咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「30」で検索した結果

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  • 30
    .../29(日) 16 30 40 ID csPIz4ub 乙! 771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16 33 23 ID VKhuUDaq GJ!! いいハーレムを見せてもらった おいしすぎるぞ京太郎! 772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16 49 07 ID iLKrAvbu GJです!! やはり決め手は胸の差だったのでしょうか? 773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17 32 19 ID B9TkuhGJ GJ!! モモかわいいなあ お疲れさまです ...
  • h30-29
    ... この後、夢中で30分ほどハムハムし続けて激怒されました
  • h30-30
    小蒔「新年あけましておめでとうございます」ペコリ 京太郎「あけましておめでとうございます」ペコリ 小蒔「今年もよろしくお願いしますね」 京太郎「こちらこそよろしくお願いします」 小蒔「寒いのにわざわざ来て下さって本当にありがとうございます」ペコリ 京太郎「そこまで頭下げなくても大丈夫ですよ」 小蒔「今日は神聖な日ですから、これぐらいは当然ですよ?」 京太郎「いやまあそうですけど、そのね…今位は…」 小蒔「京太郎様、御神籤どうですか?」 京太郎「話聞いてない!?」 小蒔「?」キョトン 京太郎(ああもう可愛いなチクショー) 京太郎「じゃあ、一回しようかな」 小蒔「百円です」ニコ 京太郎「お金取るの!?」 小蒔「え…だって霞ちゃんと御父様に怒...
  • e30
    ――どうしよう。私、ヘンだ。 和は京太郎に乳房を揉ませながら、半裸体の身体をモジモジさせた。 身体の内側で炎が勢いよく燃え上がり、お腹の下と乳房の内側が激しく脈動する。 興奮に充血した秘唇の熱さも耐え難いほどになっている。 ――ああ、どうしよう。アソコ、掻きたい。いじりたい。奥のほうが熱くて熱くてたまらない。 「はぁ……あぁ……んっ……んんっ」 京太郎の手は、苦痛を感じるギリギリのところで和から的確に快感を引き出してくる。 餅をこねるみたいな、ねちっこい動きがたまらなく気持ちいい。 ゴムまりのような弾力を持つ和の乳房が、京太郎の手の中で複雑に形を変える。 「んっ、はぁ、はぁ、はぁ……くっ」 「和の胸……柔らかくて気持ちいいよ……その…吸ってもいいかな?」 「い、いいですよ……」 京太郎は和の前に膝をつくと、大...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 30
    h30-01 京豊 h30-02 京ネリ  h30-03 京ネリ  h30-04 京久 h30-05 京姫哩 h30-06 京照 h30-07 京淡 24時間鬼ごっこお仕置き小ネタ h30-08 京マホ h30-09 京小 h30-10 京咲照 h30-11 京穏憧 h30-12 京エイ h30-13 京咲照穏淡 h30-14 京ゆみ  h30-15 京・白望・春・尭深・美幸 h30-16 京ダヴァ h30-17 京憩 h30-18 京戒 h30-19 京久 h30-20 京郁 h30-21 京泉 h30-22 京・姫松 h30-23 京小姫 h30-24 京姫 h30-25 京桃 h30-26 京・愛宕ファミリー h30-27 京尭 h30-28 京・智葉 h30-29 京・美幸 h30-30 京小 h30-31 京・智葉 h...
  • h30-39
    ...京太郎おみくじ 1回300円!』 京太郎「」 ハギヨシ「・・・どうしました?」 京太郎「ナニコレ」 ハギヨシ「読んで字の如くですよ」 京太郎「分かるように説明してください」 ハギヨシ「・・・」 京太郎「ハギヨシさん?」 ハギヨシ「すみません、京太郎君。君はあまりにも、タイミングが良すぎる・・・」キッ バサァッ 京太郎「!?うわあああ!?」 京太郎「なんだこれは!なんで俺は縛られてるんだぁ!ハギヨシさぁーん!!」 ハギヨシ「大丈夫です、取って食おうなどとは思っていません。少しだけ私に付き合っていただければ・・・」 京太郎「だったら、いったい何をー!」 ハギヨシ「・・・こちらを、見ていただければ分かります!!」 京太郎おみくじ ...
  • h122-30
    ...勇者である 神世紀300年より放送開始! カン
  • 7-30
    咲「京ちゃん童貞って何?」 京「…はい?」 咲「だからー、童貞ってなんなのか知ってる?」 京「えーっと、うん、どうしてそんなこと聞こうと思ったのかな?誰かに吹き込まれたのかい?うちの子にいらん知識与えようとした不届きものはどこのどいつかな?」 咲「え、笑顔が怖いよ京ちゃん、てか誰が京ちゃんの子か。別に誰かに吹き込まれたとかじゃなくてこないだ読んだ本で出てきたから気になっただけなんだけど…。童貞ってなんか変な意味なのかな?」 京「まあ変というかなんというか…。その質問俺以外にしてないだろうな?」 咲「うん、京ちゃんがはじめてだけど…」 京「ならよし、とりあえずもう他の誰にも聞かないように、ろくなことにならんから」 咲「はぁ…、で、童貞ってどういう意味なの?」 京「俺も正直答えたくないんだけど…」 咲「教えてよー、そんな言い方されると余計気になるもん」 京「つーかよく考え...
