咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h18-41」で検索した結果

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  • h18-41
    大学生時代で京レジェ 晴絵「んぉ?おーい京太郎ー」ブンブン 京太郎「おー。恥ずかしいから手ェブンブン振んの止めろな。そしてその妙ちきりんな丼はなんだ」 晴絵「まま、いーじゃん。細かいこと気にすんなってー。あ、はいこれキミの分」ヒョイ 京太郎「サンキュー。金は…渡してたっけな」 晴絵「ん。もらってたよ。割と大目に」モキュモキュ 京太郎「そうか…もしかしてその差額使ってその丼食べてる?」 晴絵「ロンオブモヒ」モキュモキュ 京太郎「ちょっと可愛いが口にものを入れたまま喋るな。汚い」 晴絵「んくっ…うひひ、ごめんよ」 京太郎「別に良いけどな…んでそのメニューなんてやつ?」「レジェン丼」「は?」 晴絵「レジェン丼」 京太郎「…そのイロモノは一体全体どういう構成?」 晴絵「んー…丼ご飯に牛肉...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 18
    ...18-40 京晴 h18-41 〃 h18-42 京玄 h18-43 清澄一年 h18-44 京憧h18-21の続き? h18-45 京和 h18-46 咲・照 h18-47 京靖 h18-48 京咲 h18-49 京玄 h18-50 京玄 h18-51 京照 h18-52 松美姉妹 h18-53 松美姉妹 h18-54 松美姉妹 h18-55 京一 h18-56 モンブチメイド h18-57 京衣 h18-58 京灼 h18-59 京憧 h18-60 京灼 h18-61 京咲 h18-62 京晴 h18-63 京灼 h18-64 京優 h18-65 京穏 h18-66 京和 h18-67 h18-68 京まこ h18-69 穏乃・憧 h18-70 松美姉妹 h18-71 京久 h18-72 京咲
  • カップリング別SS2
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 阿知賀穏乃 憧 玄 宥 灼 晴絵 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 阿知賀 h7-4 阿知賀 h11-29 阿知賀 h11-31 阿知賀 h15-6 阿知賀 h16-55 阿知賀 h17-75 阿知賀 h18-22 阿知賀 h21-71 阿知賀 h27-25 阿知賀・咲・和・久 h29-27 阿知賀 h31-38 阿知賀・清澄 h32-49 阿知賀 h33-27 阿知賀 h33-33 阿知賀 h34-78 阿知賀 h35-65 阿知賀 h36-57 阿知賀 ...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • h18-4
    菫「……はぁ」 京太郎「菫さん、元気出してくださいって」 菫「うるさい巨乳好き」 京太郎「そこは否定できませんけど……」 菫「新しい水着だったんだ……ちゃんと見せたいと思ってダイエットしたのに……」 京太郎「胸とかから減っていくっていいますしね」 菫「うるさい。京太郎なんて渋谷のとこにでも行けばいい」 京太郎「……菫さん?」ギュッ 菫「……機嫌取りで抱きしめられても嬉しくないぞ」 京太郎「確かに胸が減ったかもしれませんけど……すっきりした足や腰とか、とてもいいと思いますよ?」 菫「……まあ、それくらい減ってないと困るというか」 京太郎「それに、俺が好きなのは巨乳じゃなくて菫さんです」 菫「京太郎……」 京太郎「泳ぎませんか?一緒に」 菫「そうだな……競争といこうか。負けたら何か...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 118
    h118-01 京久 h118-02 複数 h118-03 京咲和優 h118-04 京咲照 h118-05 複数 h118-06 京咲和優 h118-07 京和 h118-08 京怜竜 h118-09 京・白糸台 h118-10 京白 h118-11 複数 h118-12 京ネリー h118-13 不明 h118-14 京・永水 h118-15 複数 h118-16 京和透 h118-17 京久照 h118-18 京・清澄 h118-19 京咲 h118-20 複数 h118-21 京桃 h118-22 京和 h118-23 複数 h118-24 複数 h118-25 京咲和優 h118-26 京竜 h118-27 京咲 h118-28 京菫 h118-29 京・女子プロ h118-30 京照優 h118-31 京・白糸台 h...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • h118-41
    京太郎「荒川さんが誕生日だって言うのはわかりました、で、なぜ俺はその荒川さんの誕生日会の料理作る手伝いさせられてるんですかね?」 照「美味しいお菓子が食べたい」 京太郎「」 照「?」 カン
  • h18-45
    久「その牌、ロンね。よーし、じゃあ今日はここまでよ」 京太郎「あ…あぁ……」ブスブス…… まこ「いつもラスで終っとるのぉ……」 優希「あーすっきりしたじぇ!」 和「お疲れ様です。卓、片付けておきますね」 優希「犬がやってくれるじぇ、ラスになった罰なのだー!」 和「そういうわけにはいきません」 優希「のどちゃんは優しいじぇ、犬、感謝するんだな!」 京太郎「なんでお前が威張ってるんだよ。和、あり……っ!」ユビフサギ 和「言わないでくださいね。いつも須賀君がやってくれていることを私がやっているだけですから」 久「っ……大胆ね」 和「ええ、恋人ですから」 京太郎「えっ「嘘だじぇ!」 久「それ……本当?」 和「ご、ごめんなさい! 冗談だったんです!」アセアセ まこ「なんじゃ...
