咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「漫、罰ゲームで額に落書き」で検索した結果

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  • 漫、罰ゲームで額に落書き
    洋榎「っそれローーンッ!!」 漫「っなぁ!?」 恭子「うわ、直撃ですやん」 京太郎「よっしゃ、ラス回避」 洋榎「漫、油断したなぁー?逃さへんでー?」 漫「うぅ……トップから一気に落ちた……」4位 京太郎「あぶねーあぶねー」3位 恭子「ほな、決めてた罰ゲームは漫ちゃんやね」2位 洋榎「ふははは!素直に受け入れるんやな!」1位 京太郎「罰ゲームは、1位が4位の額に落書きでしたっけ?」 漫「京太郎の額に書きたかったのに……」 洋榎「ほほう……やったら京太郎、あんた書いてええで」 京太郎「俺がですか?」 洋榎「たまには先輩に思いっきりやってやり!」 恭子「うちらも先輩ですけどね。はい、マジック」 漫「それ油性やないですか?」 恭子「……気にしたらアカンよ?」 漫「...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」竜華「小ネタで続くんやって」 小ネタ
    ...昔出会っていた 漫、罰ゲームで額に落書き 泉、ノースリーブで寒そうにしてたので…… 菫、声でまちがわれる 和、裸エプロン 幸せな竜華
  • 由暉子、罰ゲームでバニー姿に
    爽「ツモ!」 誓子「あー……やられた!」 揺杏「あちゃ~」 爽「というわけで、最下位は由暉子!」 由暉子「……なんか終盤私ばっかり狙ってませんでした?」 爽「気にしない気にしない!さ、罰ゲームに新作の衣装着ようか!」 成香「……最初から着せたかっただけじゃないんですか?」 由暉子「別に、かわいい服着るならいいですけど」 京太郎「すいません、遅れました」 由暉子「遅いですよ」バニー姿 京太郎「……は?」 由暉子「二人しかいませんけど、まぁできることを…」 京太郎「いや待てよオイ!」 由暉子「なんですか?」 京太郎「なんだよその恰好!」 由暉子「先輩たちの手作りオリジナルバニー衣装」 京太郎「やっぱりかよ!」 由暉子「かわいいでしょう?」 京太郎(...
  • h26-80
    久「ババ抜きするわよ!」 まこ「はっ?」 京太郎「これまた唐突ですね」 久「ルールは普通のババ抜きだけど、負けた人には罰ゲームを用意してあるわ!」 咲「部長の罰ゲーム……怖いなぁ……」 久「で、罰ゲームだけど……負けた人はこの3枚ある罰ゲームが書かれたカードを1枚選んでもらって実行してもらうわ!」 和「くだらない、部活しましょう」 久「拒否権は無いわよ。それとも罰ゲームだけ受けてみる?」 優希「負けなければいいだけの話だろ!余裕だじぇ!」 和「分かりました!一回だけですよ?」 久「いいわよ。それじゃ始めましょう」 ~~~~~~ 咲「え~っと……これ!やった!」 京太郎「くそ~!負けちまったぜ!」 久「罰ゲームは須賀君に決定ね。さ、カードを選んでちょうだい」 京太郎「どんな...
  • はやり、ポッキーゲーム
    良子「……では、3番がスリーサイズを公表してください」 健夜「あ、3番私……」 良子「あ、ナシで」 健夜「酷くない!?」 京太郎「……あの」 良子「なんですか?あ、代わりにスリーサイズ発表します?」 京太郎「いや、男のスリーサイズなんて誰が得するんですか!?」 良子「じゃあアレのサイズだけでも……」 京太郎「そうじゃなくて!」 京太郎「なんでプロの集まりに俺がいるんですか!?」 咏「え?いいじゃん」 理沙「大丈夫!」 はやり「おっけーおっけー☆」 京太郎「俺、藤田プロに麻雀教えてもらうって理由で来たんですけど」 健夜「靖子ちゃんちょっと用事が入っちゃったんだよ……フシギダヨネー」 京太郎「なんとなくあの人も被害者な気がしてきましたよ。で、なんで王様ゲーム?」 咏「...
  • h31-19
    ドア「ガラガラガラッ」 咲「こんにちは〜。京ちゃんいますか〜」 京「お〜咲。来たか」 咲「こんにちは、京ちゃん。うわ〜京ちゃんち久しぶりだよ〜」 京「そうだっけ、中学の頃はよく来てたしな...あ、こっちが俺の部屋」 咲「お邪魔しま〜す、って京ちゃん、少し散らかってるよ」 京「ん、そうか?これくらいの方が使い勝手がイロイロと...」 咲「屁理屈はいいから!片付けるよ京ちゃん!」 京「なんだよ勝手に...おまえは俺の嫁さんかっつーの」 咲「嫁さん違います!」テキパキ 尭深「嫁さん掃除中...」ズズッ 咲「ふう。とりあえずはこんな感じかな。」 京「おーおー。部屋が少し広くなった気がするぜ。」 咲「日頃からキレイにしとかなきゃダメだよ、京ちゃん」 京「へいへい。ところでお茶淹れ...
