咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「京太郎「記憶喪失…?」小ネタ3」で検索した結果

検索 :
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ8
    梢(不味いです不味いです不味いですっっ!!!) 梢(全裸の須賀くんがロッカーに近づいてきますっ!) 梢(このままでは見つかってしまいますっ!) 梢(ど、どうすれば!) スタスタ 京太郎「このロッカーか、開けてみるか」 梢(ああっ!もう駄目ですぅ!) 梢「神様……」 ガチャ 京太郎「……梢部長?」 梢「す……須賀くん」 京太郎「……何してるんですか?」 京太郎「こんな蒸し暑いところで」 梢「こ、これはですね……色々と訳があ、ありまして」 梢「そ、それよりも須賀くん……」 京太郎「?」 梢「ま、前!前!」 京太郎「?……!?」 京太郎「すいませんっ!!」 京太郎(何でおれが謝ってるんだ……) 京太郎(男子更衣室に女の子がいるなんて考慮...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ7
    ○月△日:友香の誕生日 ―休み時間― 友香「フフフフーン♪」 友香「よっ!京太郎!」 京太郎「なんだ友香かよ、どうした?」 友香「ふふっ、あのさぁ~」 友香「クイズですっ!今日は何の日でしょうかっ!!」 京太郎「何だいきなり……えーっとなー」 友香(今日は!私のっ!たんじょーびっ!) 京太郎「今日は全校での大掃除だろ、確か」 友香「えっ……」 友香「い、いやいやいやいや!今日だよ!○月△日だよっ!?」 友香「もっと大事なことがあるでしょっ!」 京太郎「大事なこと?……ああ、なるほど!」 友香「でしょ!?」 京太郎「大沼プロの誕生日だろ!」 友香「……はぁ」 京太郎「ん?どうした?」 友香「もういいよ……」 京太郎「お、おい、どこ行くんだよ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ17
    ―劔谷高校廊下― 京太郎「ふー、トイレも済ませた」 京太郎(今俺は全裸お茶会なる狂気の会が行われている部室にはいない) 京太郎(用を足すため、トイレに来ている……服は着ているぞ、しっかり) 京太郎(当たり前か……部外者にあの会の事がバレたら不味いしな) 京太郎(全裸でいることを許されるのは、あの部室だけなんだ) 京太郎「さ、部室に戻るか……って、え?」 憩「あれ、トイレはどこやろか……」 京太郎(荒川さん……って全裸じゃないか!?) 京太郎「あ、荒川さん!」 憩「あ、須賀く~ん!トイレってどこにあるん?」 京太郎「そんなことはどうでもいいですよ!何してんですか!」 憩「何って……ウチはトイレに」 京太郎「まずいですよ!部室以外で全裸は!」 憩「え、アカンの?」 京太郎「...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ3
    えり「テレビの前のみなさん、こんにちは」 えり「まもなくインターハイAブロック2回戦:第2試合が開始されます」 えり「この試合の解説は『迫りくる怒涛の火力』三尋木咏プロ」 えり「実況は私、針生えりでお伝えしてまいります」 えり「三尋木プロ、よろしくお願いします」 咏「何もわっかんねーけど、ま、よろしくねー」フリフリ えり「……ところで三尋木プロ」 咏「ん?」 えり「何故全裸なんですか……」 咏「えりちゃん、その質問は野暮ってもんだぜー」 咏「私はただ、選手と同じ条件にしてるだけさー」 えり「……えー、言い忘れておりましたが」 えり「今回のインターハイは特別ルールが導入されています」 えり「そのルールとは……」 咏「対局中、選手は全裸にならなくてはならない!でしょー」 えり...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ14
    ―麻雀部部室前― 梢「今日も頑張りましょうね」 美幸「そだねー」 澄子「……あの」 美幸「どしたの、澄ちゃん?」 澄子「中から何か聞こえません?」 梢「……確かに、1年生3人の声が聞こえます」 美幸「ホント?……ホントだ」 友香「……でね、先輩たちなんだけどさー」 梢「どうやら私たちの事について話しているようですね」 美幸「……ちょっと聞いてみよ」 澄子「そうですね」 ―麻雀部部室― 友香「もう私たちが入部して結構経ったねー」 莉子「そうだね、あっという間だったね」 京太郎「俺はまだ1か月経ってないけどな」 友香「京太郎は別にどうでもいいよ」 京太郎(ひっでぇ) 友香「……でね、先輩たちなんだけどさー」 莉子「いきなりどうしたの?...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ18
    京太郎「椿野先輩って、何で語尾に『もー』を付けるんですか?」 美幸「いい質問だねー須賀くん、お姉さんが優しく教えてあげるよもー」 京太郎「ほら、今も『もー』って言いました」 美幸「あはは、そうだねー、まあ癖みたいなものだから」 京太郎「へ~、癖ですか」 京太郎(ちょっとからかってみるか) 京太郎「面白い癖ですねもー、牛みたいで可愛いと思いますもー」 美幸「牛みたい、って褒めてるの?……あれ?」 美幸「もー?」 京太郎「もーもー」 美幸「……もー!」プルプル 京太郎「先輩、震えてますけどどうしたのもー」 美幸「……須賀くん」プルプル 京太郎「はいなのもー」 美幸「……こらー!!真似するなぁー!!」 京太郎(ちょ、先輩が飛びかかってくる!?) ドーン ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ16
