咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「59」で検索した結果

検索 :
  • 59
    まこ「京太郎はなぜ和のことが好きなんじゃ?」 京太郎「ブッ! な、きゅ、急に何を聞いてるんですか!」 まこ「やっぱりあの巨乳か?」 京太郎「そっすねー。やっぱりあのでかいおっぱいが魅力的で・・・って、何言わせるんです」 まこ「フッ。やはり乳か」 京太郎「・・・悪いっすか?」 まこ「いや、別に悪いとかじゃないが・・・例えば、咲や優希が巨乳になったら、お前は好きになるのか?」 京太郎「んー・・・触りた・・・じゃなかった、えっと、なんか目の保養とかになって嬉しいかもしれないけど、和みたいに恋愛感情は抱かないかも?」 まこ「ほう。なんでじゃ?」 京太郎「なんていうか、あの二人は妹みたいにしか見れないって言うか・・・特に咲は小さい頃から一緒だし」 まこ「ふうん・・・(あいつらも不憫じゃの)」 京太郎「俺って、基本的に年上好きなのかも?」 まこ「へー。年上・・・。年上ね」 京...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 59
    h59-01 京憩照 h59-02 京照 h59-03 京・清澄 h59-04 京咲和久 h59-05 京莉 h59-06 京咲和 h59-07 京久晴 h59-08 京由暉子 h59-09 京久 h59-10 京和 h59-11 京照 h59-12 複数 h59-13 京竜 h59-14 京咲竜憧 h59-15 京憧・阿知賀 h59-16 京穏 h59-17 京友 h59-18 京咲はやり h59-19 京晴久・阿知賀 h59-20 京はやり・清澄 h59-21 京和 h59-22 京・阿知賀 h59-23 京和 h59-24 京淡 h59-25 京健
  • e59
    姫子「ご主人様ぁ…♪姫子にぃ…姫子にお恵みをくらはぁい…♪」 京太郎「姫子…口、開けろ」 姫子「はい…♪」カパァ 京太郎「ほら…お前の欲しがってたモノだぞ…!」グッ 姫子「ぁ~む…じゅぷぷっ…~~♪」ゾクゾク 京太郎「ちゃんと口全体を使って…そうだ…」ズッ…ズッ… 姫子「んん…じゅぷ…♪んふっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ 京太郎「くおぉ…うまいぞ…!」 姫子(ご主人様のがっ…♪喉につかえてぇ…♪苦しいのに…気持ちいいっ♪)ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ 京太郎「そろそろ出るぞ…準備はいいな?」 姫子「っ~~~」コクコク 京太郎「イクぞっ…!」グイッ ドブッドブッドビュルルルル… 姫子「っ!!...
  • 3-59
    埋め小ネタ 咲「京ちゃーん、何してるの?」 京太郎「ん。咲の牌譜見てる。麻雀の勉強」 咲「ふぇ!? 私の?」 京太郎「ああ、部長に頼んで見せてもらってる」 咲「そ、そっか~。えへへ。私のを見て勉強かぁ。でもそれなら、私に直接言ってくれれば・・・」 京太郎「でも部員全員分の牌譜は、部長しか持ってないからな」 咲「え! 部員全員分?」 京太郎「ああ」 咲「(なんだ・・・私のを選んで見てたわけじゃないんだ・・・)」 京太郎「どした? 咲」 咲「別に・・・はぁ・・・」 名前 コメント
  • h59-12
    ...xxx 359 名前:名無しさん雀士[] 投稿日:2015/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID takosu181   ふぁっ!? 360 名前:名無しさん雀士[] 投稿日:2015/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID koSiMizu3   SOA! 361 名前:名無しさん雀士[] 投稿日:2015/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID 0pa1obake   流石にこれは詐欺か何かでしょう… 362 名前:名無しさん雀士[] 投稿日:2015/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID sakiMOBda   また部長がやらかしたんだ…カンしておかないと… 363 名前:名無しさん雀士[] 投稿日:2015/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID TokikawaE ...
  • h7-59
    京太郎「ただいまー」 憩「おかえり~京ちゃん」 憩「ご飯にする? お風呂にする? それとも……わ、た、し?」 京太郎「…………」 憩「……あ、あれ、スベってしもうたかな……ちょっ、恥ずかし、きゃっ!」 京太郎「よっと」ヒョイ 憩「あ、あの、京ちゃん? なんでウチ、抱えられとるんやろうか」アセアセ 京太郎「憩さんがいいんで」 憩「え?」 京太郎「……ベッドいきましょうか」ドタドタ 憩「え? えっ!? ちょ、ちょっと待って!?」 憩「うそうそ! さっきのはじょうだ」バタン ~二時間後~ 憩「きょ、きょうちゃんのあほ……」 京太郎「良かったですよ、憩さん」 京太郎「お風呂入って、ご飯食べたら2ラウンド目に行きましょうか」 憩「だ、だめ……もー腰くだけてもーて...
  • h8-59
    京太郎「洋榎先輩、付き合ってくれませんか?(麻雀の参考書選びに)」 洋榎「え…ほんまに……?」 京太郎「? ええ、嘘をつく理由もないですし、先輩がいいなら」 洋榎「え…ええけど…なんでうちなん?ほら絹とか漫とかのが胸とか大きいし京太郎の好みやん?」 京太郎「いや胸とか好みとか関係ないですよ。むしろ俺は先輩が一番だと思ってますから(麻雀の実力が)」 洋榎「……っ!そ、そっか…ならしゃあないな、付き合ったるわ!」 京太郎「ほんとですか!ありがとうございます!じゃあさっそく本屋にいきましょう」 洋榎「わわ!手引っ張るなや!……(こ、これってもしかしてデートってやつなんか!?)」 次の日 ワーワーギャーギャー! 京太郎「なんだ?部室が騒がしいな」 京太郎「すいません、遅れまし「ほんまなんやって!」」 ...
