咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h42-20」で検索した結果

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  • h42-20
    京太郎「灼さん、お誕生日おめでとうございます!」 穏憧玄宥「「「「おめでとう!」」」」 灼「あ、ありがと…」テレテレ 京太郎「灼さん、これ僕からのプレゼントです」 灼「Tシャツ?嬉し…」 京太郎「灼さんの一番好きなモノをプリントしてみました」エヘヘ 灼「へぇ、それは楽しみ…」バサッ 京太郎「赤土監督Tシャツです!」 灼「ざ、斬新なデザイン…」ハルチャーン 穏憧玄宥「「「「(これはさすがにどうなんだろう…)」」」」 灼「(これはさすがにどうなんだろ…でも、京太郎の期待の眼差しが眩し…)」 京太郎「灼さんっ!このTシャツを着て僕とデートしてくださ灼「喜んで…///」チョロイン 穏憧玄宥「「「「(えぇぇぇ…!?)」」」」 後日、灼はカーディガンを羽織ってデートに行きました
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 42
    ...2-19 京洋絹 h42-20 京灼・阿知賀 h42-21 京咲玄絹明星 h42-22 京哩 h42-23 京哩 h42-24 京哩 h42-25 京哩 h42-26 京シノ h42-27 京シノ h42-28 京春霞初 あかちゃんプレイ h42-29 京咲 h42-30 京穏 h42-31 京菫淡 h42-32 京成まこ春 なるまこ愉快な懺悔室 h42-33 京・宮守 h42-34 京咲久 h42-35 京塞白 h42-36 京シノ h42-37 京春 h42-38 京春 h42-39 京竜怜・嫁田ハギ一太 h42-40 京嫁田 嫁田がもし女だったらVer h42-41 京優咲 h42-42 京春良 h42-43 京胡 h42-44 京春・清澄 h42-45 京巴・永水 h42-46 京春 本音京ちゃん h42-47 京・清澄...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • h42-26
    嫁田「京太郎の持ってるその時計……元カノがプレゼントしたものなんだぜ?」 京太郎「ちょ、おまっ!?」 慕「へぇー」 嫁田「大事にしてたら、元カノが戻ってきてくれるとか考えてるんだぜ?」 京太郎「何、恥ずかしいこと言ってんの!?」 慕「へぇー」 嫁田「でも、事実だろ?」 京太郎「ま、まぁな……」 慕「へぇー」 ~後日~ 京太郎「ない!ないの!」 慕「京太郎くん、どうしたの?」 京太郎「慕っ!俺の時計知らない?元カノから貰ったやつ!!」 慕「あー、あれな」 慕「売ったわ」 京太郎「なんで売っちゃったの!?」 慕「おまえ、もう元カノのこと引き摺るのやめろよ」 慕「昔のこととか思い出してつらいだろ」 慕「それにさ、今は私が居るから問題ないよ……さて、そろ...
  • h42-25
    ガラッ 京太郎「お疲れさまでーす」 哩「ん?あぁ、京太郎か。何か用か?」 京太郎「いえ、明かりがついてるのが見えたんで誰かいるのかなーって」 哩「ほう…まぁ丁度よか。暇ならこっちにきて話でもせんか?茶くらいなら出すたい」 京太郎「確かに暇でしたし嬉しい提案ですけど…お茶なら俺が淹れますよ」 哩「まぁまぁ、たまには先輩に甘えるのもよかろ?座って待っとれ」カチャカチャ 京太郎「じゃあ、まぁ…お言葉に甘えさせていただきます」 哩「素直なんはよかことたい」コポポポ… 哩「ほれ」コトッ 京太郎「どもです」ズズッ「あぢっ!」 哩「冷まさずに飲むバカがいるかこのバカたれ」 京太郎「男はバカなくらいが丁度いいんすよ」フー、フー…ズズッ 哩「屁理屈をこねるな、まったく…」ズズッ「あっ…...
  • h42-24
    哩「京太郎ー!遊びに来てやったたい!感謝せい! ……京太郎ー?おらん…わけなかね、戸開いとったわけやし 部屋に行ってみるか…… 京太郎、寝とるんか?」コンコン 『はっやり~ん☆』 哩「う…こ、この声は……あいつまた瑞原プロの番組ば録画したのを…! 京太郎!!」 バタンッ 京太郎「ドゥフフフフwwwいやぁはやりんはたまりませんなぁwwwww あのタプタプ自己主張する二つ並んだおもちに加えて トロけそうなプリティ&キュートなヴォイスwwwwwwww 更にコケティッシュなし・ぐ・さwwwwwwwwwww おまけにファンサービスもよくって拙者ともこんな風にツーショットで写ってくれてwwwww サインまで書いてくれるなんて正にはやりんは天使でごわすwwwwwww どこぞのレズ部長にも見習ってほしいところでがんすよww...
