咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「末原「須賀君が寝取られた……メゲるわ……」」で検索した結果

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  • 末原「須賀君が寝取られた……メゲるわ……」
    末原「~♪~♪~♪~♪~♪」 末原「……んー、やっぱたまの休日に一人でのんびり買いもんするんはええなぁ」 末原(部活の皆でわいわい騒ぎながら練り歩くのもええけど、こうして一人でのんびりするのも格別やわー)シミジミ 末原「さーて次はどこ行こか?」 末原(本屋に行って麻雀雑誌と私的な本は買った、甘味所に行って満足した) 末原(なら次は) 末原「服屋、やな」 末原「……」 末原「……今度の月曜着てく服選ばんといかんなー」 末原(……) 末原「……ふぅ」 末原(須賀君とお買いもんかー……楽しみやなぁ~)テレテレ 末原「せやからめーいっぱいおめかしして行かんとな」 末原(凡人の私の容姿なんて並の並、せめて格好だけでもどないかせんと) 末原「……はぁ」 末原(私も主将みたいにも...
  • 別館
    ...……ダルい……」 末原「須賀君が寝取られた……メゲるわ……」 ナレーター「須賀京太郎の朝は早い」 和「ホモなんだろ?」 京太郎「こんな麻雀部は嫌だ」 京太郎「悠久の時を越えてくる」玄「君に逢いにきた」宥「あったか~い!」 QB「僕と契(y」 須賀京太郎「…いいだろう、結ぶぞっ!!その契約!!」 京太郎「癒されますね…」プカプカハギヨシ「そうですね」プカー 京太郎「安価で部活を作るぞ」 エトペン「京太郎、イくぞ…ウッ!」 京太郎「〜♪」ハギヨシ「あ、危ない!」 京太郎「小説家を目指してみようと思う」 ※小説批評、未完 咲「京ちゃんの存在価値って…」 京太郎「コーエー龍門渕から咲無双が発売したらしい」 京太郎「おちんちんチャンバラ?」久「ええ。相手は龍門渕の執事よ」 ...
  • 淡「京太郎を寝取られた……」
    淡「~♪~♪~♪~♪」テクテクテクテク 淡(いよいよ今週末は京太郎とデートっ♪楽しみだなぁ~) 淡(どんな服着ていこうどんなところへ行こう?) 淡(駅前で待ち合わせして、手を繋いで街を歩いて、服屋さんに行って京太郎に新しい服を見てもらおう) 淡(それでそれで、可愛いなんて言われちゃったりして……あ~~早くこないかな!土曜日!) 淡「ただいまー!……ってあれ?」 淡(ポストの中に何か入ってる……お届けものかな?) 淡「…………」ゴソゴソ 淡「封筒だ……ん?私宛?」 淡「誰からだろー?」 ―淡自室― 淡「とりあえず中身を見てみよ……」 淡「……」ガサゴソ 淡「これは……DVD?!」 淡「それ以外は何も入ってないけど……なんだろこれ?」 淡(中身、見てみようかな?…...
  • 白望「京太郎が寝取られた……ダルい……」
      白望「…………」テクテクテク 白望(……日曜は京太郎とお出かけ、かー) 白望(ダル……いや、ダルくない、な) 白望「…………」テクテクテク 白望(……どんなところ、行くんだろう?) 白望「」ウーン 白望(……ま、ダルいし考えなくていっか) 白望(べつに京太郎と一緒なら何処でもいいし) 白望「……」テクテクテク 白望「……家、到着」 白望(……今日も疲れたし、ご飯まで寝とこう……) 白望(あ、でもその前に) 白望(電話で京太郎の声を聞いてから、寝よう) 白望(うん、それがいい。そうしよう) 白望「……ただいま」ガチャッ 白望「……ん?」 白望(ポストに何か入ってる……) 白望(これは……封筒?) 白望「しかも、私宛……」 白望「…………」 白望「……とりあえず、中身見てみるか」 ――――白望自室―――― 白望「……ただいま、京...
  • 咲「私と京ちゃんが」京太郎「付き合ってるって噂が流れてる……?」
    京太郎「おーい咲、ちょっといいか?」 咲「何?」 京太郎「実はさ、駅前のファミレスのレディースセット食べてみたいんだ。協力してくれるか?」 咲「えぇー……学食のみならず、ファミレスまで?」 京太郎「まぁ、嫌なら無理にとは言わないが」 咲「まぁ、いいけど……じゃあ、行こっか」 京太郎「おう、助かるぜ!」 池田「ふんふんふーん……ん、あれは清澄の大将……」 池田「ファミレスに入って……にゃにゃっ! お、男連れ!?」 池田「こ、これは華菜ちゃんの乙女レーダーによると、彼氏に間違いないし! 追いかけてみるしかないし!」 池田「近くの席に、と。このへんならバレないよな」 池田「んー、ちょっと聞こえにくいなぁ……」 京太郎「いやー、持つべきものは気軽に誘えるお姫様だな、やっぱ」 咲「お姫...
  • 恭子「須賀君のことが好き過ぎてメゲルわ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341922549/ 【清澄高校部室】 京太郎「大阪合宿ですか、俺が?」 久「ええそうよ。それも、あの姫松高校よ」 京太郎「また急にどうして? というか何で俺だけなんすか? 合宿をするなら咲達の方がいいんじゃ……」 久「そうも思ったけど咲達は秘密兵器でしょう? だから余り見せたくないのよ」 京太郎「……俺は?」 久「す、須賀君は私達の大切な仲間よ?」 京太郎「疑問系にしないでくださいよ……後、答えになってませんって」 久「あっはっは、男が細かいこと気にしない気にしない。ともかく、これはいいチャンスなんだから強くなって帰って来なさい」 京太郎「まあ、強くなることには異存はないですけど……というかよくこんな無名高との合宿を許可してくれましたね……」 久「強豪って言っても女子...
