咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h18-54」で検索した結果

検索 :
  • h18-54
    見てしまった。 私は慌てて自分の部屋に駆け込むと、まるで世界を拒絶するように頭から布団をすっぽりと被る。 深夜。お手洗いに目が覚め部屋を出た。用を済ませ自室に帰る途中、おねーちゃんの部屋から微かに声が漏れていた。 こんな時間に起きているなんて珍しい。普段なら遅くとも11時までに寝てしまうのに。 僅かに光が漏れていた。 近付いてはいけない。見てはいけない。聞いてはいけない。 私の中で何か、本能的な何かが警告した。それでも私はそれを無視してほんの少しだけ開かれた部屋の中を覗き込んだ。 玄「え……」 そこにいたのはおねーちゃんと、…………京太郎くん? それだけではなかった、よくは見えないが2人は裸で布団に包まり、 その、おねーちゃんは聞いたこともないような艶のある声をあげて両腕を京太郎くんの首に硬く回していた。 ...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 18
    ...-53 松美姉妹 h18-54 松美姉妹 h18-55 京一 h18-56 モンブチメイド h18-57 京衣 h18-58 京灼 h18-59 京憧 h18-60 京灼 h18-61 京咲 h18-62 京晴 h18-63 京灼 h18-64 京優 h18-65 京穏 h18-66 京和 h18-67 h18-68 京まこ h18-69 穏乃・憧 h18-70 松美姉妹 h18-71 京久 h18-72 京咲
  • カップリング別SS2
    ...18-53 玄・宥 h18-54 玄・宥 h18-70 玄・宥 h19-65 玄・宥 h19-69 玄・宥 h20-4 玄 h20-24 玄 h20-39 玄 h20-41 玄 h20-44 玄 h20-45 玄 h20-49 玄 h20-50 玄 h20-53 玄 h20-64 玄・宥・竜華・白望・塞 h21-54 玄 h21-59 玄 h21-61 玄 h22-27 玄 h22-28 玄 h22-42 玄・宥 h23-27 玄・咲・和・優希 h23-52 玄・宥 h24-32 玄 h24-47 玄 h25-09 玄 h25-11 玄 h25-16 玄 h25-30 玄 h25-31 玄 h25-36 玄 h25-48 玄 h26-27 玄 h26-47 玄 h26-57 玄・宥 h26-58 玄・憧・穏乃 h26-63 玄 h26-64 玄・宥 h27-07 玄 h27-11 玄...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • h18-5
    京ちゃんの全国大会抱き枕~宮永咲編~ 京太郎「というわけで咲、全国大会の間俺の抱き枕になってくれ!」 咲「何がというわけなのか全然分かんないよ!」 京太郎「頼む、俺の安眠のためなんだ、協力してくれ!」 咲「もうわけわかんない!」 咲「大体年頃の男女が同じ部屋で寝るのが許されるわけないでしょ!」 咲「部長もなんとか行ってくださいよ!」 久「あら?別に構わないわよ?なんなら私がなりましょうか?」 久「部員の体調管理も部長の責任だし」 京太郎「本当ですか!?ぜひおねがいします!」 咲「そんな問題じゃないでしょ!京ちゃんのバカ!」 カン!
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 118
    h118-01 京久 h118-02 複数 h118-03 京咲和優 h118-04 京咲照 h118-05 複数 h118-06 京咲和優 h118-07 京和 h118-08 京怜竜 h118-09 京・白糸台 h118-10 京白 h118-11 複数 h118-12 京ネリー h118-13 不明 h118-14 京・永水 h118-15 複数 h118-16 京和透 h118-17 京久照 h118-18 京・清澄 h118-19 京咲 h118-20 複数 h118-21 京桃 h118-22 京和 h118-23 複数 h118-24 複数 h118-25 京咲和優 h118-26 京竜 h118-27 京咲 h118-28 京菫 h118-29 京・女子プロ h118-30 京照優 h118-31 京・白糸台 h...
  • h118-54
    というわけで 京太郎「くそッ!なんでだ!なんで玄さんも宥さんも菫さんもハオさんも明華さんも和も出ないんだよおぉぉぉ!」 須賀京太郎15歳! 彼はあるゲームにはまっていた! それは今年のインターハイに出た美少女雀士を育成して麻雀するゲームである! (龍門渕家の総力を挙げて作られた模様 なお龍門渕透華の胸が盛られているという噂あり) そして今回は団体戦の決勝戦出場の雀士達が 限定でピックアップされているのだ! 日時ごとに先鋒から大将とピックアップされ、おもち持ちを引くため京太郎も意気込んでいたのだが... 京太郎「まったくレアが出ねぇ... 気まぐれに引いた先鋒のやつからは照さんが 三人もきたってのに...」 ソシャゲお馴染みののガチャの闇にハマっていた。先鋒の後の次鋒から副将までのガチャでは限定キャラは一人も出な...
