咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h24-32」で検索した結果

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  • h24-32
    伊香保温泉物語 玄「温泉気持ちよかったね~」ホコホコ 京太郎「そうですね~」 玄「でも、もうちょっと浸かってたかったな~」 京太郎「まぁまぁ。ここは時間制で湯が変わるのでショートスパンで両方入りましょうよ」 玄「それもそうだね」 京太郎「夕食までもう少し時間ありますけどどうしましょうか?」 玄「ん~、なにか時間潰せるような、お散歩でもいいしお部屋でゆっくりしてもいいけど」キョロキョロ 玄「!」 玄「京太郎くん、あれ! あれどうかな!?」 パタパタ 京太郎「あれ? あ、ちょっと玄さん!」 タッタッタッ 玄「これ、卓球~」ポヤ~ン 京太郎「へぇ、温泉上がりに卓球ですか。風情があっていいですね」 玄「えへへでしょ~」ニコニコ キュキュ、ピン! 京太郎(す...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 24
    ...スカートめくり】 h24-32 京玄 h24-33 京久 h24-34 京・千里山 【スカートめくり】 h24-35 京・有珠山 【スカートめくり】 h24-36 京・千里山 h24-37 京穏 h24-38 京竜 h24-39 京怜 h24-40 京雅 h24-41 京健 h24-42 京咏 h24-43 京雅・洋・絹 h24-44 京灼 h24-45 京淡 h24-46 京淡 h24-47 京玄 h24-48 京照 h24-49 京絹 h24-50 京・姫松 h24-51 京尭 h24-52 京小蒔 h24-53 京爽 h24-54 京靖 h24-55 京尭 h24-56 京・清澄 【京太郎恋愛シミュ】 h24-57 京キャプ 【京太郎攻略ゲーム】 h24-58 京咲 h24-59 京モモ h24-60 京和牛 h24-...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS2
    ...23-52 玄・宥 h24-32 玄 h24-47 玄 h25-09 玄 h25-11 玄 h25-16 玄 h25-30 玄 h25-31 玄 h25-36 玄 h25-48 玄 h26-27 玄 h26-47 玄 h26-57 玄・宥 h26-58 玄・憧・穏乃 h26-63 玄 h26-64 玄・宥 h27-07 玄 h27-11 玄 h27-20 玄 h27-68 玄・憧・灼 h28-13 玄 h28-53 玄 h28-54 玄・シノ h28-58 玄 h28-61 玄・灼 h28-68 玄 h29-03 玄 h29-10 玄 h29-33 玄 h29-40 玄 h29-41 玄 h29-42 玄 h29-43 玄 h29-52 玄 h29-53 玄・憧 h29-56 玄・咲・和 h29-62 玄 h29-65 玄 h29-66 玄 h29-67 玄 h29-68 玄 h29...
  • h24-35
    有珠山でスカート捲り 京太郎(あー今日も由暉子を見てたらムラムラしてきた。なんか色々限界だわ) 京太郎(でも今本人いないし、この滾りどう鎮めてくれよう) 成香「~♪」ヒラヒラ 京太郎(お、成香先輩がハタキを持って掃除してる) 京太郎(小っこいから台を使っているな。そのせいでさっきからスカートの中が見えそうだ) 成香「んしょ、もう少しです」ピョンピョン 京太郎(あー跳ねる先輩かわいい。でもって普段見えない生足が大変すばら) 京太郎「見たい。あの中、猛烈に見たい」 欲求不満でもういろいろ限界だ ミッション系の学院ということで我慢してきたけど、そんな場所だからこそ背徳的な行為に惹かれる 京太郎(というわけで欲望に素直になります)ソローリソローリ 成香「綺麗になりました。素敵です♪」 京太郎「は...
  • h24-34
    京太郎(スカートめくりがしたい!) 京太郎(いきなりなんだって思うかもしれないが細かいことは気にしてはいけない、とにかくスカートを捲ろう!) 京太郎「だれかいないかなー」キョロキョロ 怜「…」テクテク 京太郎(ターゲット発見…慌てずに背後から近づき……) 京太郎「おりゃ……ってなんだと!」バサッ 怜「ふふふ……」 E、スパッツ 京太郎「スパッツだと…なんで先輩がそんなのを……まさかっ!?」 怜「そうや…1日先を見たんや……」 京太郎「完敗です、先輩……」ガクッ 怜「女の子のパンツはそう簡単に見れるもんやないで?」 京太郎(流石は怜先輩だぜ…俺なんかじゃまだまだ勝てないよ……) 泉「あっ、須賀くんやん」 京太郎「……」 泉「そんな顔してどうしたん?」 京太郎「俺さ...