  • 6-30
    咲「ん…んー」 咲「あっ…そうか、もう京ちゃんと一緒に暮らしてるんだったな。」 京太郎「…グオー、グオー」 咲「京ちゃんの寝顔を見れるなんて、本当に幸せ。」(只今、全裸) 咲「へっくしゅん!あっ…私、京ちゃんと…」(テレッ) ****** 回想中 京太郎「咲、本当に綺麗だよ」 咲「ごめんね、私、ちっちゃくて」 京太郎「別に俺は咲なら、どんな咲でも好きさ」 咲「京ちゃん…あっ…」 京太郎「んんっ、咲のファーストキス貰っちゃった」 咲「京ちゃん…」(テレッ) 咲「私は、京ちゃんのお嫁さんなんだよ、だから、私の『全部』京ちゃんにあげるね…」 京太郎「咲…」(テレッ) と、書いた所で休憩時間が終わってしまう… 続きは乞うご期待だな ...
  • h30-36
    ...太郎「ロン!500・300」 京太郎「1000オール」 初美「しゃらくさいのですよー!!」 京太郎「うわぁっ!?なにするのさはっちゃん!!」 初美「一局で相手を再起不能にするほどの高い役を連荘するのが真の麻雀なのですよー!」 京太郎「かっこいー!」 京太郎「飾りを女児用に変える」 京太郎「凄い霞さんったら満更でもないようにつけてきた!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「久しぶりに服をちゃんと着る」 京太郎「すごいみんなから病気の心配をされる」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「巴ちゃんのメガネを勝手に借りる」 京...
  • 3-30
    麻雀部主催クリスマスパーティの帰り道 京「あー死ぬほど騒いだから疲れたなあ」 咲「京ちゃん率先して盛り上げてたもんね、お疲れ様」 京「まあそういうの好きだからな、疲れたけど別に苦じゃなかった」 咲「中学の頃から全然変わらないよね、そういうお祭り好きなところ」 京「どうやったら嫌いになれるのか逆に聞きたいもんだね…お」 咲「どうしたの?…あ」 京「雪だ!」 咲「うん、雪」 京「なんていうか良いタイミングで降ってきたなおい」 咲「ホワイトクリスマス、だね。もうちょっとで終わりだけど」 京「うおおーなんかテンション上がってきたー!」 咲「ちょっと落ち着いて、夜遅いんだから」 京「おお悪い悪い、つい勢いで」 咲「まったくもう…」 京「――――――もう分かれ道か、もうちょっとこの...
  • 4-30
    咲「というわけで京ちゃん」 京「なんだよ」 咲「キスしようよ!」 京「突然だな、だが却下だ」 咲「どうして?」 京「俺と咲は恋人同士じゃないからだよ」 咲「堅いね、見た目軽そうなのに」 京「ほっとけ!?」 咲「強情だね……えい!!」(背伸びして京太郎の首に手を回し強引にキスして チュッ 京「お、おおおお前なーーーー!?」 咲「ごちそうさま……今度は京ちゃんからお願いね   私、待ってるから」 名前 コメント
  • h4-30
    東京 野外 京太郎「すいません国広さん。買い出し手伝ってもらっちゃって」 一「別にいいよ、ボクも欲しいものあったし」 一「それに透華がいっぱい物頼んでたしね、さすがに一人じゃ持てないでしょ」 京太郎「まあ・・・確かに・・・」 一「あはは、ごめんね。今ハギヨシ長野に帰っちゃってて。いつもならハギヨシが済ませてくれるんだけど」 京太郎「いやそれはいいんですが・・・」 一「どうしたの?」 京太郎「・・・国広さん私服露出多すぎです」 一「そうかな?ボクこういう服好きなんだけど」 京太郎(さっきから色んな所が見えそうで見えない・・・だがそれがいい!) 一「・・・」 一「須賀君のすけべ」 京太郎「い、いや全然見てませんよ!」 一「嘘ついちゃダメだよ。女の子ってそういう目線、すぐ気付くんだから...
  • h6-30
    東京 某ファミレス 小「はぁ……」 福「どったのすこやん?悩み事?」 小「うんちょっとね……」 福「京太郎君のこと?」ニヤニヤ 小「ブフーッ!!」 小「ケホッエホッ……ちょっちょっと何言ってるのこーこちゃん!?」 福「あれ~? 違ったかな~?」ニタニタ 小「う……違わないけど……」 福「へっへ~とりあえず白状しちゃいなよぉ~」ニマニマ 小「うぅ~……」 小「実は……京太郎君に嫌われたかもしれない……」 福「……え?」 小「だってだって。最近なんだか余所余所しいし、京太郎君からの連絡も減ってきてるし」 小「私って麻雀以外に取り柄ないし、実家暮らしだし、そこまでスタイル良いわけじゃないし、歳一回りも離れてるし……」ウルウル 福「アラフォーだし」 小「アラサーだよ...