    ~あらすじ~ 余りにも鈍感で、女性に興味を示さない京太郎。 その様子を見た美幸・梢の3年生コンビは「京太郎=ホモ」という誤った考えを抱く。 このままでは京太郎の人生だけではなく、親しい自分たちにも影響が出ると考えたバカ2人。 常識人2人(莉子・澄子)と穢れを知らない純粋な少女(友香)を無理やり仲間に引き入れることに成功。 梢「準備は整いましたね、美幸」 美幸「うん!そだねー」 美幸「でも莉子ちゃんと澄ちゃんを仲間にするのには苦労したよもー」 美幸「単純な友香は簡単だったんだけどねー」 梢「そうですね、友香は今や完全な私たちのしもべ」 梢「ただ……莉子と依藤さんはいつ裏切るか……」 美幸「大丈夫大丈夫!私がしっかり調教しておいたから!」 梢「調教……?」 美幸「そだよー、調教」 梢(聞かないでおきまし...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ10
    執事とは、いついかなる時でも主の為に行動するものである。 京太郎「おはようございます、お嬢様」 美幸「……んっ」 美幸「おはよ……京太郎」 京太郎「……お嬢様、また裸で寝ておられたのですね」 京太郎「風邪をひかれては困ります、早く服の方を……」 美幸「……うん、わかったよもー」 執事とは、主の望むものを必ず用意するものである。 美幸「京太郎、購買でクリームパン買ってきて」 美幸「クリームパンじゃないと駄目だよ!」 京太郎「かしこまりました」 ―購買― 京太郎(すごい人ですね……) 京太郎「あの、クリームパン1つお願いします」 おばちゃん「ああ、ごめんね……クリームパンは売り切れなんだよ」 京太郎「そ、そうですか」 京太郎(ふむ、どうしたものか) 京...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ1
    (初めての入部試験の時) ガラガラ 美幸「みんな、おっはよー」 京太郎「失礼します」 京太郎(変わった和風の部室だなぁ) 京太郎(部員はみんな裸だな) 京太郎(……てか、お茶を点ててる人もいるし) 京太郎(ここ、ほんとに麻雀部なのか?) 京太郎(………ん?) 京太郎(裸……?) 京太郎(裸?) 京太郎(……) 京太郎「えええええええええええ!!!」ウワアアア 京太郎「ちょっと、椿野先輩!何でみんな裸なんですか!」オロオロ 京太郎「って、なんで先輩も服脱ぎ始めてるんですか!!」アセ 美幸「?、なんでって普通だよね~、梢ちゃん」 梢「そうですね」 梢「私たち麻雀部では、伝統的に裸で部活を行っているのです」 京太郎「」 梢「裸はいいもので...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ5
    ―麻雀部部室― 京太郎「……」 部室には、俺といつもの5人。 6人の目の前にあるものは。 布団がポツンと1つだけ。 京太郎「あの、古塚部長」 梢「なんでしょうか」 京太郎「今から俺たちは何をするんですか」 梢「そんなこと決まっているではないですか」 梢「あの1つの布団に」 京太郎「布団に?」 梢「6人で寝ます」 京太郎(俺もかよ) 梢「全員全裸で」 京太郎(ファッ!?) 京太郎「ちょっと部長!何言ってるんですか?」 梢「……実は私、とあるサイトを運営しているんです」 京太郎「とあるサイト?」 梢「『裸麻雀大好き!』というサイトなんですが」 なんだそのサイト!? 梢「昨日そこの掲示板にとある書き込みが有りました」 梢「その内容...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ19
    美幸(朝起きたら「許される能力」が身についていたよもー) 美幸(何を言ってるか自分でも分からないよもー) 美幸(けどこれを使えば全裸でいても「許される」ってことだよね!) 美幸(……ふへへ) 美幸(よっしゃー!私の時代だー!!) 美幸(今までは……) 澄子『ありえないですよ先輩、早く服を着てください』 友香『先輩の裸なんて見ても嬉しくないんでー……貧乳だし』 莉子『あの、その……早く服着てください、お願いですから……』 京太郎『下品ですよ椿野先輩……良家のお嬢様がそれじゃあ示しがつかないですよ』 梢『まったく、あなたはどうしてそうなんですか』 梢『いつもいつも私に迷惑ばかりかけて!』 梢『言い訳なんて聞きたくありません!』 梢『さっさと……服を……着なさーいっ!!!!』 ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ4
    とうとう発足した須賀君の全裸を見ようの会 彼女らを待ち受けていたのはモラル、法律、そして学生にとって何よりも険しい校則の壁だった しかしここは学校、合法的に全裸になる場所がある…そう更衣室! こうして彼女達の、男子更衣室をめぐる物語は始まった ―劔谷高校男子更衣室― 美幸『えー、梢ちゃん聞こえてる?無線の調子は大丈夫?』 梢「聞こえてますよ……一応」 澄子『今、どこにいるんですか?』 梢「……今は男子更衣室のロッカーの中に居ます……」 梢「あの、暑くて汗が凄いんですけど……」 友香『我慢してください、入会のためですよ』 友香『そこからカメラで撮影できるんですか?』 梢「ええ、なんとか……いいところに穴が開いていたので」 莉子『無理しないでくださいね……』 梢「ありがとう、莉子は優しいですね」 ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ6
    ―麻雀部部室― 今日も部室にはお馴染みの6人。 てかこの光景、前も見たような気がするな。何故だろう。 美幸「今日は皆で裸でおしくらまんじゅうするよっ!」 ……はい? いや、おしくらまんじゅうっていうのはさ。 寒いときに皆で体を寄せ合い、体を温める為にすることだと思うんだけど。 冷静になって考えてほしい。 今は夏だ。 暑い暑い夏だ。 そんな時におしくらまんじゅうとは。 ちょっと常軌を逸しているな。 よし、ちょっと反論するか。 京太郎「あの……」 梢「いい案ですね、さっそくやりましょう」 澄子「夏に裸でおしくらまんじゅうですか、面白そうです」 友香「早くやるんでー!」 莉子「み、みんながやるなら……私も……」 おいおい、マジかよ。 美幸「みんな...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ20