  • h42-21
    咲「・・・」 玄「・・・」 絹恵「・・・」 明星「・・・」 京太郎「すみませんでした・・・」 咲「京ちゃん、私達のお姉ちゃん達に何したか分かってる?」 京太郎「はい・・・寝ている彼女達にのしかかってキスしました」 咲「寝ぼけてたんだって?それにしてはすごい大胆だよね 部屋にふらふら~っと入ってきて、がばっとお姉ちゃんに覆いかぶさって、唇を奪った 気配に気づいて目が覚めたお姉ちゃんが驚いて動けないのをいい事に舌まで入れてクチュクチュ音を立てて・・・ 抵抗しようにも京ちゃんに両手をぎゅっと握られて 天まで昇るような気持ちにさせて動きまで封じられてされるがまま、 お姉ちゃんが達するまでずーっと吸い付いていたんだって?」 京太郎「おっしゃる通りで・・・」 玄「私のお姉ちゃんにしたことは覚えてる?」 ...
  • h42-29
    咲「ねえ京ちゃん」 京太郎「何だ咲、そんなに改まって」 咲「赤ちゃんプレイってどう思う?」 京太郎「ぶほっ!?お前唐突に何を言い出すんだよ……」 咲「そうだよねちょっと唐突だったかも」 京太郎「そうだまず落ち着け、とりあえずは何故そんな話になったのかを」 咲「どっちが赤ちゃん側になるかとか、あるもんね」 京太郎「ねーよ!!」 咲「そっか京ちゃんは赤ちゃん側は嫌なんだね?」 京太郎「ちっげーよ!話ズれてんだよ!?」 咲「じゃ、じゃあ恥ずかしいけど私が赤ちゃん役やるから――ば、ばぶぅ~///」 久「あなたたち何やってるの……というか須賀君、あなたこの子になんてことやらせて(ドン引き)」 京太郎「ちょ、違いますって!これは咲が」 咲「ばぶぅ?」 カンッ
  • h42-28
    京太郎「春ーおいでー」 春「はい…きょ、京太郎パパ……///」ヨチヨチ 京太郎「よしよし…」ナデナデ 春「ふわぁ~…/////」ポヤーン 初美「やべぇですよやべぇですよー……」 春「!!あ…こ、これは違うの……いかがわしいことは何もなくて…!!」 初美「ひっ、近づかないで! なんではるるがハイハイして京太郎の膝にのっかってるんですかー! け、警察…警察に電話しないと……!」 京太郎「ただ甘えさせているだけですよ、初美さん?」ナデナデ 春「そ、そう…これは何でもないこと……」 初美「甘えさせている…?」 京太郎「そうです、神社の仕事というのは気を遣います みんな疲れきっています その疲れはおいしいもの食べても、麻雀で遊んでも、温泉に入ってもなかなか癒えるものじゃない そこで俺が...
  • h42-22
    京太郎は哩は幼馴染永水との合同練習の後で 霞「今日は本当にありがとうございました」 初美「京太郎!今度は絶対負けないのですよー」 巴「また会いましょうね」 春「…バイバイ」 小蒔「京太郎様!今度は鹿児島にも来てくださいね」 京太郎「おう、行く時になったら連絡するよ」 小蒔「はい!」 霞「では、行きましょうか姫様」 小蒔「うぅわかりました」 京太郎「はぁ~行っちまった~…」 哩「そぎゃん名残惜しかなら一生鹿児島に行ってくっといいばい」 京太郎「な、なんでそんな怒っているのでしょうか?」 哩「…知らん」 京太郎「…」 哩「(京太郎、永水の女の子の胸ばっか見て…私だって豊胸運動してるのに)」 京太郎「…あ、あの哩さん、今日この後お暇でしょうか?」ワナワナ ...
  • h42-23
    哩「はぁ……」 京太郎「悩みごとですか?」 哩「こい、どがんしよう」 京太郎「ああ、このプレゼントの山。先輩、女子に人気ですよね」 哩「プレゼントばもらうんは嬉しか……ばってん量がな」 京太郎「持って帰ろうにもちょっと難しいですかね、これは」 哩「まさか捨てるわけにもいかんし」 京太郎「ですよね……この分じゃこれは邪魔かな」 哩「ん、そいは……」 京太郎「俺からのプレゼントです。まぁ、後日落ち着いたら渡しますね」 哩「ま、待つばい!」 京太郎「うい?」 哩「中身ば開けてもよかと?」 京太郎「どうぞ」 哩「……こいは、首輪?まさか私を……?」 京太郎「違いますチョーカーです!なに考えてんですか」 哩「ふぅ……なんでもなか」 京太郎「なんでダメだこいつみたいな...
