咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「女の子がどんどん淫魔になっていく」」で検索した結果

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  • 京太郎「女の子がどんどん淫魔になっていく」
    京ちゃんが咲さんの部屋に駆け込んで何もせずに泊めてもらった感じで再開します。 玄「憧ちゃん大丈夫かな…」 灼「うん……ちょっと言い過ぎたかも…」 灼「私なんであんな事言っちゃったんだろ……みんな…みんな大切な仲間なのに…」 玄「灼さん……憧ちゃんを探して謝ろ!それで前みたいにみんなで…」 灼「うん…」 ガチャッ 憧「やっほー」 玄「あ、憧ちゃん!?よかった…戻ってきてくれたんだ…」 灼「憧……その…ごめん」 憧「うん?ああ、いいよいいよ、こっちこそごめん、それより…」 玄「?…憧ちゃん?」 憧「みんなで一緒に…気持ちよくなろ」 玄灼「!!?」 キャアアアアア あったかい… そっか…お姉ちゃんはこんな風にみんなをあったかくしてあげたかったんだね これでまたみ...
  • 別館
    ...た」 ※R-18 京太郎「女の子がどんどん淫魔になっていく」 和「ips細胞?あぁ、そんなのありましたね」 和「ips細胞?ふふふ、もう私には必要ありませんよ」 淡「京太郎を寝取られた……」 白望「京太郎が寝取られた……ダルい……」 末原「須賀君が寝取られた……メゲるわ……」 ナレーター「須賀京太郎の朝は早い」 和「ホモなんだろ?」 京太郎「こんな麻雀部は嫌だ」 京太郎「悠久の時を越えてくる」玄「君に逢いにきた」宥「あったか~い!」 QB「僕と契(y」 須賀京太郎「…いいだろう、結ぶぞっ!!その契約!!」 京太郎「癒されますね…」プカプカハギヨシ「そうですね」プカー 京太郎「安価で部活を作るぞ」 エトペン「京太郎、イくぞ…ウッ!」 京太郎「〜♪」ハギヨシ「あ、危ない!」 京...
  • 京太郎「女の子が淫魔になった」
    咲「リンシャンツモ。また京ちゃんのトビで終了だね」 京太郎「マジかよー」 優希「いくら咲ちゃん相手とはいえ弱すぎだじぇ」 京太郎「何回かデカイ手張ってたんだけどな…」 和「諦めない姿勢は認めますけどもっと手堅く打った方がいいと思いますよ…ほら、こことか…」たゆんっ 京太郎「お、おう。努力する…」 清澄高校に入学してから数ヶ月、俺は代わり映えのない日々を過ごしていた。 自分以外男のいない環境に最初こそ期待したが現実はそう甘くはなく、浮いた話の一つもない、体よく雑用として使われるだけの日々だ。 まこ「おうー皆の衆ー、遅くなってすまんのぅ。ってなんじゃ部長はまだ来とらんのか」 咲「あ、染谷先輩おはようございます」 優希「そういえばまだ来てないじぇ」 和「学生議会か何かじゃないんでしょうか?」 まこ「ほうかも...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」まとめ
    本編 始めに 1-1 1-2 1-3 1-4 2-1 2-2 2-3 2-4 元スレ 【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」【安価・エロあり】 【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」咲「平穏はその2」【R18安価】 【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」はやり「その3」【R18安価】 【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」雅枝「その4…フフ」【R18安価】
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」2
    ~インハイ会場~ 優希「おー…ここがインハイ会場かー!」 和「長野のモノとはやはり規模が違いますね」 久「まぁ、日本中の高校生が集まる訳だしね」 まこ「高校生だけじゃなくてマスコミまでやってきとる訳じゃしのぅ」 咲「うぅ…なんだか緊張してきた…」ブル 京太郎「…先にトイレでも行っておくか?」 咲「こ、これは武者震いだよ!!」カァァ 京太郎「じゃあ、案内はいらない?」 咲「…………後でお願いします」メソラシ 優希「ホント、咲ちゃんはポンコツだじぇ」 咲「ぽ、ポンコツじゃないよ」 咲「ちょっと緊張するとトイレに行きたくなって、たまに方向が分からなくなるだけだから」 まこ「それが方向音痴と言うんじゃと思うがなぁ…」 久「さて、それじゃあ、派手に乗り込みまし...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」5
    ―― 人には『オーラ』と呼ばれるものがある。 ただ、それは漫画的な強さだったり、パワーアップしたりするもんじゃない。 それはただ相手が恋人がいるかどうかを見分ける程度のモノでしかないのだから。 フリーなら灰色 恋人がいるなら蒼、既婚者なら赤。 人によってその色は微妙に違うものの、目を凝らせばそれは誰にだって確認出来る。 ―― 一説によれば、それは高度に複雑化した社会を維持する為に人類が進化した証…らしいけれど。 どんな集団でも男女関係による不和には弱い。 こうして『オーラ』が確認出来るようになっても、バンドが女性関係で解散するのは日常茶飯事だった。 まぁ、そういう訳で…ぶっちゃけそれがなんの為にあるのか、ちゃんとした説明が出来る人は未だにいないらしい。 子どもの頃からそれが見えていた俺にとっては正直、あるからある…程度の認識しかなかった...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」3