    美幸「須賀くん……私と、楽しい事……しよ?」 京太郎「つ、椿野先輩……」 美幸「私を鳴かせてみて……もー、って鳴いて、あ・げ・る」 澄子「抜け駆けは許しませんよ……私の身体も見てください、須賀くん」 京太郎「よ、依藤先輩……」 澄子「普通って……いいと思いませんか?……ねえ」 梢「……はあ、みんなして何をしているのですか」 京太郎「こ、梢さん……」 梢「こんな破廉恥な事……許しません、私も混ぜてもらいます」 莉子「きょ、京くん……」 京太郎「り、莉子……これはだな」 莉子「……いいよ、こんな形でも、京くんの傍に居られれば……それで、私は幸せ」 友香「ふふ、京太郎……だいすきだよ」 京太郎「ゆ、友香……お前がこの状況を作り出したのか?」 友香「……そうでー、全て私の計画通り...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ15
    ―麻雀部部室― 友香「は~、部活終わった~」 美幸「今日は莉子ちゃんが持ってきたアニメ見るんでしょ?でしょ?」 莉子「は、はい……気に入ってもらえるかは分からないですけど……」 莉子「どうしても持ってきて、と言われたので……」 梢「ええ、私もアニメというものを見たかったんですよ」 澄子(アニメですか……普段見ているので、あまり新鮮ではありませんね) 京太郎「で、今日は何を見せてくれるんだ?」 友香「わくわく」 莉子「え、えーと……今日はこれです」 美幸「ふむ、なになに……『魔法少女まどか☆マギカ』?」 美幸「魔法少女なの?何か子供向けみたいじゃない?」 澄子(あー、よくある反応) 莉子「いや、実はそうじゃないんですよー」 莉子「まあ、見れば分かるんですけど」 梢「何はとも...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ12
    ―麻雀部部室― 美幸「コスプレをしよう!」 梢「……いきなり何を言い出すんですか」 莉子「……いいですね、コスプレ」 美幸「でしょ!そういうと思った!」 美幸「てことで、執事たちカモーン!」 ザザッ 京太郎(どっから湧いてきたんだ) 澄子「すごい量の衣装ですね……」 美幸「ふふ、椿野家にかかればこれくらいどうということは無い!」 友香「制服・ナース服・チャイナドレス……いっぱいあるね」 美幸「さあ、みんな!」 美幸「自分で好きな衣装を着てね!」 梢「え、自分で選ぶんですか?」 美幸「当たり前じゃん」 美幸「自分に合ってる衣装を選ぶのもセンスの内だよ!」 澄子「自分自身の容姿をよく理解しておく必要がありますね」 美幸「うん、これで勘違いして合わない衣装を...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ11
    男子がいるってことは連絡済み ―麻雀部部室― 梢「本日は皆さん、全裸お茶会にお集まりいただいてありがとうございます」 部室には人がたくさん。 美幸「うわ~、人がいっぱいだよもー」 劔谷。 洋榎「全裸お茶会て……こらまた、どういう風の吹き回しや?」 姫松。 竜華「でもええやん、楽しそうやし」 千里山。 灼「ハルちゃんも来ればよかったのに、裸見たかったな……」 阿知賀。 やえ「ニワカの裸は相手にならんよ」 晩成。 憩「まさかウチも呼んでもらえるとは思わんかったわぁ」 三箇牧。 京太郎「……」 そして俺。女子22人に対して男子は俺1人。 良く言えばハーレム。悪く言えば1人ぼっち。 絹恵「この人が須賀っちゅ~人でしょうか?」 澄子「え...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ2
    ―麻雀部部室― 美幸「須賀くんの全裸が見たいっ!」 …… …… 梢「は?(威圧)」 美幸「梢ちゃん、蔑むような目で私を見ないで」 梢「いきなり何を言い出すかと思えば、そんなくだらない……」 澄子「見たいですね、全裸」 友香「京太郎の裸、はだか……///」 莉子「わ、私もちょっと興味が……」 梢「」 美幸「おっ、梢ちゃん以外の4人は興味ありだねー」 美幸「じゃあ、この4人で『須賀君の全裸を見ようの会』を発足します!」 オーパチパチ 澄子「じゃあ部長はほっといて、あっちで作戦会議をしましょう!」 梢「あ、あのっ……」 ガヤガヤワイワイ 梢「……」 梢(私は間違ってない間違ってない間違ってない) ワイワイガヤガヤ 梢「うぅ...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ21
    友香「莉子?どしたの夜遅くに電話なんて……何かあった?」 莉子『あ、うん……友香ちゃん、明日……暇、かな?』 友香「明日……明日ねぇ」 友香(明日は1日中ジムで筋トレしようと思ってたんだけどなー) 友香「明日はちょっと予定があるんでー」 莉子『あ、そうなんだ……』 友香「明日に何かあんの?」 莉子『いや、何かってほどじゃないんだけど……その』 友香「その?」 莉子『明日、私と友香ちゃん……2人きりでUSJに行けたらいいな……なんて』 友香「行くんでー!」 莉子『そ、即答!?でも予定は!?』 友香「予定?何の事かなー……明日は1日中暇だよ!」 莉子『そ、そう……(本当かな……?)』 友香「でもどしたの?いきなり……えと、ゆーえすじぇー?なんてさ」 莉子『あ、うん……...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタまとめ
    麻雀部全員裸族だったら… 須賀君の全裸を見ようの会発足 全国女子が全裸か・・・ 須賀君の全裸を見ようの会 皆で全裸で同じ布団で寝る 今日は皆で裸でおしくらまんじゅうするよっ! 友香の誕生日に京太郎主宰のサプライズパーティー 続・須賀くんの全裸を見ようの会 理性が飛ぶ京太郎 執事京太郎 阿知賀千里山姫松小走先輩憩ちゃんを劔谷に招いてお茶会(全員全裸) コスプレ品評会 京ちゃんが野獣になった裏話少女たちの策略 一年生組で先輩たちのいいところ悪いところを言い合う 部のみんなで莉子のおススメアニメ観賞,しかしその中に秘蔵のアレなのがまざってた 京太郎が獣になった、少女視点 全裸お茶会続き 憩ラッキースケベ 京太郎がラッキースケベを美幸に 全裸になることを許される能力を身に付けた美幸 友香の(非)合法的に京太郎を中心としてみんなでハーレムを作る計画 莉子と友香...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ9
    【京太郎の日記】 「合宿前日」 明日からは麻雀部の合宿だ。 期間はなんと1週間も。 楽しみだなぁ。 この合宿で何かを掴まないと。 「合宿初日」 椿野先輩が出してくれたリムジンで出発。 車の中は楽しい雰囲気だった。 途中、友香が車酔いでダウンするも、何とか無事に旅館に到着。 着いた途端部屋割りの発表だった。 ……大変なことになった。 本来なら俺だけ別の部屋になるはずだったんだが。 旅館の都合で急遽1部屋に全員が入ることとなった。 女子5人と一緒の部屋か。 皆は気にしてないみたいだけど、やっぱりなぁ……。 ……俺の理性は持つのだろうか。 今日は着くのが遅かったので、練習は無し。 すぐに全員が眠りに落ちた。 「合宿2日目」 今日から本格的な練習が始まった。 ……俺の嫌な予感は的中する。 案の定、...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ13
    ―麻雀部部室― 美幸「ねえ、みんな」 一同「?」 美幸「須賀くんの事なんだけどさ」 美幸「彼……ホモじゃないよね?」 澄子(あのさぁ……) 友香「ぶっ!」 莉子「……友香ちゃん、お茶吐いちゃ駄目だよ」 友香「げほげほっ……ごめん」 友香「着物が……ちょっと着替えてくるね」 梢「こほん……」 梢「美幸は何故そのような事を考えたのですか?」 美幸「いや、だってね」 美幸「麻雀部は男子1人、女子5人な訳じゃん!?」 美幸「普通の健全な男子ならさぁ、もう私たちを××したりしてもいいんじゃない!?」 莉子(普通……?) 澄子(健全じゃないんですがそれは……) 梢「ふむ」 梢「なるほど、一理ありますね」 莉子澄子(同意するの!?) 梢「伝統ある...
  • 長そうなの
    【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力か…」 京太郎「合同合宿ですか?」 京太郎「ヤンデレ……?」【安価】まとめ 京太郎「鹿児島で巫女さん!」まとめ 京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」まとめ 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」【ほのぼの】まとめ 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 京太郎「大学生かぁ」小ネタまとめ 【安価】優希「出来たじぇ! 好感度変換ルーレット!」京太郎「は?」まとめ 京太郎「ときめきとメモリアルに満ちた高校生活?」小ネタまとめ 京太郎「プロの付き人ですか?」まとめ 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタまとめ 京太郎「奈良の親戚の家で一年か……」小ネタまとめ 京太郎「記憶喪失…?」小ネタまとめ 京太郎「救われぬ愛に救いの手を」まとめ 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」【大阪:千里山】 ...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ7
    京太郎「へ、一泊の温泉旅行ですか?」 はやり「うん、知り合いから旅行券もらったんだけど期限が明日までで。今日と明日空いてるんだったらどうかな、と思って」 京太郎「明日も空いてますけど、俺なんかが一緒に行っていいんですか?」 はやり「うん、それが予定が合う人が京太郎くんくらいしかいなくて。一人で行くのは嫌だからついてきてもらいたいなって」 京太郎「ええ、いいですよ。むしろこっちから連れて行って欲しいってお願いしたいくらいです」 はやり「本当!?ありがとう!」パアァ ――― ―― ― 京太郎(なーんてことがあって。現在温泉に浸かってます)カポーン 京太郎「はぁー。貸切の露天で見晴らしもいいし、はやりさんにちゃんとお礼言わないとな」 京太郎「ふぃー。極楽極楽」 ガラガラペチペチ 京太郎「あれ、...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ3
    京太郎「また瑞原さんの番組に出ることになったからあいさつ回りしに来たけど……」 京太郎「なんで俺一人なんだ……」ドヨーン 京太郎「まあこうなった以上しょうがない。瑞原さん今よろしいですかー?」コンコン はやり「はーい大丈夫ですよー」 京太郎「こんにちは、瑞原さん。今日はお願いします」 はやり「うん、よろしくねー。って、咏ちゃんはどうしたの?」 京太郎「『今日は京太郎くんにまかせるわー。わっかんねー』とか何とか言ってました」 はやり「はは、咏ちゃんらしいというかなんというか。京太郎くんも大変だね」 京太郎「流石に慣れましたかねー。それじゃ、番組頑張ってください」 コンコン はやり「あ、ヤバ。須賀君こっち!」 京太郎「えちょ」 ガチャ 脚本家「っかしーなー。はやりちゃんいないのか」 ...