  • h42-27
    小学生慕と高校生京太郎で京太郎はバンドしてる設定。 なんだかんだあって京太郎はコンサートを行なう事になった。 ワーワーキャーキャー 女性A「京太郎って人、カッコいいわ」 女性B「確かにすごくカッコいいよね!」 慕「……」フルフル 慕「……」スック←立ち上がる慕 慕「アレねっ、私の彼氏なんすよ!!」 女性A「え……おっと?」 女性B「彼氏?」 女性C「……イケメンなのにロリコン?」 女性D「まさかのロリコン……だと……!?」 慕「……」 慕(おっと、つい本音が……) ~コンサート終了後~ 女性C「見て、あの人よ」ヒソヒソ 女性A「イケメンなのにね」ヒソヒソ 女性D「ロリコン」ヒソヒソ 女性B「歳の差カップル」ヒソヒソ 京太郎(なにやら、視線を...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • カップリング別SS2
    ...41-72 阿知賀 h42-20 阿知賀 h43-02 阿知賀 h43-25 阿知賀・松実母 h44-04 阿知賀 h44-10 阿知賀・和 h48-34 阿知賀 h49-37 阿知賀 h52-03 阿知賀 h52-54 阿知賀 h56-08 阿知賀 h56-12 阿知賀 h56-21 阿知賀 h56-32 阿知賀 h57-23 阿知賀 h59-15 阿知賀・憧 h59-19 阿知賀・晴絵・久 h59-22 阿知賀 h60-37 阿知賀 h60-47 阿知賀・和 h60-63 阿知賀 h61-33 阿知賀 h62-19 阿知賀 h63-26 阿知賀 h64-16 阿知賀 h65-04 阿知賀 h65-21 阿知賀 h65-04の続き h65-23 阿知賀 h66-08 阿知賀・晴絵 h66-09 阿知賀 h66-18 阿知賀・晴絵 h67-56 阿知賀 h69-04 阿知賀 h69-...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 49
    h49-01 京竜 h49-02 京竜 h49-03 京怜 NTR h49-04 京・千里山 h49-05 京怜竜 h49-06 京竜 h49-07 京淡 h49-08 京淡 h49-09 京久 h49-10 京智美 h49-11 京キャプ h49-12 京和 h49-13 京菫 h49-14 京憧 事後 h49-15 京・清澄 オカン京太郎 h49-16 京久 結婚後ネタ h49-17 京咲 h49-18 京桃 h49-19 京穏 h49-20 京咲 h49-21 京絹 h49-22 京照 h49-23 京菫 h49-24 京恭 h49-25 京・白糸台 オカン京太郎その2 h49-26 京蒔 h49-27 京梢 h49-28 京優洋智 恒子の恋愛相談 h49-29 京・姫松 h42-19の続き h49-30 不明 モバ咲 h4...
  • h42-42
    春「(私は京太郎を愛している)」 京太郎「春ー」 春「(京太郎も私を愛している)」 京太郎「…春ー?」 春「(でも少し不安になる……京太郎はいつも私の乳房を愛でてくれるけど)」 京太郎「ほれー、黒糖だぞー?」 春「(元々大きいのが好きだった京太郎は私のじゃなくてもいいのかもしれないって考えると不安…)」シュバッポリポリ 京太郎「黒糖は取るんだな……いつも食ってるそれの他に別メーカーのがスーパーにあったけど」 春「(京太郎が私だけじゃなく私の乳房も愛しているかどうか)試してみないと……」ポリポリ 京太郎「……わかった、買ってくるよ」 春「…?」 ………… 良子「春、本当にいいのですね?」 春「これは二人の為に必要なこと…お願い」 京太郎「おーい春ー、俺の可愛い春ー、俺に...
  • h42-32
    成香「今日もお一人だけですね、よかった…早く帰れそうです……あっ、い、いけない! 罪を告白する人のために私はここにいるんです!頑張らないと!ふんすっ!」 まこ「(口で言っとる…)」 成香「それではお入りください」 春「どうも、巫女装束で来てなんだか申し訳ない気持ち…」 成香「ようこそ お気になさらず、どうぞ気兼ねなく懺悔をおこなってください」 春「それじゃ……両手を組めばいいの?………ん、こほん ………京太郎がこっちに泊まりにきたとき、神社のなかの客室に泊まってもらっているけど… そこで京太郎と談笑してから部屋を出る時にいつも髪や衣服を少し乱して出てくる…」 まこ「…」ピクッ 成香「……? それってどういう意味なんでしょうか…?」 春「……それと私が長野へ行って京太郎の家に遊びに行く時、 必ず京太郎の...
  • h42-67
    京太郎「前々から気になっていたんですが」 初美「なんですかー?」 京太郎「はっちゃん先輩はなんでそんな巫女服肌蹴させてるんですか?」 初美「これですか?これには深い訳があるんですよー」 初美「後、巫女服って言うとアニメかいかがわしいお店のコスチュームみたいに聞こえるので巫女装束って言いやがれです」 京太郎「以後気をつけます」 初美「話を戻すとですねー」 京太郎「はっ!?まさか長年隠し持っていた露出癖とか被虐趣味の天才的才能が発露したとか!?」 初美「人の話聞く気ないのになんで話題振ったんですかー?」 初美「姫様も、霞ちゃんも、はるるも胸がすごく大きいじゃないですかー」 京太郎「YES!ありがとごじゃっさっす!」 初美「六女仙として一同で並んだときの、あの人々の目のやり場を得たかような安心感の目で見られ...