  • h18-51
    照「京ちゃんさん、咲やお父さんはいつ頃帰ってくるの」 京太郎「お父さんは分かりませんけど、咲は八時には帰りますよ」 照「八時」 京太郎「どうかしましたか、お姉さん」 照「なんでもない。京ちゃんさんはお客さまだから気にしなくてもいい」 京太郎「…………」 照「…………」 京太郎「そのガム、おうちに帰って来たときからずっと噛んでますよね」 照「ガムが大好きなの。子ども時分の夢は町で一等立派なガム屋さん」 京太郎「しますか。キシリトールの味」 照「私くらいになると噛み始めたときの味わいをいつでも思い出せる。問題ない」 京太郎「…………」 照「…………」 京太郎「もしかして、お腹空いてたりしますか。なんて」 照「…………」 京太郎「冷蔵庫の物であり合わせになっちゃいますけど、それ...
  • h18-52
    きっかけは、単なる下心だった。 阿知賀女子の人達が和の知り合いだったために、たまたま話をする機会があった。 その時に出会ったのが松実玄さんと松実宥さん。 背は咲より小さいけれど、胸は咲より大きい二人。 当然俺は、二人の胸にばかり気をとられていた。 大きい胸の女性が好きだから。 そもそも、麻雀部に入った理由の一つには和の存在であったのだ。 こうなることは仕方がなかった。 その後のことまでは、仕方なかったなどとは言えないだろうが。 幸か不幸か、俺と玄さんは同じ嗜好の持ち主だった。 それを察した彼女は、面会が終わってすぐに俺へ連絡をよこした。 内容はおもち…つまりは女性の胸について語り合いたいという旨のもの。 断る理由など、どこにもなかった。 俺など及びもしないその執着ぶりには、何度か閉口...
  • h18-59
    ぼくのかんがえるきょうあこすれかんけつごのふたり 京太郎「ふぅ…メールはこんなもんでいっか」カチカチ 憧「京太郎ー、誰にメールしてんのー?」ギュー 京太郎「ん?憧か…いや、たまには親に近況報告しないとなって」 憧「ふーん…やっぱ単身で奈良来るのって大変なのねー…」 京太郎「そうでもないぜ?なんせ…」チュッ 憧「んっ…」 京太郎「お前って言う嫁を見つけられたんだからな」ニコッ 憧「ふぎゅ…いきなり言うの止めてよね…恥ずかしいじゃない…」ポフッ 京太郎「すまんすまん」ナデナデ 憧「…今日一緒に寝てくれたら許す」 京太郎「つまりいつも通りと」 憧「う…うるさい…」プイッ 京太郎「はっはっはっ」ナデナデ カンッ
  • h18-55
    一「ねぇ御主人様、何かすることないの?」 京太郎「…へ?ごしゅ…?」 一「仕事でもいいから何かない?やることなくて暇なんだけど。あ、ヤるのもありかな。どう?」 京太郎「…その服装はなんだとかどうして家にいるのかとか下品な発言は置いとくとしてまず一つ」 京太郎「…何で御主人様!?」 一「え?キミのことが気に入ったから」 京太郎「ノリが軽い!」 一「えー、全然軽くないよ。前の職場からきっちり退職してきたし」 京太郎「…意外と重いし…何で俺なんですか…?」 一「んー…何でって言われると色々あるけど…一番はボクのことを認めてくれたからかな」 京太郎「認めたって…俺はただ一さんのズルを否定しなかっただけで…」 一「その『だけ』を今までキミ以外では言ってくれなかったんだよ?」 京太郎「…や、でもだからって」...
  • h18-50
    京太郎くん、どこにいるの? やだよ、どこにも行かないでよ! またあの夢だ 現実には無いだろうと思う でも可能性はゼロではない だって彼はイケメンのおもち好きだもん 自分のおもちに自信がないわけではないが、身近なところでは姉がいる もちろん彼が浮気なんてするはずないだろう でも一度疑念を抱いてしまえばもう消えない そっか、彼に足があるからいけないんだね 彼の足を切って私が面倒みてあげればいいんだね そうと決まればこの松実玄におまかせあれ! モウドコニモイカセナイヨ? カンッ
  • h18-53
    玄「あーあ、みちゃった。京太郎君もお姉ちゃんも馬鹿だなー、こんなところでやってたらいつか見つかるに決まってるじゃん」 玄の目には京太郎の泊まっている部屋で情事に耽る2人の姿が映っていた。 玄「さて、これはちょっと『お話』が必要かな?」 携帯で写真だけ撮ってあっさり引き下がる玄、2人はその姿に気付かずに情事を続けていた… 夜、京太郎の部屋に向かう玄。 『お話』をしに来たのであろうその手には刃物がキラリと光る。 コンコン 京太郎「はーい?どうしたんだ玄」 玄「ちょっと話をしたくて来たの。部屋に入れてもらってもいい?」 京太郎「おう」 … 京太郎「で、話ってなんだ?」 情事のときとは程遠い、のんきにお茶を煎れる京太郎の姿を玄が見つめる。 京太郎「どうしたんだ?こっちを見て」 玄「ね...
