咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h17-3」で検索した結果

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  • h17-3
    空気を読まずエイスリン 京太郎「…」カリカリ ??「…」ツンツン 京太郎「?」クルッ エイスリン「ドゾ!」パッ[(*・ω・)つ旦] 京太郎「あぁ、こりゃどうも…」ズズー「ふう…」 エイスリン「ン?」パッ[(´Д`)] 京太郎「まぁ…確かに疲れましたけど、後少しですからね…これ終わったら晩ご飯にしましょうか」 エイスリン「!」パッ[(*・∀・*)] 京太郎「あはは、そこまで喜んでもらえると嬉しいですね。後ちょっとだけ待っててくださいね?」 エイスリン「ン!」パッ[(`Д´ゝ)] ーーーーー エイスリン「ゴチソウサマ!オイシカッタ!」 京太郎「お粗末さまでした…」 エイスリン「ベンキョウ、タイヘン?」 京太郎「確かにそうですけど、エイスリンさんと同じ大学が圏内に入...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 17
    h17-1 京豊 h17-2 臨海 h17-3 京エイ h17-4 京明華 h17-5 京胡 h17-6 京淡 h17-7 京玄 h17-8 京玄 h17-9 京宥 h17-10 京明華 h17-11 京ネリ h17-12 京胡 h17-13 h17-14 京ハオ h17-15 京シロ h17-16 臨海 h17-17 京透華 h17-18 京透華 h17-19 有珠山 h17-20 京爽 h17-21 京和 h17-22 京由暉 h17-23 京ダヴァ h17-24 京春小蒔 h17-25 京灼 h17-26 京玄 h17-27 京灼 h17-28 京宥 h17-29 京穏 h17-30 京灼 h17-31 京穏 h17-32 京灼 h17-33 京憧 h17-34 京憧 h17-35 臨海 h17-36 京美穂 h...
  • h17-38
    阿知ポの京太郎の能力を極めれば誰もあがれず、 リー棒が増えまくったあと、やっすい手で1万超えの打点を稼ぐ…というのを妄想した -------決勝前夜 咲たちは決勝の前夜で、今まで打ってきた強豪の人たちと練習していた。 一人抜け、誰か来るのを待っていた咲はそこで意外な人がやってきた。京太郎だ。 「咲、ここに座ってていいか?」 「えっ……京ちゃん、やめたほうがいいと思うよ……」チラッ それもそのはず、卓は一人抜けてはいるが、衣、そしていつの間にか静かに、氷のような雰囲気を放つ竜華が座っている。 いずれも咲に劣らない、かなりの手練れだ。 「京ちゃんと言ったか、腕に自信がありそうだな。咲、知らなかったぞ」 と衣は口の端を広げて笑う。 「まさか、男に我を身震いさせるほどのものがいようとは……いいぞ、大儀ないぞ、座れ」 ええーっ!? 驚きの余り声に出してしまった咲を横目に、京太郎は座る。 それを見てい...
  • h17-33
    ―新子神社 京太郎「朝だぞーおっきろ…」ガラッ 憧「」←下着姿 京太郎「エート…」ダラダラダラダラ 憧「…」プルプルプル 京太郎「い、いい朝ですね!こりゃー起こしに来なくても良かったのかな!なーんて…」ダラダラ 憧「エッチバカスケベ変態ー!!!」ドガバキゲシゲシ 京太郎「あんぎゃああああああ!!!」 ――――― 京太郎「ひどい目にあった…」ボロッ… 憧「当たり前でしょこのド変態」モキュモキュ 京太郎「いっつもこの時間は寝てたのに今日は起きてるとか思わないだろ…」ハァ 憧「大体なんで家に入れるのよ…今日はお姉ちゃんいないはずだから鍵はちゃんと閉まって…」 京太郎「その望さんからもらいましたが?」スチャッ 憧「返せ!」ヒュッ 京太郎「やなこった!」ダッ 憧「待てー!」ダッ ―十分後… 京太郎「ていうか…どうせ…後で…返すんだから…追ってこなくても…」ゼェセ...
  • h17-39
    二人とも同じくらい頭がいい設定 「須賀君って円みたいですよね」 京太郎との勉強会の休憩中、和は唐突にそう切り出した。 「よく分からんな…どういうこった?」 いまいち意図がつかめない京太郎が聞き返しながら時間を確認する。 そろそろ下校時間に近いらしく、外からは夕日が射していた。 そろそろ切り上げるのも良いかと考えているところに和の返答があった。 「円の定義は中心からの距離が等しい点を360度全てつなげた図形ですよね?須賀君と私たちにぴったりかなと思って」 和はくすくすと笑う。対し京太郎はため息をつき、 「そんなこっちゃないと思うがな…少なくとも俺は和とは距離を詰めようとしてるぜ?」 そう言って肩をすくめた。 「ふふ、言質は取りましたよ?」 「ん?どういうことー」 言い終わる前に和は身を乗り出し京太郎との距離を詰めた。そしてー 「…ふふ、これも知ってましたか?」 「ー円には、半径がゼロのものも...
  • h17-34
    ―新子家 憧「ねぇ京太郎、もう新聞とったー?」 京太郎「おー。ていうか今俺が読んでるけどな」 憧「そ。じゃあ洗濯物畳んでるから終わったら貸してねー」 京太郎「ほいほい」ペラッ 憧「~♪」パタパタ 京太郎「…ん、ほれ」ヒョイ 憧「ありがと。グッドタイミングよ」パシッ 京太郎「合わせただけなんだがな…それじゃこれは俺が直しとくな」スクッ 憧「ん、おねが~い」ペラッ 京太郎「しかし下着とかも俺が直していいのか?」 憧「もう今更でしょ?さんざん恥ずかしいところ見せ合ってきたわけだし」ペラッ 京太郎「そんな露骨なこと言うなよ…ゲンナリするだろ」ゲンナリ 憧「有言実行でいいじゃない。そういうところ、好きよ?」クスクス 京太郎「うるせーやい、どうせ俺は雑な好きでも喜んじゃう単純な男だよーっと」スタスタ 憧「ふふふ…バカみたい」 ナーアコー? 憧「んー?なーにー?」ペラッ オレモオマエ...