    京太郎「あ゛ー……」 京太郎「(…昨日の俺は間違いなく頑張った)」 京太郎「(あの誘惑を良く断ち切れたもんだと褒めてやりたいところだ)」 京太郎「(…でも、一晩立っていくらか冷静になるとさ)」 京太郎「(やっぱり惜しかったってそう思うんだよなー…)」 京太郎「(あそこで流れに身を任せておけば、脱童貞出来てもおかしくなかったのに!のに!!)」 京太郎「(しかも、相手はあの和…!!)」 京太郎「(何度も脱童貞した相手とのセックスを逃したかもしれないとなれば…!!)」 京太郎「(正直…失敗したかもしれないってそんな言葉が浮かんできたりもする)」 京太郎「(あー…今からでもあの時に時間戻ったりしないかなー…)」 京太郎「(するはずないよなー…)」 京太郎「(…つーか、戻っても多分、俺は同じ...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」1
    ―― 世の中には絶対普遍のルールと言うものがある。 多くの人はまず真っ先に物理法則を挙げるだろう。 世界の動きをミクロからマクロまで説明するそれは今の人類には決して手放せないものだ。 或いは、自分の中の常識を挙げる人もいるかもしれない。 ごく一般的な人にとって自分の中の『常識』とは価値観の根底に根ざすものなのだから。 それを普遍と信じたい気持ちは俺にも分かる。 「そんなルールをこの石版は自由に決める事が出来るんだよ!!!!1111」 京太郎「そーなのかー」 ……だが、それを自由に決める事が出来る、なんて言うのはあまりにも眉唾が過ぎる。 確かに俺の親父は考古学者で、人並み以上にオカルトの知識なんかを持っているだろう。 しかし、だからと言って親父のお土産が『本物』だった事など一度もないのだ。 まぁ、そもそも親父が持って帰ってく...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」6
    京太郎「(…はぁ、今日もまた大変だった)」 京太郎「(朝のでネリーが嫉妬したんだろう)」 京太郎「(ずうううっと部活中ベッタリで、俺から離れようとしなかったし)」 京太郎「(それでもちゃんと練習はしてたから、まだあまり注意はされていなかったけど…)」 京太郎「(何か言いたげな辻垣内さんと…)」 京太郎「(完全に呆れ返っていたハオさんの視線…)」 京太郎「(ついでに明華さんやメグさんの嫉妬のアレが痛かった…)」 京太郎「(正直、今日はずっとネリーにつきっぱなしだったから)」 京太郎「(身体の方はそれほど疲れてないんだけど…)」 京太郎「(でも、精神的な疲労がヤバイ)」 京太郎「(正直、このまま部屋で一眠りでもしたいくらいだ…)」フゥ 京太郎「(ま、何はともあれ…)」 京太郎...
  • 京太郎「女になった」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364050545/ 京太郎「……あれ?」 京太郎「ない!ないない!アレがないぞ!」 京太郎「ちょっと待て!身長も低い気がする…、ってか胸」 ぷにょん 京太郎「……」モミモミ 京太郎「……俺、女の子の胸とか触った事ないけど多分これがおもちだ」モミモミ 京太郎「落ち着け落ち着け…。クールになれ須賀京太郎」 京太郎「昨日の夜までは…、普通だったよな?」 京太郎「確か…」 和『須賀君、クッキー作ってみたんですけど試食して貰えませんか?』 京太郎『和が俺に?何の冗談だ』 和『じっけ…いえ、たまたま作りまして。ほら、今日は咲さんがお休みじゃないですか』 京太郎『確かに咲は休みだが…。優希とか居るけど』 和『須賀君に食べて欲しいんです!ぜひ!ぜひぜひ!』 京太郎『...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」4
    京太郎「(…本当にネリーには助かった)」 京太郎「(今日は…いや、昨日はちょっと色々とありすぎたからな)」 京太郎「(ネリーに会えた瞬間、感極まって抱きついてしまうほど追いつめられてしまってた)」 京太郎「(正直、それだけで通報されてもおかしくはないレベルだったんだけど…)」 京太郎「(でも、ネリーはそれを許すどころか慰めてくれて…)」 京太郎「(その上、本当にコーヒーまで奢ってくれた)」 京太郎「(お陰で俺の精神力は大分、回復したし…)」 京太郎「(お陰でこれから先、部長達に叱られても何とか耐えられそうだ)」 京太郎「(……まぁ、それでも正直、帰りたいとはいえないけどさ)」 京太郎「(一応、はやりんに指導してもらう事は伝えていたけれど…)」 京太郎「(まさか完全に朝帰りになるとは皆も思って...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」7
    京太郎「(…それから臨海の寮に行ってネリーの事を尋ねた)」 京太郎「(…どうやらネリーはちゃんと昼休みに帰って来て…寮にも戻ってきたらしい)」 京太郎「(俺が行った時には出かけていたとかで…寮にはいなかったらしいけれど)」 京太郎「(まぁ…でも、俺にとってはそっちの方が有り難い)」 京太郎「(今の精神状態でネリーに会ってもどうすれば良いのかわからなかったからな…)」 京太郎「(明日からインハイだって言うのに…)」 京太郎「(もう心の中、滅茶苦茶で…訳が分からない…)」 京太郎「(…俺は本当にどうすれば良いんだ…?)」 京太郎「(勿論、今回の件を問題にするつもりはないけれど…)」 京太郎「(でも…だからと行って、明日からどう接すれば良いんだよ…)」 京太郎「(俺の事を監禁しようとしたかもしれな...