  • h18-56
    モンブチメイド、エロ注意 智紀「主様…もう逃さない…」ジリジリ 京太郎「うるせえ…こんなとこで発情駄目イドに捕まってたまるか…!」ジリジリ 智紀「どうせなら発情雌犬と蔑んでほしかった…」ジリジリ 京太郎「この変態め…そこだ!」ダッ 智紀「しまっ…!」「つっかまーえた」「おわっ!?」 純「スマンねーご主人。旨いメシのためだ」ギュー 京太郎「ちょっまとわりつくな!それぐらいなら俺が作ってやるから!」バタバタ 純「どうせちっとムラムラしてたし発散したいから却下ー」スリスリ 京太郎「こんなんばっかだな俺!」 純「ご主人は頭固いんだよなー。今はここも硬くなってっけど…♪」サワサワ 京太郎「だからセクハラ止めろや!」 智紀「ナイス純。待っててください主様のご子息様…今解放してあげますから...
  • h18-58
    「その牌譜なら上から3番目の左から2列目にありますよ。」 ――雑用させてごめんね。 「……えぇと、買い出し行ってきます!」 ――皆が打たせようとしたのに自分から雑用を進んでやってくれたよね。 「……初心者の俺なんかより皆さんが打ったほうが効率的ですって。」 ――そう言った時は晴ちゃんに真剣に怒られてたね。 「これくらいの事でしか力になれないっすから。」 ――これくらいじゃない。それだけのことをしてくれてるよ。 「いやぁ、流石っす。」 ――勝つと我が事のように笑って喜んでくれる。 ――その笑顔がとても綺麗だった。 皆君に感謝してるんだよ。 「それじゃ任せた灼。」 晴ちゃんのためにも 「どうかしたんすか?灼先輩?」 そして、君のためにも。 「なんでもない。」 なにより...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • h18-57
    衣「ときに京太郎、お前は異類婚姻譚を知っているか」 京太郎「雪女とか二口女のお話くらいなら。他は難しくて分かりません」 衣「それで良い。京太郎はお利口さんだな、衣お姉さんが撫でてやろう」 京太郎「へへ」 衣「コホン。してその異類婚姻譚だが、いくつかの約束ごとがある」 京太郎「約束ごと」 衣「なんなら慣例と言い換えてもよい。いずれにせよ覆しがたい筋書きだ」 京太郎「いよいよ見当が付きませんね。なんなんですか、それは」 衣「別れ」 京太郎「…………」 衣「古今東西、人間とそうでない者がまぐわるとロクなことが起きないのだ」 京太郎「そんなもんですかね」 衣「その者が取り決めた規則を破る、その者の正体を知る。理由は様々あるがな」 京太郎「衣さん」 衣「なんだ」 京太郎「怖いですか...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 108
    h108-01 京怜 h108-02 京怜竜 h108-03 京怜 h108-04 京怜・清澄 h108-05 京久 h108-06 京久 h108-07 京・清澄 h108-08 京憧 h108-09 複数 h108-10 複数 h108-11 京・清澄 h108-12 京咲和 h108-13 京淡 h108-14 京・阿知賀 h108-15 京咲優 h108-16 京・清澄 h108-17 京久 h108-18 京照 h108-19 京・白糸台 h108-20 京憧 h108-21 京憧 h108-22 京憧 h108-23 京憧 h108-24 京初 h108-25 京憧穏晴 h108-26 京和久 h108-27 京照 h108-28 京和 h108-29 京咲 h108-30 京・阿知賀 h108-31 京咲 h108...
  • h108-54
    京太郎「あの、なんで俺連れてこられてるんですか?」 晴恵「あー、阿知賀って田舎で年々寒村化が進んでるのよね。自営業もちは何とかやっていけてるけど慢性的に人手不足で」 京太郎「はあ」 晴恵「しかも若い男子は大体都会にあこがれて、地元に残るのは大体女系の女将って感じで、出生率も下がってるのよ」 京太郎「俺との関係がいまいち……」 晴恵「実際、今の阿知賀レギュラーで家継がないのは憧だけ。いや望が男捕まえられなきゃ憧にまでお鉢が回ってくるか」 京太郎「なんか、すごく身の危険を感じるんですが」 晴恵「えー? 男子高生なんてやりたい盛りでしょ? あの子らの了解は取ってるから子供できるまで相手してあげてよ」 京太郎「ちょ、教育者ー!?」 晴恵「そう悪い話じゃないっしょ。玄や宥、ついでに憧や灼に穏乃も好きにしていいん...