  • h17-30
    灼「須賀くん。ボウリングを教えられて」 京太郎「今とても斬新な日本語が聞こえましたが幻聴でしょうか」 灼「教えられて」 京太郎「幻聴ではなかった」 灼「須賀くんに私の闘牌スタイルを伝授したい」 京太郎「それはありがたいんですけど……オカルトって学んで使えるものなんですか?」 灼「ボウリングが上達すれば自然と身につく」 京太郎「麻雀とは一体」 灼「とにかく土日はうちのボウリング場でマンツーマン指導」 京太郎「うむむ、麻雀が強くなる為なら致し方なし」 灼「その後はうちでご飯食べてって」 京太郎「御相伴に預かります」 憧「……ね、あれデートに誘ってんの?」 レジェンド「誘ってるねぇ」 宥「しゃくねつー」  
  • h17-32
    灼「須賀くん、正座」 京太郎「あの、灼さん」 灼「正座」 京太郎「……この三角形の木材が並んだ台の上にですか?」 灼「その上からボウリングの球も抱かせるよ」 京太郎「江戸時代ィ!? 俺が何をしたって言うんですか!?」 灼「……昨日、ハルちゃんの車に二人で乗ってるのを見かけた」 京太郎「え」 灼「私のことが嫌いになったんなら言ってほし……放っとかれるのは、正直つら……」プルプル 京太郎「……」 ギュッ 灼「あっ……」 京太郎「灼さん。俺は灼さんの彼氏です」 灼「須賀くん……」 京太郎「監督には備品の買い出しに付き合ってもらっただけですよ」 灼「ほんと?」 京太郎「本当です。灼さんを裏切ったりなんて、絶対にしません」 灼「きょう、たろう」ポー 京太郎「そりゃ買い出し中に不慮の事故で監督の胸を鷲掴みにはしましたけど」 灼「正座」  
  • h17-36
    美穂子「はい、あーんしてくださいね♪」 京太郎「あーん……美穂子の卵焼きはおいしいな」モグモグ ゆみ「……」 美穂子「あらっ、うれしいわね」 京太郎「じゃあ美穂子も、あーんしてな?」 美穂子「あ、あーん…//」パクッ 京太郎「おいしいかな?」 美穂子「京太郎が食べさせてくれたんだからおいしいに決まってます♪」 透華「……」 美穂子「じゃあまた私が……んっ……」クチウツシー 京太郎「あむっ……むぐっ……ぷはっ!」 久「……」 美穂子「ふふっ、おいしかったですよね?」 京太郎「とってもね、このまま美穂子も食べたくなったよ♪」 美穂子「もうっ! まだそんな時間じゃありません!」 京太郎「じゃあ夜ならいいってことだよな?」 美穂子「それは…//」 京太郎「もう美穂子はかわいいなぁ!」ギュッ   透華「まったく、あの2人は……」 久「美穂子が須賀君連れてきてって言ったのはこういうことだった...
  • h17-35
    智葉「遅れてすまない、少しばかり野暮用があってな」 京太郎「お疲れさまです」 智葉「え、なんでパンツ一丁?」 京太郎「そこのちびっこギャングにいじめられまして」 ネリー「脱衣麻雀だよ。京太郎はのこり千点」 智葉「なんだ、お前の自業自得じゃないか。呆れたな」 明華「最後の一枚を脱がすのは私のようですね。爆裂貫通弾リーチ」 ハオ(ここで場の支配とは、脱衣にかける情熱がまるで違いますね) 京太郎(あ、これやば) 明華「ロン。これで京太郎くんのトビですね。ふふ」 京太郎「」 明華「にっこり」 京太郎「助けて! 誰か男の人呼んで!」 智葉「たとえマネージャーでも勝負に負けて泣き言は言いっこなしだろ。諦めろ」 メガン「残念ながら当然でスネ。念のため私が抑えておきまショウ」 京太郎「ちくしょう! 俺はただおっぱいが見たかっただけなのに!」 明華「そう思ってこちらに全裸の明華先輩を用意しましたよ。洋服はワ...
  • h17-37
    京太郎「美穂子さん…俺、もう我慢できません…」ズイッ 美穂子「きょ、京太郎くん…?何を…」ビクッ 京太郎「もう限界なんです…」ガッ 美穂子「うぅ…」フルフル 京太郎「美穂子さん…」 京太郎「携帯の文字はこうやって変換するって何度も言いましたよね!?」 美穂子「ごめんなさい…」くすん 京太郎「なんで教えたときは使えるのに一日たったら使えなくなるのかなぁ…」グヌヌ 美穂子「本当にごめんなさいね…京太郎くん…私、機械音痴だけど…せめて連絡が取れる携帯だけでもと思ったのに…」 京太郎「…いえ!ここで諦めるわけにはいきません。もう一度お教えいたしましょう」 美穂子「京太郎くん…」 京太郎「メールを送ることはできるんですから後一歩ですって!」 美穂子「…わかりました!私…もう少し頑張ってみます!」 美穂子(上手く使えるようになったら…この思いもちゃんと伝えられるのかしら…?) コウカシラ…?ヒ...
