咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「俺は人間国宝だ!」」で検索した結果

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  • 京太郎「俺は人間国宝だ!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1383923580/ 清澄の部室 久「おはよー」 ガラガラ 和「……おはようございます」グスン 優希「……」モグモグ 久「その表情から察するに……お亡くなりになったのね」 和「はい……。長い闘病生活を送っていた父ですが、昨晩睾丸が破裂してるのを確認してそのまま病院で……」 久「……そっか」 優希「私はもう涙が乾くくらい泣いたじぇ。パパの分まで長生きするじぇ」モグモグ 久「うん。優希のお父さんも天国からきっと優希を見守ってると思うわ」 ガラガラ まこ「おはよう。かー、もう!商売あがったりじゃ」 久「まこよね?随分、髪の毛が短くなったのね」 髪をバッサリ切ったまこの姿があった まこ「すまんの。しばらく部活を休んで」 久「いえ、いいのよ。今は日本全...
  • 別館
    ...だよ――」 京太郎「俺は人間国宝だ!」 咲「部室に来たら金髪の女の子が倒れてた」 咲「京ちゃんって何気にお金持ちですよね」久「そう?」 京太郎「女になった」 京太郎「たまには咲でも蹴るか」 久「それって… 浮気?」 咲「京ちゃぁぁぁああああぁぁん!!」 優希「京太郎の浮気を疑っているじぇ」 和「はい?」 優希「代理出産だじぇ?」京太郎「あぁ、頼みたい」 京太郎「清澄高校麻雀部一年組同窓会」 咲「ちょっと!京ちゃんに近づかないで!」和「え?」 京・清澄 ※咲発狂 菫「白糸台麻雀部は恋愛禁止だ」照「恋愛した人は坊主にするよ」 咲「おちんぽ欲しい」 咲「…京ちゃん?」京太郎「お前らが麻雀を楽しめるのは今日までだ」 京太郎「彼女が欲しい…」 京太郎「メアド交換オネシャースw...
  • 京太郎「俺の日記」64
    特別編 執事と着物 ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます ※大体色んなとこを参考にしたりイメージだったりなので、理解できるかどうかは個人差があります ※深夜テンション。ちょっと変態度高めでマニアックな内容なので、苦手な方はスルーでお願いします 1月1日 龍門渕邸 京太郎「さて、みんなはどれくらいかかるかな」 ハギヨシ「あけましておめでとうございます、京太郎君。今年もよろしくお願いします」 京太郎「ハギヨシさん、あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします」 ハギヨシ「他の皆様は着替え中で?」 京太郎「えぇ。まさか清澄の5人の分の振袖を用意してくれてるとは思いませんでしたよ」 ハギヨシ「皆様との初詣、衣様たっての希望ですからね。誘ったからにはそちらの用意も当然です」 ...
  • 京太郎「もいっこ、カン!!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344119821/ 京太郎「俺は、強くなりたい」 京太郎「俺は県大会で皆の活躍を見ていたから」 京太郎「部長、染谷先輩、優希、和。そして…咲のように」 京太郎「皆と渡り合えるくらいに、混ざれるくらいに、強くなりたいんだ!」 京太郎「だから――」 ハギヨシ「……」 京太郎「――リーチ」 ハギヨシ(二半荘目は開局早々ダブリーですか…!) 京太郎「――一発ツモ。2000・3900」 ハギヨシ「!」 東2局 親 京太郎 京太郎(さっきのダブリーは偶然だ。あんなの、たまたま配牌で張っていただけに過ぎない) 京太郎(優希の打ち方にも憧れていたが、俺には不向きだな) 京太郎(だったら、これはどうだ…?) ハギヨシ(おや、聴牌が入りましたか。でしたら…) ハギヨシ「リー...
  • 京太郎「俺が金髪な理由?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348842761/ 須賀京太郎高校1年生の夏休み初め頃 須賀父「実は俺はニュージーランド人と日本人のハーフなんだ。見た目には母の日本人の母の血が影響したがね」 京太郎「つまり……俺はクォーター!?世代超えて金髪になっちまったのか。今までの不良的な扱いはいったい……」 須賀父「そうだな。後、言ってなかったが俺には兄弟もいてな。今度兄貴の嫁と娘が遊びに来るから自室と客間を掃除しとけ」 京太郎「ええ!従姉妹までいたのかよ」 須賀父「あぁ、兄貴に似ず結構可愛かったな。向こうで暮らしてたからバリバリのニュージーランド人だ。ちなみに高3だ」 京太郎「従姉ってことか。緊張してきた」 須賀父「両親は日本語ある程度流暢に話せるが娘は勉強中だ。...
  • 京太郎「俺の日記」まとめ
    まとめ 始めに 設定 本編 清澄1 清澄2 清澄3 清澄4 永水1 永水2 永水3 永水4 阿知賀1 阿知賀2 阿知賀3 特別編 特別編1  特別編2   特別編3  特別編4  特別編5 特別編6  特別編7  特別編8  特別編9  特別編10 特別編11 特別編12 特別編13 特別編14 特別編15 特別編16 特別編17 特別編18 特別編19 特別編20 特別編21 特別編22 特別編23 特別編24 特別編25 特別編26 特別編27 特別編28 特別編29 特別編30 特別編31 特別編32 特別編33 特別編34 特別編35 特別編36 特別編37 特別編38 特別編39 特別編40 特別編41 特別編42 特別編43 特別編44 特別編45 特別編46 特別編47 特別編48 特別編49 特別編50 特別編5...
