咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」6」で検索した結果

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  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」まとめ
    まとめ 設定 本編 第一章【小悪魔テク! 文学少女の逆襲】 アフター 第二章【モテル反撃!犯される女子力!】 アフター 第三章【密着!そしてS(シャープ)S(シューター)恋愛へ】 アフター 第四章【厨二病タコス! 聖雀士と化した少女】 アフター 第五章【厨二病ギアス! 紅騎士と化した天使】 アフター 第六章【ストーカー部長  変態ラブレター!】 アフター 第七章【初デート! キャップの恐るべき女子力】 アフター 第八章【ラブイズマネー! 恋するお嬢様】 アフター 第九章【思い込みメール 彼女気取りのネキ】 アフター アフターのアフター 第十章【いつだって最後尾 不思議なディスタンス! アフター 第十一章【大二病アタック! 大人の女性かじゅ!】 没アフター アフター 第十二章【新ジャンル!? メンヘラロリの名はマホっち】 アフター...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」63
    【嫁田の憂鬱】 京太郎「な、頼むよ!」 咲「もう、またぁ~?」 嫁田「おおう、咲ちゃんはイイ嫁さんだなァ」アハハ 咲「……」ジロ 嫁田「?」                   .  - ‐─━…|             . |     て   誰           / . |     め   だ            / / . l     |   よ           /. / i }     は        /. / . . i i 、 ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」2
     ~やっぱり京咲がナンバーワン~ 第一章【小悪魔テク! 文学少女の逆襲】 咲「……」ジィー 京太郎「でさ、その時に優希が」 和「え? そんなことを?」クスクス 優希「もぉぉぉぉ! 変なこと言うな!」 京太郎「あはは、悪い悪い」 優希「むむぅ」 京太郎「今度タコスおごってやるからさ」 優希「えへへ、なら許す!」 和「もう、ゆーきったら」 京太郎「和にも今度奢ってやるよ」 和「え? い、いいんですか?」 京太郎「ああ、当たり前だろ」 和「……ふ、ふふっ」グッ 咲「(これは由々しき事態かも!)」  宮永家 咲「うぅ、このままじゃ京ちゃんを取られちゃうよぉ」グスグス  コンコン 咲「? お父さん?」  ガチ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」50
    京太郎「(きょうさきってなんだ……?)」 咲「ナンバーワン! わんわんわんっ!」 和「いえ、やはりここは京和が一番かと」 優希「いくらのどちゃんといえど! 京優の方がいいに決まってるじぇ!」 京太郎「共有? (共有がいいってどういうことだ?)」 まこ「わしは京まこがええのぅ」 久「あら? 京久に決まってるじゃない。ロッカーこそ至高よ」 透華「いいえ、京透に決まっていますわね」 京太郎「(教頭? 共闘か?)」 純代「京ドムの方が……」 桃子「京桃が最高っすよ!」 照「京照……」 洋榎「京榎に決まっとるやろ!」 霞「京霞じゃないかしら?」 豊音「京豊がちょーいいよー!」 爽「京爽いいね!」 智葉「京智以外に興味は無いな」 咲...
  • 未完・打ち切り等の非安価スレ
    未完・打ち切り他の非安価スレ 可能な限りまとめてますが、抜け等ありましたら自由に追加していってください。 もし復活したシリーズ等ありましたら確認次第現行スレ一覧に移します。 【咲-saki-】京太郎「二年生になったわけだが」咲「うん」 【咲】京太郎「出会いが欲しい」憧「お金が欲しい」【非安価】 京太郎「超影の薄い俺と麻雀」 【咲SS】京太郎「京太郎アレコレ」【短編集】 【咲-saki-】京太郎「 K & M」 京太郎「イチャイチャ」 京太郎「活動日誌?」【咲】 【京一SS】一「ボクの京太郎に手を出さないでよ!」純「…は?」 [不定期]須賀京太郎SS短編集[基本非安価] ハーレムスレより 京太郎「君が望むレジェンドに」 洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」 京太郎「操り人形よ、糸を切れ」 京太郎「あいつ、エロくね?」 【咲-Saki-】京太郎「玄さんとのおもち戦争」【京玄】...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」51
    照「京照がナンバーワン!」 咲「えええっ!? そんなの酷いよ!!」 照「問題無い」         ,. . . -――- . . .、      ,. ' >.、    ./ \   / ,ィ ヽ   /. . . . . . . .    / l ト、 .  ,' /  l . . . . l .', . (おかしい、元は京咲スレだったのに……)  ,' ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」3