  • h17-31
    ―高鴨家 穏乃「…」セイザ 京太郎「…」セイザ 穏乃「…」モゾモゾ 京太郎「…」 穏乃「…あの」モゾモゾ「動くな」「はい」ピタッ 京太郎「…で、ついさっき何を食べていらっしゃったんですか?た・か・か・も・さん?」 穏乃「え?穏乃って呼んでくれな」「喋るな」「うぅ…」グスッ 京太郎「もう一度聞く。さっき何を食ってた?」 穏乃「…和菓子です」 京太郎「ほう。それはどこにあった?」 穏乃「…台所」 京太郎「なんで食べた?」 穏乃「…お腹が、空いていたので…」 京太郎「…俺は確か昨日、これは売り物用に置いてあるから食うなって言ってたよな?」 穏乃「…はい」   京太郎「ほほー?わかっていながら食ったと?」 穏乃「ごめんなさぁい…」グスッ 京太郎「こんなこったろうと思って予備作っといてよかったぜ…」ハァ 穏乃「う゛ー…本当にごめんなさい京太郎…」グスグス 京太郎「まあ書き置き...
  • カップリング別SS3
    ...-85 エイスリン h17-3 エイスリン h19-54 エイスリン h22-52 エイスリン h27-60 エイスリン h29-30 エイスリン h30-12 エイスリン h33-46 エイスリン h34-72 エイスリン h36-29 エイスリン h36-36 エイスリン h36-55 エイスリン h37-03 エイスリン h37-04 エイスリン h37-07 エイスリン h37-71 エイスリン h39-32 エイスリン h39-34 エイスリン h39-39 エイスリン h39-86 エイスリン h40-05 エイスリン h40-33 エイスリン・咲・和・優希 h40-69 エイスリン・豊音 h41-02 エイスリン h41-06 エイスリン・豊音 h51-13 エイスリン・胡桃・塞 h51-46 エイスリン h51-47 エイスリン h51-50 エイスリン・塞 h53-...
  • カップリング別SS2
    ...h17-29 穏乃 h17-31 穏乃 h17-48 穏乃 h17-77 穏乃・憧 h18-13 穏乃 h18-21 h18-14の続き? h18-30 穏乃 h18-36 穏乃・憧 h18-65 穏乃 h18-69 穏乃・憧 h19-40 穏乃・咲・優希・初美・衣 h19-53 穏乃 h20-51 穏乃 h20-63 穏乃・憧 h20-68 穏乃 h21-2 穏乃・和 h21-3 穏乃・初美・衣 h21-7 穏乃 h21-15 穏乃・憧 h21-18 穏乃 h21-20 穏乃・小蒔・淡・いちご・はやり h21-44 穏乃 h21-70 穏乃 h21-80 穏乃 h22-17 穏乃・淡・優希 h22-18 穏乃・憧 h22-19 穏乃 h22-21 穏乃・憧 h22-62 穏乃・憧・和・透華・淡 h23-55 穏乃・憧・咲・淡・桃子 h23-67 穏乃 h24-37 穏乃 h26-1...
  • カップリング別SS8
    ...-50 咲・照・衣 h17-38 咲・衣 h17-42 咲 h17-43 咲・照 h17-44 咲・照 h17-50 咲 h17-56 咲・淡 h17-59 咲・照・玄・宥・愛宕一家 h17-63 咲 h17-83 咲・憧 h18-5 咲 h18-6 h18-5の続き h18-7 咲・エトペン h18-43 咲・和・優希 h18-46 咲・照 h18-48 咲 h18-61 咲 h18-72 咲 h19-3 咲・恭子 h19-5 咲 h19-6 咲 h19-17 咲 h19-25 咲 h19-31 咲 h19-34 咲・和 h19-37 咲 h19-38 咲・和 h19-39 咲 h19-40 咲・優希・穏乃・初美・衣 h20-3 咲 h20-5 咲 h20-8 咲 h20-25 咲・和・優希 h20-29 咲・和・優希・久 h20-32 咲 h20-34 咲 h20-42 咲 h2...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS6
    ...12-17 美穂子 h17-36 美穂子 h17-37 美穂子 h18-24 美穂子 h18-25 美穂子 h18-28 美穂子 h19-61 美穂子 h20-47 美穂子 h21-65 美穂子・咲 h22-37 美穂子 h22-56 美穂子 h23-57 美穂子・煌・竜華・霞・まこ h27-65 美穂子・久 h28-23 美穂子 h28-56 美穂子・貴子・淡・佳織 h29-21 美穂子 h29-72 美穂子 h32-28 美穂子 h32-29 美穂子 h35-59 美穂子 h35-75 美穂子 h37-20 美穂子 h38-01 美穂子 h38-02 美穂子 h38-05 美穂子・池田 h38-06 美穂子 h38-62 美穂子 h39-57 美穂子 h47-21 美穂子・池田 h49-11 美穂子 h56-25 美穂子・多数 h57-54 美穂子 h57-55 久・美穂子 h5...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 117
    h117-01 京照・清澄 h117-02 京・千里山 h117-03 京久 h117-04 京咲 h117-05 京・清澄 h117-06 京マホ h117-07 京成 h117-08 京咲 h117-09 京・清澄 h117-10 京咲 h117-11 不明 h117-12 京・清澄 h117-13 京照 h117-14 複数 h117-15 京・清澄 h117-16 複数 h117-17 複数 h117-18 複数 h117-19 京咲 h117-20 京・千里山 h117-21 京咲 h117-22 京煌姫 h117-23 京・阿知賀 h117-24 京初瀬 h117-25 京春 h117-26 京咲 h117-27 京霞明 h117-28 京・阿知賀 h117-29 複数 h117-30 京淡 h117-31 複数 h...
