咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h46-36」で検索した結果

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  • h46-36
    咲「京ちゃんは好きな人とか、恋人欲しいとか思ったりしない?」チラッチラッ 和「///」モジモジ 優希「///」キタイノマナザシ 京太郎「えっ?いや俺、結婚してるし」 三人「」
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 46
    ...5 京・女子プロ h46-36 京咲優和 h46-37 京穏 h46-38 京咲穏 h46-39 京憩 h46-40 京・宮守 h46-41 不明 h46-42 京咲 h46-43 京憧望 h46-44 穏 h46-45 京憧 h46-46 不明 h46-47 不明 h46-48 京憧 h46-49 京・宮守 h46-50 京憧穏 h46-51 穏 h46-52 京由揮 h46-53 不明 h46-54 不明
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS8
    ...26 咲・和・優希 h46-36 咲 h46-38 咲・穏乃 h46-42 咲 h47-02 咲 h47-05 咲 h47-08 咲 h47-10 咲 h47-11 咲 h47-17 咲・和・久 h47-20 咲 h47-30 咲 h47-33 咲 h47-36 咲・和・久 h47-53 咲・久 h47-55 咲 h47-60 咲 h48-01 咲・淡 h48-02 咲・淡 h48-07 咲 h48-15 咲・久 h48-21 咲・優希・淡 h49-17 咲 h49-20 咲 h49-36 咲 h49-49 咲・照 h49-50 咲・淡 h50-11 咲 h50-18 咲 h50-36 咲 h50-37 咲・照 h50-44 咲 h50-45 咲 h50-55 咲・照 h51-10 咲・和・優希 h51-22 咲 h51-32 咲・和 h51-36 咲・照 h51-40 咲 h51-...
  • カップリング別SS2
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 阿知賀穏乃 憧 玄 宥 灼 晴絵 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 阿知賀 h7-4 阿知賀 h11-29 阿知賀 h11-31 阿知賀 h15-6 阿知賀 h16-55 阿知賀 h17-75 阿知賀 h18-22 阿知賀 h21-71 阿知賀 h27-25 阿知賀・咲・和・久 h29-27 阿知賀 h31-38 阿知賀・清澄 h32-49 阿知賀 h33-27 阿知賀 h33-33 阿知賀 h34-78 阿知賀 h35-65 阿知賀 h36-57 阿知賀 ...
  • カップリング別SS1
    ...h46-28 優希 h46-36 優希・咲・和 h47-24 優希 h47-54 優希 h48-11 優希 h48-21 優希・咲・淡 h49-28 優希・洋榎・智葉・恒子 h51-10 優希・咲・和 h52-01 優希・咲・和・小蒔 h52-17 優希 h54-02 優希 h54-13 優希 h56-33 優希 h56-46 優希 h57-02 咲・和・優希 h57-18 和・咲・優希・マホ h57-60 咲・優希・淡 h57-61 咲・優希・久 h60-03 優希 h60-64 優希 h61-44 優希・咲・和 h63-04 優希・咲・和 h64-23 優希 h64-27 咲・優希 h65-14 咲・和・優希 h65-24 優希 h66-03 咲・和・優希 h66-06 咲・和・優希 h66-38 咲・和・優希 h67-12 優希 h67-30 咲・和・優希 h67-44 咲・和...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • h46-33
    須賀叔父「本日は御日柄も良く―――」 神代母「須賀の方には本当に御礼を――」 京太郎(さて、唐突だが実は俺は良いとこの坊ちゃん、みたいなものである) 京太郎(と言っても父さんが由緒正しい神社の息子で、今は継がないで働いてるから微妙に違うのだが) 京太郎(その関係で見合いしてくれと言われたから断る理由もなく来たのだが……) 小蒔「……」モジモジ 京太郎(まじかー!) 京太郎(永水女子のNo.2(意味深)、神代小蒔先輩だ…) 須賀叔父「では後は若い者に任せて……頼むな、京太郎」 京太郎「お、おう」 神代母「ええ、それでは……―しゃっきりしなさいね、小蒔?」 小蒔「ひゃいっ」カチコチ 京太郎「小蒔、先輩…?」 小蒔「な、何でしょうか」 京太郎「実は俺、清澄の――」 小蒔...
