咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「純、脱衣麻雀で裸ネクタイ」で検索した結果

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  • 純、脱衣麻雀で裸ネクタイ
    衣「ロンだ」 純「ぐっ……おい手加減なしかよ」 衣「麻雀だと加減ができん。ちょっと悪いとは思ってるぞ?」 純「くそ……誰だよ脱衣麻雀とか言いだしたの」 一「純くんじゃん」 純「そうだけどさ……途中で透華が衣と代わるとか考えてねえよ!」 智紀「ふっ……」 純「てめっ、笑いやがったな」 一「下着1枚で言われても笑いしか出ないよ……」 純「くっそ………もう全部脱いだよ。終わりだ終わり」 智紀「……待って」 純「なんだ?俺は早く服着たいんだが」 智紀「…………」ネクタイ取りだす 智紀「…………」純にネクタイ締める 智紀「……新しい」 純「それだけの為かよ!」 衣「あ、それでまだできるんじゃないか?」 純「さすがにネクタイだけってのは…」 ガラッ 透...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」小ネタ
    ...ん人形で会話練習 純、脱衣麻雀で裸ネクタイ
  • Kちゃん争奪脱衣麻雀大会
    ハギヨシ「……お集まりの皆さま、ただいまより、Kちゃん争奪麻雀大会を開催致します!」 ワーワー、パチパチパチ 淡「限定Kちゃんが手に入るって聞いてきたけど……結構人多いし、強そうな人もいるじゃん!」 ハギヨシ「なお、麻雀のルール自体は大会の物と同じですが……皆さんには脱衣麻雀をしてもらいます!」 ざわ、ざわ 洋榎「コラー!ふざけたルールやめろやー!!」 一「そうだそうだ!すぐ終わる人もいるんだぞ!!」 穏乃「脱衣麻雀反対!!」 初美「反対ですー!!」 ハギヨシ「……皆様、不満の方もいるでしょう。不満ならば不参加でも構いません。ただし」 ハギヨシ「優勝商品は、Kちゃんのモデルご本人ですよ?」バサッ 京太郎「...zzz...zzz」 ざわ、ざわ、なんだと!、ざわ、ざわ、本物...
  • 京太郎「脱衣麻雀…?」
    京太郎「そんなすばらなモノがあったのか…」 京太郎「そうだ!これを咲達とやれば…ゲヘヘ…」 京太郎「でも俺麻雀弱いんだよな…どうするか…」 京太郎「ん?これは…?」カチカチ 脱衣麻雀も、初期の麻雀ゲームと同じくインカムを稼ぐための「イカサマ」をしているものが非常に多く、 作品によってはコンピューター側が頻繁に役満を上がるものも存在する。 京太郎「なるほどイカサマか…ん?待てよ…?これを利用すれば…」 京太郎「明日が楽しみだぜ…」ニヤニヤ 翌日 京太郎「皆ちょっといいか?」 咲「何?京ちゃん?」 タコス「なんだじぇ?」 和「どうかしましたか?」 京太郎「実は短時間で麻雀が上手になる練習法を見つけたんだ。」 全員「えええ!?」 ワカメ「それでどんな練習法なんじゃ?」 ...
  • h87-10
    咲「着衣麻雀ですか?」 久「そ、大分須賀くんも私達を脱がせられるようになったじゃない?」 京太郎「つってもアシストしてる感が否めないです」 久「それでもよ、ラスを引きにくくなったのはアシストの成果、周りの手牌が読めてきてると言うことと、防御も上手になったと言うこと」 まこ「まあそうじゃな、後は自分で上がれるように攻撃を磨けばええ」 和「そうですね……で、部長」 優希「着衣麻雀ってなんだー?」 久「勿論読んで字のごとく、自分の部屋に戻りたければ勝って着衣しましょうねってこと」 京太郎「それって全員すっぱの状態になれって事ですよね?」 久「そうよーただし、脱ぐのは勿論脱衣麻雀でだけど」 咲「何時ものことですね」 和「良いでしょう、時間も惜しいですからラス引いたら一括脱衣といきましょう」...
  • h86-25
    咲「京ちゃんは私と買い出しに行くの!」 和「須賀くんはネトマで勉強するべきだと思います、私とつきっきりで」 優希「京太郎は私のタコス係だじぇ! 最優先でタコスを貢げっ!」 京太郎「ぶ、部長、俺はどうすれば」 久「須賀くんは私と脱衣麻雀でもしましょうか   私があがったらまこが脱いで、須賀くんがあがったら私が脱ぐ、どう?」 京太郎「マジっすか!?」(ガタ まこ「なんでわしを巻き込むんじゃ    京太郎、そんな期待の目でわしを見るな」 咲「そ、そんなの破廉恥です!」 久「あら、スケベ心は手っ取り早く上手くなるための近道よ?   これも須賀くんを上達させるため、断腸の思いで言ってるの」 和「……一理あります   四人麻雀の方が練習にいいですね、私も参加します」 優希「のどちゃん裏切ったのか!...
  • h17-19
    由暉子「ロンです、これで終了ですね」1位 京太郎「ぐぬぬ……」4位 成香「なかなかに素敵です」2位 誓子「あはは……まいったなぁ……」3位 由暉子「京太郎くんはいつになったら強くなるのですか?」 京太郎「俺だって入部したときに比べれば少しは……」 由暉子「役をちゃんと覚えただけでは強くなったとはいえないと思いますよ?」 京太郎「ぐはっ!!」バタッ 揺杏「ユキは自分の彼氏にも容赦しないね~」 成香「流石にかわいそうです……」 由暉子「いえ、現実から目を背けても進歩はしませんから」 爽「そうそう、さっきの南2局も連荘狙いで安手だったけど……少し待ってリーチかければ裏乗って跳満だったのに」 京太郎「そんなのわかるのは先輩だけです……凡人にはわからんのですよ……」 爽「だから、そんな上達の遅い京太郎のためにいい方法を考えましたっ!」 京太郎「いい方法?」 爽「うん! ちょっとユキにも一肌脱いでも...