  • h17-
    ダヴァン「フンフフーン♪」 日本のラーメンはムゲンであり、カップラーメンもまたそうなのデス。 そして今日は新しいカップラーメンを探しがてら街に散歩に繰り出しているのデス。 ダヴァン「何か新しいのは見つかりますかネー?」 私はいつもキョロキョロと周りを見回しながら街並みを歩いていマス。 こうすることでいつもとは違う店を見つけることを出来ますカラ。 プルルル、プルルル…ピッ ダヴァン「ハイ!ダヴァンデス!」 智葉「お前…練習は?」 ダヴァン「え…今日は休みデハ…?」 智葉「はぁ…やっぱりか…今日はいつもどおりあるんだよ。叱らないでおいてやるからと っとと来い」 ダヴァン「あわわ…すぐ行きま」 グゥゥゥ… ダヴァン「あ」 智葉「ん?どうした?」 お腹が、 空きましタ。 ダヴァン「すみませんサトハ今日は休むことにしまスあとよろしくお願いしまス」 智葉「は?おいダヴァ」ピッ 返事も聞かず途...
  • h117-32
    〇「それはおかしい、咲は『嫁さんじゃない』と否定してた。つまり夫婦と呼ばれるべきはインハイチャンプであることが明らか」 ×「須賀くんの好みは胸が大きくて家庭的な女子、つまり元インターミドルチャンプこそが相応しいと思いますよ」 〇&×「ここで決着をつけて明日は私の出番をもらう!」 その翌日 咲「え、『よいふーふ-の日』? そんなのあるんだね、知らなかったよ。   じゃあえっと、このおうどんを……フーフー。はい京ちゃん、あーん。もうお腹出して寝ちゃだめだよ」 京太郎「悪いな、看病させちまって。中学の時は風邪もあんま引かなかったんだけどなぁ」 咲「ところで京ちゃん、4月23日は良い夫妻の日だって知ってた? 風邪って人に移すと治りが早いらしいし、風邪の時は心細くなるって聞くしっ   それに体調悪いと人恋しくなるでしょ。だから、特別に今日は一緒の...
  • カップリング別SS1
    ... h17-21 和 h17-39 和 h18-45 和 h18-66 和 h19-20 和・優希 h19-32 和 h19-33 和 h19-34 和・咲 h19-36 和 h19-38 和・咲 h19-41 和 h20-29 和・咲・優希・久 h21-2 和・穏乃 h21-28 和 h21-33 和・咲・優希 h21-35 和 h21-62 和 h22-05 和・咲・優希 h22-22 和 h22-60 多数 h22-62 和・憧・穏乃・透華・淡 h23-10 和・咲・優希 h23-27 和・咲・優希・玄 h24-60 和 h25-38 和 h26-09 和・咲 h26-16 和 h26-23 和・優希・煌・照・ゆみ・ハギヨシ h25-51 和 h27-22 和・穏乃・照・洋榎・シロ・小蒔・智葉 h27-25 和・咲・久・阿知賀 h27-53 和・咲・久 h28-28 和 h28-...
  • h117-33
    智葉「今日はよい夫婦の日だそうだな」 京太郎「!?」ババッ 智葉「いきなり身構えてどうした?」 京太郎「まさか去年の11月22日と23日にあったことを忘れたとは言わせませんよ!?」 智葉「一緒に風呂に入るのも同じ布団で寝るのも、お揃いの指輪をするのも夫婦なら当然だと思うが?」 京太郎「夫婦じゃないですし!両方全裸なのも問題ですし!気がついたら左手の薬指に指輪が     ハマってることに至ってはもはや恐怖ですよ!」 智葉「いいデザインだろう?専門の職人に作らせたオーダーメイドで一点物だからな」フフン 京太郎「お嬢を探しにきた若頭の『ああ…こいつついにヤラかしたか』見たいな目で見られたときのいたたまれなさ…     いやそれ以前に同じ指輪してるのを会長に見られたときは生きた心地がしませんでしたよ!」 智...
  • h117-37
    「インターハイ最後の今年も、決勝はこの4人なんだね。…カン!」ビシッ 「まあ高校100年生級の私に勝てる子はいないでしょ。今日も快晴で星もよく見えるからね。もう準備満タンだよ!!」タン 「大星さんが100年生ならこっちは100速まで仕上がってるよ!こっちは山がなくて調子狂うけど」タン 「運の波は完全に掴んでる。宮永のおかげで新ドラも乗ったからね。こっちも飛翔までもう少し…ところでさ」タン 「「「ん?」」」 ネリー娘「3人ともお父さんのこと聞いてる?」 咲娘「お父さん?ううん」 淡娘「えっ?聞いてないよ」 穏乃娘「私も」 ネリー娘「実は昨日お母さんから聞いたんだけど、今東京に帰ってきてるんだって」 咲娘「え?じゃあ私たちの?」 穏乃娘「試合を見に来てくれたんだ!」 淡娘...
  • h117-35
    純「新しいウォータースライダーのテスターだぁ?」 透華「ええ、男女それぞれの意見が聞きたいと言うことなので、取り敢えず純にペアパス渡しておきます、適当にハギヨシ以外の殿方を見繕いなさいな」 純「おー」 純「つーこってお前な、須賀」 京太郎「いやいや、何故に」 純「だってよーオレが知ってるハギヨシ以外の男ったらオメーしかい居ねぇんだもん」 京太郎「ってもそれだって部長のツテ……」 純「いいから行くぞ!」 京太郎「は、はいっ!」 この後何だかんだで朝帰りになった、カン
  • h117-30
    劇的Before After @白糸台高校 Before 淡「授業疲れたー。この淡ちゃんを背負って部室に連れていく栄誉をあげよう」 京太郎「いらんいらん、一人で歩け。じゃないとお前だけおやつ抜きな」 淡「ぶーぶー」 After 淡「どーん! 淡ちゃんを運ぶのだ京太郎号」 京太郎「お、おう。けどな淡、そういうのは」 淡「あれ、あれれ? ひょっとして私に女を感じちゃってる?」 京太郎「そりゃまあ、いろいろ当たるし……」 淡「ばーか。特別に当ててあげてるんだよー、だ」 京太郎「っ」 周囲の声 「いやー、あれは絶対に夏休みで一線超えちゃった感じですね、もう反応が全然違う」 「二人の間の空気が甘すぎて砂糖入らずです。もうブラックじゃないと飲めませんね」 カン
  • h117-38
    京太郎「いやもちろん娘たちは俺の誇りだよ?(仕込まれた夜の翌朝の記憶に蓋をすれば)何一つ文句ない自慢の娘ばっかりさ」 誠「まあ麻雀の才能を抜きにしてもかわいい子ばっかりではあるわな」 京太郎「だろ!?そうだろ!?ただな…やっぱり時々思うんだ、親父と息子のアレコレ的なこともしたかったな~って」 誠「まだ若いんだから4人の誰かに今からでも産んでもらえばいいじゃん」 京太郎「!?バ、バカ!口を慎め!お前は夜のアイツらの恐怖を知らないからそんなことを言うんだ!」 誠「お…おう。すまんな?」 京太郎「まったく…気をつけろよ。万が一にも俺が子どもを欲しがってるなんて情報がアイツらに     伝わったが最後、俺は明日の朝日も拝めねえ体に…!」ガクブル 誠「それほどなのか…」 ?「ふーん」 ?「京ちゃんが」...