  • h8-30
    あるコピペを見たあとに咏ちゃん見てたら思いついた 本拠地、三尋木宅で迎える私生活 料理をしようと準備した食材は使うことなく廃棄、掃除もうまくできず必要ないものを脇に避けているだけだった リビングに響く両親のため息、どこからか聞こえる「やっぱりこの子に一人暮らしなんか無理だったんだよ」の声 無言で帰り始める親族達の中、日本代表で横浜ロードスターズのエース三尋木咏は独りソファで悲しんでいた 自宅暮らしのころは必要なかった炊事、掃除、洗濯、そして何より信頼できる同居人・・・ それを今の一人暮らしで得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「何もかもがわかんねー・・・」咏は口癖となっている言葉をつぶやき続けた どれくらい経ったろうか、咏ははっと目覚めた どうやら疲れて眠ってしまったようだ、新品のソファーの感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、せめて洗濯くらいはちゃんとし...
  • h9-30
    京太郎が黒髪にしてみた ~宮守編 ――宮守・部室 胡桃「須賀君の金髪って珍しいよね」 塞「…突然どうしたの?」 エイスリン「メヅラシイ?」 豊音「そうだよねー、かっこいいよねー」 胡桃「私たちの周りじゃエイちゃん以外で金髪は須賀君だけだし」 豊音「地毛なのかなー」 塞「案外染めてたりしてね」 エイスリン「ドッチ?」 胡桃「どっちかはわからないけどさ…別の色でも似合う気しない?なんとなく」 塞「どうだろう…」 白望「…ダルい」 胡桃「例えば急に真っ黒にして来たらどうよ!」 エイスリン「ウーン…」カキカキ エイスリン「コウ?」バッ 金→黒 京太郎の図 豊音「おー、エイスリンさん上手い上手い!」 塞「似合わなくはないね」 白望「ふーん…」 ...
  • h7-30
    【宮永照 高校一年生】 照「…………」イソイソ 菫「ん? 照、今日も弁当作ってきてもらったのか」 照「うん……京ちゃんが作ってくれた」ウキウキ 【宮永照 高校二年生】 照「…………」ソワソワ 菫「おい、照。須賀君が校門で待ってたぞ」 照「うん、この対局が終わったら帰る」 照「……ツモ、16800オール」 モブA「うぅ……宮永先輩、今日はトビ終了無しですよ……」 照「そうだった……」アセアセ 【宮永照 高校三年生の春】 京太郎「失礼しまーす」 咲「あ、京ちゃん」 京太郎「おっす、咲。部活の方は大分慣れたか?」 咲「うん。この調子が持続できたら一軍に行けるかも?」 菫「行けるだろうなぁ……。やあ、照係の須賀君」 京太郎「なんですか、その係……」 ...
  • h30-34
    京太郎「牌に愛された娘に愛される男、それが俺、須賀京太郎の二つ名さ」 衣「キョータローよ、はやく準備するのだ」 照「京ちゃん昨日作ったプリンたべよう」 淡「二つ名ってなにいってるのさ!」 小蒔「あ、あの、昨日たくさんあったプリンがあと2つしかないんですが」 咲「京ちゃん、かっこつけてないで手伝ってよ!」 穏乃「京太郎~エリート塩大福の塩ってどこにいけば買えるの?」 マホ「エリート塩ってとってもしょっぱそうですね!」 ネリー「塩はとっても貴重なんです!それに岩塩のほうが安くておいしいんだよ?」 明華「岩塩のほうが高級品ではないですか?京太郎がむかしそんなこと言ってたような?」 憩「みんな楽しそうですぅーこの人数お相手できる京くんはすごいわぁ~」
  • h30-45
    Bブロック準決勝大将戦前 咲「トイレ探してたら迷子になっちゃって……」 京太郎「またか?もう試合に間に合わないか?仕方がない、このペットボトルにしろよ。見ててやるかラァ」 咲「!?ふんっ」バキィ 京太郎「いてえ!風邪ひいた咲を看病がてら下着までとりかえてやったのになにをいまさら」 咲「そ、そ、それは忘れてっていったでしょ!こんなときにそんな話するなんて何考えてるの」 京太郎「急いでるっていったのはお前だろ?いいからさっさと脱げよ」 咲「きゃ~スカートめくらないでよ!変態!バカ京ちゃん!」 京太郎「試合中に漏らしたいのか?インハイ史上初のお漏らし女子高生って後ろ指さされるんだぞ?」 咲「同級生の男子にそんな世話されるよりましだよ!めくらないでってば!」 京太郎「ここなら人ないし平気だってば」...
  • h30-41
    京太郎「………」キュッキュッ タッタッタッ 淡「とうちゃーく!」 京太郎「………」キュッキュッ 淡「あわ?」 京太郎「!…淡来てたのか」キュッキュッ 淡「きょーたろーなにしてんの?」 京太郎「これか?…これはな床を磨いてたんだよ」 淡「今さら床磨きなんてしなくても、じゅーぶん綺麗なのに」 京太郎「ま、まあそうなんだけどな」 京太郎「…ほら俺は部活中は手伝えること少ないだろ?練習相手になれるほど上手くもないから」 淡「きょーたろ…」 京太郎「だからさ、少しでもみんなが気分よく練習できるようにってさ」ニコッ 淡「あわっ」/// 京太郎「ん?淡おまえ顔赤いぞ、熱でもあるんじゃ」 淡「ふぇ!?だ、だいじょぶだから!走ってきて暑くなってるだけだよ!」ア...