  • h24-39
    京太郎「怜さん、おっぱい揉ませてください」 怜「んーええよー」 京太郎「怜さんって着痩せますよね。うーん、すばらな手触り」モミモミ 怜「京太郎がいっつも揉むから急成長しとるんやで」ドヤッ 京太郎「ところで相変わらず抵抗しないんですね」モミモミ 怜「京太郎やし、別に気にせんよ。スキンシップの範囲やろ」 京太郎「そですか」モミモミ 怜「ん……そろそろ生で揉んでええよ?」 京太郎「はい」ペラッ 怜「ん……」プルン 京太郎「水色のブラってなんかエロい」モミモミ 怜「あん、ブラ越しやなくて早く生で揉んでぇ」 京太郎「はいはい」ズルッ 京太郎「すごいや、もうDカップぐらいはありますね」モミモミ 怜「まだまだ実るんやで?」 京太郎「それはすごい」モミモミ 怜「もっとや...
  • h24-30
    部室 ガチャ 京太郎「すいませーん遅れま…し…」 照「あっ京ちゃん。遅かったね」(下着姿) 京太郎「…は?」 照「どうしたの?掃除当番?」 京太郎「な、なんで下着姿なんですか!!」 照「お茶こぼしちゃって。着替えてるとこに京ちゃんが」 京太郎「なら早く何か着てください!」 照「そう言えばね京ちゃん。私この前測ったら胸ちょっと大きくなったんだよ。触ってみて」 京太郎「そ、そんなことどうでもいいですから早く服を!」 照「む…えい」 ムニュ 照「どう?どう?」ムニュムニュ 京太郎「た、確かにちょっと…じゃなくて服を…」 ガチャ 淡「ごめんなさーい!遅れ…」 京太郎「淡!助け…」 淡「スミレー!きょうたろーがテルーのおっぱい揉んでるー!」 京太...
  • h24-37
    京太郎「トゥトゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥン トゥントゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥン~♪」 ダダダダダダッ 京太郎「ん?」クルッ 穏乃「お!」 キキーッ 穏乃「よっす!」 京太郎「おう!」 穏乃「とう!」ピョン ダキ、ブラーン 京太郎「お前は日に日に俺の首にしがみ付く技術が高度化するね」 穏乃「素直な愛情表現だよー!」 京太郎「はいはい」 京太郎「部室行くだろ?」 穏乃「応ともさ!」 部室 キィ 穏乃「どっかーん!」 ガラーン… 穏乃「あれ?」 京太郎「誰も来てないな」 穏乃「そだね」 京太郎「憧は?」 穏乃「んとね、わかんない」 京太郎「同じクラスの親友で部活仲間の動向くらいきちんと把...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • h24-31
    ~各キャラにスカートめくりしてみた~ 京太郎「……」そろ~り 煌「…」テクテク 京太郎「そぉい!」ガバッ 煌「すばらぁっ!?」ビクッ 京太郎「ほほう、ピンクか」 煌「きょ、京太郎君!何してるんですかぁ!?」 京太郎「え、ちょっとスカートめくりを……」 煌「やっちゃ駄目です!私だからいいですが、他の人にしたら殺されちゃいますよ?」 京太郎「へへ、気を付けま~す」そそくさ ………… 京太郎「よし、次は美子先輩だな」 美子「…」テクテク 京太郎「ざける!」ガバッ 美子「何事っ!?」ビクッ 京太郎「お、薄緑か」 美子「(ギロッ)……死なすぞきさん」 京太郎「えっ?」 美子「修羅の国の人間舐むんなよコラ!」ゲシッゲシッ 京太郎「ええっ!?ちょ!...
  • h24-36
    竜「ええっ!?電車で京太郎が痴漢にあったやて!?」 怜「せやで、竜華。今監督とフナQが別室で落ち着かせとる。」 セーラ「京太郎エラい震えとったで・・・ほんと痴漢は許されへんな」 泉「何で女の子ならともかく男の京太郎が痴漢になんかおうとるんですかね」 竜「確かにそれは不思議や…京太郎イケメンなんになぁ…」 泉「…まさかとは思いますが同性愛者の痴漢とか…」 怜「それならセーラも被害に遭ってないとオカシイんやないか?」 セーラ「誰が男や!オレは女や!」 竜「まぁまぁ」 怜「男の尻撫でくりまわした痴漢はどんな気分やったんやろな?」 竜「怜、何で痴漢が京太郎のお尻を触ったって知っとるん?」 怜「…」 竜「怜?」 怜「普通痴漢て尻触るんやないん?良くAVなんかでも尻から…」 竜「もうええ!も...