  • h38-47
    本音しか喋られへん京ちゃん 京太郎「大阪の街に出てきました、相変わらずわけのわからないこと言っています     ……いやー数日前に当たった大阪旅行のチケット一名分のおかげで、     こうして一人で気軽に旅行にくることが出来たぜ!俺の家、懸賞に応募なんてしてないのに!     さあ、今日からうんと羽を伸ばすぞー!」 ??「今や!○陽拳!」 カッ! 京太郎「うおっまぶしっ!」 ??「確保なのよー!」 バサーッ! 京太郎「うおっ網しっ!     だ、出せー!一体何者だー!」ジタバタジタバタ ??「早く車に乗せるんやで~」 ??「わぁっとるって代行!しっかしガタイええだけにちょい重いなー    絹ー、何とかならん?」 ??「任せてやお姉ちゃん……シュッ!!」ボゴォッ!!...
  • h41-64
    合宿設定 腕枕-姫松編- 恭子「清澄、清澄・・・あれ、どこの部屋やったっけ…」 恭子(あのタコスっ娘の忘れ物やろこれ・・・届けようにも部屋忘れてもうた・・・) 恭子「ん~、ここやっ」 ガラッ 恭子「ハズレか・・・ん?」 京太郎「zzzz」 恭子「す、須賀君が寝とる――!?」ドキーン 京太郎「う…む・・・」 恭子(つ、つい大声出てもた。・・・起きない、よかった) 京太郎「zzz」←昼寝中 恭子(ここ、彼の部屋か?まあ、女子と一緒の部屋はまずいもんな・・・しかし) 京太郎「zzz」 恭子(はぁ~、寝顔も男前やなぁ///。こんなとこで一目惚れの相手に近づけるなんて、私の運も捨てたもんやないな!) 恭子(前回今回と話してみて、やっぱりいい男やわ。清澄ずるいわ) ...
  • 咲「こんにちは、須賀君!」京太郎「……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362492824/ 久「ねぇ、咲」 咲「なんですか? 部長」 久「今更なんだけど……」 久「なんで須賀君のこと、『京ちゃん』って呼んでるの?」 優希「あ、それ私も気になってたじぇ」 久「最初は付き合ってるのか何かだと思ったんだけど」 咲「わ、私と京ちゃんが!?」 咲「ないない! ありえないってば!」 和「また言いましたね」 咲「うう……意地悪しないでよ、和ちゃん」 和「そ、そんなつもりでは」 まこ「渾名で呼ぶくらい、普通じゃないのか?」 久「みんな呼んでるならまだしも、咲しか呼んでないのよ?」 まこ「あぁ、まぁそれは確かにのう……」 咲「薄々気付いてたんです……なんか私だけ呼び方浮いてるって……」 久「試しに普通に呼んでみたら?」...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ24
    恭子「そういや須賀君、ちびっと聞きたいことあるんやけど」 京太郎「え、なんですか?」 恭子「私らと対局した時、やたらとチャンタ和了りしてたでな。漫ちゃんに振り込んだ時も、ヤオ九牌の一盃口の九待ちやったし」 京太郎「はい、そうでしたね」 恭子「な、なあ、それってもしかして赤木プロのチャンタ戦法リスペクトなん?実はな、私も前に験かつぎに真似してみたことあってな、もし須賀君もなんやったらお揃いやでな……!」(ワクワク! 京太郎(気のせいだよな、なんか末原さんに犬の耳とか尻尾が見えるなんて……) 京太郎「とりあえず違いますよ……あの人のやり方なんて、俺には真似できません……」 恭子「あ……そうなん。やっぱ違うんな……」(´・ω・`)ショボン 京太郎(……なんかキュンと来たCVカッパのカーたん飼い主)ざわ……ざわ…… 恭子「じ...
  • h80-28
    久「うーん……」 美穂子「久、頭抱えてどうしたの?」 久「あら美穂子、いやー須賀君の交遊関係でちょっと……」 美穂子「ああ……さっきもロビーが軽く修羅場になってたわ」 久「咲と優希はまあ解るわ、何時も須賀君に世話してもらってたし?」 美穂子「させてた、じゃなく?」 久「二人の世話お願いする前にもうしてたもの」 美穂子「でもまさかうちの華菜も参戦てたなんて……」 久「天江さんもなついてるし……」 美穂子「後は永水の薄墨さんに宮守の鹿倉さん」 久「臨海のヴィルラサーゼさんに、有珠山の岩舘さん」 美穂子「姫松の愛宕洋榎さん、千里山の二条さん」 久「で、阿知賀の高鴨さんに照と三尋木プロと小鍛冶プロ……と」 美穂子「モテるわね、彼」 久「はぁ……私の京太郎なのに……」 美穂子「あら...
  • モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341640004/ 咲「鶴賀と合宿……ですか?」 まこ「合宿ならこの前も龍門渕や風越と一緒にやったのう」 久「ええ。でも全国を相手にすると考えたら、まだまだ練習を重ねたいと思ってね」 和「わかりました。楽しみにしています」 優希「京太郎、おとなしくご主人様の帰りを待っているんだじぇ!」 京太郎「誰がご主人様だ、誰が」 久「あぁ、それで須賀君のことなんだけど……今回は一緒に合宿に来てほしいの」 京太郎「へ?」 久「前回はお留守番で寂しい思いをさせちゃったからね。本当は来たかったんでしょ?」 京太郎「そ、そりゃあ行きたいですけど……でもいいんですか? 何か問題でも起こったら……」 久「あら、須賀君は問題起こす気なのかしら?」 京太郎「い、いやいやいや! そんな気はめっそ...