    第一章【小悪魔テク! 文学少女の逆襲】 アフター  ファミレスの帰り道 京太郎「……なぁ、咲」 咲「うん、なぁに?」 京太郎「携帯、いつ買いに行く?」 咲「あ、えっとね。いつでもいいよ」ニコニコ 京太郎「そっか。じゃあ、新しいのが出たら買おうな」 咲「うんっ!」 京太郎「(こうしてると普通なのに……くそっ)」 咲「あ、そうだ!」 京太郎「ん?」 咲「今度ね。お父さんが京ちゃんとお話したいんだって」 京太郎「おじさんが?」 咲「うん。なんだか相談があるって」 京太郎「(まさか、家でもあんなことを!?)」ブルブル 咲「なんだろうね」 京太郎「さ、さぁな」ガクガク 咲「?」 京太郎「俺が、俺が守ってやるからな咲」 咲「ふぇっ!? 本当...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」52
    菫「やはり京菫がナンバーワンだ! わんわんっ!!」 咲「ちょ、ちょっと待ってください!!」 菫「なんだ?」 咲「元は私がナンバーワンなんです! それにわんわんネタも私が可愛いって言われてて」アセアセ 菫「そんなことは」 咲「そんなことは?」 菫「知るかっ!!!!」 咲「身も蓋もなぁぁぁい!!!」 菫「まぁ、そう慌てるな」 咲「え?」 菫「ナンバーワンが無理でも、オンリーワンがあるじゃないか」 咲「!!」 照「なるほど」 咲「が、頑張りますっ!!」グッ 淡「でもさでもさー。サキのオンリーワンって、恐怖というか、キチってるよねー」ケラケラ 咲「」                __,. ¨¨¨¨ . 、             ,. ´ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」13
    第六章【ストーカー部長  変態ラブレター!】 アフター 久「……」ふぅ  ガチャッ 京太郎「あれ? 部長一人だけですか?」 久「あら、須賀君。私はもう部長じゃないわよ」クスクス 京太郎「あ、そうでしたね」 久「これからはなんて呼んでくれるのかしら?」クス 京太郎「え、えっと……竹井先輩、ですか?」 久「それでいいの?」 京太郎「じゃあ、久先輩、とか?」 久「それがいいの?」 京太郎「いいとか悪いとかじゃなくて!」 久「あはは、冗談よ。それじゃあ、私は行くから」 京太郎「え? みんなを待たないんですか?」 久「いいのよ。目的は終わったから」 京太郎「?」 久「じゃあね。たまには様子を見に来るわ」  バタン 京太郎「……? まぁいいや、ロッカーに...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」6
    菫「嫌な事件だったな」 淡「う、うん」 菫「……今度、須賀を家に招いて話をしようかと思う」 淡「テルは?」 菫「無論呼ばない」 淡「だよねー」 菫「少し……気になることもあるしな」 淡「?」 菫「いや、なんでもない」           ____        ´ ` 、    / ;r─‐ ;r─ 、 \   / / ∧ `、   .' ' i    i| ! | | |i |l ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」62
     数年前 京太郎「んー、あっちがいいかこっちがいいか」 咲「京ちゃーん」トテトテ 京太郎「お? どうした咲?」 咲「お姉ちゃんがねー、京ちゃんを呼んで来てって」 京太郎「えー? また虐めるんだろー」 咲「そんなことしないよ、たぶん……」 京太郎「ま、いいけどさー」                  -‐=ニニ二ニニ=-            //      {       \        ー-=ァ /   |   ∨  i!     \            / /  i  {\  ∨  i!  |   ニ=‐ァ          /   i   |、 {\\ ∨  i!  |\\ \        / ./i! i! !  | \xf笊卞\  i! |ヽ{\{=‐-`-         { /! i ト、{\{    込少  ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」29
    第十三章【守りたい! デカァァァァイッ! 気弱女子!】 白望「トヨネ? 何してるの?」 豊音「えっとねー、今度長野に遊びに行くから、その準備だよー」ガサゴソ 胡桃「長野?」 塞「これまたどうして長野なんかに?」 豊音「それは……えへへっ、内緒だよー♪」ニヘラ エイスリン「……」カキカキ バッ 男と女が手をつないでる絵「」 白望「デート?」 豊音「は、はぅぁっ?! ちちち、違うよー//」カァァ エイスリン「……」カキカキ バッ 男と女が松葉崩しをしている絵「」 胡桃「ちょ、ちょっと気が早いんじゃ……」カァ エイスリン「……コウ?」カキカキ バッ 男と女が駅弁スタイルでハメあってる絵「」 胡桃「わぁぁぁ!」カァァ 塞「えー? でも今時の男子ならこうなるんじ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」26
