咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「和「君がいない冬」」で検索した結果

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  • 和「君がいない冬」
    高校生活最初の夏。 今なお、忘れようと思っても忘れることのできない、あの熱かった夏の日々。 私たちは、夢のように遠いと思っていた目標――――全国制覇を成し遂げた。 正直、その瞬間のことはよく覚えていない。 まるで自らが対局しているかのごとく、熱に浮かされたまま大将戦の行方をモニターで見守って。 優勝が決まった瞬間、全員で対局室に駆け出して。 私はおそらく、いの一番に彼女に抱きついて、泣いたのだろう。 これで来年も、清澄で麻雀ができる。 この仲間たちと、これからも一緒にいられる。 ただ難しいことは考えずに、そう思って泣いたのだろう。 そして彼女は視線の先に、ずっと目標にしていたお姉さんの姿を見つけて―― ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「そういうこと言うのは……この口かーっ!」 「いは、いはいいはい! ……もう、京ちゃんってば!!」...
  • dat落ちスレ
    ...グ要素なし 和「君がいない冬」 京和淡 ※入れ替わり、カップリング要素なし 咲「勝利のポーズ。決め! 」 京太郎・咲・透華・衣・セーラ・絹恵・誠子 ※戦闘もの 照「私に妹なんていないわ」 ※姉妹和睦のキューピッド 京太郎「咲は靴下を脱いでパワーアップした…」 ※傀儡闘牌 京太郎「照さんと入れ変わった…」 ※京太郎、照になってビキナーズラック無双 京太郎「力が……欲しい!」 ※ヘルカイザー 京太郎「これが俺の力……」 ※ボコボコ改心END
  • h18-35
    健夜「こんにちは。久しぶりだね、京太郎くん」 京太郎「どうして」 健夜「どうしてって、恋人の顔が見たくなったからに決まってるじゃない」 京太郎「冗談止してください。言いましたよね、もう二度と会いたくないって」 健夜「だめだよ、照れ隠しでもそんなこと言ったら。お姉さん悲しくなっちゃう」 京太郎「…………」 健夜「どうしたの、京太郎くん。おかしな顔でハンサムが台無しだよ」 京太郎「あんた、本気で言ってるんですか。それ」 健夜「本気も何も、私たちは恋人同士だもん。エッチだってしたじゃない」 京太郎「あれは小鍛治さんが無理やり押し倒したんでしょうが!」 健夜「無理やりって、しっかり私に使えたよね? 京太郎くんのおちんちん」 京太郎「…………」 健夜「手足を縛っただけだし、私とするのがいやならあんな風に硬...
  • h120-59
    『俺、麻雀部を辞めようと思うんだ』 卓の上に置かれた紙。 未練もないとばかりの笑顔が、眩しくて。 『俺には、皆に着いていくのが難しくてさ』 そんな、すぐに追いつけますから。 慰めにもならない言葉だけが、静寂に融け。 『諦めるなんて慣れてるから、大丈夫さ』 嘘をつかないでください。 その涙は、その真っ赤な目は、目の下の隈は、諦め慣れた人のものじゃあないです。  一緒に頑張りましょう、一緒に! 『──それに、俺には素質があるって見出してくれた人がいてさ。次はその人のところで頑張るつもりなんだ』 誰ですか?須賀君に、何の素質があるって見出した、何ていう人なんですか── 『それは内緒だ。──じゃあな、和。咲たちによろしくな』 待ってください!須賀君、須賀君──! 和「須賀くっ………...
  • h80-89
    久「みんな、よく集まったわ」 和「みんなって須賀君がいないんですが」 まこ「また京太郎をハブにするんかおんし」 咲「京ちゃんを差し置いてモブキャラを回想に出したりして、まだ懲りてないんですか」 優希「情けないったらありゃしないじぇ」 久「黙りなさい。あと、他二人はともかく和と咲には言われたくないっていうか、言う資格ないわ。 加えて、須賀君がいないのはハブでも差し置いてるでもなくて、須賀君にはあまり聞かれたくないからよ」 咲「ハブリの首謀者はみんなそう言うんです」 久「あらそう。そんなに本題が気になるのね」ギチギチギチ 咲「あばばばば! ギブギブギブ!」 久「私達、この夏で見事全国優勝しちゃったわけじゃない?」ギチギチギチ 和「ええ、そうですね。おかげで私の家庭の問題も解決したわけですし」 ...
  • h18-45
    久「その牌、ロンね。よーし、じゃあ今日はここまでよ」 京太郎「あ…あぁ……」ブスブス…… まこ「いつもラスで終っとるのぉ……」 優希「あーすっきりしたじぇ!」 和「お疲れ様です。卓、片付けておきますね」 優希「犬がやってくれるじぇ、ラスになった罰なのだー!」 和「そういうわけにはいきません」 優希「のどちゃんは優しいじぇ、犬、感謝するんだな!」 京太郎「なんでお前が威張ってるんだよ。和、あり……っ!」ユビフサギ 和「言わないでくださいね。いつも須賀君がやってくれていることを私がやっているだけですから」 久「っ……大胆ね」 和「ええ、恋人ですから」 京太郎「えっ「嘘だじぇ!」 久「それ……本当?」 和「ご、ごめんなさい! 冗談だったんです!」アセアセ まこ「なんじゃ...