  • h24-38
    京太郎「おっぱいが揉みたい」 竜華「なんやねんいきなり……」 京太郎「というわけで揉ませてくださいよ」 竜華「…頭大丈夫か?」 京太郎「ええ、大丈夫ですから揉ませてください」 竜華「嫌に決まっとるやろ!」ダンッ 京太郎「大丈夫です、すぐに気持ちよくなりますから……」ワサワサ… 竜華「その手つきやめーや」 京太郎「別に毎晩揉んでるんですしいいじゃないですか?」 竜華「それはそれ、これはこれやから」 京太郎「えーっ……」 竜華「いくら付き合ってるからってそないなこと言うたらダメやで?」 京太郎「大丈夫です、竜華さん以外にも言いますから」 竜華「はっ!?」 京太郎「怜さんなんて揉ませてって言えば喜んで揉ませてくれますよ」 竜華「衝撃の事実!?」ビクッ 京太郎「しかも...
  • h24-33
    久「ねえ須賀君」 京太郎「部長、なんですか?」 久「須賀君って好きな人とかいないの?」 京太郎「はっ?…いやあどうでしょうね」 久「んもぅ、はぐらかさないで教えてよ。いいでしょ、私と貴方の仲だもの」 京太郎「(誤魔化せないか)分かりました、じゃあ言います。好きな人はいますよ。これで満足ですか?」 久「あ、やっぱりいるのね!それで、誰なの?貴方の好きな人」 京太郎「それ以上はちょっと……」 久「いいじゃない教えてくれたって。言いふらしたりとかしないから、ね?」 京太郎「すいません勘弁して下さい」 まこ「あんさん、京太郎も嫌がっとるし、その辺で止めんさいよ」 咲「私もちょっと気になるけど、皆の前では言いたくないよね」 和「そうですよ部長。わざわざこんなところで聞かなくても……」 久「何よー、...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • h124-32
    久「催眠術? テレビでやってたかしら?」 京太郎「いえなんかその辺に本が置いてあって」 久「ああいうのは大体やらせよ。和流にいえばSAOね、SOA」 京太郎「まあまあ、ちょっと付き合ってくれるだけでいいですから」 久「全く仕方ないわね、ちょっとだけよ」 数分後 久「すー、すー」 京太郎「部長簡単に落ちすぎぃ! どうしよう、どうすれば……」 久「……ん」 京太郎「よく考えるとこれはチャンスか? 部長の弱みを握ってしまえば今以上にパシられることも」 電撃が京太郎に走る! 京太郎「えーっと部長、人に言えない秘密とかありますか?」 久「…ある、わ」 京太郎「ここには部長以外いません。だからちょっとだけ言ってみましょう」 久「後輩の、須賀くんが好き、なの……いつも冷たくあしらってるのはドキ...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 124
    h124-01 京春 h124-02 不明 h124-03 京・清澄 h124-04 京和 h124-05 複数 h124-06 京小 h124-07 不明 h124-08 京はやり h124-09 京はやり h124-10 京はやり h124-11 京玄宥 h124-12 京はやり h124-13 京はやり h124-14 京・清澄 h124-15 京初 h124-16 京咏 h124-17 京咏 h124-18 京・永水 h124-19 京和 h124-20 京咲 h124-21 複数 h124-22 京玄 h124-23 京・清澄 h124-24 京和 h124-25 京咲 h124-26 複数 h124-27 京咏 h124-28 京和 h124-29 複数 h124-30 京咏 h124-31 京和霞 h124-32 ...
  • 4-32
    咲「京ちゃん、私・・・京ちゃんのこと大好き。」 まこ「もう一度!」 咲「京ちゃん、大好き。」 まこ「もう一度!」 咲「だーいすき。」 まこ「もう一度!」 咲「だーいすき!」 まこ「もう一度」 咲「だーいすき!!」 まこ「ラスト!」 咲「京ちゃん、大好き!大好き!だーーいすき!!」 まこ「はい、OK!」 咲「うぅ・・・////」 まこ「これで本番も完璧じゃな。」 和「・・・イライラします。」 名前 コメント
  • h24-24
    久「須賀くん、噂で聞いたんだけど好きな子がいるんですって?」 咲、優希「」ビクッ まこ「あんさん何を言っとるんじゃ」 和「そうですよ部長、立場を利用して他人のプライバシーに関わるような事を聞くのはパワハラです。」 久「そんな、重い事を聞いてる訳じゃないんだしへーきよね?」 咲「京ちゃんの好きな人って...」チラッチラッ 優希「京太郎...」ジー 和「パワハラですが私も気になります。言うのでしたら聞かせて下さい。」 まこ「和まで一緒になって!やめんしゃい!京太郎?」 京太郎「ケンナヨ...」 久「えっ?なんだって?」 京太郎「ふざけんな!アンタ何様だよ!いつもいつも雑用ばっかり押し付けやがって!イベントん時だって準備やら荷物持ちやらやらせて、『もう帰っていいわよ』」 久「だって、女子部のイベ...
