咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「巴、コンタクトにしてみました」で検索した結果

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  • 巴、コンタクトにしてみました
    巴「うーん……慣れないな」 京太郎「すいません。巴さん、少し聞きたいことが…アレ?眼鏡が」 巴「あ、京太郎くん。どう?コンタクトにしてみたんだけど」 京太郎「眼鏡も知的な感じでしたけど、コンタクトもいいと思いますよ?」 巴「そ、そう?嬉しいな」 京太郎「でも、巴さん自身は納得してないって感じじゃないんですか?」 巴「あー……分かる?なんかまだ慣れなくて」 京太郎「あんまり無理しないでくださいね?」 巴「無理してる訳じゃ……動かないで!」 京太郎「え!?ど、どうかしました?」 巴「……コンタクト外れて落としちゃった」 京太郎「じゃ、探します」 巴「ゴメンね……ちらっと見えた感じだとこっち」フラッ 京太郎「危ない!」ガシッ 巴「あ……ありがと」 巴(だ、抱きしめられてる!?)...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」 小ネタ
    ...で縛り過ぎて… 巴、コンタクトにしてみました 靖子、Kちゃんプロデュースのカツ丼が販売される 優希、カピーにすぐなつかれる 竜華、京太郎と怜が膝枕を… 塞、みんなの前で裸エプロンを見せつける Aブロック、水着撮影会 由暉子、いくのんと憩ちゃんに色々なコスプレをさせられる話 「塞、みんなの前で裸エプロンを見せつける」の続き 久保コーチ、はやりんのモノマネ 揺杏、東京の暑さにまいってしまう 由子、新しい髪型に挑戦 もしも京太郎がつるぺた好きだったら 煌、一緒に勉強(意味深) 和、狼風Kちゃんを買って… 阿知賀、京太郎に何かしてあげよう 鶴賀、京太郎に何かしてあげよう 咏、京太郎と花火大会 和、京太郎と2人でデート(暑いのか服の露出度がいつもよりも高めです) 憩、「5スレ目、入院中の京太郎がエロ本(ナースもの)読んでるところに遭遇」の続き ...
  • h46-07
    智葉「須賀、コンタクトだったのか」 京太郎「そうですよ、ネトマのやり過ぎで」ワハハ 智葉「そうか…私もコンタクトにしてみたいんだが…」 京太郎「なら今度俺の行ってる眼科行きませんか?」 智葉「喜んでご一緒させてもらおう」 数週間後…… 京太郎「さーとはさん、準備できましたか?」 智葉「すまない、待ってくれ…」 京太郎「…慣れないならコンタクトじゃなくてもいいんですよ」 智葉「……違うんだ、怖いんだよおおぉぉ」 京太郎「あー…怖いですよねやっぱり」 智葉「彼氏のためならか、可愛い方がいいだろ//」カァァ 京太郎「…俺は」ガシッ 智葉「!?危ないだろ!?」 京太郎「眼鏡をつけてる智葉さんもつけてない智葉さんも」 京太郎「全て愛してますから」ギュッ 智葉「……私も愛...
  • h44-18
    京太郎「染谷先輩、コンタクトにはしないんですか?」 まこ「普段ならコンタクトでもかまわんが、対局で本気出すときに、いちいちコンタクト外すのは煩わしいからのぉ」 京太郎「ああ、そういえばそうか」 まこ「まぁでも、メガネなしでちゃんと見えるのは、ちっとは憧れるのぉ」 京太郎「俺、視力結構いいんですよ。例えばあそこにある看板の文字とか……あっ!」 まこ「ああ、あれか?よくこっから見えるのぉ。なんて書いてあるんじゃ?」 京太郎(やべぇ、風俗の看板だ。しかもかなりエグい……) まこ「えっと……お、読めそうじゃ!なになに……へっ!?」 京太郎(あちゃー……) まこ「や、やっぱり読めんわ……///」 京太郎(恥ずかしさで、ちょっと頬を赤くしている先輩……ありだな!) カンッ
  • h122-19
    まこ「うーむ」 京太郎「どうしたんですか?パソコンの前で唸って」 まこ「おおっ!?どこに居たんじゃ!?」 京太郎「そこのベッドで寝てましたよ、やっぱ影薄いのかなぁ…」 まこ「そんなこと言ったらわしも影薄いわ」 まこ「にしても、もったいないことしたのぅ…」 京太郎「何がもったいないんですか…」 まこ「そんなに知りたいんじゃったら、ベッドに寝転がってくれたら教えてやるけぇ」クスクス 京太郎「え、遠慮しときますね」オドオド まこ「つれんやつじゃな」フゥ 京太郎「で、何を見ていたんですか?」ズイッ まこ「あ!ま、まちんさい…」 京太郎「なになに…メガネは不必要…?」 京太郎「あの…これは」 まこ「い、いやのぅ、ちょっとした好奇心でな、調べてみたんじゃが、やっぱコンタクトの方が…」 京太郎「何を言ってるん...
  • h118-22
    和「貴方が大きい胸が嫌だというので、わたしはダイエットを始めました」 京太郎「え!?」 和「胸のボリュームを落とします。多くの本を読んで、学び、コンパクトにして、貴方が望む女になります」 京太郎「えやだ!!」 和「やだじゃない! 望まれない胸になんの意味があるんですか!」 京太郎「望んでる!俺は大きい方が好きで!」 和「大きすぎるのが嫌いなんでしょ!」 和「鍛錬した結果、腰が2cm細くなりました」 京太郎「おぉ…」 和「胸は3cm大きくなりました……」ハァ 京太郎「おぉ!!」 和「なぜです……私の努力は明後日の方向に向かっていきます…」 京太郎「抱きついてもいい?」 和「ど、どういうことですか!」 京太郎「大きくなったら、安心感も違うはず」 ...