  • 京太郎「俺の日記」38
    特別編 本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記 誰にとは言いませんけど、ヤられたらヤリ返すのが礼儀です ※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです ※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします ※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヨソはヨソ、ウチはウチ理論コレ最強ってどっかで言ってましたし ※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ 6月9日 部室に行くと部長が寝ていた そろそろ部活が始まるので起こすとまだ寝ぼけているのかすこしぼんやりとした感じだった ちょっとグッときた。押し倒したかったがまだ我慢だ いきなり押し倒すのも悪くないがシチュエーションが大事だ 普段キリッとしているが、だからこそ抜...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」34
    ◇池田EXED 京太郎「結局、なんでこんなことになってんだかなぁ」ジュゥー 城菜「遊べ兄ちゃん!」 緋菜「遊ぶし!」 奈沙「なにやってるし!」 京太郎「見てわかるだろ、食事作ってるんだよー」ジュー ガチャッ 華菜「おい須賀ァ、帰ってきたぞォ!」 京太郎「はいはい、食事作ってるからお前も大人しく座っとけ」 純代「はい」 星夏「須賀君恐い」 京太郎「居たのかよ!」 華菜「大勢連れてきたし!」 星夏「すみません、二人の愛の巣に」 華菜「ちょ、文堂!須賀とはまだ!」カァッ 純代「まだ?」 華菜「にゃっ、お、お前ら三人のとこ行って来いし!」 京太郎「まぁお前の両親がまだ帰ってこないから一緒にいるだけだしな」 華菜「まぁ、お前のおかげで部活もしっかりで...
  • 京太郎「清々荘にて」8
    【白糸台駅前】 京太郎「ここが東京かー!」 咏「って言ってもこっちは西東京だから三箇牧とはそんな変わらねぃよ」 エイスリン「トーキョー、イキタイ!」カキカキ バッ |スカイツリーの絵| 憩「それはインハイのときに行こうなー」 エイスリン「ウン!」 郁乃「ぐへへ」 霞「んー、そろそろ誰かが迎えに来るはずだけど……まだかしら」 誠子「あのー、三箇牧高校の方でしょうか?」 良子「いかにも」 誠子「か、戒能プロ!?」 霞「あなたは違うでしょ」 霞「私は麻雀部の顧問、石戸霞よ」 誠子「私は白糸台2年亦野誠子と申します、今回は遠路はるばるよくいらっしゃいました」 霞「あら、ご丁寧にどうも」 誠子「それではこちらです」 京太郎(なんかあの人から川の匂いがするな) ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」1
    朝- 京太郎「よし、俺も今日から高校生だ!」 京太郎「俺が通うのは確か……」 京太郎「俺も龍門渕の生徒か! ていうかなんであんな学校の生徒になれたのか、今でも不思議でしょうがないな……」 須賀母「京太郎! 早く行かなくて良いの!?」 京太郎「うるさい母親だな、さて……行くかな!」  ガチャッ 京太郎「あれ、家の前に誰か……」 京太郎「あれ……ハギヨシさん!」パァ ハギヨシ「お迎えに上がりましたよ、京太郎君」 京太郎「それはありがとうございます!」ペコッ ハギヨシ「では車にお乗りください、向かいましょうか」ガチャッ 京太郎「どうも!」 車に乗り込む。 ハギヨシ「透華お嬢様がお待ちです」ガチャッ 京太郎「いやぁ、車で通学なんて初日からとんでもないことを……」 ハ...
  • 二週目京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」2
    ホワイトデー 衣「京太郎」 京太郎「なんですか?」 衣「いや…その…衣でいいのか?」 京太郎「俺は衣さんがいいんです」 衣「透華や一も京太郎の事が…」 京太郎「衣!」 衣「っ…」 京太郎「選んだのは俺だ。衣さんが嫌なら俺は龍門渕を去ります」 衣「それは駄目だ!」 京太郎「なんでですか?」 衣「それは…」 京太郎「もう一度だけ言います。俺と結婚してください」 衣「…後悔するぞ?」 京太郎「後悔なんてしませんよ?」 衣「衣は強欲だぞ?」 京太郎「それくらい知ってます」 衣「……幾久しくお願いします」 京太郎「はい、お願いします」 チュ… カン!
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」12
    38日目・昼前- 東京- 京太郎「……さて、どうするか」 京太郎「よし、白糸台に行こう!でもいきなり大丈夫か、連絡しておかないとな」  プルル 菫『もしもし、どうした須賀君?』 京太郎「今東京にいるんですけど、麻雀部やってるんですか?」 菫『なるほど、こちらに来たいと……ほぼ女子生徒しかいないこの麻雀部に来たいと?』 京太郎「ちょっ、その言い方!」 菫『ふふっ、冗談だ、迎えに行くよ』 京太郎「いえ、時間取らせるのもあれなんで着いた後電話します」 菫『わかった、楽しみに待っているよ』 京太郎「はい!」  プツッ 京太郎「さて、急ぐか!」 白糸台高校・前- 菫「須賀君」 京太郎「あ、弘世さん!」 菫「待たせたね」 京太郎「いえ、こちらこそ突...