  • h40-89
    咲「はあ……」 京太郎「よっ、咲」 咲「あっ、京ちゃん……」 京太郎「どうしたんだよ、ため息なんかついて」 咲「……えっと」 京太郎「話せないなら無理には聞かないぞ?」 咲「ううん、私も誰かに吐き出したかったし……実は昨日なんだけど隣のクラスの男の子に告白されたの」 京太郎「マジか!?昨日部活来るの遅いと思ったらいつの間に……それでどうするんだ?」 咲「よく知らないしお断りしようと思ったんだけど……」 京太郎「けど?」 咲「……私、罰ゲームで告白されたみたい」 京太郎「……は?」 咲「さっき隣の教室覗いたらそう話して笑ってたから……あんなおっかない麻雀打つ奴なんか願い下げだって」 京太郎「……あ?」 咲「お断りするつもりでもそれなりにショックだなあって……」 京太郎「……...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」 小ネタ
    淡、泡風呂に入浴 R18Kちゃん販売開始 哩、リザベーションで縛り過ぎて… 巴、コンタクトにしてみました 靖子、Kちゃんプロデュースのカツ丼が販売される 優希、カピーにすぐなつかれる 竜華、京太郎と怜が膝枕を… 塞、みんなの前で裸エプロンを見せつける Aブロック、水着撮影会 由暉子、いくのんと憩ちゃんに色々なコスプレをさせられる話 「塞、みんなの前で裸エプロンを見せつける」の続き 久保コーチ、はやりんのモノマネ 揺杏、東京の暑さにまいってしまう 由子、新しい髪型に挑戦 もしも京太郎がつるぺた好きだったら 煌、一緒に勉強(意味深) 和、狼風Kちゃんを買って… 阿知賀、京太郎に何かしてあげよう 鶴賀、京太郎に何かしてあげよう 咏、京太郎と花火大会 和、京太郎と2人でデート(暑いのか服の露出度がいつもよりも高めです) 憩、「5スレ目、入院中...
  • h37-37
    清澄部員対向麻雀大会の罰ゲームで廃旅館の奥にあるものを一つ取ってくる。 和「……さ、流石に不気味ですね……夜の廃旅館というのは……」ガタガタ 和「ま、まぁ!お化けなんていませんし!絶対にオカルトなんてありませんし!」ブルブル ガタン! 和「ひぅっ!?そ、そんなオカルトありえませんんんんん!?」 京太郎「の、和!俺、俺だってば!」ワタワタ 和「す、須賀君……?」 京太郎「そうだよ、罰ゲームとはいえこんな夜中に一人で人気のない場所は危ないだろ……?」 京太郎「だから部長たちに内緒で和についてきたんだよ……」 その頃…… モニター ノドカ ハ オレガマモルゼ! 久「あっはははっ!!ヒィーお腹いたいぃ!」 久「須賀君ってば……肝試しなのにモニタリングしてないわけないでしょうがっ……あはは...
  • 07
    139 名前:1/5[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 23 27 34 ID DKXgZ95m 和「優希、これで昨日から合わせて9回連続ラスですよ」 まこ「東風戦なのに珍しいのう。タコスもあるのに」 優希「う~~! 次は絶対勝つじょ!!」 和「へえ、そうですか」 優希「のどちゃんのおっぱい戦法はもう通用しないじょ!」 和「な、なんですかおっぱ・・・いや、その、そ、そんなのやってません!」 優希「次もドベだったら罰ゲームでもなんでもやってやるじぇ!」 咲「ちょっと優希ちゃん、別にそんな気を張らなくても・・・」 部長「へえ、罰ゲームねえ~」 優希「部長が罰ゲーム決めてくれてもいいじょ!」 部長「え~、それは面白そうだけど・・・責任取るのがメンドクサイし」 咲「(責任取るようなことさせる気なんだ!?)」 京太郎「日直で遅く...
  • マホ、清澄に遊びにきて京ちゃんの膝でKちゃん抱きながら麻雀したら圧勝!?それからたまに……
    マホ「こんにちわー!連絡があったので大急ぎで来ましたー!」 久「いらっしゃい。もうすぐ終わるから、少し待っててね」 裕子「すいません」 まこ「いいんじゃ、こっちが呼んだんじゃから。お、もう終わるか」 咲「カン!カン!ツモ、嶺上開花!!」 京太郎「おぉぉぉぉ……最後にぶっとんだ……」 優希「さっすが咲ちゃんだじぇ!!」 和「ええ……須賀くんも、上達してますよ?」 京太郎「ふ……今言っても死体蹴りだぜ……」 咲「ご、ごめんね?つい……」 京太郎「つい、で飛んだのかよ……」 優希「さーって、罰ゲームの時間だじぇ!!」 マホ「ええ!?そ、そんなの駄目ですよ!!」 和「マホちゃん」 マホ「賭けとか、そんなの駄目って言ってたじゃないですか!!」 優希「こ...
  • h39-21
    漫「ロンッ!16000、まくったー!」 京太郎「うおおお畜生ォオあ゙ぁぁー!!!」ガシャーン 絹恵「終局かぁ、須賀くんトップやったのに」 漫「三連続で四位やなー、罰ゲームっ♪」ニコニコ 京太郎「先輩方ーっ!上重先輩がいじめますぅ……」グスン 洋榎「うわっ、いっこも可愛くない」ズバァ 由子「大体須賀くんが弱すぎるのよー」ズバァ 京太郎「容赦ないですね!す、末原先輩ぃ……」 恭子「……あー……漫ちゃん!」 漫「は、はいっ!?」 京太郎「おっ!言ってやって下さい末原先輩!」 漫「ッ……」ゴクリ 恭子「はい油性ペン」スッ 漫「はい!」キュポッ 京太郎「イヤァァァーッ!!!」ガタタッ 漫「じゃ、書くで……♪」ニコニコ 由子「漫ちゃん楽しそうなのよー」ヒソヒ...
  • h61-41
    穏乃「むむむ…」 憧「ほらほら、早く選びなさいよー」 穏乃「ま、待って!もう少しで決めるから!」 憧「なら早くねー」 和「憧、せかしすぎるのも駄目ですよ?」 憧「こんくらいたまにはいーのよ」 穏乃「んにゅにゅにゅ…こっちだー!」スパッ 憧「残念、そっちがジョーカー。それで」スパッ 穏乃「あっ」 憧「はい、これで私の勝ちー」ポイッ 穏乃「あー!ずるいよ憧ー!まだ私混ぜてないのにー!」 憧「その分選ぶのをさんざん待っててあげたでしょー?」 穏乃「むー…」チラッ 和「え、ええと…」 憧「こら、和を困らせないの。と・に・か・く、あんたの負け。みかんよろしくねー」ヒラヒラ 穏乃「ぅー…わかったよぅ…」モソモソ「…さむっ!」ブルッ 憧「...