  • h18-48
    咲「どうしたの京ちゃん。見つめられたら照れちゃうよ」 京太郎「いや、咲も大概だめな人だなって思っただけだよ」 咲「何それ。失礼しちゃうな、全く」 京太郎「よく言うよ。昼過ぎなのに寝巻きでゴロゴロしやがって」 咲「自分ちなんだからいいじゃん。京ちゃんお客さんのくせに偉そう」 京太郎「お父さんに言われてるんだよ。咲の面倒を見てやってくれってな」 咲「ほうほう、父親公認のお付き合いですな」 京太郎「変な言い方すんな。お前がうさちゃんで、俺は飼育係」 咲「ええ?」 京太郎「ピッタリじゃないか、ストレスに弱そうなところとか」 咲「私うさちゃんじゃないよ。耳だってこんなに短いぴょん」 京太郎「うさちゃん、夕飯はオムライスでいいか」 咲「うさうさ」 京太郎「そしたらちょっと買い物に行ってくるよ。タマネ...
  • h18-44
    憧「起きて早々甘えん坊さん? すごい汗、ずっとうなされてたよね」 京太郎「憧」 憧「大丈夫だよ。私はちゃんとここにいるから、大丈夫」 京太郎「…………」 憧「忘れていいの。いやな夢なんか覚えてる必要ないよ、安心して」 京太郎「ごめん」 憧「いいよ」 京太郎「ホントに、ごめん」 憧「うん」 京太郎「俺、あれから穏乃のこと抱いて。それで」 憧「知ってるよ。全部知ってるから大丈夫。無理して話さなくていいの」 京太郎「…………」 憧「夢に見るくらいずっと思いつめてたんでしょ。私たちとのこと」 京太郎「…………」 憧「いつも自暴自棄なことばかり言ってるくせに、ばかなんだから」 京太郎「ごめん」 憧「許してあげる。許してあげるから、もう泣かないで」 京太郎「…………」...
  • h18-43
    優希「うわー!炎くらっちゃったじぇー!」カチャカチャ 京太郎「……」つ生命の粉塵 咲「あわわわわ、毒になっちゃった!」カチャカチャ 京太郎「……」つ解毒薬 和「きゃっ、やられに……」カチャカチャ 京太郎「……」つウチケシの実 京太郎「よーし、そろそろ麻痺るぞー!集合ー!」カチャカチャ 「「「はーい!」」」 京ちゃんはモンハンやったら広域持ち片手剣のイメージ
  • h18-46
    咲のラストはきっとこうなるよ 照「『須賀京太郎』……咲が最も特別に思う、心の拠り所でしょう」 照「違う?」 咲「それが……なに?」 照「よく考えて。なぜ、あれ程までに都合のいい存在が咲の側に在り続けたのか」 照「咲を再び麻雀の世界に導き、なんの見返りも求めずずっと身を挺してあなたを支え助けてくれた?」 照「そんな奇跡的幸運が本当に偶然だと思うの?」 咲「お、姉ちゃん……なにを、言ってるの……?」 照「『須賀京太郎』。あれは私が設定したキャラクターだよ。それを私が用意した人間に演じさせた」 咲「嘘……」 照「嘘じゃないよ。『須賀京太郎』は存在しない」 照「『いかなる時も宮永咲の側にあり支えサポートする』そう行動するよう命じて送り込んだ人間に演じさせた……ただの虚像なんだよ」 咲「嘘、嘘……」 ...