  • 京太郎「咲、話があるんだ」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1332249950/ 咲「どうしたの?京ちゃん」 京太郎「二人きりで話したいんだ。ちょっと放課後残ってくれないか?」 咲「うん、いいけど・・・」 優希「ちょっ、何事だじぇ!?・・・これってまさか」 和「そんなオカルトありえませんっ!」ドンッ 優希「和ちゃん、ちょっと怖いじぇ・・・大丈夫だじぇ、あの犬にそんな度胸は無いはずだじぇ」 久「・・・まこ」ヒソヒソ まこ「わかっとる。さぁさぁ、お邪魔虫は退散退散じゃー」ガッシ 和「染谷先輩、話して下さい!私は宮永さんとIPS細胞と将来の展望について話し合わないとーー」ジタバタ 優希「京太郎は私の犬だじぇー!」ジタバタ 久「じゃ、今日の部活はここまで。・・・宮永さんと須賀君、後片づけよろしくね」 京太郎「りょーかいっ...
  • 京太郎「今日は人生初デートだな」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395560725/ 京太郎「ゆみさんはまだかな?」 加治木「すまない京太郎待たせてしまったか?」 京太郎「大丈夫です。今きたとこですから」 加治木「ならよかった。それで京太郎今日はどこに行くんだ?」 京太郎「今日は雀荘に行きます」 加治木「わかった」 加治木「だが、京太郎前みたいにトバされることはないだろうな」 京太郎「お、おそらく」 加治木「ならいい」 京太郎「お、咲じゃねえか」 咲「あ、京ちゃんと加治木さん」 加治木「こんにちは宮永さん」 京太郎「よーし、咲一局打とうぜ」 咲「いいけど、三人しかいないよ」 トシ「すまないが、その卓に混ぜてもらえるかねぇ」 豊...
  • 京太郎「背向の豊音」
    http //hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394986844/  姉帯豊音は孤独だった  県の中でも特に深い山奥にある豊音の村には子どもが少なく、  家の外へ遊びへ行こうとも幼少期の豊音には既に面白みというものは無かった  ある日、豊音は自分と同年代の少年と出会った  都会から親の里帰りで連れてこられたというその少年と豊音が仲良くなるのにそう時間はかからなかった  豊音は自分が知り尽くした山へ少年を連れて遊び回った  少年と過ごした時間は、孤独感に苛まれていた豊音にとってとても貴重な宝物のように感じ、  夏休みの終わりが近づくほど、少年との別れを期した豊音は悲しんだ  少年と過ごす最後の日、豊音は涙で腫れた目を隠すために帽子を被った、彼に目を見られないように...
  • 京太郎「残機が増えた」
    京太郎×3 京太郎「朝起きたら残機が増えていた……どうしよう」 京太郎「残機がある……つまり残機がなくらない限り何度でも繰り返せるってことだ!」 京太郎「そうと決まれば和をレイプするしかない」グフフ 京太郎「やっぱりやめよう……もしかしたらオートセーブでコンテニューがここからという確証もない     再開が刑務所なんて辛すぎる」 京太郎「そうだ北海道に行こう」 京太郎「うーん、無事に残機を減らすことなく北海道についた     熊と闘った時は流石に一機持ってかれるのを覚悟したね」 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 熊「……」ノシノシ 京太郎「そんな!こんな街中に熊が出るなんて……だがこの街の平和は俺が守る!!」 京太郎「弱い弱すぎる……森へかえって鍛え直してくるんだな」 熊「」熊「」熊「」...
  • 京太郎「おもちを奪い合う麻雀だと!?」
    まこの雀荘 まこ「なぁ、京太郎。おぬし、おもち大好きよな?」トン 京太郎「えぇ、そりゃもう三度の飯より大好きですよ」トン 久「犯罪には走らないでよー」トン 藤田「若い男子高校生など、毎日おもちの事ばかり考えてるだろうな。まぁ、仕方ない事さ」トン、プカー まこ「実はな。摩訶不思議な能力を身につけたんじゃ」トン 京太郎「へぇー、もう並大抵のオカルトでは俺は驚きませんよ」トン 久「で、どんなオカルトよ?」トン まこ「なんと、女性のおもちサイズを点棒化して、奪う事が出来る能力じゃ」 藤田「ふーん、それはつまり点棒によって、おもちサイズが変動するって事か?」トン まこ「そうじゃ。今から説明するぞい。ワシのバストが80じゃ。これが80000点持ちになる。そして、リーチをかける」トン、リーチ 京太郎「うーん、わかん...
  • 京太郎「俺の日記」43
    特別編 side阿知賀 細かいところはイメージしましょう ○月×日 最近、みんなとかなり打ち解けてきた気がする 初めは女子だけの部に男子1人だったから警戒されたりと色々あったが、今やみんなが俺を仲間の1人とみてくれるのは嬉しいことだ 嬉しいんだが……無防備すぎる 元女子校っていうんだからそりゃそういう期待はしてたよ? でも!最近やっと信用してくれた仲間相手にそういうのは駄目だろ!! 穏乃なんかは無防備で無自覚すぎる ジャージ上だけってのはもうなんなん。穿けよ!めくりあげたくなるだろ!! 制服の時もはしゃいで、何度白が見えたか!一回思いっきり性的なイタズラして自覚させてやろうか 憧なんかは普通に綺麗だから困る それまでは一番警戒心があったくせに、今は普通にボディタッチとか多いからな ふとした瞬...