  • h61-30
    竜華「お加減いかがですかー?」ナデナデ 京太郎「あぁ~膝枕最高です…」フニャーン 竜華(う~ん…何か大事なこと忘れとるような) 竜華「今日は耳かきのオプション付きやったなー、ちょっと見にくいからちょっと動いてもろうてええか?」 京太郎「見にくいのって胸が邪魔だからですか?」 竜華「こんだけでかいと下が見にくくて…って恥ずかしいな…//」 京太郎「このいちどうですか?」ポスン 竜華「うん、ここならだいじょ…っっ!!」カチッ 竜華(あぁぁあぁぁぁぁぁ!! そういえばさっき使ったローター入れっぱなしやった!!)ヴィイイン 竜華「んっ……あっ…」ビクン 京太郎「…竜華さん?」 竜華「なんでもないで! ほな耳かきするからじっとしとってな!」 竜華(あかん…学校でローター入...
  • h30-28
    京太郎「ちょっと待ってくださいよー!」 智葉「そのくらいの声量が出せるのならまだ歩けるだろう、だらしないぞ京太郎」 京太郎「ペースが早いんですって、もうちょいゆっくり行きましょうよ」 智葉「私は偶に縦走したりしているから体力は万全だ、付いてこい」 京太郎「縦走ってなんですかぁ」 智葉「泊まりながら幾つもの山を歩くことだ」 京太郎「えぇ、何それ凄い」 智葉「お前も一度付いて来るか?」 京太郎「遠慮しておきます」 智葉「まったく、大体京太郎が高尾山で初日の出を見たいと言って来たんだろうが、早く登らないと陽に追い越されるぞ」 京太郎「最初っから登山鉄道使えばよかったじゃないですか!」 智葉「登山鉄道に乗っても結局この山を登ることになるんだ」 智葉「まともな苦労もせずに初日の出を...
  • h45-30
    咲「…」ペラッ 和「…」カタカタカタ 京太郎「ダバダ~ダ~ダ、ダバダ~ダバダ~♪」キュッキュッ 咲「…」ペラッ 和「…」カタカタカタ 京太郎「ダ~ダ~バ~ダ~ダバダ~♪」キュキュキュッ 咲「…」ソワソワ 和「…」ソワソワ 京太郎「須賀京太郎、違いが解る男のゴールドブレンド」キリッ 咲「くっ…」プルプル 和「んぶっふ…」プルプル 京太郎「ダバダ~ダバダ~ダ~♪」スタスタガチャッバタン 咲「…」チラッ 和「…」チラッ シーン 咲「ブフッ…」プルプル 和「クククク…」プルプル 咲「…く、口ずさむのがネスカフェのCMって…おじさん…」バンバン 和「ご、ゴールドブレンドって…お腹いた…」ヒー…ヒー… 咲「あっはははは…...
  • h30-26
    絹恵「この服、京太郎くんに似合うんやない?」 京太郎「いや似合わないっすよ、こっちの服は絹恵さんに似合いそうですよ」 絹恵「可愛えけど……うーん、着ぃひんことにはわからんなぁ、試着してくるわ」 洋榎「まさか京太郎と鉢合わせするとはなー」 雅枝「絹恵も楽しそうでよかったわ」 愛宕父「全然よぅないわ!」 愛宕父「なんやあんひょろっひょろした金髪!絹に色目きかせてニコニコしよってからに!」 洋榎「ウチらも普通の髪色やないやん、何言うてんの」 雅枝「こないだは千里山まで来て部活手伝いに来てくれてん、京太郎はああ見えてええやつやで」 雅枝「二人のことは温かく見守ろうや」 愛宕父「洋はまだしも絹のみならずオカンまでたぶらかしたんかあの柔男!」 洋榎「ウチはまだしもってどういうことやねん!」 ...
  • h88-30
    久「須賀くん、この夏頑張ったからこれをあげるわ」 京太郎「なんですこれ? 『何でも言うことを聞いてあげる券』?」 久「そそ、5枚つづりで部員の誰にどう使おうか自由よ、大丈夫みんなの了解は取ってあるから」 京太郎「いやあの、こんなの渡されても……」 久「嬉しいでしょ? 私はセクハラされても許してあげるわよ、ただし軽蔑するけど」 京太郎「許してないじゃないじゃないですか!」 久「誰にどこまでしてもいいかよく考えて使うのよ」 京太郎「いやいや、使いませんって」 久「誰かさんは責任さえとればいいって思ってるかも? 誰とは言わないけどね、誰とは」 京太郎「え、誰ですかそれ!?」 久「知りたい?」 京太郎「知りたいです!」 久「私の口を割らせたければその券を使うことね」 京...