  • みはるん、京太郎と新しい眼鏡を買いに行く
    未春「うーん……これじゃないな」 京太郎「決まりませんか?」 未春「なんというか、しっくりこないんだよね……ごめんね、付き合わせちゃって」 京太郎「いえいえ。でも未春さんはコンタクトにはしないんですか?」 未春「や、目に入れるって怖くて」 京太郎「なるほど……お、伊達眼鏡?」 未春「へぇ、かけてみたら?」 京太郎「……どうですか?」眼鏡装備 未春「…………」 未春(思ったよりかっこいい……) 京太郎「未春さん?」 未春「あ、う、うん!いいんじゃない!」 京太郎「そうですか?買ってみようかな……」 未春「うん、そうしなよ!」 京太郎「俺はいいですけど、未春さんはどうするんですか?」 未春「あ……えーっと」 京太郎「お。これ、さっきかけ...
  • h50-41
    京太郎「よーし今日も部活だ……ういーっす!!」ガラッ ??「ふえっ?」 京太郎「……どなた?」 ??「あの…わかりませんか…?」 京太郎(んっ? 何処かで会ったことある人なのか…?) ??「……」ジーッ 京太郎(眼鏡で髪は肩まで…おもちに身長はユキくらいか…顔も似てるしつまり…) 京太郎「もしかしてユキのお姉さんでしょうか?」 ??「はぁ…」ガクッ 京太郎「あれ…違いましたか?」 ??「ええ、その通りですよ」 京太郎「やっぱりそうでしたか! いやー雰囲気とか色々似てると思ったんですよ!」 ??「すごく…すごく似ていると自分自身思いますね」 京太郎「ちなみにお名前は…?」 ユリ?「そうですね…ユリと呼んでください」 京太郎「ユリさんはどう「おっはよーっ!」あっ…」 ...
  • h12-16
    メガネ京ちゃん パキンッ 京太郎「あー……しまった……」 ~~~~~~ 京太郎「こんにちは~」 まこ「お~、京……どうしたんじゃそれ?」 京太郎「今までコンタクトだったんですけど、今朝踏んじゃって……」 まこ「ふむ……なかなか似合っちょるのう」 京太郎「なんか照れますね……」 まこ「しかし、なんで今まで掛けて来なかったんじゃ?」 京太郎「いや~……大した理由じゃないんですけどね? 恥ずかしいじゃないですか!」 まこ「む? なんでじゃ?」 京太郎「染谷先輩とお揃いって感じがして……」 まこ「確かに、形は似てるのう……」 京太郎「先輩が気にしないなら、普通に掛けて来ますけど……」 まこ「そうじゃな……今日あたりメガネ屋でも行ってみるかのう」 京太郎「メガネ屋ですか?」 まこ「せっかくじゃから選んじゃる」 京太郎「おぉ! ぜひお願いします!」 まこ「……本当にお揃いの買ってみるかのう……」  
  • h42-48
    透華「キャーッ!」 京太郎「ああ!透華さんが足を踏み外して階段から落ちてしまうッ!」 透華(よし!このまま京太郎さんの胸へ!) ハギヨシ「お嬢様ッ!」 ???「オラァッ!」 ハギヨシ「ふぅ……お気をつけ下さい、お嬢様」 透華「え、ええ、ありがとうですわハギヨシ」 透華(くっ、ハギヨシめ、余計なことを……) ハギヨシ「お嬢様は勿論、京太郎くんにまで怪我をさせてはいけませんから」 透華「こ、心の声に口で応えるなですわ!」 京太郎(てか、ハギヨシさん、俺の10歩ぐらい後ろにいたよな?それに、あの筋骨隆々な人影はいったい……) ハギヨシ(京太郎くん)チラッ 京太郎「!?」 ハギヨシ(いま見えてしまったものは、お嬢様には内緒ですよ) 京太郎「……」コクコク 透華「なに二人でアイコン...
  • 京太郎「俺の日記」58
    特別編 執事とサンタ ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます ※大体色んなとこを参考にしたりイメージだったりなので、理解できるかどうかは個人差があります ※深夜テンション。ちょっと変態度高めでマニアックな内容なので、苦手な方はスルーでお願いします 12月24日 午後11時 龍門渕邸前 ハギヨシ「どうも、少し早いですがメリークリスマス、というべきでしょうか」 京太郎「別にいいですよ。それより、こんな時間に手伝って欲しいことってなんですか?」 ハギヨシ「はい。サンタクロースになるので、手を貸していただきたいのです」 京太郎「……サンタに?あぁ、要はプレゼントですか」 ハギヨシ「話が早くて助かります。えぇ、今からサンタクロースとして、屋敷の皆様にプレゼントを配ります」 京太郎「アレですか、寝てい...
  • h52-52
    絹恵「う~ん……」ペラ…ペラ… 恭子「絹ちゃん、頑張ってんな~。対局してへん時はずっと牌譜見てんで」 洋榎「今年もレギュラー選ばれたんがそんだけ嬉しかったんやろなぁ」 漫「ウ、ウチは緊張で何も出来ません……」ガタガタ 由子「漫ちゃん、まだ震えてるのよー。大丈夫、爆発したら漫ちゃん大活躍間違い無しなのよー」 漫「それが試合で出せないんですぅ~!」 絹恵「あの、末原先輩。この局面ではどう打つのが正解だと思いますか?」 恭子「ん?え~っと……せやね、リーチ入っとるけど落ち目の親やし強気でいったらええんちゃう?     この牌姿から変に曲げたらこの後の流れ悪くなりそうやし」 絹恵「うっ……やっぱりそうなんですね。すいません、ありがとうございます」 洋榎「何でウチに聞かへんねん~、絹ぅ~」 恭子「主将は攻...