  • h42-13
    「おっ・・あったあった」 「ってこれか・・・懐かしいなえんぴつケシゴム」 どのくらい前だっけかなぁ・・・咲と会う前だから小2ぐらいかなぁ 席替えとか無かったからずっと隣の席だったんだけどな・・・ あのときはまだ引っ込事案で、地毛も困難だから避けられ気味だったなぁ 友達とかあんまり居なかったからケシゴム忘れたって気が付いたときマジあせって 隣の子に借りるしかないって事になって あんとき『ケシゴム貸して』言うのに一生分の勇気使った気がしたよ そして借りたらかりたで中々返せない内にどっか遠くに転校しちゃって・・ 盗む気なんてこれっぽちもなかったんだけどな・・・ つーか当時の俺どんだけチキンなんだよ!ってかんじだよな そっから咲と同じクラスになって同じ文庫係やらされて 昔からポンコツな咲の面倒見ていく内...
  • h42-49
    慕「あ、京太郎くん。おまたせ、待ったかな?」 京太郎「いえ、俺も今来たところですよ」 慕「そうなんだ、よかった。ところで大事な話があるって言ってたけど……」 京太郎「ええ、その、俺……俺は……」 慕「ん?」 京太郎「慕さんのことが好きです!!俺と、俺の恋人になってください!!」 慕「え……好き?えっと……」 京太郎「俺の気持ちはそれだけです……返事、聞かせてもらえませんか?」 慕「……」 京太郎「……」 慕「……その、京太郎くんの気持ちはすごく嬉しいかな」 京太郎「じゃあ!」 慕「でも、その……私、おじさんのことが……耕介さんのことが一人の男性として好きだから……」 京太郎「……っ」 慕「だから、ごめんなさい……」 京太郎「…………じゃ、ない……ですか」 慕「……...
  • h42-55
    春「……」カチッカチカチッ 【絶対】なぜ京春は一番人気があるのか【正妻】 1 トーフさん ××××年×月×日ID mikoharuru 永水の滝見春と、清澄の須賀京太郎 あまりにもお似合いすぎる これはもう結婚しなければ罪なレベル 2 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumiyuki ( )1くっさいスレタイに妄想でしかない内容 糞スレの見本とも言うべきカススレだじぇ! あいつは鹿児島なんて遠いところの嫁なんかより 地元の、同じ高校の女の子がお似合いに決まってるじょ 3 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumisaki そうだね あの宮永咲なんて子はどうかな~? 一番仲良さそうだったよね もしかして彼女なんじゃないかな? 4 トーフさん ××××年×月×日ID sh...
  • h42-08
    咲「あの、お願いがあるんですけど…」 久「どうしたの?」 和「咲さんのお願いならなんでも聞きますよ」 優希「そうだじぇ!」 まこ「遠慮せず話してみんしゃい」 咲「京ちゃんの麻雀について、あんまりあれこれ言わないであげてほしいんです」 和「しかし須賀君はまだ初心者ですし、今の内に色々と教えておかないと…」 優希「犬は初めのうちに躾けとかないと調子に乗るんだじょ?」 久「そうね、変な癖とか付けられても困るし」 まこ「いろんな意味でお前さんが言えたことじゃないじゃろうが」 咲「いや、そういうのじゃなくて…」 和「はっきりしませんね」 優希「まさか、犬の奴に待遇改善を頼むように言われたのか!?」 咲「ち、違うの!実は昨日ね…」 咲『うぅ、部室に本を忘れちゃうなんて…』 京太郎...
  • h42-57
    和「ただいまです。負けてしまいました…」 優希「のどちゃん、おかえりだじぇ!」 京太郎「ドンマイ、和。でも、1年生で準決勝まで残れたのは十分凄いと思うぞ?」 和「ですが、咲さんは決勝にまで進みましたし…」 優希「チャンピオンが同卓してたんじゃ仕方ないじぇ!」 京太郎「だな。まあ、来年も再来年もあるんだ。リベンジすればいいさ」 和「…ですね。あ、そろそろ決勝が始まる時間です」 京太郎「お?ホントだ。ってか、準決と決勝を続けざまって…もうちょっとゆとりを持ったプログラムを作れよ、と言いたくなるな」 優希「その辺はしょうがないじょ。会場の都合で急遽団体戦より先に個人戦を、しかも予定より短い日数で組むことになったらしいし」 和「とにかく急ぎましょう。咲さんの応援をしなければ」 京&優「おう!」 ~~~~~ ???「...