  • h81-30
    京太郎「確かめたいんだ おもちの意味を。そしてそれを誇る人間の意志を」 優希「……」 京太郎「そこに答えなど無いのかもしれない。でも探したいんだ」 咲「……」 京太郎「そう、今はそう思う。それでいいと思……」 優希「ここからおもちが見えるか?」(ガシッ 咲「おもち信仰は私達に何をくれたの?」(ギュッ 京太郎「ちょっ……おま……」 咲「おやすみ」(絞め落とし) 優希「……犬には贅沢な墓場だじぇ」(咲の胸に崩れ落ちた京太郎を見ながら)
  • h58-30
    バレンタインインザ宮守 豊音「きょーたろーくーん!ハッピーバレンタインだよー!」 京太郎「と、ということは…!」 豊音「ふふー!ちょー力作だよー!はい、チョコレート!」スッ 京太郎「おぉ…!女神よ…!」ドサッ 豊音「ふえぇ!?いきなり崩れ落ちてどうしたのー!?」アワアワ 京太郎「あぁ、すみません…あまりの神々しさにひざを付かずにはいられなかったというか…」 豊音「??? よくわかんないけど喜んでくれたんだよね?」 京太郎「それはもう!」 豊音「えへへー…だったらちょー嬉しいよー」テレテレ 京太郎(おれは このために 生きていたんだなあ きょうたろう) 塞「こらこら、人生に未練が無くなったみたいな顔しないのー。私達はまだ渡してないんだからねー?」 京太郎「ダニィ!?」...
  • h57-30
    穏乃「パンツがみたい?わかった!家からとってくるねー!」ピュー 京太郎「いやそういう事じゃなくてだなー!」 シロ「パンツがみたい?」 シロ「……どうぞ」ピラ 京太郎「いや、そう堂々と出されてもなんというか風情がないというか」 京太郎「って履いてないじゃないですかぁーっ!!?」 シロ「ダルくて履くの忘れてた…」 一「パンツがみたい?」 一「………パンツって何?」 京太郎「え、えぇぇ~……」
  • h52-30
    強くなりたい。  自分は弱い人間だと俺――須賀京太郎は知っている。だからこそ強くなりたい。  自分にはないものがほしい。だからこそ、それを持っている他人が羨ましくなる。  いかなる時にも集中を乱さない強靭な集中力。  めっぽう視線をあっちにやったりこっちにやったりしているから、麻雀の時にも集中しろと怒られる。  相手の顔を見て考えを読む――と言ってもまだ難しい。観察力を鍛え上げればそれも可能になるそうだが、まだその域は遠い。  強く、なりたい。  全国の場で輝く少女たちを見て。  強くなりたいと、そう思った。 「京ちゃん京ちゃん京ちゃん……スゥゥゥゥハァァァァァァ、京ちゃんに包まれてるこれすごい、すごいよぉおぉ…………」  そう――なんか俺のベッドに頭の先まで潜り込んで息を荒げてる幼なじみを見ても乱れない精神力が欲しい。SAN値がほ...
  • h69-30
    良子「……んん」モゾモゾ   「く……あぁぁ……」ノビー… ―――― ――― ― 良子「んー……」ノソノソ 京太郎「あ、おはようございます良子さん」 良子「ん……」 京太郎「コーヒーですか?紅茶ですか?」 良子「…こーひーを…ぷりーず」 京太郎「了解です、その間に顔を洗ってきてくださいね」 良子「あいこぴー…」ノソノソ 京太郎「はい、コーヒーです」コトッ 良子「ん……せんきゅーです、京太郎」 京太郎「いえいえ」 良子「…うーむ」ズズズ 京太郎「どうしました?」 良子「いえ……男性が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのはいいものだと思いまして」 京太郎「あはは、そんな上等なもんでもないと思いますけどね」 良...
  • h66-30
    ガチャッ 咏「誕生日おめでと~!知らんけどー。」パン 京太郎「」ニコニコ パンッ えり「・・・お二人共どうやってここに?」 咏「管理人にサプライズがしたいって言ったら鍵を貸してくれたんだよねぇ。それに、よく遊びに来てたから顔覚えられてたみたいでさぁ。」フリフリ えり「はぁ。」 咏「まぁ、えりちゃんはせっかくの誕生日なんだから楽しめばいいと思うぜぇ?」パタパタ 京太郎「」コクコク えり「お二人共・・・」 咏「あぁ~!恥ずいっ!京太郎!料理持ってきて!」 京太郎「」b えり「え?家のキッチンを使ったんですか?」 咏「非常識なのは分かってるけどねぇ。誕生日だから出来立てを食べて欲しかったんだねぇ。」 えり「えぇ、別にキッチンを使うのは全然構いませんが、三尋木...
  • h29-30
    エイスリン「ワァ…ナンダカマチガニギヤカ…」 京太郎「まあ今日はクリスマスですからねーこんなもんですよ」 エイスリン「Christmas…?コレガ…?」 京太郎「ニュージーランドではどんな感じだったんですか?」 エイスリン「ンー…ナツニクリスマスガクルカラゼンゼンチガウカモ…」 京太郎「そういえばこの時期は南半球は夏なんでしたっけ」 エイスリン「ウン、ダカラChristmasニユキガフッテルノハハジメテ!」キラキラ 京太郎「そうなんですか…そういえば日本ではクリスマスは恋人同士の日っていう暗黙の了解みたいなもんがあるんですよ」 エイスリン「? ドウシテ?」キョトン 京太郎「さぁ…そうなってるってのはわかりますけどどうしてかは知りませんね…まぁでも」キュッ エイスリン「…!」 京太郎「こういう風に好きな人...