  • 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」まとめ
    まとめ 設定 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27(完) 小ネタ 小ネタ1 小ネタ2 小ネタ3 小ネタ4 小ネタ5 小ネタ6 小ネタ7 小ネタ8 小ネタ9 小ネタ10 小ネタ11 小ネタ12 小ネタ13 小ネタ14 小ネタ15 小ネタ16 小ネタ17 小ネタ18 小ネタ19 小ネタ20 小ネタ21 小ネタ22 小ネタ23 小ネタ24 小ネタ25 小ネタ26 小ネタ27 小ネタ28 小ネタ29 小ネタ30 小ネタ31 小ネタ32 小ネタ33 小ネタ34 小ネタ35 小ネタ36 小ネタ37 小ネタ38 小ネタ39 小ネタ40 小ネタ41 小ネタ42 小ネタ43 小ネタ44 小ネタ45 本スレ 【安価スレ】京太郎「姉さんがたちがどうしたんだ?」...
  • 未完・打ち切り等の安価スレ
    未完・打ち切り他の安価スレ 可能な限りまとめてますが、抜け等ありましたら自由に追加していってください。 もし復活したシリーズ等ありましたら確認次第現行スレ一覧に移します。 咲-Saki-【安価とコンマ】京太郎「その心は水面の如く。」 【安価】須賀京太郎の大学生活【咲-saki-】 【咲安価】京太郎「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ」 【P5×咲】京太郎「アナタの心を頂戴します」【安価】 【安価】京太郎「200馬力のMR-S」【咲‐saki‐】 京太郎「一夏の思い出に」【咲×安価】 【咲-saki-】京太郎「力が欲しいっ…‥!」 【安価】京太郎「グランドオーダー?」 【安価】京太郎「俺の手で世界を造る」【咲×マインクラフト】 【安価】京太郎「咲 ドラフ島編」【コンマ】 【安価】京太郎「バスケでサクセス」 【安価】京太郎「俺の野球人生」マイライフ【咲-saki-】 【京...
  • 京太郎「あれ俺要らなくね……?」小ネタ
      全国出場してついでに何故か俺も連れてこられた。 そして今、俺は道に迷ってます。 しかも今、目の前に『校庭に迷って入ってきた犬』を見つけた子供のような表情をしたお姉さんがこっちを見ています。 豊音「子供だよー……」 豊音「カワイイ男の子だよー……」 むちゃくちゃ怖いんですけど、この人…… その人が一歩を出してきたので俺は二歩下がる。 5歳くらいの197の身長差はコンパスの開き具合にも現れる。 じりじりと美人のお姉さんが近づいてきて恐怖心を煽ってくるんですけど!? そして堰を切ったかのようにお姉さん突っ込んできた! 豊音「お姉さんの子供になろうよー!!」 何言ってるんだこの人!? そんな事思いながら逃げようと思ったが足が竦んで動けない。 ああ、終わった、多分俺は連れ去られるんだろうな。 そして次の瞬間推定197cmの巨体が110cm台の俺に飛び込んで...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ12
    ざざーん…… 京太郎「どうしてこうなった!」 はやり「あ、京太郎くん!こっちだよー!」 京太郎「なんで俺ははやりさんと一緒に海に来てるんですかねぇ!?」 はやり「えー、細かいことは気にしないでここはおねーさんに任せなさいっ☆」 京太郎「あからさまにはぐらかされた……」 はやり「せっかく海に来たんだし、ほら泳ぎに行こっ?」グイグイ 京太郎「そんな急に引っ張らないでっ……!?」 京太郎「ぬわーっ!?」ドターン はやり「きゃあっ!?」 京太郎(痛ぇーっ!) はやり「ご、ごめんね京太郎くん。はやりが引っ張っちゃったから……」 はやり「で、でもとりあえずは早く起き上がって欲しいな……」 京太郎「へっ?」ポヨン 京太郎(勢い余ってはやりさんのおもちにダイブしてしまっていたー!?)...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ9
    京太郎(えりさん、腰が弱いのか……) 京太郎(でもこの反応はこう思う所が……)ゾクゾクッ えり「あの。まだ終わらないんですか……ひゃっ」 京太郎「ごめんなさい、もう少し掛かりそうです」ニヤ えり「えっ、もう終わるっていっtあははっ!?」 京太郎「もう少し強くしますよー」 えり「嫌あああああっ!?」 ――― ―― ― えり「も、許して…げんかっ、げんかいだからぁっ!」イヤイヤ 京太郎「そんな事言ってもまだ余裕あるんじゃないですか?」グニ えり「もうくすぐったいの嫌なの…お願い」ウル 京太郎「しょうがないですねぇ…」パッ えり「やっと終わるの……?」 京太郎「……なんちゃってー」グリ えり「ひんっ」 ――― ―― ― えり「あぅ……ひあぁ……」ガク...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ11
    京太郎「はー、温泉はやっぱいいなー」カポーン 京太郎(急に戒能さんから誘われたときは迷ったけど、来て良かったー) 京太郎「しかも貸切状態といっても差し支えないほどに空いてる!」 京太郎「極楽極楽ー」 ガララッ 京太郎「他のお客さん入ってきちゃったか……」 良子「……」ペタペタ 京太郎「えっ、良子さん……?」 京太郎(しかも何故かスク水姿……) 京太郎(立派なおもちで胸の「かいのう」と書いてある字が歪んでいる……) 京太郎「あの、その格好は一体……」 京太郎「ってそもそもなんでここにいるんですか!?」 良子「ノーウェイノーウェイ。渡したチケットにはちゃんと混浴と書いてあったはずだが」 良子「だからこそこうして水着を着てきたというのに」 京太郎「水着のチョイス間違ってませ...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ9
    京太郎「シロさん」 白望「んー、何?」 京太郎「俺達、正式にお付き合いを始めてから早1カ月ですが」 白望「おぉー、もうそんなに経つんだ」パチパチ 京太郎「あ、いえそういう記念的なやつじゃなくて」 京太郎「それに記念的な意味だったら俺の記憶だと一昨日が丁度1カ月ですから」 白望「違うの?じゃあ何なの?」 京太郎「ええ、この際ぶっちゃけましょう!俺は…」 京太郎「健全に女の子とイチャつきたい!!!」バァン 京太郎「何か無駄に肩とか寄り添ったり、遊園地のお化け屋敷で女の子にキャッとか言われつつ腕を掴まれてあわよくば腕に胸の感触を感じたり、休日のデート先で恥ずかしがりつつもあーんとかさせあったり、ふと眠った時にキスで起こされたり、膝枕で耳かきとかしてもらいたいんです!!」 白望「長い…後何かダルそう…」 ...