  • h36-59
    玄「最近ね、私のキャラがぶれてると思うんだ」 京太郎「まった、唐突ですね。交通事故みたいな話題の振り方」 玄「バカチャーとかアホチャーとかヤミチャーとかオモチャーとか、言われてるんだけど」 京太郎(前者2つの違いはなんだろう) 玄「ちなみに京太郎くんはどれがいい?」 京太郎「どれが、どれがいい!? え、ちょなに? 選択式なの?」 玄「うん、そろそろ自分の中のアイデンティティを統一しようかなって」 京太郎「まさか玄さんの口からそんな単語を聞く日が来るとは思いませんでしたよ」 玄「そっかぁ。………………え」 京太郎「ちなみに玄さん的にはどんな自分がいいんですか?」 玄「あ、うん。どんな自分かぁ……えへへ、頼れるおねーさんみたいなキャラ、かな?///」テレテレ 京太郎「あー、ないない。絶対ないわ」 玄...
  • h19-59
    団体戦準決勝第1試合が終わってすぐ、俺こと須賀京太郎はいつも通り買い出しを頼まれた。 大型モニター越しに熱戦を見て、その余韻に浸っていたというのに…部長め。 まあ…明日はウチが準決勝で勝ち抜かないといけないし、断る理由なんてある訳無いんだが。 むしろ、今日の試合以上に白熱した対局をして欲しいと俺は思う。 その為に何か出来るのは、悪い事じゃない。 麻雀はまあ好きっちゃ好きだ。けど、俺は所詮ド素人でしかない。 それに俺は男。 本来であれば、皆と一緒にいるのは難しい立場だ。 下心無しに女子ばかりの麻雀部に入ったとも言えない。 「何でお前はそこにいるの?」 そう聞かれた事も、何度かある。 実際俺は、特別麻雀に思い入れがある訳でも、何かしら事情があって部にいる訳でもない。 単なる気まぐれ。 ただ、...
  • h42-59
    京太郎(神様、今日も永水の皆のすばらしいおもちを拝めることを感謝します!)ニヤニヤ 霞「…あのね須賀君、バレてないつもりだろうけど私たちの胸を見てるのはわかってるのよ?」 京太郎「ウェ!?や、やだなぁ石戸先輩。紳士な俺がそんなことするわけ…」アセアセ 初美「どもってるから丸わかりなのですよー」 京太郎「あ、薄墨先輩に関しては完全に気のせいです」 初美「なんなんですかこんちくしょー!」 小蒔「で、でも恥ずかしいからあまり見ないでくれると…//」 春「姫様を…これは厳罰…」ポリポリ 京太郎「お、俺だって年頃の青少年として異性の体に興味があるんです。どうか寛大な心でお慈悲を!」 巴「そうはっきり言われても…」 霞「そう言うなら私の胸を貸してあげましょうか?」 京太郎「え、いいんですか!?」 霞「ま...
  • h38-59
    京太郎に彼女ができないのは付き合った女の子は雀力を失くす特異体質のせいだった みんな京太郎のことが大好きなはずなのにそのせいでそっけない態度しか取れないのだ ひとつ勇気を出すだけで幸せになれる、しかしそれは自らの夢も周囲との友情も代償にした幸せ それがわかっていながら彼女達は京太郎の人柄に、言葉に、優しさに惹かれてしまう 2つの愛は本物、だがそれらを天秤に掛けたとき運命はどちらに傾くのか
  • h97-59
    16歳の誕生日。昨日までとは少しだけ世界が変わって見えた。 シーツのすぐ傍にある体温にほっとしながら、同時に恥ずかしくもなる。 日付の変わるその瞬間に祝ってくれて、そのままプレゼントをくれて、一夜を過ごした大切な相手。 大人の階段を上ったことでちょっと浮かれ気味に口元が緩んで、眠る彼の金髪を撫でる。 遅くまで起きていたせいで、私も彼もお寝坊さんだ。 でも、休日だしこんな日も悪くは―― ピンポーン♪ 彼を思う時間を邪魔されたことにちょっと「むぅ」と思いながら、私はインターホンに向かう。 寝癖を手で押さえつけて、乱れたパジャマをちょこっと整えながら扉の向こうに誰何の声を上げる。 久『ハロー、咲、押しかけプレゼントの配達よ』 まこ『おまさんはなんで茶化さんと気が済まんのじゃ? 咲、誕生日おめっとさん』 優希『咲ちゃん...
  • h21-59
    玄「京太郎くん」 京太郎「はい、なんですか玄さん」 玄「えへへー、呼んでみただけです」 京太郎「玄さん」 玄「はい、なんですか京太郎くん」 京太郎「呼んでみただけです」 コタツに入った京太郎の膝の上にクロチャーがいる状態
  • h59-19
    ―――インターハイ終了後 穏乃「宮永さんに和!」 咲「あ、高鴨さん」ニコッ 和「穏乃、憧に玄さんも」 憧「うわー前に見たときも思ったけどこれはでかい」 優希「わしが育てた」 玄「目を付けていた通りなのです!」 京太郎(あーもう5:5で話始まっちゃってるし……部長も向こうの部長さんと話してるし染谷先輩はすばらなおもちをおもちの松実宥さんと……) 久「2年生でなんて大変ね」 灼「い、いえ」 京太郎(はぁ……俺は戻って福路さんたちに麻雀でも教わるかなぁ) 晴絵(はぁ……一応、私も和の昔馴染みなんだけどここで入るのもなぁ) 京太郎「ん」チラッ 晴絵「ん?」チラッ 京晴(同類!)パァッ 京太郎「えっと、確か阿知賀のレジェンドで顧問の」 ...
