咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h20-4」で検索した結果

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  • h20-4
    玄「最近、京太郎くんが冷たいのです」 玄「朝学校に行くときもみんなで行こうって言うし、お昼もみんなで食べようって言うし」 玄「最近2人の時間がぜんぜん無いよ! うわーん」 京太郎「あの、そんなこと言うためにわざわざ俺だけ部室残らせたんですか?」 玄「そんなことじゃないよ! 大事なことだよ! 京太郎「はぁ、すっ飛んで来て損した」 玄「酷い!?」 京太郎「酷いのは玄さんでしょう!? 緊急事態っていうから超高速で来たのに!」 玄「超高速ってどのくらい!? ワープ? 速度はワープ8くらい?」 京太郎「なに言ってんの?」 玄「突っ込みも素っ気無い。私、もう飽きられちゃったのかなぁ……」 京太郎「バカなこと言ってないで帰りますよ」ギュッ 玄「あ! ふふ、えへへ」ニコニコ 京太郎「現金な人」 ...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 20
    ...h20-3 京咲 h20-4 京玄 h20-5 京咲 h20-6 京一 h20-7 京透 h20-8 京咲 h20-9 京久 h20-10 京怜竜 h20-11 京健 h20-12 京健? h20-13 京菫 h20-14 京哩姫 h20-15 京由暉 h20-16 京霞 h20-17 京霞 h20-18 京尭 h20-19 京淡 h20-20 京灼 h20-21 京シロ h20-22 京明 h20-23 京末 h20-24 京玄 h20-25 咲・和・優希・穏乃・憧 h20-26 京雅 h20-27 京淡 h20-28 京シロ h20-29 京咲優和久 h20-30 京マコ h20-31 京マホ h20-32 京咲 h20-33 京・愛宕家 h20-34 京咲 h20-35 淡 h20-36 京淡シロ h20-3...
  • h20-40
    3年ルーム ワハハ【須賀く~んピクニックにいかないか~】 久【良いわね採用しましょう】 かじゅ【それは良いがお前の車に乗せるなよ 須賀くんの人生にピリオドを打つ気か】 ワハハ【そんなことないぞ~      最近は上手になったんだぞ~】 Davin【カップ麺はおkですか?】 ガイト【お前は自重しろ】 KYO【キャンプですかぁ良いですね】 はちゃん【やるとしたらいつやるんですか~?あとどれ位参加するんですか~?】 菫【来週はどうだ?確か3連休だったはずだ】 末原【それでええんちゃう】 美子【私はそれでいいと思うよ】 巴【来週で決定みたいですね】 のよ~【来週が楽しみなのよ~】 豊音【ちょーたのしみだよー】 宥【現地で調理するなら包丁とか持ってくよ】 塞【なら水持ってこうかなぁ結構水って使うしね】 照【お菓子は何円まで?】 洋榎【小学生の遠足か!?】 セーラ【小学生の遠足か!?】 洋榎【真似すん...
  • h20-49
    玄「由々しき事態が発生したのです京太郎くん!」 京太郎「いきなりなんなんですか」 玄「おもちマイスターとして女の子のおもちに触れたことがないとか、これは問題だよ」 京太郎「いや、だって俺がンなこといきなりやったらセクハラでえらいことになりますよ」 玄「そこで一つ提案が」 京太郎「ほう」 玄「要は許可なしでおもちを揉むから問題になるわけで」 京太郎「ほうほう」 玄「逆に言えば女の子の許可があればいいわけで」 京太郎「ほうほうほう」 玄「なら私のおもちを揉めばいいよ!」 京太郎「ほうほうほう……ほうッ!?」 玄「完璧なのです、ふふっ」 京太郎「え、何それは」 玄「嫌なの?」 京太郎「嫌じゃないです(迫真)」 玄(おもちの話はしたいけれど、京太郎くんが他の子...
  • h20-47
    京太郎「動きませんね……」 美穂子「台風ですから仕方ないですね……」 京太郎(しかし電車混んでるな…おかげでほとんど身動きできないぜ……)ギュムギュム 美穂子「なんか暑いですね…」 京太郎(だから美穂子さんと密着してるし、あと蒸し暑くてすこし赤くなった顔がなんとも……ちょっとエロい) 美穂子「はぁ…はぁ…」 京太郎(すいません…ちょっといたずらしちゃいますね)モニュ 美穂子「ひゃっ! 須賀くん!?」 京太郎「大きな声出すとばれちゃいますよ?」コソコソ… 美穂子「どっ…どうしてこんなこと……」 京太郎「なんか美穂子さんとくっついてたら我慢できなくなって……」 美穂子「そういうのは…ひうっ……お家に帰ってからっ……」ビクッ! 京太郎「大丈夫ですよ、みんなスマホに夢中で誰もこっち見てませんから、...
  • h20-48
    タコスミで黒く染め上げられた中身がタコでいっぱいの失敗作。 それが京太郎の作った初めてのタコスだった。 あまりのマズさに卒倒してしまったのも今ではいい思い出だ。 良い師に巡り合えたお陰で、今では誰もが認める世界一のタコス職人だ。 最早この私でさえ太刀打ち出来ないのだから。 「しっとりしたタコスだなあ」 そんなあいつもたまにはヘマをするんだけども。 「へへ、もっと遊びに来てくれよな」 そんな調子の悪い時でも笑顔で出迎え、そして見送ってくれる。 「はむはむ…やっぱり京太郎のタコスはおいしいじょー」 「そっかそっか~そう言ってくれると嬉しいぜ」 「うむ、ほめてつかわす!」 「どうせなら、何か褒美とか貰えると嬉しいんだけど」 「何でも聞いてやるぞ?」 「…じゃあ、俺にキスしてくれ...