  • h24-42
    およそ少女と呼んでも差し支えない外見の女性が、盤に向けて金将を打ち付ける。 その時、向かい合った金髪の少年ははっきりと自分の敗北を確信させられた。 「……これで詰みだねぃ」 「うぉあ。やっぱり姿に違わずお強い……というか強すぎますよ咏さん」 「そうかねぃ、うへへ」 和服に扇子をパタパタと上下させ、いかにも上機嫌といった風ににやにやと笑みをもらす。 「『わっかんねー』とか『知らんけど』とか白々しい事宣いながら急所に打ち込むのは嫌味ですよ」 「口癖なんでねぃ、多めに見とっくれよ。まあ、君もなかなかいい線言っとるよ?京くんや」 「飛車角落ちでやられた俺にそんな事言いますか貴女は」 「本当の事さ。少なくともそこらの奴よりはよっぽどセンスはあるぜぃ、扇子だけに」 「……どこまで本気なんだか」 しっしっし、と不敵な笑みを絶やさない咏に、京太郎は苦笑で迎え入...
  • h24-12
    綾ちゃんと清い恋人関係な話 京太郎(須賀京太郎です。いろいろあって人生初の恋人ができました) 京太郎(彼女はすごく可愛くて、今時珍しいくらい素直で清純です) 京太郎(そんないい子がこんな俺を好きだといってくれたのだ。付き合うしかない) 京太郎(ただひとつ問題がある。まぁ俺も相手もそれについては納得してるんだけど、こう世間的に問題が) 京太郎(なんせ相手は……) 綾「おにーさん♪」 京太郎(ピチピチの中・学・生なのだから!) いやいや誤解しないで欲しい 決して俺はロリコンというわけではない ただ単に付き合うことになった相手がたまたま中学生だっただけだ うん、M(まったく)C(中学生は)S(最高だぜ)! 今のは電波だ 京太郎(でも冷静に考えるとこんな俺と付き合ってもいいと思ってくれる子なんて滅多に現れないし) ...
  • h24-49
    京太郎「さあ、絹恵さんおっぱい揉ませてプリーズ!」 絹恵「きゃーへんたいやーおそわれるー(棒)」 京太郎「げへへー観念するんだなー」 絹恵「おかんー! お姉ちゃん助けてー!」 京太郎「わははー! その2人はもう俺の手で胸を揉まれているのだ、残るはお前のみだー」 絹恵「…ってお遊びはこれくらいにして」ヌギヌギ 京太郎「すばらっ!」 絹恵「さあ、揉んでくれへんか?」 京太郎「おまかせあれ!」モミッ 絹恵「やんっ!」ビクッ 京太郎「さすが絹江さんだぜ、雅枝さんに劣らないすばらなおっぱいだ」モミモミ 絹恵「えっ…おかんのも揉んだんか…?」 京太郎「大変すばらなおもちでした」モミモミ 絹恵「ずるいっ! おかんに負けないくらいたくさん揉んでっ!」 京太郎「もちろんですよ、先っぽ膨らんで...
  • h24-56
    京太郎恋愛シミュをプレイしてみた清澄高校麻雀部 2時間後 和「あ、クリア出来ました。プロ雀士の須賀くんと夫婦ですか…アリですね///」 久「くっ…また須賀くんが美穂子とくっついてゲームオーバー…!」 まこ「好感度が足りないとわしが卒業した時点でゲームオーバーか、厳しいのう」 優希「また和ちゃんとくっついたじぇ…」 咲「何回やってもデートすら出来ずに和ちゃんとくっついて終わっちゃうよお…」ジワッ 5時間後 和「今度は専業主夫エンド!?エプロン姿の須賀くん!!??…神ゲーですね///」 久「や、やったわ…やっと恋人エンド。長かった    …でもまだ夫婦エンドがあるのよね。み、見たいわ…!」 まこ「なんとかデートまではいけるようになったが     二回戦の日に永水キャラに100%浮気されて破局するんじゃが…どうしろと…...
  • h24-40
    京太郎「おっぱい揉ませてください」 雅枝「またか…まあええけどな」 京太郎「うーむ、やはりこの大きさ…この張り……すばらとしか言いようがない」モミモミ 雅枝「あんたがいつも揉むからやろうな」 京太郎「ほんとこの年でこのおっぱいは…あだっ!」ゴンッ 雅枝「だれがおばさんやっ!」 京太郎「痛い…そんなこと言ってないのに……」グスッ 雅枝「いつも思ってたことがあるんやけど…」 京太郎「なんですか?」モニュッ 雅枝「どうして服の上からなんや? 直接やのうて?」 京太郎「だって痕ついたりしたら旦那さんにばれるじゃないですか」モミモミ 雅枝「あれ? うち離婚してるって言ってなかったか?」 京太郎「えっ? 初耳なんですけど…」モミモミ 雅枝「旦那おったらこないなことさせへんし……じゃあ生で揉んでみ...