  • h36-41
    まこ「………」タンッ 優希「………」タンッ 和「………」タンッ 咲「………」タンッ まこ「………」タンッ 優希「………」タンッ 和「………」タンッ 咲「………」タンッ まこ「………」タンッ 優希「………」タンッ 和「……ツモ」 咲「………」 まこ「……ふぅ」 優希「……はぁ」 和「……んん」 咲「………」 久「遅くなってごめーん!もう始め…て……暗いわねぇ~」 まこ「ああ、すまんのう」 優希「ちょっと集中し過ぎてたじぇ」 和「………」 咲「……部長」 久「ん?なぁに?」 咲「京ちゃん、まだ運動部の助っ人やるんですか?」 まこ「そうじゃ、もうウチに戻していいじゃろ」 優希「なんだかんだ...
  • 未完・打ち切り等の非安価スレ
    未完・打ち切り他の非安価スレ 可能な限りまとめてますが、抜け等ありましたら自由に追加していってください。 もし復活したシリーズ等ありましたら確認次第現行スレ一覧に移します。 【咲-saki-】京太郎「二年生になったわけだが」咲「うん」 【咲】京太郎「出会いが欲しい」憧「お金が欲しい」【非安価】 京太郎「超影の薄い俺と麻雀」 【咲SS】京太郎「京太郎アレコレ」【短編集】 【咲-saki-】京太郎「 K & M」 京太郎「イチャイチャ」 京太郎「活動日誌?」【咲】 【京一SS】一「ボクの京太郎に手を出さないでよ!」純「…は?」 [不定期]須賀京太郎SS短編集[基本非安価] ハーレムスレより 京太郎「君が望むレジェンドに」 洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」 京太郎「操り人形よ、糸を切れ」 京太郎「あいつ、エロくね?」 【咲-Saki-】京太郎「玄さんとのおもち戦争」【京玄】...
  • 照「私に妹なんていないわ」
    照「」カチカチ 照「・・・う、うう」ホロホロ 照「奇跡は・・・起きないから・・・」 照「栞ルートがこんなにいいものだったなんて」 照「・・・」 照「私に妹なんていない・・・か」 翌日 咲「あ、お姉ちゃんおはよー」 照「ん、おはよ・・・!」 照(香里と栞はすれ違いを乗り越えて姉妹の絆を深められた・・・) 照(なら私と咲の絆をもっと深めるためには・・・) 照「・・・」プイッ 咲「あ、あれ?お姉ちゃん?」 照「ということがあった」 菫「・・・」 照「丁度本編とも年齢的に合致するし、そろそろ最大限に絆を深める頃合だろ思う」 菫「・・・」 照「時期的にズレてるけど、多分大丈夫」 菫(こいつは何を言ってるんだ・・・) 菫「いやいや・・・それはち...
  • h126-61
    京太郎「いえーい!」 玄「私達、お付き合いすることになったのです!」  咲「……」ゴッ 優希「ありえないじぇ」 和「私も驚きましたよ。玄さんが美人局みたいなことをするなんて思いませんでした」 京太郎「美人局なんて失礼な!」 玄「御両親にも挨拶済みなのです!今からお父さんに紹介するため、一緒に行くんだぁ」 咲「そんなひどいこと、許されるわけないよ……正々堂々麻雀で決着を付けよう?」 和「ドスケベな須賀君がいると、玄さんや宥さん迷惑がかかってしまいますよ?やっぱり犠牲になるのは私が……」 ユウキ(往生際が悪いじぇ…) 玄「ドスケベな京太郎くんが大好きなのです!」 京太郎「ドスケベな玄さんが大好きです!」 玄・京太郎『いぇーい!』
  • h121-40
    須賀家にて 和「須賀君は本当に耳かきが大好きですね」コリコリ 京太郎「いやぁ、自分でやるとなると怖いしな。ちょっとの間でも耳垢が溜まる体質らしくてな」 和「全く。私に恋人がいないから良いようなものですよ?私に恋人が出来たら、膝枕も耳掃除もしてあげられませんからね」コリコリ 京太郎「そうか……なら、俺も早いところ恋人を見つけとないとな」 和「…………」コリコリ 京太郎「和のおもちを見上げるのも、あと何回だろうな」 和「そんなことを言ってるから恋人が見つからないんです。改めるべきですよ」モフモフ 京太郎「うーん……改めてもなぁ…モテそうにないからなぁ……」 和「ところで須賀君?」モフモフ 京太郎「ん?」 和「ご両親は今晩は帰らないんですよね」ナデナデ 京太郎「あ、そう聞いてるぜ」 和「今...
  • h40-99
    和とエトペン 和「今日は皆さん遅いですね…久しぶりにエトペンと二人きりです」 和「せっかくですし、エトペンとお喋りでもしていましょうか」 和「…」キョロキョロ 和「こ、これはたまたまエトペンを置いたのが須賀君のよく座る場所だっただけで別にエトペンを彼に見たてようだなんて考えは全くしてません。ええ、してませんとも」 和「では…」 和「エトペン、貴方最近また私の胸を見る頻度が多くなってませんか?」 和「部に入った頃と比べれば格段に減ってはいますが、それでも話している時に顔と胸を五分五分の割合で見られるのは流石に如何ともしがたいものがあります」 和「まぁ、男性がその、ほ、豊満な…オ、オッパイ//に目が行きがちなのは私も理解してます。というか、身にしみて実感していますしね…」 和「ですが、会話している時に顔を見てもらえないの...
  • 16
    332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/11/07(土) 02 21 19 ID wNg+PS2L 京「おっ!今日のレディースランチも美味そうだな!……しかし今日は咲は風邪で欠席。どうしたものか……ん?あれは……」 和「すいません、カレーライスを……」 京「おーい!和~!」 和「?……す、須賀君!?」 京「珍しいな、和が学食なんて」 和「そ、そうですか?(須賀君がいつも学食で食べてるって聞いたから……)」 京「でさ~、ちょっと悪いんだけどお願いが……」 和「なんですか?」 京「今日のレディースランチがすげー美味そうでさ……どうしても食べたいんだよね。頼む!俺の代わりに買ってきてくれ!」 和「それくらいのことならお安い御用ですよ」 京「よっしゃ!恩に着るよ、和!あ、カレーは俺が空いてる席に持っていくからさ。相席になっち...