  • 久「須賀君、大阪に行ってきなさい」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341845152/ 京太郎「へ?」 久「姫松の偵察よ、偵察。全国でも五指に入る強豪校なんだから、当たると思って対策したほうがいいでしょ」 優希「私もいくじぇ!」 まこ「お前さんは練習じゃ!」ボコー 優希「なじぇなんだじぇー!?」 和「須賀君、頑張ってきてくださいね」ニコ 咲「カン、カン、カン、ツモ、嶺上開花。カン、カン、カン、ツモ、嶺上開花。……京、ちゃん?うっ頭が」 和「宮永さんはえらいですねー」プシュッ 咲「ぴゅっ」ドサッ 和「さ、東二局ですよ」 咲「カン、カン、カン……」ムクッ 京太郎「は、はい。頑張ってきます」 京太郎「電車賃とかは出してもらえるんですよね?」 久「まぁ。流石に宿泊費は出せないけどね」 京太郎「そんな!じゃあ俺はどこに泊まれば...
  • 京太郎(和のおっぱいでけぇなぁ)和「……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359274594/ 優希「リーチだじぇ!」 咲「うーん……」 京太郎(うへへ…………) 和「…………」 京太郎「…………」 和「須賀君」 京太郎「な、何だ?」 和「気付いてますからね、視線」 優希「京太郎、またのどちゃんのおっぱい見てたのか!」 京太郎「ななな何のことだ!? 俺にはサッパリ……」 久「須賀君。女子はそういう視線、結構敏感なのよ」 まこ「呆れたもんじゃ……」 咲「京ちゃん……サイテー」 京太郎「うぐぐ……」 京太郎「し、仕方ないだろ! 男なんだから、見るなという方が無理だっての!」 まこ「逆ギレかい!」 和「……そんなことを言われましても、正直気持ちのいいものではないです」 和「ですから、私の胸を見るのはもうやめ...
  • h41-13
    末原「きょ、京太郎君!ちょ、ちょっとええかな?」 京太郎「何か用事ですか?末原先輩?」 末原「う、うちな京太郎君のことが…す、好きなんや! よかったらうちと付き合ってほしい!」 京太郎「末原先輩のお気持ちは嬉しいですけど…ごめんなさい」 京太郎「俺、絹江さんが好きなんで!」 末原「メゲるわ…」
  • 京太郎「何でもいいから、そろそろ行動起こさないと……」6
    京太郎「背景に溶け込んでかなり立ったが潮時だ」 京太郎「このままこの立ち位置に居るだけじゃ世界から消されちまうな」 京太郎「いつの間にかいなくなってました、なんてシャレにならねぇし……なんとか目立たないと」 久「須賀くーん!ちょっと買い出し頼んでもいいかしらー?」 京太郎「やべ、部長だ……とっとと逃げよっと」 京太郎「部長の人使いも荒いよなぁ、ホント」 京太郎「咲や和に相談したところで結果は見えてるし……優希は論外」 京太郎「ここはやっぱり染谷先輩に相談してみるか」 京太郎「染谷せんぱーい」 まこ「んー?」 まこ「ああ、京太郎か。さっき部長がお前さんを探し取ったぞ?」 京太郎「そのことについてちょっと相談が……」 まこ「なんじゃ改まって?」 京太郎「部長の俺の扱いちょっと酷すぎじゃない...
  • 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」3
    九日目・朝- 京太郎「よし、親との交渉はあっさりだ」 須賀父「おい京太郎」 京太郎「うおっ、どうした!?」 須賀父「しっかり……避妊はするんだぞ」 京太郎「なななな、なに言ってんだ!」 須賀父「フッ……」グッ 京太郎「な、なんだったんだ……」 京太郎「さて、せっかくだし弁当作るか!」ヨシッ  ウィーンガシャガシャガシャ 京太郎「よっしゃ、前回より出来が良いぜ!」 長野駅- 京太郎「お待たせしました!」 咏「京ちゃん、全然待ってないよ、わからんけど」 京太郎「ところで、どこに行くか聞いてないんですけど」 咏「あれ、そうだっけ? 今回は……」 咏「今回は大阪の姫松高校の知り合いにコーチを頼まれたっつう感じ、わからんけど」 京太郎「わからんって……」 ...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ58
    全国大会その他もろもろがええ感じに終わった。 京太郎……郁乃さんがなんやかんやして姫松にレンタル(一ヶ月程)、そんな感じで。 大阪:姫松 放課後……麻雀部部室 恭子「あ、須賀君、よかったら私と対局――――」 洋榎「よっしゃ京太郎ー、洋榎さんがいっちょ揉んだろかー」 京太郎「面白いっ、望むところですよ!」 恭子「ぁ……まあ、次の対局ん時お願いしよかな……」 部活終了後…… 京太郎「さて、このあとどうしようかな……原田さんのとこに顔でも出すか?」 恭子「す、須賀君ー、部活の帰りにどっかでお茶でも―――」 洋榎「おーい京太郎ー、暇してんやったら帰りにどっかで買い食いしよーやー」(ドーン 京太郎「痛重いです洋榎さん……。別に買い食いするのはいいですけど、ちゃんと晩御飯も食べるんですよ」 洋榎「...
  • 久「須賀君、奈良まで遠征に行って来て頂戴」 京太郎「ええっ!?」~園城寺怜編~
    園城寺「ツモ… 12000…」 池田(また一発ツモ! 何なんだよ こいつは!?) 久保「!」 久保(まさかこれほどとはな… 池田だが赤子扱いだ…) 久保(これが関西最強と評されている高校 千里山女子高校のレギュラーの実力か…) 池田(普通の打ち方じゃこいつには勝てない… それなら!) 池田「チー!」 園城寺「!」 池田(スピードで勝負だし!)ニヤッ 園城寺(風越の… なんて言うたっけ? 池田さん? 中々の洞察力やな…) 園城寺(確かに スピードで勝負を挑まれたらこっちが不利やけど… 今は二人で打っとるんや) 園城寺(考えは良かったけど 二人麻雀でスピード勝負は 全くの無意味やで) 園城寺「リーチ…」タンッ 久保「!」 池田(!?スピード勝負すらさせてくれないのかよ! くそっ!)タンッ 園城寺「ツモ… 倍満であんたの3度目の飛びや…」 池田「くっそ~!...