  • h42-54
    淡「そういえばさー」 照「」パクパク 菫「照こぼすなよ」 誠子「尭深、お茶頂戴」 尭深「はい」コトッ 淡「この前の休みに京太郎と二人で島根に旅行に行ったんけど」 淡「京太郎ってすごいね」 照菫誠子尭深「!?」ガタッ 照「淡、その話詳しく」クワッ 淡「あ、うん」 淡「京太郎が誘ってきたんだけど」ホワンホワンホワーン 京太郎「淡、今度の連休って予定あるか?」 淡「無いけどなんで?」 京太郎「福引で二泊三日の旅行券があたってさ」 京太郎「誰か行く人いねーかなーって」 京太郎「嫌だったら、断ってくれて構わないから」 淡「仕方ないなー、この淡ちゃんが一緒に行ってあげよう」 回想終了 照「ずるい」 菫「ずるいってお前な」 尭深「よく泊まれ...
  • h42-39
    名前で呼ぼう!の会ぱーとつー 京太郎「っていうことがあった」 嫁田「え?終わり?」 ハギヨシ「その空気の中、本当に神代さん一人名前で呼んだだけなのですか?」 京太郎「やっぱりいきなり名前呼びするのは駄目ですね。小蒔さんだからその後上手くいきましたけど、会話がどうしても止まるんですよ。 その時、他に一緒にいた人達はなんか不機嫌みたいでしたし」 嫁田「...そりゃ自分達が苗字呼びのままだったら不機嫌にもなりますよねぇ」 ハギヨシ「...止めましょう。この子はまぁ次に呼べればそれでいっかと思ってますからね、絶対」 京太郎「ところで、なんですけど」 嫁田「ん?」 ハギヨシ「はい?」 一太「どうしたんだい?」 京太郎「何で副会長が湧いてるんですか?」 一太「湧いたって何だ!?人をウジ虫みたいに!...
  • h42-50
    三年生京太郎@白糸台 放課後、白糸台麻雀部部室にヨロヨロと京太郎が入ってきた。 京太郎「うぅ……腹が減った。照ー、何か食べるものない?」 菫「私の弁当が少し残っているが、食べるか?その、食い残しですまないが」 照「ん-、今ちょうど手持ちのお菓子が……」 京太郎「ぅあー神様仏様菫様。食べ残しであろうと何だろうと構いません有り難く頂戴します」 尭深(食べ残しって量じゃないよね)ヒソヒソ 誠子(朝作ってた時点でかなりの量だったから恐らく狙ってたんだろうね)ヒソヒソ 淡「スガ先輩、今日もお昼抜いたのー?」 照「……月末だから多分朝も食べてない」 京太郎「お察しの通りで」モグモグ 淡「寮で食べてないの?ご飯出てくるでしょ?」 誠子「あぁ、淡は知らないのか」 淡「何をー?」 尭深「それは、その...
  • h42-01
    キーンコーンカーンコーン 京太郎「ふー、やっと昼飯の時間だ。早く屋上に行こうぜ咲!」 咲「ふふっ、京ちゃん二時間目からお腹鳴ってたもんね」 京咲移動中 優希「お、来たな二人ともー!」 和「こんにちは咲さん、須賀君」 京太郎「よっす」 咲「こんにちは和ちゃん、優希ちゃん」 優希「さぁ京太郎!さっさと私のタコスを渡すんだじぇ!」 京太郎「いや確かにお前に作って来てるんだけどその言い方は腑に落ちないな」 和「それじゃ、二人も来ましたし食べましょうか」 咲「そうだね、はい京ちゃんの分」 京太郎「さんきゅ」 和「優希にタコスを作って来てる須賀君が、咲さんにお弁当を作って貰ってるというのもなんだか変な感じがしますね」 優希「京太郎だらしないじぇ」 京太郎「お前が言うな!俺タコス以外の...
  • h42-14
    授業終了直後・教室 友人A「おい、須賀」チョイチョイ 京太郎「お?どった?」 友人A「ほれ、例のブツ」スッ 京太郎「お?おぉ!?こ、これはまたすばらな…」 友人A「だろ?お前の好みにバッチリだもんな」グッb 京太郎「おう!あ、そうだ。この前お前が欲しいって言ってたアレ、明日持ってきてやるよ」 友人A「マジかよ!それ、お前秘蔵の『おもち倶楽部MaxPower』で間違いないよな?」 京太郎「ああ、勿論だ。最高の友には最高の報酬を」 友人A「おお、心の友よ!」 京太郎「お互い様だ。これからもよろしく頼むぜ?」 友人A「おうともよ!」 ~~~~~ 放課後・部室 淡「キョータローっ!」ダキッ 京太郎「だ~っ!今日は一体何だってんだ?」 淡「特に何も~。あ、やっぱり、このトッポ...
  • h42-17
    【須賀病患者】須賀京太郎に萌えるスレPart15【隔離施設】 1 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumisaki すぎゅううううううううううううううううううううう 2 トーフさん ××××年×月×日ID tsurugakaori スレ立て乙! すぎゅううううううううううううううううううううう 3 トーフさん ××××年×月×日ID kazekoshikana 立て乙だし! すぎゅうううううううううううううううううううううだし 4 トーフさん ××××年×月×日ID monbuchihajime すぎゅううううううううううううううううううううう とうかあああああああああああああああああああああ 5 トーフさん ××××年×月×日ID miyamorishiro すぎゅ 6 ...