  • 永水、合宿中
    小蒔「…………むぅ」 霞「ふふふ……京太郎くん?」後ろから抱き着く 京太郎「か、霞さん?何か?」 霞「そこはこっちを切った方がね…」 京太郎「あの……当たってますが」 霞「あらあら……正面からが良かった?」 京太郎「ぐはっ」鼻血吹く 巴「京太郎くん、ちょっといい?」 京太郎「はい?アレ?眼鏡はどうしたんですか?」 巴「えいっ」腕に抱き着く 京太郎「ちょっ!?」 巴「コンタクトを試してるんだけど、度があってないみたいでよく見えなくて……しばらくこうしててくれる?」 春「京太郎……3時」 京太郎「ん?ああ。皆のおやつでも用意しないとな」 春「あーん」黒糖 京太郎「春?」 春「あーん」 京太郎「……あーん。うん、うまいな」 春「ん」ニコッ ...
  • h69-43
    パターン1…京太郎とチカセンが“まだ”付き合ってない場合 京太郎「桧森先輩、誕生日おめでとうございます!」 爽「これでチカも合法的にエロ本を「そこまで」 揺杏「相変わらずユキは手厳しいなー」 成香「ちかちゃん、誕生日おめでとうございます!」 誓子「あはは、みんなありがとね」 京太郎「でも爽先輩じゃないですけど、18歳になったら大人って感じがしますよね」 由暉子「パッと思いつくだけでも自動車の免許が取れ、男性だと結婚ができる年齢ですからね」 爽「お?じゃあチカが免許取ったらみんなでドライブにでも行くか?」 揺杏「チカセンの運転なら安心できそーだしね、爽と違って」 爽「それお前にも言えるからな」 京太郎(揺杏先輩の運転とか滅茶苦茶似合う気がするのは俺だけだろうか) 誓子「う...
  • h115-20
    団体戦決勝の当日、原村和は一つの危惧を抱えていた 和(まずいですね、このまま決勝が終われば穏乃たちに呼ばれるのは確実。そうなると性格的に『清澄全員どうぞ』という流れになるのは必至。   しかも須賀くんだけ外してもらったりなんかすると焼き肉の悲劇再びで私の心証が悪く……困りました) 咲(和ちゃん、大丈夫だよ) 和(咲さん、脳内に直接っ!? いやこんなオカルトありえません) 咲(そんなお約束台詞を言ってる時じゃないよ和ちゃん。でも大丈夫、私に任せて) 和(咲さん、何をするつもりなんですか?) 咲(つまりは阿知賀が和ちゃんに会いにくい空気を作ればいいんだよ。そうその為に……大将の全員を叩き潰せばいいんだよね) 和(咲、さん?) 咲(ふふふ、そうだよ。どうせお姉ちゃんと会うためにその予定だったんだから。ちょっと犠牲...
  • 京太郎「記憶喪失…?」小ネタ12
    ―麻雀部部室― 美幸「コスプレをしよう!」 梢「……いきなり何を言い出すんですか」 莉子「……いいですね、コスプレ」 美幸「でしょ!そういうと思った!」 美幸「てことで、執事たちカモーン!」 ザザッ 京太郎(どっから湧いてきたんだ) 澄子「すごい量の衣装ですね……」 美幸「ふふ、椿野家にかかればこれくらいどうということは無い!」 友香「制服・ナース服・チャイナドレス……いっぱいあるね」 美幸「さあ、みんな!」 美幸「自分で好きな衣装を着てね!」 梢「え、自分で選ぶんですか?」 美幸「当たり前じゃん」 美幸「自分に合ってる衣装を選ぶのもセンスの内だよ!」 澄子「自分自身の容姿をよく理解しておく必要がありますね」 美幸「うん、これで勘違いして合わない衣装を...
  • h88-36
    霞「あら、私宛の小包。差出人は…まあ」 ちょっと予想外な相手からの突然の郵便物に驚きながら開けてみると、中身はかわいらしい小物入れと手紙が入っていた。 霞「何々…」 『霞さんへ、誕生日おめでとうございます。大人っぽい霞さんだけどこういうかわいらしいものも似合うかと思って贈ってみました。周りの女の子にもリサーチしてみたんですけどもし気に入らなかったらすいません。………』 霞「あらあら」 そういえば今日は私の誕生日だったか。確かにこういう物は自分だと買うのになかなか抵抗があるけれど頂き物なら堂々と使えるだろうし彼の心遣いには感謝である 手紙にはその後彼の近況だったりカピバラの話が書いてあったのでその様子を思い浮かべながら微笑ましい気分になっていた 霞「それにしても、周りの女の子ねえ」 女の子へのプレゼントに他の子の...
  • Kちゃんぬいぐるみの仮装コンテストが開かれたぞ
    京太郎「ふう。ネト麻もこれくらいにしとくか」 京太郎「ん?なんだこれ」 京太郎「Kちゃんコンテスト?」 京太郎「あなたの自慢のKちゃんを見せ合おう!ね。どれどれ」 『エトペンKちゃん!着ぐるみを来ているのがかわいいです!by nodo 総合評価65』 京太郎「ほー、こんなのもあるのか」 『サッカーKちゃん!周りもそれっぽくしてみました by kinu 総合評価72』 京太郎「おお、ミニグラウンドまであるのか。ゴールまであってすごいな」 『和風のKちゃん!こだわった着物だぜ by uta 総合評価85』 京太郎「うわ、すごいなこの和服。小物まですっげえ作りこんであるな」 『王子様Kちゃん!私の王子様です 迎えをまってます by sumi 総合評価96』 京太郎「お、おう。まさに乙女が...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ61
    バレンタイン前日……チョコレート専門店前。 和「明日はバレンタイン……ついに来てしまいましたか。どんなチョコなら喜んでもらえるのかばかり考えてて、買いにくるのが遅くなってしまいました……」 モブA「もうチョコ買ったー?」 モブB「当たり前田のクラッカーよ。今年こそハートを射止めてみせる……クククッ、見えるわっ、私の足元に膝まついてむせび泣きながらチョコをしゃぶる奴の姿が!」 和(あちらの方はもうチョコを用意しているんですね。私ももう少し早くに買いにくるべきでした) 和「……とりあえずお店の中に入りましょうか――――?」 モブA「うん、気合い入ってることはよくわかった。あんたは?」 モブC「え……わ、私はまだ……。今日、選びに行こうかなって……」 モブA「え、それって既製品買いにいくってこと?」 モブC「う、う...