  • dat落ちスレ
    別館 京太郎「咲になってる…」 京咲 ※入れ替わり 咲「私と京ちゃんが」京太郎「付き合ってるって噂が流れてる……?」 京咲 京太郎「読書が好きな女の子と行くデートスポット集?」 京咲 京太郎「何だかんだ1番ムラッとするのは部長なんだよなぁ」 京咲 ※漫談猥談 京太郎「石戸さんの胸やばすぎだろ」 咲「京ちゃんのバカ・・・」 京咲 京太郎「可愛い幼馴染みで幸せだぞ」咲「き、京ちゃんてばっ」/// 京咲 咲「京ちゃんだーいすき!」京「えっ!?」 京咲 京太郎「飲み過ぎて頭痛い……」  京咲 咲「京ちゃんうざい」 京咲 ※捻くれ咲 咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」 京咲? 咲「…デキちゃったみたい」 京咲 咲「京ちゃんの指美味しい」 京咲 ※ノットカニバリズム 京太郎「オレ、麻雀修行に行ってくる...
  • 久「やだもう、伝線しちゃったわ……」京太郎「俺が捨てときますよ」
    京太郎「スゥーーーーーーーー……ハァーーーーーー……       スゥーーーーーーーー……ハァーーーーーー……」 咲「あれ?京ちゃんがいない」 和「須賀君ならトイレに行くと言っていたじゃないですか」 咲「あ、そうだった……えへへ。    でもちょっと長いね」 和「そうですね」 久「……」 まこ「部長、手が止まっとるけぇ」 久「あ、ああごめんなさい。じゃあこれで」 咲「カンッ!」 まこ「あー、何やっとるんじゃ。」 和「部長らしくないですね」 ガチャッ 咲「あ、京ちゃんおかえりー、便秘?」 京太郎「お、おう」 咲「どおりですっきりした顔してるね」 まこ「お前さんはもうちょっとデリカシーってものを持たなあかんのぅ……」 久「そうね……」 和「下品です...
  • h7-41
    照「…………」プルプル 照「どどどうぞ」ガタガタ 菫「お茶二つ運ぶだけで震えすぎだ……」 照「こぼしたらこわい……」 京太郎「じゃ、いただきまーす」ズズッ 照「おいしい? おいしい?」 京太郎「……あ、おいしい」 菫「おぉ……照が入れたわりには普通の味がする」 照「渋谷に教えてもらった……」トクイゲ 京太郎「うぅ……まさか照さんの入れたお茶が飲める日が来るなんて……」グスッ 菫「泣くほどか……言わんとすることはわかるが」 照「二人とも失礼」ムッ 京太郎「感動のあまり、つい」 京太郎「お詫びに俺にできることなら何でもしますよ」ズズッ 菫「また君は……そう安請負を」ズズッ 照「じゃあセフレになってほしい」 京太郎・菫「ブーーーーーッ!」 ...
  • h29-54
    泉「あかん…」 泉「あかんわ…」 泉「須賀君のこと好きになった…」 泉「もう大好き…」 泉「でも須賀君は私みたいな子はタイプやないらしいし…」 泉「…」 泉「だからといって諦めるほど潔くもないわ…」 泉「…」 泉「あ、須賀君がおる…」 泉「…また清水谷先輩に鼻の下のばして……」 泉「先輩ももうちょっと嫌そうにしたらいいのに…」 泉「………………やるしかないわ」 泉「…」 京太郎「泉ー、ここから何運べばいいんだー?……ちょっと暗いな、電気つけてくれ」 泉「…(ドアに内鍵かけて)」ガチャッ 泉「…(針金巻き巻き)」グルグル 京太郎「泉ー、おい泉、泉ったら泉ー、なにやってるんだ早く電気つけてくれよ、こっちは手元がよく見え…」ゴソゴソ ...
  • h7-51
    一「須賀君も大分仕事に慣れてきたね」 京太郎「国広先輩のおかげですよ」 一「大して何もしてないけどね。やっぱり男手がいると便利だよ」 京太郎「ぶっちゃけ、萩原さん一人で男手は足りそうですけどね……」 一「それを言ってしまうと女手もだよ」 一「少なくとも、ボクは助かってる。それじゃ不服かな?」 京太郎「……ありがとうございます」 一「まあ皆助かってると思うよ。もう殆どミスも無いし」 一「しいて言うなら学業の方も少し力を入れたほうがいいかな?」 一「この間も透華に怒られてたでしょ?」 京太郎「ええ……次のテストで全教科平均以上を取らないと執事の仕事を半年も休まないといけないんですよ」 一「あらら、ある意味ラッキーじゃない?」 京太郎「いやぁ、さすがに申し訳ないので回避するために必死で勉強はしている...
  • h126-02
    「はぁ………」 帰宅し、部屋着に着替え、嘆息。 ベッドに横たわるエトペンを抱き締めながら、熱を以て染まる頬を撫でて。 「須賀君に……抱き締められました…」 躓いて、転びそうになったのを、抱き止められて。 間違いなく、胸を触られた。 須賀君の力でぐいと抱き寄せられて。 大丈夫か、と聞かれましたが。 「大丈夫なわけ、ないじゃないですか」 確かに力仕事を一手に引き受けていた印象はありましたが、それでもあんなに強いなんて。 放課後、二人きりになって、須賀君が無理矢理私を押し倒そうとすれば、抗う事なんて出来るはずもない。 部室で、屋上で、きっと須賀君のものだって教えられるのだ。 そう考えると、頬が更に紅くなったという自覚も出来て。 そうだ、予め誓いを立てれば酷いことはされないでしょう。 となれば、早速電話しましょう。 「須賀君?」 ...