  • h69-59
    ド変態しずもんトリロジー ~白虎の章~ 穏乃「すぅーーーーーーーーっ………」 憧「……」 穏乃「ぷはっ、はぁ~~~~~……」 憧「……」 穏乃「すぅぅーーーーーーーーーーーーっ………」 憧「……」 穏乃「ぷっはー!はぁぁ~~~~……」 憧「あのさ」 穏乃「ん、なに? すぅぅーーー…」 憧「ちょっとストップして   ……何やってんの?」 穏乃「何って、これ?    京太郎のシャツ」 憧「はあ?」 穏乃「京太郎が遊びにきたときに忘れていったシャツだよ」 憧「あ、アンタ…それに顔埋めてたの?」 穏乃「だって京太郎の匂い好きなんだもーん、すぅぅぅーーーーー」 憧「また始めた……ああもういいや、好きにな...
  • h29-59
    久「さぁ、もう年末。やっぱり新年を迎える前に部室は綺麗にしておかないとね」 久「という訳で、清澄高校麻雀部、大掃除をやるわよ!」 3分後 久「やることがないわ」 まこ「そりゃなぁ……」 咲「えと、棚を…」 京太郎「あ、昨日やったわ」 和「窓ふきを…」 京太郎「ああ、一昨日やっといた」 優希「いっちょ倉庫をやるじぇ!」 京太郎「そこ先週片づけて廃品回収に出したぞー」 久「……なんで終わってるのよ!というかいつの間にやったの!?」 京太郎「あ、部長」 久「何?」 京太郎「卓なんですけど、今朝メンテナンスついでに綺麗にしときました」 まこ「牌までピカピカなんじゃが……これ、ウチの店より綺麗じゃね?」 久「……もう!じゃあ後は床にワックスかけて…」 京太郎「すいま...
  • h60-59
    《やったぜ!島根の変態ドMプロ はやりん》 はやり「ふんふ~ん♪あれ、なんだろこれ…」ピラッ はやり「はやっ!?こ、この写真は…!」 はやり(他の二人はわからないけどこの子って確か清澄の…) はやり(それにこれに写ってる男の子もカッコイイ…いいなぁ、はやりもこんな子に…あれ?) 京太郎「あー、今日も搾られるのかと思うと気が重い…」テクテク はやり(あ、あの子は…!間違いない、この写真の子!) はやり「…よし!」 はやり「ね、ねぇキミ!ちょっといいかな?」 京太郎「はい?って瑞原プロ!?」 はやり「あ、私の事知ってるんだ」 京太郎「は、はい!ファンです!写真集も持ってます!」 はやり「あはっ☆ありがとー♪…で、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」 京太郎「なん...
  • h39-59
    泉「須賀くん、悩んでる?」 京太郎「え、なんで?」 泉「ええから、ええから。悩んでる?」 京太郎「まぁ、悩んでるって言えば悩んでるけど……」 泉「ほなウチが解決したるわ! 言うてみ?」 京太郎「……麻雀強くなりたい」 泉「そ、それは……」 京太郎「結構悩んでるんだけど」 泉「そ、それは悩みやのうて願望や!」 京太郎「……そうか。ならもう一つの悩みもダメだなぁ」 泉「なに? 遠慮せんと言ってみ?」 京太郎「彼女がほしい」 泉「そ、それなら……!」 京太郎「おもちをお持ちの彼女がほしいです」 泉「……あ?」 京太郎「これもダメっぽいな」 泉「……あほ」 カンッ!
  • h87-59
    「いい嫁さんだなあ」シリーズ? 阿知賀編 先鋒 誠「いい嫁さんだなあ」 玄「お婿さん&跡継ぎゲットだよ、京太郎くん!」 京太郎「何言ってるんですか、あなたは」 次鋒 誠「いい嫁さんだなあ」 宥「あったかーいことする? 京太郎くん」 京太郎「それどういうことか詳しく!」 中堅 誠「いい嫁さんだなあ」 憧「べ、別にあーん、とか、唇についたの取って、とか、してないわよ!?」 京太郎「ほほう、憧の中の嫁さん像はそんな感じか」 憧「わ、忘れなさい、この馬鹿ー!」 副将 誠「いい嫁さんだなあ」 灼「もうそれでい……」 京太郎「諦めないでくださいよ!」 大将 誠「いい嫁さんだなあ」 穏乃「だってさ、京太郎! 結婚する?」 京太郎「男は18になるまでできねーよ、だからその後な」 穏乃「つま...
  • h57-59
    京太郎「エビ…エビ・・エビ…エビ…」ムッシャムッシャ まこ「なんじゃ須賀。おんしさっきから海老ばかり食いおって。    そんなに海老が好きじゃったんか」 京太郎「モグ…いや、嫌いじゃないですけどそんなに好きって訳じゃないです」 まこ「ん? 好きでもないのにそれしか食わんとはなんか意味でもあるのか?」 京太郎「いや、ちょっと考えてみましてね。    ホラ、優希って一にタコスで二にタコス、とにかくタコス食いまくってるから    優希=タコスなイメージができてある意味それでキャラが立ってるじゃないですか。    オレ本編とかじゃ全然出番ないしこういう所で個性でもつけておけば出番も増えるんじゃないかなーと思いまして    とりあえず海老ばっかり食べるキャラでも初めてみようかと」 まこ「須賀。ホラ玉子じゃ、...