  • 京太郎「俺の日記」41
    特別編、 1原点回帰 細かい設定、状況等は気にしないでください 某所、和室 京太郎「...zzz」横になって熟睡中 ガチャ 和「なんですかね、このメンバーでここに集合って」 霞「そうね。何か共通点でもあったかしら」 姫子「胸……は違うとして、インハイ出場者とかじゃなかと?」 玄「なんとすばらな組み合わせ……まぁ細かいことはいいですのだ」 怜「せやなー。ウチははよ帰りたいんやけど……ん?京太郎?」 和「須賀くん?……寝てますね」 霞「こんなところで寝て……京太郎くんも呼ばれたのかしら」 玄「ですね。京太郎くん、早く起きるのです。夢のような光景が広がっていますよ」 和「玄さん?流石に怒りますよ?」 姫子「よー寝とるし、起こさん方がよかとやなか?」 怜「…………」 玄「しか...
  • 京太郎「俺の日記」28
    特別編 京太郎は今、2 京太郎「ほほう、これはこれは……」ペラ ハギヨシ「いかがでしょう、最近とある伝手から入手したものですが」 京太郎「いやいや、良いものですね」ペラ 京太郎「貧乳物はあんまり趣味じゃないんですけど……これはいいですね」 ハギヨシ「ただの貧乳ではいけません」 ハギヨシ「『貧乳という事を気にしている』事がいいのです。恥じらいがポイントです」 京太郎「恥じらいは大事ですね。『貧乳はステータス』とかいうのも潔くはありますけど開き直ってるだけですし」 ハギヨシ「全くですね。ある意味良くはありますが、私としても恥じらいがある方がいいです」 京太郎「ところで、いいんですか?ハギヨシさんの部屋でお茶ご馳走になって新しいエロ本まで貸してもらって」 ハギヨシ「いいんですよ」 ハギヨシ「鶴賀に行け、...
  • 京太郎「俺の日記」42
    おまけ 時期は↑で泊まってる時 京太郎「さて、思っていたより早く会えましたね、ハギヨシさん」 ハギヨシ「ええ、インターハイで会えると思いませんでしたよ」 京太郎「俺もですよ。さて、鹿児島からこっそり持ってきましたよ。九州の方言の娘のDVD」 京太郎「いやー、場所によって細かい違いはありますけど、方言って結構いいもので。また声もすばらですよ」 ハギヨシ「それはそれは。本場九州のもの、楽しみです。では、こちらを」 京太郎「ほほぅ、コスプレもののDVD」 ハギヨシ「衣装はシスター、くノ一等、あまり見ないものです。そして衣装のマニアックさの割りに、かなり上質のものです」 京太郎「それは女優がですか?」 ハギヨシ「コスプレとしても、決して全部脱がず、しかしコスチュームの大切なコンセプトは残すという辺りが絶妙でして」 ハ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」14
    朝- 京太郎「ん……」zzz 京太郎「ふぅ、寝覚めの良い朝だな」 トシ「目覚めるのが早いね」 京太郎「お、トシさんどうもです」ペコッ トシ「みんなを起こしてあげてくれるかい?」 京太郎「了解です」  ガラッ 京太郎「みん……」 豊音「ふぇ?」キガエチュウ 塞「ん?」オナジク 胡桃「あ」オナジク 白望「……ダル」オナジク エイスリン「ヒャワッ!?」バッ 京太郎「す、すみませんでしたぁっ!!」  ピシャッ! 豊音(み、見られちゃった……こ、これはもう……結婚だよー)ハワワワッ 塞(み、見られても嫌な感じしなかった、わ、私どうした!?)アセッ 胡桃(み、みんなの体と比べて貧相だし、うわぁ~)ブンブン 白望(別に、良いけど) ...
  • 京太郎「俺の日記」57
    特別編 和とクリスマス ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます ※メインヒロインは和です。多少キャラのねつ造等がありますので気になる方はスルーでお願いします 京太郎(和と付き合い始めて数ヶ月……今日は待ちに待った12月24日、クリスマスイブ) 京太郎(親父もお袋もちょうどいないが、あの和をどうやってうちに誘うか悩んだ……が) 和『クリスマスイブは……うちに来ませんか?』 京太郎(ぶっちゃけ大チャンスだと思ったね!あの和が誘ってくれるんだし!期待したよ!) 京太郎(なのに……なのにっ!) 和父「…………その皿とコップはこっちだ」 京太郎「…………はい、これですね」 京太郎(なんで俺は和の父親とテーブルの準備してるんだ!!) 数十分前 京太郎「よし、こっちは...
  • 京太郎「清々荘にて」35
    【冬休み一日目】 憧「朝から女子の……触るとかほんっとあり得ない!」 京太郎「寝相だったんだからしょうがないだろ!ってかそれが嫌なら布団離せばよかったじゃねえか!」 憧「そ、それは……っ」 京太郎「何だよ?」 憧「せっかく須賀が敷いてくれたのに悪いと思って……」 京太郎「…………」 憧「……ちょっとは、信じてたのに」 京太郎「……お、おう」 京太郎(何だろう、俺がとんでもないことやっちゃったみたいになってるんだけど……) 京太郎「じゃ、じゃあ俺朝飯作るから、新子さんは待っててくれ」 憧「御馳走様でした」 京太郎「お粗末さん、どうだった?俺の朝飯」 憧「……良かったと思うわよ」 京太郎「ん、そっか」 憧「それじゃ、もう帰るから」 京太郎「おう、またいつでも来い...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」まとめ
    まとめ 設定 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 おまけ・後日談 小ネタ1 小ネタ2 小ネタ3 本スレ -京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」咲「へぇ」 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」咲「へぇ」 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395904956/ 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」咏「part2だね、知らんけど」 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396602241/ 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」透華「part3ですわ!」 htt...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」31
    ?- 京太郎「ん、今日はあるんだな」 「そうだな」 京太郎「えっと、俺はどうすれば良いんだ?」 「自分で考えろ」パチンッ 京太郎「はやりさんのとこに行くか」 「お前もこりない奴だな」 京太郎「はやりさんは俺のためだって言ってたけど」 「あながち間違いではない」 京太郎「そっか」ギィッ 「自分のためでもあるだろうけれどな」 バタンッ 京太郎「ここも久しぶりだな」 はやり「京ちゃんッ♪」ダキッ 京太郎「びっくりしたぁ!」 はやり「今日はどうしての?」ニコニコ 京太郎「一世代前の大罪のことなんですけど」 はやり「……うん、良いよ」コクッ 京太郎「えっと」 はやり「次はなにを聞く、あとは嫉妬と怠惰だけど、別に他の人たちの詳しい話でも良...