  • h42-58
    カランカラン……。 耕介「結構、混んでるな……」 京太郎「いらっしゃいませ!今、カウンター席の方しか開いてませんがよろしいですか?」 耕介「ええ、構いませんよ」 京太郎「では、席はこちらに…………お冷になります」コト 耕介「どうも、いいお店ですね。一人で喫茶店を?」 京太郎「いえ、今は仕事で居ませんが妻が休みの日は一緒に」 耕介「そうでしたか」 京太郎「お客様は旅行か何かで?」 耕介「いえ、一週間前に妻と一緒に引っ越しまして……近所に住む、白築といいます」 京太郎「須賀です」 京太郎「一週間前ですか……あぁ、あの最近建った大きな家の……」 京太郎(俺と同い年ぐらいに見えるから……20代後半ぐらいか?) 京太郎「……すごいですね」 耕介「恥ずかしながら、ほとんどは妻が買ったようなも...
  • h42-33
    京太郎「赤ちゃんプレイが流行ってるらしいですよ」 塞「…なんだって?」 エイスリン「アカチャンプレイ?」 京太郎「はい。なんでも童心に帰って甘えることで疲れを癒やすとかなんとか」 塞「それはさすがに帰り過ぎなんじゃ…」 白望「…ばぶー」 塞「適応早っ!」 京太郎「お、白望さん早速やる気ですね。んんっ…はーいシロちゃんぱぱでちゅよー」 豊音「!?こ、これは破壊力高すぎるよ~!」 エイスリン「キョータロー、パパ!」 塞(ぐっ…恥ずかしいけど確かにこれは…あれ?そういえば胡桃は?) 胡桃「しょーがないな。パパ一人じゃ大変だろうし私はママやるね」 塞「!?」
  • h42-07
    京ちゃんと過ごす一時間まいる変 「一秒」 哩「お前が須賀か…なにしけた面しとーと、男ならびしっとせ!」クワッ …… 「一分」 哩「なんや花田には偉い気に入られとるようやけど、私はお前みたいな軟弱者認めんたいね!」キリッ …… 「十分」 哩「ちょっと打ってみ、お前の打ち筋ば見てやる…… み、認めたわけやないと! 姫子がお前のことは悪い奴やないって言うとったけん!それを信用するだけっちゃ!勘違いせんでほしいとね!」 …… 「三十分」 哩「な、なんね…麻雀と向き合ってる時の京太郎ってバリイケメンたいね……/////」ポー …… 「四十五分」 哩「京太郎、さっきはきつぅ当たって申し訳なか……あらためてよろしくたい//////」テレテレ …… 「一時間」 ...
  • h42-52
    初美「見つけましたよー京太郎」ダキッ 京太郎「うわっびっくりした。もう何時も突然抱きついてくるの止めてくださいよ初美先輩」 初美「はいはい、あなたのはっちゃんですよー」ギュッ 京太郎「ちょ、そんなに抱きつかれたら柔らかいものが」 初美「ふふん、京太郎は貧乳には興味がなかったんじゃないですか?前はこんな風に抱きついても適当にあしらってましたよねえ」 京太郎「それはその、例え貧しかろうと女の子は柔らかいもんですし、もう少し慎みをですね」 初美「いつも誰かさんの胸に目がいってるような人が慎みうんぬん言っても説得力ないですね」 京太郎「うっ、それはその」 初美「ねえ京太郎?」 京太郎「何ですか」 初美「私は何時までこんなことやればいいんですか」 京太郎「そりゃ降りてくれれば今すぐにでも止められるじゃないです...
  • h42-05
    「白糸台、か…」 今日はここ、白糸台高校の入学式だ。 俺、須賀京太郎は白糸台高校を受験し、見事合格した。 この選択には計り知れない程の葛藤があった事も事実だ。 だが、俺は結局上京することを決意した。 かつて、俺が自らの意志で逃げ出したはずの道にまた舞い戻ってきてしまったのだ。 ――――― ――― ― 「京ちゃん、一緒に東京へ行かない?」 2年前、照さんは俺に向かってそう言った。 聞けば、白糸台に入学し、麻雀の頂点を目指すのだそうだ。 「ごめん、照姉。俺はもう、麻雀は…」 「どうして?京ちゃんも私と同じ、”進める”人でしょ?だったら、麻雀をやるべきだよ。だって、今でもそんなに強いじゃない」 「……ごめん」 「……そう」 心底から納得してくれたとは思っていない。 だけど、それで...