  • h18-47
    靖子「すぅ…ふー…」 京太郎「まーた吸ってんのかよお前は」 靖子「ん…?なんだ京太郎か…」 京太郎「なんだとはなんだよ…そんなんばっかし吸ってるとすぐ体悪くしちまうぞ?」 靖子「いーんだよ別に…」フイッ 京太郎「良くねーよ。加えてカツ丼の食いまくりで不健康にさらに一歩近付いてるしさ。そんなんじゃ…」 靖子「いちいちうるせーな…アンタは私のなんなんだっての」 京太郎「お前の将来の旦那」 靖子「なっ!?」 京太郎「なんだよ、嫌か?俺じゃ不満か?」 靖子「…何で私なんだよ」 京太郎「好きだから」 靖子「あんたの嫌いなヘビースモーカーでもか?」 京太郎「一目惚れだったからな。ガキ作るときだけ止めてくれりゃ問題ねぇよ」 靖子「…気が早いよ。ガキとか…」 京太郎「一回止めたらお前は長...
  • h18-42
    (京太郎くん…聞こえますか…京太郎くん…) 京太郎「!?」 (あなたの求める理想のおもちは松美玄のものです…) 京太郎「…」スクッ スタスタ (大きすぎず小さすぎず、程良い大きさの玄ちゃんのおもちをもんであげるのです…) 京太郎バサッ「何やってんの?」 玄「誰もいないのです」(⊃ω⊂) 京太郎「いや、だから何やってんですか玄さん」 玄「私は玄ではないのです…おもちの神なのです…」(⊃ω⊂) 京太郎「ほう?ではおもちの神とやら。なんで玄さんが俺の理想なんですか?」 玄「それはね、えーっと…」(⊃ω⊂) 玄「揉めば分かるのです!」ピョン 京太郎「やっぱりあんたじゃねえか」ポカッ 玄「あたぁっ」 京太郎「何で人の部屋に不法侵入してんですか…」 玄「だってぇ…最近相手してく...
  • h18-40
    大学生時代で京レジェ 晴絵「んぉ?おーい京太郎ー」ブンブン 京太郎「おー。恥ずかしいから手ェブンブン振んの止めろな。そしてその妙ちきりんな丼はなんだ」 晴絵「まま、いーじゃん。細かいこと気にすんなってー。あ、はいこれキミの分」ヒョイ 京太郎「サンキュー。金は…渡してたっけな」 晴絵「ん。もらってたよ。割と大目に」モキュモキュ 京太郎「そうか…もしかしてその差額使ってその丼食べてる?」 晴絵「ロンオブモヒ」モキュモキュ 京太郎「ちょっと可愛いが口にものを入れたまま喋るな。汚い」 晴絵「んくっ…うひひ、ごめんよ」 京太郎「別に良いけどな…んでそのメニューなんてやつ?」「レジェン丼」「は?」 晴絵「レジェン丼」 京太郎「…そのイロモノは一体全体どういう構成?」 晴絵「んー…丼ご飯に牛肉...
  • h18-49
    京太郎君と私は、文通を通して知り合った仲だ。 私の趣味は、女性の中じゃ間違いなくマイノリティなものである。 だからこそ、本気で語り合える相手が欲しかった。 ただ、ネットなどでは簡単に自分を偽れてしまう。相手を窺い知れないのはとても怖かった。 それは文通にも言えることだけど、ネットと比較すれば可能性は大いに下がる。 郵便を利用する以上、お互いの個人情報を明示しなければならないから。 つまり、文通と言うコミュニケーションは、相手への信用無しには成立しないのだ。 私が女性の胸を好んでいること、そして…私が女性であることはいいふるいになった。 そのかわり、募集をかけて暫くしても一向に連絡は来なかった。 ――京太郎君から連絡が来たのは、募集をかけて一月ほど経ってからだ。 案の定と言うか、メールの内容は色々とあけすけ過...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 108
    h108-01 京怜 h108-02 京怜竜 h108-03 京怜 h108-04 京怜・清澄 h108-05 京久 h108-06 京久 h108-07 京・清澄 h108-08 京憧 h108-09 複数 h108-10 複数 h108-11 京・清澄 h108-12 京咲和 h108-13 京淡 h108-14 京・阿知賀 h108-15 京咲優 h108-16 京・清澄 h108-17 京久 h108-18 京照 h108-19 京・白糸台 h108-20 京憧 h108-21 京憧 h108-22 京憧 h108-23 京憧 h108-24 京初 h108-25 京憧穏晴 h108-26 京和久 h108-27 京照 h108-28 京和 h108-29 京咲 h108-30 京・阿知賀 h108-31 京咲 h108...