  • h88-59
    淡「私の居場所は此処じゃない……とか一回言ってみたいよねー」 京太郎「我に従え!とかな」 淡「スミレに言ったらどんな反応するかな?」 京太郎「そんな度胸ねーわー」 淡「えーやろーよー」 京太郎「怒られても知らねーぞ?」 淡「じゃあきーまり、行こっ」 実行したら呆れられました。 カン
  • h22-59
        京太郎「あっ、雅枝さん今日も美人ですね結婚してください」     雅枝「まず色々言いたいことあるけど教師に結婚申し込むアホがおるかっ!」     京太郎「HAHAHA! 愛があればその程度問題ないですよ!」     雅枝「大有りやっ!」     京太郎「生活のことなら大丈夫ですって、FXでお金は安定して稼いでます」     雅枝「そのうち有り金全部溶かして大変なことにならんやろうな……」     京太郎「教師生活を続けたいんですか…なら俺が主夫になって家庭を支えますよ。家事全般ばっちりです!」 ...
  • h56-59
    京太郎「部長を始め咲達の買い出しの量がどんどん増している…    最近じゃ飲食物に飽き足らず夕飯のおかずや生理用品の買い出しまで頼みだす始末です。    これじゃあ麻雀の自主練をする時間だってないですよ」 まこ「確かに久たちのお前に対しての甘えもあるかもしれん。じゃがな京太郎、お前自身はどうなんじゃ?   部員達の事を思って何もしてこなかったツケがここにあるんじゃろう。自分から何もしなければどうにもならんぞ。 京太郎(確かに染谷先輩の言う通りだ…オレは今まで言われたままホイホイと使われてきたばかりで何もしてこなかったんだ。    買い出しの時間を減らすためにはどうすれば… ※断るという発想が無い    確か商品をあらかじめ大量に購入することで大幅にコストカットできるという。    そしてその品を近くに置いておけ...
  • h28-59
    京太郎「悪いね。メシご馳走になっちゃって」 憧「別にいいけど、あたしんとこでご飯食べてきたなんて言ったらまた玄に怒られるんじゃないの?」 京太郎「それは……まぁ、うん。なんとか誤魔化すよ」 憧「あっそ、それより早く食べちゃわないと冷めるわよ」 京太郎「おっと、そうだった」パクパク 憧「なんでも美味しそうに食べるわよね京太郎って」 京太郎「特に嫌いなものとかはないけど」 京太郎「ネジやナットはあんまり好きじゃないな……」 憧「好きとか嫌いとかって以前にそれは工業部品でしょうが」 京太郎「憧は知らないんだよ……そんな日本情緒溢れる食卓の惨劇を……」 憧「あんたが玄のところに帰りたくない理由がなんとなくわかったわ」 京太郎「一応玄の名誉のために言っとくけど、普段は良妻なんだぞ?」 憧「今の会話でど...
  • h27-59
    豊音「京太郎くん京太郎くん!あのねあのねっ!」 京太郎「落ち着いて豊音さん。興奮し過ぎです」 京太郎「ほら深呼吸して。スー、ハー」 豊音「スー、ハー……よしっ」 京太郎「ご用件をどうぞ」 豊音「外いっぱいに雪が積もってるよー!すごいねー♪」 京太郎「あ本当だ。これだと雪掻きが大変になりそうですね」 豊音「そだねー。みんなでやるにしてもこうも積もっちゃったら一苦労だよー」 京太郎「でもこの雪なら色々遊べそうですね」 豊音「かまくらに雪だるまに雪うさぎ!あと雪合戦もしたいねー」 京太郎「かまくらと雪合戦はちょっと……。二人だと厳しいですってば」 豊音「だ、大丈夫!私がいーっぱい頑張るから!」 京太郎「影分身でもするつもりですか……」 豊音「ぁぅぅ……やっぱりダメ?」 京太郎「ダメって...
  • h34-59
    京太郎「すいません照さん。お待たせしました」つ○ 照「嬉しい…ずっとずっと待ってた///」 照「でも、ホントに私がもらっちゃってもいいのかな?」オロオロ 照「京ちゃんのまわりにはもっとかわいくてしっかりした子がたくさんいるのに…」 照「淡はもちろん、いつもきびしいことばかり言ってるけど菫だって京ちゃんのこと…」 照「でも、そんなにぶちんの京ちゃんがわたしを選んでくれて、ほんとにうれしい///」スッ 照「見て…ピッタリだよ京ちゃん」テヲカカゲー 照「私…やっと京ちゃんのお嫁さんになれるんだね!」 京太郎「ポンデリング指にハメて何言ってんすか?」 照「?」 カンッ!