  • h107-14
    久「須賀くんが性別不詳?」 内木「ええ、登録上『男』となっているのですが、彼のクラスから彼の性別を疑問視する声が上がってまして」 久「まって、なんでいきなりそんな事に? と言うか夏にプールに行った時には普通にブーメランスタイルで目のやり場に困った位は立派だったわよ?」 内木「ナニがどう御立派様だったかは訊きませんが、それでもこうして調査依頼が募る程度には……」 久「むぅ……」 久「と言うわけで、脱衣麻雀大会ーぱちぱちー」 京太郎「いや、普通に男ですよ!つかおいこら咲てめぇ椅子に縛んな!」 咲「“一緒”に“楽し”もうよ」 !? カン!
  • h17-71
    ―部室― 京太郎「ははっ! ユキは弱いなぁ」ピコピコ 由暉子「まだまだ、これからです。まだ東場終わったばかりですから」ピコピコ 京太郎「これで終わらせてやるぜ……はいローン!!」 <サンアンコー、サンカンツ、タンヤオ、ドラ13 ヤクマンナノデス! 由暉子「また役満ですか……飛びですね」 京太郎「どうだ! これが俺の実力だぜっ!」 由暉子「ゲームで何を言ってるんですか……しかし松実玄さん強いですね……現実とは大違いです」 京太郎「ユキの照さんも現実とは大違いだよな……言っちゃ悪いが弱いな……」 由暉子「もう一回です、次こそは勝ってみせます。次は園城寺怜さん使ってみます」ジョインジョイン 京太郎「次も俺は玄さんでいかせてもらうな」 ~対局中~ 由暉子「そんな……また負けてしまいました」 京太郎「わははーまた勝ってしまったぜ!」 由暉子「もう一回やりましょう、3度目の正直です」 ...
  • h87-11
    穏乃「京太郎、脱衣麻雀しよう!」 京太郎「……は?」 憧「あんたの特訓だって、ハルエが」 玄「負けないのです!」(フンス 宥「さ、寒い~」 灼「めんどくさ……」 京太郎「いや、あの、なんで全員ジャージ一枚なんですか?」 晴絵「説明しよう! 京太郎との力のハンデであり    女子は一度で終わりでいうギリギリ感で負けられないという思いが強くなる!    一石二鳥の特訓よ!」(どや 京太郎「レジェンドぉ、スキャンダルになるだろこれえっ!」 晴絵「人払いはしておくからさっさと始めなさい~」 京太郎「おいこら聞けや!」 穏乃「勝負だー!」 玄「ぐへへ、おねーちゃんを引んむくのです」 宥「ストーブあたりたいよぅ」 灼「はぁ……」 憧「京太郎諦めな...
  • 哩姫、「姫子、2回戦終了後…」の続き
    公園 哩「……大会、こんままやと厳しかね」 哩「やっぱ飛ばんっちゅーても宮永照は脅威やね……大将も……大将……」 哩「……姫子はもう!羨ましか……やなくて!あんな全国放送で!」 「……ん……あ……だ……」 哩「うん?こん声は……姫子?」 姫子「やから……ダメやって……」 京太郎「よく言いますね……言い出したのは姫子さんなのに」 姫子「そ、そやけど……」 哩「姫子!」 姫子「ぶちょー?」 京太郎「やべっ」 哩「きょ、京太郎まで……なんばしよっか!」 京太郎「こ、これは……」 哩「なんで……なんでこがんとこで、姫子はネクタイしか付けとらんとか!!」 姫子「その……散歩です」裸ネクタイ 哩「ネクタイだけで散歩って……」 姫子「これがリードなんです。こうやって...
  • h123-52
    玄「お姉ちゃん!大変だよ!」 宥「……どうしたの?」 玄「京太郎君が…京太郎君が!脱衣麻雀の本を読んでたのです!」 宥「……脱衣麻雀…って?」 玄「女の子と麻雀をやって、勝ったら女の子に服を脱いでもらう麻雀だよ!」 宥「……私、京太郎君に負けたけど…脱がされなかったよ?」 玄「きっと私やお姉ちゃんには言えないから、本で……どうしよう…」 宥「ね、玄ちゃん?私、今から京太郎君に注意しにいくね」 玄「注意?」 宥「そういうのが好きなら、私に言ってくれれば幾らでもやってあげるから…って。玄ちゃんはどうかな?」 玄「!…私もそうです!」 宥「それじゃあ京太郎くんのところにいこっか?」
  • h25-17
    (はぁ……いい加減飽きてきたな。ん? なんだこのフォルダ?)  それは京太郎が部室のPCでのネト麻に疲れていた時に、気晴らしにマインスイーパでもやろうかと 思っていた時のことであった。見つけた見慣れぬフォルダを開くと更にいくつかのフォルダがあり、 適当にひとつ開いて中身が空であることを確認した時、ピンときた。 (ははーんこれは何か隠してあるな。) それは勘というよりはエロ画像をPCに保存しようとした経験によるものであった。 そのままいくつか開いていくと本命らしきものに突き当たる。 「麻雀ゲーか? こ、これは……!」 見つけたそれを起動すると出てきたタイトル画面は、咲と和が折り重なるようにしていて 肝心なところは見えないものの性的なカットであった。まるで脱衣麻雀のような。 「って脱衣麻雀じゃねえか! 一体誰がこんなものを?」 まさかなーと思いつつ試しに咲を選んで勝ってみ...