  • 京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」8
    ネリー「勿論、酷い事なんてしないよ…♪」 ネリー「今までどおり…一生一生…大事に、宝物のように愛してあげる…?」 ネリー「……でも、遠慮なんて要らないよね…♪」 ネリー「レイプしようとしてる私に…オネダリなんてしちゃった淫乱チンポには…?」 ネリー「一生、私に調教されて…アヘアヘにさせられちゃっても…?」 ネリー「文句なんて…言えるはずないよねぇ…♪」 京太郎「…っ」ゴク ネリー「…さぁ、どうするの…?」 ネリー「ゲームに乗る…?」 ネリー「それとも…このまま強引に犯されちゃう方が良い…?」 ネリー「私は…どっちでも良いよ…?」 ネリー「どっちであっても…お兄ちゃんの事を手に入れるつもりだから…?」 京太郎「(…ネリーの奴…マジだ)」 京太郎「(シャンプーの所...
  • 京太郎「咲になってる…」
    宮永家 朝 咲の部屋 ジリリリリリリ!ガチャ! 咲「お~寝みぃ……」 咲「まったく、水曜日の学校はいやだな、鬱になる」 咲「カピに餌やらないと……カピー!」 シーン 咲「あれ?カピはどこいった?…ていうかなんか部屋が違うような…」 咲「……何処だここ、何があった」 咲「……誘拐かなんかか?まさか、昨日俺は自分の部屋で寝たんだぜ、ありえねえ」 咲「体に異常は……このピンクのパジャマはなんだ」 咲「……あれ?なんか体がいつもと違う、なにかがない気がするぞ」 咲「…………………あ」 咲「はぁ~~~~!?」 咲「なんだこりゃ!女になってるぞ!」 咲「くっそ!意味がわかんねえ!とりあえず鏡だ!」 咲「たぶんここらへんに…あった!」 咲「……ははは、夢だと疑いたくなるぜ」 ...
  • 京太郎「俺の日記」67
    特別編 あこちゃー日記 ※短めです ×月○日 今日新しい友達ができた 少しだけこっちにいるっていう京太郎って奴 なんかすぐに仲良くなれた でも、麻雀はすぐには覚えなかった 早く京太郎とも打ってみたいのに △月□日 今日もシズ、和、玄、京太郎と遊んだ 京太郎は玄と胸の話ばっかりして和に怒られてた そんなにいいのかな 男子って、よく分からないことに夢中になる ……玄は昔からああだったっけ ●月◇日 京太郎にそんなに胸がいいのって聞いたら、良い!って大きな声で言ってきた 胸がある女の子がいいの?って聞くと、胸がある女の子らしいのがいいって言ってた サイテーだ。そう言ってやると、胸大きくなってから言ってみろって言ってきた 悔しいから、胸大きくして...
  • 京太郎「変な体質になってしまった」
    京太郎「たてたスレを落としてしまう体質だと!?」 京太郎「早速スレを建ててみるか」カタカタ イケメン高校生雀士だけど質問ある? 1 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID zatUyOuInu ある? 2 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID HaGihagigi んっふ 京太郎「あ、もう落ちた……」 京太郎「別にいいんだけどさ……何かへこむな」 ドサッ 京太郎「な、なんだ!?」 成香「……」キュー 京太郎「女の子が倒れてる!一体何が……こ、これは!?」 イケメン高校生雀士だけど質問ある? 京太郎「俺が建てたスレが物質になってる……まさか物理的にも落ちるなんて」 京太郎「とんでもないことがわかった気もするけど……」 ...
  • 京太郎「読書が好きな女の子と行くデートスポット集?」
    部活中 京太郎「ん?何だこの雑誌は」 咲「(wktk)」 京太郎「なになに?読書が好きな女の子と行くデートスポット集?随分限定的だな」 咲「(そりゃわざわざ龍門渕の人に作ってもらったしね!)」 京太郎「10/27のところに赤丸が付いてるが・・・もしかして おーい、咲」 咲「(ホイ来た!)な、何かな京ちゃん?」 京太郎「この雑誌お前のか?」 咲「う、うん!27は空いてるよ!ってえ?」 京太郎「ん?」 京太郎「え?お前の誕生日に印がしてあったからお前のだと思ったんだが」 咲「誕生日覚えててくれたんだ・・・えへへ じゃなくて!もっと大切なことがあるでしょ!」 咲「例えば9時に駅前に集合して、ごめん遅れちゃったいやいや俺も今来たところだよというやり取りをはさみつつ、まず映画でも見ようかってなって私が好き...
  • 京太郎「全国って可愛い女の子が多いよな」まとめ
    京太郎「俺も恋人欲しい男子高校生16歳だけど、ここまで美人ばっかだと目移りしちゃうな」 京太郎「有珠山高校の子達も可愛いよなぁ」 京太郎「この子たちと結婚できたら多分幸せなんだろうなぁ……」 ~~~~~~ 京太郎「ただいま、成香」 成香「お帰りなさいあなた。ご飯できてますよ」 京太郎「そうか。ありがとう成香」ナデナデ 成香「えへへ……。私はあなたの奥さんですからね」 京太郎「それじゃあ早速。いただきます」 成香「はい、召し上がれ」 京太郎「……」パクパク 京太郎(マ……ズッ……) 成香「ふふふ。素敵な味にするために、お砂糖を沢山入れたんですよ」 京太郎(えー……とりあえず今後の生活のためにマズイものはマズイって言わないと) 京太郎「なあ、成香……」 成香「いつ...
  • 京太郎「俺の日記」47
    特別編 本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記2 どことは言いませんが、某所で本編が終わった記念に書きました ※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです ※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします ※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヤられたら倍返しって言ってたドラマがありましたね ※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ 京太郎「ふぅ、掃除はこれくらいで」バサッ 京太郎「っと、やべ。書類とかノート落としちまったな」パラッ 京太郎「ん?このルーズリーフは……」ペラッ 清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月○日 「という訳で、これから女の子だけで書いていくわよー」 「女子だけか?京太郎は抜...