  • h24-50
    ガヤガヤ 京太郎「……」 ペラ…ペラ… ガチャ 洋榎「おーす。お疲れさん」 部員たち「主将、お疲れさまです!」 由子「お疲れなのよー」 恭子「お疲れさまです」 スタスタ 京太郎「……」 ペラ…ペラ… 洋榎「おう、ガースー」 京太郎「ん? あ、洋榎主将。お疲れさまです」 洋榎「うちらが挨拶しとるのに無視とは偉くなったな」 京太郎「え? うあ、すみません!?」 恭子「主将。須賀君は牌譜に集中していたみたいですし」 由子「そうよー。京太郎は最近がんばってるんやから。昨日も遅くまで残って」 京太郎「ちょ、由子先輩。言わないでくださいよ」アセ 恭子「ん?」 洋榎「いややな2人とも冗談や冗談。ここだけの話、一々全員から挨拶返されるの堅苦し...
  • h24-16
    京太郎「ムチムチとしたパンストを履いた女子に興奮するのってなんでしょうねあれ」 久「それを私の前で言うことでいったい須賀君は何を得られるの?」 京太郎「なにも。少し部長の好感度を、失うだけさ」 久「残念ねぇ。あってないようなあなたへの好感度が見る見るうちに減っていくわよ?」 久「ていうかそれ私で興奮してるってカミングアウト?ごめん、正直冗談抜きで気持ち悪い」 京太郎「部長はなんでパンストなんていかがわしいものをはいているんですか?」 久「へこたれないわねあなた。いかがわしいなんてそれは男性側の勝手な視点でしょ? パンストには足の毛穴や傷をかくしたり、足を美しく見せたりなんていう効果があるし」 久「何より私、この少し締め付けられる感じが一番しっくりくるのよね」 京太郎「はい、いただきましたー。部長は締め付けられるのが好きいただ...
  • h24-44
    京太郎「灼さん!おっぱい揉ませて下さい!」 灼「は…?熱でもあるの…?」 京太郎「いえ!至って正常です!」 灼「なら頭がおかしくなった…?」 京太郎「違います!灼のおっぱいが揉みたいんです!」 灼「冗談は止めて…大体、揉む程ないし……そんなに揉みたければ玄にでも頼めば…?」 京太郎「俺は灼さんのおっぱいが揉みたいんです!玄さんのおっぱいなんかどうでもいいんだ!」 灼「だからそもそも揉めないって……」 京太郎「揉めます!揉んでみせます!だから!」 灼「分かった…分かったから……京太郎になら揉まれても……///その、悪くないし……///でも、自慢じゃないけど私のまっ平らだよ…?」 京太郎「だがそれがいい…!!ではお言葉に甘えて…」ふにっ 灼「っ…!!?///」ボンッ 京太郎「だ、大丈夫ですか!?顔...
  • h24-58
    「宮永プロ、八冠達成おめでとうございます。」 「ありがとうございます。」 「今のお気持ちを聞かせてください。」 「今回ここまで頑張れたのは京ちゃ……夫のおかげなんです。」 「影ながらずっと私を支えてくれて、それで私は頑張れました。」 「そうですか、では旦那様からも一言頂いてもいいですか?」 「え、俺ですか?」 「そうですね……妻が頑張れたのは俺のおかげだと言いますが、あくまで俺は日々の生活を送れるようにしただけですから。」 「妻は普段は抜けてますがやるときはやるので、やっぱり妻の努力が結果に繋がったんだと思いますね。」 「……あの、失礼ですが旦那様の方は麻雀を理解しているんですか?」 「麻雀はからっきしでして、実はよくわかってないんですよ。」 「でも妻のことはよく理解しています。」 ...
  • h24-47
    京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」 玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ 京太郎「というわけなので揉ませてください」 玄「だめだよっ! お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」 京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」 玄「ふえっ!?」 京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ 玄「ひゃんっ!」ピクッ 京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ 玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」 京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」 玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ 京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ 玄「そんなっ…ことはぁ…...
  • h24-17
    京太郎「久先輩!誕生日おめでとうございます!!」 久「…一応、ありがとうと言っておくわね。で、京太郎君。あなたの背中で隠しきれてないそのリボンが結んであるソレはなんなのかしら?」 京太郎「ロッカーです」 久「……」 京太郎「ロッカーです!!!」 久「いや、それは見てわかるわ。私が言いたいのは何でプレゼントがロッカーなのかしらって話なんだけど」 京太郎「だってこの部室ロッカーがないじゃないですか!」 久「えっと…はい」 京太郎「だからこうしてロッカーを用意した次第であります!!」 久「うん…ごめん、わかんない。そもそも私もう引退した身だし、ロッカーなんて用意されても困るんだけど」 京太郎「わかってるんでしょう?」 久「な、何のことかしら」 京太郎「『狭いとこがおちつくってなんだろうねあれ』」 ...