  • h118-55
    京太郎@奈良 中二の春 憧「ね、京太郎、今日から勉強頑張ろっか」 京太郎「え、なんでだよ急に」 憧「晩成に入るため」 京太郎「え、いいよあんな偏差値高いとこ。他でもいいだろ」 憧「でも麻雀で全国行けるの他にないし」 京太郎「はい、俺には関係なし」 憧「あと、共学だから」(チラッ 京太郎「…………」 憧「きょ・う・が・く・だから」(チラチラ 京太郎「……あーもー、受かるかは知らねーぞ」 中三の夏 憧「ごめん、ほんっとごめん!」 京太郎「おま、1年以上スパルタ勉強させて自分は阿知賀に行くとか」 憧「うぅ」 京太郎「……まー、仕方ないか。勉強できるにこしたことねーし」 憧「……ね、京太郎も晩成受けるのやめてこっちの高校に」 京太郎...
  • h118-53
    咲「えい、えいっ、むー、どうして捕まらないのぉ」 一生懸命スマホの画面に向かって文句を言いながらフリックする少女の名は宮永咲。 自称文学少女にして携帯の使い方も分からないポンコツ少女である。 和「あの、咲さん。寝てる須賀くんにいくらボールぶつけても意味ないですよ、これそういうゲームじゃないので」 咲「え、違うの!?」 まるで驚天動地のごとく慌てる彼女に生暖かいまなざしを向けると、それに乗っかる人間がこの場にはいた。 久「あら、咲は須賀くんを捕まえたかったの?」 咲「ち、違うよ!?」 ニマニマと楽しそうに後輩をからかう言葉への返答は著しく説得力に欠けている。 久「そう、違うんだ? じゃあ私が捕まえちゃおうかしら」 和「部長、何を言ってるんです。須賀くんを捕まえるなんてできるわけ」 久「それ...
  • h118-52
    「須賀―、今月のポ○モンGOのコミュニティデーっち、日曜日だっけ?」 部活が終わって、寮まで戻る途中。 最近始めたスマホゲームを遊びながら、姫子先輩が尋ねてくる。 「あー、今ニュース見たんですけどね、今豪雨で中部辺りが大変じゃないですか。  しばらく延期するみたいです」 「そーかー、やいしょんなんなー」 「や、やいしょん……?」 「じゃあしょうがない、ですね」 「あ、なるほど……」 煌先輩が訳してくれて、姫子先輩がなんて言ったのか理解する。 「今月はゼ○ガメだっけ? なして人の始めた月に限っち割とフツーん  ポケ○ン出してくるかいな」 「ミニリュ○、ヨーギ○スと来たんだからタツベイと  来てよさそうなもんですけどねぇ」  先月俺が月に一度の珍しいポケモンが大量発生する日に、  半日中外に出て乱獲をして...
  • h118-50
    まこ「なあ、久」 久「何かしら、染谷新部長?」 まこ「お前さんが推薦も決まって暇なんは分かる。分かるが……入り浸りすぎ、くっつきすぎじゃろ」 久「あら、だって貴方たちは自分の練習があるし、須賀くんにあまり教えられなかったから埋め合わせの意味もあるのよ」 和「」(ピキピキ 咲「」(ゴゴゴゴ 京太郎「あの部長、当たってるんですが」 久「あら、何が? それともう私に役職はないんだからちゃんと名前で呼びなさい。リピートアフターミー、ひ・さ」 まこ「元部長なら部室の空気を悪くせんで欲しいんじゃが」 久「んー、それじゃ別室でやろうかしら、二人っきりで。手取り足取り、ふふ」 京太郎「息くすぐったいっす」 まこ(インハイまでろくに教えんかったのもこのためか……ほんに悪女じゃな) ...
  • h118-51
    和⇔京太郎時空@インターミドル優勝後の取材より 『中学1年の頃に比べて大躍進の快挙ですが、なにが大きな違いを生んだと思われますか?』 京太郎「そうですね、1年の頃俺はただ大きければいいと、そんな固定観念に取り付かれていました     でも今は違う、小さくても大きくてもそれぞれの良さがある、それをある人が身をもって教えてくれたんです」 『なるほど、打点の高さに拘るのではなく場を読んで小さく流すことも成長の秘訣と  須賀選手といえばやはり筒子の清一色が目立ちますが、決勝の最後に炸裂した四暗刻は圧巻でしたね』 京太郎「ええ、あれは俺のことを見守ってきてくれた絆そのものです。俺は今日勝ったんじゃなくて、勝たせてもらったんだと思ってます」 ―――― テレビ前@阿知賀 玄「京太郎くん、私の教えたオカルトを自分のものにして……すごい...