  • h97-31
    京太郎「ごほっごほっ……!あー、喉いてー」 うぅ……このクソ熱い時期に風邪をひいちまうなんて、我ながら体調管理がなってないよなぁ しかも部活中に体調崩した姿見せちまって、皆に相当心配かけた…… 部長が珍しく焦ってたし、染谷先輩も神妙な表情でウチに連絡してくれた 早退することに決まった時は、咲も優希も一緒について看病するって騒いでたなぁ ……ただ、一人だけブレないお方がいらっしゃったけども 和『何をボサッとしてるんですか、他の誰かにうつしたりする前に早々に帰ってください。そして咲さんに優希も、落ち着いて卓に戻りましょう』 そう、和はあくまで部活や他の部員を優先で動いた けどこれは仕方ないと思う、俺だって自分の風邪で誰かに迷惑かけたくはないし……それに和の麻雀とこの部活自体に対する思い入れは部長に負けないぐらい強いって知ってるし ……ちょっ...
  • 和「咲さんから須賀君を引き剥がしたい」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391352993 はぁ…咲さん咲さん咲さん… 文学少女な咲さん可愛いです魔王な咲さん可愛いですおしっこ漏れそうな咲さん可愛いです シュルシュルキュピンなストレートヘアも、小動物みたいなクリクリした瞳も、私でも包めそうな赤ちゃんみたいな小顔も 全部全部可愛くて…あぁ、もう食べちゃいたいくらい なんでこんな可愛い子が普通に歩いているんですか こんなに可愛い咲さんを見たら誰だって好きになっちゃいますよ やっぱり私のお部屋に監禁して一杯可愛がって…いや、それは流石にダメですね 咲「ん?どうかした?」 和「あ、いえ…なんでもありません」 咲「そう?」 ふふ…本当は咲さんの顔に見とれていたんですけど でも、それは流石に言えないですよね だって、私達はまだ『まだ』【 ま    だ  】お...
  • 和「お前ネコかよー!?(驚喜)」京太郎「ンアーッ!(≧Д≦)」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359734281/ 外では氷雨のように冷たい雨が降っている。 雨に濡れて弱った子猫の声が聞こえる。 ミーミーと、か細く弱い声で鳴いている。 その鳴く子猫を抱いた子供が父親に必死に頼み込んでいる。 厳格な父親に対して泣きそうな顔をしながら頼み込んでいる。 『あ、あのこの子を飼っちゃダメですか……』 『……家は飼えない事をわかっているだろう、元居た場所に返してきなさい……』 『で、でも、この子弱っていて放っておいたら死んじゃうかも……』 『…………元気になるまでの間だけだ、そのあとは飼ってくれる人を探そう。』 『はい! ありがとうございますお父さん!』 懐かしい夢だ...
  • 京太郎(くっそ、勃起が収まらねぇ!)菫「君、何を隠している」
    菫「君、そこにうずくまってどうしたんだ?」 京太郎(やばい、見つかった・・・!?) 菫「気分でも悪いのか?」 京太郎「いえ、何でもないんです。ははは・・・」 菫「だが・・・」 京太郎(くそっ、女の子だらけのこの女子全国大会会場・・・) 京太郎(ナイスバディーのお姉さんたちが徘徊するこの会場で勃起せずに歩くなんて健全な青少年の俺には無理だった・・・) 菫「ふむ・・・」 京太郎(あの人、俺を不審そうに見てるぞ!?ヤバイ、どうしたら・・・) 菫「君、もしかしてだが・・・」 京太郎(気付かれた!?) 菫「君は女の手は死んでも借りないという古い考えの人なのか?」 京太郎「あ、あはは・・・。そうなんですよ。俺は何でもないんでどうか放っておいて下さい」 菫「やれやれ。何をバカな。きょうびそんな考えは通...
  • h105-22
    京ちゃんがいなくなった清澄 BADEND編   京太郎「あー、部活ぅ?いいや、俺バイトあるからさ」 京太郎「悪いな。当分麻雀から離れることにするわ」 咲「そ、そんな...!ねぇ嘘でしょ?」 京太郎「嘘じゃねえよ。なんだよ?俺がバイトしちゃいけないのかよ」 咲「それは、そんなことないけど...」 京太郎「ま、和や優希にもお前から言っといてくれ」 京太郎「じゃあな。時間できたら顔出すから」 咲「あっ、待っ...」 京太郎「今度お前らと打つときにはよ、俺も上達してるからさ」 京太郎「ま、楽しみに待っててくれよ?な?」 咲(その時の私達は、まだ事態を甘く見ていました) 咲(なんだかんだ言って京ちゃんは戻ってくる。そう思い込んでました) 咲(だけど、京ちゃんはその一ヶ月後...
  • 和「冷静に考えて須賀君って凄くないですか」京太郎「…何が?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362651685/ 和「だってあの咲さんですよ」 京太郎「どの咲さんだよ…」 和「皆が学食でワイワイキャッキャウフフしてる時に校内の片隅で一人で本読んでる咲さんですよ!」 京太郎「あー」 和「私やゆーきより昼寝を優先する咲さんですよ!?」 京太郎「おぉ、もう…」 和「どうやってあの咲さんと仲良くなったんですか!」 京太郎「いや、知らんし」 和「案外私が咲さんと結ばれるための手がかりはそのへんに隠されているのかもしれません」 京太郎「諦めろ和。今のあいつには、照さんしか見えてねえよ」 和「知り合いなんですか?」 京太郎「面識はあるけど知り合いってほどではないって感じで」 和「やはり咲さ...