  • h17-35
    智葉「遅れてすまない、少しばかり野暮用があってな」 京太郎「お疲れさまです」 智葉「え、なんでパンツ一丁?」 京太郎「そこのちびっこギャングにいじめられまして」 ネリー「脱衣麻雀だよ。京太郎はのこり千点」 智葉「なんだ、お前の自業自得じゃないか。呆れたな」 明華「最後の一枚を脱がすのは私のようですね。爆裂貫通弾リーチ」 ハオ(ここで場の支配とは、脱衣にかける情熱がまるで違いますね) 京太郎(あ、これやば) 明華「ロン。これで京太郎くんのトビですね。ふふ」 京太郎「」 明華「にっこり」 京太郎「助けて! 誰か男の人呼んで!」 智葉「たとえマネージャーでも勝負に負けて泣き言は言いっこなしだろ。諦めろ」 メガン「残念ながら当然でスネ。念のため私が抑えておきまショウ」 京太郎「ちくしょう! 俺はただおっぱいが見たかっただけなのに!」 明華「そう思ってこちらに全裸の明華先輩を用意しましたよ。洋服はワ...
  • h91-38
    久「このあっつい中ロッカーに閉じ込められるとかなんなの」 京太郎「部長が押し込めたんでしょうが」 まこ「と言うか何故わしも入れられんといかん」 咲「このロッカーどうなってるんですか!?」 優希「耳元で大声出さないでくれ咲ちゃん……」 和「明らかに許容量オーバーですよねこれ!?」 京太郎「くう……ある意味最高のシチュエーションだと言うのに……これは死ぬ……」 久「まさか脱衣麻雀中に教師の見回りとか……考慮してなかったわ……!」 まこ「ええからはよ出てくれ!」 カン
  • h87-07
    京太郎「お、ホットギミックとか置いてるゲーセンまだあったのか」 誠「麻雀部員の実力見せてみろよ」 京太郎「おう、良いぜ!」 ~対戦終了~ 誠「おま……弱くねぇ?」 京太郎「なんか知らんが全く当たり牌が来ない……」 誠「最後は確定三倍満三面待ちだったよな?」 京太郎「ああ……くっそー部内じゃそこそこ勝てるようになったってーのになぁ」 誠「マジかよ……」 京太郎「ああ、これがその時のスコアボードな」 誠「……スコアボードに掛かってるこのレースの紐は?」 京太郎「あ、やべ」 誠「おい麻雀部員、何やってんだ?」 京太郎「飾りだよ、飾り、優希……片岡優希って知ってるだろ?あいつがたまに飾るんだよ」 誠「いや、これどう見てもブラ……」 京太郎「ほ、ほらも...
  • h117-28
    穏乃「脱衣麻雀、しよう!」 憧「シズ、壊れたの?」 穏乃「違うよ! 窮地に立たされた時でも自分の全力が出せるよう特訓するといいって赤土先生が言ってたからだよ!」 宥「そんなことしたら寒くなっちゃうよぉ」(ブルブル 玄「お姉ちゃん、大丈夫、大丈夫だよ。私が守るから!」(フンス 灼「ハルちゃんが言うなら仕方な」 憧(なんで皆やる気なわけ!? 空気読んで存在感消してるけどここには京太郎もいるのよ!?) 憧「待ちなさいよ、シズはジャージ1枚、宥ねえは防寒具完備、あまりに差がありすぎじゃない?」 穏乃「平気へっちゃらだよ、ジャージの他に絆創膏3枚あるからねっ!」 憧「欠片も平気じゃないわよ!? あと京太郎は無言で雀卓をメンテすな!」 京太郎「大丈夫、故障個所はどこにもない。いつでも始められるぜっ!」...
  • h87-09
    久「やっぱり強くなるには物で釣るのがいいと思うのよね   というわけで、須賀くんと脱衣麻雀しましょうか」 まこ「何言っとるんじゃ、久?」 和「そうです、ありえません!」 久「そう? 反対なら無理に参加する必要はないわよ   咲、優希、あなたたちはやるわよね?」 咲「え、ええ……?」 優希(これはアピールチャンス!) 優希「やるじぇ!」 久「優希は確定っと、しかし困ったわね一人足りないわ   彼のために一肌脱ぐって一途な子がいたら須賀くんもクラってくると思うんだけどなー」 咲「私、やります!」 和「咲さん!?」 久「人数揃ったわね、これで始められるわ   でもあれよね、全部脱がされちゃったら流れで最後までしちゃうかもしれないわー」 和「わ、分かりました、監視役として、あくま...