  • h8-54
    京太郎「AIR?」桃子「存在感が空気って意味っすね」  咲が入部したことで、念願の県大会団体の出場権を得たと盛り上がる清澄高校麻雀部。 久「咲が入部してくれたお陰で、ついに念願の県大会に出場できるわ!」  感慨深く、現実だと噛み締めるように呟いたのは、麻雀部部長の竹井久。  三年になるまで、まともに大会へ参加することもできなかっただけに、その感慨もひとしおだろう。 久(東場に限定されるとはいえ、壮絶な火力を誇る優希に全中王者の和、そして一度見た場なら対応できるまこ、そして……咲! 私をあわせてこれで五人……これなら県大会いいとこまでいけそう……ううん、いくわ!)  相槌を打ちながら、眼鏡の少女――染谷まこは顎を撫でながら同意する。 まこ「腕が鳴るのう」 優希「私達の強さ、長野のみんなに思い知らせてやるじぇ!」 ...
  • h18-2
    京太郎「もうすぐホームルーム終わりますよ。いつまで続けるんですか、これ」 揺杏「まだ全然充電できてないもん、もう少しだけ抱き締めて」 京太郎「そもそも充電って、後ろから抱きすくめるヤツですよね。たしか」 揺杏「細かいことは言いっこなし。ほら、ちゃんと胸に頭預けて」 京太郎「細かくないし、めちゃめちゃ照れくさいんですけど」 揺杏「…………」 京太郎「先輩?」 揺杏「告白。保留してるくせに」 京太郎「う」 揺杏「いつまで経っても名前で呼んでくれないし。それに」 京太郎「分かった。分かりましたから、大人しく抱かれててください」 揺杏「えへへ」 京太郎「もう」 揺杏「きょうたろ、きょうたろ。くんかくんか」 京太郎「ちょっと、においを嗅ぐのは本当にやめてください。恥ずかしいです」 ...
  • h18-4
    菫「……はぁ」 京太郎「菫さん、元気出してくださいって」 菫「うるさい巨乳好き」 京太郎「そこは否定できませんけど……」 菫「新しい水着だったんだ……ちゃんと見せたいと思ってダイエットしたのに……」 京太郎「胸とかから減っていくっていいますしね」 菫「うるさい。京太郎なんて渋谷のとこにでも行けばいい」 京太郎「……菫さん?」ギュッ 菫「……機嫌取りで抱きしめられても嬉しくないぞ」 京太郎「確かに胸が減ったかもしれませんけど……すっきりした足や腰とか、とてもいいと思いますよ?」 菫「……まあ、それくらい減ってないと困るというか」 京太郎「それに、俺が好きなのは巨乳じゃなくて菫さんです」 菫「京太郎……」 京太郎「泳ぎませんか?一緒に」 菫「そうだな……競争といこうか。負けたら何か...
  • h18-1
    塞「あ、ねぇ須賀くん」 京太郎「どうしました、臼沢先輩?」 塞「今日ね、おやつとして煮物作ってきたんだけど食べる?」 京太郎「おぉ、いいっすね!頂きます!…んむ、んまい!美味いっすよこれ!」 塞「ふふっ、喜んでもらえて嬉しいよ」 ーーーーー 塞「須賀くん須賀くん」チョイチョイ 京太郎「はいはいなんです?」 塞「今日はお煎餅だよ!」 京太郎「おぉ…すげぇ美味い!砂糖醤油の甘じょっぱい懐かしの味…!最高っす!」グッ 塞「ふふふ♪まだまだあるよー♪」ニコニコ ーーーーー 塞「あ!京太郎くーん!」ブンブン 京太郎「どうもっす、塞先輩。今日は七輪まで用意したんですか?」 塞「うん、ちょっと早いけどあったかいものでも良いかなって。はい、お餅焼けたよ」 京太郎「どもです。…お...
  • h18-6
    そんなこんなで就寝時間(京ちゃんの部屋は六畳の和室でダブルサイズの布団ということで) 京太郎「部屋の隅で照れてないで布団入れよ、そろそろ眠いだろ?」 咲「別に照れてもないし、緊張してもないもん!」 咲「そもそも京ちゃんのことなんてなんとも思ってないんだからね!」 京太郎「そっかー、俺は咲のこと可愛いと思ってたんだけどな一」 咲「え///」 京太郎「ほら、赤くなった」 咲「もう京ちゃんのバカー!」 京太郎「はいはい、吠えてないでそろそろ電気消すぞ」 咲「吠えてないもん!」 咲(私ひとりだけドギマギしてバカみたい) 咲(京ちゃんは本当に私のこと何とも思ってないの?) 咲(べ、別に私はなんとも思ってないもん!) 咲(京ちゃんが部長に迷惑かけないように仕方なく私が抱き枕になるんだからね!) 咲(べ、別に京ちゃんのこ...