  • h10-9
    咲「京ちゃんのばかー!!」 京太郎「ンだよ咲のほうが悪いんだろー!!」 久「あらあらなんだか穏やかじゃないわね」 和「それが・・・」 優希「京太郎が咲ちゃんのとっておいたプリンをたべちゃったんだじぇ」 久「それは須賀君が悪いわね・・」 咲「せっかく並んでまで買った限定プリンなのにー!!」 京太郎「そんなに大事なら名前でも書いておきゃいいだろー!!」 咲「そんなこといってこの前だってとっておいたエクレア食べちゃったじゃない!!」 京太郎「そんな細かいこといちいち気にすんなよ!!」 咲「そんなって・・!!」 咲「もう京ちゃんなんて知らない!!大っきらい!!」 京太郎「あーおれだって!おまえみたいな食い意地の張ったやつなんか顔も見たくない!!」 久「須賀君何もそこまで言わなくても・・」 ...
  • ksh-7
    咲「京ちゃんのばかー!!」 京太郎「ンだよ咲のほうが悪いんだろー!!」 久「あらあらなんだか穏やかじゃないわね」 和「それが・・・」 優希「京太郎が咲ちゃんのとっておいたプリンをたべちゃったんだじぇ」 久「それは須賀君が悪いわね・・」 咲「せっかく並んでまで買った限定プリンなのにー!!」 京太郎「そんなに大事なら名前でも書いておきゃいいだろー!!」 咲「そんなこといってこの前だってとっておいたエクレア食べちゃったじゃない!!」 京太郎「そんな細かいこといちいち気にすんなよ!!」 咲「そんなって・・!!」 咲「もう京ちゃんなんて知らない!!大っきらい!!」 京太郎「あーおれだって!おまえみたいな食い意地の張ったやつなんか顔も見たくない!!」 久「須賀君何もそこまで言わなくても・・」 ...
  • 非安価スレ
    非安価スレの現行シリーズ一覧 スレ紹介文は随時募集中。(ネタバレ厳禁) ハーレムスレより 京太郎「どうも、貴女のKYOです☆」咲「ドンペリもう一本♪」 京太郎「俺はもう逃げない」 赤木「見失うなよ、自分を」 京太郎「美穂子姉さんは」美穂子「ぽんこつ?」【咲】 京太郎「君が望むレジェンドに」 京太郎「偶然が重なって運命の人」 京太郎「おいでませ!」宥「松実館」 「『須賀京太郎』とは、あなたのそうぞう上の存在に過ぎないのではないでしょうか」 洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」 郵便配達員「須賀さんお手紙が届いてます」京太郎「はーい」 京太郎「操り人形よ、糸を切れ」 ハーレムスレより ハーレムスレより 京太郎「どうも、貴女のKYOです☆」咲「ドンペリもう一本♪」 京太郎「どうも、貴女のKYOです☆」咲「ドンペリもう一本♪」 京太郎「俺はもう逃げない」 赤木「...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ38
    久「というわけで、須賀君が小さなオッパイ……オモチが大好きな子だったら、どうなってたのかしら?」 まこ「なにが『というわけ』なんじゃ?」 和「脈絡がなさすぎて反応に困ります」 久「アハハ、そー言わずにさ、ちょっと考えてみましょうよ」 咲「小さなオモチが好きなんて言う京ちゃん、私の想像力じゃちょっと……」(ジー まこ「ほうじゃのう……」(ジー 和「ちょ、ちょっと、どうして宮永さんも染谷先輩もこっち……っていうか、私の胸を見るんですか!?」 久「まー、和のを見てたら須賀君が虜になる気持ちも分からなくはないけどねー」 和「と、虜って……」 咲「――――――――いいな」(ペタペタ まこ「咲、自分のと和の胸を比較するんはやめとけ、虚しくなるだけじゃ」 咲「ハイ……」 久「なに食べたらそんなに大きく...
  • h75-01
    久「須賀君…悪いんだけど買い出しに行ってくれないかしら?」 京太郎「ま、またですか?分かりましたよ行って来ます」 優希「ついでにタコスも買ってこい、犬!」 京太郎「はーいはい分かった分かった!」 バタンッ 京太郎「やれやれ…部長といいタコスといい、皆俺の事をパシリにしやがって…ん?携帯に着信が来てる…誰からだろう?」 ピッ 京太郎「もしもし、どちら様でしょうか?」 いちご「もしもーし、ワシじゃ…ちゃちゃのんじゃー」 京太郎「い、いちごさん!?ど、どうしたんですかいちごさんの方から電話してくるなんて」 いちご「何でもなにも最近京ちゃんの方から電話しないからこうしてワシが電話しとるんじゃろうが……もう」プンスコ 京太郎「す、すいませんいちごさん!連絡いれようとは思ってはいたんですがど...
  • h51-49
    京ちゃんと過ごす一ヶ月 はやりん編 「一日目」 はやり「はやりの握手会にようこそ!     うん、応援ありがとう!     え、わわっ!泣いちゃった!?     もう、男の子がそう簡単に泣いちゃだめだぞっ!     はやりとの約束だよ?いい?     ……うんっ、来てくれてありがとうね!     次の人、どうぞ!」 ……… 「三日目」 はやり「あの、すみません     ここまではどう行けば……あれ?     あっ、握手会で泣いてた子…     え、あっ、えーと…これでわかるかな?     じゃーん、はやりんだよっ♪     うふふ、驚かせちゃったかな?     ん?     んー、はやりはこれでも記憶力いいんだよ     印象に残った人は絶対忘れないんだ...