  • 京太郎「染谷先輩、結婚しましょう」染谷「すまんがわしは…」
    京太郎「染谷先輩、ずっと好きでした! 結婚を前提にお付き合いしてください!」 まこ「きょ、京太郎…あんたそんなにわしのことを…」 まこ「すまんがわしには心に決めた人がおるんじゃ」 京太郎「そ、そうですか…」 京太郎「失礼じゃなかったらその…誰とか聞いてもいいですかね?」 まこ「まあ、いずれは話すつもりじゃったしのう」 京太郎「まさか染谷先輩、あの噂は・・・」 染谷「ああ、そうじゃ・・・」 京太郎「そうですか・・・。でも・・・それでも俺は・・・」 染谷「すまんのう、京太郎・・・。さよならじゃ・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・・・」 咲「京ちゃん! 染谷先輩と一体何してたの!」 京太郎「あ、さ、咲か…」 京太郎(…染谷先輩、咲のことが好きなんだよな…) 京太郎「…咲と染谷先輩っ...
  • h25-52
    ピンポーン! ピンポンピポンピンポン! 京太郎「はいはい。誰だよこの怒涛のピンポンラッシュは」 ガチャ 淡「来ちゃった」 玄関から顔を覗かせたのはクラスメイトの大星淡。 京太郎「なんだ淡か」 淡「なんだとはなんだ」 京太郎「いいから上がれよ。どうせ遊びに来たんだろ?」 淡「お! キョータローってば話せるぅ~」 淡「お邪魔しま~す」 断りを入れながらきちんと靴を揃えて脱ぐ淡。 そういうところはちゃんとしてるのにな。 淡「なにしてたの?」 京太郎「ん? まぁテキトーに、暇だしゲームでもやろっかなって」 淡「ゲーム! 私もやるやる!」 京太郎「って言ってもこれ一人用だけど……」 淡「良いじゃん! 一人用でも一緒にやればきっと楽しいよ」 京太郎...
  • [理沙「京太郎!」プンスコ 京太郎「わかりました」本編1
    たいがいの人は初対面の時、緊張して上手く喋れないだろう それでも喋らなくてはいけないとなると何度か会話を投げかける努力をするものだ しかし――― 京太郎「……」 理沙「……」 京太郎「ここにはよく来るんですか?」 理沙「……っ」 理沙「……」フルフル 京太郎「みさきさんといつも話すときはどこで話すんですか?」 理沙「あっち!」 京太郎(どこだよ!!!) どうしてこうなってしまったのか それは2日前に遡る――― ───────── ────── ─── 京太郎父「明日にはお前が行ってしまうと思うと少し寂しい気もするな」 京太郎「一人暮らし興味あったし東京に親戚がいてよかったよ」 京太郎母「そうよ、みさきちゃんには改めてお礼を言わなきゃね」 ...
  • h121-37
    京太郎「や、やった!和に催眠術をかけることに成功した!」 和「すぅ…すぅ…」 京太郎「こ、これでなんでも言うことを聞かせられるんだな…」 和「zzz…」 京太郎「よ、よし!和はお、俺のことをどう思っているか教えてくれないか?」 和「…京太郎君のことは大好きですし麻雀に真摯な姿は見ててカッコいいですし教えていてとても楽しいですし近づいたときにする匂いはかいでてとても安心しますし 胸を押しつけたときの慌てる様はみていてとてもキュンキュンしますし好きで好きでたまらなくてこのまえ監視カメラと盗聴器を付けましたし京太郎君の全てを見て 監視して私も一緒に過ごしたいですしお風呂も一緒に入りたいですしオナニーしている様子を見て私も我慢できずにシテしまいましたし一緒に家庭を築いて帰りをまっ てご飯つくったり家事をしたり子供をつくってこれからどうするか話あったり名...
  • h42-20
    京太郎「灼さん、お誕生日おめでとうございます!」 穏憧玄宥「「「「おめでとう!」」」」 灼「あ、ありがと…」テレテレ 京太郎「灼さん、これ僕からのプレゼントです」 灼「Tシャツ?嬉し…」 京太郎「灼さんの一番好きなモノをプリントしてみました」エヘヘ 灼「へぇ、それは楽しみ…」バサッ 京太郎「赤土監督Tシャツです!」 灼「ざ、斬新なデザイン…」ハルチャーン 穏憧玄宥「「「「(これはさすがにどうなんだろう…)」」」」 灼「(これはさすがにどうなんだろ…でも、京太郎の期待の眼差しが眩し…)」 京太郎「灼さんっ!このTシャツを着て僕とデートしてくださ灼「喜んで…///」チョロイン 穏憧玄宥「「「「(えぇぇぇ…!?)」」」」 後日、灼はカーディガンを羽織ってデートに行きました
  • 霞「本当に潰してもよろしいのですね?」京太郎「・・・はい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343382678/ 霞「あらあら、まだ何もしてませんのに・・・もう勃たせていますのね…」クスッ 京太郎「ッ!すっすみません・・・!」 霞「いいえ・・・。それにしても・・・」スッ・・・ 霞「男性はここを蹴られるととても苦しいのではないのですか?」ペチペチ 京太郎「あひぃッ!そ・・それくらいならむしろ気持ちいいくらいです!」 霞「ふんふむ・・・知りませんでしたわ…。それでは少し強めに行きますよ?」 京太郎「お・・・お願いします・・・ッ!」ドキドキ 霞「行きますよ~・・・」ワクワク 霞「えいッ!」バコッ! 京太郎「ッア"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!! !」ゴロコ...