  • h104-48
    京太郎「なあ、咲」 咲「ものすごく真剣な顔をしているかのように見せかけて、下らない事を言いそうだね。どうしたの京ちゃん」 京太郎「女になりたい」 咲「うわぁ、下らない事を本気で考えている京ちゃんだったよ」 京太郎「女になって貝合わせとかやりてぇんだなこれが」 咲「女の子の前で普通そういう事言う?無理だから諦めて身近の女の子を襲いなよ」 京太郎「貝合わせなら咲でも良い、俺の貝合わせ童貞くれてやる」 咲「童貞なの?処女なの?よく分からなくなってきたよ京ちゃん。ちなみに私は貝合わせでもソーセージでもなんでもウェルカムだからね」 京太郎「あ~女になってこの世の女を全員レズにしてやりたい」 咲「大層な願い事だね。ところで、目の前で可愛い女の子が裸で立っている所は無視なの?流石に恥ずかしいよ、ねぇ!ついてるの!?...
  • 京太郎「女の子に頭なでなでされたい」
    菫「いつも雑用係を押し付けて済まないな須賀」 京太郎「いえ、俺に出来るのはこれくらい何で」 菫「そう自分を卑下するな。私達はとても助かっている」ナデナデ 京太郎「あの……高1にもなって頭を撫でられるのは恥ずかしいんですけど」 菫「嫌だったか、なら止めるが?」ナデナデ 京太郎「…………嫌じゃないっす」 京太郎「というわけで竜華さん、膝枕オナシャス!!」 竜華「拒否。 唐突過ぎるし頼み方腹立つわ」 京太郎「男だって甘えたくなる時があるんです!!! わかるでしょう!?」 竜華「知るか!! ウチの膝は怜専用や! 須賀なんかにゼッタイやらん!!」 京太郎「そこをなんとか!!先っぽ! 先っぽだけでいいですから!!」 竜華「ささ、ささささ、先っぽおお!? な、何言うとんのや!! ……つか、どこのことや!!...
  • 京太郎インタビュー 2
    前話 次話 京太郎インタビューその2 前回のインタビューにて、清澄高校麻雀部の大将・宮永咲さんについてのコメントを頂けたSK君。 女子麻雀選手の関係者で希少な男子生徒ということもあり、今までに無かった需要が増えているとのデータが出ている。 今回は、彼自身についてインタビューを行う。 というわけで、今回もよろしくお願いします。 京太郎「よろしくお願いします……いや、まさか二回目があるとは」 とても面白いお話を聞けたのと、目線を隠しても分かる顔立ちの良さが人気を呼んだみたいで。 京太郎「話、はともかく、顔立ちですか?」 綺麗に整っているかと思います。 京太郎「あ、はは。あんまそっちで褒められた経験ないんで、反応に困るなぁ。でも、ありがとうございます」 それでは早速質問に入りますね。 京太郎「はい。...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」⑦
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/ 7・  空。  それは無限に広がる自由のキャンパス。  この空間を支配することは人類の夢。  また、ポエムってしまった。  ……とにかく、上空1000メートル。  京太郎と和は空中散歩を楽しんでいた。 和「自家用ヘリって……須賀君、どれだけお金持ちなんですか……」 京太郎「金持ってるのも稼いだのも親だって。俺はすねをかじってるだけー」  褒められたことじゃないのかもしれないが、「親のお金には頼らない!」と言ったことがない。  親の支援なしに生きていくことなんてまだ出来ないし。誰だって親に守られて生きていくんだし。  精神だけ独立しても、それはただの反抗期だ。  本...
  • 京太郎「おんぶっていいよな」02
    ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 京太郎「まさか、こんな日が来るとはなぁ…」 ハギヨシ「………」 京太郎「やっぱ重てぇな、男だもんなぁ」 京太郎「にしても…ハギヨシさんが熱中症で倒れるとはな………」 ハギヨシ「………」 京太郎「しかし、夜だからあまり目立たないとはいえ………」 京太郎「少々、いやかなりキツいもんがあるな、これ………」 -約1時間前、インハイ会場付近- 純「悪りぃな、須賀。こんな忙しい時に」 京太郎「全然大丈夫っす!それよりハギヨシさんは?」 純「日陰で寝かせてる」 ...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」⑥
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/ 6・ 京太郎「咲……」 咲「京ちゃん……」  手が重なりあう。  暗闇の中では視覚が役に立たない。  それにともなって他の感覚が鋭くなってくる。  衣服の擦れる音が聞こえる。  時計の針が動く音が聞こえる。  心臓の鼓動が聞こえる。  触覚が、敏感になっていく。 京太郎「本当にいいのか、咲……」 咲「うん……」  咲の肩に手を置いて、そして――。 「おっきろーーーーーーーーー!」  ――ようやく目が覚める。  さて、牌の世界へ飛ばされるとかいうファンタジーな展開に、京太郎がたいして動じなかったのには理由があった。  それはすでに京太...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」③
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/ 3・ 京太郎「もう嫌だ……やっぱりこの世界に男とかイラネーし……もう俺、百合に生きる……」 京太郎「え? きんモザ最終回? なんか涙でてきたわ……陽綾……二人のゆりんゆりんももうすぐ終わりか……」 京太郎「陽綾……最強だよ……見れなくなるなんて……考えられない……ああ……もう終わるのか……」 京太郎「死ぬ……死のう……もういいんだ……何もかも終わった……え? なんだこれ、桜Trickアニメ化?え、マジで?」 京太郎「地上波で百合キス見れるのか! 公共の電波に百合キス流すのか!? く、くくくく……来た……百合の時代がよぉ!!」 友人「おい……京ちゃん、しっかりしろ」 京太郎「百合は素晴らしいんだぜ? 恋愛...