  • h108-41
    京太郎「おーい咲、俺のオカルトが分かったぞ」 咲「へー、なに?」(無関心 京太郎「童貞を捧げた相手を巨乳にするオカルト、らしい」 咲ガタツ「も、もう、冗談ばっかり言ってー」 京太郎「照さんに照魔鏡で見てもらったらそう言われて滅茶苦茶迫られたんで振り切ってきた」 咲「え、お姉ちゃんが? れ、連絡してみて……いや本当だったらお姉ちゃんがこっちに来る可能性が、でも」 優希「話は聞かせてもらったじぇ。さあ京太郎、タコスやるから私とするんだ」 京太郎「それの何が俺の得になる?」 優希「き、きさまー! 私が不満だというのか!?」 京太郎「不満に決まってるだろーが! 初めてする相手ぐらい自分で選ぶ!」 咲「このままじゃまずい、まずいよ。でも京ちゃんと? あうぅ、次の日から顔合わせづらくなるし」 ...
  • h118-40
    京太郎「あれ? 君って確か和の」 京太郎「へー、中学の時から和は和だな。こっちだとこの前」 京太郎「っと、すっかり話し込んじまったな。夜道だし送るよ」 京太郎「いやいや、可愛い女の子を一人では帰せないって」 京太郎「そうか? 十分女の子っぽいけど」 京太郎「別に世辞じゃないって。君ムードメイカーだろ? 周りの空気見て気を遣ってなきゃできないしいい女だよ」 京太郎「……あのさ、メルアドとか聞いていいか? 和のこととか友達のこととか聞きたいし」 京太郎「対戦校だからこのことは内緒な。もっとお前のこと教えてくれると嬉しい」 穏乃「~♪~♪~♪」 憧「シズー、お風呂空いたわよ。なんか機嫌よさそうね」 穏乃「そ、そんなことないって! じゃあ私も入ってくる!」 憧「ま、いいや。それよりもメー...
  • h118-43
    阿知賀で『嫁さんだなあ』 誠「高鴨はいい嫁さんだなあ」 穏乃「うん、ありがと!」 誠「完全にその気じゃないか。泣かすなよ」 誠「新子はいい嫁さんだなあ」 憧「ふきゅっ、誰がコイツと、べ、別に意識してなんか」 京太郎「はいはい、ツンデレツンデレ」 誠「松実先輩はいい嫁さんだなあ」 玄「……実は迷ってるんだ。私が京太郎くんをお婿にして旅館を継ぐか、旅館はお姉ちゃんに任せてお嫁に行くか」 誠「想像以上に重くないかお前の彼女?」 京太郎「? 俺はどっちでもいいけど」 誠「松実の姉さんはいい嫁さんだなあ」 宥「でも私冷水に触れないからお料理もできなくて、お嫁さんとして資格が」 京太郎「そこは役割分担で、ね」 誠「鷺森先輩はいい嫁さんだなあ」 灼「で...
  • h118-48
    和「いいですか須賀くん、こちらを切ると受け入れ枚数が……で得点期待値が……に対して――」 京太郎「……俺の頭はそんなに良くないんだよ」(プスプス 和「大丈夫です、慣れればこれくらいは――」 憧「あー、無理無理。いい? とりあえずこの辺の手が近そうだからこれ切って、そしたら選択肢減るからこの辺に集中」 和「憧、この時点で決め打ちしたら平均打点が下がります、こっちがベストです」 憧「和、初心者はいきなりベストな打ち方とかできないのよ。だったらその時々でベターっぽい選択肢を考えるしかないの   で、こう来たらこう、そう来たら相手高そうだなーって分かるから降りつつ回し打ちで」 和「降りると決めたらべた降り一択です。回し打ちなんて中途半端なことしたら」 京太郎「おお、上がれた! サンキュ新子せんせ」 憧「せんせっ...
  • h118-47
    ギスギス阿知賀(性格崩壊) 京太郎「んじゃ、当番だし買い物行ってくるわ。なんか欲しいものあるか?」 穏乃「あ、私は牛乳」 憧「いつもので」 宥「……ホットココア」 玄「私は京太郎くんの分もお茶淹れておきますのだ」 灼「ウーロン茶、これお金」 京太郎「うっす、じゃあ行ってくるな」 そうして金髪少年の背中をにこやかに見守り、角を曲がって見えなくなった瞬間に室内の空気が変わる 憧「いまだに牛乳で大きくなるとか幻想抱いてるわけ? あと盛った猿みたいに色目使うのやめてくれる?」 穏乃「あはは、うちが共学になった途端に志望校変えた尻軽には言われたくないかな」 玄「2人ともやめるのです、おもち未満である以上京太郎くんと付き合える可能性はないんだからさっさと諦めるべきだよ」 宥「玄ちゃんみた...