  • 京太郎「ヤンデレ……?」【安価】まとめ
    注意 安価、コンマスレのまとめなので話が途中でわからなくなることがあります 詳しくは下記の元スレを参照 本まとめはセリフのあるレスのみを抜粋しました(だいたい) 変なところで区切れていますがご了承ください(時間があれば、また修正します) この物語はループものです | | は 安価です、修正がめんどくさいので…時間があれば修正します だいたい1時間で適当にまとめました、ミス多々あります 始めに 京太郎「ヤンデレ……?」0 本編 京太郎「ヤンデレ……?」1 京太郎「ヤンデレ……?」2 京太郎「ヤンデレ……?」3 京太郎「ヤンデレ……?」4 京太郎「ヤンデレ……?」5 京太郎「ヤンデレ……?」6 京太郎「ヤンデレ……?」7 京太郎「ヤンデレ……?」8 京太郎「ヤンデレ……?」9 京太郎「ヤンデレ……?」10 京太郎「ヤンデレ……?」11 京太郎...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ2
    玄「京太郎くぅ~ん」 京太郎「なんですか玄さん?」 玄「あっち向くのです」 京太郎「ん?」クル 京太郎「向きましたよ?」 玄「えいっ」オンブ 京太郎「うわっとっと…」 京太郎「びっくりしたぁ」 玄「えへへぇ////」 玄「ぎゅぅーっ」 京太郎「っ…////」 京太郎「玄さん…?」 京太郎「えーっとですねぇ」 京太郎「その、非常に言いにくいんですが…その、えーと…」 京太郎「当たってますが…////」 玄「………当てているのです」 カン
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ19
    えり「……何時まで呆けているんですか、早く起きなさい」 京太郎「う……、つ、次はえりさんですか……?」 えり「何か不都合があるんでしょうか?それにしてもアレだけしてまだこれなんて、正直引きますよ」 えり「足で弄ってるだけなのに、こんなにビクビクさせて、男としてどうなんですか?」 京太郎「っ、そんなこと言われましてもっ」 えり「……なんですか、しかも自分の恋人の前ですよ?それなのにこんなにして……。フフ、これでもっと強くしたらどうなるんでしょうね?」 えり「例えば……こうやって指で挟んでみたりとか。……これだけで先走りが出てきてますよ。ひょっとして須賀君は変態なんですか?」 京太郎「ち、違……」 えり「変態に決まってますね。ああ、変態の先走りで汚れてしまいました。ストッキングは脱いでおきましょう」 えり「……なんですか?...
  • 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」【大阪:千里山】
    今度の転校先は千里山、いったいこの男はどれだけフラグを立てるつもりなのか 竜華や怜が人気だけど、あまり本編で出番のない船Qが個人的に出て欲しい 人妻は果たして攻略できるのか。物語はまだ始まったばかり 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」竜華「その2や!」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」怜「その3や」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」セーラ「その4やでー」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」泉「その5ですね」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」船久保「その6ですわ」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」雅枝「その7っ!」【大阪:千里山】 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」怜「その8ー」【大阪:...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ1
    ―――控え室 ガチャ 京太郎「咏さん……お疲れ様です」 咏「いやー、京太郎くんにいいところ見せようかと思ったんだけどね、わっかんねー」 京太郎「咏さん……」 京太郎(そこそこショックを受けているようだ……なにかできないか……?そうだ!) 京太郎「……咏さん?ちょっとこっちに来てもらっていいですか?」 咏「なに?……ふぇっ」 京太郎「残念ながらラスでしたけど、それでも打ってる時の咏さん、凄かったですよ」ナデナデ 咏「……でも勝てなかったわけだしね」 咏(わっかんねー。いつもはここまで落ち込んだりはしないんだけど) 京太郎「今日勝てなくても、次もまた次もあります。そこで今度こそトップの咏さんを見せてください」ナデリナデリ 咏「……ん」 京太郎「咏さんが強いのはあって数日の俺でも知っ...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ21
    ―部室― 京太郎「今日はいい天気ですねー」 豊音「ねー」 バァン!! 豊音「ふぇっ!?」 京太郎「な、なんだ!?」 白望「おっはよー!!」 京太郎「ぇ……」 豊音「……」 白望「HAHAHA、あいさつくらい返さないとダメじゃないか!」 白望「そんなんじゃ一日曇っちゃうんだ☆ZE」 京太郎「きょ、今日はやけに…元気、ですね?」 白望「人間元気が一番なんだよ!」ビシ 京太郎(ちょ、なんなんですかこれ!?)ヒソヒソ 豊音(わ、分からないよ!こんなシロ見たことない!)ヒソヒソ 白望「そうだ!曇った気分を晴らすためにサッカーでもしようか!」 京太郎「え、サッカーですか…?」 白望「おう!さ、行こうか!」ガシ 京太郎「わっわっ、ちょ…」ズルズル ...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ5
    京太郎「ただいまー」ガチャ 京太郎「あれ?誰もいないのか。晩飯食ってくればよかったなー」 京太郎「作る気力もないし、出前でも取るしかなさそうだな。たしかリビングにメニューがあったはず」 はやり(ヘソ出し)「Zzz…」 京太郎「あれ、姉さんいたのか。家だからってこんなだらしない格好で寝て、こんなんだからいまだに彼氏の一人も」 はやり「あれ、京ちゃん帰ってきてたんだ。ところで彼氏がなんだってー?」ニッコリ 京太郎「イ、イエナンデモナイデス」アセカキー はやり「ふん。いざとなったら京ちゃんにもらわれるからいいもーん」ダキッ 京太郎「うわ、色々当たってるって!つーか酒臭っ!?」 はやり「当ててるんだよー?うりうりー」フニフニ 京太郎「うわわ、はーなーれーろー!」グイィ はやり「そんな事言ってホントは嬉...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ13