  • h46-38
    咲「京ちゃん!わたしだよぉ!本当に、忘れちゃったの……?」 京太郎(なんだ?こいつ、初めて会ったはずなのに、なんだか) 穏乃「行こう、京太郎。耳を貸しちゃ駄目。この人おかしいんだよ。……早く!!」グイグイ 京太郎「し、穏乃?」
  • h46-32
    麻雀TODAY-より抜粋 Q1.須賀プロとの出会いはいつ頃でしょうか? A1.高校時代です。部活を通して知り合いました Q2.どちらから告白を? A2.私からです Q3.差し支え無ければですが…その時、何と? A3.え?えぇっと、ですね…。お恥ずかしながら、緊張してしまいまして…「好きです。付き合って下さい」とだけ…。すいません。緊張し過ぎてこれしか…。ただ「はい」って言ってくれた時は本当に嬉しかったですね Q4.お二人の休日はどのように過ごされていますか? A4.何も無ければ家族で出掛けます。やっぱり家族の時間は大切ですから Q5.ご家庭に入る事に抵抗は無かったんでしょうか? A5.無かったですね。あの人を支えられるなら、と Q6.プロポーズはどちらから? A6.それも私からです Q7...
  • h46-31
    最後の夏が終わった あの日から死に物狂いで走り続けてきた 自分の才能の無さに絶望しながら あいつらの才能に嫉妬しながら それでも、努力が足りないからだと自分に言い聞かせて走り続けた だけど… 「…結局インターハイには行けなかった」 全て無駄だった 全て無駄になった あいつらが活躍するのを指をくわえて見ているだけだった 「…ちょっと疲れたな」 引退前、最後の部活の後。お世話になった部室を一人で掃除した この3年間で雑用の腕だけは上がっていた為、すぐに終わった それでも、一人で掃除するには広い部室だ 疲れからか、欠伸が出る そこで、部室のベッドが目に入る 「…最後だし良いか」 他の部員、というか女子達が頻繁に使うベッドだから自分は使わないようにしていたが、最...
  • h46-39
    京太郎「おうおう!なんだこのベッドは!シーツもシワシワでスプリングもユルユルじゃないか!」ボスンボスン 憩「機械化する前のものやし、大分年季物やからね」 京太郎「まったく!とんでもねえベッドだ!」ギッシギッシ 憩「はいはい、暇やからって暴れてたら傷に響くで」 京太郎「…はい、すいませんでした」 ベッドヤクザ京太郎・カン
  • h46-34
    JK雀士板 【黒一点】あの男子だれ? 1名前:名無しさんID Hsno1Izum 今日IH会場で男子を見かけた(女子会場で) あれか?変態なのか? 2名前:名無しさんID Crane0326 男子がいる事に驚きを禁じ得ない 3名前:名無しさんID Akotya517 嘘乙www え?嘘だよね? 4名前:名無しさんID kingY0320 釣れますか? 5名前:名無しさんID Hsno1Izum いや、釣りじゃないから 本当に見たからね ワタシウソツカナイ 6名前:名無しさんID funface18 私も見た大きかったなぁ 7名前:名無しさんID terretGod 何がですかね(ゲス顔) 8名前:名無しさんID sakikasKY 一体ナニが?(ゲス顔) 9名前:名無しさんI...