  • h20-41
    Kちゃん『あっ、ドラローさん』 ドラロー『Kちゃんさんこんばんわ、今日もいいおもち探していこうね!』 Kちゃん『それについていいのがあったんですけど今日の議題はそれでいいですか?』 ドラロー『ふむぅ…まず話を聞こうか』 Kちゃん『今日部活仲間の昔の友人が遊びに来たんですよ。その中に2人ほどすごいおもちがありまして…』 ドラロー『へー、それは是非お話聞かせてもらいたいね!』 Kちゃん『その2人って姉妹だったんですけど、特にその妹さんがいいものを持っていて…』 ドラロー『ほう…妹ですか……』 Kちゃん『小柄な体格なのに大きくてきれいな形をしたおもちが重力に負けず突き出していて…』 ドラロー『すぐに写真をプリーズなのです! そのおもちをぜひとも見たいのです!』 Kちゃん『あっ、ドラローさんインハイ見てましたよね?』 ...
  • h20-44
    玄「…私のおもちを大きくする?」 京太郎「そうです」 玄「何で?」 京太郎「大きいからです。どうせなら、もっと大きくしてあげたいからです」 玄「私のってそんなに大きいかな?」 京太郎「大きいですよ!」 玄「身近過ぎて、あんまり意識してなかったよ」 京太郎「灯台もと暗しってやつですか」 玄「ナルシストっぽくて嫌だから、無意識のうちに避けてたのかも」 京太郎「…確かにそれは嫌な絵面ですね」 玄「それに、人のものだからこそ欲しくなるのが人情だと思うよ?」 京太郎「そうかもしれません。ですが、折角ならそのご立派なものを育ててみようとは思いませんか?」 玄「育てるって…私の成長期はもう終わってるよ?」 京太郎「成長期って…玄さんあなた、身長はせいぜい150とちょっとじゃないですか!」 玄「...
  • h20-43
    京太郎「雨、止みそうにないですね」 豊音「う、うん。そうみたいだね」 京太郎「大丈夫ですか 豊音さん。何か顔色悪いですけど」 豊音「だ、大丈夫だよー。」 京太郎「そうですか、それならいいんですけど…」ゴロゴロ 京太郎「なんか、雷も鳴り始めましたね」 豊音「…京太郎くん。今日はもう寝よう」 京太郎「え、もうですか。まぁ別にいいですけど…」ゴロゴロ ドカーン 京太郎「うわ、今の近かったで…」 豊音「きゃあああ」 京太郎「と、豊音さん」 豊音「……」ギュウウウウ 京太郎(腕におもちが…しかも強くしがみついてる分感触が余計に…) 豊音「…京太郎くん。」 京太郎「は、はい。何でしょう」 豊音「き、今日は、一緒に寝てくれないかな」 京太郎「そ、それはちょっと…」 ...
  • h20-46
    ザー ザー 京太郎「せっかくのデート、台風のせいで流れちゃいましたね」 えり「……うまいことを言ったつもりですか?」 京太郎「すみませんでした」 えり「……はぁ」 えり「二人で家で過ごす、っていうのも悪くは無いでしょう」 京太郎「そうは言っても、えりさんずっと仕事してるじゃないですかー」 えり「もう少しで終わりますから待っていてください」 京太郎「アールグレイとダージリン、どっちがいいですか?」 えり「京ちゃんの好きな方で」 京太郎「はーい」 ザーッ ザーッ 京太郎「雨、強くなってんなー」 京太郎「今日は泊まりになりそうだ……」 ピシャッ! ドォーン 京太郎「うわ、今の近いなー……っと、できたできた」 京太郎「えりさーん、ダージリンでき...
  • h20-42
    京太郎「…………」カチカチ 咲「京ちゃーん♪」クンカクンカ 京太郎「ハイハイ」ナデナデ 咲「すぅ……むふー♪」スリスリ 京太郎「おっしラス回避。 振り込みも少しは減ってきたかな……もうこんな時間か。 おい咲―?」ポンポン 咲「うひゅひゅひゅひゅひゅ♪」 京太郎「こえーよ!? ほらいい加減戻って来いって!」ワシャワシャ 咲「うにゃ!?……ただいま京ちゃん」 京太郎「おうお帰り。 ネト麻も一区切りついたし飯作るけど今日も食ってくか?」 咲「えっ? ご飯って今何時…わっ! もう外暗い! うぅ…またやっちゃった…」 京太郎「別に毎週のことだからいいけどさ…よくもまあ飽きないもんだな」 咲「むっ…京ちゃんは自分の体の危険性をもっと自覚するべきだよ! 麻薬なんかよりずっとひどいと思う! 私が保証します!」...