  • 京太郎「俺の日記」38
    特別編 本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記 誰にとは言いませんけど、ヤられたらヤリ返すのが礼儀です ※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです ※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします ※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヨソはヨソ、ウチはウチ理論コレ最強ってどっかで言ってましたし ※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ 6月9日 部室に行くと部長が寝ていた そろそろ部活が始まるので起こすとまだ寝ぼけているのかすこしぼんやりとした感じだった ちょっとグッときた。押し倒したかったがまだ我慢だ いきなり押し倒すのも悪くないがシチュエーションが大事だ 普段キリッとしているが、だからこそ抜...
  • 京太郎「胸を触った女の子の能力をコピーできるようになった」
    久「へえー、胸を触った女の子と同じ打ち方が出来るようになったんだ」 京太郎「はい」 和「そんなオカルトありえません」 咲「京ちゃんったら、どうせ女の子の胸が触りたいだけでしょ」 まこ「サイテーじゃな」 優希「まるで盛った犬だじぇ」 京太郎「(何とでもいえ、俺はどうしても和の胸が揉みたいんだ・・・!!)」 久「いいわ。私の胸を触ってみなさい」 咲「部長!?」 久「でも、もしその話が嘘だったら・・・わかるわね?」 京太郎「(良くて退部、悪くて退学か・・・分の悪い賭けだな。だが、それでも俺は――)」 京太郎「(和の胸を触りたい!)では、失礼します」 久「えっと、服の上からでもいいのかしら?」 京太郎「問題ありません」サワ 久「ん・・・///」 京太郎「(うわ、部長の胸やわらけぇ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ6
    ―麻雀部部室― 今日も部室にはお馴染みの6人。 てかこの光景、前も見たような気がするな。何故だろう。 美幸「今日は皆で裸でおしくらまんじゅうするよっ!」 ……はい? いや、おしくらまんじゅうっていうのはさ。 寒いときに皆で体を寄せ合い、体を温める為にすることだと思うんだけど。 冷静になって考えてほしい。 今は夏だ。 暑い暑い夏だ。 そんな時におしくらまんじゅうとは。 ちょっと常軌を逸しているな。 よし、ちょっと反論するか。 京太郎「あの……」 梢「いい案ですね、さっそくやりましょう」 澄子「夏に裸でおしくらまんじゅうですか、面白そうです」 友香「早くやるんでー!」 莉子「み、みんながやるなら……私も……」 おいおい、マジかよ。 美幸「みんな...
  • h61-28
    揺杏「なんで男って女の子のパンツそんな見たがるの?」 京太郎「……はっ?」 爽「あっ、それ私も気になってるんだ。ただの布にどうしてそんな興奮すんの?」 京太郎「ただの布…?」ビクッ 揺杏「だってお前さっき階段で上にいた女の子のスカートの中覗こうとしただろ?」 京太郎「」ギクッ 爽「てかそんな見たいならショップにあるの見ればいいのに、わざわざ覗く必要性ってあんの?」 揺杏「流石に男一人でランジェリーショップは行きにくいだろ」 爽「なんだったら今度下着買に行くとき一緒に行くか?」 京太郎「黙って聞いてたらいい気になって……お前らにパンツの何がわかるって言うんだ!!」クワッ 揺杏「ただの下着じゃないの?」 京太郎「女の子のパンツってのは男のロマンなんだよ! 触れたくても触れられない聖...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」02
    5・ 牌の世界 京太郎「今日、本藤先輩との再戦だ」 牌「……へえ」 京太郎「俺、強くなったかな」 牌「さあ、なってないんじゃないの」 牌「もうこれ以上強くなりようがないもん」 牌「考えうるパラメーターはもう限界まで伸びてるんだよ?」 京太郎「あとは配牌と、ツモ運」 牌「なに? 上げて欲しいの、ツモ運」 京太郎「その言い方だと……やっぱりダメか」 牌「やだね、やだやだ。めんどくさい」 京太郎「そこをなんとかさー、俺が頑張ってるとこ見ただろ?」 牌「……うん、見てたよ、全部」 京太郎「ちょっとは感化されたんじゃないか」 牌「ないない、全くもって。男には感化しないよー」 京太郎「そっか……なら、しょうがないな」 牌「……どうするつもり」 京太郎「このまま打つしかないだろ」 牌「認められんの?」 京太郎「しばらく麻雀にブランクがあったうえで、このまえ本藤先輩...
  • 京太郎「モテキ?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348835148/ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348918191/ 俺は須賀京太郎(29歳)。22歳の時に妻と離婚してから7年間女とは無縁の生活を送ってきた。 長野には居づらかったので上京したはいいけどいまいちぱっとしない20代の最後の年を送っていた。 そんな20代最後の夏に俺のモテキは突如としてやってきた。 とある日 PURUUUU 京太郎「ん?電話か?…。って、マジかよ…」 着信 宮永咲 京太郎「…。なんかでたくねー」 それもそのはず、女房と別れた原因の女であるからだ。 しかも別れさせておいて数ヶ月もしないうちに別れを告げられたもんだから俺が若干のを持っていたとしても不思議じゃないだろう? ...