  • 咲「聞いてくださいよ部長!京ちゃんが!」
    咲「私がいつものように京ちゃんの部屋に入ろうとしたら窓に鍵が掛かってたんですよ!」 咲「そりゃ一般人なら鍵はかけるでしょう。でも私と京ちゃんの間柄で窓に鍵を掛けるなんて御法度ですよ!」 咲「おかげで京ちゃんの寝顔が朝になるまで見れなかったんですよ!? 何のためにいつも午前2時に起きてると思ってるんですか!」 久「ということは、昨日は鍵が掛かってなかったのね?」 咲「はい。 いつも通り窓から侵入して京ちゃんのパンツを数枚拝借した後4時間たっぷり寝顔を見てました」 咲「我慢できなくて京ちゃんのYシャツをオカズに10発程オナりましたけど、なんら変化ありませんでした」 咲「なのに今日突然の鍵掛け! 京ちゃんに何らかの異変があったとしか思えません!」 久「そうかもしれないわね。 咲、須賀くんの身辺に目を光らせておくように。 微細な変化も気に留め...
  • h106-61
    京母「久ちゃんは本当に頼りになるいい娘ねぇ」 久「いえ、一時期荒れていましたし、部活も京太郎君たち、後輩みんなに支えて貰いっぱなしでしたし」 京父「いやいや、女子麻雀インターハイ優勝だなんて凄い事だよ。しかも大学も信○大学だなんて、非の打ち所のない才媛だ」 京母「本当ですよ」 久「もう、そんなに誉めないでください」 京太郎「(最近久さんが毎日飯食って帰ってる件について。)」 ナチュラルに家族の信頼勝ち得て、京父や京母がヒッサを姐さん女房にしたがってるのを妄想してしまった 気がついたらヒッサの尻にしかれて夫婦になってる京久も尊い 咲「前部長がついに京ちゃんを『京くん』と呼び始めた件」 和「これまでの遍歴を起こしてみました、優希」 優希「始めは『須賀君』だったじぇ」 まこ「この場合『君...
  • h116-14
    淡「キョータロー!ハッピーバレンタイン!このスーパーノヴァ淡ちゃんが寂しい男子に手作りチョコをあげ…」 京太郎「照さん!!ハッピーバレンタイン!!チョコレート作ったんでよかったら食べてください」 淡(……ん?バレンタインて男が女にあげるんだっけ?あれ??) 照「京ちゃんゴメン…今日はお菓子を食べる気分じゃないんだ…」 京太郎「!!!?あのお菓子狂いの照さんがお菓子を食べたくないなんて」 菫「なんとかしてくれないか須賀…今朝からずっとあの調子なんだ」 京太郎「あ、菫先輩こんにちわ。バレンタインチョコどうぞ」 菫「ああ、ありがとう。うれしいよ」 淡(あげ慣れているし貰い慣れている……) 菫「実は昨日照がパンケーキ当番だったんだが盛大に失敗してな。かなりの量のパンケーキを無駄にしてしまったんだ」 ...
  • h28-15
    穏乃は京太郎と出会ってから何の意味もなく携帯電話を見ることがある 日に八度、誰からの連絡がない時も画面を見つめている 一目惚れだった 古い友人の紹介を受けて知ったとき、その眩しさに息をするのも忘れた 高い背、流れる髪、明るい笑顔、そして話してみると裏表がない好青年だと分かった 向こうもこちらを気に入ってくれたようだと、親友の憧が肘でつついてからかってきた だが穏乃は何も誤魔化すことなく、それは良かったとだけ呟いた 誤魔化す必要などなかった、実際に恋をしてしまったのだから 好きなものは好きだと素直に認められる性格を貴重だといわれたことはあるが、 その価値を彼女は理解できていなかった 山が好き、走るのが好き、麻雀が好き、両親が好き、友達が好き、京太郎を愛している 何もおかしなところはない 奈良に来た...
  • 泉、長袖着てきました
    泉「寒いわ……さすがにこの時期に半袖は自殺行為やしな」へそ出し無し&長袖 泉「お疲れ様でーす」 竜華「はーい、お疲れさ……ん?」 泉「どないしたんですか?」 竜華「……ごめん、誰や?」 泉「はい?」 怜「りゅーかどないしたん……新入部員?」 泉「いやいやいや、先輩方、そんなボケいりませんて!!」 竜華「……あ、泉か」 怜「あぁ~、長袖やったから誰かと思ったわ」 泉「なんですかそれ!?私、半袖で見分けられてるんですか!?」 竜華「どっちかってーと……へそ?」 怜「うんうん」 泉「そんなアホな……」 エ、アレイズミ? デモハンソデジャナイヨ? ヘソモデテナイシ 竜華「な?」 泉「そんな……」 怜「ほら、セーラー服着てガッツリ化粧したセ...