    京太郎「たまの休日だし、ゲーセンでも行こうかなー」スタスタ マホ「すーが先輩っ!」ダキッ 京太郎「おわっ!? って! マホか」 マホ「えへへ、お一人ですか?」 京太郎「うん。咲達は全国後の慰安旅行に行ってるから」 マホ「えぇ!? 須賀先輩は行かなかったんですか?」 京太郎「まぁ、俺だけ男だし。辞退したんだよ」 マホ「ふーん。やっぱり、和先輩達より私の方が……」フフフ 京太郎「マホ?」 マホ「そうですよね。あんなおばさんたちより、私の方が可愛いよね。ふふ、須賀先輩だぁいすき」ブツブツブツ 京太郎「おーい? 聞こえてるか?」 マホ「いーえ! なんでも無いです!」ニッコリ 京太郎「?」 マホ「それより、お暇なんですよね?」 京太郎「あ、ああ。まぁな」         ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」4
    咲「えへへ。私で大成功だったから、次はお姉ちゃんの番だね」 照「いいの?」 咲「うん! 京ちゃんは私達二人のものだから」 照「ありがとう……咲」ギュッ 咲「それじゃあ、あのサイトを参考にしよう!」 照「うん。続きは……」 【合コンで男を落とす6つのテクニック / 泥酔おもらし女子で高レベルな恋愛を】 1. 太モモを触らせる 2. 男性の手を握ってニギニギ 3. 男性に指酒を飲ませる 4. 八方美人は嫌われる / 複数に嫌われてもひとりの男をゲットせよ 5. お弁当女子で女子力アピール 6. 泥酔おもらし女子 咲「こ、これは!?」            . ´ ` 、         . ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」21
     ガチャッ 京太郎「買い出ししてきましたー」 優希「お、ご苦労様だじぇ!」 京太郎「こら、飛びつくな! ちゃんとタコスはあるから」 優希「いぇーい!」 まこ「いつもご苦労様じゃな」 京太郎「いえ。あ、染谷先輩に頼まれていた奴ですけど……」 まこ「ん? ああ、それは後ででええ」スタスタ 京太郎「? そうですか? じゃあ和、これ」 和「ありがとございます須賀君」 咲「私にはー?」グイグイ 京太郎「はいはい。これな」 久「須賀くぅーん」ニコニコ 京太郎「ありますってば」 久「わーい、大好きよ」 京太郎「もう、みんなして!」  キャッキャウフフ  まこ「調子がええのぅ……」フフ 京太郎「(いつも思うけど、どうして――染谷先輩はいつも)」チラッ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」31
     第十四章【小悪魔テク! 女子力粉砕スーパーノヴァ!】 淡「エェーっ!? 東京に須賀が来てるの?」 菫『あ、ああ。東京見物でホテルに泊まってるらしい』 淡「ずるいずるい! 一人で須賀と遊んだんでしょ!?」 菫『遊んでなどいない。照について話しただけだ』 淡「じゃあさじゃあさ! 明日は私が遊んでいい?」 菫『なんでそうなる』ハァ 淡「いーじゃん! ねね! お願い!」 菫『はぁ、分かった。須賀の電話番号を教えるから、自分で交渉しろ』 淡「やった!! ありがとー!!」 菫『それにしても、お前はいつ須賀がお気に入りになったんだ?』 淡「お気に入り? 別にそんなことないけど?」 菫『……とてもそうは見えないが』 淡「んー、まぁ強いていうなら興味があるのかな」 菫『興味?』 淡「ア...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」7
    第三章【密着!そしてS(シャープ)S(シューター)恋愛へ】 アフター 京太郎「美味しいですね、このお茶菓子」 菫「ふふ、そうだろう?」 京太郎「弘世さんはなんだか、和って感じがしますよね」 菫「そうか?」 京太郎「はい。こう、パッツンな感じとか」 菫「それは褒めているのか?」クスクス 京太郎「多分褒めてます。ほら、大和撫子的な」アハハ 菫「全く、調子のいい奴だ」 京太郎「あの、弘世さん」 菫「ん?」 京太郎「髪に、触ってもいいですか?」 菫「ど、どうしたんだ急に?」ドキッ 京太郎「いや、なんだか綺麗だなって」 菫「ま、まぁ……少しくらいなら構わないが」 京太郎「やった!」 菫「……」        ! . .   |..... | ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」33
    宥「え? 清澄の?」ブルブル 玄「うんっ! 和ちゃん達が遊びに来るんだって!」 宥「そっかぁ。じゃあ入念に準備しなきゃね」ブルブル 玄「って、いつまでコタツに入ってるの!?」 宥「だってぇ」ブルブル 玄「ちゃんとお姉ちゃんにも働いでもらうのです」 宥「うん。寒くないことなら」 玄「もぅ!」 宥「それにしても最近は寒いねー」モゾモゾ 玄「え? (あれれ? むしろ、最近は残暑だって言われてるのに……)」 宥「ここのところ、なんだかずっと寒くて寒くて」ブルブル 玄「(まさかおねえちゃんの力が全国大会を経て、強く……?)」                      __                   -‐  ̄       -             /              ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」64