  • h36-49
    和「須賀くん、あなたは馬鹿ですか?」 京太郎「は?」 和「あなたは馬鹿ですね?」 京太郎「ま、まぁ、和と比べれば」 和「ならお勉強をしましょう。き、今日は家に両親がいないので、夜寝るまできっちりみっちり教えてあげます」 京太郎「え、それって……」 和「お、教えるばかりなのはあれなので、その……私の知らないことを……」 京太郎「し、知らないって?」 和「苦手な、ほ、保健体育なんかを……お、教えてくださいね?」 カンッ
  • 優希「京太郎の下駄箱にラブレターが!?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393242317/ 優希「ふっふっふー、今日も学校に一番乗りだじぇ!」 優希「からっぽの下駄箱に最初に靴を入れる快感……未踏の新雪に足あとを残すのに近いものがあるな!」 優希「んあ、あっちの下駄箱に何か入ってるじぇ」 優希「これは、便箋? まさかラブレターか? まったく、今どき乙女チックな子もいるもんだじぇ」 優希「さて、そんなラブレターをもらったハッピーボーイの名前は……須賀……」 優希「……京太郎ぅ!?」 優希「た、大変なことを知ってしまったみたいだじぇ……」 優希「まさか京太郎にラブレターを送る子がいるなんてびっくりだじょ」 優希「いやでも、ああ見えて京太郎はタッパあるしタコス作れるし……ぐぬぬ」 優希「って、なんで私が京太郎にラブレターが来たからといってぐぬらね...
  • h120-30
    咲とVRと京ちゃんと 咲「私だってやればできるんだから、バカにして。えっと、いんすとーるいんすとーる?」 京太郎「よっ咲、そろそろ帰りか?」 咲「うん、一緒に帰ろ」 京太郎「なんかご機嫌だな」 咲「ふふん、私だってやればできるんだから」 京太郎「はいはいお姫様、エスコートさせていただきます」 咲「くるしゅうない」 ――― 京太郎「じゃ、送り届けたし俺も帰るな」 咲「え? 京ちゃんのこれからのおうちはここだよ?」 京太郎「?」 咲「京ちゃんはドジだなぁ。私がいないとダメなんだから」 京太郎「あー、はいはい。じゃあ久しぶりに一緒に寝るか」 咲「うんっ」 ――― 翌日 和「咲さん、須賀くん、おはようございます」 咲「和ちゃんおはよー。 ……あれ? ...
  • 京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」 9
    2 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01 55 56.38 ID WEynw0Uyo [2/3] 【須賀京太郎】 <アイドルランク>(ファン人数) Fランクアイドル(0~1000) <容姿> B(54) <雀力> F(10) <歌唱力> F(13) <演技力> D(30) <特技> タコス作り <担当> 清水谷竜華(プロデューサー) 花田煌(マネージャー) 弘世菫(麻雀コーチ)  瑞原はやり(トレーナー) <アイドル経歴> 雑誌特集 パンフレット       |.  G |  F |  E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS―――┼―――――――――――――――――――――――――容姿  |llllllllllllllllllllllllllllll...
  • 4-18
    京「………ん…」 透華「あら 目覚めましたわね」 京「………ここは?」 透華「貴方…何も覚えていませんの?」 京「………?」 一「まずいんじゃないかな…」 純「俺しらねーぞ」 智紀「一時的な記憶障害…」 京「何なの…?」 透華「私たちは貴方をある実験に使ったんですの」 一「僕らのライバルの清澄高校に宮永咲っていう強い人がいるんだけど調べていくうちに彼女の強さの秘密は幼少期にある可能性が出てきたんだ」 純「でこのお嬢様が身体を無理やり若返らせる装置を作っちまったんだけどその効果がよくわからない」 透華「そこでたまたま屋敷の近くを通りかかった貴方をひっ捕まえたんですの」 智紀「私は大反対した…」 透華「嘘はよくありませんわよ智紀 ともかくあなたは若返りのモ...
  • 咲「京ちゃん、いくらなんでも弱すぎない?」京太郎「」
    咲「ロン、8000、ごめんね京ちゃん」 優希「ロンだじぇ! 6300!」 和「須賀君それロンです。12000、あ、飛ばしちゃいました」 京太郎「」 久「いやー、これは酷いわね」 まこ「狙ってもいないのに狙い撃ちにされるとかある意味能力なんじゃないかの?」 京太郎「うう、毎日打ってるのに一度も勝てない…」 久「あ、落ち込みだした」 咲「きょ、京ちゃん、元気出して。ほら、練習すればもっと上手くなるよ」 まこ「そうじゃぞ。最初からうまい奴なんておらん。精進あるのみじゃ」 京太郎「ネット麻雀なら勝率半々くらいだから才能あるかもって思ってたのに」 優希「犬がなんか言ってるじぇ」 和「凄いですね須賀君。寝言を起きてても言えるんですね」 京太郎「」 咲「ふ、二人とも言いすぎだよ! 確かに京ちゃ...
  • おもち少女7-1
    前話 次話 衣「ノノカ。お前…弱くなったな」 ~京太郎~ その日は龍門渕高校との対外試合の日だった。 秋季大会前の調整を兼ねているとは言え、同じ予選地域の龍門渕との試合って良いのだろうか、と思わなくもない。 だが、既にこっちの手の内は殆どバレきっているし、逆も同じだ。 今更、対外試合の一つや二つ程度で、大きくバランスが崩れる事はない。 特に今回は永水女子が躍進した理由でもある小蒔が入部しているのだ。 こちらの手の内がバレてしまうよりも、麻雀部に入部した小蒔を何処に置けば良いかを考える方が先決だと染谷先輩も考えたのだろう。 京太郎「(まぁ…それに俺がついていけてるのが不思議なのだけれど)」 龍門渕は見事な女子高だ。 その内部で行われる対外試合は普通、男子禁制だろう。 しかし、染谷先輩は一年目に俺を雑...