  • 京太郎「清々荘にて」36
    【冬休み五日目】(合宿三日目) 京太郎(はうっ……!) 京太郎(体が重い……!けれど俺の眼は開いている!) 京太郎(これが世に聞く金縛りと言うやつなのか……!) 京太郎(……でも本当に重いな、何なんだろ) 京太郎(何だこの柔らかい感触)プニプニ 京太郎(弾力があって、スベスベで……)プニプニ 京太郎(こんな抱き枕あったっけ?)プニプニ 京太郎「……」バサッ 穏乃「…………ん~」ギュゥ 京太郎「なんだ高鴨か……」プニプニ 京太郎「……高鴨!?」 京太郎(何これなんだよこれ!なんで俺裸なの?ってかなんで高鴨まで裸なの!?) 穏乃「京太郎……寒い……」ギュゥ 京太郎「ちょっ、そんな寄せられるとまずっ―――!」 穏乃「んっ…………」モゾモゾ ...
  • 京太郎「恩知らずでごめんな」02
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388925097/  清澄に入学して一週間が過ぎました  まだ名前も知らない彼は、たまに通学路で背中を見たり、廊下を歩いているのを教室から見かける程度  追いかけて、声をかければ届く距離  それにも関わらず、私は彼に話しかける勇気を持ち合わせていませんでした  クラスこそは知っているものの、彼の名前は知らないまま  私と彼の問題で面倒をかけるのは気が進まないので、ゆーきに彼に話しかけてきてくれるように頼む、ということはできず  彼と同じ中学校に通っていた同級生の方と仲良くはなりましたが、  彼女から彼について聞き出すことも気恥ずかしく、とてもできるようなことではありませんでした                    ...
  • 京太郎「清々荘にて」2
    【4月第3週 平日】 京太郎「新しい朝が来たぞっと」 京太郎「このまま高校ではぼっちになるのかな…なんて考えてたら全然眠れなかった…」 京太郎「一応、遅刻はしなさそうだな」 男1「な、お前最近は彼女とどうなん?」ワイワイ 男2「ええ調子よ、お前はどうなん?」ガヤガヤ 男3「小生も毎日縛られて叩かれて幸せでござる」ブヒブヒ 京太郎「はぁ…。うらやましいな」 京太郎「購買に行ってみるか」 京太郎「確かに何でもあるな…」 京太郎「制服から文房具、プロテインまで置いてある」 京太郎「お、この弁当美味しそうだな。これを買うか……ん?あれは…」 照「…」キョロキョロ 京太郎「やっぱり照か……」 京太郎「くっ、そろそろ誰かと話したい……!」 京太郎「でもここで話しかけたら...
  • 京太郎「遠くのヒトより近くのカノジョ」
    京太郎(高三の秋の頃…俺は宮永 咲に告白をした……) 京太郎(最初は…いや、告白する直前までは…ただの女友達だと思っていた) 京太郎(そして卒業後にプロ入りが決まったと聞いた瞬間、彼女が手の届かない遠くに往ってしまうと思った瞬間――――) 京太郎(俺は彼女の事が好きなんだ……と、初めて自覚した――――) 京太郎(インターハイ個人戦優勝。そして東京のプロチームに既に入団が決まっていると言う、華やかなプロフィール) 京太郎(そんな彼女が本当は物静かで読書好きの、優しく大人しい文学少女である事を俺は知っていた) 京太郎(そしてそんな彼女を俺は、何時からだろう…好きになっていた――――) 京太郎(告白した時、彼女は少し照れ臭そうに、そして少し寂しそうな顔をして―――) 京太郎(『今はそう言う事は考えられないから、もう少し待ってほしい』...
  • 京太郎「ついてくるなって」 もこ「……」
    インターハイ会場付近のコンビニ 京太郎「えっと、頼まれたのはコロッケパンと肉まんと……それからなんだっけ?」 京太郎「まぁいいや、どうせお昼だしな。適当に買ってけば……」 ...ウィーン 「ありがとうございましたー」 京太郎「さーてと、戻りますか……って」 もこ「……」 京太郎(……? なんだこの子) もこ「……」 京太郎「あの……どうしました?」 もこ「……」 京太郎(この子、言葉が話せないのかな……?) 京太郎「あの、もしかして君……」 もこ「……」ガサゴソ 京太郎「って、わー! なにしてんすか!?」 もこ「……」ハムハム 京太郎「いや、ハムハムじゃないから! これ俺の(っていうか部のみんなの)だから!」 京太郎「返してくださいよもう!」ハ...
  • 淡「おんぶっていいよね」京太郎「いいよな」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1375789615/ 白糸台には王者としての責任と矜持がある。 大会が近づくに連れて練習内容はより濃密に、より加熱していくようになる。 大会出場者ではない京太郎であったが、だからといって練習をしなくていいわけではない。 むしろ周りが加熱していっているのに当てられて、京太郎も自然と練習に熱が入っていく。 気がつけば日も暮れて、菫の合図とともに意識を帰宅に向けると、思った以上の疲労が全身に積もっているのが分かった。 京太郎「あー、今日は疲れたなー」 淡「あーもー、どうしてこの私がここまで練習しなきゃいけないのよー」 京太郎「うるさいぞ一年生。そんなこと言いながら楽しんでいたじゃないか」 淡「100年生ですー。麻雀は好きだけど練習は嫌いなのー」...