  • h117-31
    穏乃(何度もあったチャンス手を全部潰された…しかもオーラスなのに    またイーシャンテン地獄…場が静かすぎて鳴きも入れられないし…!) 京太郎手牌:234m3345578p233s 京太郎(アガりトップ…が、姉さん二人を相手に234の三色ができるほど運気は高まっちゃいない) 234m3345578p233s【ツモ1s】 京太郎(やはり…) 234m3345578p233s【ツモ1s:打3s】    ↓ 234m3345578p123s【ツモ4p:打7p】    ↓ 234m3344558p123s【ツモ北】 京太郎「…」 【8p】タンッ 穏乃(…違う!) 【北】ダンッ 京太郎「ロン」 穏乃「!?」 234m334455p123s北【北】 ...
  • h117-34
    帰宅した咲は、かつて家族麻雀をした卓の上に置かれた雑誌をなんとなく見た。 そこには『インターハイ2連続優勝』と書かれた姉の笑顔があった――のはいい。 そこまでで済んでいたら『仲直りに東京へ』みたいなスポーツマンシップ溢れる展開だったかもしれない。 だが、インタビュー内容である『好みのタイプ』の欄がそれを台無しにしていた。 照『2つ年下で金髪で、背が182cmで、中学の時はハンドボールをやっていたけど県大会で惜しくも敗れてしまった男の子です』 知る人間からすれば完全に相手を特定できる、そんな具体性に溢れる内容であった。 そしてただそれでは終わらない事実。それは 咲「お姉ちゃん小学生の時に引っ越していったのに、なんで私が中学で会った京ちゃんのこと知ってるの!? 詳しすぎるでしょ! ストーカーさんなの!?」 そう、宮永照に須賀京太郎と...
  • h117-39
     須賀マホ「お久しぶりです先輩方!『須賀』マホですっ♪」  須賀京太郎「は、はは…こうして部の仲間で集まるの、久しぶり…だな」  宮永咲「………」  片岡優希「………」  原村和「………」  竹井久「………」  マホ「染谷先輩とムロ先輩がお忙しくて来られないのが残念です」  マホ「…あ、もう染谷や室橋じゃなかったんでした!結婚したんですもんね!」  宮永「は?」  片岡「あ?」  原村「お?」  竹井「ん?」  京太郎「お、おいマホ…!そういう言い方は…!」  マホ「マホも京ちゃんのお嫁さんですから、主婦が忙しいのよーく分かります」  宮永「へ、へぇ…今はマホちゃんも京ちゃんのこと京ちゃんって呼んでるんだ…!?」  マホ「子育てに農業にカピバ...
  • h117-36
    咲「はあ、私なんでプロになんかなっちゃったんだろ」 京太郎「咲さんや、予告もせず俺の家に来て酒飲んだくれるのやめろ。飲みすぎると体壊すぞ」 咲「うるさいなあ、京ちゃんは黙ってつまみ作ってくれればいいの」 京太郎「はいはい。戦績がいいのにプライペートではこんなにダメダメとはファンは考えもしないだろうな」 咲「ファンって言っても、あの人たちは私の麻雀しか見てないもん」 京太郎「それはお前が他がダメなだけじゃ? オカルト前提だから解説が無理、リアクション悪いからコメンタリーも無理、グラビアなんてもっての外」 咲「働いてもいない京ちゃんに言われたくなーい。プロはね、大変なんだよ。学生さんには分からないだろうけど」 京太郎「なら辞めたらいいだろ」 咲「簡単に辞められないから言ってるの。私は学歴もないし潰しも利かないから一...
  • h17-5
    胡桃「ねぇねぇ、もっと膝って柔らかくならないの?」チョコン 京太郎「んな無茶苦茶な。座布団持って来ますから我慢してくださいよ」 胡桃「……はぁ、分かってないなぁ須賀くんは」ヤレヤレ 胡桃「充電に座布団使うって邪道じゃない。ちょっとは考えてよねー」フッ 京太郎「そもそも俺は充電の定義すら知らないんですけど…」 京太郎「って言うか、柔らかいのが良いなら小瀬川先輩で充電すれば良いじゃないですか」 胡桃「…………はぁ」ヤレヤレ 京太郎「はい?」キョトン 胡桃「私がシロじゃなくて君で充電してる理由、ちゃんと分かってる?」 京太郎「小瀬川先輩がいないからじゃ?違うんですか?」 胡桃「いや最初はそうだったよ。最初はね」 京太郎「はあ………よく分かりませんねぇ」 胡桃「……………バカ」ボソッ 京太郎「...