  • h40-26
    照「……ロン。48000。ラスト」 京太郎「」チーン 照「さ、京ちゃん。罰ゲーム」 京太郎「ほ、ホントにやるんですか?」 照「もちろん」 京太郎「うぅ…わ、分かりました」 照「それじゃ、期間は明日の部活の間中で」 京太郎「…はい」 京太郎(明日は休日…一日中かよ…もうどうにでもなれ!) ~~~~~ 翌日 京太郎「あぁ…憂鬱…」 部員A「どうしたの、須賀君?元気ないけど」 淡「淡ちゃんがこんな近くにいるのに、そんな辛気臭い顔するな、キョータロー!」 京太郎「あ、いや…」 照「おはよう」ガララ 京太郎 ビクッ! 部員A「あ、おはようございます!」 部員s『おはようございます!』 淡「おはよー、テルー!」 照「おはよう」 照 ジー...
  • h73-09
    「「「「「「じゃんけん、ぽん!」」」」」」 爽「というわけで、荷物持ち係はチカと京太郎だな!」 成香「結構多いですよ?今日の荷物」 京太郎「負けたなら仕方ないっす、男に二言はありません!やらせていただきます」ペッコリン 揺杏「学校まではそこそこ遠いけど頑張れーお二人さん」 由暉子「先に部室で待っていますね」スタスタ 誓子「ちょっ、ちょっと待った!」ズイッ 爽「お?二言があるのか」 誓子「私は女よ!今の勝負内容に異議を唱えるわ!」クワッ 成香「今日のチカちゃん……素直じゃないです」 誓子「ぅぐ……だ、だって!それはその……」 京太郎「俺と一緒はそんなに嫌ですかそうですか……」ショボーン 誓子「そ、そうじゃなくって!嫌なわけじゃないし、むしろ嬉しいっていうか……//...
  • h12-20
    誠子「第1回チキチキききドーナツ大会!」 京太郎「いえーい!」 誠子「この競技は最初にドーナツを食べてそれがどのドーナツか当てるゲームだよ!」 誠子「優勝者にはなんと!遊園地の入場チケットがわたされます」 照「お菓子…私やる」 誠子「はいじゃあ目隠ししてー」 照「…」 京太郎「あーん」 照「あーん」 照「もぐもぐ」 誠子「さて!宮永選手は優勝できるのか?」 照「おいしかった。ごちそうさま」 京太郎「いや!照さん違う!間違っているぞ!」 照「?」 京太郎「今食べたのをこの中から当てるんです」 照「…えっ」 京太郎「さあ!」 誠子「さぁ!」 照「…D」 誠子「宮永選手、Dのドーナツは?」 照「私の食べたドーナツはDです」 ブッブー 誠子「残念!罰ゲームです」 照「うぅ…」 誠子「世の中、タダでお菓子食べられると思ったら大間違いですよ」 照「いたいのはいや」 誠子「大丈夫です!むしろおいしいかな...
  • h96-11
    「「「お姫様だーれだ!」」」 京太郎「えっ?」 突然、京太郎の了承が無いままに京ちゃんゲームと称する何かが始まった。 今日はインターハイの打ち上げ、残念ながら団体戦は3位と言う結果に終わったが、初出場でこれは大金星だろう。 そんな清澄麻雀部の皆に京太郎は「何か労いたい」と言ったら、何故かそうなった。 咲「やった!私だ!」 和「最初は逃してしまいましたか」 優希「ぬぅ……それで、咲ちゃんの命令はなんだじぇ?」 咲「えっとね、京ちゃんがお姫様を膝枕する!」 京太郎「ちょっと待て」 これが王様ゲームの亜種である事は解った。 だが、対象が決まったコレは既に王様ゲームとは言えない。 咲「だって、京ちゃんが皆を労いたいって言うから」 久「何時ものお手伝いの延長だと思って。ね?」...
  • クロチャーでドラゴン危機一髪
    ○ひげのタルinドラゴンKちゃん 穏乃「…………」カチッ 憧「…………」カチッ 灼「…………」カチッ 宥「…………」カチッ 京太郎「…………」カチッ 玄「いやおかしいよね!?」 憧「玄……あんたの番よ」 灼「早くしてほし……」 玄「いや、なんで普通に○ひげやってるの!?しかも私のKちゃんで!?今さらだけどよく入ったね!?」 京太郎「昔、縁日のあやしいおっちゃんに貰った『○ひげ危機一髪~ビッグアメリカンサイズ~』がこんなとこで役に立つとは……」 穏乃「ちなみに入れたのは私です!」 玄「穏乃ちゃん!?」 穏乃「いや~昨日ドラゴン危機一髪って映画見たんで、つい」 玄「つい、で私のKちゃんが危機に!?」 宥「大丈夫だよ玄ちゃん。もし飛んでもKちゃんは...
  • h60-63
    ※阿知賀は共学 京太郎「好きだ」 夕方、全国大会が終わって少ししてから転校してきた元清澄の生徒 いや、元清澄麻雀部の生徒須賀京太郎はそう言った 麻雀部の活動も終わって、そろそろ帰ろうかというときに教室にわざわざ呼び出されたと思ったらこれだ 晴絵「え……?」ハテ? 京太郎「……好きだ晴絵」 晴絵「……え?」 なにがなんだかという表情で、首をかしげる晴絵 確かに夕日の差し込む教室で告白なんて昔は散々憧れたシチュエーションだが…… 教師になってからされるとは思わなかった 京太郎「俺と、付き合ってください」スッ ゆっくりと頭を下げる京太郎を前に、狼狽せざるをえない 別に京太郎は嫌いではないから断る気はない いや、むしろ晴絵を含めて阿知賀の女子麻雀...
