せなくなるとか嘘だと思いたい」 京太郎「……宮守の誰かと会おう。」 京太郎「……シロの世話をしにいくか」 ーーーーーー 白望「……」ベッドに倒れていて 京太郎「インタビューで疲れたのか?」 白望「うん…多すぎる」 京太郎「団体戦であんだけあばれたんだから仕方がないだろ」 白望「京太郎は…何してたの?」 京太郎「俺か?俺は友人と会ってたりしてたぞ」 白望「女?」 京太郎「そうだが…」 白望「ずるい…京太郎、こっちきて」 京太郎「ずるいって言われてもな…どうしたんだ?」 白望「はやく」ゴロゴロしたまま 京太郎「仕方ないな」 スタスタ… 白望「…ご褒美」 京太郎「...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」24
    智葉「よろしく」 純「よろしく」 優希「よろしくだじぇ」 漫「よろしく」 智葉「私が親だな」 智葉(京太郎の試合が気になる。でも試合は本気でいく)ゴゴゴ 智葉(…聴牌。跳満は固いが…先制しておくか) 千刀一閃verRe 発動! 純(……聴牌はするが冒険はできないか) 漫(…須賀君みたいやな) 優希(東場の私が負ける訳ない!) コトン… 智葉「ロン、四暗刻単騎。48000だ」 優希「なっ!」 智葉(…3倍満だな) 純(…岩手の時みたいだ) 漫(あれは…とめられんで) 優希(…振り込まないようにしないと) 智葉「ツモ!12100オール!」 智葉(…とりあえずあがる) 漫(強すぎるやろ) 優希(あ...
  • 京太郎「鶴田姫子さんって可愛いな」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393065864/ 姫子(部長とのリザベーションが繋がらんくなった……) 姫子(そんかわりに……)チラッ 京太郎「ツモ! 1000・2000!」 姫子「……んんっ!」ビビクン 姫子(な、なんでよりにもよってあいつと……///) ─── ── ─ 花田「すばら!」 仁美「や、やるな」ジュー 京太郎「よーし、次は俺の親ですね」 姫子「……」 美子「……」コトッ 花田「どうでしょう」コトッ 京太郎「リーチ!」 仁美「はやっ」 姫子(い、いやな予感……) 姫子(どんな手ばはっとーと……?) 京太郎「~♪」 姫子「!」 姫子(安めで...
  • 京太郎「何でもいいから、そろそろ行動起こさないと……」23
    京太郎「背景に溶け込んでかなり立ったが潮時だ」 京太郎「このままこの立ち位置に居るだけじゃ世界から消されちまうな <チャカポコチャカポコ~♪ 京太郎「!?」ビクッ 京太郎「な、なんだテレビか……不気味なBGMだな」 京太郎「……なになに神社で殺人事件?うわーこういう事件にはあいたくねーなぁ」 <京太郎ー!早く行かないと遅刻するわよー! 京太郎「はーい、今行くって!」ダッ <ちなみに部屋の前ワックスがけしてるから注意してねー! 京太郎「それを早く言えよおおおおっ!!」ツルッ ゴ ン!! 京太郎(い゛っ……!!) 京太郎「~~~~~☆!”#$%&’(=」」ジタバタ 京太郎「~~~~!!……」ジタ 京太郎「………」 京太郎「……」クンクン 京太...
  • 京太郎「清々荘にて」30
    「ななっ!今度さ、みんなでプール行かねえか!」 「プールっすか?」 「お前らもどうだ?」 「麻雀の方がいい」 「だ、だよねー」 「そんなこと言って、どうせ泳げないんだろ?」 「そんなことはない」 「へー、じゃあ証明しろよ!今週末俺んちの前で集合な!」 「首を洗って待ってて」 「ははっ!よく言うぜ!」 「京太郎、どうだったよ」 「照姉ちゃんも行くってさ!」 「よしよし、楽しんでくるんだぞ」 「父ちゃんは車よろしくな!」 「おう、任せとけ」 【十日目 決勝戦】 京太郎「痛た……なんだ今の夢」 京太郎「照と、咲とモモ?」 京太郎「……いよいよ、今日なんだよな」 京太郎「もこ、っ、離れろ」 もこ「んむー」ギュ...
  • 京太郎「清々荘にて」7
    【6月第4週 休日】 朝 京太郎「咏に料理を作りに行くか」 京太郎「入るぞー」ガチャ 京太郎「咏ー?」 咏「へ?」マッパ 京太郎「Oh...」 咏「……~~!」 咏「で、出てけー!」 京太郎「気取り直してさ!グラタン作ろうぜ、な?」 咏「……いいよ、別に」 京太郎「じゃあ俺野菜切るから、咏は鮭とか切っといてくれるか?」 咏「わかった…」 京太郎「…」トントン 咏「……」トントン 咏「…なあ」トントン 京太郎「どうした?」トントン 咏「あのさ……私の裸、どう思った?」 京太郎「ブッ!」サクッ 京太郎「いってー、指切っちまったよ…」 咏「ちょっと貸して」 京太郎「え?何を」 咏「いいから…はむっ」 ...