  • h18-8
    淡「ねーキョータロー」 京太郎「ん?」 淡「キョータローは…卒業したらどうするの?」 京太郎「そうだな、とりあえずは大学に行くかな」 淡「どこの大学?」 京太郎「まだ決めてないけど…」 淡「麻雀は?するの?」 京太郎「…わからないな、そのときになってから決めるんじゃないか?」 淡「……そっか」 京太郎「どうしたんだ急に?」 淡「………不安、なの」 京太郎「どうしてだ?」 淡「テルーも菫も麻雀部にはいなくなったから…キョータローもいなくなるんだって考えたら…」 京太郎「…まだ2年ぐらいあるんだぞ?そこまで深刻に悩むことはないんじゃないか?」 京太郎「亦野先輩や渋谷先輩もまだいるんだし」 淡「でもね…」 京太郎「それに『別れは新しい出会いの始まり』なんて言葉もあるじゃ...
  • h18-7
    咲「最近、京ちゃんなんだか生き生きしてるよね」 いきなり訳のわからない事を言われた。 咲「変な意味じゃないよ、ただ何となくどこか前と変わったような気がするの」 俺の表情から何かを読み取ったのか慌てて言葉を付け加える。 京太郎「変わった・・・ねぇ・・・まあ悪い意味じゃなけりゃ何でもいいけど」 咲「最近何かあったの?」 京太郎「何かあった、か・・・まあ、あると言えば夢があるかな!」キラーン 咲「またまた言っちゃって。とんだロマンチスト発言だ」 京太郎「うるへーやい」 咲「あはは、ごめんごめん」            ・ ・ ・ ・ 実際俺の夢があると言う発言はあながちただの冗談ではない。 最近の俺がどことなく変わった――咲の言葉を借りて言えば生き生きとしているのは確かに夢のおかげなのだ。 とは言っても俺の...
  • h18-9
    キーンコーンカーンコーン… 京太郎「やべぇよ…」 憧「どしたの?そんな深刻な顔して」 京太郎「宿題を…持ってくるの忘れた…」 憧「あー…」 京太郎「やってあったのに…机の上に置きっぱなしだ…やべぇよ…」ヌオオ 憧「今日の先生は居残りさせる人だもんねー…」 京太郎「今日はみんなで遊びに行く日だってのに…俺だけ居残りはしたくねぇよ…」 憧「ご愁傷様、と言いたいとこだけど。はい」 京太郎「へ?」 憧「今日の宿題のノート。ホントは駄目だけど見せたげる」 京太郎「い、いいのか!?」 憧「アンタが真面目なのは知ってるし、何より…あ、アンタがいないと皆がしょぼんてしちゃうでしょ?あたしはしないけど?」フイッ 京太郎「憧…!」 憧「な、なによ…?」 京太郎「憧ー!俺はお前を愛しているぞー...
  • h18-3
    淡「あ、あのさきょーたろ………」 京「どうした淡」 淡「できちゃった……みたい」 京「マジでか。昨日試したのか?」 淡「うん…言われた通りにしてみたら……」 京「な、何かの間違いじゃないか? ほら、その、たまーにあるじゃないか、そういうのってさ」 淡「私もそう思って何回か試し直したけど、やっぱダメ……結果は変わらなかった……変わらなかった、よ……」 京「そ、そうか……その……気にすんなよ、どうにかなるって」 淡「気休め言わないでよ……きょーたろに私の何が分かるっていうの」 京「そんなこと言われてもな」 淡「きょーたろがしてみようって言ったからやってみたけど……この有様か」 京「それは……悪かった。まさか本当になるとは思ってもみなかった」 淡「まぁ……ノッた私も私だけどさ。しょーがないじゃん……勝...
  • h18-17
    きょうたろう(5)「きのうのよるね、うたおねえちゃんとプロレスごっこしてあそんだんだ!」 はやり(18)「へーよかったねー☆」ナデナデ 健夜(17)「咏ちゃん子供すきなんだね」 咏(15)「いや~京太郎がかわいくってねぇ~」 きょうたろう「でもね、はだかでやろうっていわれておふとんのうえではだかでやったの」 健夜「……」 京太郎「そしてね、かったらごほうびっていってまっさーじしてもらったの」 はやり「どんなことしてもらったのかな?」 京太郎「えっとね、うたおねえちゃんがぼくのおちんちんペロペロして……きもちよかった!」 咏「……」コソコソ はやり「逃がさないぞっ☆」ガシッ きょうたろう「それでそのあとはね、ぼくのうえにのってまっさーじしてくれたの!」 きょうたろう「なんかヌルヌルあった...