  • h32-11
    なんか照さんが淡連れて帰省してきたから咲に呼ばれた 京太郎「はーい。お菓子が出来ましよー」 淡「わぁいお菓子! 淡キョータローのお菓子大好き!」 京太郎「どうどう。落ち着け」 照「京ちゃ! 京ちゃ! お菓子! お菓子!」 京太郎「はいはい。わかったから照さんも少し落ち着きましょうね」 京太郎「原始人みたいに単語だけ連呼なんて、文明人が持つべき叡智の光まったく感じられないから」 咲「手伝ってくれてありがとう京ちゃん。ごめんね? 急に呼んじゃって」 京太郎「いや、いいよ。俺も久し振りに2人に会いたかったしね」 照「〜♪」モッチャモッチャ 淡「テルーはホントに幸せそうにお菓子食べるね」ナデナデ 京太郎「見てるこっちがほっこりするな」ナデナデ 咲「あはは、たぶん京ちゃんが作ったから余計にじゃな...
  • h39-53
    京太郎「あ、あの!」 智葉「ん? お前は……」 ダヴァン「サトハのファンですかネ?」 京太郎「俺と、結婚を前提にお付き合いしてくれませんか!?」 ダヴァン「!?」 咲「大丈夫かな京ちゃん。罰ゲームであの人に告白って」 優希「ま、のどちゃんの昔の写真に釣られる方がわるいじぇ」 久「そんなに心配しなくても酷いことにはならないでしょ……多分」 智葉「……ふっ」 ダヴァン「……」 京太郎「……」ダラダラ 智葉「なんだ、そんなことか」 京太郎「え?」 智葉「おい、お前ら」パチンッ 「「「へい、なんですかお嬢!」」」 智葉「今夜は宴だ。みんなにもそう伝えてくれないか?」 「「「わかりました!」」」 ダヴァン「……」ポカーン 智葉「なぁ、お前。名前...
  • h121-108
    京太郎「ただいまー」ガチャッ 和「お帰りなさい、ご主人様っ♪」 京太郎「…………」ガチャッ 京太郎「……漫画の読み過ぎか…?ゲームのやり過ぎか……?ただいまー」ガチャッ 和「お帰りなさい、ご主人様っ♪」 京太郎「…………和?なんで?」 和「仕方ないじゃないですか!罰ゲームでやることになって、須賀君のご両親もノリノリで許可くれましたし!」 京太郎「母さん……父さん……」 和「……それで、エプロン姿はどうですか?似合ってますか?」 京太郎「端的に言って女神かな?」 和「め…女神ですか……」カアッ 京太郎「正直毎朝寝起きに見たい」 和「毎朝……寝起き……!?」 京太郎「いっそ毎晩学校や仕事から帰ってきたら迎えて欲しい」 和「言い過ぎですよ!そんな、毎朝毎晩なんて!」 京...
  • h123-50
    京太郎「だぁー!また最下位か」 久「須賀君また最下位なのね。とりあえず最下位の須賀君には罰ゲームをして貰いましょうか!」 京太郎「罰ゲームって!?部長一体なにやらせる気ですか…」 咲「京ちゃんドンマイww」 和「須賀君頑張って下さい!」 優紀「犬の罰ゲーム楽しみにしてるじぇ!」 まこ「京太郎頑張るんじゃぞ」 場所が変わり屋上にて… 京太郎「何が屋上で「須賀君の思いの丈を屋上で言うのが罰ゲームね!」だよ満面笑みで言いやがって…しょうがない言うしかないか」 京太郎「清澄高校一年の須賀京太郎でーーす!みんなに聞いてほしいことがありまーーす!」 全校生徒「な~~に?」 京太郎「咲~!お前の事が好きだ~~~!もし良かったら俺と付き合ってくれ~~!」 咲「///ふぇ~~!きょ京ちゃん何言ってるの!?」 ...
  • 咲「強くてニューゲーム?」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394802980/ 久「そ。もしそういうのが出来るとしたらどうしたい?」 優希「そうだなー。私は高校入学時点でのどちゃんのおっぱいよりも大きくなりたいじぇ!!」 まこ「それは強くなっとるんか?」 和「全くなってませんよね」 久「まあ、麻雀の力が胸に詰まってるとすれば、それはそれでありなのかもしれないけど」 優希「じゃあ、のどちゃんのおっぱいをしゃぶりつくせば強くなれるのか!?」 和「そんなオカルトありえません!!」 久「でも、そういうニューゲームもありよね」 まこ「ありなんかい!?」 久「それで他のみんなだったらどういうニューゲームをしたい?」 咲「私は最初からお姉ちゃんと仲直りできてたらいいかな」 ...
  • h37-15
    洋榎「今日はウチが教えたんで、ガースー!」 恭子「ちょい待ってください、主将。主将はうちの稼ぎ頭なんやから自分の練習頑張っといてください」 恭子「須賀くんの指導はウチが引き受けときますから」 由子「恭子ちゃんもちょっと待つのよー。恭子ちゃんは大将、誰よりも練習が必要なのよー。ってなわけで、私が引き受けるのよー」 洋榎「恭子も由子も引っ込んどれ!誰が何と言おうと今日はウチが教えるんや!」 恭子「主将こそ聞き分けてください」 漫「須賀君、先輩達は言い争ってますし、ウチが教えたげますよ」 由子「漫ちゃん、抜けがけは許さないのよー」 漫「ぬ、抜けがけちゃいますよ!」 ワーワー ギャーギャー 京太郎「……」 絹恵「すいませ~ん、遅れました~」ガラガラ 京太郎「あ、絹恵さん」 絹恵「あれ?お...