  • モモ「どこ触ってるんすか!!」京太郎「わ、悪い」モミモミ
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376691479/ モモ「もっと下の方をさわってくれないと痴漢プレイじゃないじゃないっすか!」 京太郎「電車の中でやる度胸はねえよ…」サワサワ モモ「あふんっ…」ビクン 京太郎「普通に二人でやるより感度いいじゃねぇか」 モモ「悔しかったら平凡なシチュエーションでも女の子を感じさせらえれるだけのテクニックを身につけるっすね!」 京太郎「はいはい分かりましたよ」 京太郎「俺だけのお姫様」ボソ クニッ モモ「あふん!」 乗客「AVの撮影かな?」 ************************************************************************** ...
  • 京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を覗いてやる」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340593656/ 京太郎「置いていかれた恨み、晴らさでおくべきか」 京太郎「色んな学校から集められた美少女が10人以上も……ぐふふ」 京太郎「待ってろよ、咲……!」 ……… 京太郎「さてさて、覗きといえば定番の女子浴場にやって来たわけだがー…ん?」コソコソ 京太郎「えーっと、あれはうちのワカメと風越の眼鏡の子か…うーん、二人とも貧乳だなぁ…」ガッガリ 京太郎「お?ワカメの対面にいるのは…たしか龍門渕の、これまた眼鏡の子か」 ワカメ『誰…?』 ともきー『…』ザー パサッ 京太郎「お、うぉおお!?」 京太郎「和までとはいかないまでも、あそこにあるのは紛れもなく二つのデカメロンじゃねーか!」 京太郎「わぁ、わぁ、今まで注目していなかった選手だけにこのサプ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」12
    京太郎のことを聞いてみた 桃子「京さん?」 桃子「明るくて優しくて私のヒーローみたいな人っす!」 咲「京ちゃん?」 咲「んー、ドジな私のことよく見ていてくれてとっても頼りになる人だよ」 照「京太郎?」 照「麻雀はまだまだだけど、よく出来た弟みたいな感じ。婿に欲しい」 美穂子「京太郎くん・・・ですか」 美穂子「同じものを持つもの同士でとってもいい子です」 シロ「京太郎」 シロ「私の目標・・・・・・かな」 咏「京太郎?」 咏「あー私の自慢の弟子だね、知らんけどっ」 カンッ バレンタイン編 ~全員あるよ!~ 咲「京ちゃんっ」 京太郎「おう?」 咲「毎年のことだけど今年もチョコあげるねっ」ハイッ 京太郎「お、ありがとなっ」ヒョイ ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」3
    九日目・朝- 京太郎「よし、親との交渉はあっさりだ」 須賀父「おい京太郎」 京太郎「うおっ、どうした!?」 須賀父「しっかり……避妊はするんだぞ」 京太郎「なななな、なに言ってんだ!」 須賀父「フッ……」グッ 京太郎「な、なんだったんだ……」 京太郎「さて、せっかくだし弁当作るか!」ヨシッ  ウィーンガシャガシャガシャ 京太郎「よっしゃ、前回より出来が良いぜ!」 長野駅- 京太郎「お待たせしました!」 咏「京ちゃん、全然待ってないよ、わからんけど」 京太郎「ところで、どこに行くか聞いてないんですけど」 咏「あれ、そうだっけ? 今回は……」 咏「今回は大阪の姫松高校の知り合いにコーチを頼まれたっつう感じ、わからんけど」 京太郎「わからんって……」 ...
  • 京太郎「麻雀を教えてください!」ハギヨシ「はい?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343884611/ 京太郎「俺もっと麻雀が上手くなりたいんです。」 ハギヨシ「確かに私は一流の執事ですが麻雀までは……わかりました、衣様に頼んでみます。」 京太郎「嫌です‼ハギヨシさんじゃ無いとダメなんです‼」 ハギヨシ「!?」 ハギヨシ「それはどういう意味で…?」 京太郎「言葉の通りです。ハギヨシさんじゃ無いとダメなんです。」 ハギヨシ「いやしかし私は麻雀は不得手で…」 京太郎「それでも構いません。俺ハギヨシさんとヤりたいんです。」 ハギヨシ「そこまで言うのなら…わかりました。私で良ければお相手いたしましょう。」 京太郎「優しくお願いしますね…///」 ハギヨシ「そ、それでどの辺りをお教えすればよろしいのですか?」 京太郎「ええとですね…この場合どの牌を捨てた方が...
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