     某日 部室 和「須賀君」 京太郎「ん? なんだ?」 和「貸していただいたこの小説なんですが、時系列がよくわからなくて」 京太郎「ああ、ちょっとややこしいよな。ちょっと待ってろ」カキカキ 和「凄いですね。あれだけの長編をちゃんと理解してるなんて」 京太郎「そうか? 内容が滅茶苦茶面白くて、キャラが最高に可愛いから覚えるのも当然だろ?」 和「全くもってそのとおりですね」 第四章 優希 第五章 和 第十章 まこ 第六章 久 第十一章 ゆみ 第十六章 桃子 第十五章 宥 第二十一章 玄 第十三章 豊音 第一章 咲 第二章 照 第八章 透華 第三章 菫 第七章 美穂子 第十四章 淡 第十八章 エイスリン 第九章 洋榎 第二十章 小蒔 第十二章 マホ 第十七章 絹恵  第十九章 煌 和「な...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」49
    咏「ふんふっふ~ん♪」 えり「随分と機嫌がいいですね三尋木プロ」 咏「あっ、わかっちゃうよねぃ~この有り余る幸福感? みたいな~?」ニヤニヤ えり「……(うざっ)」 咏「まっ、イロイロあってねぃ」 えり「いろいろ?」 咏「最近、面白いおもちゃを見つけてさー。それで遊ぶのが楽しいのなんのって」クスクス えり「いい年しておもちゃですか」 咏「いいじゃん別に。大人のおもちゃって奴?」 えり「あの、一応放送してるので」 咏「そっかそっかごめんねぃ。でもさー、本当に面白いんだよねー」パタパタ えり「それほど面白いなら、一度見せて貰っても」 咏「ダメ」 えり「え?」 咏「あれは私のだもん。誰にもやんねー」 えり「そ、そこまでですか? じゃあ飽きたらでもいいので」キョトン ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」14
    美穂子「お邪魔します」 久「あら? また来たの?」 優希「おー!」 咲「部長に用事ですか?」 美穂子「ええ。ついでに清澄の皆さんと打ちたくて」チラッ 京太郎「わーい福路さんだー!」 和「もう、須賀君ったら」 美穂子「……//」モジモジ 久「……ふーん? 私に用事、ねぇ」クスッ 美穂子「ひ、久?」 久「須賀君には借りもあるし、たまにはいい目にあわないとね」 美穂子「?」 京太郎「どういう意味ですか?」 久「須賀君、今度の休みは……」ヒソヒソ 京太郎「え、えええええええっ!?」               .  -‐…‐-  .                ´          ` 、.           /                  ヽ.         / ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」65
     大阪に戻った私は、感謝の手紙だけを書いて須賀君の家に送った  名前も書かへんかった  ただ一言 『助けてくれて、ありがとうございました』  それだけ  他に沢山書きたいことはあった  でも、書こうとしてもあの女の言葉が頭をよぎってしまう  私は―― 絹恵「……」  いつからか、彼の存在そのものを頭の中から消そうと必死だった  ふと目を閉じれば思い浮かぶ須賀君の顔  それを頭を振ってかき消し、別のことを考える  最初は無理やと思った  でも、人間ってのはよく出来てるもんやなぁ  次第に記憶は薄らぎ――一年もする頃にはなんも考えんようになった 絹恵「……」  もう、二度と会うことはない  思い出さなければ、何も起こることは無い  そう――思っていたのに ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」19
     第九章【思い込みメール 彼女気取りのネキ】 アフター 洋榎「でなー、その時に恭子ったら面食らってなー」クスクス 京太郎「姫松はいつも楽しそうですね」 洋榎「……んー?」 京太郎「? どうかしました?」 洋榎「なんか物足りへんのや」 京太郎「へ?」 洋榎「メールに慣れたせいやろなぁ。須賀の言動が優しくて、ムズムズするねん」 京太郎「そう言われましても」 洋榎「全然本音でええんやで? しんでくださいーっとか」 京太郎「メールだと言えるんですけどね」 洋榎「なんでやろか?」ウーン 京太郎「多分ですけど」 洋榎「?」 京太郎「ひろさんが可愛いから、顔をみながら死んで、なんて言えないんですよ」ニッ 洋榎「なぁっ!? か、きゃわっ!?」カァァァ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」47
    玄「えええ!? お姉ちゃんがそんな病気に?!」 宥「うん。だから、私は須賀君のおちんぽ無しじゃ生きられなくなっちゃったの」 玄「い、言い方が卑猥なのです! でもSOA!」 宥「これ診断書」 診断書【須賀京太郎の男性器依存性 別名:スガチンポスキスキ病】 ちんぽに依存中 処方箋は須賀京太郎の男性器のみ 玄「」 宥「あったかぁーい」 玄「うぅ、どうせならおもちならよかったのに」 宥「おちんちんの方があったかくて、硬くていいよ?」 玄「硬さはともかく! 暖かさはおもちの圧勝に決まってるよ!」 宥「ううん。ちんぽだよ」 玄「おもち!」 宥「京太郎君の太くて硬いおちんぽ様だって」 玄「ああああもぉぉぉぉやめてぇぇぇ!!」 宥「?」 玄「はぁ、はぁ……そこまで言うなら、確かめてみ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」39