  • 久保コーチ、はやりんのモノマネ
    風越、部室 恒子「はい勝ちー!」 貴子「くっ……後一歩のところで……」 健夜「……なんで時間つぶしのトランプの大富豪でそんな本気になれるかな」 靖子「そりゃ罰ゲームありですからね」 恒子「というかすこやんが異様に強いせいじゃない?」 恒子「1と2とジョーカーほとんどすこやんが持ってたじゃない」 健夜「昔からこの手のゲームはこうなんだって……」 靖子(絵札ばっかだったのはそのせいか) 貴子(そりゃ10以下だけでやるなら勝てないわ) 恒子「それじゃー罰ゲーム!さ、この罰ゲームボックスから1枚引いて」 健夜「何それ!?」 恒子「この前すこやんにやらせよーってことで瑞原プロと三尋木プロと一緒に作った」 靖子「あのメンツで……とんでもないものが入ってそうですね」 貴子「ただ部員の指導に来て...
  • 咲「麻雀上手くなったね、京ちゃん」 京太郎「そうか?」
    京太郎「ロン。 二本場だから5800は6400だ」 優希「あいたたー…、また降っちまったじぇー」 京太郎「よーっし、連チャン連チャン」 和「あら……いい待ちですね」 まこ「うむ、いい引っ掛けになっとるな」 京太郎「たまたまっすよ。優希だからこそ引っ掛かったんでしょうし」 優希「な、なにー!」 京太郎「ははっ」 久「最近の須賀くん……調子良さそうね」 咲「そうですねー」 久「良い練習相手でも見つかったのかしら……?」 咲「さあー? どうでしょうねー」 久「ま、私には遠く及ばないけどね」 咲「そうですねー」 久「……咲?」 咲「今日も良かったね、京ちゃん」 京太郎「そうだな。 久々に連チャンした気がするわ」 咲「引っ掛けも上手く決まったし、良い感じだよ。 ...
  • h17-71
    ―部室― 京太郎「ははっ! ユキは弱いなぁ」ピコピコ 由暉子「まだまだ、これからです。まだ東場終わったばかりですから」ピコピコ 京太郎「これで終わらせてやるぜ……はいローン!!」 <サンアンコー、サンカンツ、タンヤオ、ドラ13 ヤクマンナノデス! 由暉子「また役満ですか……飛びですね」 京太郎「どうだ! これが俺の実力だぜっ!」 由暉子「ゲームで何を言ってるんですか……しかし松実玄さん強いですね……現実とは大違いです」 京太郎「ユキの照さんも現実とは大違いだよな……言っちゃ悪いが弱いな……」 由暉子「もう一回です、次こそは勝ってみせます。次は園城寺怜さん使ってみます」ジョインジョイン 京太郎「次も俺は玄さんでいかせてもらうな」 ~対局中~ 由暉子「そんな……また負けてしまいました」 京太郎「わははーまた勝ってしまったぜ!」 由暉子「もう一回やりましょう、3度目の正直です」 ...
  • h121-38
    京太郎「ふぅ…こ、今度はちゃんと催眠術をかけれたぞ!」ハァハァ・・・ 和「すぅ…すぅ…」 京太郎「ハギヨシさんに習ったかいがあった...だ、大丈夫だよな?」ツンツン 和「んっ…zzz…」ピクンッ 京太郎「胸をつついても襲いかかってこない…!大丈夫そうだ!」 和「zzz…」 京太郎「催眠術かけるときも『今日はそういうプレイですか?アリですね』とか言って襲ってきたし、どうしてこんなことに」 京太郎「おっと、早く本題にうつらないと」 京太郎「えーっと、和さん、もう少し抑えてくれませんか?」オソルオソル 和「ダメです」キッパリ 京太郎「即答!?」ガーン! 和「拒否します、私は京太郎君のことをメチャクチャにするって決めたんです」 京太郎「うわぁ、俺の人権はどこにいったんだ…」 京太郎「という...
  • h37-12
    京太郎「も、もうこれで勘弁してください……」←パンツ一枚 塞「だめ、あと一枚残ってるじゃない」 胡桃「ほら!さっさと席につく!」 白望「……京太郎の裸はダル……くない……」 豊音「きょーたろーくん寒そうだよー……」 エイスリン「…………ハダカ!」バッ!←裸の京太郎、ゴッドモザイク付きの絵 京太郎「こ、これ以上は脱げませんよ……!」 塞「なら須賀君の負けってことで罰ゲームなんだけど……そんなに罰ゲームがしたいのなら止めないけどね」 白望「………………早く……」 胡桃「わくわく!」 豊音「……これ、きょーたろーくんに着せてあげちゃ駄目かなー?」バッ!←宮守女子の制服 エイスリン「……ソレヨリコッチ!」バッ!←巫女服を着た京太郎の絵 京太郎「どれもほんと勘弁してください……」 続かない
  • h119-28
    一年教室 淡「王様の言うことは~?」 誠京「「絶対!!」」 誠「というわけで、ほれ京太郎このクジの中から罰ゲーム選んで実行な」 京太郎「くそっアソコでキングを捨てなきゃな~…」ゴソゴソ 京太郎「えーっと何々?……はぁ!?コレ考えた奴馬鹿だろ!!」 誠「どうした?あたりでも引いたのか?」 『菫をお姫様抱っこしてくるくる回る』 淡「あ、ソレ書いたの私だ。一枚しか入れてないのを一発で引くなんて京太郎ついてるじゃん」ケラケラ 京太郎「おまっマジふざけんな」 誠「京太郎、王様のいうことは?」 京太郎「…絶対!」 淡「じゃ実行してきてね」 三年廊下 菫「須賀じゃないか、こっち(三年の教室)に来るなんて珍しいな。照に用事なら呼んでくるが」 京太郎(このまま罰...