  • h100-01
    「『☆祝☆100スレ目♪』っと」  間接照明でうっすらと演出された明りの下、  部屋の雰囲気を壊すような人工的に過ぎる情緒の無い白い光が一人の人物の顔を照らす。  カタカタと打鍵する無機質な音が喜びを表すように朗らかさを感じさせるリズムで響く。  風呂上がりでいまだ火照りの冷めぬ体はその頬を上気させ赤く染めさせ、  水気を飛ばした艶やかな髪が白い光を受けて輝いている。  思えば長いようで短く、やはり長かったのだろうとその道程を振り返る。  得難い友人を得た。  情熱を注ぐ対象を得た。  ――愛を捧げる人も得た。  色々と邪推もされ、不本意な噂を立てられて当惑したこともあった。  それもこの瞬間、そしてこれからのために必要な糧だったのだと思えば呑み下せる。  そんな無為な思索を散らすのは愛しい声。思わず...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」イベント9
    ――――ラジオ局 はやり「今週もはじまりました!『教えて!牌のおねえさん』!」 はやり「司会は牌のおねえさんこと瑞原はやり!」 はやり「そして恒例のアシスタント京太郎くんでお送りします!」 京太郎「今週もお願いします」 はやり「さて、それでは早速お手紙の方行ってみましょう!」 京太郎「えー、RNハーベストの笑顔って何か不気味だよね、あれさんからのお便りです」 京太郎『牌のおねえさん、こんにちは。先日部活仲間とプールに行っていたのですが、私が落とした財布を拾ってくれた男の子が気になっています』 『迷子になっていてその様子を見ていた先輩曰く彼は先輩の知り合いでプロの付き人をしているそうです、その一件以来お茶も喉に通りません、どうすればよいのでしょうか?』 京太郎「だ、そうです。いやぁ、プロの付き人って案外そこら辺にいるも...
  • 京太郎「プロの付き人、ですか…?」イベント8
    ―――ラジオ局 はやり「それでは今週もはじまりましたー!『教えて!牌のおねえさん』の時間です!」 はやり「メインパーソナリティーは瑞原はやり。そしてアシスタントにまたまた京太郎くんを呼んでます!」 京太郎「はは、よろしくお願いします」 はやり「なんと京太郎くん、今日から私の付きb……え、これは言わない方がいい?わかりましたー」 はやり「それでは今週も行ってみましょう!お便りの方お願いします!」 京太郎「えー、ラジオネーム攻め寄せる怒涛の殺意さん。すごいお名前ですね。女性の方からのお便りです」 京太郎「『恋人を同業者に持っていかれました』」 京太郎「ってあれ、これしか書いてないですね。これはどういうことなんでしょう」 はやり「うーん、持っていかれたっていうのがどんな感じかにもよりますよね」 はやり「例えば彼氏さ...
  • h92-15
    京太郎@阿知賀 インターハイ再会編 穏乃「宥さん、そろそろ行かないと」 宥「うん」 完全に付き添い状態と化した俺だが、5人の後に続く。と、急に穏乃が足を止める。 憧「シズ? どうしたの? ……あっ」 玄「あ……」 あ、あのおもちは、すばらなまでに成長したおもちは、間違いない! 一瞬で玄さんとの間にアイコンタクトが成立する。 玄(Kですのだ。間違いなく育っているのです) 京太郎(やはりですか!? 県大会からまだ時間がそんなに経っていないというのに、どこまで成長するんです!?) 玄(私にも計測不能なのです。さすがはインターミドルチャンプ!) 穏乃「なんでここにいるんだ、和……」 憧「和?」 和「え?」 穏乃と憧の声に、懐かしの巨乳美人は振り返る。 アコス?「どうし...
  • h43-03
    和「あの須賀くん」 京太郎「どうした?」 和「来週はインターハイですがちゃんと大会のルールブックには目を通しましたか?」 京太郎「まだ読んでないけど?」 和「そうですか…よければこれから喫茶店に寄って読み合わせしてみませんか?」 京太郎「そうだな…それじゃあお願いしようかな」 京太郎(部活の後に2人で喫茶店か…デートになるのかな?) 和「えっと…レモンティーをお願いします」 京太郎「じゃあ俺はアイスコーヒーお願いします」 <カシコマリ! 和「さて…飲み物も頼みましたしまずは1ページ目から読んでいきましょうか…」 京太郎「喰いタン有り、人和は満貫扱いの赤は4枚か…」 和「ドラが8枚となると平均打点がかなり高くなってきますね」 和(ドラといえば玄さんですね…みんな元気にしているでしょうか...
  • h80-35
     石戸霞です。  須賀京太郎さんを頼って清澄に来て、早三日が経ちました。  しかし、身一つで来た都合上着るものがなくて困っていいるの。  私とサイズが近いという、京太郎さんの友達たちに聞いてみました。  ……  …  「原村和さんはどのようなものを着ているんですか?」  「NAGANO STYLEです」  「えっ?」  「これが長野の標準ですよ」  「そ、そうですか」  …  ……  ううっ、あんなはしたない格好をして外に出るなんて考えられないわ。  それにそれに、京太郎さんに見られるなんてその、恥ずかしい。  でもでも、京太郎さんとデートするときにはちゃんとした服装を着たいわ。  隣に立っても恥ずかしくない格好をしたいのよ。だって、京太郎さんは格好いいし……。 ...
  • h9-12
    京太郎が黒髪にしてみた~龍門渕の場合~ 京太郎「おはようございまーす」 透華「あら須賀君、おは…!?」 衣「お、お前は誰だ!?」 純「…ハギヨシ?」 京太郎「違いますよ!須賀です!須賀京太郎!」 一「確かに。よく見ると須賀君だ」 京太郎「よく見ないと気づきませんか…」ガクッ 一「冗談冗談。でもそれだけ見違えたってことだよ」 智紀「…何かあったの?」 京太郎「いや~あはは…なんとなく、思い切ってみました」 京太郎(不良みたい(ry) 純「う~ん。戻したほうがいいだろ」 衣「衣もそう思うぞ!」 透華「右に同意ですわ!金に戻すべきですわ」 京太郎「え、なんでですか」 純「ハギヨシと見分けがつかなくなる」 京太郎「あなたは髪の色で見分けてたんですか!?」ガー...