  • h20-45
    えへへ、須賀くんを抱きしめるとすっぽり収まっちゃうね 須賀くんのにおいを自由に書けるのはいいんだけど… お、おもちに顔を埋められるのは恥ずかしいな~ /// 寝息がかかってくすぐったいよ~ それになんだかへんな気持ちになってきちゃうし… おなかがじんじんしてきちゃうし アンッ なんだか変な声が出ちゃったよ~ /// き、聞こえてないよね? 私、今夜眠れるかなぁ… カンッ
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS2
    ...19-69 玄・宥 h20-4 玄 h20-24 玄 h20-39 玄 h20-41 玄 h20-44 玄 h20-45 玄 h20-49 玄 h20-50 玄 h20-53 玄 h20-64 玄・宥・竜華・白望・塞 h21-54 玄 h21-59 玄 h21-61 玄 h22-27 玄 h22-28 玄 h22-42 玄・宥 h23-27 玄・咲・和・優希 h23-52 玄・宥 h24-32 玄 h24-47 玄 h25-09 玄 h25-11 玄 h25-16 玄 h25-30 玄 h25-31 玄 h25-36 玄 h25-48 玄 h26-27 玄 h26-47 玄 h26-57 玄・宥 h26-58 玄・憧・穏乃 h26-63 玄 h26-64 玄・宥 h27-07 玄 h27-11 玄 h27-20 玄 h27-68 玄・憧・灼 h28-13 玄 h28-53 玄 h28...
  • カップリング別SS8
    ... h20-34 咲 h20-42 咲 h20-52 咲 h20-65 咲 h21-5 咲 h21-30 咲 h21-31 咲 h21-33 咲・和・優希 h21-65 咲・美穂子 h21-76 咲 h21-81 咲 h21-82 咲 h21-83 咲 h21-84 咲 h21-85 咲 h21-86 咲 h21-87 咲 h22-01 咲 h22-03 咲 h22-04 咲 h22-05 咲・和・優希 h22-06 咲 h22-07 咲 h22-08 咲 h22-09 咲 h22-10 咲 h22-11 咲 h22-12 咲 h22-14 咲 h22-49 咲 h22-53 咲・照 h23-03 咲・淡 h23-06 咲 h23-08 咲 h23-10 咲・和・優希 h23-16 咲 h23-27 咲・和・優希・玄 h23-45 咲・優希 h23-55 咲・穏乃・淡・憧・桃子 h23...
  • カップリング別SS3
    ... h17-1 豊音 h20-43 豊音 h20-61 豊音 h21-4 豊音 h21-73 豊音 h23-43 豊音・小蒔 h27-04 豊音 h27-23 豊音 h27-59 豊音 h28-38 豊音 h29-48 豊音 h29-78 豊音 h30-01 豊音 h30-67 豊音 h31-27 豊音 h33-05 豊音 h35-46 豊音 h35-48 豊音 h35-61 豊音 h35-71 豊音 h36-01 豊音 h36-25 豊音 h36-64 豊音 h38-41 豊音 h38-44 豊音 h38-53 豊音 h39-20 豊音・小蒔 h39-84 豊音 h40-69 豊音・エリスリン h40-73 豊音 h40-83 豊音 h41-05 豊音・胡桃 h41-06 豊音・エイスリン h41-09 豊音 h43-52 豊音・清澄 h44-60 豊音・白望 h45-17 豊音 h...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS1
    ... 優希・咲・和・久 h20-48 優希 h20-72 優希・由暉子 h21-33 優希・咲・和 h21-46 優希 h22-05 優希・咲・和 h22-17 優希・穏乃・淡 h22-31 優希 h23-10 優希・咲・和 h23-27 優希・咲・和・玄 h23-45 優希・咲 h23-71 優希・初美・衣・胡桃・ネリー・咏 h24-01 優希 h25-14 優希・煌 h26-23 優希・和・煌・照・ハギヨシ・ゆみ h26-37 優希 h27-42 優希・智紀 h29-22 優希 h29-46 優希・咲・和 h30-32 優希・咲・和 h31-02 優希 h31-03 優希・咲・和 h32-10 優希・玄 h34-46 優希 h34-50 優希・咲・和 h35-47 優希・数絵 h36-02 優希 h36-03 優希 h36-40 優希 h36-43 優希・咲・和・マホ h37-29 ...
  • カップリング別SS6
    ...19-61 美穂子 h20-47 美穂子 h21-65 美穂子・咲 h22-37 美穂子 h22-56 美穂子 h23-57 美穂子・煌・竜華・霞・まこ h27-65 美穂子・久 h28-23 美穂子 h28-56 美穂子・貴子・淡・佳織 h29-21 美穂子 h29-72 美穂子 h32-28 美穂子 h32-29 美穂子 h35-59 美穂子 h35-75 美穂子 h37-20 美穂子 h38-01 美穂子 h38-02 美穂子 h38-05 美穂子・池田 h38-06 美穂子 h38-62 美穂子 h39-57 美穂子 h47-21 美穂子・池田 h49-11 美穂子 h56-25 美穂子・多数 h57-54 美穂子 h57-55 久・美穂子 h57-56 美穂子 h57-57 美穂子・池田 h60-27 美穂子 h60-40 美穂子 h60-27の続き? h62-27 美穂子...
  • カップリング別SS4
    ...h16-43 えり h20-46 えり h26-39 えり・咏 h31-51 えり h34-13 えり h34-24 えり h34-30 えり h34-36 えり h34-46 えり h40-03 えり・恒子・みさき・裕子 h40-04 えり h40-06 えり h40-50 えり・咏 h41-58 えり・照・白糸台 h45-14 えり・咏 h45-16 えり・咏 h53-47 えり h57-63 えり・咏 h66-30 えり・咏 h102-05 えり h115-22 えり h121-112 えり その他 複数 h17-13 多数 h18-67 多数 h21-43 多数 h22-60 多数 h28-44 多数 裁判1 h29-07 多数 裁判2 h29-21 多数 h29-51 多数 h30-34 多数 h30-58 多数 裁判3 h31-02 多数 h31-32 多数 裁判4...