  • h118-42
    穏乃「清澄に」 憧「カッコいい男の子が」 宥「居た?」 玄「のです!」 灼「これが写真」 穏乃「カッコいいっ私が惚れちゃうぞ!」 憧「け、結構なイケメンじゃない……」 宥「あったかそう……」 玄「ふっふっふ、彼はおもちの愛好家でもあるのです」 灼「煩わし……」 穏乃「これは和に会うのともう一つ目的が出来たね!」 憧「というかクロ、会ったの?」 灼「私も居……」 この後色々あって穏乃が和と京太郎を相手に麻雀勝負を挑むことになった、カン
  • h118-45
    宥「京太郎ちゃん京太郎ちゃん」 京太郎「なんです?」 宥「なにかお姉ちゃんにして欲しいことある? なにかお世話させて?」 京太郎「いや特にないですけど…」 宥「」 宥「え?嘘だよね?お姉ちゃんのこと嫌いになっちゃったの?」 京太郎「そんなわけないですって」 宥「な、ならっ」 京太郎「いやあの、前々からちょっと気になってたんですけど」 京太郎「なんでそんなにお世話したがるんです?」 宥「そんなの私が京太郎ちゃんのお姉ちゃんだからだよ?」 京太郎「いやいやいや…宥さんは玄さんのお姉さんですよね?」 宥「そうだけど、京太郎ちゃんのお姉ちゃんなの」 京太郎「いえ、だから」 宥「あ、そうだ。ミカンの皮剥いてあげるね」 宥「よいしょ…よいしょっ」ムキムキ ...
  • h118-49
    「……鬱陶しいな」  どんよりと曇った夜の空。  今にも雨が降りそうな重く湿った風が私の髪に絡む。 「早くかけてこいっての、ばかきょー」  いよいよ都予選を明日に控えた七夕。  夏に不釣り合いな体を冷やす空気。  雑魚たちからの嫉妬、罵倒、嫌がらせ。  さいきょーにはまだ遠い私。  全てが嫌になりそうだ。 Prrr♪ Prr「遅い!」 『もsうわっ、おまっ、声でかいって! ご機嫌斜めだなー、お姫様?』  久しぶりの、アイツとの会話。胸の奥がきゅっと締まる錯覚。  声が震えないように、変に上擦らないように息を一つ吐いて。 「ふん! この淡ちゃん様とお話できることに感謝の一言もないの」 『ハハーッ、ありがたき幸せでごぜェますだー』  私の気も知らないでいつもの軽口が来る...
  • h118-46
    京太郎「青い海!」 久「白い砂浜!」 玄「弾けるおもち!」 京久『!?』 久「気のせいかしら、今誰か居たような……」 京太郎「は、はは……気のせいっすよ」 カン
  • h118-44
    穏乃「最短で真っ直ぐに一直線に! 京太郎「へ?」 穏乃「抜け駆ける!」 京太郎「うおあぁぁぁ……」 憧「ちょっ!?」 玄「京太郎君が拐われたのです!」 宥「……あったかくないなァ……穏乃ちゃん……」 灼はその時宥の背中に鬼を見たそうな、カン
  • h18-2
    京太郎「もうすぐホームルーム終わりますよ。いつまで続けるんですか、これ」 揺杏「まだ全然充電できてないもん、もう少しだけ抱き締めて」 京太郎「そもそも充電って、後ろから抱きすくめるヤツですよね。たしか」 揺杏「細かいことは言いっこなし。ほら、ちゃんと胸に頭預けて」 京太郎「細かくないし、めちゃめちゃ照れくさいんですけど」 揺杏「…………」 京太郎「先輩?」 揺杏「告白。保留してるくせに」 京太郎「う」 揺杏「いつまで経っても名前で呼んでくれないし。それに」 京太郎「分かった。分かりましたから、大人しく抱かれててください」 揺杏「えへへ」 京太郎「もう」 揺杏「きょうたろ、きょうたろ。くんかくんか」 京太郎「ちょっと、においを嗅ぐのは本当にやめてください。恥ずかしいです」 ...
  • h18-5
    京ちゃんの全国大会抱き枕~宮永咲編~ 京太郎「というわけで咲、全国大会の間俺の抱き枕になってくれ!」 咲「何がというわけなのか全然分かんないよ!」 京太郎「頼む、俺の安眠のためなんだ、協力してくれ!」 咲「もうわけわかんない!」 咲「大体年頃の男女が同じ部屋で寝るのが許されるわけないでしょ!」 咲「部長もなんとか行ってくださいよ!」 久「あら?別に構わないわよ?なんなら私がなりましょうか?」 久「部員の体調管理も部長の責任だし」 京太郎「本当ですか!?ぜひおねがいします!」 咲「そんな問題じゃないでしょ!京ちゃんのバカ!」 カン!