  • 京太郎「清々荘にて」6
    京太郎「この後は何をしよう」 京太郎「誰かを誘って勉強するか」 京太郎「誰を誘おう」 京太郎「そうだな、照と怜さんを誘うか」 京太郎「ねえねえ怜さん、俺と勉強していきません?」 怜「なんや唐突に、まあええけど」 京太郎「あとは、照か」 京太郎「まあメールでいっか」 京太郎「お、来た。おーい照ー!」 照「また勉強するの?」 京太郎「おう!赤点だけは回避しないといけないからな」 照「なるほど、園城寺さんだけじゃ飽き足らず私もってことなのね」ヨヨヨ 怜「ああ、悪い男に騙されたわ~」ヨヨヨ 京太郎「はいはい、早く行きますよ」 怜「それでな、オスプレイっちゅうんは……」 照「この方程式を連立させて……」 京太郎「はぁ、疲れたー」ドサーッ 京太郎「夜...
  • 京太郎「俺の日記」16
    特別編 京太郎とハギヨシ 時期はインハイ以降です。一部インハイ中のシーンがあります。また、日記形式ではありません ※完璧執事なハギヨシさんが好きな方は読まないことをおすすめします ▲月●日 昼 ハギヨシ「京太郎くん、庭の掃除ですが…」 京太郎「終わらせておきました。倉庫の方も少し散らかっていたんで片づけておきました」 ハギヨシ「ありがとうございます。では私はお嬢様と少々外出するのでその間に屋敷の掃除と食材の買い出し、それから花壇の水やり」 ハギヨシ「それら全て終わってから、各道具の整備までお願いしますね。ああ、整備が終わったら皆さんにお茶とお菓子をお出しして、一緒に休憩してください」 京太郎「はい、分かりました」 純「……しっかしあいつすげーなー」 一「ん?あー、京太郎か。今休んでる人達の分のバイトだったよね」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」19
    第四章【国麻】・【離散】開始 ベンチに座って本を読んでいた 父さんと妹は遊びに、母さんは仕事で出かけていた 今は一人 一人で本を読む……大人っぽい! 子どもながらにそんなことを考えていた やっぱり、少し寂しい 一緒に遊びに行く友だちなんていないから 静かにページをめくる、髪が風でなびく そろそろ帰ろうかな、と思っていたとき 「お、俺と遊ぼうぜ!」 私の目の前に、彼が現れた 「あ、いや……遊んでください」 不思議な子だな それが第一印象だった 【8月第4週 平日】 京太郎「…………」 京太郎「どうしてまた、あいつは」 京太郎「引っ越しは今週末だそうだ」 京太郎「……何しよ」 朝 京太郎「こんなときは麻雀だよな」 ...
  • 京太郎「風越高校1年、須賀京太郎でっす!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355052532/ キーンコーンカーンコーン 京太郎「……むにゃ……んん……」 京太郎(あれ……俺いつの間に寝て……) 京太郎「……ふわぁあ……」 京太郎(うわ、肩いてー)コキコキ 「ねえ、部活決めたー?」「ううん、まだー」 京太郎(は……? 部活?) 「俺はやっぱり麻雀部かなぁ」「なんだよ、お前も福路先輩目当てかよーw」 京太郎(なんなんだ……この高校入りたての懐かしい感じは……) 京太郎(つか、あれ……? なんか教室の雰囲気がいつもと違うぞ……?) 京太郎(クラスの連中も見たことない奴ばかりだし……) 京太郎「うーむ……」 京太郎(いったいどうなってるんだ……?) 京太郎(ちょっと外の様子見てくるか……)ガタッ 京太郎「……」スタ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」4
    京太郎「ちょっと愛宕さん!」ユッサユッサ 雅枝「雅枝って呼びーやぁ」ヒック 京太郎「ま、雅枝さん……」 京太郎(よ、酔ってる、完全に出来上がってる……くそ、会計は俺が……できる!)デンピョウ 外- 京太郎(出たは良いけど、雅枝さん背負ってると背中の感触で俺がやられる……)ググッ 京太郎(落ち着け、マイサン……これが人妻って奴か!) 雅枝「うぅ、アホぉ……それちゃうやろぉ……」 京太郎「ぐっ……ど、どこかに行かないと……」 京太郎(家に奥って行くか?いや、しかし洋榎さんたちにこの雅枝さんを受け渡すと雅枝さんがどう思うか……いや難しい……) 京太郎「いや、やっぱり家に送って行こう」ヨット 愛宕家-  ピンポーン 絹恵「はいはい」 京太郎「ど、どうも……」 絹...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」37
    番外編 玄とおもち談義 玄「京君は誰のおもちが一番だと思うのですか?」 京太郎「おもちに優劣をつけれませんよ」 玄「うぅ…それでも大きいおもちは小さいおもちには勝て…」 京太郎「おっとそこまで。それ以上言うと悪霊に呑まれたり、嶺上地獄にあったり、海底に沈められますよ?」 玄「な、何を言ってるんですか!そんなオカルト…」 京太郎「それは和の特権です。全く…あえて一番をつけるなら心当たりが一人だけいます」 玄「だ、誰ですか?お姉ちゃんとかかな?」 京太郎「はぁ…宥さんじゃないですよ」 玄「なら和ちゃんだ!」 京太郎「違います」 玄「うぅ…解らないよ」 京太郎「……玄さんですよ」 玄「えっ?」 京太郎「俺は玄さんのおもちが一番だと思います…てかぶっちゃけ玄さんが好きです」 玄「...