  • h30-01
    「初めまして!今日からこの麻雀部でお世話になります、須賀京太郎と申します!」 「姉帯先輩おはようございます!俺ですか?ちょっと早く来ちゃったもんで掃除を……いいですよ手伝いなんて!」 「小瀬川先輩、傘は自分で差してくださいよ、あとでアイスおごってあげますから、えっ、ハーゲンダッツは……豊音先輩まで……しょうがないっすね」 「豊音先輩流石でした!個人戦優勝おめでとうございます!ご褒美ですか……じゃあ今度街まで出かけましょうか」 「永水の人たちの……ぐへへ、ってうわっ!と、豊音さん!……い、いえーなーんにも見てませんよー?」 「話したいこと?ええ、いいですけど……」 「いい結果を残せなかったら村に強制送還……ですか」 「……そりゃ、寂しいに決まってますよ」 「嫌だ!行っちゃ嫌だ豊音さん!」 「さようならなんて聞き...
  • h93-30
    幼馴染と呼んでね 京ちゃん 京ちゃんと私の仲でしょ? 宥利(ぜんせ)からずっと 一緒(の高校)になるって決まってたんだもん FATALIZER(ぜんせ)から 再び逢う約束してたの 京ちゃんどこ行くの? その憧は魔女なんだよ!? 京ちゃんそんな奴に点棒をあげないで! 京ちゃんどいて!そいつ飛ばせない!! 咲「んー…『そいつ潰せない!!』の方が良いかなぁ?」 京太郎「新子さんに何か恨みでもあんのお前?」 咲「そういうわけじゃないけど語感的に…って、きゃあああっ!!?」 京太郎「(ビクッ)うおおおっ!?何だよびっくりするなぁ!!」 咲「み、みみミ、見た!?」 京太郎「見たけど…駄目だったか?」 咲「だ、駄目だよ!!だって…」 京太郎「だって?」 咲「まだ一番し...
  • h30-02
    ネリー「お正月?」 京太郎「そ。年明けたお祝いとしてなんやかんやする期間のことだよ」 ネリー「なんやかんやって何?」 京太郎「なんやかんやは…なんやかんやだよ」 ネリー「…自分の国のことなのに知らないの?」 京太郎「う…い、いーんだよ!クリスマスよろしく何かご馳走食ってはしゃげばさ!そういうもんなんだよ多分きっと!」 ネリー「雑だねー」 京太郎「いーじゃねーか、楽しけりゃさ…ん?そういやグルジアではやってないのか?」 ネリー「んー…やってたと思うけど…」 京太郎「けど?」 ネリー「私はお金以外に興味がない!」ズバァ 京太郎「言い方ァ!ていうか結局お前も知らないんじゃん!」 ネリー「私は良いの!とにかく、ご馳走ってたとえばどんなの?」 京太郎「んー…代表的なのっつったらおせちとか…雑煮...
  • h30-57
    玄「はぁ……はぁ……寒いなぁ……やっぱり、約束の時間の一時間前から待つのは早すぎたかなぁ……?」プルプル タッタッタッタッ 玄「あっ…!」 京太郎「すいませーん!玄さーん!待ちました?」 玄「う、ううん!今来たとこだよ!」プルプル 京太郎「そうですか、それは良かっ……。……」ピトッギュッ 玄「と、突然どうしたの?私の頬や手に何か付いてる?」プルプル 京太郎「今来たなんて嘘ですよね?身体がかなり冷たいですよ。それにかなり震えてるし」 玄「あぅ……ごめんなさい……京太郎君に心配掛けたくなくて……」 京太郎「いえ、謝るのは俺の方です。こんなに冷たくなるまで玄さんを待たせてしまって……今度からもっと早く来ますから」 玄「うぅん!いいっていいって!私が勝手にした事なんだから!」フルフル...
  • h30-40
    京太郎「ん…?あれは…」 智葉「…」スタスタ 京太郎「おーい、智葉さ」ピタッ 京太郎(待てよ?ここは後ろから抱きついて驚かすってのも…そうと決まれば…)コソコソ ……… 智葉「…!」 京太郎「…」ソローリソローリ 智葉(この気配は…) 京太郎「さっ!とっ!はっ!さー」「ふん!」ズボォ「ゲハァッ!?」 智葉「…ふむ、やはり京太郎か」 京太郎「ふ、振り返りざまの貫手は…アカン…」ピクピク 智葉「知らないやつがいきなり飛びかかってきたら誰でも迎撃するだろう?」 京太郎「いや…俺って、解ってましたよね…やはりって言ってたし…」コヒュー コヒュー 智葉「…私にだっていたずらをしてみたいときはあるさ」フイッ 京太郎「か、加減を…考えて」パタッ ...
  • h42-30
    京太郎「ほれ晩飯出来たぞ、食え」 穏乃「うん!!!いただきます!!!」 穏乃「あっ!ねぇ京太郎!聞いて聞いて!今日ね!!!」 京太郎「おっこのカニ美味いな、穏乃も食ってみろよ」 穏乃「うん!!!」 穏乃「………」パキッモグムシムシ 穏乃「ふう…」 穏乃「あっでね!!山の奥にあった泉からね!!!!」 京太郎「ハサミの部分もうめぇな、ほれこいつも食ってみ」 穏乃「うん!!!」 穏乃「………」カリッカリッモリモリモグモグ 穏乃「ふう…」 穏乃「あっそしてね!!ワイバーンがね!!!!」 京太郎「もう残り一本だ、食っちまっていいぞ」 穏乃「うん!!!」 穏乃「………」ホジホジムシャムシャ 京太郎「(…楽しい)」 カンッ
  • h22-30
        姫子「あっ、京太郎くん待ったかな?」     京太郎「いえいえ、今日は誘ってくれてありがとうございます」ペッコリン     姫子「お互い地元に戻る前に思い出にご飯でもと思って…ばってん急に誘ってごめんね」     京太郎「ばってん?」     姫子「いやっ! そんなこと言ってないよ?」     姫子(うぅ…方言って田舎もんて思われっから使わんようしたけんど…難しか……)     京太郎「あれー? でも急でしたけど姫子さんみたいな可愛い人に誘ってもらえてうれしかったですよ」  &nb...