  • h40-33
    京太郎「俺さ、麻雀部辞めるわ」 咲「え?」 和「はい?」 優希「じぇ?」 京太郎「もうすぐ後輩も入ってくるだろ?それなのに俺みたいな男子1人いるってのもな」 京太郎「インハイ優勝したし、俺より上手い奴もくるだろ。俺は楽しくやれてりゃいいからな」 咲「」 和「」 優希「」 京太郎「って訳でこれが俺が部員としての最後の対局だ。まぁ、最後まで勝てなかったけど、楽しかったよ」 京太郎「これからも応援はしてるし、たまには遊びにくるわ。元気でな」 咲「…………」 和「…………」 優希「…………」 京太郎(みんなびっくりしてるな。エイプリルフールだってのに、気付く奴いないのか?) 京太郎(まぁ、そろそろかな。嘘でしたーっつって…) 咲「……やだ。いやだよぉ京ちゃん……ひっく……...
  • 京太郎「県大会も終わったことだし、プール行かないか?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342535506/ ―部室― 咲「プール…?」 京太郎「ああ。県大会も無事終わっただろ?それで息抜きも兼ねてプールにでも行かないかって思って」 優希「ほう、面白そうな話だじぇ。詳しく聞かせろー!」ドーン 京太郎「痛てて…乗っかるなっての優希…」 和「プール…ですか。そういえば最近暑くなってきましたしね。でも海じゃだめなんですか?」 京太郎「いや、最近隣町で大型プールがオープンしたろ?せっかくだからそこに行ってみようと思うんだ」 咲「あーそういえばそうだったね。でもあのプールオープンしたてなのにトラブルが続いてるって聞いたんだけど…」 和「ニュースでやってましたよね。流れるプールの流れが止まったとか、スライダーの水が止まったとか…」 優希「ふーむ…流れないプールっていっ...
  • h20-32
    宮永咲。 いつからだったか、俺が面倒を見ていた女の子だ。 あいつは一人になるのが好きだった。 そんな奴が時々俺の側にいたのは、孤独になりたくなかったか。 あるいは他に何か理由があったのか。 いずれにせよ…今となってはもう何も分かりはしない。 咲はもう、俺の側にはいないのだから。 …そうして俺は世界での居場所を失い、今は一面真っ白な空間を漂っている。 須賀京太郎であった頃のカタチを徐々に失いながら。 「君…死ぬのは、怖い?」 不意に、おかっぱ頭の女の子がそう俺に尋ねてきた。 この子は一体何者なのだろうか? 何の為にこんな所まで? そもそもどこからどうやって現れたのか? 疑問が尽きる事はない。 でも結局、俺がそれらの疑問を口にすることはなかった。 「そりゃまあ、怖いに決まってますよ」 「でしょうね」 「どうして俺がこんな目に…とか色々思う所はあります」 「……」 「でも何よりカピと…それに咲の...
  • 京太郎「俺の日記」57
    特別編 和とクリスマス ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます ※メインヒロインは和です。多少キャラのねつ造等がありますので気になる方はスルーでお願いします 京太郎(和と付き合い始めて数ヶ月……今日は待ちに待った12月24日、クリスマスイブ) 京太郎(親父もお袋もちょうどいないが、あの和をどうやってうちに誘うか悩んだ……が) 和『クリスマスイブは……うちに来ませんか?』 京太郎(ぶっちゃけ大チャンスだと思ったね!あの和が誘ってくれるんだし!期待したよ!) 京太郎(なのに……なのにっ!) 和父「…………その皿とコップはこっちだ」 京太郎「…………はい、これですね」 京太郎(なんで俺は和の父親とテーブルの準備してるんだ!!) 数十分前 京太郎「よし、こっちは...
  • 京太郎「紅生姜のない牛丼屋」02
    5・ 牌の世界 京太郎「今日、本藤先輩との再戦だ」 牌「……へえ」 京太郎「俺、強くなったかな」 牌「さあ、なってないんじゃないの」 牌「もうこれ以上強くなりようがないもん」 牌「考えうるパラメーターはもう限界まで伸びてるんだよ?」 京太郎「あとは配牌と、ツモ運」 牌「なに? 上げて欲しいの、ツモ運」 京太郎「その言い方だと……やっぱりダメか」 牌「やだね、やだやだ。めんどくさい」 京太郎「そこをなんとかさー、俺が頑張ってるとこ見ただろ?」 牌「……うん、見てたよ、全部」 京太郎「ちょっとは感化されたんじゃないか」 牌「ないない、全くもって。男には感化しないよー」 京太郎「そっか……なら、しょうがないな」 牌「……どうするつもり」 京太郎「このまま打つしかないだろ」 牌「認められんの?」 京太郎「しばらく麻雀にブランクがあったうえで、このまえ本藤先輩...