  • h20-3
    私はいつも、京ちゃんに世話を焼かせてばかりだった。 本に夢中になって、宿題するのを忘れてしまった時。 修学旅行で、皆とはぐれて迷子になってしまった時。 グループワークで、周りと打ち解けられずにいた時。 そのいずれも、京ちゃんがいたから何とか克服出来たんだ。 私は決して物事に積極的だとは言えない。 今でこそこうして麻雀に打ち込んでいるが、それだって彼が与えてくれた結果に過ぎない。 …だからこそ、何をやらせてもダメという文句にはカチンと来たのだけれど。 勿論、私が一方的に恩を着せられてばかりと言う訳ではない。 私だって彼に勉強を教えたりしたし、彼のお願い事には出来る限り応えた。 麻雀部の入部にしたってそうだ。 京ちゃんの頼みでなければ、私はあそこを訪れはしなかっただろう。 和ちゃん達と一緒に麻雀を打...
  • h20-1
    京太郎「あー…」グデー モモ「うぃー…」ベター 京太郎「おー…」ナデナデ モモ「ひゃー♪」スリスリ 京太郎「だりぃ…」ムニー モモ「んぃー…」フガフガ 京太郎「おおう…」ムニュンムニュン モモ「ひょろひょろはなふぇっふー」フガフガ 京太郎「柔らかくてつい…」ナデナデ モモ「顔がまん丸になったらどうするんすかもー」ベタベタ 京太郎「そうなっても一緒にいてやる。でも今は暑苦しいから離れろ」グイグイ モモ「そんなのいやっすー」ググググ 京太郎「もうダルいしどうでもいいわ…」パタリコ モモ「じゃあ今日も一緒に寝るっす」ギュー 京太郎「今日はするのか?」 モモ「んー…いちゃいちゃだけしたいっす」 京太郎「そか。勃ったらスマンとあらか...
  • h20-6
    京太郎「すー…すー…」 京太郎「ぅ…さむ…ん?」ブルッ 一「あ、起きたー?」馬乗り 京太郎「え?……え?」 一「おはよー京くん。良い朝だね」ニコニコ 京太郎「えっと…おはよう、ございます?」 一「うん」ニコニコ 京太郎「なんで…馬乗りなんです?」 一「んふふ、こういうこと…んっ…♪」ズリッ 京太郎「ぉっ…!?何を!?」ピクン 一「んー?何が?ただボクはキミの上で腰を前後に動かしてるだけだよ?」ズリズリ 京太郎「わかっててやってるだろこのドスケベ…!」 一「そりゃあね。だからこそこうやって挑発してるんだし?どう?朝から一発」 京太郎「出来れば遠慮したいです…一発じゃ済まないし…」 一「むー…じゃあちゅーだけならしていいでしょ?」 京太郎「まぁそれくらいなら…」 ...
  • h20-9
    久「…あら?」ガチャッ 京太郎「クー……スピー……」 久「寝てるのかしら?」 京太郎「フミャゥ……グゴー……」 久「疲れてるのかしらね……最近は色々と仕事押し付けちゃったし」 京太郎「フキュ……」 久「ふふっ……こうして寝てると須賀くんってかわいい顔してるわよね」ツンツン 京太郎「アウ……」ゴソッ 久「おっと! 起こしたら悪いわよね。しかし肌もきれいで……今度女装させてみようかしら?」 京太郎「ムニャァ……」 久「ふぁぁっ……私もちょっと眠いのよね。受験勉強で寝るのが遅いから……」 京太郎「ハゥ……」ゴロッ 久「あら? わざわざ私のためにスペース空けてくれたの?」 京太郎「グゴー……」 久「…うん、寝るだけだから、ちょっと隣で横になるだけだからいいわよね?」 ...
  • h20-2
    春「台風で帰れない。泊めて」 京太郎「……まずなんで台風直撃な今外に居たか説明しようか」 春「……黒糖が流されて」 京太郎「どこから突っ込めばいいんだ」 春「……突っ込むなんて……ポッ」 京太郎「そういう意味じゃねーよ!ああもういいから一回上がれ。服着たまま泳いだみたいになって」 春「うん……あ」 京太郎「なんだ?」 春「玄関濡らしてごめんなさい」 京太郎「それくらいいいって」 京太郎「確かに風呂使っていいっていったけどさ」 春「?」 京太郎「なんで俺のシャツ1枚なんだ!?」 京太郎「後胸元は隠せ!ボタン閉めろ!」 春「……閉まらない」 京太郎「……俺が悪かった」 春「ん」 京太郎「で?シャツ1枚なのは?」 春「誘惑しようと思って」 京太...
  • h20-5
    京太郎「ちわー」 咲「あっ、京ちゃん掃除当番の割には早かったね?」 京太郎「早めに終わらせてきた。これの準備したかったからな」 咲「なにそれ、カセットコンロ?」 京太郎「どこかのタコス娘が全国戻ってからも俺にタコスを作らせたいらしくてな……家庭科室を一々借りるのもあれだから家にあったの持ってきたんだよ」 咲「そ、そうなんだ……」 京太郎「ボンベをセットして……よし準備完了!ハギヨシさん仕込みのタコス、パッパッと作るとしますかね!」シュル 咲「……」 咲(京ちゃん、エプロン似合うようになったなあ……昔は料理なんてからきしだったのに) 京太郎「ふんふーん……」 咲(なんか二人きりで京ちゃんが料理してる後ろ姿見てると……ふ、夫婦みたいだよね) 咲「よ、嫁さん違うけど……」 京太郎「んー、なんか言ったか...