  • h42-44
    春「うぅ……だ、だれか」 京太郎「大丈夫か!?」 春「こ、黒糖……」 京太郎「黒糖か?ちょっと待ってろ」 春「は、早く……」 京太郎「ほら、これでいいか?」 春「あむ」 京太郎「ゆ、指ごと!?」 春「ん、おいひ……」 京太郎「あふんっ」 春「……ZZZ」 久「で、その子を連れてきたわけ?」 京太郎「はいそうです。なんか気絶しちゃって」 久「はぁ……須賀くん、いい?誘拐は立派な犯罪なのよ?」 和「そうです。ましてやインターハイの真っ最中にやらかすなんて……」 京太郎「違うって!」 優希「くっ、あんまりだじぇ。私が手綱を放したばっかりにこんな胸の大きい巫女さんを……!」 京太郎「だから違うって言ってんでしょーが!!」 咲「京ちゃん……それはさすがに...
  • h42-03
    洋榎「京太郎」 京太郎「ほい。あ、ついでに」 洋榎「これやろ?」 京太郎「サンキュー」 絹恵「…」 私とお姉ちゃんにはお姉ちゃんと同い年の幼馴染がおる 私も小さい頃からよう一緒に遊んでてお兄ちゃんみたいに思っとった せやけどある時気付いてしまったんや あの人を一人の男の人として意識しとるゆーことに… 絹恵「なぁ、京兄ちゃん。話があるんやけど」 京太郎「ん、どうしたよ。改まって」 絹恵「京兄ちゃんはお姉ちゃんのことどう思うてるん?」 京太郎「洋榎か?親友だと思ってるけど…」 絹恵「女の人として見たりはせえへんの?」 京太郎「なんで急にそんなこと」 絹恵「いいから答えて」 京太郎「…まぁ、無い訳じゃないが」 絹恵「そっか…」 京太郎「ほんとどうしたんだ...
  • h42-66
    京太郎「俺ってここにいていいんでしょうか?」 菫「なんだ、藪から棒に」 京太郎「いや、俺って麻雀弱いくせに生徒達の憧れである虎姫の皆と一緒なもんだから陰で色々言われてるみたいなんで、ちょっと…」 照「ちょっと出かけてくる」 京太郎「うわ、照さんそんなに腕を回しながらどこ行くんですか!?」 照「京ちゃんは気にしなくていい」 京太郎「気にしますから!なんかやらかして大会出られなくなったら大変でしょ!」 淡「弱っちぃ奴の言うことなんかほっとけばいいんだよ」 誠子「その理論だと京太郎も該当するぞ…」 淡「キョータローはいいの!」 尭深「でも淡ちゃんの言うことも一理あるかも。私達は京太郎君がいてくれてとっても助かってるし」 菫「尭深の言う通りだ。それにお前が頑張ってるのはここにいる皆が知っている」 京太郎...
  • h42-53
    京ちゃんと過ごす一ヶ月春編 「一日目」 春「………ん、滝見春………そう、須賀京太郎…… ……なに?」ポリポリ ……… 「三日目」 春「おはよう……まだいたんだ ん……悪い意味じゃないから ここ結構厳しいから…特に男の人に じゃ、私やることあるから…頑張ってね」 ……… 「八日目」 春「すごいね京太郎…… 何がって、一週間過ぎても出て行かない男性なんていなかったから そう、最長記録だよ…ふふ………笑った顔可愛い ん…なんでもな………なんだ、聞こえてたんじゃない…… !わ、私の笑顔のことは……どうでもいい……」 ……… 「十五日目」 春「どうしよう……あ、京太郎…… うん…それが……外祭で使う瓶子割っちゃって…… 6寸のものだから代わり...
  • h42-19
    京太郎「う~~レンジレンジ」 京太郎(今、レンジを求めて全力疾走している俺は大阪の姫松高校に通うごく一般的な男子生徒) 京太郎(強いて違うところをあげるとすれば、おもちに興味があるってとこかナ――名前は須賀京太郎) 京太郎「なんて言ってる場合じゃねー!学食混み過ぎなんだよ!」 京太郎「しかもレンジの前には長蛇の列!唐揚げ温められねーじゃん!」 京太郎「くそっ、どうにかならないのか……!」 「なんだよ、レンジ使えないじゃん。どうする?」 「たしか職員室か麻雀部にはあったと思うけど、どっちも入りづらいよな」 京太郎「なに?職員室と麻雀部?」 京太郎「うーむ、職員室には行きたくないけど麻雀部なら……」 京太郎「よし、行ってみっか」 ―――――― 京太郎「すいませーん」 「誰もおらんで...
  • h42-43
    京太郎「最近の魔法少女ものは面白いな」 京太郎「こんにちはー」ガチャ 胡桃「合法少女マジカルくるみん!!」キャピーン 胡桃「これであなたをメロ…メ……ロ……に……」 京太郎(ドアを開けたら小さい先輩がコスプレをしてはしゃいでいた) 京太郎(ここは紳士のように相手を傷つけずに) 京太郎「胡桃先輩恥ずかしがることはありません」 京太郎「とても似合ってますから!」ニコッ! 胡桃「うわぁぁぁぁぁぁぁん!」ダッ クルミドウシタノソノカッコウ!?チョーカワイイヨークルミニアッテル!ニアッテルヨ 京太郎「あれー?何か間違えたかな?」 その後、胡桃がコスプレしながら部活をやるのは別のお話 カンッ! 豊音「私も着てみたいよー」 モイッコカン!