  • h24-28
    京太郎「初美先輩」 初美「なんですかー?」 京太郎「俺の膝の上に乗らないで下さい」 初美「えーいいじゃないですかー減るもんじゃなしにー」 京太郎「俺の理性がどんどんすり減ってんだよ…」ボソッ 初美「何か言いましたー?」 京太郎「いいえなんでも」 初美「……ところで、京太郎には彼女とかいるんですかー?」 京太郎「なんですか唐突に……いたらこんな事してませんよ」 初美「だったら、私と付き合ってみませんかー?」 京太郎「なんと!?」 初美「京太郎ー」くるっ 京太郎「は、はい!」 初美「好き…///」 京太郎「もう我慢できねぇ!」ガバッ 初美「やん…♪」ドサッ 続きは省略されました
  • h24-04
    初美「初美お姉ちゃんって呼んでいいですよー」 胡桃「胡桃お姉ちゃんと呼びなさい!」 灼「灼お姉ちゃん……呼んで……」 衣「衣お姉ちゃんって呼んでいいぞー」 京太郎「(いや、無理だろ。見た目的に)」 カンッ
  • h24-45
    淡「うえー、にがーい」エレー… 京太郎「ああもう無理するから」 淡「きょーたろー、お砂糖~」 京太郎「はいはい」 京太郎「しっかしなんで急にブラックコーヒー?」 淡「だってきょーたろーが美味しそうに飲むんだもん」 京太郎「ああ……うちで飲んでるのは豆を炒る所から自分でやってるから」 淡「そうなの? でもここも色々こだわってるみたいなこと書いてたよ?」 京太郎「そういや炒ってすぐの豆を挽いて使ってるって書いてあったな」 京太郎「でも豆は炒ってから何日か置かないと味が落ち着かないからな。ニワカもいいところだぞ、ここ」 淡「へー。なんかきょーたろー頭良い人みたい」 京太郎「伊達に雑用やってないからな」ズズ… 京太郎「……焦げ臭。店の雰囲気は良いのに台無しすぎる」 淡「今度はきょーたろーのコ...
  • h24-51
    ガタンガタン… 京太郎「尭深さん、おっぱい揉ませてくださいよ」ボソッ 尭深「なっ、なに言って…電車の中なんだよ……」 京太郎「だってこんな立派なものぶら下げてたら…ねえ?」 尭深「だって周りに人いるんだし……」 京太郎「端っこですし静かにばれませんから……」モニュ 尭深「ちょっ、ちょっと!」 京太郎「あんまり大声出すとばれちゃいますよ?」ボソッ 尭深「~~っっ!」 京太郎「やっぱ尭深さんのおっぱい大きいですね…それでいてこんなに柔らかい」 尭深「やっ…そんなっ……」 京太郎「流石に服の上からですけど…直接だったらどこまで柔らかいんですかね?」 尭深「わっ、わかんないから……」 京太郎「まあ今は服の上からの感触を楽しみますから……」モミモミ 尭深「あっ…やんっ!」ビクッ ...
  • h24-46
    京太郎「ん、ありゃ? これ多面張なのか」 淡「どしたの?」 京太郎「いやネトマで張ったのはいいんだが、単騎かと思ったら全然違う牌で和了れてさ」 淡「ほうほうどれどれー」ギュッ  むにっ 淡「あー、これはねえ」 京太郎「……淡さん。ちょいと淡さんや」 淡「ん?」 京太郎「ブラはどうした(震え声)」 淡「着けてたよ?」 京太郎「今は着けてないってことじゃないですかやだー! なんで外した!?」 淡「えー、だって窮屈なんだもん。きょーたろーが毎日揉むからサイズ合わなくなっちゃったし」 京太郎「そこは買い換えてきなさいよ! ノーブラでTシャツ1枚とか色々とヤバ……」 京太郎「ちょっと待てなんで下も履いてないんだよ!?」 淡「わかってるくせにぃ~」ウリウリ 京太郎「待て待て! せめ...
  • h24-08
    咲「…あれ?」 和「どうかしたんですか、咲さん?」 咲「部長…今日は髪をくくらずに麻雀打ってるね」 和「あ、ホントですね」 咲「麻雀を打つ時はいつもくくってるのに…どうしてだろ?」 和「気分転換…でしょうか」 咲「それにしては、あまり落ち着いてないように見えるけど」 和「いつもの部長らしくないですね」 京太郎「あ、それロンです」 久「あっ……」 優希「部長、どうかしたんですか?」 久「えっ?」 優希「京太郎が萬子集めてるの、見え見えだったはずだじょ」 まこ「そう言えばそうじゃの」 久「あ、あはは…昨日はあんまり眠れなかったから、ついボーっとしちゃって」 まこ「事情は知らんが、あんまり無理はせんことじゃな」 久「…う、うん」 久「まったくもう…須賀君...