  • h108-69
    久「異性からの好感度が見える装置、ね」 まこ「龍門渕も訳の分からないもん作るのお」 和「麻雀協会の上層部に圧力がかかって開発を強制されたとか」 咲「あはは、でも結構怖いですねこれ」 優希「ふふん、私の勝ちは決まったようなもんだな」 久「とりあえず須賀くん相手に試してみましょうか」 京太郎「ちわーっす。遅れてすみません」 まこ「お疲れさん、暑かったじゃろ」 京太郎「まあ長野に比べれば東京は暑いっすよ」 京太郎→まこ 55(いい先輩) まこ(まあ普通じゃな。自分に対してのだけ見えるようにできてるんか) 京太郎「和、これおまえの分だろ」 和「え、ええ。ありがとうございます」 京太郎→和 75(麻雀見てくれる優しい友達) 和(こ、これは、高いのでしょうか? 基準が分かりません。でも高いような...
  • h44-41
    KYO Sキッチン 京太郎「えー、リクエストがきています。長野にお住まいのむっきーさん。なになに? 『私は付録目当てで、お煎餅を大量に購入します。お煎餅自体も好きでよく食べるんですが、味に飽きてきてしまい、困っています。お煎餅を使ったアレンジレシピをお願いします』 ということなので、今回はむっきーさんのために、お煎餅を使った簡単ピザを紹介します」 京太郎「まず、細かく砕いたお煎餅を混ぜた生地に、粗く砕いたお煎餅をのせます」 京太郎「そこにフレッシュチーズをこのようにちぎりながら、まんべんなくのせます」 京太郎「さらにトマトを潰しながらのせ、アクセントにバジル、しあげは勿論、オリーブオイル!」 京太郎「そしてここがワンポイント。醤油を二周ほど回しかけて、オーブンで焼き上げます」 ーーーー10分 京太郎「んー、いい薫りがし...
  • h26-11
    2年生集合+α 大人っぽく見られたい玄、灼、漫、衣の話 玄Side 玄「身近なお手本と言ったらお姉ちゃんだよね!」 京太郎「あんまり大きな声出すと見つかりますよ」 コソコソ 宥「それでね、あのメーカーのストーブは・・・」 巴「詳しいね・・・」 塞「参考にしたいけど冬限定の情報だね」 京太郎「お、おあつらえ向きに3人ほど居ますよ」 玄「はてさて、3年生と私、どこで差がついたのか・・・」ジロジロ キラッ 玄「・・・眼鏡?」 京太郎(偶然にも全員してた・・・) 玄「確かに、眼鏡は知的なイメージだよね。難しいこと言ってそうな」 京太郎「うーん、人によるんじゃないすか?」 玄「私もかけてみればいいのかな」 京太郎「眼鏡かけて即大人―、ってのは難しいと思...
  • h78-31
    京太郎 s『あ、おはようございます部長』 久「」 久「え、なにこれ」 京太郎「冬休みにハギヨシさんとこでバイトしてたんですけど、仕事能率上げるために習ったんですよ」 久「いや習って出来るようなものでもないでしょう……」 京太郎「何を隠そう俺は雑用の達人ですからね!」 久「……もういいわ、考えるだけ無駄って奴ね。……うわあ、部室全域ピッカピカじゃない」 京太郎「これだけいれば掃除に十分も掛かりませんでしたよ。正直やりすぎた感が」 久「それにしても凄いわね。あ、ちょっと須賀くん、面白そうだから写メっていい?」 京太郎 s『どうぞ』ポージング 久「美穂とかに送ったらどんな反応返ってくるかしら。試しに送ってみましょうか」ピロリン 久「後輩が分身しました……っと」メルメル ...
  • h49-05
    竜華「じゃあ誕生日会もそろそろ終わりやし……ケーキ食べるでー!!」 怜「よっしゃー! 待ってたでー!!」 京太郎「ちなみにケーキは俺お手製のショートケーキです!」 竜華「じゃあ怜はお湯沸かして紅茶の準備な、京くんはお皿出して切り分け頼むで」 京怜「了解しました!」ビシッ 怜「ほい、紅茶やでー」コポコポ 竜華「ほい、ありがとなー」 怜「2人ともミルクと砂糖はいるか?」 竜華「ショートケーキやから何もいらんかな」 京太郎「俺もいらないです」 竜華「ほな京くん自信のショートケーキいただくとしよか♪」 怜「期待しとるで!」 京太郎「そんなに期待されても困りますが…まあおいしいと思いますから食べてみてください!」 京竜怜『いただきます!!』 竜華「う~ん! クリームめっちゃ甘くてお...
  • h97-35
    S「おもち!」 M「おもち!」 S「同志M、これ和の体育映像です」 M「あうう、凄いのです! 動く度にプルンプルンとおもちが躍動しているのです!」 S「ええ、手に入れるのに苦労しました」ニヤ M「同志S、これを」 S「ほわぁッ! おもちが浮いている、浮いていますよ!」 M「お姉ちゃんの入浴映像に満足して頂けてなによりです」ニパ S「ふう、こんな写真も用意してみました」 M「おっふ、これどうしたのですか?」 S「インターハイの時に知り合う機会に恵まれましてね、ネト麻で罰ゲームありで勝負して運よく勝てたんですよ」ニヒヒ M「羨ましいのです」 S「ユキのロリパイ、春の巫女パイ、壮観でしょう?」 M「くぅ、巫女服やコスチューム姿が多いから真っ当な制服姿がよく映えていま...
  • h9-16
    京太郎が黒髪にしてみた ~鶴賀編~ ブロロロ・・・ 京太郎「すみません、送ってもらっちゃって」 智美「ワハハ、後輩が遠慮するなよー」 ゆみ「しかし蒲原、私までついてくる必要はなかったんじゃないか?美容院に行くだけだろう?」 ※大胆な髪染めは美容院でするものだと美容知識無しの作者は思ってます。 智美「まあ、集合時間まで暇なんだからいいじゃないかー。(それに…)」 ~ワハハの回想 京太郎「わけあって、髪染めに美容院行くんで、(土曜の)練習遅れます」 智美「それなら、私が送ってってやるぞー。ちょうど暇だから」 ~~ 智美(後で二人きりってことに気づいて、慌ててゆみちん誘ったなんて言えねー) ゆみ「確かに、暇な時間を後輩のために使うのも良いかもしれないな」 智美「それにしても、真っ黒にしち...