    エイスリン「ウーンウーン」カキカキ 塞「エイちゃん、またお絵かき?」 エイスリン「ウン」 豊音「相変わらずちょー上手いよー」 白望「うん。上手」 エイスリン「アリガトウ。デモ、コレジャナイノ」 胡桃「どういうこと?」 エイスリン「ママトパパニ、ニホンノセイカツヲエニシテオクリタイ」 塞「その絵じゃダメなの?」 エイスリン「セッカクダカラ、ニホンノガフウデオクリタイ!」フンス! 豊音「とは言っても、参考になるものがあるかなー」 胡桃「そういうの詳しくないし」 白望「漫画に詳しいといえば?」 豊音「あっ! 男の子だよー!!」 塞「えー? でも男の知り合いなんて私たちに……」 豊音「ふふふ、それがいるんだよー!」 白望「もしかして?」 胡桃「トヨ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」35
    桃子「これは由々しき事態っす」 智美「急にどうしたんだー?」ワハハ 桃子「かじゅモモがナンバーワン。世間の評価ではそれは覆らない事実っすよね?」 佳織「(京ハギじゃ……)」 睦月「うむ?」 桃子「そこで! 私はあの泥棒カピバラ! 金髪野郎を始末することに決めたっす!!」フンガー 智美「アチャー、今度はモモがイカれたぞー」 佳織「や、やめたほうが……」 桃子「私の意志は堅いっす!! 必ずあの男の尻尾を掴んで!! 先輩の眼を覚ましてやるっすよ!!」 睦月「が、頑張れ……」 智美「ミイラ取りがミイラだなー」ワハハ                  ___-、             rァ7 人`∨                〈〈 〈 〈 〉|                     r‐、__       ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」16
    透華「まぁ、お店に彼が?」 ハギヨシ「ええ。大変喜んでいましたよ」 透華「当然ですわね。なにせ、この私がプロデュースしたお店ですもの!」ドヤッ ハギヨシ「連れの方ともいい空気で……」 透華「は?」ピクッ ハギヨシ「あっ」 透華「今……なんて言いましたの?」ニコニコ ハギヨシ「い、いえ。お戯れを」スッ 透華「ハギヨシ」ギロリ ハギヨシ「(私としたことが……すみません、須賀君)」グッ                   / /        ./ ヘ Y.           \   |  j                 / /        /   ヤ |      -―‐t `  |. /                    /      .//\ /,ヘ .|   イ  7  | ヽ レ     ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」46
    霞「ということで、須賀京太郎を堕としてもらうわ」 小蒔「へ? 須賀京太郎、さんを?」 巴「(なにがというわけなんだろう)」 霞「実はかくかくしかじか、須賀家の血筋をどんちゃほい! eternalwater!」 初美「(ありがちな設定ですねー)」 小蒔「そ、そんな大層な理由があったなんて……でも、私なんかが」モジモジ 霞「(イチコロだと思うけど、確かに不安ね)」ウーン 春「私にいい考えがある」ポリポリ 霞「どうするつもり?」 春「このサイトに、男を落とす手練手管が載っている」 初美「凄く胡散臭いですよー」 霞「でも、何か参考になるかもしれないわ!」 小蒔「参考に……この、アラサー嬢という方は恋愛の百戦錬磨だそうですね」カチカチ 霞「それは心強いわ! さぁ、これを参考に須賀京太郎を堕...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」23
    ゆみ「今日は楽しかったよ」 京太郎「いえ、俺はあまり話せませんでしたし」 桃子「おっぱいさんこわいおっぱいさんこわいおっぱいさんこわい」 ゆみ「やれやれ。最近色んな場所に連れ回されるが、モモもまだまだ子供だな」 京太郎「あはは、一年と三年じゃあそんなに変わらないじゃないですか」 ゆみ「何? 聞き捨てならないことを言うな」 京太郎「あ、すみません」 ゆみ「いいや、許せない。どうだ? 私の本当の姿を見たくはないか?」 京太郎「はい?」 ゆみ「……今度の休日、私と出かけるのはどうだ?」 京太郎「え? 俺はまぁ、いいですけど」 ゆみ「よし。なら、待ち合わせの場所は――そうだな。私の行きつけの店にしよう」 京太郎「へぇー、どこですか?(加治木さんの行きつけ! おしゃれなお店なんだろうな)」ワクワク ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」44
    煌「愛宕さん、行ってしまいましたね」 透華「ええ。でもきっと大丈夫ですわ」フフ 煌「はい。私もそう思います」 透華「さて、問題は京太郎ですわね」 煌「そうだ、京太郎君!」ユサユサ 京太郎「う、うーん」 煌「よかった。無事で」 京太郎「う?」キョトン 煌「私達がわかりますか?」 透華「アナタの龍門渕透華ですわよ!」フフフ 京太郎「うー?」  モジモジ 京太郎「お姉ちゃんたち、だれ?」 煌「」 透華「」 京太郎「おかぁさんどこ? ねーねー」グイグイ 煌「あ、あはは、まさかこれは?」 透華「幼児……退行?」 京太郎「おなかしゅいたぁ」 煌「あ、あの、須賀君?」 京太郎「ねーねー。おねえちゃん、ごはんちょーだい」グイグイ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」18