  • 京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」 1
    5 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 20 43 24.79 ID Ru6mPtrNo [2/22] 3  まさかこんなに早く見つかるとは……(困惑) ~~~アイドル が 生まれた 日~~~  麻雀界では半荘に一度も和了れず、カモにされることを焼き鳥という  麻雀の【雀】にちなんでスズメが上がれない(和了れない)飛べないなら焼き鳥になるしかない、という説があるらしい。  上手い表現だが、言われる側からすれば迷惑なものあるのが玉に瑕だな、と思った。  そう、言われる側からすれば…… 【須賀家 京太郎の部屋】 【東一局】 katudon:悪い、ロンだ  ピピピッ  満貫 -8000 【東二局】  utatan:つーか弱くねー?...
  • 京太郎「清々荘にて」34
    【12月第1週 休日】 京太郎「勉強しなきゃなぁ……でも麻雀も打ちたいな……」 京太郎「今日はどうしよ」 京太郎「朝だし勉強しよ」 京太郎「図書館で勉強するのもアリだろうけど……」 京太郎「大人しく誰か誘うか?」 京太郎「図書館開いてなかった……」 京太郎「しょうがない、一人で頑張ろう」 京太郎「何を重点的にしようかな」 京太郎「数学と社会が前と比べてだいぶ落ちたから先にやっとこう」 京太郎「数学は……三角比からか」 京太郎「sinとcosがこんがらがるんだよな……」 京太郎「星間距離を求めるとか楽しいんだけど面倒くさいのがな」 京太郎「頑張ろ……」 0 θ 180のとき、2sin^2θ-9cosθ+3=0を解け 京太郎「えっとこれは……」 ...
  • 京太郎「清々荘にて」5
    【5月第3週 休日】開始 京太郎「朝か…」 京太郎「どうしよう」 京太郎「そういえば、霞さんと約束してたな」 京太郎「行ってみよう」 【石戸宅】 京太郎「おはようございまーす」ガララ 郁乃「あれ~京太郎くんどうしたの~?」 京太郎「霞さんに料理を振る舞いにきました」 郁乃「え~じゃあ私も~」 京太郎「いいですよ」 霞「あら、どうしたの?」 京太郎「約束を果たしに来ました」 霞「約束……ああ、あれね」 霞「わかったわ、台所はこっちだからよろしくね」 京太郎「~♪」 郁乃「ええ匂いやな~なにつくっとるん~?」 京太郎「肉じゃがですよ!肉じゃが!」 霞「朝から…肉じゃが…?」 京太郎「おっ、できましたよ」 京太郎「それじ...
  • 京太郎「清々荘にて」30
    「ななっ!今度さ、みんなでプール行かねえか!」 「プールっすか?」 「お前らもどうだ?」 「麻雀の方がいい」 「だ、だよねー」 「そんなこと言って、どうせ泳げないんだろ?」 「そんなことはない」 「へー、じゃあ証明しろよ!今週末俺んちの前で集合な!」 「首を洗って待ってて」 「ははっ!よく言うぜ!」 「京太郎、どうだったよ」 「照姉ちゃんも行くってさ!」 「よしよし、楽しんでくるんだぞ」 「父ちゃんは車よろしくな!」 「おう、任せとけ」 【十日目 決勝戦】 京太郎「痛た……なんだ今の夢」 京太郎「照と、咲とモモ?」 京太郎「……いよいよ、今日なんだよな」 京太郎「もこ、っ、離れろ」 もこ「んむー」ギュ...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」①
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/  それは、彼の人生において、二度目の恋だった。  海の底のように真っ暗で、音一つない孤独な世界。現実ではない、不思議な世界。  そこは牌の世界だった。 京太郎(かわいい……)  牌さんを一目見て、彼はそう思った。 京太郎「あの、あなたは……」  声が震えそうになるのをなんとか抑えて、ブロンドの少女に話しかけた。  少女はゆっくりと顔を上げ、彼の顔を見て、鬼のような形相で言った。 牌「ああん!? 男がわたしにしゃべりかけんじゃねーよ。百合は神聖なもので 男は汚いの。わかる?  わかったらさっさと消えろ」  おおう。 京太郎(……ええと……この人もしかして) ...
  • 京太郎「清々荘にて」26
    【10月第4週 平日】 京太郎「今週末から来週末にかけていよいよ国麻か……」 京太郎「絶対に決勝まで行ってやるぜ!」 キーンコーンカーンコーン 京太郎(今日もロンリー登校だった……)ガックシ 咏「京太郎のやつ、また落ち込んでるよ」ヒソヒソ 和「いつものことですね」ヒソヒソ 咏「だね」ヒソヒソ 京太郎「昼飯を食べに行くぞ!」 咏「その前に授業の課題片付けろよなー」 和「静かにしてください」 京太郎「二人とも当たり強いな!俺でも傷つくよ!」 昼 京太郎「屋上に来るのも久しぶりだな……」 京太郎「一時期は狂ってるほどに来てたけど」 郁乃「あ、京太郎くんや~」 京太郎「郁乃さんっていつもここにいますよね……」 郁乃「ん~なんでやろな~」 ...