  • h126-57
    京太郎「いつもチャンネル登録等ありがとうございます」 京太郎「えー、本日は自分の動画が初めて一万再生を越したので」 トキ:伝説の二面打ちか きょーこ:あれはすごかったなぁ ともきー:腹筋つりそうになった ひろえ:芸人としては100点やな 京太郎「そうですよ、あの回ですよ!思い出したくもないあの回!!」 京太郎「で、それを記念して、コメント返信していきたいと思いまーす!」 トキ:やったー きょーこ:色々と白状してもらうでー とよね:無理な質問は無視していいよー 京太郎「返信するのは、あらかじめ選んであるのでご了承ください」 京太郎「ではまずは一つ目の質問!」 京太郎「…『彼女いる?』」 京太郎「いません!誰か付き合ってください!」 スーパーノヴァあわいちゃん:いいよー! ネリー:チャンネル登録10万超えたらいいよ ト...
  • youtuber京ちゃん 3
    前話 次話 京太郎「いつもチャンネル登録等ありがとうございます」 京太郎「えー、本日は自分の動画が初めて一万再生を越したので」 トキ:伝説の二面打ちか きょーこ:あれはすごかったなぁ ともきー:腹筋つりそうになった ひろえ:芸人としては100点やな 京太郎「そうですよ、あの回ですよ!思い出したくもないあの回!!」 京太郎「で、それを記念して、コメント返信していきたいと思いまーす!」 トキ:やったー きょーこ:色々と白状してもらうでー とよね:無理な質問は無視していいよー 京太郎「返信するのは、あらかじめ選んであるのでご了承ください」 京太郎「ではまずは一つ目の質問!」 京太郎「…『彼女いる?』」 京太郎「いません!誰か付き合ってください!」 スーパーノヴァあわいちゃん:いいよー! ネリー:チャンネル登...
  • 京太郎「これが俺の力……」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354280210/ いつからだろうか。 「負けてもいい」と思わなくなったのは。 久「ツモ。これで逆転ね」 和「ふぅ……捲られてしまいましたか」 京太郎「うぅ……また俺がラスか……」 優希「はっはっは、犬ごときが私に勝とうとは百万年早いわ!」 まこ「お前さんも、威張れるほどの点ではないじゃろ」 優希「とっ、東場だけなら私がトップだったじょ!」 京太郎「いっつもそれだろ、お前は」 優希「なっ、なにをー!」 なぜなのだろうか。 みんなの下にいることに、耐えられなくなったのは。 京太郎「なぁ、咲。前から気になってたんだけどさ」 咲「どうしたの、京ちゃん」 京太郎「なんでお前、いつも槓材が入ったり嶺上牌が分かったりするんだ?」 ...
  • h67-55
    東・南・西・北の四つの牌によって万物が成り立つ世界。 しかしある時、風は止まった。 さらに時が過ぎると火は勢いをなくし、水は濁り、土壌は生命力をなくし始め… そして、世界から自然の力が徐々に、しかし確実に失われていった… 京太郎「俺は…俺は、須賀京太郎。カピと一緒に当てのない旅をしてる」 世界各地を放浪する青年、須賀京太郎 小蒔「助けていただいて、本当にありがとうございます。出来ればお礼がしたいのですけど…急がなくてはなりませんので」 先を急ぐ謎の美少女、神代小蒔 照「いたたた…あれ?ここはどこ?私は美少女…じゃなかった、宮永照だ」 推定記憶喪失の天然娘、宮永照 セーラ「力貸したるゆーてんねんやからええやろ?おい、野郎共!出航するで!」 豪快な女海賊、江口セーラ ...
  • h126-09
    和「えっと……これでいいんですか?」 京太郎「おお……なんというか、やっぱりすげぇな和……メイド服が滅茶苦茶似合うわ」 和「須賀君がこういうものを持ってることに驚いてますが……縫製もしっかりしてますし、ホワイトプリムもあって…安物じゃないんですよね?」 京太郎「あぁ、ハギヨシさんに貰ったんだ。モンブチのメイドさんたちにも配られるらしいんだけどさ、多く作りすぎたから…ってさ」 和「……あぁ、そういうことですか。でも龍門渕の方々のサイズなのに胸に余裕がありますね…?」 京太郎「あそこも人によって結構差があるらしいから、どちらにも合わせられるようにって作ったらしいぜ」 和「そういうことも出来るんですね…」 京太郎「和ってそういうの好きだろ?」 和「そうですね……。……好きです」 京太郎「タメがあると勘違いしそうになるなwww...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ54
    長野のローカル局で放送されている、ご当地麻雀番組(通称:まどでしょ)である! 内容はいたって平凡。メインパーソナリティーの福与恒子と小鍛治健夜、そして師匠・須賀京太郎とイーピンちゃんこと安福莉子が麻雀の結果に応じて各地を旅し、色んな目に遭う……それだけ! 恒子「――――はいどもー!ひっっっっさしぶりにやって来ました、麻雀どうでしょうのお時間でっすー!」 健夜「ホントに久しぶりに……」 恒子「今日も今日とて、ふくよかじゃない恒子ちゃんとあらふ……すこやんの二人で進行してくよー」 健夜「ねえ、今アラフォーって言った?言ったよね!?」 恒子「ま、よくあるこった、気にすんな!」 健夜「それはスペシャルな作品の主人公(金)の台詞だから使っちゃダメだよ!」 恒子「えー、いいじゃん。そんな細かいこと気にしてると婚期逃……ぁ、もう逃してるか...