    洋榎「ふんふ~ん!」カチカチ 絹恵「あれ? おねえちゃん何やってん?」 洋榎「んん~? 知りたいんか~?」ニヤニヤ 恭子「なんや気持ちわるいな」 漫「何かええことでもあったんですか?」 洋榎「うちの彼氏とメールしとるだけやで~」ドヤッ 絹恵「は?」 由子「冗談キツイのよー」 洋榎「ホンマやって! ほら!」パカッ 絹恵「どれどれ」 恭子「メールチェックや」 【送信メール】 おはようさんさんころり~ 今朝も京太郎の夢を見たで! 白いパンツだった 京ちゃんは肌もパンツも白いんやなwww 【返事】 毎朝ご苦労様です 死んでください 絹恵「」 恭子「」 由子「」 漫「」                _/ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」24
    第十一章【大二病アタック! 大人の女性かじゅ!】 ゆみ「~~~♪」 桃子「せ~んぱいっ!」 ゆみ「ん? モモか」 桃子「どこか行くんすか? お供するっす!!」 ゆみ「あー、構わないが……今日はスタバからの美術館コースだぞ」 桃子「うぐっ……で、でも! 先輩と二人きりなら頑張れるっすよ!」 ゆみ「私と二人きり? いや、残念だが今日は――」  タタタッ 京太郎「加治木さーん!」 ゆみ「あっ、須賀君! こっちだ!」 桃子「えっ」 ゆみ「ふふっ、今日こそはアレを頼めるといいな」 京太郎「ちゃんと覚えて来ましたよ」ニッ 桃子「せ、先輩が……男と、待ち合わせ……」フラッ 京太郎「あれ? 東横も来るんですか?」 ゆみ「いや、モモにはアレが頼めないからな」クスクス 京太郎...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」12
     第六章 ストーカー部長  変態ラブレター!  須賀京太郎  我が麻雀部において唯一の男子部員  成績は普通、麻雀は初心者  顔はかっこよくて高身長、運動神経は抜群  気が利いて、コミュ力も高い  そんな、彼に……                . . -――..、--- .、                . ´ _ _ / \ \          / / / / /リi l i\ \         / / /   i// 从ハ \ .        /〃 ./ ./ノ    ̄ ‐‐- ∨ .i ..        // l/ /´     ‐‐ 、,__ ∨ .| l .      // / /...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」43
    第十八章【大天使エイスリン! 日本の文化はエロばかり!?】 アフター エイスリン「ス、スガクン!」モジモジ 京太郎「あ、エイスリンさん! あれからどうですか?」 エイスリン「オカゲデ、ウマクイッテル」カキカキ バッ                             /             \  \                            ´         ト、     ヽ `   ` ,                             _   /    |ハ    i                         .  ,´   j [   |  斗ー┼ぃ」   i                         i , { { _j斗   i|  i 」 八」ft|   |、   i              ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」54
    【須賀京太郎の一日 平日編】  七時 起床 京太郎「ふぁぁぁっ……」  七時十分 朝食&メールチェック 京太郎「今朝は百二十件か、まぁまぁだな」モグモグ  七時三十分 通学 京太郎「行ってきまーす」ガチャッ  七時四十分 戦闘 華菜「逃がさないんだし! お前は私のものだし!!」 京太郎「そうは行きませんよ!!」ダダダダ 一「じゃあボクの!!」 京太郎「捕まりませんってば!!」  ジャアワタシノ イヤアタシ アタシダッテバ  ゾロゾロゾロゾロゾロ 京太郎「うぉぉぉぉぉっ!!」ダダダ  八時二十分 一限目の用意 京太郎「ぜーはーぜーはー」グテーン 咲「京ちゃん大丈夫?」 京太郎「あ、あぁ」 ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」37
     ザァァァ 洋榎「ふんふっふ~ん♪ あっめあっめ降れ降れ~♪」  スッ パチャッ ??「……」 洋榎「おわっ!? なんや!? ビックリしたぁ!」 絹恵「……」 洋榎「き、絹……?」 絹恵「……おねえちゃん」 洋榎「傘も差さないでどうしたんや? 忘れたんなら、一緒にほら!」オロオロ 絹恵「私ね、決めたんだ」 洋榎「何をや? 急に気持ち悪い口調になって……」 絹恵「愛するって気持ち、我慢するの辛いよね……ふふ、おかしいかな? 今頃気づくなんて」 洋榎「せやから! その気色悪い喋り方やめぇや!!」 絹恵「だからさ」               \\ \   ヘ     ',      i           ,ィ      ' ,ヘ   ヽ  ヘ      ム...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」8