  • 京太郎「清々荘にて」18
    【16日目】 京太郎「朝か、財布が軽いや……ははっ」 京太郎「どっかに落ちてないかな……」 午前 京太郎「現在朝7時、待ち合わせは9時」 京太郎「懐は……」 京太郎「どうにかして稼げないかな」 京太郎「落ちてないか探しに行こう」 京太郎「チャンピオンが何やってんだろうな」 京太郎「ひーふーみー」 京太郎「480円か、拾えただけ十分だよな」 京太郎「待ち合わせまであと1時間」 京太郎「まだできることはある!」 京太郎「雀荘に行ってみるか」 京太郎「これでも一応チャンピオンなんだ」 京太郎「どれだけ稼げるか試してやるぜ!」 京太郎「よろしくお願いします」 男A「あんた、そのお面外してくんねえか?」 男B「集中できない」 京太...
  • 京太郎「清々荘にて」42
    エイスリンさんに初めてを捧げて、憩さんから口づけというクリスマスプレゼントをもらった夜は、当の昔に過ぎ去った 大晦日はみんなと霞さんの家で年越しそばをごちそうになって、おせちまで用意してもらった 霞さんにお年玉をねだったら俺のお年玉を狙われたのは、まあ、いい思い出だ 照は推薦を使わず、一般で関西の最高学府へ入学。エイスリンさんは大阪の大学へ入った 郁乃さんは身体を元に戻して、元の職業だったプロ雀士のメンタルトレーナーに復職した 卒業式の日は、エイスリンさんに泣きながら抱き着かれ、照に卒業祝いのお菓子をおごらされたりもした 郁乃さんには襲われかけたが、逆に襲い返そうとすると急にしおらしくなり 「えっ……え、本気……なんか?」 「私なんて、どうせおばさんやし、お、襲っても気持ちよくなんかないで」 「せやから……そないなこ...
  • 京太郎「俺の日記」39
    特別編 清澄高校麻雀部の人々 いつもと大分違った特別編です 1週目とも2週目ともまた別の世界で、とあるゲームのパロです 京太郎は清澄の麻雀部にいます。時期は年末くらいです ※キャラ崩壊などアリ、そういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします バサッ 京太郎「ん?なんだこれ?」 年末の、大掃除前 みんなより先に来て早めに掃除をしていたら、それを見つけた 棚の牌譜やノートの整理中、端っこの方に隠すように置かれたいたそれは、他の物を動かした拍子に倒れていた 表紙は見えなかったが、ページが開いた状態で出てきたそれは大学ノートのようで、何か書かれていた ○月○日 久 最近須賀くんに雑用を任せっぱなしになってる 今度なにか奢ってあげよう ○月○日 まこ 京太郎がうちの店の手伝いま...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」イベント9
    ――――ラジオ局 はやり「今週もはじまりました!『教えて!牌のおねえさん』!」 はやり「司会は牌のおねえさんこと瑞原はやり!」 はやり「そして恒例のアシスタント京太郎くんでお送りします!」 京太郎「今週もお願いします」 はやり「さて、それでは早速お手紙の方行ってみましょう!」 京太郎「えー、RNハーベストの笑顔って何か不気味だよね、あれさんからのお便りです」 京太郎『牌のおねえさん、こんにちは。先日部活仲間とプールに行っていたのですが、私が落とした財布を拾ってくれた男の子が気になっています』 『迷子になっていてその様子を見ていた先輩曰く彼は先輩の知り合いでプロの付き人をしているそうです、その一件以来お茶も喉に通りません、どうすればよいのでしょうか?』 京太郎「だ、そうです。いやぁ、プロの付き人って案外そこら辺にいるも...
  • 京太郎「女の子に土下座しておっぱい揉ませてもらう」
    hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346742846/ 京太郎「咲!お願いだ!おっぱい揉ませてくれ!」ドゲザ 咲「きょ、京ちゃん!?何言ってるの!?」 京太郎「お願いだ!咲のおっぱいが揉みたいんだ!」 咲「い、いきなりそんなこと言われても・・・というか頭上げて!」 京太郎「俺はお前のがどうしても揉みたいんだ!触りたいんだ!頼む!」 咲「・・・い、一回だけなら・・・」 京太郎「ほんとか!?」 咲「い、一瞬だけだよ!」 京太郎「ありがとう!やっぱ咲は優しいな!」 咲「い、いいから触るんなら早く!」 京太郎「では」ピト 咲「ふぁ・・・」 京太郎(ふむ・・・大きさはないが丁度手に収まるサイズだ・・・大きいのばかりではなく小さいのもいいものだ) 京太郎「咲!ありがとう!最高だったよ!」 咲「だ、誰にも言っちゃ駄目...
  • 咲「で、出たーwwチンチン股に挟んで女の子奴ーwww」京太郎「…」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347410045/ 咲「ハーフパンツの上のモッコリを隠したいからってそれはないよ京ちゃん」 京太郎「…」 和「須賀君は女の子になりたかったんですか?」 優希「京太郎は脳が生まれつき女だけど、体が男だったんだじぇ」 和「それだったらなんとかなるかもしれません」 京太郎「!?」 咲「もしかして…」 和「ええ……。iPS細胞です」 和「こんなこともあろうかと、龍門渕さんにお願いして須賀君の体を女の子にできるよう準備を整えています」 京太郎「…」 優希「すごいじぇ!これなら県予選にも出られるな!」 咲「で、でも、戸籍とか学籍上は男の子のままなんじゃ…」 和「それも、龍門渕さんの家の力でなんとでもできます」 優希「のどちゃんは龍門渕の人と知り合...