  • h50-22
    京太郎「待ってくれ! 脱衣麻雀仕掛けたのは謝るからパンツだけは勘弁してくれ!」 ハオ「別にいまさら…どうしても脱ぎたくないんですか…?」 京太郎「プライドってもんがあるんだよ!」 ハオ「仕方ないですね…じゃあこれを着けてください」スッ 京太郎「これって…犬耳か?」 ハオ「ええ、これからは脱ぐ代わりにこういうものを着けてもらいます」 京太郎「まあこれくらいならな…」 ハオ「ではまだまだ麻雀を楽しみましょうか…」ニッコリ 京太郎「うぅ…何でこんな目に…」 E 犬耳、首輪、リード、パンツ ハオ「人間の言葉話していいなんて言ってませんよ?」 京太郎「でもさぁ…」 ハオ「犬としての自覚が足りませんね、仕方ないこのおしりに入れるタイプの尻尾も…」 京太郎「わん! わんわん!!」ポン ハオ「次は...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 34
    h34-01 京照 バレンタイン先取り小ネタ h34-02 京・清澄 京タコ h34-03 京ネリ h34-04 京太郎ハーレム h34-05 京ハオ h34-06 京菫 バレンタイン小ネタ h34-07 京咲 バレンタイン小ネタ h34-08 照菫 h34-09 京咲 バレンタイン小ネタ h34-10 京照菫淡 h34-11 京・清澄 生徒会役員共パロ h34-12 京照 h34-13 京えり h34-14 京桃 h34-15 京灼憧 h34-16 京咲 h34-17 京まこ h34-18 京泉 h34-19 京宥 h34-20 京健 h34-21 京咲 h34-22 京由 h34-23 京泉 h34-24 京えり h34-25 京塞 h34-26 京・清澄 h34-27 京怜 h34-28 京セラ浩 h34-29 京・咲・和・照・...
  • h72-18
    京太郎「こんちゃーっす」 蒲原「ワハハ、来たな京太郎」 モモ「遅いっすよきょーさん」 ゆみ「四人面子は揃ったか。……それで? 蒲原。お前がこの間言っていた『服を持ってこい』というのは一体どういうことだ?」 京太郎「そうですよ先輩、言われて一式持って来ましたけど何に使うんですかこの服」 蒲原「まあ、とりあえず四人揃ったんだから卓に着こうじゃないか」ガタガタッ 蒲原「ゆみちんもモモも服持ってきたかー?」 ゆみ「ああ」 モモ「持ってきたっすよ。お陰で荷物が嵩張って嵩張って」 蒲原「ワハハ。そこの所はご愛嬌って奴だー。……さて、今日は普通に打つのに加えてちょっとした罰ゲームもやろうじゃないかー」 ゆみ「……それと服に一体何の関連性があるんだ」 蒲原「最近は特に暑いだろー? そこでだなー...
  • 京太郎「俺の日記」45
    特別編 side臨海 京太郎と明華が付き合ってます ◎月☆日 朝、目が覚めたら目の前に明華がいた いや、何してるんだよ 合鍵はもらったってドヤ顔してたけど、いいのかうちの両親 今日から両親が泊まりの出張だかでいないから来たらしい まぁ、俺も嬉しいからいいか 朝食を二人分作ったが、自分が作るより美味いのが気に入らないのか少し明華が拗ねていたので、食べさせてやったら素直になった 口移しは少しやりすぎたか? それからはしばらくネト麻しながら過ごしたが、途中から2人で脱衣麻雀になった 明華も明らかにわざと、誘うように脱いでいくからその期待に応えてやった 動けなくなるまでは失敗だったかもしれない でも明華が幸せそうだからいいか 明華が起きてからは家まで送っていった まだ動けなかったから...
  • 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 小ネタ
    愛宕家で誰のKちゃんぬいぐるみがかわいいか言い争い 淡とデート 京太郎が白糸台にいます クロチャー、Kちゃん紛失 時間は2回戦終了時です 西田記者が全国各地でKちゃんぬいぐるみの取材に行く 本編等と設定が異なる場合があります 千里山での九州限定Kちゃんを賭けた大騒動 Kちゃん争奪脱衣麻雀大会 レジェンド、ハギヨシがお詫びに来る 新子姉妹で取り合い もこ、ダークフレイムマスターKちゃんゲット しゃべるKちゃんぬいぐるみ新道寺編 竜華、Kちゃんにひざまくら 咏さんと京ちゃんと着物 仁美、政治家ぬいぐるみにいらいらをぶつける はやりんの番組に京太郎出演 クロチャー、京ちゃんとToLOVEる発生 新免さん、カイル風Kちゃんゲット トシさん、みんなのためコネを使ってKちゃん集める 明華、膝枕してて…… ハオ、明華に対抗して膝枕で…… ダヴァン、京太郎とラーメン屋...
  • h111-22
    「これは……アルバム?」  彼と同棲するようになって初めての大掃除。  そこで私は臙脂色のやや高級そうな装丁がされた本を見つけました。  金糸でALBUMとあり、その下に黒いペンで“高校1年生”と書かれています。  ……いえ、正確には1年の部分には横線が何重にも引かれているのですが。 「思ってたより写真が少なかったのかな」  そう呟いて無造作にアルバムを開きました。  すると最初の見開きには、清澄高校麻雀部6人の集合写真。  それを盛り立てるようにスナップが数枚。  (いつ撮ったのか脱衣麻雀の様子が含まれているのは後で問い詰めましょう)  その明るい雰囲気に軽い羨望を覚え頬がピクリと揺れ、  それを誤魔化すように次のページをめくりました。  すると次はインターハイ団体決勝後のものだろう写真。  小柄で快活そう...
  • 竜華で裸エプロン
    竜華「ほ、ホンマに見せなあかんの?」体隠し 京太郎「言いましたよね?『麻雀で負けたらなんでもする』って」 竜華「なんでそんな時に限って天和なんて出るんや……」 京太郎「運も実力です」ドヤァ 竜華「うう……えーい女は度胸!!」 竜華「は、恥ずかし過ぎるで……」裸エプロン 京太郎「……すばらです」 竜華「も、もうええやろ!?はよ、服返してや……」 京太郎「何を言ってるんですか?」 竜華「……え?」 京太郎「とりあえず……そのまま料理とか?」 竜華「そ、そんな」 京太郎「いやでもそのスタイルでそれはやっぱり反則ですよね?……後ろからですかね」 竜華「ま、待ってや。そら嫌やったらやらんけどこんないきなりは」 京太郎「すいません待てません」 竜華「だか...