    優希「のどちゃん」 和「? なんですかゆーき」 優希「好きな人が出来たらどうする?」 和「え? そう、ですね。どうしましょう」ウーン 優希「私が思うに、行動あるのみだと思うんだじぇ」 和「ゆーきらしいですね」 優希「だから、決めたじょ」 和「何をですか?」 V /(__,ハ __ V////}  ̄ . ∨//人 `ヽ |`ヽ ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」28
     第十二章【新ジャンル!? メンヘラロリの名はマホっち】 アフターのアフター マホ「えぇぇっ!? アレはダメなんですかぁ!?」 久「当たり前じゃない」 マホ「そ、そんな」ブルブル 優希「オカルト……」ブルブル 和「ありえません……」ブルブル 久「二人の処分は後でするとして、マホには特別講師の用意をしたわ」 マホ「特別講師?」 美穂子「久の頼みなら……それに、須賀君の為だもの! 頑張るわ」ギュッ 透華「この私に声を掛けるとは! ふふっ、京太郎の全てを教えて差し上げますわよ!」ババーン 淡「いいじゃんいいじゃん! このスーパーウルトラパーフェクトガールあわいちゃんに続けー!!」ニヒヒ 衣「泰然自若! キョウタローの為なら、衣は何があろうと力になろう!」ゴゴゴ 佳織「わ、私…...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」10
    和「ゆーき」 優希「ん?」 和「前の質問の答えなんですけど」 優希「質問?」 和「好きな人が出来たら、という質問です」 優希「あー、あれ……(ちょっと恥ずかしいじょ)」 和「私もようやく、答えが出せそうです」クスッ 優希「え?」               -‐…‐-         ´ `` .        / \ ___     . / 〈i i 〈.     / / / ! | 〈i i 〉    / ∧ /| |...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」22
    第十章【いつだって最後尾 不思議なディスタンス!】 アフター 久「はぁー、疲れるわねぇー」コキコキ 優希「全国大会での勝利の為だじぇ!」 和「はい。頑張りましょう」  ガチャッ 京太郎「買い出し行ってきましたー」 久「お疲れ様須賀君」 咲「お疲れ様、ありがとう」 優希「わーい! タコスを早く寄越せー!」 京太郎「おう、ちょっと待っ……」 まこ「京太郎」 京太郎「はい?」 まこ「頼んでおったケーキ、あるかのぅ?」 京太郎「勿論ですよ。はい、どうぞ」 まこ「おぉ、すまんのぅ」ナデナデ 京太郎「いえ、お安いご用です」ニッ 優希「ちょ、ちょっと待てー!!」 和「ど、どういうことですか!?」 咲「……」 まこ「なんじゃ?」 久「まこった...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」56
    揺杏「学校どこよ? 私はあの有珠山なんだけど~wwwwww」 京太郎「清澄です」 揺杏「……え……!?」 京太郎「清澄高校です」 揺杏「……う、うわあ……ああ……ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」 京太郎「どうかしましたか?」 揺杏「ああ、あふゥッ……ひいいい……ガクガク(足が震える)」 京太郎「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと麻雀が強いだけですから^^」 揺杏「ああ……あ……うんっ…ああ……ビクンビクン(小水を漏らす)」 京太郎「ちなみに俺は県予選初戦敗退です」 揺杏「あんっ!ああん……らめ……もうらめえ!ビクンビクン(絶頂する)」 揺杏「って夢見たんだよねー」アハハ 由暉子「重症ですね」 爽「うわー」 成香「あの、えっと……」 ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」5
    第二章【モテル反撃!犯される女子力!】 アフター  京太郎の家 照「京ちゃん、お風呂ありがとう」 京太郎「はい……照さんの服。今、洗濯して乾かしてますから」 照「ん……助かる」 京太郎「服はどうしました?」 照「京ちゃんのYシャツを借りたの。というより、そろそろこっちを見て」 京太郎「……見たくありません」 照「どうして?」 京太郎「(これは夢なんだ。今照さんの姿を見たら、俺は、俺は現実を受け止めくちゃいけなくなる)」ブルブル 照「(京ちゃんは照れている。だったら、私が素直にさせるべき)」サワッ 京太郎「えっ!?」ドキン 照「私、京ちゃんとだったら……いいよ?」サスサス 京太郎「て、照、さん?」ドキドキ 照「ふふ、京ちゃんのアソコ……硬くなってる」サワ 京太郎...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」60
                          __                 , . . . . . . . . . ,               / . . . . . . . . . . \              . . . . . . . . . . . . . . .,             , . . . . . . . . . . . . . . .             . . . . . . . . . . . . ‐-ヽ . . .             . . . ./ . . . . ./ ....