  • h80-17
    清澄麻雀部部室- 京太郎「おっ!2等が当たった!」 優希「じぇ?」 咲「京ちゃん何やってるの?」 京太郎「年賀状の番号くじだよ。こないだ発表があっただろ?」 京太郎「それで今番号を確認してたんだ」 まこ「なるほどのお」 優希「そういうことだったかー。私は3等が1枚だけだったじぇ」 和「私も3等のみでした。2,3枚でしたね」 まこ「わしは当たらんかったのお…何枚か惜しいのはあったんじゃが」 咲「私は今年も当たらなかったよ」 京太郎「咲はともかく…染谷せんぱ…部長は残念でしたね」 まこ「いちいち言い直さんでええ」 咲「ともかくって…。し、仕方ないじゃん!」 咲「ここ数年は京ちゃんと親戚以外から年賀状貰って無いんだから!」 京太郎「ま、まあ不運だったな…」 和「しかし、2等...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ61
    バレンタイン前日……チョコレート専門店前。 和「明日はバレンタイン……ついに来てしまいましたか。どんなチョコなら喜んでもらえるのかばかり考えてて、買いにくるのが遅くなってしまいました……」 モブA「もうチョコ買ったー?」 モブB「当たり前田のクラッカーよ。今年こそハートを射止めてみせる……クククッ、見えるわっ、私の足元に膝まついてむせび泣きながらチョコをしゃぶる奴の姿が!」 和(あちらの方はもうチョコを用意しているんですね。私ももう少し早くに買いにくるべきでした) 和「……とりあえずお店の中に入りましょうか――――?」 モブA「うん、気合い入ってることはよくわかった。あんたは?」 モブC「え……わ、私はまだ……。今日、選びに行こうかなって……」 モブA「え、それって既製品買いにいくってこと?」 モブC「う、う...
  • 結婚前、界さんに嫁さんにくださいな挨拶をする京ちゃん咲ちゃん
     こんな日が来るなんて、思ってもみなかった。  中学で知り合って、高校で付き合って、大学も一緒。  中学一年からだから、もう十年近い付き合いになる。生きてきて半分とまでは行かないが、長く一緒にいるわけだ。  夫婦なんてからかわれて、恋人になって、ずっと一緒にいたいと思った。  その感情は嘘じゃない。  「あ、あの。お父さん」  「界さん、お邪魔します」  「おー、京ちゃん。いらっしゃい」  気さくに声をかけてくれる界さん。  この人との付き合いも咲と同じ中学生時代からで、その時に会ってからいろいろと良くしてくれている。  それなのに、物凄く緊張する。  高校時代に咲と付き合うことを報告した時も緊張したけれども、その比じゃない。  これから界さんに伝えなければいけないことは、一人の女の子の人生...
  • h36-35
    京太郎「おはようございまーす……って、あれ?和だけ?」 和「おはようございます、須賀くん」 和「今日は部長が生徒会の仕事、咲さんとゆーきは一緒に出掛けていて、染谷先輩は家業の手伝いだそうです」 京太郎「そっか……ってことは今日は和と二人っきりか!?」 和「そうなりますね。ですが、二人っきりだからといって甘やかしませんので」 和「待ってください、今日はみんながいないので雑用なんてしなくていいんですよ?」 京太郎「はは、そうかもな。でも他にやることもないし、ましてや大会前の和に迷惑をかけるのも悪いし……」 和「…………そうですか、分かりました……。今日1日は私が指導してあげます」 京太郎「い、いや、だから和には迷惑だろ?初心者に麻雀を教えるなんて…………」 和「大丈夫です、迷惑なんかじゃないです。それとも須賀くんは私とする...
  • 京×和 6話
    648 名前:京×和 第6話 夏祭り[sage] 投稿日:2010/03/10(水) 20 57 35 ID jPqwmcgR0 それでは今日の分を投下します 和(あれから一週間経ちましたが最近須賀君とまともに   話が出来ていません・・・ハァ・・・) 京太郎「失礼します」 和「須・・・」 優希「きょーたろー」 ぎゅっ 京太郎「なんなんだタコス娘」 優希「今日も私と会えてうれしいだろ犬」 京太郎「はいはいうれしいですよ」 優希「照れるな照れるな本当はうれしいくせに」 京太郎「はいはいそうですそうです」 優希「あきらかに心がこもってないじぇ」 久「はーいみんな集まったみたいね!!   今日で学校は終わりで明日から夏休みに入ります」 優希「やったじぇ~ついに待ちに待った夏休みだじぇ~」 久「そこで夏休み企画第一弾として私から提案があります」 ...
  • おもち少女4
    前話 次話 咲「ん~っ」ノビ 咲「地元の駅まで来ると帰ってきたって気がするよね」 優希「タコスの香ばしい匂いがするじょ」 まこ「はは。優希はそればっかりじゃな」 まこ「まぁ、優希がすぐさまタコスを買いに行きたそうな顔をしてるし、もうここで解散するか」 優希「さっすが染谷先輩は話が分かるぅ~♪」 優希「ほら、京太郎!一緒にタコス買いに行くじょ!」 京太郎「あ、悪い。俺、先に寄らなきゃいけないところがあるんだ」 優希「えー…最近、付き合い悪いなぁ…」 京太郎「はは…悪いな」 京太郎「でも…あっちの方が先約って言うか…そんな感じだからさ」 京太郎「これが片付いたら、俺から誘わせて貰うよ」 優希「その時は奢りだじょ?」 京太郎「あぁ。分かってる」 京太郎「それじゃ、皆。ま...
  • 京太郎(和のおっぱいでけぇなぁ)和「……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359274594/ 優希「リーチだじぇ!」 咲「うーん……」 京太郎(うへへ…………) 和「…………」 京太郎「…………」 和「須賀君」 京太郎「な、何だ?」 和「気付いてますからね、視線」 優希「京太郎、またのどちゃんのおっぱい見てたのか!」 京太郎「ななな何のことだ!? 俺にはサッパリ……」 久「須賀君。女子はそういう視線、結構敏感なのよ」 まこ「呆れたもんじゃ……」 咲「京ちゃん……サイテー」 京太郎「うぐぐ……」 京太郎「し、仕方ないだろ! 男なんだから、見るなという方が無理だっての!」 まこ「逆ギレかい!」 和「……そんなことを言われましても、正直気持ちのいいものではないです」 和「ですから、私の胸を見るのはもうやめ...