  • h70-43
    灼「・・・」ジー 京太郎「・・・」   私の通う阿知賀学院の麻雀部には一人だけ男の子がいる。名前を須賀京太郎、私の憧れである  阿知賀のレジェンドこと赤土晴絵、通称ハルちゃんがこの麻雀部の顧問になる時に一緒に部活の仲間になった 後輩である。 灼「・・・」ジー 京太郎「・・・」   初めに言うが私はこの後輩が気に入らない、理由は至極簡単、この後輩はハルちゃんいわく「私の一番弟子!」だからだ。  さっきも言ったが、ハルちゃんは私の憧れである、つまりこの後輩は私の敵である。 灼「・・・」ジー 京太郎「・・・うぅ」   なにより一番気に入らないのは彼が今着けているネクタイだ、あれはハルちゃんの着けていたやつと一緒のやつである  そして私の宝物の一つであるネクタイと同じもの・・・それをあの後輩...
  • h41-72
    京太郎「灼さん、誕生日プレゼントです!受け取ってくれますか?」 ――――― 昨日、須賀くんからプレゼントを貰った。 嬉しかったけど、突然の事だったからビックリした。 だって、誕生日は今日なんだから。 それを知った時、須賀くんはショックで膝から崩れていた。 その後土下座して謝っていた。私はおかしくて、つい笑ってしまった。 ただ……そのプレゼントが、非情に困った代物だった。 灼「……ネクタイ」 朝、私は迷っていた。 いつも私が着けているネクタイは、ハルちゃんに貰ったものだ。 突然ネクタイを変えたら、ハルちゃんが驚くかな。 でも須賀くんも、このネクタイを着けて来るのを楽しみにしてるはず……。 ……ハルちゃんをとるか、須賀くんをとるか。 灼「………………よし」キュッ ――――― ...
  • e1
    恋の告白というのは非常に難しいものだ。 普段冗談の1つも言わないような陰気な人間が告白をするのには相当な勇気を必要とする。 しかし、一方で普段から冗談を言う陽気な人間にとっても、告白というのは難しいものなのだ。 「あれ、なんかやけに静かだな。みんなはどうした。染谷先輩は修学旅行だけど……」 放課後、部室に入ってきた京太郎は広い部屋の中、一人ベッドに腰掛ける優希に尋ねた。 「ぶちょーさんはなんか議会の仕事があるから来れないって」 「咲と和は?」 「あの二人ならいまごろ二人っきりでラブラブだじょ」 にやっと笑って優希は言った。 「なんだそれ」 しかし、京太郎はそれ以上詮索はしなかった。タコス娘が変なことを言うのはいつものことだ。 「二人か……、どうするか」 雀卓に座った京太郎は、とりあえず麻雀研究でもやるか...
  • h34-11
    まこ「」どどん 優希「」ピッ ピッ ピッ 久「清澄高校麻雀部規則、ひとーつ!」 まこ「」どん どん どん 優希「」ピッ ピッ ピッ 久「入室するときの挨拶は昨日の自慰のシチュエーション!」 京太郎「麻雀関係なさすぎ!」 京太郎「お疲れさまでーす」ガラッ 久「あら、お疲れ様」ペラッ 京太郎「あれ、まだ残ってたんですか?」 久「ええ。やってしまいたいこともあったし、何より少しくらい手伝わなきゃ罰が当たるからね」ペラッ 京太郎「あ、あはは…」 久「何よ、文句でもあるの?」ムッ 京太郎「ありませんって」ヒラヒラ 久「ならよろしい!」 京太郎「…そういえば、聞きたかったことがあったんです」ペラッ 久「あら、なぁに?」ペラッ 京太郎「どうしてここ...
  • 別館
    咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」  京咲? 京太郎「原付?」和「違います!」 優希「……メガネ男子?」京太郎「違うわ!」 京太郎「咲って同性愛者なのか!?」咲「う、うん」 竹井久「暇だし安価で何かするわ」 咲「京ちゃんそこはうんちの出る穴だよ――」 京太郎「俺は人間国宝だ!」 咲「部室に来たら金髪の女の子が倒れてた」 咲「京ちゃんって何気にお金持ちですよね」久「そう?」 京太郎「女になった」 京太郎「たまには咲でも蹴るか」 久「それって… 浮気?」 咲「京ちゃぁぁぁああああぁぁん!!」 優希「京太郎の浮気を疑っているじぇ」 和「はい?」 優希「代理出産だじぇ?」京太郎「あぁ、頼みたい」 京太郎「清澄高校麻雀部一年組同窓会」 咲「ちょっと!京ちゃんに近づかないで!...
  • 京太郎「尻っていいな」咲「え?」
    咲「な、何を言ってるの京ちゃん」 咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」 咲「熱があるんじゃ……」 京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」 京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」 咲「本当にどうしたの京ちゃん」 咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」 京太郎「まああれは別格だろ」 京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」 咲「そんな……あの京ちゃんがおもち至上主義を捨てるだなんて」 咲「一体どんなお尻なんだろう」 京太郎「なら行くか」 咲「行くって?」 京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」 塞「それで、こんな再現ドラマを見せられてこっちは一体どうしたらいいの?」 豊音「ちょー泣けるお話だったよ...