  • h18-1
    塞「あ、ねぇ須賀くん」 京太郎「どうしました、臼沢先輩?」 塞「今日ね、おやつとして煮物作ってきたんだけど食べる?」 京太郎「おぉ、いいっすね!頂きます!…んむ、んまい!美味いっすよこれ!」 塞「ふふっ、喜んでもらえて嬉しいよ」 ーーーーー 塞「須賀くん須賀くん」チョイチョイ 京太郎「はいはいなんです?」 塞「今日はお煎餅だよ!」 京太郎「おぉ…すげぇ美味い!砂糖醤油の甘じょっぱい懐かしの味…!最高っす!」グッ 塞「ふふふ♪まだまだあるよー♪」ニコニコ ーーーーー 塞「あ!京太郎くーん!」ブンブン 京太郎「どうもっす、塞先輩。今日は七輪まで用意したんですか?」 塞「うん、ちょっと早いけどあったかいものでも良いかなって。はい、お餅焼けたよ」 京太郎「どもです。…お...
  • h18-6
    そんなこんなで就寝時間(京ちゃんの部屋は六畳の和室でダブルサイズの布団ということで) 京太郎「部屋の隅で照れてないで布団入れよ、そろそろ眠いだろ?」 咲「別に照れてもないし、緊張してもないもん!」 咲「そもそも京ちゃんのことなんてなんとも思ってないんだからね!」 京太郎「そっかー、俺は咲のこと可愛いと思ってたんだけどな一」 咲「え///」 京太郎「ほら、赤くなった」 咲「もう京ちゃんのバカー!」 京太郎「はいはい、吠えてないでそろそろ電気消すぞ」 咲「吠えてないもん!」 咲(私ひとりだけドギマギしてバカみたい) 咲(京ちゃんは本当に私のこと何とも思ってないの?) 咲(べ、別に私はなんとも思ってないもん!) 咲(京ちゃんが部長に迷惑かけないように仕方なく私が抱き枕になるんだからね!) 咲(べ、別に京ちゃんのこ...
  • h18-8
    淡「ねーキョータロー」 京太郎「ん?」 淡「キョータローは…卒業したらどうするの?」 京太郎「そうだな、とりあえずは大学に行くかな」 淡「どこの大学?」 京太郎「まだ決めてないけど…」 淡「麻雀は?するの?」 京太郎「…わからないな、そのときになってから決めるんじゃないか?」 淡「……そっか」 京太郎「どうしたんだ急に?」 淡「………不安、なの」 京太郎「どうしてだ?」 淡「テルーも菫も麻雀部にはいなくなったから…キョータローもいなくなるんだって考えたら…」 京太郎「…まだ2年ぐらいあるんだぞ?そこまで深刻に悩むことはないんじゃないか?」 京太郎「亦野先輩や渋谷先輩もまだいるんだし」 淡「でもね…」 京太郎「それに『別れは新しい出会いの始まり』なんて言葉もあるじゃ...
  • h18-7
    咲「最近、京ちゃんなんだか生き生きしてるよね」 いきなり訳のわからない事を言われた。 咲「変な意味じゃないよ、ただ何となくどこか前と変わったような気がするの」 俺の表情から何かを読み取ったのか慌てて言葉を付け加える。 京太郎「変わった・・・ねぇ・・・まあ悪い意味じゃなけりゃ何でもいいけど」 咲「最近何かあったの?」 京太郎「何かあった、か・・・まあ、あると言えば夢があるかな!」キラーン 咲「またまた言っちゃって。とんだロマンチスト発言だ」 京太郎「うるへーやい」 咲「あはは、ごめんごめん」            ・ ・ ・ ・ 実際俺の夢があると言う発言はあながちただの冗談ではない。 最近の俺がどことなく変わった――咲の言葉を借りて言えば生き生きとしているのは確かに夢のおかげなのだ。 とは言っても俺の...
  • h18-9
    キーンコーンカーンコーン… 京太郎「やべぇよ…」 憧「どしたの?そんな深刻な顔して」 京太郎「宿題を…持ってくるの忘れた…」 憧「あー…」 京太郎「やってあったのに…机の上に置きっぱなしだ…やべぇよ…」ヌオオ 憧「今日の先生は居残りさせる人だもんねー…」 京太郎「今日はみんなで遊びに行く日だってのに…俺だけ居残りはしたくねぇよ…」 憧「ご愁傷様、と言いたいとこだけど。はい」 京太郎「へ?」 憧「今日の宿題のノート。ホントは駄目だけど見せたげる」 京太郎「い、いいのか!?」 憧「アンタが真面目なのは知ってるし、何より…あ、アンタがいないと皆がしょぼんてしちゃうでしょ?あたしはしないけど?」フイッ 京太郎「憧…!」 憧「な、なによ…?」 京太郎「憧ー!俺はお前を愛しているぞー...