  • h18-19
    京太郎「……あれ? 会場外のベンチで横になってたら寝てたのか……でもこんなとこだったか?」 シクシク……グスン…… 京太郎「だれか泣いてるのか……あの子か」 はやり(18)「ううぅ……負けちゃったよぉ……うわーん!!」 京太郎「なんか瑞原プロに似てる人だな……あのー」 はやり「ふぇ?」 京太郎「えっと……大丈夫ですか? さっきからすごい泣いてたんで……ハンカチ使いますか?」スッ はやり「グズッ……ありがとう……」 京太郎「終わっちゃったんですね……」 はやり「うん……私大将でがんばったんだけど勝てなくって……みんなに申し訳なくて……」 京太郎「がんばったんですよね? ならきっとみんなも納得してくれますって」ナデナデ はやり「あっ…//」 京太郎「っっ! すいません、ついやっちゃって……...
  • h18-18
    咲「ペア麻雀大会ですか?」 久「そうよ。数多くいる高校生雀士の中で一番優れたペアを決めようって話みたいね……余興みたいなものらしいから堅苦しく考える必要はないわよ」 和「それで私達も参加を?」 まこ「全国出場校としては参加せんわけにはいかんじゃろうな」 優希「人気者は辛いもんだじょ」 和「ゆーき、染谷先輩が言いたいのはそういう意味じゃありませんよ多分……」 久「まあ、ちょうど六人いるんだから三組ペアを作って出場する事にしましょう」 咲(三組かあ。ペアならやっぱり相性とか大切だよね……) 和(単純な強い弱いでは推し量れないでしょうし、それなら……) 優希(どーせ、誰も組もうとしないんだろうし……) まこ(堅苦しく考えんでいいなら……) 久(一択、よね……色々恩返しもしたいし、よし!) 京太郎「すい...
  • h88-54
    浮気された時の各員の反応 宮永咲 咲「そ、そんな、嘘だよね京ちゃん……嘘って言ってよ」(ポロポロ なお浮気相手にはカン(物理) 原村和 和「そうですか、証拠を固めて浮気相手に慰謝料を請求します、容赦はしません」 法律家を身内に持ったのでシビア 片岡優希 優希「犬、お前は私だけの犬なんだじょ! 躾けなおす!」 声優の影響過多 染谷まこ まこ「そう…か、わしらもう終わりかもしれんな、潮時じゃ」 身を引く 竹井久 久「浮気? 仕方ないわよね、男の甲斐性だもの」 久(仕返しに私も浮気しちゃおうかしら) 高鴨穏乃 穏乃「またまた冗談ばっかり! 笑えないよー?」 無理やり冗談だということにさせる 新子憧 憧「ふきゅっ!? わ、私はしてないわよ、絶対!」 まず自己の浮気の否定...
  • h38-54
    もこ「……」クィックィッ 京太郎「ん? 何?」 もこ「……」ブツブツ 京太郎「聞こえないって、もう少し顔近づけてくれ」 もこ「……」クイックィ 京太郎「ん?」スッ もこ「……」 京太郎「……?」 もこ「……」チュッ 京太郎「んなっ!?」 もこ「……」 もこ「……」ニヤッ カンッ
  • h98-54
    京太郎「市場に出掛けたらすんげぇおまけくれたっす」 久「おおぅ……お使い分より豪勢じゃないの……」 京太郎「どうしましょう、これ」 久「うーん……折角だし鶴賀、もんぶち、風越の面々呼んで鍋でも食べますか」 咲「あ、だったら白糸台も呼んで良い?」 京太郎「おう、呼べ呼べ」 和「じゃあ私は阿知賀を」 まこ「どうせなら決勝卓呼んでしまえ」 優希「何が始まるんだー?」 京太郎「鍋パ……だと思うが、雀卓借りれるか聞いてくるわ……」 インハイも終わってどうせなら観光をと残った長野の面々、意外や同じ事を考えてた高校も多く、清澄鍋パの話はいつの間にかインハイエキシビションの様相を呈したのだった。 カン
  • h28-54
    慕「京太郎くーん、その子はだれなのかな~?」 京太郎「玄さんですよ」 玄「ど、どうも、はじめまして」ビクビク 慕「はじめまして~それで?京太郎くんとはどういうご関係なのかな?」 玄「お、おつきあいを・・・」 慕「ん~聞こえないよ?」 玄「おつきあいをさせていただいて・・・」 慕「ふーん、そうなんだぁ」 京太郎「シノさん?なんか怒ってる?」 慕「ううん、怒ってないよ?なーんか私の高校生のときに似てるかなって思っただけだよ・・・フフフ」 玄「あうあぅ」ガグブル 慕「ねえ京太郎くん、ちょっとあっちでお話しようか・・・じっくりね」 京太郎(いつもの優しいシノさんはどこに・・・せめて玄さんだけでも) 慕「ああ、玄ちゃんもあとでね・・・うふふ」
  • h18-28
    誕生日記念に京キャプ姉弟モノ 俺には優しくてしっかり者の姉がいる。 名前を「美穂子」といい、とても美人だ。 炊事洗濯掃除、勉強や麻雀なんかを見事にこなす。 機械関係に弱いが、彼女の大らかな性格はそんなところも魅力的に思わせる。 スリスリ…… 姉はとても世話焼きである。 家であろうが学校であろうが進んで雑事を行う。 特に年下の面倒見がよく、姉の後輩たちはむしろ申し訳なさそうにするほどである。 そのため周りからは頼りにされ、とても慕われている。 スリスリ…… 家族一同姉には大変感謝している。 母からは常々、「もっと遊んでいいのよ」と言われている。 しかし、その度に姉は「好きでやってるから気にしないで」と返す。 実際姉は家事をするが楽しいようだ。 スゥーー……イイニオイ…… …そんな自慢の姉ではあるが、特に俺の世話を...