  • h74-34
    ――気になんかしとらへん。 ――あのボケが誰にどんな風に接しようがうちには関係ない。 愛宕洋榎は同じ言葉を何度もつぶやいていた。 つい先ほどのことである。 授業が終わり、駆け出そうとしたところで担任に首根っこをつかまれ、 教室の掃除を終わらせたあと、洋榎は、遅れて麻雀部の部室のドアを開いた。 だが、そこで目に飛び込んできたのは、京太郎が妹に覆いかぶさっている姿だった。 …………。 目の前の光景に洋榎が呆然としていると、 「す、すみません!」 「え、ええから。はよどいてえなっ」 という会話をして2人はさっと距離を取った。 それから、京太郎はぺこぺこ必死で謝っているし、絹恵は乱れた襟元を直しながらええよええよ、と手を振っている。 なにやっとんねんとツッコミをしようとした洋榎の出鼻をくじく形で、 今まで視界に入...
  • h100-13
    泉「京君は…」 京太郎「ん? 」 泉「なんで私を選んでくれたんです? 」 京太郎「好きだから」 泉「そ、そういうことやなくて…」 京太郎「じゃあ何だ? 」 泉「胸だって小さいのに」 京太郎「あー、まあ和とかに比べればなあ、確かに」 泉「ほら、それ! 」 京太郎「へ? 」 泉「結局原村とか宮永に手も足も出せんかった…」 京太郎「麻雀でだろ? 俺もそうだよ。てかどうした? 言ってること支離滅裂だぞ」 泉「麻雀弱い、スタイル良くない、そんな私のどこがええの? 」 京太郎「泉だから」 泉「そ、そうやなくて…」 以下エンドレス
  • h30-53
    由子「今日もありがとうなのよー京太郎くん」 京太郎「今日のリボンは青の水玉模様の立体型ですよ」 由子「流石京太郎くん、綺麗にできてるのよー」 京太郎「カッターと定規使ってますからね、正確に丁寧にやってますから」 由子「そんな京太郎くんへのお返しに家でネクタイを折ってきたのよー」 京太郎「えっ、ちょっと由子さんそれはちょっと小さいし恥ずかし……」 由子「まぁまぁ、一回付けてみると満更でもなくなるのよー」 京太郎「まぁ、じゃあ少しだけなら……」 洋榎「おう、ガース今日もええ男しと……」 由子「京太郎くん、ネクタイ曲がってるのよーちゃんとしないとー」 京太郎「すいません由子さん……」 由子「あっ、いい感じになったのよー」 洋榎「ガースーが由子と新婚さんしとる!?」
  • h109-27
    <注:ギスギス阿知賀> 憧「ちょっとシズ、あんたテント持って登山に誘うのやめなさいよね、魂胆丸見えだって―の」 穏乃「憧には言われたくないんだけど。ショッピングの帰りにラブホ街わざと通るようなビッチのくせに」 憧「は? ふざけてんのあんた?」 穏乃「喧嘩なら買うよ」 玄「おねーちゃん、京太郎くんがお泊りに来てるときにわざと男湯に入るのやめてよ、あからさますぎ」 宥「おもちの話題で京太郎くんをずっと引き留めて一緒の部屋で寝ようとする玄ちゃんがそれ言うの?」 玄「おねーちゃんでも許さないよ?」 宥「玄ちゃんは好きだけど、これは別だもんね」 灼「ハルちゃん、一回りも違う年下の男の子に色目使うのみっともないからよした方がいいとおも」 晴絵「子供のころはあんなに懐いてたのに男が来た瞬間に後ろ脚で砂...
  • 京太郎の登場する同人誌一覧
    須賀京太郎が登場する同人誌をまとめるページです。 一般向けと成人向けを分けてあります。 リストにないものをご存知の方はどんどん編集してください。 + 一般向け 二翻縛り タイトル 出版年 カップリング ジャンル 備考 すとれい☆すてるす 2011/12/31 桃子 まじしゃんず☆せれくと 2012/12/31 一 おっどあいず☆りぺいめんと 2013/12/31 美穂子・桃子 まじしゃんず☆ちーてぃんぐ 2014/12/30 咲・一 でもんず☆めらんこりー 2015/8/16 咲 おっどあいず☆がいだんす 2016/8/14 美穂子・咲 しゃーまんぷりんせす☆くらいしす 2017/8/13 小蒔・初美 VISTA タイトル ...
  • h93-23
    のどっち :こうすると待ちが広がって、危険牌を掴まされてもリカバリーできますよ kyoutaro :なるほど… のどっち :続けていきましょう …… 恵「もう遅い時間だ、寝なさい……」 和「もうこんな時間なんですね……」 恵「熱心なのはいいがほどほどにしておきなさい。……顔が赤いが大丈夫か?」 和「はい、大丈夫です。おやすみなさいお父さん」 恵「ああ、おやすみ」 和「……ふぅ。今日はここまでですね」 のどっち「……」 インターハイが終わってから三か月が過ぎた。 暇さえあれば京太郎はPCで和とネットで麻雀を教えてもらっていた。 たった今、和のアバターであるのどっちが部屋から退出して京太郎だけになった。 京太郎「ほぼ毎日やってるよな……おかげで少しずつ上手くなってきた気がするぜ」 ミニのどっち「……...