  • h20-8
    ベクター=京太郎 咲=遊馬 咲「良かった、京ちゃんこんな所に…」 京太郎「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwwwイッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwww」 咲「え……一体どう言うこと…京ちゃん突然何を言って……」 京太郎「面白いやつだなお前、ほんとに俺のことをまだ信じて…ウッヒヒヒヒヒヒヒw」 咲「嘘、だよね…京ちゃんが……京ちゃんが私たち姉妹の中を裂いたエトペンだなんて…」 京太郎「まだ気付かない…なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!ビイィィィヤァァァァ!!カピバラフォーーゼェ!ビイィィィヤァ咲ィィィィ~~!!」 咲「え…そんな……嘘だよ!本物の京ちゃんを返して!!」 エトペン「本物ぉ?誰それえ。俺、エトペン。鈍いなぁ俺が京太郎だよォ!」 咲「……嘘、嘘、嘘、嘘!...
  • h20-7
    京太郎「ただいま帰りましたー」 透華「あら、お帰りなさいませ。ご飯を先になさいますか?それともお風呂を?」 京太郎「ん、じゃあ…晩飯を先にお願いできますか?」 透華「かしこまりましたわ。では先にスーツをかけておいて下さいませんこと?そのぐらいで用意できそうですわ」 京太郎「了解っす」 ーーーーー 京太郎「いただきます!」 透華「味の方はいかがですか?もし至らぬ点があれば…」 京太郎「んぐんぐ…いえ!ばっちしっすよ!完璧に俺の好みっす!」グッ 透華「そう、それはよかった…少々失敗したかと思ってしまったので…」 京太郎「あはは、目立ちたがりじゃなくなったと思ったら今度は完璧主義になるなんて…お疲れじゃないですか?」 透華「ふふ、好きでやっているのですからそんなことはありませんわ…ただ、どうしても言葉遣いだ...
  • h20-16
    310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/10/13(日) 10 20 26.81 ID 8lp8r4BJ0 乙、素晴らしい 京由暉いいよね… 後あんまないけど京太郎がおもちキャラに猛アタックするけど適当になだめ透かされるけどすかしてる本人実は悪い気はしてなくて素直になれてないだけどか良いと思うんだ 霞さんとか似合うと思うんだけど 311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/10/13(日) 10 30 51.16 ID G6GTgnBt0 310 どうしたの?急に真剣な顔をして 付き合ってください?私と? 告白してくれたのはありがたいけど私とおもちとどっちがいいのかしら? 私の方がいいって? ふふ、ありがとう でもできれば間がない方が嬉しかったなぁ ...
  • h20-30
    第五走者 まこ「京太郎、ちょっち来てくれんか?」 京太郎「今度は染谷先輩っすか」 まこ「はっは、連続してお勤めすまんのう。しかし、こりゃお前さんにしか頼めん やくじゃけぇ」 京太郎「まぁ、染谷先輩の頼みなら・・・」 ◆◆◆◆◆ 京太郎「ふぃー、一着ゲットですね」 まこ「まぁ、わしがすぐに目当てに辿りついたっちゅうのも大きいんじゃろが、 やっぱりお前さんのおかげじゃの」  京太郎「へへっ。その言葉だけでがんばったかいがありますよ」 まこ「ほうか・・・なぁ、京太郎。わしがなんでおんしを選んだか、わかるか?」 京太郎「へ?そりゃお題だから・・・ちなみにお題の内容は?」 まこ「んー、恥ずかしいがまぁええじゃろ。わしのお題は『大事な後輩』じゃ」 京太郎「・・・俺、大事にされるような後輩やれてますかね?」 504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/10/14(月) 22 42 5...
  • h20-20
    京太郎「やっと終わったかぁ~」グデーン 灼「牌譜整理お疲れ様…がんばったね……」ナデナデ 京太郎「灼さんこそお疲れ様です、すいません手伝わせちゃって」 灼「部長だし私たちが使うんだから手伝うのは当然だよ?」 京太郎「いえいえ、灼さん達は毎日先生にしごかれて疲れてるんですから俺がやるべきですって」 灼「ハルちゃんの特訓はむしろご褒美」フンス! 京太郎「……そうですか」 灼「じゃあがんばった京太郎には私がご褒美をあげよう…」 京太郎「いや、別にいいですって」 灼「お姉さんの言うことは素直に聞いておく……」 京太郎「わかりましたよ、ちなみにご褒美って?」 灼「ひざまくらしてあげるからおいで?」ポンポン 京太郎「あの…重いと思うんですけど……」 灼「少し重いけど大丈夫だから……お...
  • h20-66
    目と目で通じ合うかどうか試す京ちゃん VS 清澄レギュラー 京太郎「アイコンタクト…仲の良い者同士なら目で合図すれば分かる     それが本当かどうかこの須賀京太郎が検証しようというのだよ!」 京太郎「手始めに咲から検証していこう、付き合いも長いから通じてくれなきゃ逆に…泣く」 検証その1  咲 昼休み 食堂内 京太郎(レディースランチを頼むように目で知らせてみるか…) 咲「京ちゃん、注文とってくるけれど何がいいの?」 京太郎(検証開始!) 京太郎、頬杖をついて咲を見つめる 咲(…? これは…目を見て察しろってことかな? もう、口で言えばいいのに   それにそんなに見つめられたら……   ……えへ) 京太郎(レディースランチレディースランチレディースランチレディースランチラン...