  • h24-61
    「失礼します、京太郎様。」  襖の向こうからそう声がかかったのは須賀京太郎が炬燵に入りながら微睡んでいた時であった。 鹿児島に来てから数日、ようやくここの生活に慣れ始めたことを実感しつつ返答すると、ほどなく規格外の部位を備えた 巫女装束の女性が京太郎にあてがわれた一室へと入ってくる。 「あー……どうしたんです霞さん?」 「お話でもと思いまして。」 そうお茶を携えた石戸霞が、そろそろ寝るのもいいがそうすると健康的な生活を送れ過ぎてしまう時間帯に訪ねてくるのは 連日のことであった。やはり今日もなのかというどことない気まずさと期待が京太郎の口を鈍らせる。 一方の霞はどことなく楽しげでいつもの柔らかい笑みを浮かべたまま、当然とばかりにの京太郎と同じ面の炬燵に入り込む。 「…………。」 おもちというには余りにも巨大過ぎるそれが間近に迫ると、もはや生唾を飲み込むことしかできなくなる...
  • h24-48
    \ピンポーン/ 淡母「はーい、どちら様ですか?」 京太郎「あの、須賀京太郎っていいます。淡さんはいらっしゃいますか?」 淡母「淡ね。淡ーお友達よー!」 淡「はいはーい!」ドタドタ ガチャッ 淡「あ、京太郎!遊びに来てくれたんだ!」 京太郎「ふっふっふっ、実は俺」バリッ 大沼「わしじゃったんじゃよ。ふっほっほ、可愛い娘じゃのう。可愛がってあげるぞ~(性的な意味で)」 淡「…………」バタンッガチャガチャ 淡「さ~て、戻ってバイオハザードの続きしよーっと」 一方、本物の京太郎は…… 京太郎「……照さん」 照「……」 京太郎「あの、照さん」 照「~♪」 京太郎「照お姉ちゃん」 照「なに?」ニッコリ 京太郎「なんで俺のベッドに入り込んでんのかな?」 ...
  • h24-21
    すこやん(17)「京太郎君、一緒に帰らない?」 京太郎「ど、どうしたんですか?小鍛冶プロ?」 すこやん(17)「10歳若返る薬をのんだの」 京太郎「スイマセン、小鍛冶プロ信じられないです」 すこやん(17)「本当に若返ってるんだって!」 京太郎「だって、少し太...ふくよかになった様にしか見えないですよ!」 すこやん(17)「うっ、昔は今よりちょっと丸かったから」ガクッ 京太郎「でも、可愛いですよ」 すこやん(17)「えっ?」 京太郎「女の子はあんまり痩せてるよりも、少しふくよかな方が...(おもちが付くし)」チラッ すこやん(17)「どこ見てるのかな?」(ニッコリ) 京太郎「イエ、ドコモ!」 すこやん(17)「京太郎君のえっち」 京太郎「小鍛冶プロ!いえ、健夜さん!俺と付き合って下さ...
  • h24-06
    京太郎「はっちゃん先輩って、年上って感じがしないですね」 初美「なんでですかー?」 京太郎「だってその…背とか胸とか、ね?」 初美「これはこれで、需要があるものですなのですよー」 京太郎「ちょっとアレな人たちにですか?」 初美「定義上、ロリコンは確か13、4歳以下が対象だと聞いた事があるのですよー」 京太郎「いや、先輩の見た目はどう考えてもそれ以下ですから」 初美「ひょっとして、心配してくれてるんですかー?」 京太郎「そりゃそうですよ」 初美「しかしですね京太郎君、貴方も最近私の事をいやらしい目で見ていたりはしませんかー?」 京太郎「…いえいえ。俺は大きな胸の女性が」 初美「…」ハラリ 京太郎「!?」 初美「ふっふっふ、今頬を赤らめましたね」 京太郎「だ、だってそんな事されたら誰...
  • h24-03
    はやり「京くんみーっけ☆」 京太郎「あ、こんにちわ。はやりさん」 はやり「そんなはやりさんなんて、はやりのことは「はやりん☆」って呼んでくれていいんだぞ!☆」 京太郎「いや、俺はまだそこまで自分人生投げ出してないっていうか」 京太郎「後のその語尾の星マーク自重してもらっていいですか? なんか目がチカチカするんですけど」 はやり「むぅ、今日の京くんは冷たいよ。はやり悲しい」 京太郎「はいはい。いい歳して一人称自分の名前もやめましょうねー」 はやり「むぅぅぅ。いじわるな京くんなんて嫌い」プイ 京太郎「本当は?」 はやり「…………好き」 京太郎「……」ナデナデ はやり「そんなんじゃ誤魔化されてあげないもん」 京太郎「……」ギュゥゥ はやり「はう!」 京太郎「機嫌直りました?」 ...