  • h18-3
    淡「あ、あのさきょーたろ………」 京「どうした淡」 淡「できちゃった……みたい」 京「マジでか。昨日試したのか?」 淡「うん…言われた通りにしてみたら……」 京「な、何かの間違いじゃないか? ほら、その、たまーにあるじゃないか、そういうのってさ」 淡「私もそう思って何回か試し直したけど、やっぱダメ……結果は変わらなかった……変わらなかった、よ……」 京「そ、そうか……その……気にすんなよ、どうにかなるって」 淡「気休め言わないでよ……きょーたろに私の何が分かるっていうの」 京「そんなこと言われてもな」 淡「きょーたろがしてみようって言ったからやってみたけど……この有様か」 京「それは……悪かった。まさか本当になるとは思ってもみなかった」 淡「まぁ……ノッた私も私だけどさ。しょーがないじゃん……勝...
  • h8-41
    京太郎(……すげー雨だな) 京太郎(さっきまで雷も結構鳴ってたし) 京太郎「まあ、寝よ寝よ……」 春「うん……」ゴソゴソ 京太郎「……うわっ! 何で滝見がここにいるんだ!」 春「しっ……さっき霞が歩いてた」 霞「――須賀君? なにかあったの?」 春「…………」 京太郎「な、なんでも無いです」 霞「……………………そう」 霞「男の子って大変ね?」 京太郎「ひ、ひどい誤解を持たれた気がする」 霞「手伝えれば手伝うけど……まあ、お休みなさいね」 京太郎「お、お休みなさい」 京太郎「……で、何で人の部屋に来てるんだ」 春「夜這い……」 京太郎「あほ、早く戻れ」ペチン 春「……やだ」ギュッ 京太郎「……ひょっとして、雷が怖いのか?」 春...
  • h18-17
    きょうたろう(5)「きのうのよるね、うたおねえちゃんとプロレスごっこしてあそんだんだ!」 はやり(18)「へーよかったねー☆」ナデナデ 健夜(17)「咏ちゃん子供すきなんだね」 咏(15)「いや~京太郎がかわいくってねぇ~」 きょうたろう「でもね、はだかでやろうっていわれておふとんのうえではだかでやったの」 健夜「……」 京太郎「そしてね、かったらごほうびっていってまっさーじしてもらったの」 はやり「どんなことしてもらったのかな?」 京太郎「えっとね、うたおねえちゃんがぼくのおちんちんペロペロして……きもちよかった!」 咏「……」コソコソ はやり「逃がさないぞっ☆」ガシッ きょうたろう「それでそのあとはね、ぼくのうえにのってまっさーじしてくれたの!」 きょうたろう「なんかヌルヌルあった...
  • h18-19
    京太郎「……あれ? 会場外のベンチで横になってたら寝てたのか……でもこんなとこだったか?」 シクシク……グスン…… 京太郎「だれか泣いてるのか……あの子か」 はやり(18)「ううぅ……負けちゃったよぉ……うわーん!!」 京太郎「なんか瑞原プロに似てる人だな……あのー」 はやり「ふぇ?」 京太郎「えっと……大丈夫ですか? さっきからすごい泣いてたんで……ハンカチ使いますか?」スッ はやり「グズッ……ありがとう……」 京太郎「終わっちゃったんですね……」 はやり「うん……私大将でがんばったんだけど勝てなくって……みんなに申し訳なくて……」 京太郎「がんばったんですよね? ならきっとみんなも納得してくれますって」ナデナデ はやり「あっ…//」 京太郎「っっ! すいません、ついやっちゃって……...
  • h18-18
    咲「ペア麻雀大会ですか?」 久「そうよ。数多くいる高校生雀士の中で一番優れたペアを決めようって話みたいね……余興みたいなものらしいから堅苦しく考える必要はないわよ」 和「それで私達も参加を?」 まこ「全国出場校としては参加せんわけにはいかんじゃろうな」 優希「人気者は辛いもんだじょ」 和「ゆーき、染谷先輩が言いたいのはそういう意味じゃありませんよ多分……」 久「まあ、ちょうど六人いるんだから三組ペアを作って出場する事にしましょう」 咲(三組かあ。ペアならやっぱり相性とか大切だよね……) 和(単純な強い弱いでは推し量れないでしょうし、それなら……) 優希(どーせ、誰も組もうとしないんだろうし……) まこ(堅苦しく考えんでいいなら……) 久(一択、よね……色々恩返しもしたいし、よし!) 京太郎「すい...