  • 京太郎「風越高校1年、須賀京太郎でっす!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355052532/ キーンコーンカーンコーン 京太郎「……むにゃ……んん……」 京太郎(あれ……俺いつの間に寝て……) 京太郎「……ふわぁあ……」 京太郎(うわ、肩いてー)コキコキ 「ねえ、部活決めたー?」「ううん、まだー」 京太郎(は……? 部活?) 「俺はやっぱり麻雀部かなぁ」「なんだよ、お前も福路先輩目当てかよーw」 京太郎(なんなんだ……この高校入りたての懐かしい感じは……) 京太郎(つか、あれ……? なんか教室の雰囲気がいつもと違うぞ……?) 京太郎(クラスの連中も見たことない奴ばかりだし……) 京太郎「うーむ……」 京太郎(いったいどうなってるんだ……?) 京太郎(ちょっと外の様子見てくるか……)ガタッ 京太郎「……」スタ...
  • h27-73
    京太郎「ふわあーー……」 久「あら、大きなあくびね」 京太郎「昨日、あんまり寝てなくて……っていうか部長があんな大量に牌譜整理を頼むからですよ」 京太郎「そのせいで昨日家でやるはめになったんですから」 久「さあ、なんのことかしらー」 京太郎「くそう……これがブラックきぎょ……ふわ~……」 久「……そんなに眠いなら、ベッドで仮眠取ったら?」 京太郎「えっ……でも、部活中にそんな……」 久「しばらくしたら起こしてあげるわよ。みんなが来たら私から言っといてあげる」 久「それにそんな状態じゃ集中できないでしょ?」 京太郎「う~ん……」 久「ね?」 京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて……」 久「ん、よろしい!」 京太郎「それじゃあ、30分くらいしたら起こしてくだs……」 久「ちょーっと...
  • h9-32
    京太郎が黒髪にしてみた ~姫松編 ――姫松高校・放課後 洋榎「京太郎来ぇへんな…」タン 洋榎「主将であるうちより遅くなるとはいい度胸や」 絹恵「たまには忙しい時もあるやろ」タン 洋榎「む?何や絹、京太郎に甘いやん」 漫「主将が厳しすぎるんやないですか…?」タン 洋榎「何言うとんねん。厳しい指導は京太郎のためを思ってやなぁ」 由子「あれはしごきに近いのよー」 恭子「須賀君はいつも早くに来て雑用してくれてますし、たまには…」 洋榎「なんで知っとんねん」 恭子「…それは、ほら、別に理由はないですよ」 漫(そこは須賀から聞いたとかにすればいいのに、先輩…!) 洋榎「ほぉー…そんな顔してやることやっとるんやなぁ…」 恭子「か、顔は関係あらへんでしょ!」 洋榎「はいはい、はよ捨てや...
  • 京太郎「力が……欲しい!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342270571/ 久「みんな、団体戦お疲れ様」 咲「はい、何とか優勝できてよかったです」 和「全国に向けて、さらに頑張りましょう」 まこ「その前に個人戦もあるがの」 優希「おー! この勢いで個人戦も代表取るじぇ!」 京太郎「……おう、頑張れよ!」 優希「京太郎、お前も一回くらいは勝ってみせるじぇ!」 京太郎「…………」 京太郎(はぁ……みんなは県大会優勝か……) 京太郎(きっと個人戦も、誰かは代表を取るだろう……それにひきかえ俺は……) 京太郎(自分なりに勉強はしてるつもりだし、時々みんな相手でも2位くらいなら取れることもある) 京太郎(だが……やっぱり咲みたいな力はない) 京太郎(これが才能なのか……? 俺はどんなに頑張っても、凡人の雑用係で終わるのか……?...
  • h103-12
    咲「京ちゃんが狙われてる……?」 久「そう。何でも須賀君を制する者は幸せの絶頂を掴むとか、そんな噂がたってるみたいなの……ウチが全国を獲ったのも、それが一因だなんて話まであるのよ?」 和「SOA……大体、人のものを盗ろうという姿勢からして間違ってます。」 優希「のどちゃんの言うとおりだじぇ! 京太郎は私の主夫になるのだからな!」 まこ「戯言はその辺にしときんしゃい……で、京太郎には言うたんか?」 久「勿論、狙われてるからなるべく私と居なさいって、私の須賀君にはちゃんと言ってあるわ」 咲「誰から狙われてるんだろう、京ちゃん……りゅーもんさんの所とか、黒塗りのリムジンに無理やり押し込んで誘拐だとか……!」 優希「油断してると、京太郎がハイエースされてしまうということかっ……!」 まこ「元運動部の男がまさか……」 ...
  • h30-42
    灼「すぅ、はぁ……よし」コンコン 灼「京太郎!調子はどう?お見舞いに来たわよ」 ――今年の秋、私達阿知賀学園麻雀部は事故に合った ――生き残ったのは私と須賀君だけ ――その須賀君も、治るとはいえ重症で今は目が見えておらず、入院生活だ 京太郎「晴絵さん、今日も来てくれたんですか?いつもすいません」 灼「当り前でしょ?いつも言ってるけど、謝るよりもお礼が聞きたいかな、私は」 京太郎「そ、そうですよね、ありがとうございます」 ――そして私は、ハルちゃんのフリをして須賀君に接している…… 灼「それに恋人のお見舞いに来るなんて、当然の事でしょ」 ――それは、二人が恋人同士だったから 京太郎「でも晴絵さんだって、お仕事が忙しいでしょうし……皆のこと、だって……」 灼「京太郎……」 ...
  • 咲「京ちゃんがお姉ちゃんに寝取られた…」
    咲「東京で迷子になってたら京ちゃんとお姉ちゃんが歩いてるのを見かけた」 咲「京ちゃんの心は私から離れちゃったんだ…」 京太郎「いやあ、すみません。一緒に咲を探して貰って」 照「問題ない。私には咲センサーがある」 照「私の咲センサーによれば……むむむ……」 照「あっち!」ビシッ 京太郎「茶店? 居ますかね、こんなところに」 咲(京ちゃんとお姉ちゃんが一緒に喫茶店に……) 照「センサーによれば……この席!」ビシッ 京太郎「日当たりいいっすねここ。 それで、咲は?」 咲(あの席……カップル専用席じゃ……) 照「センサーによれば……このコーヒーおかわり!」ビシッ 京太郎「うまいですねこのアイスコーヒーねぇ咲は?」 咲(二人でコーヒー飲んで談笑して……) 咲(これじゃあまるで...