  • h46-35
    健夜「私達が!」 はやり「結婚できない★」 晴絵「という!」 理沙「風潮!」プンスコ 京太郎「一理あーー」 四人「あん“っ!?」 京太郎「ひぃっ!?何でもないです!」
  • h46-37
    ??「ねぇ京ちゃん…」 京太郎「ん?なんだ?」 ??「私は京ちゃんとずっと一緒だよね?」 京太郎「う~んどうだろ」 ??「そこは当たり前だ!って言う所だよ京ちゃん」 京太郎「ごめんって…まぁお前も麻雀以外はポンコツだし心配だから一緒に居てやるよ」 ??「ふふっ…約束だよ、京ちゃん」 ??「京…京ちゃ…」ユッサユッサ 京太郎「…うぅん」 穏乃「起きろー!」 京太郎「どわっ…うん?あれ?」 穏乃「起きた?京ちゃん?」 京太郎「あれ…あぁ教室で寝てたのか…」 穏乃「もう、授業終わったのに京ちゃん寝ちゃってるんだもん」 京太郎「あ~わりぃ、なんか最近変な夢ばっか見てよ」 穏乃「?寝不足?…そんな時は山でも登って疲れればぐっすり寝れるよ!!」 京太郎「お前みたいに気...
  • h46-30
    洋榎「ああ、今日は京太郎と地元デートや…緊張するわぁ~… もうめいっぱいおめかしもしてきたしな~ 絶対読まんと思ってた女の子雑誌にも目を通してきたしな~、きっと上手くいくはずやわ~… しかし一時間前は早すぎたかな~、うーん家にいても何だかソワソワしてまうしな~ まあ遅れるよりマシやろう~、はやく来ないかな~京太郎のあほ~… それにしてもウチ、なんでこんなコントの出だしみたいな口調なん…?」 京太郎「あ、洋榎さん早いですね!」 洋榎「ううん、今きたとこ!」 京太郎「……はい?」 洋榎「(あっ、アカァーーン!いきなりすべったぁぁーー!! なんや、いまの会話!ごっつ意味わからんし!)」 京太郎「…あ、そのワンピースとっても似合ってますね! 俺も洋榎さんにはそういう服がぴったりだって思ってましたよ」 ...
  • h46-46
    学校であった須賀い話 えーっと、次は私が話すね 皆さんは占いって信じていますか? …嘘かどうかは別にして迷ったら何か投げて 表なら裏ならっていうのは誰でもやったことあると思うんです 大体の占いってこれの延長みたいなものなんだと思うな それでね、私の一個下の友達でA子Aちゃんっていう子がいるの この子、実家は神社なんだけど 普段はそういうオカルトチックなことって興味なさげにしてるんだ だから占いも雑誌の星座占いのようなものをちらっと見るぐらいにしか気にしていなかったの だけど、ある時インターネットによくある無料のジョーク占いで 運命の人占いっていうのをやったんだって ほんの暇つぶしぐらいの気持ちでね 自分の名前を入れて、占ってみるっていうボタンを押すと運命の人の名前が出てくるっていうもの よく...
  • h46-27
    【須賀病患者】須賀京太郎に萌えるスレPrt82【隔離施設】 1 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumisaki すぎゅううううううううううううううううううううううう 2 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumiyuki 1乙! 3なら京太郎と結婚だじぇ! 3 トーフさん ××××年×月×日ID tsurugkaori 立ておつ! 2なら京太郎君と結婚! 4 トーフさん ××××年×月×日ID miyamorishiro ( )2-3 夏草やつわものどもが夢のあと 5 トーフさん ××××年×月×日ID kiyosumiyuki おい( )3!遅すぎるじぇ!なんで本気で2ゲット狙わない!! 6 トーフさん ××××年×月×日ID tsurugkaori ...
  • h46-40
    京太郎「ちゃーっす。遅れてすみませ…んん?」 白望「」テキパキテキパキ 京太郎「」ポカーン 白望「」テキパキテキパキ 京太郎「」アゼン 白望「ん?京、京ってば」 京太郎「…っは!?はい、何ですか!?」 白望「つっ立ってられると邪魔だから…みんなとあそこでくつろぐか手伝うかしてくれないかな。まぁできればいつも迷惑かけてる分ゆっくりしてもらいたいけど…」 京太郎「え、えーっと…じゃあお言葉に甘えてくつろがせていただきます…」ペコッ 白望「ん」コクリ ……………… 塞「やっ」フリフリ 豊音「やっほー京太郎くーん」 エイスリン「コンニチハ!」 京太郎「どもっす皆さん」 胡桃「珍しく遅かったね。掃除当番とか?」 京太郎「ご明察っす。しかも今日はゴミ捨ての日でし...