  • h57-09
    和「ロン。12000です」 優希「うぎゃ~っ!?よ、4位転落だじぇ……」 まこ「んむむ。今回はいいところ無しじゃったのう……」 咲「あ~あ、捲くられちゃった」 和「ふぅ、良かったです。ちょっと疲れましたね。喉g」 京太郎「ほれ、和。紅茶。咲と染谷先輩の分も淹れておきましたよ」 和「あ、ありがとうございます」 まこ「おお、いつも悪いな、京太郎」 咲「ありがとう、京ちゃん」 優希「こら、犬!私には無いのか?!」 京太郎「お前はきっとこっちだろうと思ったんだが?」つタコス 優希「お~!よく分かってるじぇ!」 京太郎「いつもだからな。さすがに猿でも覚えr――っと、紅茶紅茶」 和「?急にどうしたんですか、須賀k」 久「皆、頑張ってる~?」ガチャ 咲「...
  • 京太郎インタビュー 3の続き
    前話 次話 そしてインタビュー3の続き。 睦月「お疲れ様です。……あれ?」 桃子「うなーーーーーー…………っす」コロコロコロコロ 睦月「…………なんで転がってるんですか桃子は」 智美「ワハハ。これだぞー」 睦月「? 雑誌ですか………………ああ成程」 佳織「噂のS君が桃子ちゃんの事見えるって分かってから、ずっとこうなの」 ゆみ「モモにとっては初めてちゃんと認識出来る人である上に、男子に容姿を褒められる事にも耐性が無いんだろう。嬉し恥ずかしというやつだな」 睦月「それでこれですか……」  ゆみ「こうも普通に見えていると、少し妬けてしまうな」 桃子「せ、先輩が大事な人なのはずっとずっと変わらないっす!」 ゆみ「分かっているさ」 桃子「でも彼とも話してみたいっす!」 ゆみ「ああ。私...
  • 京太郎「メアド交換オネシャースwww」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391715645/ インターハイ会場 霞「小蒔ちゃーん!」キョロキョロ 霞「小蒔ちゃーーーーん!」キョロキョロ 霞「どうしよう…」オロオロ 初美「霞ちゃーーん!」タタタタ 霞「初美ちゃん…どう?」 初美「ダメです。見つかりませんー…」 霞「そんな…」 春「もうすぐ試合が始まる…」 巴「どうしましょう。小蒔ちゃん先鋒なのに…」 霞「参ったわね…一人でお花摘みなんて行かせるんじゃなかったわ」 初美「このままでは不戦勝になってしまいますよー」 巴「どうしましょう…」 霞「仕方ないわ。もう一度探してみましょう。巴ちゃんと初美ちゃんはあっちを。私はこっちを見てみます」 初美「わか...
  • 理沙「京太郎!」プンスコ 京太郎「わかりました」本編3
    京太郎「ふんふ~ん♪」 マスター「随分と機嫌が良いですね」 京太郎「まぁ昨日は有名人に二人も会いましたからね。いや、福与さんも入れて三人か」 マスター「そうですか。浮かれすぎてミスはしないでください」 京太郎「もっちろんです!」  カランカラン 京太郎「いらっしゃいませー」 菫「先週は世話になったな」 照「またきた」 淡「私もいるよ」ヒョコ 京太郎「あれ?仲良さそうですね」 淡「テルのことは認めたから」 京太郎(こいつは自分が認めないと仲良くなれないのだろうか?) 淡「それからあんたに借りを返しにきた!」 京太郎「借り?」 淡「そ、こないだは少しやられちゃったけど、今回は負けないよ!」 京太郎「……マスター?」 マスター「ええ大丈夫ですよ」 京太郎...
  • 京太郎インタビュー 6
    前話 次話 京太郎インタビューその6 全国大会の第一戦を難なくクリアした清澄高校。 敗退した高校には、来年頑張って欲しいと願う。 勝者インタビューの意味も兼ねて、SK君に取材していく。 まずは清澄高校の一回戦突破、おめでとうございます。 京太郎「ありがとうございます。でもいいんですか? 3連続跳満出して大活躍だった部長とか、優希や染谷先輩も他を寄せ付けない活躍だったし、そっちの方が良かったんじゃ」 そちらは他の記者に任せて、お前はこっちのインタビューに行けと言われまして。 京太郎「はあ」 ぶっちゃけちゃうと、こっちのインタビューの方が楽しみにしてる人多いくらいなんですよね。 京太郎「みんなもっと大会の方に集中したげて!? 頑張ってるんですから!」 とはいえ流石に白糸台などの有名校への取材には敵いませんが。...
  • h41-05
    私達の方のざしきぼっこの話です 明るい昼間、みんなが食堂や教室でご飯を食べているとき、麻雀部の部員が二人、校庭で遊んでおりました ところが部室のほうから、がさっがさっと物音が聞こえるのです 「何の音だろ、ちょー気になるよー」 「イッテミヨー!ヤッテミヨー!」 二人の生徒はこっそりと部室に入ってみましたが、誰もいません しかし、ちょうど昨日から岩手に遊びにきていた男の子が置いていったバッグが荒らされていました 「誰かが鍵を開けて入ってきたんだ!京太郎君のバッグが開けられてる! お、男の子の私物を盗む泥棒さんだよー!」 「ウラヤマケシカラン!!」 二人が顧問の先生に報告しようと後ろを向いたとき、がさっがさっと音がするのです びっくりして振り向いたときにはもう音の主の姿は消えていました 「わわっ!まだ部室の中にいたんだ!窓...
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