  • h20-19
    淡「きょ-たろう! 尭深と寝た(性的な意味で)ってほんとなのっ!!」 京太郎「んあ? ああ、確かに寝た(膝枕的な意味で)な」 淡「その…尭深の上で暴れてたって……」 京太郎「ああ、(寝相が悪いから)動きすぎて大変だったらしいな」 淡「それで今度は尭深がきょーたろーの上に乗ったんだよね」 京太郎「あの人も案外(寝相悪くて)激しく動いてたな…なんか意外だよな」 淡「尭深っ…//」 京太郎「結構な時間寝ちゃってさ……おかげで夜寝れなかったよ」 淡「2人ともすごすぎだよぉ…//」 京太郎「そうか? 普通だと思うけどな」 淡「あとは…その…お互いのを飲ませあったって……」 京太郎「尭深さんが俺の(お茶)をおいしそうに飲んでくれたぜ、濃すぎて苦いと思ったんだけどなぁ」 淡「濃い…苦い……」 京太郎「...
  • h20-61
    豊音「き、京太郎くん」 京太郎「どうしました 豊音さ…」 豊音「ど、どうかな…」 京太郎(は、裸Yシャツ状態の豊音さんが…) ど、どうしたんですかその格好は」 豊音「シロがね、男性を落とすにはこれが一番だって」 京太郎(シロさん何言ってるんですか…) 豊音「本当は、京太郎くんの借りようとしたんだけど丈が短くて…。それで、どうかな?」 京太郎「すごく、かわいいです。」 豊音「えへへへへー。 ちょーうれしいよー」ギュウ 京太郎(う、薄着だから、おもちの感触がより一層伝わって…) 中途半端だけど カン! エロなんてなかった 
  • h20-37
    1年ルーム KYO【暇だぁ】 あわわ【TS○TAYAで何か借りてきたら?】 モモ【ならオススメのあるんで一緒にどうっすか?】 はるる【私も一緒に……ホラーだけど】 泉【ホンマにおもろいモノあるんで一緒にどうですか?】 ハオ【遠距離恋愛ものとか良いよね】 Nelly【国を越えた恋って惹かれない?】 アコ【皆一緒にみたすぎぃ】 しず【こう言ってる憧も2枚前にして悩んでるけどね。】 アコ【ちょっとシズ。言わないでって。】 タコス【そんなことより京太郎タコス作って~】 モモ【そんなことってなんすか?結構大事っす】 ・ ・ ・ さき【やっぱり京ちゃんの膝枕は落ち着く】 もこたん【其処では彼奴等に狙われる 我と代わったほうが良い】 タコス【咲ちゃんそこを代わるべきだじょ】 のどっち【咲さん、優希どちらも先生に呼ばれてましたよ。】 モモ【……2時間で行こうと思えばイケるっすね。】 ユキ【どう頑張っても早...
  • h20-22
    京太郎「すいません遅れま……って誰もいない?」 明華「おやぁ? 京太郎くんじゃないですか、どうしましたか?」 京太郎「あっ、明華さん。あのもしかして今日って部活休みなんですか?」 明華「ええ、連絡が行っていたと思うのですが?」 京太郎「来てないですね……それより休みなら明華さんはなんで部室に?」 明華「少々静かなところで本を読みたかったので」 京太郎「そうですか、部活がないなら俺はこれで……」 明華「あっ、待って下さい。よければお話していきませんか?」 京太郎「でも本読んでたんじゃないんですか?」 明華「すこし目が疲れてきたので、お茶くらいは用意しますから、ね?」 京太郎「じゃあ少しだけお話しましょうかね」 明華「ふふっ、それじゃあすぐに用意しますね……」 明華「お待たせしました、コーヒーで...
  • h20-15
    京太郎「ふあぁ……っっ」 由暉子「大きなあくびですね……寝不足ですか?」 京太郎「ちょっと新作ゲームやってたら気がついたら朝日が顔を出しててな……やっちまったぜ」 由暉子「ゲームのやりすぎで徹夜ですか…それじゃあ今日の授業は一日中寝てたんでしょうね」 京太郎「そう思うだろ? 実は俺は優等生だから授業中に寝るなんてことはしないのだっ!」 由暉子「まず優等生はゲームのやりすぎで徹夜なんてしませんから」 京太郎「まあそこは冗談として…寝てないのは本当なんだ、俺少しでも明るいと気になって眠れないんだよ」 由暉子「ふむ……でも部活まで時間があるから横になりますか? 膝枕してあげますから」 京太郎「おねがいします」キリッ! 由暉子「じゃあ……どうぞ?」 京太郎「それじゃあ失礼します……」ゴロッ… 由暉子「お加減は...
  • h20-21
    京太郎「スヤスヤ……」 白望「何で京太郎に膝枕なんてしてるんだろ……」 京太郎「ンッ……」 白望「重くてダルい……足も痺れるし……」 京太郎「シロミサン……」 白望「でも……」 京太郎「スヤァ……」 白望「起こしちゃうほうがもっとダルいか……」 京太郎「グーグー…」 白望「ちょっとだけ頑張ろう……頑張るなんて久しぶりだなぁ……」 京太郎「フニャァ……」 白望「幸せそうに寝てるなぁ……」 京太郎「スピー……」 白望「……」プニュ 京太郎「フキュゥ……」 白望「ほっぺやわらかいな……おもしろい……」プニプニ 京太郎「ンッ…ヤァ……」 白望「……それにしても起きないな」 京太郎「グーグー…」 白望「なんだか私もねむ…く……」ダ...