  • h59-24
    淡「んー、天気もいいし風も気持ちいいしさいこ~」 京太郎「そうだなー…このまま昼寝でもしたいくらいだな」 淡「あ、見て見てきょーたろー!ヘンな形の雲!」 京太郎「どれどr…!?」 京太郎(グボ○・グ○ロ…?) 淡「どしたの?」 京太郎「いや、なんでもない」 淡「ふーん?まぁいいけど」 淡「それにしてもお日様ぽかぽかで気持ちいいねー」 京太郎「もう春も近いしな」 淡「こたつでぬくぬくもいいけどこうやって日向ぼっこするのもいいよね~♪」ゴロゴロ 京太郎「そうだなーって何故上に乗る」 淡「んー?んふふ~」 淡「キョータロー♪」 京太郎「!?」 淡「んー」 京太郎(目を閉じて顔を寄せてきた…キスか?キスしろと!?) 京太郎(い...
  • h59-22
    ※京ちゃんは阿知賀(共学)にいます ◇ 京太郎「……」zzz 晴絵「……人が麻雀を教えてやってるのに」ゴゴゴゴゴッ 穏乃(まずい!) 憧(バカね) 玄(おもちがないからね、しかたないね) 宥(平気かな?) 灼(ハルちゃんの教えを……許すまじ) 京太郎「んぅ……」zzz 晴絵「あんたって子はもぅ」ハァ 憧(今日は怒らない、呆れてる!) 晴絵「起きなさい、京太郎ー?」 京太郎「んぅ、ああ……晴絵か」ポケー 灼(寝ぼけてる?) 晴絵「晴絵かじゃないわよ、赤土先生でしょうが」 京太郎「今日の晩御飯は?」ポケー 晴絵「なにが良い?」 京太郎「はるえ」ニヘラ 晴絵「!?」カァッ 宥(あ...
  • h44-59
    京太郎「セミうるせえなぁ…」 今日は部長に言われて準決勝に行ったら当たるかもしれない高校の偵察に来ていた。 まだ1回戦が終わったばかりで2回戦も始まっていないのに気が早いことだ。 負けるつもりはないという自信の表れだろうか? 京太郎「まあそんなことより飯を食うか…」 昼休憩の時間は短いんだ、店を探さなくてはな。 近場でうまそうな店があればいいんだが………んっ? なんだこのいいにおいは…こっちのほうからか? 京太郎「鳥料理の店か…」 この匂いは焼き鳥のにおいだったか。換気扇からタレの焼けるにおいが漂ってくる。 どうやら親子丼やから揚げなど色々な鳥のメニューがあるようだ。 よし、ここにしよう…いや、ここがいい 「いらっしゃい!」 これはこれは…けっこう混んでいるな… 「相席ならすぐに...
  • h59-21
    「そう言えば、 iPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」 何時だったか、優希に向かってそんな事を言ったことがある。 勿論、本気では無く、冗談で言った言葉だ。 ところが、その話がどうも一人歩きし…………どういう訳か、一年の時の全国大会を機にその噂が全国で広がり…… いつの間にか、原村和はレズビアンという方程式が出来てしまっていた。 確かにiPS細胞は不妊治療でも用いられ、理論上は女性の細胞から精子を、男性の細胞から卵子を造ることも可能であり、私の言った戯れ言も強ち出鱈目という訳ではない。 しかし、当たり前だが、未だにiPS細胞はその様な用途では使われていない。 それ以前に、日本では同性での結婚が許されていません。(東京のどこかの区では事実婚の制度が条例で認められているとは聴きましたが) にも...
  • h59-17
    友香「リーチでー!」 京太郎「むむむ……これか」 友香「ローン!倍満でー!」 京太郎「うげっ!?」 友香「相変わらず京太郎は弱っちいでー」 京太郎「う、うっさい!次で挽回してやるっての!」 友香「へー?それは楽しみ……っ」 京太郎「んっ?」 友香「あ、足が痺れて……崩させてもらうでー」 京太郎「別に俺はいいけど……」 友香「うー、いつになったら慣れるんでー……」 京太郎「……おい」 友香「でー?」 京太郎「足崩すのはいいけど、膝立てんなよ。着物なんだし、見えちまうぞ」 友香「ははーん?もしかして見たいんでー?」 京太郎「バ、バカ言うなよ!?紳士の京ちゃんで通ってる俺がそんな……」 友香「いつも私の胸見といてよく言えるでー」 ...
  • h59-03
    咲「京ちゃん?んー確かに付き合いは長いけど、飽くまで友達って感じかな。   綺麗な人見たらスグ鼻の下伸ばすし人の事ポンコツ呼ばわりするし…恋人っていうのはちょっと」 優希「京太郎は私にとってはただの犬だじぇ。それ以上でもそれ以下でも無いじぇ」 和「すぐに人の胸ばかり見るのはやめて欲しいですね。本人はバレてないと思っているんでしょうけど結構わかるんです。   恋人というのは…今は麻雀に集中したいですから、まずありませんよ」 まこ「京太郎はのう…なんちゅーか、可愛い後輩じゃとは思うが恋人にするというのはなぁ…    もうちょっとこう、頼りがいがあればええんじゃがな」 久「んーそうねぇ…雑用やってくれたりそういうのは感謝してるけど、恋愛対象とはちょっと違うかな…」 「「「「「………」」」」」 咲(ホッ、良か...
  • h59-11
    照「京ちゃんまた食パンとパックジュース?だめだよそんなんじゃ」 京太郎「照さんの言うことももっともなんですけど今月はちょっと厳しくて」 照「だと思った。だからね、はいお弁当」 京太郎「え、いいんですか!?おお、エビフライ!」 照「確か京ちゃんってエビフライ好きだったよね?だから多めに作ってきたんだ」 京太郎「ありがとうございます!うめー」ガツガツ 照「菫とお昼の約束があるから私は行くね。お弁当箱はあとで返してくれればいいから。じゃあね」 嫁田「宮永先輩が通い妻女房とかうらやましすぎるぞ京太郎!」ヘッドロック 京太郎「そんなんじゃねーって」 嫁田「お前まだそんなこと言ってんのか。京太郎だって宮永先輩の人気は知ってるだろ?」 嫁田「今のままだったらお前愛想つかれて他の誰かにとられっちまうぞ...