  • h17-4
    明華「京太郎くん、なにか言い訳があったら聞いてあげますよ」 京太郎「…………」 明華「ふふ」 京太郎「ありません。すいませんでした」 明華「すいません、とは? 京太郎君はどんなことについて謝ってるんですか?」 京太郎「エ、エロ本を」 明華「元気がありませんね。お姉さんにも聞こえるように話してください」 京太郎「明華さんという恋人がいながら、エロ本を買いました!」 明華「そうですね、こんなにたくさん買ってしまいましたね。エッチな雑誌」 京太郎「…………」 明華「まあ、いやらしい。このお姉さま方はお金をもらうために必死なんですね」 京太郎「…………」 明華「いつも照れた素振りを見せてはいますけど、好きですよね。こういうの」 京太郎「う」 明華「胸が大きくて、髪が長くて、優しそうな異人...
  • h17-6
    ~ある日の部室~ 照「……」モグモグ 京太郎「どうですかね? ナッツ入りクッキーは前に言われたように甘さを強くしてみたんですけど」 菫「ふむ……うまいぞ、前回よりかなりいいな」モグモグ 京太郎「そのケーキもさらにふわりと仕上げました、材料の配分を最初から考え直して作った自信作です」 照「……駄目だね」ボソッ 京太郎「ひょっ!?」 照「このお菓子はできそこないだ……食べられないよ」 菫「こんなにうまいのにか? 贅沢を言いすぎじゃないか?」 照「クッキーは甘くしただけでナッツの量はそのまま……それではあまりに甘さが勝ちすぎて味が重い」 照「もっと全体のバランスを考えないと、あと焼き時間も少々長い」 照「このケーキもスポンジが軽く食べやすくするのはいい、だけどクリームべっとりと重くて駄目だよ」 ...
  • h17-1
    京太郎「はいはーいご飯ができましたよー」 豊音「わー!お鍋だー!何の鍋かな?ちょー楽しみだよー!」ワクワク 京太郎「あぁもう跳ねないで…今日は鶏肉が安かったので鶏団子鍋ですよ。」カチャッ 豊音「ふわぁ…おいしそうだよー…」 京太郎「とりあえず冷めないうちに食べましょうか…いただきます」 豊音「いただきまーす…ほひ、あつあつ…」ハムハム 京太郎「ん…旨い…今回は少し味噌を混ぜてみましたけどどうです?」 豊音「ほへいふはへほいへはうふはひおひひいほー」モキュモキュ 京太郎「言いたいことはわかるけど言ってること全くわかんないですよ…もう少し落ち着いて食べてくださいってば」 豊音「んくっ…これが美味しすぎるからいけないんだよ…」メソラシ 京太郎「そう言われるのは嬉しいですけどね…ほら、急いで食べるからちょっと口が汚れて...
  • h17-9
    カポーン… 京太郎「ふぃー…やっぱ風呂ってのはいいねぇ…疲れを溶かしてくれる…それが温泉だと尚更…」 宥「そうだねー。やっぱりあったかーいお湯は気持ちいいよぉ…」ホワホワ 京太郎「そうですねー…ん?へ?なっ!ほぁっ!?んだァァァあんた何やってんのォォォ!?」ザバァアア!! 宥「きょーたろーくん、年上にため口はめっ、だよ?」 京太郎「あ、ごめんなさい…じゃなくて!何でここにいるんですか!ここ男湯ですよね!?」 宥「ふぇ?違うよ?」 京太郎「ぇ?女湯?すみませんでしたすぐ出ていきますので警察沙汰はご勘弁おばばば」 宥「女湯でもないよ?」 京太郎「…んん?ではここは一体いずこで…」 宥「混浴」 京太郎「…混浴?」 宥「混浴」 京太郎「混浴ってあの?男女混成浴場略して混浴?男の夢の混浴!?」 宥「うん。ここは混浴の場所だよ?」 ※事実は… ――――― 男湯※清掃中※ 玄「おねえちゃんと京太郎...
  • h17-8
    玄「はぁ~あ、夏も終わりだなぁ…」パタパタ 京太郎「えらくしんみりしてますね…お茶でもどうです?」 玄「あ、京太郎くん。…ありがたくいただきます」ズズッ「あちっ」 京太郎「若干肌寒いですからね。宥さんは喜んでましたよ」 玄「お姉ちゃんと私は違うのです!まったくもう!」プンスコ 京太郎「あはは、ごめんなさいってば」 ソヨソヨ… 玄「…今日でバイトも終わりかぁ」 京太郎「まぁ夏休みも終わりが近いですからね…」 玄「これ終わったら長野に帰るんだっけ?…なんだかずっと一緒にいた気がするなぁ…」 京太郎「俺もなぜかそう感じてます。これが第二の故郷ってやつなんですかね」 玄「うーん…それはわからないけど…そうだといいなぁって私は思うよ?」 京太郎「じゃあそういうことで」 玄「うんっ!ふふっ♪」 京太郎「どうしたんです?」 玄「奈良が、というかこの松美館が京太郎君にとっての故郷みたいなものにな...
  • h17-2
    智葉「そういや、気付いたらいつもメグの膝に乗せられてるよな。お前」 京太郎「え? ああ、言われてみればたしかにそうですね」 メグ「ジャパニーズ舎弟みたいなもんデスかネ。無性にキマリがいいんデスヨ」 智葉「ああそうなの。仲いいなお前ら」 ネリー「サトハ、私もお膝に座りたい。ダメ?」 智葉「今はダメだ」 ネリー「やっぱりお金欲しい?」 智葉「違う。私は手が空いてないからミョンファやハオにでも構ってもらえ」 ミョンファ「京太郎くん、次はお姉さんと異文化交流しましょう」 ハオ「いやらしい手つきですね!?」 智葉「いや、ちょっとダメそうだな」 ネリー「仕方ないからキョウタロのお膝でゆっくりするよ。よいしょ」 京太郎「はは、先輩のお膝じゃなくて悪かったな? このやろこのやろ」 ネリー「やあん! キョ...