  • h40-71
    咲 京太郎「なあ咲、朗報だ!」 咲「どうしたの?」 京太郎「食堂のレディースランチが男子でも頼めるようになったんだってよ!」 咲「え」 京太郎「そりゃ美味いもんなー。うんうん」 咲「困るよ!」バンッ 京太郎「え、なんでお前が困るんだ?」 咲「レディースランチが結ぶ私と京ちゃんのラブラブランチタイムが無くなっちゃうじゃない!!」 京太郎「お前は何を言ってるんだ!?」 和 和「え、ネット麻雀で連勝続き・・・ですか?」 京太郎「そうなんだよ!和に訓練してもらったおかげだ!」 和「そんな、勝ってるのは須賀君の力ですよ。良かったですね、私も教えた甲斐が・・・」 京太郎「だからしばらく訓練は無しでいいよ。和も大変だろ?」 和「え」 京太郎「よーし、この調子で勝ちを伸ばし...
  • h98-03
    全国後と、清澄の日常 久『えー、こちら清澄高校麻雀部、部長です。貴方達は、清澄高校の主権領域を侵犯してるわ。速やかに退去しなさい。さもないと、麻雀で排除するわ』 透華「ふん、竹井久ですわね……須賀京太郎没落の元凶が、何を偉そうに」 久『あー……どうしても、戦うしか無い訳ね……』 ゆみ『ミッション開始、清澄高校麻雀部を撃破する……龍門渕との2校がかりだ、これ以上は望めん。見せてくれモモ、お前の可能性を』 桃子「了解っす!」 透華「行けますわね貴女?まぁ、空気で構いませんことよ! ……というか空気でいてくださいな、あの時みたいに」 桃子「そのつもりっすから、存分に目立ってくれていいっすよー?」 透華「清澄高校、全国制覇などという大袈裟な伝説も今日までですわ……進化の現実というものを教えて差し上げましてよ!」 ...
  • h40-29
    穏乃「そういえば京兄って試合の時だけネクタイつけてるね」 憧「あぁそうね、あれってうちの指定のじゃないよね?」 京太郎「あれか?あれは…」 灼「ハルちゃんに貰った奴…だよ」 京太郎「あぁそうそう、って灼、来てたのか」 灼「うん…あとハルちゃんちょっと会議で遅くなるって…」 京太郎「了解、じゃあいつも通り打ってるか…」 憧「ちょっと待ちなさいよ…えっとつまり灼とお揃いってこと?」 京太郎「まぁそうなるな」 灼「ぶいv」 穏乃「へ~いいなぁ」 京太郎「俺がまだちっちゃかった頃に貰ってなぁ…今はお守りって感じになってるな」 憧「そういえば試合の時にネクタイをギュって握ってる時あるわね」 京太郎「あぁそうすると…なんていうかな気持ちが落ち着くっていうか…集中できるんだよ」 灼「わかる…...
  • 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」12
    京太郎のことを聞いてみた 桃子「京さん?」 桃子「明るくて優しくて私のヒーローみたいな人っす!」 咲「京ちゃん?」 咲「んー、ドジな私のことよく見ていてくれてとっても頼りになる人だよ」 照「京太郎?」 照「麻雀はまだまだだけど、よく出来た弟みたいな感じ。婿に欲しい」 美穂子「京太郎くん・・・ですか」 美穂子「同じものを持つもの同士でとってもいい子です」 シロ「京太郎」 シロ「私の目標・・・・・・かな」 咏「京太郎?」 咏「あー私の自慢の弟子だね、知らんけどっ」 カンッ バレンタイン編 ~全員あるよ!~ 咲「京ちゃんっ」 京太郎「おう?」 咲「毎年のことだけど今年もチョコあげるねっ」ハイッ 京太郎「お、ありがとなっ」ヒョイ ...
  • h63-04
    和ちゃんはずるい 「和~この状態でわからないところあるんだけどさ」 「う~ん この局面だと三色の見えるこちらでいいのでは?」 「でも少し重いよなぁ」 「面前でという縛りがあるわけではないですし 下家の捨て牌から見ても出やすいはずですよ」 「そっかそっか!鳴くって手もありだったなサンキュー!」 「いえいえ 頑張ってくださいね?」 私にだって教えることぐらいできるのに京ちゃんが麻雀で第一に質問するのはいつも和ちゃん この間だって 「きゃっ!」 「大丈夫か!?」 「すみません ありがとうございます須賀君」 「いいって気にするなよ しっかし階段踏み外すなんてらしくないな」 「すみませんちょっとぼーっとしてしまって」 「寝不足か?ネトマに精出すのもいいけどほどほ...
  • h108-40
    久「ほら須賀くん、今月の担当は誰にする? 私? それとも和?」 優希「なあ部長、雑用のこいつにわざわざ体張る必要あるのか? ほぼタコス作ってるし、私専用でよくないか?」 咲「優希ちゃん、一見京ちゃんをディスってるように聞こえながらその実独占しようとしてるよね?」 和「はあ、不本意ですが須賀くんがいないといろいろ手間がかかるのも事実ですからね。ええ、仕方ありません」 まこ「こりゃレーベルで京太郎の回想ができんのも無理ないの、R指定になるからの」 京太郎(麻雀できないのは不満だけど、同時に役得だぜ! 麻雀は来年からがんばろ) なお、翌年も離したくない部員の情念的なもろもろであまり麻雀させてくれない将来を須賀京太郎は知らない カン
  • h104-12
    京太郎「……あれ……み、宮永さん、麻雀出来るの……?」(根暗) 咲「出来るっちゃ出来るけど、ちょっとねー……いっつも家族麻雀で運動時間巻き上げられててさ」(活発系少女) 淡「照先輩、咲さんの大将戦、始まりますよ……?」(穏やか少女) 照「(麻婆豆腐食いつつ)あいつ末原と二回目だしキッツいだろなぁ、他の連中もヤバめだし?」(チャラめの姉御) モブ子「小瀬川さーん、食堂行かない?」 シロ「行く行く! 元気いっぱいすぐ行くー!」(じっとしてる事が無い) ……どうじゃろ?