  • h48-30
    学校であった須賀い話 次はウチが話しますーぅ んとなー、これはウチの話なんやけどね まあこの前、ちょっとやらかしたわけ その懺悔みたいなもんと思って欲しいんよね えーっとな、ウチな 京太郎君を閉じ込めた事あんの ……まあ、聞いて欲しいんですけど 大阪に京太郎君が遊びに来たことあって、 そんときは彼と一緒に…まあ他にも何人かおったけど……街に出たりしてたんやけど、 大阪におる最終日の前の晩、なんでも夜遅くまで長野の友達と電話で話してたら体調悪くして、 ちょっとしんどい状態になったって、 たまたまウチが今日の何時の電車で帰るのかって朝早くメールで聞いた時に知ってな、 すぐに駆けつけたんや ベッドに寝てる京太郎君はバツが悪そうにしてたけど、体壊したんやからしゃーないもん 家から持ってき...
  • h30-17
    京太郎「あけましておめでとうございまーす」 憩「おめでとさーん」 京太郎「今朝は早いっすね、お雑煮作りますよ」 憩「なーなー京太郎くん、今日ここ行かへん?」 京太郎「何を見ているかと思えば元旦のチラシですか、そのために早起きを?」 憩「せやでー京太郎くんが起きる前に今日行くとこ決めなあかんなーって思ってん」ニコッ 京太郎「そういうのはいつも俺が決めるんですけど……アウトレットセールですか」 憩「いっぱいお店回るさかい、楽しいやろ?」 京太郎「俺も買いたい服あったんで、行きましょうか」 憩「うん!」 京太郎「お雑煮のおもち何個入れますか?」 憩「んー、三つやね」 京太郎「了解しました、ちょっと待っていてくださいね」 憩「はーい!」 憩「寝癖直ったー?」 ...
  • h30-07
    淡「えへへー捕まっちゃったー♪」 淡「セクハラするんでしょ?どうぞ♪」ワクワク 淡「え?ロッカーの中でするの?まあいいけど」バタン 淡「…やん♪そんないきなり」 淡「んっ!ちょ、ちょっと、本当にっ!激しっ!んんっ!」 淡「やっ!そんなっ!らめっ!もう無理!無理らからぁ!」 ―20分後 淡「あわぁ…///」プシュ- 参加者一同(ゴクリ…///)
  • h30-10
    照「今年もあと2時間だね・・・」クテー 咲「もうそんなかぁ・・・」ゴロー 照「京ちゃんは?」 咲「おもちを使ったタコスの研究中」 照「そろそろ調理師免許取りそう・・・」 咲「急にお店出しても驚かないかも」 照「お店・・・となるとウエイトレスは私達?」 咲「・・・どうしよう、私緊張して配膳できないよ」 照「・・・大丈夫、麻雀仲間を集めればスタッフはOK」 咲「なるほど、名案だよお姉ちゃん!」 「・・・」 照「無いね」 咲「そうだね」 チッチッチッチッ 咲(今年も終わりかぁ・・・) 咲「そだ、お姉ちゃん。今年最後の運試ししない?」 照「・・・どんな風に?」 咲「選んだみかんを(こたつの)京ちゃんの場所に置いて・・・...
  • h30-32
    咲「ふんふふーん♪」イソイソ 咲「ふふふ、枕の下に写真を入れるとその人の夢が見られるっていうし……」 咲「折角だから初夢は京ちゃんの夢が見たいよね!」 咲「昔一緒に撮った、とっておきのツーショット写真……」 咲「これで夢でも京ちゃんと……えへへ♪」スリスリ 咲「枕の下に入れて……おやすみなさーい!」バサッ 優希「ふっふっふっ、今年の初夢にはお前が出てくる権利をやるじぇ、犬!」 優希「枕の下に写真を入れればそいつの夢が見られる……」 優希「そしてこの前ウチに来た時に撮った京太郎がタコスを作ってる写真……」 優希「これを使って夢で犬をばっちり召喚だじぇ!」 優希「夢の中でも私にタコスを献上するがいい!」 優希「おいしく、食べてやるからな……感謝するじぇ」ギュッ 優希「夜...