  • h40-59
    玄「京太郎くーん」 京太郎「どうしたんだいマイスウィーティ」 玄「あのね…そろそろおクスリほしいかなーって」 京太郎「あっはっは、玄が元気になれるおクスリだね?よし、顔上げてごらん」 玄「ん…」 ちゅっ♪ 京太郎「ん……もうひとついかがかな?」 玄「んふぅ…お願いします…♪」 ちゅっ♪ チュッ♪ Chu-♪ 玄「ぷはぁ…はぁ、はぁ、はぁ……んふふ、一つだけでよかったのにぃ♪」 京太郎「あとの二つは俺からの気持ちさ…さぁ、お昼から旅館は忙しくなるからぞ」 玄「はい!お任せあ…」 クゥ~… 玄「////」 京太郎「ははは、じゃあ何か食べようか…すぐに出来るからね」 …… 京太郎「はい、あーん…」 玄「あーん♪」 京太郎「ち...
  • h59-14
    咲「私以外が京ちゃんにお○っこ飲ませるなんて許せないんだよ!」 京太郎「ふごっ! フゴゴッ!」ジタバタ 咲「だからこれから私ので京ちゃんの体の中をきれいにしてあげるからね?」ヌギッ 京太郎「おふっ!?」 咲「もう…そんなに見られたら恥ずかしいよ…//」カァァ 京太郎「はふぇろーっ!」 咲「よいしょっと…それじゃあ出すよ?」 京太郎「ふぁふふぇふぇーーーーっ!」 憧「させるかっ!」ゴンッ 咲「」バタッ 京太郎「~ッッ!!」 憧「京太郎大丈夫!?」 京太郎「はふっ…」 憧「……」 京太郎「はやふふぁふふぇふぇくれ!」 憧「恥ずかしいけどチャンスは今しかないわよね…//」スルッ 京太郎「ふぁっ!?」 憧「ほら、今からす...
  • h90-59
    咲「京ちゃんにお願いがあります」 京太郎「こういう始まり方でろくなことがあった試しがないんだが、一応聞いておいてやる」 咲「私は来年麻雀のプロになります」 京太郎「ああ、なんか指名されてたな。年棒うん千万とか活躍によっては億行くんだろ? 稼ぎ頭だよな」 咲「でも私はインタビューとか無理。それ以前に会場にちゃんとつける自信がない」 京太郎「……嫌な予感」 咲「だから京ちゃん、私のマネージャーやって! 私を会場まで連れて行って、カンペ出して!」 京太郎「な、なんという情けない発言……和に頼めよ!」 咲「和ちゃんは司法試験のために大学に集中しなきゃいけないの! 優希ちゃんは給料はタコス以外受け付けないっていうし、京ちゃんしかいないんだよ~」 京太郎「お前はドラ○もんに縋るのび太くんか!?」 咲「頼...
  • h53-59
    【和side】 「彼女欲しいなー」 夕暮れの部室に居残って雑務をしていると、突然彼が口を開いた。 誰に言うでもない台詞で無視しても良いのだけれど、あいにく今は残って仕事をする部長である私と 副部長である彼の二人しかいない。 「一度しかない学生時代。青春の謳歌ってのをしたいんだよなー」 …仕方ないですね。 「作ればいいじゃないですか、彼女」 トントンと牌譜の束をそろえながら、私は返事をする。 「作れないから言ってるんだよ、部長」 「そうですかね…須賀君わりと人気あるじゃないですか」 事実だ。 かつて先輩たちが『麻雀部の須賀君って可愛くない?』と噂話をしているのを聞くこと2回。 同級生たちから『彼、付き合っているひといるの?』と聞かれること3回。 後輩たちから『須賀副部長の彼女って誰なんですか?』と聞かれること4...
  • h18-59
    ぼくのかんがえるきょうあこすれかんけつごのふたり 京太郎「ふぅ…メールはこんなもんでいっか」カチカチ 憧「京太郎ー、誰にメールしてんのー?」ギュー 京太郎「ん?憧か…いや、たまには親に近況報告しないとなって」 憧「ふーん…やっぱ単身で奈良来るのって大変なのねー…」 京太郎「そうでもないぜ?なんせ…」チュッ 憧「んっ…」 京太郎「お前って言う嫁を見つけられたんだからな」ニコッ 憧「ふぎゅ…いきなり言うの止めてよね…恥ずかしいじゃない…」ポフッ 京太郎「すまんすまん」ナデナデ 憧「…今日一緒に寝てくれたら許す」 京太郎「つまりいつも通りと」 憧「う…うるさい…」プイッ 京太郎「はっはっはっ」ナデナデ カンッ
  • h20-59
    なんか最近、さみしい。そう思った--- 高校生活も3年目が始まって、新一年生が麻雀部に入ってきて、竜華が一人の男の子に構いっきりになってしもうた。 彼の名前は須賀 京太郎。男の子には珍しい金色の地毛と人懐っこい笑顔の持ち主。あの子がよく竜華と行動してるのをよく見る。その光景を思い浮かべる度に心がざわつく。 勿論、彼と竜華がいつも一緒におるわけとちゃうし、違う学年の彼よりうちと一緒におる時間の方が多いねんけど。なんか、さみしい。 彼は、人と一緒によくいる。そう見えた。 うちと同じ学年のセーラとよく笑ってる。彼女は、弟ができたみたい。と、彼を気に入っている。よく一緒にグラウンドを走り回っているのを見るし、最近お気に入りの特撮映画を見に行ってきたと楽しそうに話している彼女を見て、思った。 心に痛みが走る。ずきん、って。---- 一個下の浩子にからかわれ...