  • h67-23
    眼が醒めると聞き慣れない声が耳の中にに直接響いた。 『おはよう、こんにちは、こんばんは、さようなら……あれ、一個違うね? まあ、いっか!』 京太郎「……は?」 それはまさしく奇妙な声だった。 高い男の声のようであり、低い女性の声のようであり、濁声というわけでは無いが妙なノイズのかかった年齢も性別も特定できない声。そんな声が、続く。 『皆、突然の事で戸惑っていると思う だけど、落ち着いてボクの話を聞いてもらいたいな。まず、今の状況だけど、ココは、ゲームの中なんだ』 京太郎「ゲーム、だと……?!」 『何をそんな馬鹿なとか、ゲームってどういう事?って声が聞こえるね。皆、VR(ヴァーチャリアル)って聞いたこと無いかな?』 VR(ヴァーチャリアル)、21世紀も半ばに達して漸く技術が確立された。 エンターテイ...
  • h90-63
    雀士には二種類のタイプがいる。 統計などを用い、手配を進めたり相手のあたり稗などを詠む。 抽象的な要因を反映させない戦術を使う「デジタル」雀士 超常現象めいた力を使い、特定の稗を集めたり、山や配稗を操る。 科学では解明できない力を戦術に取り入れる「オカルト」雀士 私は「オカルト」に部類される雀士であり、姉の影響で芽生えたそのオカルトは「開花」である。 麻雀では嶺上開花があがりやすいくらいくらいなのだが、どうやらこの能力は現実でも機能するらしい。 姉曰わく、人が持つ蕾を助ける効果もあるようで、 優希ちゃんの「速攻」や和ちゃんの「電算」も私との関わりの中で開花を迎えたとの話だ。 ことあるごとにポンコツと呼ばれ、人に迷惑をかけることが多かった私は、能力の大きさと大会での優勝と姉との仲直りからすっかり忘れてしまっていた。 中学時代から私の隣に居続...
  • 桃子、Kちゃん持っているとステルス低下
    朝、教室 桃子(やっとKちゃん届いたっす!さっそく先輩に見せるっすよ!) 桃子(しかし……本当によくできてるっすね) モブA「あ、そのぬいぐるみかわいい!!」 桃子(私以外にもぬいぐるみ持ってきた人がいたんすかね) モブA「ねえ、ちょっと見せてくれない?」 桃子(でも、私のKちゃんの方がかわいいっすよ) モブA「ねえって」 桃子(なんすか?早く見せてあげればいいのに) モブA「東横さん!」 桃子「はい!?……へ?私っすか?」 モブA「東横さん以外ぬいぐるみ持ってないじゃん!ね、見せてよ!」 桃子「い、いいっすけど」 モブA「わ~、かわいい!それに良くできてるね」 モブB「何それ!すっごいい良いじゃん!」 モブA「なんか、東横さんが持ってたの!...
  • h120-03
    誠「いい嫁さんだなぁ」 咲「嫁さん違います」(即答 京太郎「バッサリですか」 咲「ていうか京ちゃん彼女いるよね。怒られるよ?」 誠「その辺詳しく」 その頃 優希「がふっ」 久「優希が急に血を吐いたけどどうしたの?」 まこ「なにか嫌な予感を感じ取ったんじゃろ」 和「そんなオカルトありえません」 某所 〇「へっぷし」 saki-、超能力麻雀ではなく泥沼恋愛ルートへ移行
  • h95-22
    高校を卒業して、私はプロになった。 こう言ったら他のなりたかった人には失礼なんだろうけど、麻雀を仕事にしようって気はあんまりなかった。 だって私にとって麻雀は大体道具だったから。 楽しくなかったわけじゃないけど、私にとって優先は友達と一緒にいることやお姉ちゃんと仲直りすることだった。 だから、手段ではあっても生業にしようとは思ってなかったんだよね。 でも、1位指名されたとき彼があんまり「すごいすごい」言うもんで、じゃあちょっといいとこ見せちゃおうかな、ってなった。 うん、そういう軽い気持ちだったのが駄目だったんだろうね、私は結構現実とのギャップに苦しんだ。 麻雀で競技するのはともかく、思ったよりもマスコミへの露出やインタビューなんかが多かった。 基本人見知りの私は、そういうのにうまく立ち回れなかった。お姉ちゃんみたいに仮面をつけるとか無理だ...
  • 池田家Kちゃん争奪戦
    緋奈「Kちゃんはあたしのだし!」 奈沙「いや、あたしのだし!」 城奈「いやいや、あたしのだし!」 華菜「いやあたしんだからな!?買ったの華菜ちゃん!!」 緋奈「譲らないし!」 奈沙「譲らないし!」 城奈「譲らないし!」 華菜「3人とも同じこと言うなし!」 緋奈「じゃあ」 奈沙「麻雀で」 城奈「決めるし!」 華菜「麻雀て……いや、いいけどさ」 緋奈「準備できてるし!」 奈沙「牌もばっちりだし!」 城奈「始めるし!」 華菜「ん?待て!なんでもう配牌が…」 緋奈「天和だし!」 奈沙「天和だし!」 城奈「天和だし!」 華菜「3人ともイカサマだし!!ってか3人同時とか不可能だし!!」 池田家は今日も平和...
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