  • 京太郎「誕生日?」咲「前夜!」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359722728/ 20xx年2月1日 ―清澄高校― 麻雀部部室 京太郎 「失礼しまーす」 久「あら、須賀くんお久しぶりね」 京太郎「久先輩お久しぶりです、今日はどうして部室に?」 久「須賀くんから部長って呼ばれないのも新鮮ねぇ」 久「今日は現部長まこのお願いでみっちり須賀くんを鍛えるわよ!!」 京太郎「だからまこ先輩居ないんですね……ところで他の3人は?」 久「他の3人も今日は来ないわよ」 京太郎「じゃあ俺一人で先輩の相手をするんですか……」 久「不満そうねぇ?」 京太郎「まさか、今日の指導よろしくお願いします」 久「うんうん、いい心構えね」 久「さぁ、ビシバシ行くから覚悟しなさい!」 久(それにしてもどのくらい時間稼げばいいのかしら?聞いとけばよかっ...
  • 京太郎「力が……欲しい!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342270571/ 久「みんな、団体戦お疲れ様」 咲「はい、何とか優勝できてよかったです」 和「全国に向けて、さらに頑張りましょう」 まこ「その前に個人戦もあるがの」 優希「おー! この勢いで個人戦も代表取るじぇ!」 京太郎「……おう、頑張れよ!」 優希「京太郎、お前も一回くらいは勝ってみせるじぇ!」 京太郎「…………」 京太郎(はぁ……みんなは県大会優勝か……) 京太郎(きっと個人戦も、誰かは代表を取るだろう……それにひきかえ俺は……) 京太郎(自分なりに勉強はしてるつもりだし、時々みんな相手でも2位くらいなら取れることもある) 京太郎(だが……やっぱり咲みたいな力はない) 京太郎(これが才能なのか……? 俺はどんなに頑張っても、凡人の雑用係で終わるのか……?...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」33
    118日目・朝- 京太郎「さて、朝だけどどうするかなぁ」 京太郎「さて、誰かの部屋に行ってみるか……って言っても二つしかないんだけど」 京太郎「さて、入るかな」コンコン ガチャッ 一「まぁ京太郎だよね」 京太郎「なんだよまぁって」 一「別に……入る?」 京太郎「なんで?」 一「良いから、どうする?」ニコニコ 京太郎「入るぞ?」 一「どうぞどうぞ」スッ 京太郎「うぃーもがっ」 一「みんな眠ってマース」 京太郎「な、なんでだよ!?」ボソッ 一「そりゃ寝起きドッキリだよ、誰にしかける?」ボソボソッ 京太郎(なんだと?) 京太郎(どういういたずらしてくれようか?)ムムッ 京太郎「」グィッ 一「きゃっ!?」 ドンッ 一(か...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」32
    7月30日 114日目・朝- 京太郎「ふぇ、あぁ夜更かししたもんなぁ」ググッ 京太郎「昼はどうすっかなぁ」 京太郎「さて、なにか買ってこないとなぁ」 京太郎「ないない、ノーウェイノーウェイ……とりあえず弁当でも買って帰るかなー」 昼過ぎ- 京太郎「ふぅ、食べた食べた……さてと、どうするかなぁ」 京太郎「誰かに電話してみるかなぁ」 京太郎「恭子さんに電話してみるかな!」 プルルルルッ 恭子『もしもし?』 京太郎「あぁ恭子さん、今大丈夫ですか?」 恭子『うん、暇やからね』 京太郎「練習とかいいんですか?」 恭子『もうすぐ東京やからね、ちょっと休み入れんと』 京太郎「なるほど、また全員集合ですねー」 恭子『そやねー、最近はなんか疲れてるから』 京太郎「イン...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」8
    朝 月曜日 京太郎「……何故だろうか、身体が軽いぞ」 カピー「パカパカ(早速、赤い糸を使ったのか」 京太郎「ああ。残してても仕方ないしな」 カピー「パカパカ(放置すればする程、反動がヤバイんだがまあいいか。それで今日はどうしたんだ?」 カピー「パカパカ(願い事か…何を願うんだ?」 京太郎「願い事な…それなら臨海女子のレギュラー達と知り合いになりないな」 カピー「パカパカ(……任侠女単体ではダメなのか?」 京太郎「任侠女が誰かは知らないけど俺は臨海女子のレギュラーと全力で麻雀が打ちたいな」 カピー「パカパカ(主がそう願っても主以外はそれを目的とはしていない…かわいそうにな。まあいい、その縁を結ぶとしよう。効果小と誤魔化したが運命を曲げれる私が関わった時点で効果は婚姻届を凌駕する」 京太郎「えっ、何言ってるの」 ...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」23
    74日目- 朝- 京太郎「ん、どうすっかなぁ~」 京太郎「ん、ちょっとこれオカルトに通ずるものもあるな、ふんふむ……」 京太郎「あんま時間経たなかったな」 京太郎「よし、出かけるか」 京太郎「透華たちのとこに行くか、たまにはな」ウンウン 京太郎「誰に連絡しようか」 京太郎「透華へ、今から行きますっと」 ブブブッ 差出人:透華 本文『待ってますわ』 京太郎「よし、行くかな」 龍門渕家- 京太郎「お邪魔しまーすっと」 透華「久しぶりですわね!なんでもっと早く帰ってきませんでしたの!」 一「まぁまぁ、京太郎もボクたちのためにって行ってくれたんだし、ね?」 京太郎「おう!」 智紀「データは重要」クイッ 透華「むぅ、ですけれど」 純「まぁ良いじ...