  • h55-59
    京太郎「ばりぼり」 洋榎「ばりぼり」 京太郎「せんべいうまいっすね」 洋榎「ハロウィンやねんしもうちょい気のきいた菓子用意しとけや」 京太郎「安かったんですよプロ雀士せんべい」 京太郎「おまけが新しくなるせいかワゴン行きだったんですよ」 洋榎「ウチは集めてへんけどカードええの出たん?」 京太郎「そこそこ。といってもはやりんと戒能プロのカード以外全部売りました」 洋榎「このおもちスキーが…どんぐらいになったん?」 京太郎「それはですね…ゴニョゴニョ」 洋榎「まじか」 京太郎「いえす」 京太郎「そのお金でパンプキンケーキを買って来ました」 洋榎「おかえりハロウィンの話題」 京太郎「愛宕家に帰ったら皆さんでいただいてください」 洋榎「家に来ても...
  • h59-13
    京太郎「……寒いっすね」 竜華「そりゃ暖かくなってきてもまだ2月やしなぁ…」 京太郎「まさか体育倉庫に閉じ込められるとはなぁ…」 竜華「ほんまやなぁ…」 京太郎「隙間風が入ってきてあんまり風も防げないし外は晴れてるけど日光も入らない」 竜華「おかげで下手したら外にいるよりも寒いなぁ」 京太郎「どうにか助け呼べないですかね?」 竜華「ちょっと試してみるわ……怜ちゃん!」バッ 京太郎「呼んだってそう簡単に来るわけ…」 ときちゃん「呼んだー?」フヨフヨ 京太郎「~~ッッ!?」 竜華「おっ、ちゃんと来てくれたな」 ときちゃん「急に呼び出してなんや、せっかく気持ちよく昼寝してたのに…」 京太郎「ナンマイダー、怜さん怜さん成仏してください…」ガタガタ ときち...
  • h52-59
    京太郎「俺、出会った頃はセーラのこと男子だと思ってたんですよね」 竜華「あー、だからめっちゃ気安かってんな」 怜「うちらはガースーがセーラの彼氏かと思ててんけどな」 竜華「そうそう、めっちゃスキンシップしとるし。抜け駆けされたもんかと」 セーラ「アホかお前ら」 京太郎「まぁ、男子特有の馴れ馴れしさってやつですね」 怜「ホモォ…」 京太郎「違いますよ!?というか普通にセーラ女子ですよね!?」 竜華「でも男の子やと思っとったんやろ?」 京太郎「まぁ、そっすね」 セーラ「別に俺はそっちでもええねんで?ぶっちゃけ女扱いされてもキモいし」 竜華「もう…セーラももう少し女の子としての自覚もたな」 怜「そーそー。この薄幸の病弱系儚げ美少女怜ちゃんほどとは言わんけどもうちょいなー」 セーラ「うっさいなー...
  • h82-59
    智葉「今日は随分と暖かいな」 京太郎「俺には暑いくらいですね、長野は今の時期でも雪降ったりしますから」 ハオ「信じられない……」 明華「でも長野の雪は一度は見に行きたいですね~」 智葉「……そういえば、半ば無意識的に避けていたんだが、須賀は蕎麦つくれるか?」 京太郎「え?はい」 メグ(作れるデスネ……) ネリー(さすが生きるグルメテーブルかけ) 智葉「うん、長野特産のど真ん中メジャーだから逆に避けていたんだが、今日は暑いしな、是非ともざる蕎麦を作ってみてほしい」 明華「あ、興味あります」 京太郎「でしたら皆さんで作ってみますか?案外簡単ですよ」 智葉「え」 メグ「ナイスアイデア!」 ハオ「お一人に任せるのは心苦しかったけど、それなら是非」 ネリー「楽し...
  • h24-59
    京太郎「……」テクテク 桃子「……」ヒタヒタ 京太郎「……なぁ」ピタッ 桃子「はいっす」ピタッ 京太郎「なんで俺の後ろを付いてくるんだ?」 桃子「…暇だから……っすかね」 京太郎「暇ねぇ……あのいつも一緒にいる…加治木さんはどうしたんだ?」 桃子「………先輩ならそっちの部長さんに奪われたっす……」 京太郎「…すまねえ。そうだった」テクテク 桃子「いえ、気にしてないっす」ヒタヒタ 京太郎「でもってなんで俺なんだ?」 桃子「何がっすか?」 京太郎「いや、なんで暇だからって俺に付いてきてるんだ?」 桃子「私が影薄いのは知ってるっすよね?」 京太郎「ああ」 桃子「あの日……初めての失恋を経験した日、雨の中ただ呆然と歩いていた私を見つけられたのは京さんだけだったっす」 ...