  • h66-36
    京太郎「毎回咲の迷子がひどい事になってるので対策を考えようと思うんです」 まこ「ほう、なんじゃ首輪でも付ける気か?」 京太郎「それも考えましたけど人目がアレなので却下です。     今度からもし迷子になったら罰ゲームを科す事にしようかと」 まこ「なんじゃ物騒じゃのう。あいつだって迷子になりたくて迷子になっとるわけじゃなかろうに」 京太郎「それでも、『今度迷子になったら罰がくる!』と身構えればある程度の抑止力にはなるんじゃないかと。     特にここ最近あいつはどうせオレが迎えに来るとオレをアテにしてるフシがありますんで     ここいらでビシッと決めておかないと」 まこ「ふーむ、まぁ一理あるかもしれんな。で、どんな罰ゲームにする気なんじゃ?」 京太郎「生半可なものじゃ効果が無いでしょうしここはちょとキ...
  • 和「麻雀上手になりましたね、須賀くん」 京太郎「そうか?」
     カチッ 京太郎「ここはこっちかな」 和「うん……牌効率がしっかりしてますね。 ちゃんと裏ドラも見てますし」 京太郎「あれ以来裏ドラが何か当てるのが楽しくなっちゃってさ。 ……っと」  リーチッ 京太郎「うげっ……安牌無い……」 和「捨て牌見るにそこまで心配するほどじゃないと思いますけど……」 京太郎「そ、そうなの?」 和「ええ。 多分……123か234での三色。 待ちは1-4mか2-5じゃないかと」 京太郎「ぜ……全然わかんねぇ……。 ……あっ」 ツモッ. サンショクドージュンッ 京太郎「ほ、ホントに下の三色だ……!」 和「えっへん」 京太郎「やっぱ和はすごいなぁ……」 和「ふふっ。 それほどでもっ♪」 京太郎「今日もありがとう、和」 和「どういたしまして...
  • h13-19
    照「ポリポリポリポリ」 京太郎「……」 照「ポリポリポリポリポリポリポリポリ」 京太郎「………」 照「ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ」 京太郎「…………」 ポキンッ 照「あっ」 淡「はい、京太郎の負けー」 京太郎「……あっぶねえ……」 照「……………惜しかった……」 京太郎「照さん、いくらポッキー好きだからって勢い良すぎっすよ。 マジでキスしそうになりましたって」 淡「言い訳は後々っ。 ほら、さっさと罰ゲームを選びなーさいっ」スッ 京太郎「……まぁ、キスよかマシか……」ゴソゴソッ 京太郎「っと」スッ 京太郎「 」 淡「はよ見せなさいっつの」パシッ 淡「って、あらあら。 あららららら!!」 照「……何?」 淡「テル! ほらこれっ!」スッ 照「あっ……」 淡「……えー、それでは張り切って行きましょー!」 淡「京太郎の...
  • h25-33
    夏といえども、二十二時を過ぎれば外はすっかりと暗くなる。そんな中、須賀京太郎は疲れた様子で座っていた。  公園内の外灯に照らされるその姿は、どこか哀愁がただよっており、くたびれたサリーマンのようにすら見える。片手の缶が、酒類であったならばなお、実際はコーラである。  バイトの帰りだ。一年のころから在籍している、麻雀部のではない。  彼は今、染谷まこの生家であるRooftopで働いている時間のほうが多いのだ。  新部長となり、忙しいまこに変わって。 もともとの原因は、清澄麻雀部にまっとうな指導が出来る顧問がいないことに、起因している。  それは昨年度からわかっていたことであるが、部員の確保と違って指導者はおいそれと見つかるものでもない。  昨年度の活躍から、急激に増えた部員。彼女らは、同時に清澄が団体出場するために必須であるがゆえに、...
  • h34-45
    2月14日--- 「牌のおにいさん」楽屋 京太郎「やっぱりこのバイトやってよかったなぁ。今までバレンタインのチョコなんて咲がくれる1個だけだったけど…」 京太郎「女子プロの皆さんからこんなにたくさん///」ドッサリ 京太郎「義理とは言えやっぱりたくさん貰えると嬉しいなぁ」 京太郎「でもそう言えば、小鍛治プロだけ様子がおかしかったよなぁ…」 - --- ----- 健夜「しゅ、しゅしゅしゅ、しゅ賀君!!こ、コレ受け取ってくらひゃい/////」 京太郎「えっ、いいんですか!?」 健夜「う、うん!じゃ、じゃあまた収録でね/////」スタコラサー 京太郎「ハイ!っ…て、もう行っちゃった」 健夜「あっ」ワスレテタ 健夜「す、須賀く~ん///」 京太郎「?」ナンデスカ? 健夜「(ウィンク的な...
  • h111-30
    京太郎と末原さんは同級生設定です。なので京太郎も三年生で麻雀強くなってます。 「ほら、はやく……京太郎」  俺は今、戦いを強いられている。  理性と本能の戦い。  夏休みも折り返しを過ぎ、俺と恭子はホテルの一室にいた。  いや、恭子だけじゃない。上重さんや由子、愛宕姉妹と同じ麻雀部の面々がそろって俺たちの様子を眺めている。 「……こっちまで恥ずかしくなるやろ……早くしぃや……」  あっ、やっぱり恥ずかしかったのか!  いつもとは違う、この間の対宮永モードの恭子。  例え小さくても、間違いなくそこに胸はあるのだ。一度抱き着いてしまえば病みつきになることだろう。  恭子さん、腰とか細いし抱き心地よさそうだし……。  ベッドに座った恭子は固まった表情で、躊躇する俺を不思議に思いながら手を広げて待ってくれている。  そもそもどうしてこんなこと...