  • h42-64
    憧「はぁ…牛乳と醤油、一緒に買うんじゃなかった…重い…」 ガチャ ?「それじゃ、今日は突然ごめんね」 京太郎「いえいえ。駅まで道分かります?送りましょうか?」 憧「え…」 ?「咲じゃあるまいし大丈夫よ…って、ん?」 京太郎「あれ?憧?」 憧「………」 ?(……ふ~ん)ニヤリ ?「京ちゃん、この子知り合い?」ギュッ 憧「なっ!!?」 京太郎「はいぃ!?何するんすかいきなり!??」 憧「……帰る!」 京太郎「ちょ!ちょっと憧!待て誤解だって!先輩もいつまでしがみついてんすか!!」 久「えぇ~京ちゃんつめた~い。さっきまであんなにかわいがってくれてたのに~」ギューッ 憧「!!??」 京太郎「いやもうホントやめてくださいってシャレにならんからマジで」 憧「~~~っ...
  • h42-15
    明華「やっぱりお弁当はホ○トモ○トが一番ですね」パクパク 京太郎「ハムッハフハフ、ハフッ!!」ガツガツ 明華「もう少し落ち着いて食べたらどうですか?」 京太郎「いや、カツ丼はこうかっ込まないと駄目ですって」 明華「でもお行儀が悪いですから…ね?」 京太郎「まあ明華さんに合わせてゆっくりと…あっ、お湯沸いてますね」 明華「京太郎くんは何がいいですか?」 京太郎「シジミのでお願いします」 明華「じゃあ私はカニのお味噌汁にしますか」コポコポ 京太郎「やっぱりインスタントの味噌汁あるだけで大分違いますよねー」ズズッ 明華「ご飯を食べているとスープが欲しくなりますしね…あと1口もらえますか?」 京太郎「カツは1切れまでにしてくださいね?」 明華「じゃあのりご飯と鮭を一口どうぞ」 京...
  • h42-72
    怜「ふむ……」 竜華「ん?どないしたん、怜?」 怜「いやな?京ちゃんのことやねんけど」 竜華「京くんがどうかしたん?」 怜「京ちゃんも健全な男子やん?」 竜華「んまあ、せやな」 怜「せやのに、たまに竜華の胸に視線がいく程度でその他は紳士やん?」 竜華「あ~…確かに、たまに視線感じるなぁ。…………京くんならええけど(ボソ)」 怜「小さく言っても聞こえてんで?」ジトー(¬_¬) 竜華「っ!?な、何のことや?」アセアセ 怜「……ま、ええわ。今は京ちゃんのことや。そんでやで?紳士な京ちゃんは、なんと、ラッキースケベみたいなんがあっても何もせんときた!」 竜華「?ええことちゃうん?」 怜「そら、あんまオープンでエロエロなんはウチもちょっとあれやけど、それでもあれはプラトニック過ぎへん?」 竜華...
  • h42-31
    京太郎「あーん」 淡「あー」 京太郎「ほい」ヒョイ 淡「はむっ」 京太郎「お味はどうですかい?」 淡「んー…まあまあ!」 京太郎「んー…まだ改善の余地ありか…」メモメモ 淡「ねーねー、次はそれちょーだい!」 京太郎「はいはいちょい待ち」 菫「…何をやっているんだ?」 京太郎「あれ、どもです」ペコリ 淡「やっ!」ピッ 菫「あぁ、うん。淡は後で菓子抜きな」 淡「なんとっ!?」 京太郎「自業自得だバカたれ。いやですね、最近料理にはまってるんですけどスランプ気味でして…それで」 淡「私が味見役なのさ!ふふんっ、恐れ入ったか!」ドヤッ 菫「よし、明日の分の菓子も抜きだ」 淡「なんとっ!?」 京太郎「こいつ、舌だけは良いですから意外と参考になるんですよね...
  • h42-35
    京太郎「あー……暇だぁ……」ダレダレ 白望「あー……ダル……」ダレダレ 塞「あんたたちゴロゴロしてないで部活しなさいよ」 白望「えー……どうする京太郎……?」 京太郎「シロ姉がやるんなら俺もやるー……」 塞「……シロはいいとして、京太郎!あんたはまだまだ麻雀が弱いんだからしっかり練習あるのみ!」 京太郎「うわーん塞がいじめてくるよー(棒)シロ姉助けてー」 白望「よしよし、塞は鬼のように怖いから仕方ない……」 塞「シ~ロ~?誰が鬼のようだって?」 白望「……違った、鬼のようじゃなく鬼そのものだった」 塞「……シロ…いい加減にしないと怒るよ?それと京太郎!私の方が年上なんだからちゃんと敬称を付けなさい!」 京太郎「だって塞は塞じゃん、なぁ?シロ姉」 白望「うん、その通り」コクコク 塞...
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