  • 【コンマ】京太郎「一度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」3
    某所 京太郎「……」ボー 照「……食べる?」 京太郎「ありがとうございます」 照「今日はご旅行ですか?」 京太郎「あ、いえね……田舎の喧噪に疲れて」ポリポリ 照「?」ポリポリ 京太郎「あ、意味わかりませんよね、すみません。ただ、人ゴミならバレないかなって」 照「よかったら話聞くよ」ポリポリ 京太郎「良いんですか? ならこれでもつまみながら」 照「そ○の華…好き」 京太郎「途中でつまんでたんで、残りコレだけしかないんですけどね。で、話しいいですか?」 照「はむ、ぱりっ、うまっ」 京太郎「まあ勝手に話しますね」 京太郎「俺の友達づきあい……まあ、俺の言い方が悪いせいもあるんですけどね、実は」 照「あ、クレープ屋さん。買いにいこっと」 京太郎「あ、あの、話...
  • 咲「くっ……放せ! 誰がお前なんかに犯されてやるかっ!」ガチャガチャ
    和「宮永さん、小説を音読するのはやめた方が…」 咲「ごめんね、集中するとつい…」 和「いえ……それよりそれはどういった内容の本なんですか?」 咲「あ、和ちゃんも興味あるの!?」 和「あ、いえ……そういうわけでは……」 咲「わかったよ、軽く説明してあげるね!」 和「え、ええ……」 和(少し興奮気味の咲さんかわいい……!) 咲「えっとね、えっとね……主人公は高校生の須賀京史郎くんっていうんだけどね」 和「どこかで聞いたことのある名前ですね」 咲「麻雀部に所属してて、全国大会にも出場するほどの実力を持ってたんだけど……」 咲「普段の素行が悪くて高校を退学になっちゃうの」 和「急展開ですね」 咲「それで、仕方なく知り合いの伝手で、あるお屋敷の使用人見習いをすることになったんだけど……」 ...
  • 京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」小ネタ21
    【龍門渕高校】 ガードマン「やあっ、キョウじゃない。今日もお嬢様に会いにきたのかい!」(HAHAHA 京太郎「ひぃ……え、ええ、まあ」 ガードマン「フフ、いつまで経っても君はシャイなままだね!」(大胸筋が震え……歯が煌めく……! 京太郎(しかたねーし!ボディビルも真っ青な修羅の国ばりの体格した人に笑いかけられたら引くっつーの!) ガードマン「まあいい、通るといいさ」(クイッ 京太郎「は、はい……」 龍門渕生徒「あら、須賀さん、ごきげんよう」 京太郎「あ、どもっす」 龍門渕教師「また来たのかね……まったく、理事長のお孫さんは……」(ブツブツ 京太郎「アハッ、アハハ、すみませーん」(脱兎 京太郎「―――うーむ、すっかり龍門渕に馴染んでしまった感があるぜ……」 【龍門渕高校麻雀部】 ...
  • h125-05
    (須賀君の部屋……案外片付いてるんですね) 須賀君の部屋着と短パンを身に着けて、須賀君のベッドでゴロゴロと横になる。 帰り道、須賀君に借りたい本があって一緒に歩いている時に降ってきた大雨で、私達はぐしょぐしょに濡れてしまいました。 急いで須賀君の家に向かいましたが、着いた頃には二人共濡れ鼠。 タオルを借りて頭を拭くだけでも良かったけれど、恥ずかしげに制服越しに胸が透けて見えると教えられて。 着替えを借りて、急いで制服やスカートを乾かしてもらうことになったのはいいけれども。 (須賀君のにおい……) (ぼーっとしてきますね…) (……布団も…須賀君のにおい…します…) うつろうつろとする感覚に抗いきれず。 重さを増す瞼を開くこともしきれずに。 次に目を覚ましたとき。 須賀君が優しい顔で自分の寝顔を見ているのだと気付いて、私は慌てて飛び起き...
  • h44-42
    ガチャッ 泉「ふぅ、昼休みはこの部室で食うのが静かで一番や…」 京太郎「……Zzz…」グースカピー 泉「さて、いつもの定位置について、お弁当箱広げて、と」 京太郎「……Zzz…」グースカピー 泉「といっても私少食やし、そんな量も多くないからすぐ食べ終わってまうんやけど」モグモグ 京太郎「……Zzz…」グースカピー 泉「ふぅ、ごちそーさん、やっぱ昼はこのぐらいしか入らんなぁ…私、朝に一番食べる派やし…」 京太郎「……Zzz…」グースカピー 泉「んー昼休みの終わりまでまだまだ時間あるしなぁ…ケータイでもいじろかな、あれもう電池切れかかってるし… もう、しゃーないなぁ……この辺に充電器が…… あれ、どこやったっけ、なぁー須賀君充電器の場所知らん? …………って、須賀君!?」 京...
  • h105-08
    とある日の登校中 京太郎「まさか全国に同行出来るなんて、ツイてるぜ……久々にアイツの顔見れそうだ……」 咲「京ちゃん何見てるの?」 京太郎「うぉあっ!? さ、咲かよ、脅かすなって……」 咲「写真……?」 京太郎「あ、いやコレはだな……」 和「……どうして須賀君が、そんな写真を……」 京太郎「和もいたのか!」 咲「和ちゃん、知ってるの?」 和「えぇ……これは緊急会議が必要ですね。」 ―――――― 清澄高校 麻雀部部室 久「……つまり、その新子さんの写真を何故か須賀君が持っていた、と……」 和「はい。 そして憧……新子憧は、今度の全国大会団体戦に、奈良代表として出るそうです。」 優希「調べるまで気付いてなかったのどちゃんはともかく、京太郎が密かに敵と通じていたとはっ...