  • h67-26
    とある長野の昼下がり 咲「ツモ、嶺上開花」パァッ 京太郎「がはぁ!」 照「ロン…1000、2000、3900、7700、8000」ギュルルルル 京太郎「グェッ!」 淡「カン、リーチ、ロン、18000」ズオォォォォ 京太郎「コンナハズハー!」 #11013;トビ 咲「だ、大丈夫?京ちゃん」 #11013;3位 照「京ちゃんは強い子、だからこの程度じゃ壊れたりしない」 #11013;1位 淡「そうだよサキー、心配するだけ無駄無駄♪」 #11013;2位 京太郎「た、たくぅ……好き勝手言ってくれやがるなぁ。 まぁ大丈夫なんだけども……んじゃ罰ゲーム受けますんで、照さんは要望をどうぞ。」 照「ん、それじゃあ……ん?」 ポツッ ポツッ ポツポツポツポツ サァ...
  • h13-10
    京太郎「雨四光にタンで」 咏「うわーまけちまったねぇ」 京太郎「何で花札なんてしてるんですかね、俺達は・・・」 咏「麻雀だと勝負にならないうえに2人だからじゃないのか、知らんけど」センスイジイジ 京太郎「んじゃお待ちかねの罰ゲームタイムで!」 咏「んにゃ!聞いてねぇぞ」 京太郎「そりゃ言ってないですもん」 咏「まあちょっとしたもんならお姉さんは聞いてあげるよ」ケラケラ 京太郎「じゃあ、あれやらせてください、あのよいではないかーってやつ」 咏「うぇ!?」 咏「あれは遠慮してもらえるかねー、着物って着るの大変だって分かってんだろい?」 京太郎「わかんねー、すべてがわかんねー(棒)」 咏「人の口癖取らないでもらえるかねぇ…てか何でこっち寄ってくるのさ」オウーイ 京太郎「まあまあ、よいではないかー」 咏「ちょっ!?マジでやめろって」アーレー 京太郎「おお!咏さんが着物がはだけさせながら回ってい...
  • 京太郎「入院かぁ…」
    京太郎「まさか車に轢かれて足骨折とは…」 京太郎「まぁ命が助かっただけ運がいいと思おう!」 京太郎「…それにしても暇だ。テレビはつまんないし」 京太郎「皆今ごろ学校かぁ…」 京太郎「暇だし携帯で麻雀でもやるか」 麻雀部部室 優希「朝からどうしたんだじぇ染谷先輩」 まこ「こんな早くに呼び出してすまんかったのお、全員揃ったしちょっと報告があるんじゃ」 和「なにかあったんですか?」 咲「まだ部長と京ちゃんが来てないんですけど…」 まこ「あーそのことなんじゃが、京太郎のやつが車に轢かれてなぁ」 咲「えっ!?」 優希「まじか!?」 和「大変じゃないですか!須賀君は大丈夫なんですか?」 まこ「命に別状はないそうじゃ。ただ足を骨折してしばらく入院するそうじゃがな」 和「そうですか...
  • おもち少女2-1
    前話 次話 ~京太郎~ まこ「残念じゃが、和の事ばっかりにも構ってはいられない」 そう宣告する染谷先輩の顔は苦渋に満ちていた。 きっと染谷先輩…いや、部長だって本当はこんな事言いたくはないのだろう。 しかし、今年インターハイ優勝校を預かった身としてはどうしても言わざるを得ない。 それが分かるからだろう。 部長の重い言葉に咲や優希も何も言わず、麻雀卓につきながら項垂れていた。 京太郎「(もう…和が学校に来なくなって一週間もなるんだ。無理もねぇよ…)」 俺が過ちを犯してしまったあの日から既に一週間近く。 その間、俺達は手をつくしたものの、和が再び麻雀部に顔を見せる事はなかった。 勿論、染谷先輩だって和を大事な仲間だと思っているし、連れ戻したいと考えているのだろう。 しかし、大きな大会を2つ目前に控えた状態で、そうしていられる余裕と言うの...
  • h28-65
    泉「へそ嘗め回すって…本当にするんですか…//」カァァ 京太郎「セクハラですね」 浩子「罰ゲームから逃げようったってそうはいかんでぇ」ニタァ 泉「うわ、悪い顔…」 京太郎「鬼! 悪魔! 浩子!」 浩子「はいはい、鬼でも悪魔でもちひろでもええからはよはよー」 京太郎「…行くぞ?」 泉「うぅ…//」 京太郎「れろっ…」  泉「ひうっ!?」ビクッ 京太郎「くすぐったいか?」ペロペロ 泉「いや…舌が暖かくてなんか変な感じで…」プルプル 浩子「ほほぅ…これはええ絵やなぁ…」●REC 京太郎「ふぁにとってるんれす…」ペロペロ 泉「ちょっ…しゃべらないで…息がっ…」 京太郎「ひゃるいな…」ペロペロ 浩子「ほら、ただ舐めるんやのうてへそに舌入れたり工夫せい!」 ...
  • h26-68
    照「京ちゃーん お菓子マダァ?」(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 京太郎「まだですよー もう少しで出来上がりますから待ってて下さいねー」 照「しょうがない ちょっとの間だけ待っててあげよう」 そう言うと照は台所に立つ京太郎のそばに這い寄り 京太郎の京ちゃんへと手を伸ばす 心なしかニヤつきながら照はその愛らしい口元からは想像もつかない言葉を発した 照「私が京ちゃんの京ちゃんから点棒を吐き出させるまでに作り終えなければ罰ゲームだからね」ニヤリ 唐突にカンッ
  • 2-16
    836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 02 57 25 ID jMvk+7Xv 京「あー、課題忘れて居残りなんてツイてないよなぁ……こんな時間になっちゃったけどまだ部活やってるかな……」     ワーワー! ニャー!ニャー! 京「お、まだやってるみたいだけど……なんか騒がしいな……」     がちゃ 京「おつかれ~っす。すいません、遅くなっちゃって……って……咲?」 咲「あ、え!?きょ、京ちゃん!?ちょ、や、やだ、見ないでにゃ!」 優「おー犬!遅いじぇ!何やってたんだじぇ!」 久「あら須賀君。いい所に来たわね」 京「いい所にって……なんで咲がネコ耳なんて着けてんですか?それに……なんか語尾が……」 咲「う~~///」 和「宮永さん……かわいいです宮永さん……ハァハァ」 久「ちょっと和は落ち着...