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」40
    第十八章【大天使エイスリン! 日本の文化はエロばかり!?】 アフター  数週間後 エイスリン「ス、スガクン!」モジモジ 京太郎「あ、エイスリンさん! あれからどうですか?」 エイスリン「オカゲデ、ウマクイッテル」カキカキ バッ                             /             \  \                            ´         ト、     ヽ `   ` ,                             _   /    |ハ    i                         .  ,´   j [   |  斗ー┼ぃ」   i                         i , { { _j斗   i|  i 」 八」ft|   |、   i   ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」27
     第十二章【新ジャンル!? メンヘラロリの名はマホっち】 アフター マホ「ふわぁ……疲れましたぁ」 京太郎「お疲れ様。まさか、本当に全員と打つなんてな」ナデナデ マホ「あ、須賀先輩っ!」パァァ 京太郎「何か収穫はあったか?」 マホ「はいっ! 色んな人の、色んな技術を学べました!」 京太郎「その成果、今度俺にも見せてくれよな?」 マホ「勿論ですっ!!」 マホ「んへへっ♪」チョロロロロ 京太郎「また最近犬の小便が……」 マホ「弾けろブリタニアァァァァ!!」パシャパシャパシャ!! 京太郎「また裸を撮られた」 マホ「あっあっあっ♪」ポヒュ^ポヒュー 京太郎「俺のリコーダー、無くなるの今日で三十四本目か……でもちゃんとお金は返してくれるんだよ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」41
     第十八章【大天使エイスリン! 日本の文化はエロばかり!?】 アフターのアフター 京太郎「出来た! 出来ましたよエイスリンさん!」 エイスリン「ウ、ウン……ヨカッタ//」ドキドキ 京太郎「エイスリンさんがモデルになってくれたお陰で、素晴らしい絵になりました」                                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ※京太郎作                               /              \-、                             /                 \\                  .            /    | |l        \  \ \ \\                            /   |   | |l...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」17
     第八章【ラブイズマネー! 恋するお嬢様】アフター 透華「酷いですわ酷いですわ!」ポカポカポカ 京太郎「す、すみません」 透華「よりにもよって、私のお店で福路さんとデートだなんて!」 京太郎「いや、だって福路さんが予約していて」 透華「私も相談を受けた時には、まさかアナタが相手だとは」ズゥーン 京太郎「そうですよねー」 透華「しかも私ったら」 ~透華「まぁデートですの!! それでしたら相手と上手くいくように最高のセッティングをしますわ!!」~ 透華「なんて言ってしまいましたのよぉぉぉぉ!! もぉぉぉぉ!!」ポカポカポカ 京太郎「(可愛い)」 透華「うぅ、ひっく……眼を閉じなさい」 京太郎「え?」                        , ⌒ヽ  -… 、    ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」34
     第十五章【古典的!? あったか~い最強ボディタッチン】 アフター 医者「これは依存性だね」 宥「依存性?」 医者「何が拠り所になったかは分からないが、今の君の体は須賀君の股間に強い執着心を抱いている」 宥「そ、そんな……」 京太郎「えええっ!? 俺のチン●にですか?!」 医者「例えば、長時間彼女を放置すると」  数十分後 宥「寒いよぉぉぉぉ!」ガタガタガタ 医者「こうなる。ここで、ポルノ男優の股間を見せると」サッ ポルノ男優「ぼっくらが生まれてくーるー! ずっとずっと前にはもうー♪」ビンビン 宥「……寒い」ガタガタガタガタ 医者「反応無し。だが、ここで須賀君のズボン越しの股間を見せただけで」 京太郎「つっても俺の姿を見せただけですけど」 宥「あったかぁぁぁいっ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」25
     第十一章【大二病アタック! 大人の女性かじゅ!】 アフター 少女「ねぇねぇ、おとぉさん」 京太郎「んー、なんだ?」 少女「なんでいつもおんなのひとのえがかいてあるこーひぃのむの?」 ゆみ「!」ビクッ                        _                    _´ ..                 / ´ ヽ / \ `                  / ∧}{/| \ \               // /ヾヾ"| ヽ ヽ                // /    l! ミ、 | | ...
  • 咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」57
    【告白シリーズ】 咲「好きだよ、京ちゃん」ニコッ 照「これからもずっと――一緒にいてくれる?」キュッ 菫「私は君が好きだ」バンッ 優希「京太郎! 大好きだじぇ!」ダキッ 和「私と……付き合ってもらえますか?」ドキドキ 久「惚れた方の負けって奴かしらね……ふふっ、好きよ須賀君」ウィンク 美穂子「京太郎君……私、貴方が好きなのっ!」ブルブル 透華「京太郎、もう私――この気持ちを、我慢できませんわ」ギュッ 洋榎「あの、その……面と向かって言うんは恥ずかしんやけど……好き、なんや」ポリポリ まこ「わしはお前のことが好きなんじゃ、京太郎」クスッ ゆみ「そろそろ……この関係を次に進めても、いいんじゃないか?」ジィー マホ「えへへっ、須賀先輩っ♪ マホと付き合ってくれますよね?」ニコニコ...
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