  • h18-45
    久「その牌、ロンね。よーし、じゃあ今日はここまでよ」 京太郎「あ…あぁ……」ブスブス…… まこ「いつもラスで終っとるのぉ……」 優希「あーすっきりしたじぇ!」 和「お疲れ様です。卓、片付けておきますね」 優希「犬がやってくれるじぇ、ラスになった罰なのだー!」 和「そういうわけにはいきません」 優希「のどちゃんは優しいじぇ、犬、感謝するんだな!」 京太郎「なんでお前が威張ってるんだよ。和、あり……っ!」ユビフサギ 和「言わないでくださいね。いつも須賀君がやってくれていることを私がやっているだけですから」 久「っ……大胆ね」 和「ええ、恋人ですから」 京太郎「えっ「嘘だじぇ!」 久「それ……本当?」 和「ご、ごめんなさい! 冗談だったんです!」アセアセ まこ「なんじゃ...
  • h18-35
    健夜「こんにちは。久しぶりだね、京太郎くん」 京太郎「どうして」 健夜「どうしてって、恋人の顔が見たくなったからに決まってるじゃない」 京太郎「冗談止してください。言いましたよね、もう二度と会いたくないって」 健夜「だめだよ、照れ隠しでもそんなこと言ったら。お姉さん悲しくなっちゃう」 京太郎「…………」 健夜「どうしたの、京太郎くん。おかしな顔でハンサムが台無しだよ」 京太郎「あんた、本気で言ってるんですか。それ」 健夜「本気も何も、私たちは恋人同士だもん。エッチだってしたじゃない」 京太郎「あれは小鍛治さんが無理やり押し倒したんでしょうが!」 健夜「無理やりって、しっかり私に使えたよね? 京太郎くんのおちんちん」 京太郎「…………」 健夜「手足を縛っただけだし、私とするのがいやならあんな風に硬...
  • h18-37
    私は今興奮してる 大学時代の彼氏に再会したのだ 就職を機に仕方なく別れたので今での好きなのは変わりない 聞けば今は故郷の高校で麻雀部の顧問をしているらしい そしてインターハイには引率で来た 彼の教え子を見てみるとかわいい子が多い 中には露骨に彼にアピールしている子もいるぐらいだ そして満更でもない彼に腹が立った 別にいいもん、元カノのアドバンテージでもう一回惚れさせてやるんもんね! 覚悟しなさいよ、京太郎! 続かないのでカンッ
  • h18-61
    京太郎「ふむふむ……」 咲「京ちゃん、何読んでるの?」 京太郎「なんか部室の本棚に雑誌が突っ込まれてたからさ。古いけどなかなか面白いなこれ」 咲「あれ、そんなのあったっけ……どんな内容なの?」 京太郎「聞きたいか?」 咲「なんか含みがあるね……そう言われたら気にならないものも気になっちゃうよ」 京太郎「そうか……聞いてしまうのか」 咲「へ、変に引っ張らないでよ」 京太郎「咲」 咲「な、なにかな?」 京太郎「その、だな」 咲「う、うん」 京太郎「えーっと……」 咲「……」 京太郎「あ、愛してる」 咲「知ってる」 京太郎「……」 咲「……」 京太郎「……おい」 咲「ふっふーん、引っかかったね京ちゃん!実はその雑誌、私も既に読んでたんだよーだ!」...
  • @wiki全体から「h18-54」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索