  • h126-33
    久「ねぇ須賀くん?ここはなーんだ?」 京太郎「膝ですよね?」 久「残念、久の膝よ」 京太郎「………」 久「間違った須賀くんには罰ゲーム!わ、私のことを呼び捨てて!」 京太郎「噛むぐらいなら言わなくても…」 久「良いから!呼び捨てて見て!」 京太郎「竹井久……これで良いんですか?」 久「名字はいいから、名前だけ呼び捨ててみて?」 京太郎「久、久、久、膝、久、久、ピザ、久、久……こんなのでどうするんですか」 久「今膝とかピザって言ったわよね」 京太郎「バレました?」 久「私は太ってないわよ。………でも、須賀くんがお腹の膨らんだ私をみたいなら、……分かるわよね?」 京太郎「えぇ………」
  • h72-18
    京太郎「こんちゃーっす」 蒲原「ワハハ、来たな京太郎」 モモ「遅いっすよきょーさん」 ゆみ「四人面子は揃ったか。……それで? 蒲原。お前がこの間言っていた『服を持ってこい』というのは一体どういうことだ?」 京太郎「そうですよ先輩、言われて一式持って来ましたけど何に使うんですかこの服」 蒲原「まあ、とりあえず四人揃ったんだから卓に着こうじゃないか」ガタガタッ 蒲原「ゆみちんもモモも服持ってきたかー?」 ゆみ「ああ」 モモ「持ってきたっすよ。お陰で荷物が嵩張って嵩張って」 蒲原「ワハハ。そこの所はご愛嬌って奴だー。……さて、今日は普通に打つのに加えてちょっとした罰ゲームもやろうじゃないかー」 ゆみ「……それと服に一体何の関連性があるんだ」 蒲原「最近は特に暑いだろー? そこでだなー...
  • 京太郎「清々荘にて」23
    霞「さて、みんなの着替えも済んだことですし午前の仕事を分担しましょうか」 霞「二人は文化祭を回りつつ宣伝、集客」 霞「ばらばらでも二人で行動してもいいわよ」 霞「残った四人は接客・お茶入れをします」 霞「基本的に一人一卓、強そうな人が来た場合はその時々で相談ね」 霞「それじゃあ始めましょうか」 京太郎「えーっと、俺の仕事はー」 京太郎「俺と憩さんが集客ですね」 憩「せやね、どこ行こか?」 京太郎「遊ぶ気満々すね」 憩「京太郎くんと遊べるんやから張り切らんとね」ニコッ 京太郎「そ、そうですね」テレッ 憩「あ、京太郎くん照れとるーぅ」 京太郎「照れてません!」 憩「照れとる!」 京太郎「照れてません!」 泉「手いれ取る?」 憩「照れとる!」 泉「ひゅ...
  • h57-38
    京太郎「なぁ、何見てんだよ」グイッドン 憧「な、なにすんのよいきなり!」 憧(京太郎がこんなに近くに!平気だよね寝ぐせとかないよね) 京太郎「憧、何見てたんだよ、ん?」チラッ 京太郎「へぇ、憧はああいうのがタイプなのか」 憧「!?」ビクッ 京太郎「憧」 憧「な、なによ」 京太郎「お前の彼氏は誰だ?」 憧「きょ、京太郎よ」 京太郎「そうだよな、なら」 京太郎「お前は俺だけを見てればいいんだよ」ボソボソ 憧「!?」カァァ 京太郎「これからは俺だけしか見れないようにしてやるよ」ボソボソ 憧「ふきゅ~」シュー 京太郎「ちょ、憧!?大丈夫か!?」 京太郎「皆さん見てないで助けてくださいって!」 玄「憧ちゃん羨ましいよぉ...
  • h77-25
    京太郎「そろりそろりと……」 優希「なにしてんだー?」 京太郎「おう、牌を幾つまで積み上げれるかやってた」 優希「アホがいるじぇ」 京太郎「んだとー見ろ、120は積んだぜ?」 優希「……他に生かす事が出来なさそうだなーこれ」 京太郎「言ってろ……っとよし」 優希「ぶちょーに怒られても知らねーじぇ」 京太郎「心配すんな、これは俺の私物だ」 優希「そこまでして積みたいとか、やっぱアホだな」 京太郎「うっせ」 久「こんにちはーってあら二人とも早いわね……ってなにこれ?」 京太郎「牌雀タワーです!」 久「みんなが来るまでに完成させないと罰ゲームね」 京太郎「え゛」 久「ほーらほら、いそげいそげー」 優希「いそげいそげー」 京太郎「...
  • h23-89
    穏乃「むーっ……」 京太郎「むむむ……こっちだ!」バッ 穏乃「ああっ!」 京太郎「よっしゃ、あがりー!」パサッ 穏乃「くーっ!悔しいー!」バタバタ 憧「何ー?やっと終わったのー?」 宥「10回くらいババが往復してたよね」 灼「長考も多かった……」 玄「じゃあ最下位の穏乃ちゃんは罰ゲームですのだ!一つひいてね」つBOX 穏乃「ううっ、簡単なのが来ますように……」ガサガサ 穏乃「……これっ!」バッ 穏乃「ええっと、何々……『残り長さが1cmになるまでポッキーゲームをする』?」 憧「ちょ、誰よ!こんなの書いたの!?」ギロリ 京太郎「いやいや、俺じゃねーよ!?筆跡が違うし、第一俺が書いたのは憧が全部検閲したじゃねーか」 灼「それ、多分ハルちゃんかも……今朝何か箱にゴソゴソ...
  • @wiki全体から「漫、罰ゲームで額に落書き」で調べる

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