  • h17-7
    カピー『それでですね! 永水の石戸さんのおもちが遠目に見てもこれがまたすばら!でして』 ドラドラ『……』 カピー『あ、あのーどかしました?;; どっか体調悪いとか……』 ドラドラ『そういうわけじゃないけど、ごめんね。後、今日はもう落ちます。おやすみなさい』 カピー『あ、はい。おやすみなさい……』 ドラドラさんが退席しまいた 京太郎「玄さん……どうかしたのかな?」 ――――― ――― ― 玄「……ふぅ」電源OFF ガタ、トコトコ、ボフッ! 玄「うー……」アシパタパタ 玄「…………はぁ」 玄(京太郎君に酷い態度取っちゃった……うぅ、自己嫌悪……) 玄「でもでも、そりゃあ私はおねーちゃんや石戸さんと比べればおもちは小さいけど、けどもっと私のことも意識してくれてもいいのに!」ボフボフ 玄「むー……」モニュモニュ 玄「……ん、は……ぁ…………はっ!?///」 玄「はわわわわ!?/////...
  • h17-17
    カチャカチャ…カチッ バァーン 透華「おはようございますわー!」ドシーン 京太郎「うげっ!?」 透華「朝ですのよー」グリグリ 京太郎「ちょっグリグリしないでください…!」グググググ 透華「いいではありませんのぉ…!」グイグイグイ 京太郎「ていうかどうやって入ってきたんですかマジで!」 透華「」ユビサシ 京太郎母「お似合いの子だと思って」b グッ ハギヨシ「お部屋の鍵は僭越ながら」( ̄ー ̄)フフッ 京太郎「なにやってんの二人共ぉぉぉ…」ヌオォ 透華「♪」グリグリ「…あら?なにか硬いものが…」 京太郎「ちょっ!?ストッ」「何がありますの?」「アッ…」 KYOTARO「」パッパラパー 透華「」ボフッ 母「あらあら♪」 ハギヨシ「無粋な者はここらで退散するとしますか…」パタン 京太郎「待って!ねぇ待って!この空気で放置しないで!」 透華「…」ギュッ 京太...
  • h17-20
    誓子「あのさ、爽ちゃんと京太郎くんは付き合ってるの?」 京太郎「え?」 爽「付き合ってないよ。京太郎は私の弟分。知ってるでしょ」 誓子「それはそうだけど、最近は仲が良すぎるような気がするの」 揺杏「それ思った。一線越えてる感じがあるよ、完全に」 爽「ないない。大体、京太郎は他に好きな子いるしな?」 京太郎「ちょっと、それは言わない約束ですよ」 爽「ハハ、悪い悪い。それはそうと、ちゃんと回してよ。腕」 京太郎「ああ、ごめんなさい」 成香「えっと、しっかり抱き締めあってますよね。今も」 爽「ええ? ああ、京太郎にくっついてるとなんか落ち着くんだよね」 京太郎「俺は抱き枕かなんかですか。別にいいけど」 揺杏「ダメだこれ。まるでお話にならないわ」 由暉子「京太郎くん、一ついいですか」 京太郎「なんだ?」 由暉子「仲さえ良ければ誰とでもそんな風に抱き合うんですか。京太郎くんは」 揺杏「ユキ、相変わら...
  • h17-23
    ダヴァン「フンフフーン♪」 日本のラーメンはムゲンであり、カップラーメンもまたそうなのデス。 そして今日は新しいカップラーメンを探しがてら街に散歩に繰り出しているのデス。 ダヴァン「何か新しいのは見つかりますかネー?」 私はいつもキョロキョロと周りを見回しながら街並みを歩いていマス。 こうすることでいつもとは違う店を見つけることを出来ますカラ。 プルルル、プルルル…ピッ ダヴァン「ハイ!ダヴァンデス!」 智葉「お前…練習は?」 ダヴァン「え…今日は休みデハ…?」 智葉「はぁ…やっぱりか…今日はいつもどおりあるんだよ。叱らないでおいてやるからと っとと来い」 ダヴァン「あわわ…すぐ行きま」 グゥゥゥ… ダヴァン「あ」 智葉「ん?どうした?」 お腹が、 空きましタ。 ダヴァン「すみませんサトハ今日は休むことにしまスあとよろしくお願いしまス」 智葉「は?おいダヴァ」ピッ 返事も聞かず途...
  • h17-19
    由暉子「ロンです、これで終了ですね」1位 京太郎「ぐぬぬ……」4位 成香「なかなかに素敵です」2位 誓子「あはは……まいったなぁ……」3位 由暉子「京太郎くんはいつになったら強くなるのですか?」 京太郎「俺だって入部したときに比べれば少しは……」 由暉子「役をちゃんと覚えただけでは強くなったとはいえないと思いますよ?」 京太郎「ぐはっ!!」バタッ 揺杏「ユキは自分の彼氏にも容赦しないね~」 成香「流石にかわいそうです……」 由暉子「いえ、現実から目を背けても進歩はしませんから」 爽「そうそう、さっきの南2局も連荘狙いで安手だったけど……少し待ってリーチかければ裏乗って跳満だったのに」 京太郎「そんなのわかるのは先輩だけです……凡人にはわからんのですよ……」 爽「だから、そんな上達の遅い京太郎のためにいい方法を考えましたっ!」 京太郎「いい方法?」 爽「うん! ちょっとユキにも一肌脱いでも...