  • h84-14
    久「ねえ、須賀君。今日の部活の間、このマフラーを巻いていてくれない?」 久「友達に手作りのマフラーをプレゼントしようと思っていて、練習してるんだけどね」 久「やっと形になったから、ちゃんとできているか実際に巻いてもらって確かめたいのよ」 久「すぐにほつれたりしたら、申し訳ないでしょ?」 久「暑いのはわかるけど、お願い!」 久「……どうしてもダメ?」 久「え~っと……その、海外の友達に……」 和「あっ、そのマフラー……この間言っていたオーストラリアにいるペンパルにですか?」 和「オーストラリアは日本とは季節が反対ですからね」 和「だから部長もこの時期から練習するのでしょう」 久「そ、そうなの!」 久「だから、この時期にマフラーを着けることをお願いするのは何にもおかしなことじゃないのよ...
  • 京太郎「取り返しのつかない事をしちまった……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374411096/ 京太郎「こんちわー」 優希「遅いぞ京太郎!」 京太郎「なんだ優希しかいないのか……みんなはどうしたんだ?」 優希「咲ちゃんとのどちゃんは染谷先輩の雀荘のお手伝いに行ったじぇ。 部長はわからない」 京太郎「お前は行かなくてよかったのか?」 優希「私まで行ったら京太郎が寂しがると思ったからな!」 京太郎「……へいへい、そりゃありがとうございます」 優希「もう、せっかく二人きりなのにつれないじぇ、あなた」 京太郎「あなたじゃないっつうの」 優希「むう……まあとにかく今は二人きりだ。 普段は話せないような事でも話してみようじぇ!」 京太郎「普段は話せないような事?」 優希「そうそう……ほら、うちの麻雀部は京太郎以外女の子だろ?」 京太郎「まあな...
  • 咲「京ちゃんの存在価値って…」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281788196/ 清澄高校麻雀部 ガチャッ 京太郎「ふぃー、疲れたぜ―」ドサッ 咲「あっ、京ちゃんおかえり」 まこ「買い出しご苦労さん」 京太郎「いえいえ、これも部のためですから」 優希「それでこそわたしの犬だじぇ」 京太郎「誰が犬だ。それより今卓空いてる?」 和「ごめんなさい。今から私とゆーき、宮永さんと染谷先輩で打つので…」 京太郎「そっか……じゃあ俺はいつも通りネトマでもやるか…」 久「あっ、須賀君今手空いてるなら、 この書類整理手伝ってくれない?」 京太郎「あ、はい…分かりました」 久「あとこれ終わったら、もう一回買い出しに行ってくれない?」 京太郎「ええっ!? 今行ってきたばかりじゃないですか」 久「今週の金曜に、急きょ四校合同合宿をするこ...
  • h47-36
    京咲和久 和「あの…前から須賀君に聞きたいことがあったんですが…」 京太郎「ん?」 和「須賀君ってこめかみ辺りに傷がありますよね?」 京太郎「ああこれか?これは中学でハンドボールやってた頃にちょっと3針くらい縫ったんだ」 和「『ちょっと』って……3針縫う怪我は充分大怪我ですよ。何があったんですか?」 京太郎「試合で出っ歯の人と思いっきり接触してな…前歯がちょうどここに刺さったんだよ」 和「……接触プレーが多い競技とは聞いてましたが…」 京太郎「半ば格闘技みたいなものだよ、アレ ちなみに体中に痣とか引っ掻き傷の痕とかあるぞ」 和「い、痛々しいです……」 京太郎「名誉の負傷ってやつだな。そのおかげかなんとか県大会の良いところまで進めたぜ」ヘヘッ 久「良いところって…あなたちゃっかり決勝までいってる上...
  • h30-64
    久「須賀君、これあげるわ、はい」 京太郎「いきなり何です?封筒?」 久「ふふふ、それはね……」 久「O・TO・SHI・DA・MA」スッスッスッ 久「よっ!」ドヤッ 京太郎「(イラッ)」 京太郎「って流石に受け取れませんよ、お年玉なんて」 久「やあねぇ、お金じゃないから受け取ってよ、感謝の気持ちだと思って」 京太郎「はあ……」 久「須賀君が喜びそうなもの色々入れておいたから」 京太郎「それどっちかっていうと福袋なんじゃ」 久「それもそうね、じゃあ……FU・KU・B「それはもういいです」……ノリ悪いわね」 京太郎「じゃあ早速中身を……」 久「あ、帰ってから中は開けてね」 京太郎「……急に不安になってきたんですけど」 久「私を信じなさい!決して損...
  • 【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」【大阪:千里山】 小ネタ集2
    その1  まとめに戻る  その3 番外編【船Qがモニター見すぎて疲れてるから肩をもんであげる】 番外編【依存りゅーか】 番外編【りゅーかに胸部マッサージ】 番外編【竜華と新婚さんごっこ】 番外編【怜とお医者さんごっこ】 番外編【じゃあトキの前でセーラとプロレスだ!】 【帰りが遅くなった泉を送って、空に星が瞬く夜道を、なんでもないようなことを話ながら二人で歩いていたら泉が自分の恋心に気づく展開】 番外編【ロン(物理)体験会】 番外編【ロン(物理)※ただしゲス】 番外編if【姫様、京ちゃんと婚約】 番外編【雅枝さんと遊園地】 ~【雅枝さんと遊園地】After~ 番外編【長年連れ添った嫁の最後を看取る夫ごっこ怜と京太郎】 番外編【竜華とロッカー】 番外編if【姫様と婚約したことを千里山の皆に発表】 番外編if【姫様と京ちゃんで遠距離恋愛するかどっちかに移住するか相談】 番外編【泉と二人羽...
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