  • h20-14
    哩「ああっ……京太郎ば寝顔もかわいかっ♪」 京太郎「スースー…」 <ブシツデヒザマクラトカ…リアジュウバクハツシロ… 哩「あっ、まだ写真撮っちなかったな」パシャッ! 煌「あの、姫子は少し先生に呼ばれてまして…今日の部活は遅れるかもしれません」 哩「そーか、ならまちっと独り占めしていられるな…」ナデナデ 煌「3人とも仲がよろしいようですばらです!」 <アレッテナカガイイデアッテルノ? 煌「ではお二人の邪魔をするのもあれなので失礼します」トテトテ… 京太郎「スピー…」 哩(こうして京太郎ば膝に乗しぇとるだけで…夜ば思い出して濡れてくっと……)ジュワ… 哩「あぁ…きょうたろぉ……」 京太郎「ムニャムニャ…」 哩(はよ京太郎に調教して欲しか…夜の待ち遠しい…) 姫...
  • h20-56
    ちょっと清澄で  咲「やっぱり、京ちゃんは私が好きだと思うんだよね。付き合いも長いし   私のことよく助けてくれるし」 優希「そんなこと言ったら、タコスを作ってくれるし、何より一番    スキンシップをとってる私のほうが京太郎は好きなはずだじぇ」 久「私の言うことをなんでも聞いてくれるのは、やっぱり私に好意を   抱いてるからよね。」 和「それは、部長という立場だからじゃないですか? 須賀君は胸が大きい人が好き   みたいですし、一番好きなのは私のはずです。」   部室の扉の前 まこ「どうした、京太郎。ドアの前で突っ立って」 京太郎「あ、染谷先輩。ちょっと部室に入りづらくて」 まこ「なにかあったのか?」 キョウチャンガイチバンスキナノハワタシー イヤワタシダジェ ワタシヨ ワタシデス ま...
  • h20-70
    ―― (オープニング曲)  Ring-shang         Stealth   Dragon road      Riku-you   Shaman        Precognition      around forty    F R I T Z ―― … 京太郎「良子さん、照さんは?」 良子「ゼア、あっちでお菓子を食べてますよ」 京太郎「あーもう!夕飯前なのにまたあんなにリコリスを食べて…!     照さん!」 照「? あっ、京ちゃん   一本どう?」 京太郎「はぁ…いりません!ほどほどに食べるようにいつも言ってるでしょう?     それよりも事件について分かったことはありますか?」 照「うん、ある」 良子「リアリー? ずっとお...
  • h20-28
    シロ「ねぇ…京太郎…」ダルーン 京太郎「なんですー?」カチカチ シロ「私達のカップリングって私は何もしないのがほとんどだよね」 京太郎「まぁ普段が普段ですから」 シロ「これはつまり私は京太郎に養われるべきという神託だと思う」 京太郎「いきなり何デンパしてんすか」 シロ「だから私をやしな」「お断りです」 シロ「解せぬ」 京太郎「当然でしょうが。誰が好きこのんで財布になるんですか」 シロ「私の体好きにして良いから」 京太郎「働き者でスタイル良い人一杯いるんで…」 シロ「むぅ。京太郎はわがまま」 京太郎「解せぬ」 カンッ ただ「解せぬ」が言わせたかっただけ
  • h20-57
    竜華「やっほー!」 怜「京くんおきおるかー?」 京太郎(2人とも来たのか…昨日ゲームで夜更かしして眠いんだよな…ちょっと寝たふりしてもう少し休むか) 竜華「京くん寝てるん?」 怜「起きないとすごいことするでー」 京太郎(眠いんだから無視無視っと……) 竜華「寝てるんやったら……」ゴソゴソ 怜「失礼してっと……」ゴソゴソ 京太郎(布団に入ってきた…ってズボン脱がされてる!?) 怜「朝やからおっきいな……起きるまで存分にかわいがったるで……」パクッ! 竜華「じゃあうちはこっちのほうを……」ペロペロ 京太郎(2人ともなにを…でもここで起きるのも……うっ!)ビュル! 怜「んぐっ…朝一のミルク出たぁ……」 竜華「あっ! うちにも分けて…あむっ…ちゅるっ……」 怜「竜華ぁ…ち...
  • h20-18
    ふわりふわりと意識と無意識の波間をたゆたう、気怠げな満足感。 それはある意味自分を見失っているわけだけど、圧倒的な心地よさはそんな考えをたやすく否定し、私を捉えて離さない。 その時、意識の波が大きくなって私を運ぼうとする動きが。少し不機嫌になりつつ、しかし同時に響き渡る低い音が私を優しく包んでそっと浮上させようとする。 ………みさ………かみさん……… 音の誘いに従うまま、私は浮かび上がる。 目をそっと開けると薄暗い部屋の中、補助灯のかすかな光を受けて黒く縁取られた彼が私の髪を撫でながら 「尭深さん、朝です……そろそろ行きます」 「うん……」 京太郎君の優しい声に私はつい生返事を漏らしてしまった。恐らくそれで私の半覚醒状態を把握したんだろう、京太郎君はくすりと笑ってベッドから立ち上がった。 ギッと骨組みが軋むと同時に私の傍から失いたくない温もりが離れ...