  • 京太郎「清々荘にて」1
    【6年前】 テレビ「決まったぁぁああ!今年のインターハイを制したのはァ!三箇牧高校だあああ!」ワァァァ 京太郎「すげえ……」 モモ「わぁ、面白い試合だったっすね!」ピョンピョン 咲「すごい、すごい!ね、お姉ちゃん!」 照「そうだね、いつか私も行ってみたいけどきっと駄目だろうな」 京太郎「なぁに、照なら楽勝だって!」 モモ「そうっす!照姉さんにかかれば全国なんて余裕のヨっちゃんっす!」 照「そうか……」フフッ 照「よし!咲、モモ、皆で、いつかあの大きな舞台で打とう!」 咲「うん!三人で頑張ろう!」 モモ「燃えてくるっすよー」 京太郎「あれ?俺は?」 照「京は男の子じゃないか、何を言っている」ハテッ? モモ「女じゃないなら、女装をすればいいっす」 咲「そっかぁ、京ちゃんは...
  • 京太郎「清々荘にて」30
    「ななっ!今度さ、みんなでプール行かねえか!」 「プールっすか?」 「お前らもどうだ?」 「麻雀の方がいい」 「だ、だよねー」 「そんなこと言って、どうせ泳げないんだろ?」 「そんなことはない」 「へー、じゃあ証明しろよ!今週末俺んちの前で集合な!」 「首を洗って待ってて」 「ははっ!よく言うぜ!」 「京太郎、どうだったよ」 「照姉ちゃんも行くってさ!」 「よしよし、楽しんでくるんだぞ」 「父ちゃんは車よろしくな!」 「おう、任せとけ」 【十日目 決勝戦】 京太郎「痛た……なんだ今の夢」 京太郎「照と、咲とモモ?」 京太郎「……いよいよ、今日なんだよな」 京太郎「もこ、っ、離れろ」 もこ「んむー」ギュ...
  • 京太郎「麻雀部の女の子を監禁して欲望をぶつけよう」
    京太郎「麻雀部の女の子達が美少女すぎる」 京太郎「咲も最近、女の子らしくなってきたし」 京太郎「ちょっと鬼畜になってエロいことしまくるか!」 京太郎「まずは手始めに晩成高校の初瀬ちゃんを監禁しよう」 初瀬「……あー、ネトマし過ぎたなぁ……寝不足ぅ…」ウツラウツラ 京太郎「お、丁度いいところにいいカモが歩いてるじゃない」 京太郎「もう麻雀部とか関係なくてもいいな!」 京太郎「ちょっとあんた!少しいいかい?」 初瀬「……はい?私ですか?」 ドスッ…… 初瀬「ぐっ……何を……」バタッ 京太郎「にやり」 どこかのへや 初瀬「う……ん、……」 初瀬「ここは……、私、確か……誰かに呼び止められて……」 京太郎「あ、起きました?」 京太郎「早速で悪いですがちょっと楽しませ...
  • 京太郎「犯した女の子の能力を得られるようになった」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352987529/ 京太郎「犯した女の子の能力を得られるようになりました」 久「・・・は?須賀くん、最近あんまり相手にされないからって・・・」 京太郎「いや本当なんすよ信じてください」 久「うーん・・・しょうがないわね、部長の私が犠牲になるわ」 京太郎「犠牲って・・・」 久「ほら、早く脱いで」シュル 京太郎「はい(素直)」カチャカチャ 久「ん・・・男の子のって初めて見たわ。ずいぶん大きいのね」 京太郎「えっ、部長って処女だったんすか」 久「む・・・悪かったわね処女で」 京太郎「いやそんなことは」 久「全く・・・舐めるわよ」ペロペロ 京太郎「うっ・・・!」ビクビク 久「ひ...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」6
    夜中にホラー映画とか見るとなんでちょっとした物音でもビビるよね 京太郎「なんでホラー映画なんて見ようと思ったのさ・・・」 桃子「夏と言えばこういうものを見て肝を冷やすのが醍醐味っす!」 京太郎「いやそうなんだけどさ・・・・」 照「     」ガタガタガタ 咲「     」ガタガタガタ 美穂子「     」ガタガタガタ 咏「こ、怖くねーし、し知らんけど」ガタガタガタガタ シロ「・・・・・ダル」ゴロン 京太郎(なんでこのメンバーなんだろうか・・・) 京太郎(咲と美穂子さんはなんとなく予想はついてたけど) 京太郎(照さんと咏さんもこういうのが苦手なんだなぁ) 京太郎(やっぱり女の子って感じだけど・・・) 京太郎(シロさんだけはぶれないなぁ・・・) ...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ45
    咲が入部したことで、念願の県大会団体の出場権を得たと盛り上がる清澄高校麻雀部。 まこ「腕が鳴るのう」 優希「私達の強さ、長野のみんなに思い知らせてやるじぇ!」 和「頑張りましょうね、宮永さん」 咲「う、うん!」 久「大会まであと少し……さあ、みんなの気持ちを一つにして練習するわよ!」 狙うは県大会優勝。 野望に燃える久に、とある少年が水を刺したのは丁度その時。 京太郎「あのー、部長」 久「なーに、須賀君?あ、さては女子団体の練習ばかりで、自分が放っておかれないか心配してるのね?大丈夫よ!ちゃんと男子個人戦に向けての特訓メニューも考えてあるし、分からないところは私達でちゃんと教えてあげるから!!」 京太郎「あの、お気遣いはありがたいんですけど……すんません、バイト先から急にシフトに穴が空いたからヘルプに入ってくれ、って...
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