  • 京太郎「清々荘にて」2
    【4月第3週 平日】 京太郎「新しい朝が来たぞっと」 京太郎「このまま高校ではぼっちになるのかな…なんて考えてたら全然眠れなかった…」 京太郎「一応、遅刻はしなさそうだな」 男1「な、お前最近は彼女とどうなん?」ワイワイ 男2「ええ調子よ、お前はどうなん?」ガヤガヤ 男3「小生も毎日縛られて叩かれて幸せでござる」ブヒブヒ 京太郎「はぁ…。うらやましいな」 京太郎「購買に行ってみるか」 京太郎「確かに何でもあるな…」 京太郎「制服から文房具、プロテインまで置いてある」 京太郎「お、この弁当美味しそうだな。これを買うか……ん?あれは…」 照「…」キョロキョロ 京太郎「やっぱり照か……」 京太郎「くっ、そろそろ誰かと話したい……!」 京太郎「でもここで話しかけたら...
  • 京太郎「清々荘にて」24
    夕 京太郎「打ち上げに行くか、っと場所は―――」 京太郎「遅れましたー……あ」 怜「お、男子チャンピオンさんや」ヒュードロ 竜華「よお来たなー」ヒュードロ 京太郎「ど、どうも、なんで二人とも白装束なんですか?」 竜華「ふっふっふーそれはなぁー」 咏『やめろ!その服だけはやめろおおおお!』 浩子『ええやないのええやないの』 咏『嫌だあああああ!』 京太郎「あ、ちょー嫌な予感」 京太郎「文化祭で使った衣装のまんまパーティーって正気ですか」 郁乃「私はそこまで恥ずかしい恰好やないからな~」 京太郎「まさかここまで計算して!?」 郁乃「さ~どうやろな~」 京太郎「ぐぬぬ……」 郁乃「着替え終わったことやし、どっか適当なテーブル行って食べてきや~」 京太...
  • 京太郎「清々荘にて」33
    【銭湯】 一同「混浴!?」 番頭「最近お客が来なくなってねえ、これなら家族もアベックも来やすいと思ってねえ」 京太郎(この面子で混浴なんて願ってもみないビッグチャンスじゃないか!) エイスリン「コンヨク?」 華菜「京太郎と一緒に入れるってことだし!」 エイスリン「イクノ?」 郁乃「京太郎くんと一緒に入れるってことやで~」 エイスリン「ヤタッ!」ニコッ 華菜「なんで無視するんだし!」 照「京、私のスタイルに酔いしれるといい」 京太郎「いやそれだけはないから安心しろ」 霞「昔は別々だったのに……」 京太郎(これで霞さんの胸を生で……) 番頭「あ、水着は着るようにな」 京太郎「は……?」 カポーン 京太郎「シャワーが共同なだけまだマシか……」...
  • 京太郎「誕生日だぜ!」
        京太郎「はぁぴばすでぇいとぅぅぅみぃぃぃぃ!」     京太郎「はぁぁぴばすでぇいとぅぅぅみぃぃぃぃぃぃ!!」     京太郎「ハッピバースデーディアミー(ネイティブ調」     京太郎「ハッピバースデートゥミィーー!!」     京太郎「イェェェェイ!!」     京太郎「いやぁ、ありがとう俺」     京太郎「いやいや、誕生日おめでとう俺」     京太郎「そういえばケーキ頼んだんだぜ?」     京太郎「本...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」11
    京太郎(なんだか知らないけれど、赤土さん……じゃなくて晴絵と一緒にテレビを見ていたら、なんだか知らんが近い) 晴絵「……っ」ソッ 京太郎(よ、寄りかかられた!?なんだなんだ、まるで恋人のようだ!) 晴絵(きょ、京太郎……私に、なんかしたりしないの、かな?) 京太郎(どうすれば良い!?俺は、どうすれば良い!?) 京太郎「そろそろ寝ます」 晴絵「ふぇっ!?」カァァッ 晴絵「わ、わかった……じゃあベッドで寝てて、お風呂入ってくる!」ダッ 京太郎「あ、はい……」 京太郎(良いのかな?まぁ、良いんだろうなぁ) 京太郎(おやすみなさーい)バタンッ 晴絵「きょ、京太郎……私初めてでっ……」 京太郎「」zzz… 晴絵「……」 宮永家・咲部屋- 咲「ん、今京ちゃんが誰かをがっかりさ...
  • 京太郎「ヤンデレ……?」4
    3 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[saga] 投稿日:2014/05/04(日) 14 10 01.94 ID TC58QXMy0 [3/4] 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.登校 2.サボる 3.ひきこもる 4自由安価 安価下3 9 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/04(日) 14 16 50.83 ID Es/GBnqK0 京太郎「よし」 京太郎「ひきこもるか」 京太郎「幸いにも両親は暫く帰って来ないし」 京太郎「その間悠々自適にひきこもる!」 京太郎「身体は鍛えてるし……ネトマも、それなりにやったし……なにしよ」 京太郎「正直……学校嫌だし」 誰が来る? 安価 コンマ判定 0~10 胡桃 ...
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