  • h18-51
    照「京ちゃんさん、咲やお父さんはいつ頃帰ってくるの」 京太郎「お父さんは分かりませんけど、咲は八時には帰りますよ」 照「八時」 京太郎「どうかしましたか、お姉さん」 照「なんでもない。京ちゃんさんはお客さまだから気にしなくてもいい」 京太郎「…………」 照「…………」 京太郎「そのガム、おうちに帰って来たときからずっと噛んでますよね」 照「ガムが大好きなの。子ども時分の夢は町で一等立派なガム屋さん」 京太郎「しますか。キシリトールの味」 照「私くらいになると噛み始めたときの味わいをいつでも思い出せる。問題ない」 京太郎「…………」 照「…………」 京太郎「もしかして、お腹空いてたりしますか。なんて」 照「…………」 京太郎「冷蔵庫の物であり合わせになっちゃいますけど、それ...
  • h18-28
    誕生日記念に京キャプ姉弟モノ 俺には優しくてしっかり者の姉がいる。 名前を「美穂子」といい、とても美人だ。 炊事洗濯掃除、勉強や麻雀なんかを見事にこなす。 機械関係に弱いが、彼女の大らかな性格はそんなところも魅力的に思わせる。 スリスリ…… 姉はとても世話焼きである。 家であろうが学校であろうが進んで雑事を行う。 特に年下の面倒見がよく、姉の後輩たちはむしろ申し訳なさそうにするほどである。 そのため周りからは頼りにされ、とても慕われている。 スリスリ…… 家族一同姉には大変感謝している。 母からは常々、「もっと遊んでいいのよ」と言われている。 しかし、その度に姉は「好きでやってるから気にしないで」と返す。 実際姉は家事をするが楽しいようだ。 スゥーー……イイニオイ…… …そんな自慢の姉ではあるが、特に俺の世話を...
  • h18-35
    健夜「こんにちは。久しぶりだね、京太郎くん」 京太郎「どうして」 健夜「どうしてって、恋人の顔が見たくなったからに決まってるじゃない」 京太郎「冗談止してください。言いましたよね、もう二度と会いたくないって」 健夜「だめだよ、照れ隠しでもそんなこと言ったら。お姉さん悲しくなっちゃう」 京太郎「…………」 健夜「どうしたの、京太郎くん。おかしな顔でハンサムが台無しだよ」 京太郎「あんた、本気で言ってるんですか。それ」 健夜「本気も何も、私たちは恋人同士だもん。エッチだってしたじゃない」 京太郎「あれは小鍛治さんが無理やり押し倒したんでしょうが!」 健夜「無理やりって、しっかり私に使えたよね? 京太郎くんのおちんちん」 京太郎「…………」 健夜「手足を縛っただけだし、私とするのがいやならあんな風に硬...
  • h18-37
    私は今興奮してる 大学時代の彼氏に再会したのだ 就職を機に仕方なく別れたので今での好きなのは変わりない 聞けば今は故郷の高校で麻雀部の顧問をしているらしい そしてインターハイには引率で来た 彼の教え子を見てみるとかわいい子が多い 中には露骨に彼にアピールしている子もいるぐらいだ そして満更でもない彼に腹が立った 別にいいもん、元カノのアドバンテージでもう一回惚れさせてやるんもんね! 覚悟しなさいよ、京太郎! 続かないのでカンッ
  • h18-52
    きっかけは、単なる下心だった。 阿知賀女子の人達が和の知り合いだったために、たまたま話をする機会があった。 その時に出会ったのが松実玄さんと松実宥さん。 背は咲より小さいけれど、胸は咲より大きい二人。 当然俺は、二人の胸にばかり気をとられていた。 大きい胸の女性が好きだから。 そもそも、麻雀部に入った理由の一つには和の存在であったのだ。 こうなることは仕方がなかった。 その後のことまでは、仕方なかったなどとは言えないだろうが。 幸か不幸か、俺と玄さんは同じ嗜好の持ち主だった。 それを察した彼女は、面会が終わってすぐに俺へ連絡をよこした。 内容はおもち…つまりは女性の胸について語り合いたいという旨のもの。 断る理由など、どこにもなかった。 俺など及びもしないその執着ぶりには、何度か閉口...
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