  • h20-13
    菫「おや?」 京太郎「スヤスヤ…」 菫「忘れ物をしたので部室に戻ってみたら……またこいつは残って掃除なんてしていたのか……」 京太郎「スースー…」 菫「ソファーで寝るほど疲れているのに、私たちのためにわざわざ……」 京太郎「グピー…」 菫「普段は言えないが…部長になって忙しくなったからって照や淡の世話をしてくれて感謝しているんだぞ?」 京太郎「クチュンッ!」 菫「最近は寒くなってきたからな……ひざ掛けしかもっていないがないよりはましか」ファサッ 京太郎「アッタカーイ…」ダラー 菫「普段の労いに膝枕ぐらいと思ったが…涎が制服に付いたら困るな…」 菫「しっ、仕方ないな…スカート脱ぐしかないな! 私ならいくら汚されてもかまわないからな…//」パサッ… 京太郎「フニュ……」 菫「誰もいな...
  • h20-55
    怜「なあ京くんこれどう思う?」ササッ 京太郎「なになに……ぶっ!」 竜華「ちょちょちょっと怜なにしとるん! スカートたくし上げてパンツなんて見せてっ!」 怜「かわいいくまさんぱんつやろ? 京くんこれどう思う?」 京太郎「ええかわいいですけどさすがにこどもっぽいというか……」ダラダラ… 竜華「そんな事言って鼻血でとるやん…」ハァ… 怜「うち竜華と違ってこういう子供っぽいのばっかなんよ」 京太郎「ちなみに竜華さんのはどんな?」 怜「すけすけのエロ下着ばっかやで!?」 京太郎「へーっ。最高っすね!」ダラダラ… 怜「うちも京くんのためにそういうの履きたいから…だからこれから買い物行くでー」 怜「おぉ…京くん的にこの面積少ない赤いのとかどう?」 京太郎「いや、俺までなんでついて来てるんですか!...
  • h20-63
    スーガーナチュラル ――助けてっ…!助けてっ…!助けてぇっ…! もう叫ぶこともできない喉の代わりに、頭のなかで必死に喚いた。 体育の時間でもここまで全力で走り続けた経験はなかった。 まして運動用でもない靴で、慣れない草むらの中でこんなに足を動かすことなど。 胸は焼けたように痛い。 荒くなった息ですら酸性を帯びたように気道にしみる。 それでも逃げなければ ――あれはすぐに追いつく! 少女の心身はもう限界だった。 特に足の筋肉に至っては、疲労から主人への背信行為を働くほどだ。 ――あっ! あがりきらなかったつま先が地面を蹴ってしまい、そのまま少女は倒れてしまった。 ――ああぁぁぁ……!いやぁっ…!! 周囲よりも暗い絶望の闇が胸から全身へ回った。 そして、彼女の後ろには「あれ」がもう迫ってい...
  • h20-36
    淡「・・・きょーたろーってさ、あまえんぼさんだよね」 シロ「私のおっぱいちゅうちゅう吸いながらおちんちん淡の手でしこしこエッチして」 淡「気持ちいいんだからしょーがないよねー。きょーたろーはお姉ちゃん達をちゅっちゅ するのが大好きな変態弟だもん」 淡「あ、出そうなんだ!いーよいっぱいだして。弟のえっちな白いおしっこびゅっびゅさせてあげるのはお姉ちゃんのやくめだしねー」 シロ「・・・ダルいけどね」 淡「あ、でたでた。いっぱいでたね。シロみーのおっきなおっぱいちゅーちゅーしながらだすのきもちよかったんだー」なでなで シロ「・・・おちんちん、まだおっきいまま・・・ダル」かぷ。チロチロ。 淡「またびくってしたー。もーきょーたろーはしょうがないなぁ♪」 シロ「また私たちの中におちんちんびゅっびゅって」 淡「きもちー、しよっか♪」 カンッ! こうですかわかりません  
  • h20-38
    こういうの好きって言われて調子乗った結果だよ 2年ルーム(こまけぇこたぁいいんだよ) KYO【今度の連休使って何処かに遊びに行こうと思ってるんですけど 何かおすすめの場所とかありますかね?】 一【今週末の?】 KYO【はい】 純【一緒に行きたかったなぁ】 智紀【お土産期待してるね。】 衣【衣も行きたかったぞきょーたろー】 トーカ【クッ】    【こうなるのなら食事会など断っておくべきでしたわ!】 KYO【アレ?龍門渕さんたちはなにか予定あったんですね】 一【連休はアメリカでね】 【お土産期待してるし、しててね】 KYO【うっす】 華菜ちゃん【須賀ァ!家に来るし!】 【華菜ちゃん一人じゃ妹達の相手が大変なんだし(´;ω;`)ウッ…】 船Q【話は聞かせてもろうたで~】 絹恵【なら大阪はどうや?】 漫【おもろいの満載やで~】 憩【来て損はしませんよぅ】 クロチャー【奈良とかどうかな?】 灼【来て...
  • h20-67
    んじゃ京怜娘竜 竜華「おばちゃんが来ったでー!」ムギュー 怜娘「ちょ、苦しいわ」 京太郎「いらっしゃい、竜華さん」 怜娘「まったく……うちにくるひまがあったらおとことでーとでもすればえぇのに」ヤレヤレ 竜華「怜娘っ!? 前ウチと結婚するってゆーたのは嘘なん…」ウルウル 京太郎「ははは…」 怜娘「あれはうそや。ほんまはおとんとけっこんするからなー」 竜華「?!」キッ 京太郎「いや、何でそんなにマジになってるんですか?」 怜娘「もうおとんにいろんなはじめてもぷれぜんとしたし…」ポッ 京太郎「怜娘ー?!」 竜華「ほほう……このロリペド男。きりきり吐いて貰おかっ」ガシッ 京太郎「ちょ、竜華さん!?」オモチガー 怜娘(ふむ。おかんのてがみにかいてあったこといったらほんまにおもろな...
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