  • h24-53
    爽「ふんふっふ~んふんふっふ~んクリス~マス~♪」 京太郎「うっす!ご機嫌ですね。爽さん!」 爽「お、京太郎!そうなんだよ~今度やるクリスマス会での出し物を考えてたらついつい舞いあがっちゃってさぁ」 京太郎「え?クリスマス会?なんすかそれ、聞いてないんですけど」 爽「言ってないしお呼びじゃないからね!まだ詳細なとこまでは決まってないけど今度のクリスマス会は全員仮装!それもちょっと際どいね!」 京太郎「際どい…?ゴクリ……なぁに言ってんですか!なら尚更俺を呼ばなくちゃ始まらないでしょう!」 爽「話聞いてた?参加者は全員際どい仮装をしてくるの」 京太郎「なら、俺も気合いれて際どい衣装着てきますって!江頭も黒スパッツかなぐり捨てて逃げ出すほどのえぐいの着てきますから!」 京太郎「だからどうかミニスカサンタの由暉子や聖母マリアコスの...
  • h24-26
    咏「んくっ…ふぅー…いやー、雲一つない寒空に輝く月を肴に一杯ってのはなんとも風情だねぃ」パタパタ 京太郎「そうですね…その手にある酒がビールじゃなければ」 咏「まー細けーこたー気にすんなって。いーじゃんビールで、旨いし」 京太郎「そうですけども…なんだかなぁ…」ハァ 咏「んー?辛いことでもあったん?そういう時は飲めばいんじゃね?知らんけど」 京太郎「別に良いっすよ。ゆっくり飲んでください」 咏「いっぱいあんだから気にせず飲めっての。ほれほれ」 京太郎「あーもー…酒はそこまで好きじゃな」 咏「」ウルッ 京太郎「…おいしいですよねービール!何か急に飲みたくなっちゃったなー!」 咏「なんだよ、最初からそう言やいいのに。素直じゃないねぃ」ニヘラ 京太郎(泣く一歩手前で何を言い出すかこの28歳児め) ...
  • h24-25
    全国大会優勝後 細かいところは気にしないでください 久「はい、須賀くん」 京太郎「……へ?」 弁当箱 京太郎「あの……これは?」 久「見ての通りお弁当よ?」 京太郎「……いや、そうじゃなくて」 久「ちょっと失敗したり時間かかったりしたけど、まずくはないと思うわ」 京太郎「部長の手作りですか!?」 久「だからもう部長じゃないわよ……というか何?私の手作りじゃ不満?」 京太郎「……何か仕込んだんですか?」 京太郎「はっ!それともこれから何かさせる気ですか!?」 久「あのね……それはお礼」 京太郎「お礼?そんなことされる覚えは…」 久「あなたね……自分がしてきたことが分かってないの?」 久「あなたがいなかったら咲は入部しないで大会にも出れなかった」 久「あなたが雑用に...
  • h24-55
    京太郎「うーん……あ、またミスった」 尭深「どうしたの?」 京太郎「いや、さっき頼まれたやつパソコンで書いてるんですけど」 尭深「うん」 京太郎「手がかじかんでタイピングが上手くいかなくて」 尭深「そっか、外から戻ったばっかりだったよね……手、出して?」 京太郎「?はい」スッ 尭深「ん……」ギュ 京太郎「あ……先輩の手あったかい」 尭深「さっきまでお茶淹れてたからね。……これはちょっと冷たすぎるよ」 京太郎「実は感覚もあんまりなくて……そろそろ離してもらえません?早く書かないと」 尭深「駄目、しばらくこのまま。こんなに冷たいままほっておけない」 京太郎「でも……」 尭深「離しません」 京太郎「…………はい」 尭深「ん」ニコッ 京太郎(……何も言えないな、こんな笑...
  • h24-18
    亀だけど某探偵物とのクロス ???「咲ちゃんのパンツこんなレアなものをどうやって...」ギュル ???「んふっ、それは言えません。主に迷惑がかかりますので。」 ???「まぁいい、それを渡して...」ギュルギュル ???「んふっ、チャンピオンは気が早いですね。渡すのは構いませんがそちらも...」ガサッ ???「何やつ!」ギュルギュルギュル 京太郎「にゃー...」 ???「なんだ猫か」ギュル ???「んふっ、そんな訳ないでしょう」ガシッ 京太郎「やめろ!離せ!」 ???「んふっ、見られたからにはそのままにする訳には行きません。このことは忘れて貰います」 京太郎「な、なんだその薬は...や、やめろ!」ドスッ「ぐふっ」 ???「大丈夫なの?」ギュルギュル ???「んふっ...
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