  • h17-56
    ――清澄部室 咲「えええ!?京ちゃん、白糸台の大星さんと、で、デートするの!?」 京太郎「デートじゃないって。二人で遊びに行くだけだろ」 久「それをデートと言わずして何て言うのよ」 和「ちなみに、どこで遊ぶんですか?」 京太郎「えっと、遊園地って言ってた」 まこ「デートじゃろそれ・・・」 咲「むむむ・・・」 京太郎「・・・何むくれてんだよ咲」 咲「別にむくれてないもんっ」 まこ(露骨に機嫌悪くなったの) 久(まーこんな事あっさり人に話しちゃうあたり心配なさそうだけどねー) 京太郎「そういえば優希は?」 和「補修で居残りです・・・」 ――放課後 一緒に帰る京太郎と咲。 咲(鈍い京ちゃんのことだから大丈夫だとは思うけど…やっぱり心配だなぁ) 京太郎「夕方なのにあっちーな~。アイスでも食うか?咲」 咲「買い食いはダメだよ」 京太郎「固いこと言うなよー。俺がおごるからさ、コンビニ寄ろうぜ」 咲「は...
  • h17-51
    京太郎「膝に乗ったり、無闇にくっついたり。そういうのはもうナシにしないか」 淡「何さ突然。京太郎のくせに生意気だぞ、すりすりしてやる」 京太郎「淡」 淡「ちょっと、真剣な顔やめてよ。イジワルにしてもやり方があるでしょ」 京太郎「冗談で言ってるわけじゃないんだ。淡だってなんとなく分かってるだろ」 淡「…………」 京太郎「俺たちはもう少し距離を置いた方がいい」 淡「誰」 京太郎「え?」 淡「京太郎に余計なことを吹き込んだのは誰かって聞いてるの」 京太郎「余計なことじゃないし、誰かに吹き込まれたわけでもないよ。俺の意思だ」 淡「ふうん」 京太郎「淡が仲良くしてくれるのは俺だって嬉しいよ。でも」 淡「尭深か」 京太郎「…………」 淡「分かりやすいね、可愛いよ京太郎。少しだけ鎌をかけたつもりだったんだけど」 京太郎「別に隠すつもりはなかったよ。尭深さんと付き合ってることは」 淡「そういうことにしとい...
  • h17-60
    成香「須賀くんは気になったりしませんか。こういうの」 京太郎「こういうのって言うと。ああ、相合傘のこと」 成香「…………」 京太郎「気にしませんよ。何も困りませんから」 成香「そう、なんだ」 京太郎「男と二人で帰るの、先輩は抵抗ありますか。やっぱり」 成香「ごめんね、少しだけ」 京太郎「そっか」 成香「えっと、須賀くんのことが嫌いだとかそういうわけじゃなくて。その」 京太郎「分かってますよ。そんなに慌てなくても大丈夫です」 成香「あう」 京太郎「うちが共学になったのは今年からですし、仕方ないですよ」 成香「そうかな。そうかも」 京太郎「そうです。だから先輩が申し訳なく思う必要なんかありませんよ」 成香「あ、ありがとうございます」 京太郎「…………」 成香「えへへ」 京太郎「まあ、俺としては先輩とも仲良くなりたいですけどね。叶うことなら」 成香「へ」 京太郎「どうかしましたか、先輩」 成香「...
  • h17-71
    ―部室― 京太郎「ははっ! ユキは弱いなぁ」ピコピコ 由暉子「まだまだ、これからです。まだ東場終わったばかりですから」ピコピコ 京太郎「これで終わらせてやるぜ……はいローン!!」 <サンアンコー、サンカンツ、タンヤオ、ドラ13 ヤクマンナノデス! 由暉子「また役満ですか……飛びですね」 京太郎「どうだ! これが俺の実力だぜっ!」 由暉子「ゲームで何を言ってるんですか……しかし松実玄さん強いですね……現実とは大違いです」 京太郎「ユキの照さんも現実とは大違いだよな……言っちゃ悪いが弱いな……」 由暉子「もう一回です、次こそは勝ってみせます。次は園城寺怜さん使ってみます」ジョインジョイン 京太郎「次も俺は玄さんでいかせてもらうな」 ~対局中~ 由暉子「そんな……また負けてしまいました」 京太郎「わははーまた勝ってしまったぜ!」 由暉子「もう一回やりましょう、3度目の正直です」 ...
  • h17-83
    京「なあ、憧って彼氏とかいたのか?」 憧「はあ!?何言ってんのよ!?いたわけないじゃない///」 京「いや、その・・・なんつーか憧ってすげえオシャレでかわいくて男の一人や二人くらいいたんじゃないのかなんて思ってさ」 憧「そう//いうことか・・って私はその・・・男の人がちょっと苦手なのよ・・ 怖いっていうか少し自分から距離を置いてた気がする・・今でもそうかも・・・」 京「男が苦手・・・か・・・っておい!俺はおとこじゃねーのかよ!?」 憧「きょっきょうたろはいいのよっその・・・優しいし・・」 京「///」テレテレ 咲「」(京ちゃぁん~)グスッ
  • h17-76
    洋榎「ダーリン!」 京太郎「えっ」 洋榎「なんやノリ悪いなぁ」バシバシ 京太郎「洋榎さん変なものでも食べたんですか?」 洋榎「ひどい」 絹恵「お姉ちゃんは影響されやすいからなぁー」 洋榎「うっさいわ!絹には渡さんでー」グイグイ 京太郎「?」 洋榎「当ててるんやー」グイグイ 京太郎「アッハイ」 絹恵「! なぁダーリン?」ムニュ 京太郎「すばらっ! 何ですか絹恵さん」 絹恵「ウチの勝ちー」 洋榎「ぐぬぬ。京太郎の裏切り者ー!」ダッ 京太郎「どこ行くんですかー。待ってくださいよー」タッタッタッ 洋榎「待たへんでー」 京太郎「待ってくれよマイハニー!」 洋榎「おっ!ウチのノリが分かってきたみたいやなダーリン」ニヤリ 京太郎「何なんですかまったくもう…マイハニー!」 洋榎「マイダーリン!」 京太郎「マイハニー!」 洋榎「マイダーリン!」 絹恵「相変わらず仲ええなあ」 雅枝「何やってんの...
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