  • h71-32
    講師1「須賀くーん、B教室の自動卓!ちょっと見てきてー!」 京太郎「うぃっす!」 講師2「須賀くん、もうA教室使えるー?」 京太郎「はいオッケーです!もう生徒さんたち入れて大丈夫です!」 俺の名前は須賀京太郎、大型の麻雀塾で掃除や卓の点検なんかのバイトをしながら暮らしている まあ要するに雑用だな……高校時代と変わらず こう見えても俺は今や強豪の一角として知られる清澄高校麻雀部の出身だ しかもまだ無名だった頃、突如インターハイに現れ、強豪を次々と沈めていくというあの”奇跡の夏”を成し遂げたときの部員だ ちなみにその時の清澄の男子部員は当時一年の俺一人だった 今となっちゃ嘘みたいな話だけどな …といっても、あの夏の日々で俺は何かに貢献したわけじゃない とっくの昔に個人戦で予選落ちしていた俺...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ59
    優希「唐突だが、今日はバレンタインデーだじぇ!」 京太郎「そーですね……と、それロン12000」 優希「じぇじぇ!?」 まこ「跳びじゃのお」 和「ゆーき、須賀君がリーチかけてるのに不注意ですよ……」 優希「うん……」 京太郎「それで、バレンタインデーがなんだって?チョコなら自分で買って食えよ、食べ過ぎて鼻血出すなよ、あと寝る前にちゃんと歯ぁ磨けよ」 優希「おお、わかったじぇ!」 京太郎「よし、次の半荘いきましょーか!」 和「次は負けませんよ」 まこ「日増しに手をつけられんようになってくのぉ、京太郎……」 優希「ちょっと無視するなー!」 京太郎「なんだよ、部長と咲は二人とも用事で今日は部活に来れねーぞ」 優希「そーじゃなくて!バレンタインデーなのに、どーしてお前は平然と麻雀打ってるんだ!?...
  • 咲「もしかして私って長野一強いんじゃないのかな?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341663596/ 咲「大会に出てるうちに気付いちゃったよ」 咲「私、麻雀が強く強いんだって!」 咲「私がいなきゃ清澄も全国行けなかったんじゃないかな!?」 咲「うん、考えれば考えるほどそんな気がしてきたよ・・・!」 咲「・・・の割には部内の私の立ち位置っておかしいよね」 咲「そうだよ・・・みんなもっと私に感謝すべきなんだよ・・・」 清澄高校 部室 優希「これを捨てるじょ!」ポイ 咲「それカン!もいっこカン!もいっこカン!リンシャンツモ!!」 和「大明槓・・・責任払いですね」 優希「じぇええええええええええええええええええ!?」 咲「えへへ。トップ狙い撃ちだよ^^」 優希「ああーーーん!!また飛んだじぇー!」 咲「^^」 ...
  • 咲「京ちゃんの唐揚げにレモン汁かけといたよ♪」京太郎「うわわ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361954539/ 京太郎「気が利いてんな、咲。いい嫁さんになるな咲は」 咲「そうかな?」 京太郎「ああ」 優希「京太郎のご飯にふりかけかけといたじょ」 京太郎「勝手なことをするな優希!」 優希「えぇーっ・・・」 和「須賀君の目玉焼きに塩を振っておきましたよ」 京太郎「余計な真似するんじゃない!」 和「すみません」 久「須賀君のデザートの雪見だいふく、一個食べちゃった」 京太郎「殴りますよ部長」 咲「あ、京ちゃん。ほっぺにご飯粒付いてるよ?取ってあげるね」 京太郎「ちょっ、恥ずかしいだろ咲///」 優希「京太郎!」 京太郎「何だよ優希?」 ...
  • 京太郎「何でもいいから、そろそろ行動起こさないと……」10
    京太郎「背景に溶け込んでかなり立ったが潮時だ」 京太郎「このままこの立ち位置に居るだけじゃ世界から消されちまうな」 京太郎「いつの間にかいなくなってました、なんてシャレにならねぇし……なんとか目立たないと」 京太郎「家に籠ってても仕方ないし出かけよう」 京太郎「何かいいことありますように」 京太郎「うーっす」ガチャ 咲「あ、京ちゃん」 京太郎「おっす咲!」 優希「ちゃんと来たか犬!えらいじぇ、頭を撫でてやろう」 京太郎「い・ら・ねー!」 和「こんにちは須賀くん。今日も元気そうですね」タユン 京太郎(うおおおっ!相変わらずすげーものをおもちで……!) 京太郎「お、おう!まぁな、はははっ!」 和「ふふっ」 京太郎(あーやっぱ美人だなぁー和……スタイルも抜群だし) 京太郎(こ...
  • h85-41
    照「これは京ちゃんにタコスを買いに行かせた分!」ドン 優希「ぎゃぁぁああ!」 照「これは京ちゃんを犬呼ばわりした分!!」ドカン 優希「ぐぎゅぅぅうううう!!」バタン 照「ふう、次はお前だ」ギロ 久「ヒィッ!?」 照「これは京ちゃんに重い荷物を背負わせた分!」ゴン 久「ひべぇらぁぁッ!」 照「これは京ちゃんに雑用を押し付けている分!」ゲシ 久「ヒギィィイイっ!!」 照「これは京ちゃんを除け者にしてスイーツを食べに行った分!!!」オラオラオラオララララララァ! 久「ぐヴぇ、あヴぇ、ずヴぇ、おヴぇぇらぁ!!!」 照「これは京ちゃんを仲間と思っていない分だっ!! お前もだぁぁああ!!!!」グギギ 久「」ピクピク 和「はわぁ!?」 ...
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