    京太郎「へぇ、今度田舎の方に帰るんだ」 哩「そ、そいで…」 京太郎「どうかしたのか?」 哩「できたら、その…い、一緒に来て欲しいっちゃけど…////」 京太郎「えっ///」 京太郎「なな、なんで!?」 哩「どうせなら親とかに会うてもらいたいけん…」 哩「ダメと…?」 京太郎「やや、そんなことはないけどさっ!」 京太郎「でも、そんな御両親に会うとか気が早いとかなんというか…」 哩「こ、こっちはもうそういうつもりとよ?////」 京太郎「は、はい…////」 カン!
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ10
    咲「京ちゃん、最近新婚ごっこが流行ってるらしいよっ」 京太郎「何を冗談見たいな…」 咲「ほんとーだって」 咲「だからその…私も流行りに乗りたいから京ちゃんとどうかなって思って」モジモジ 京太郎「つってもな~」 京太郎(はっ!?) 京太郎(だが待てよ…これが本当だとしたら恐らく後々和ともする機会があるやもしれん) 京太郎(そのときのための予行演習には丁度良いのかも知れんな) 咲「ダメ?」 京太郎「いや、いいぞ」 咲「やったぁ」パァ 京太郎「ゴホン」 京太郎「ただいま~」 咲「おかえりなさーい」 咲「ご飯にする?お風呂にする?それとワ・タ・シ?」裸エプロン 京太郎「って待てい!」シュタ 咲「イテ」 咲「な、何するの京ちゃん…?」 京太郎「何で...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ20
    ゆみ「なぁ須賀」 京太郎「なんですか?」 ゆみ「すまないが、背中の辺りに日焼け止めを塗ってくれないか?」 京太郎「日焼け止めですか?良いですよー」 京太郎「あ、でも俺でいいんですか?」 ゆみ「良いって何がだ?」 京太郎「やーほら、俺男なんでやっぱり背中と言えどもちょっとくらいは躊躇う訳ですよ」 ゆみ「別に気にしないさ」 ゆみ「須賀だって別に気にしないんだろ?」 京太郎「はい!加治木さんくらいのおもちには反応しませんから!」 ゆみ「む」スパーン 京太郎「痛て!?」 京太郎「な、何なんですか!?いきなり!」 ゆみ「いや、ちょっとムカついてな」 京太郎「ムカつくって何にですかもう…」 ゆみ「まぁいい、とりあえず塗ってくれ…」ヒョイ 京太郎「はいはい…」ヌリヌリ ...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ2
    京太郎「恋人の振り、ですか?」 健夜「うん、恥ずかしい話だけどこんな事頼めるの京太郎くんしかいなくて。お願いできる?」 京太郎「俺は全然構わないですけどどうしてまた?」 健夜「こーこちゃんがお母さんに、冗談で私に彼氏がいるって言ったら信じちゃって……」 京太郎「はは、本当に仲いいんですね(棒)」 健夜「棒読みが隠せてないよ京太郎くん……」 健夜「と、とにかく日時は追って連絡するからよろしくね!」 京太郎「は、はい」 ――――当日 京太郎「待たせるわけにも行かないし指定された時間の30分前に来たけど……」 健夜「///」 京太郎「なんであの人もういるんだろう……」 京太郎(とにかく声をかけるか) 京太郎「どうも小鍛治さん、随分と早いご到着ですね。待たせない様に早く来たのに」 健夜「...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ6
    京太郎「―――どうしてこうなった」 咏「なんでかわっかんねーけどプロの面々+京ちゃんで隠れんぼをしようってことになって」グイ はやり「そしたら時間がなくなって慌ててこのロッカーに飛び込んでみたら」ギュウ 良子「不思議な事に私達全員が同じ所に隠れようとしていて」ズイ 健夜「そのままになってる訳だね……」ググ 京太郎「なんで説明口調!?って狭いです!寄って来ないで!」ウオォ ※現在の状況※ │―――│ │ は │ │咏京良│ │ 健 │ │―――│ 京太郎「しかし暑いですね……、早く鬼の人見つけてくれないかなぁ」 咏「私はこのままでもーいーかなー?京ちゃんとこうやってくっつけるし」ギュ はやり「たしかにそれもそうですねー。京ちゃんー」ムニ 良子「たしかにそうだな。京太郎、私もハグするぞ」...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ10
    ――――喫茶店 京太郎「……いきなり実は本当の息子じゃないって言われてもな」 京太郎(朝起きて妙に深刻な顔してると思ったらいきなりカミングアウトとは) 京太郎(どうやら実の親が会いたいといってきたらしい) 京太郎(どんな顔して会えっていうんだよ……) はやり「あれ、京太郎くん?」 京太郎「はやりさん、どうもです。今日はどうしてこんなところに?」 はやり「うん、ちょっと用事でね。京太郎くんは?」 京太郎「俺も似たような感じです」 はやり「あ、こっちだよー!」 はやり父「おお、もう来ていたのか」 はやり「え、さっき連絡したよね?」 はやり父「いや、お前じゃないんだ。君だよ、京太郎」 京太郎「えっ、それじゃまさか……」 はやり父「そうだ、私が君の実の父親だ」 は京「「ええーっ...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ8
    咏「だからさー、京ちゃんがホントにマッサージ上手いんだって。一回やってもらいなよー。知らんけど」 えり「なんで知らないのに進めるんですか咏さん」イラ 咏「まー実はもう京ちゃん呼んであるから、今更帰すわけにも行かないんだけどねぃ?」 えり「なんでそんな勝手なんですか!?」 ――― ―― ― えり「ああどうも、お待ちしてました」ブッスー 京太郎「え、なんかスミマセン……」 えり「いえ、悪いのは全面的に咏さんなので。ぱっぱと終わらせちゃってください。えーと」 京太郎「須賀です。須賀京太郎」 えり「じゃあお願いしますよ須賀さん。変なところとか触らないでくださいよ」 京太郎「触りませんよ……。じゃあ行きますよー」グイ えり「ふあっ」 京太郎「あーこれ、結構疲れ溜まってますね。やっぱりアナウンサーっ...