  • h30-27
    尭深「京太郎くん、朝だよ」 京太郎「ふぁ……俺、いつの間に……」 尭深「年越しそば食べた後にすぐ寝ちゃってたよ」 京太郎「くぅ、今年こそは徹夜するつもりだったのに……」 尭深「お雑煮のおもちは二個だけでよかったよね?」 京太郎「はい、なんか色々すみません」 尭深「いいよ、むしろ今までお世話になってるから、たまには恩返しさせてほしいな」 尭深「お茶、入れてくるね」 京太郎「んー……眠い」 尭深「すぐ寝ちゃダメだよ」 京太郎「はぁい……」  ・ ・ ・ ・ 尭深「京太郎くん、お汁粉できたよ」 京太郎「……あれ、俺ってばまた……」 尭深「昨日は一日中大掃除だったから仕方ないよ」 京太郎「せっかくの元日なのに暇させてしまってすみません」 ...
  • h30-59
    和「」モジモジコソコソ 嫁田「おい須賀、またあの娘がこっち見てるぜ」 京太郎「本当だ、この教室に一体何の用事なんだろうな?」 嫁田「もしかして俺に愛の告白だったりして!だけどシャイで言い出せないでいるとか!」 京太郎「ねーよ」 嫁田「冗談だよ、でもあの原村和だぜ?ちょっとくらい夢を見させてくれよ」 京太郎「原村、和?有名な娘なのか?」 嫁田「お前知らないのかよ?去年のインターミドルのチャンピオンだぜ?」 京太郎「インターミドル……って麻雀か」 嫁田「そうそう、麻雀強くてルックスも良い、加えてあの胸!狙ってるやつは数知れずだ」 京太郎「ふーん……確かに可愛いな、でもウチに麻雀部なんてあったか?」 嫁田「一応あるらしいぜ、1~2人くらいの零細弱小だけど」 嫁田「正直なんで...
  • h19-30
    雅枝「んふふ…なかなか立派な息子さんやなぁ…♪」スリスリ 京太郎「ちょっ!?愛宕さん!なにするんです!?」 雅枝「こーら、雅枝って呼ばんかい…」ギュウ 京太郎「ま、雅枝さん…」 郁乃「あ~ん、愛宕さんだけ名前呼びずっこい~。うちも郁乃って呼んで?」ギュー 京太郎「い、郁乃さんも抱きつかないでください!」ワタワタ 郁乃「や~ん、可愛い♪おねーさん張り切っちゃう~♪」ムニムニ 京太郎「押しつけないでぇぇぇ!!」 雅枝「初々しい子は大好きやで…♪なぁ、千里山来ーへんか?来たら毎晩気持ちいいことしたるで…?なぁ…♪」 郁乃「また抜け駆け~…それより姫松のほうがええで~?うちはもちろん部員ともヤらせてあげるで~?」 京太郎「えーとあーとそういうのはあれというかなんというかでしてね」オロオロ 郁乃「も~まどろ...
  • h30-72
    京太郎「咲、初詣何お願いしたんだ?」 咲「えっと…お姉ちゃんと仲直りしたいと、麻雀部のみんなともっと仲良くなりたい…とそれと…あの……京ちゃんと付き合えますように…なんて……えへへ」 京太郎「咲、願い事って言うと叶わなくなるんだぜ」 咲「え、あ……酷いよ京ちゃん!」 京太郎「引っかかった方が悪いんだよー、あほさきー」 咲「むぅ……私は教えたんだから京ちゃんも願い事教えてよ」 京太郎「あぁ、いいぜ」 京太郎「咲と結婚出来ますように」 咲「え、へ? …あぁ///」 京太郎「あ……でも言っちゃったから叶わないかこれ」 咲「だ、大丈夫! また来年があるから!!」
  • h36-30
    シロ「京太郎ー……」ダルーン 京太郎「なんすかシロ先輩」 シロ「隣座って…」 京太郎「隣?別に構いませんけど…」 シロ「ん…」コツン 京太郎「どうしたんすかいきなり」 シロ「寄りかかるものが無くてダルかったから…」 京太郎「俺は物扱いっすか…。まぁいいですけど」 シロ「今日は私が晩御飯作る番だよね…。何がいい?」 京太郎「ん~、カツ丼とかどうです?」 シロ「ダル…。パン粉切らしてたはずだから買いにいかないと…」 京太郎「あ、それなら別にカツ丼じゃなくても…」 シロ「いいよ気にしないで。私が聞いたんだし。それにどうせいずれは買いに行かないといけないから」 京太郎「それはそうですけど…。じゃあ帰りに一緒に寄りますか」 シロ「ん、そうする」 京太郎「にしてもシロ先輩、家事を当...
  • h30-12
    イジョウヲモチマシテー……ヲヘイカイイタシマース…… エイスリン「コレデ、コトシモオワリ……」パチパチパチ 京太郎「終わっちゃいました、ね。エイスリンさんもお疲れ様でした」パチパチ エイスリン「」フルフル エイスリン「キョウタロウノ、オカゲ! オテツダイ、ウレシカッタ!」 京太郎「いやいや、俺がやったのは列の整理と会計くらいですから」 京太郎「それにお隣が沢村さんの所で、忙しい中こっちを手伝ってくれたのも有難かったっす」 エイスリン「ソレデモ、キョウタロウガイッショ、ココロヅヨカッタ」 エイスリン「イロンナヒトガヘルプシテクレタケド、キョネンマデヒトリダッタ、カラ」 エイスリン「ダカラ、アリガト!」ニコッ 京太郎「……っ!」 京太郎(ちょ、このタイミングでその笑顔は反則...
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