  • h74-59
    京太郎中学生の白望高校生で姉弟設定 pipipipipi 白望「朝……起きなきゃ」ムクッ 白望「ダル……」テクテク 白望「京はまだ寝てるな」ソー 京太郎「んんっ、このおもちは出来損ないだ。食べられないよ」ゲヘヘッ 白望「」ガチャ 白望「……朝ごはん作ろう」 白望「さて、今日は何にしようかな」ガチャ 白望「京の好物でも作ろうかな……」 白望「んーちょいタンマ」カミノケイジリ 白望「決めた」パパッ 白望「これでいこう」ガチャン 白望「んっ……味はこんなものかな」ズズッ 白望「弁当もつめ終わってるし、そろそろ京を起こしに行くかな」トケイミ 白望「京、起きてる?」ガチャ 京太郎「へへっ、塞さんが充電してる...
  • h30-59
    和「」モジモジコソコソ 嫁田「おい須賀、またあの娘がこっち見てるぜ」 京太郎「本当だ、この教室に一体何の用事なんだろうな?」 嫁田「もしかして俺に愛の告白だったりして!だけどシャイで言い出せないでいるとか!」 京太郎「ねーよ」 嫁田「冗談だよ、でもあの原村和だぜ?ちょっとくらい夢を見させてくれよ」 京太郎「原村、和?有名な娘なのか?」 嫁田「お前知らないのかよ?去年のインターミドルのチャンピオンだぜ?」 京太郎「インターミドル……って麻雀か」 嫁田「そうそう、麻雀強くてルックスも良い、加えてあの胸!狙ってるやつは数知れずだ」 京太郎「ふーん……確かに可愛いな、でもウチに麻雀部なんてあったか?」 嫁田「一応あるらしいぜ、1~2人くらいの零細弱小だけど」 嫁田「正直なんで...
  • h80-59
    久「というわけで、バレンタインのチョコをあげるわ」 京「あ、ありがとうございます!」 久「もう少しで卒業だけど、最後の一年でとっても楽しかったわ。貴方にも感謝してるのよ?」 京「でも、俺あんまり麻雀部員としては貢献できませんでしたよ。素人ですし」 久「あら、だからよ。まさか来年、仮に新入部員が入って来たとしていきなりあの娘たちみたいな逸材が来ると思う?」 京「いえ、さすがにあんな状況はありえないでしょ」 久「そう、全国大会の後になっちゃったけど、貴方にいろいろ指導する過程で新人育成のノウハウもいっぱい掴めたわ。」 京「その節はありがとうございました」 久「ふふっ。それでね、須賀君。来年もし貴方みたいな新人さんが入ってきたら貴方に指導をお願いしたいの」 京「俺がですか?」 久「そう、お願いね。あの娘たち、和以外は...
  • h26-59
    健夜「私と付き合うか、それとも結婚するか選んで」 京太郎「………俺には心に決めた人がいるので」 健夜「それって私の事だよね?」 京太郎「違います」 健夜「またまた冗談ばっかり~」 京太郎「あの、小鍛治プロ。高校生をナンパして恥ずかしくないんですか?」 健夜「そんな役に立たない恥やプライドはとっくの昔に捨てたよ」 京太郎「だったら麻雀とでも結婚してろよ」 健夜「知ってる?人間は人間としか結婚できないんだよ」 京太郎「はぁ…(しつけえ……)」 はやり「ごめ~ん!京く~ん☆待った~?」タッタッタッタッ 京太郎「あ、はやり。待っている間大変だったよ。変な女にナンパされてさー」 はやり「京君はかっこいいからね~☆じゃ、行こ」 京太郎「今日もたくさん可愛がってやるぜ」 はやり「や~ん☆京君の...
  • h15-59
    京太郎「」 理沙「既成事実!」ぷんぷん みさき「京太郎さん、人助けをすると思って諦めてください」 京太郎「なにこれスゲー立派な鎖! こういうのどこで手に入れてくんの!?」ガチャガチャ 理沙「後輩!」ぷんぷん みさき「野依さんは新道寺のOGですから、まあ多少はね?」 京太郎「ホントにロクなことしないなあの残念美人!?」 みさき「京太郎さんの意識もはっきりしたことですし、始めますか」 理沙「セックス! セックス!」ぷんぷん 京太郎「めっちゃ興奮してる!? 男子中学生じゃないんですから!」 みさき「野依さん、京太郎さんが気絶してる間ずっと焦らされてましたからね」 理沙「反応がないとつまらない!」ぷんぷん 京太郎「発言が完全に強姦魔のそれですよ!」 みさき「それだけ愛されてるんですよ。妬けますね...
  • h17-59
    修羅場か……   ~宮永姉妹の場合~ 咲「えへへ~きょうちゃ~ん」ギュッ 照「京ちゃん大好き……」ギュッ 京太郎「……暑いし離れてくれないか?」 咲「ねえ、京ちゃんが離れてって言ってるよ? 離れなよ」ギューッ 照「違う……咲に言ってるの、京ちゃんは私のおっぱい当たってうれしいからそんなこと言わない」ギューッ 咲「当てるほどないのになに言ってるの? いいから離れろって言ってるの……」 照「無乳の咲よりはあるから……」 咲「現実が見られないんだね、このまな板は……」 京太郎「おい2人とも……」 照「ツモ(物理)」 咲「カン(物理)」 京太郎「ちょっ! 間に俺いるから……ぎゃーっ!!」 咲&照『あっ……』 なぜかいつも京ちゃんに被害がいく ~愛宕姉妹の場合~ 絹恵「京太郎くんは今日泊まっていくやろっ!」 洋榎「特別にうちの部屋一緒にで寝かしたるわ! 寝るまで話しまくるで!」 絹恵「はっ?...
  • @wiki全体から「59」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索