  • 京太郎「大学生かぁ」小ネタ16
    京太郎「あ、そうだ」 姫子「どげんしたと?」 京太郎「この間白水さんに聞いたんですけど、何かリザベーションとかいうのがあるらしいじゃないですか?」 姫子「まぁ、あるとよ?」 京太郎「どうやって習得したんですか?」 姫子「そりゃあ、部長とあつぅ~いキ――――」 哩「わーわーわー!////」 姫子「あ、部長ー」 哩「須賀、それは後で私の口から教えるけん…」 京太郎「は、はい…」 姫子「どーせ教えるなら今言っても~」 哩「ダメったらダメと!/////」 姫子「どげんしたんですか部長?」 哩「な、なんでもないとよ!」 姫子「ん~?」 姫子「あっ」察し 姫子「なるほど、わかったとよ」 姫子「須賀!」 京太郎「は、はい!?」 姫子「今から私とあんたばラ...
  • 京太郎「奈良の親戚の家で一年か……」小ネタ3
    灼「……ごめん京太郎、荷物持たせちゃったね」トコトコ 京太郎「気にしないでくださいよ、元から荷物持ちのために着いてきたようなもんだし……夕飯の買い物くらいならいつでも付き合いますよ」スタスタ 灼「そ、そう……あ、ありがとう」テレッ 京太郎(そういえば……灼さんの出かけ用の私服ってなんか新鮮だなぁ……) 京太郎「灼さんの私服って自分で買ってるんですか?」 灼「……服はお母さんやお祖母ちゃんが勝手に買ってくるから、これもお母さんが選んだやつ」クルッ←漫画2巻参照 京太郎「へぇ……そうだったんだ、自分で服とか買わないんですか?」 灼「最近は全然……服とか着れればなんでもいいし……」 京太郎(……とか言ってるわりにはけっこー気にしてそうだな…………あっ)ピタッ 京太郎「灼さん、あの店に寄ってもらってもいいですか?」スッ ...
  • 京太郎「奈良の親戚の家で一年か……」小ネタ14
    9月某日 ※憧ルートif 京太郎「……えーっと、確かここら辺だったよな?」キョロキョロ 憧「おーい!こっちこっちー!」ブンブン 京太郎「あ、いたいた……よっ、おはよ!ひょっとして待たしちまったかな?」 憧「ううん、あたしもちょーど来たとこだし……そ、それよりさ……!」ソワソワ 京太郎「ん、どうかしたか?」 憧「そ、その……普通こういうときに言うこととかってあ、あるんじゃない?///」 京太郎(……あー、なるほどな)ピーン 京太郎「憧」 憧「な、なによ?」 京太郎「その服すげー似合ってる、めっちゃ可愛い」キリッ 憧「な、あっ……そ、そうかな……?///」テレッ 京太郎「ああ!俺が保障する」ニコッ 憧「そ、そっかー……えへへ……///」ニヨニヨ 京太郎「さぁ、そろそろ行こうぜ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」まとめ
    まとめ 設定 本編 第一章【小悪魔テク! 文学少女の逆襲】 アフター 第二章【モテル反撃!犯される女子力!】 アフター 第三章【密着!そしてS(シャープ)S(シューター)恋愛へ】 アフター 第四章【厨二病タコス! 聖雀士と化した少女】 アフター 第五章【厨二病ギアス! 紅騎士と化した天使】 アフター 第六章【ストーカー部長  変態ラブレター!】 アフター 第七章【初デート! キャップの恐るべき女子力】 アフター 第八章【ラブイズマネー! 恋するお嬢様】 アフター 第九章【思い込みメール 彼女気取りのネキ】 アフター アフターのアフター 第十章【いつだって最後尾 不思議なディスタンス! アフター 第十一章【大二病アタック! 大人の女性かじゅ!】 没アフター アフター 第十二章【新ジャンル!? メンヘラロリの名はマホっち】 アフター...
  • @wiki全体から「京太郎「記憶喪失…?」小ネタ3」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索