  • h46-04
    京太郎と咲は東京の大学、照はプロ 咲「……ん」 「咲?起きたの?」 咲「ふぇ…お姉、ちゃん?」 照「おはよう、咲」 咲「ん、おはよ……あれ、京ちゃんは?」 照「先に起きて朝ごはん作ってるみたい。私も今起きたばかりだから見た訳じゃないんだけど」 咲「そっか…ふぁぁ…今日って日曜日、だっけ?」 照「うん、私も今日はフリー」 咲「なら朝ごはん出来るまで二度寝……したいけどこのままだと寝心地悪いなぁ…」 照「昨日の夜の京ちゃん凄かったからね。最後は疲れて寝心地を気にする余裕も無かったし」 咲「う…」カァ 照「どうかした?」 咲「きっ、昨日の事を思い出したら恥ずかしくなってきちゃって…」モジモジ 照「でも京ちゃんが私達に興奮してくれた証でもあるから、私はちょっと嬉しいよ」 咲...
  • h46-28
    タコスなんて、初めはそもそも知らなかった。 「京太郎!タコス食べに行くじょー!」 「あ?なんだよそれ」 「なんとタコスを知らんのか…?なんで生きてるの?」 「心底不思議そうに言われることかっ」 嫌いな味じゃなかったけどな。スパイスも効いてるし、合わせてあるレタスやトマトとのハーモニーが肉々しさをまろやかに仕立ててくれる。 そう言うと随分誇らしげに笑ってた気がする。別にお前の功績でも無いだろってのに。 「犬!タコス買ってこい!」 「誰が犬だ。買ってほしけりゃ金払えっての」 「うぐぐ…仕方ないじぇ。ほれ!」 「足りねーじゃん」 「半分食べていいから半額で頼んだっ」 「ったく…わかったよ」 買ってやれば笑顔だし、買えなけりゃそれはそれで「仕方ない」って笑顔だし。結局タコスが絡め...
  • h46-15
    愛しのあの子を落とせ!ドキッ!女子プロだらけの調理対決~! 実況は私、ふくよかじゃないスーパーアナウンサーこと福与恒子が務めます。 それでは、選手の紹介です! 茨城出身、実家暮らしでアラフォーすこやかじゃない小鍛治健夜! アラサーダヨッ! 島根出身、現役アイドルで牌のおねえさん瑞原はやり ガンバルヨ☆ 愛媛出身、時には傭兵、時にはイタコ、72柱の力を用いて和了るルーキーオブザイヤー戒能良子 ノーウェイ、ノーウェイ.ナンデスカソレ 長野出身、カツ丼のためならたとえ火の中水の中マクリの女王藤田靖子 セツメイテキトウジャナイ? なんかもうネタきれそうなのであとの2人飛ばして良いですか? ということで三尋木咏と野依理沙の6名です マジッスカ。ヒドイ!! そんな6名の手料理を食べるいけに……ラッキーボーイは、須賀京太郎くんです。 ...
  • h46-16
    チョロインを判別する三段階の方法 まず、ソファーを用意し、被験者を呼んでそこに座らせます そうしたら京太郎君を呼んで隣に座らせます これが一段階目、これでじぇじぇったら伝説の超チョロインです 次に京太郎君が被験者の肩に腕を回します これが二段階目、これであわったら超チョロインです 次に京太郎君が耳元で「…いいだろ?」と囁きます これが三段階目、これでふきゅったらチョロインです それでは被験者の皆さんを紹介します 咲「カンカンッ!」 優希「だじぇ~」 和「エトペンッ!」 まこ「じゃけぇのう」 久「ヒィーサッサッサッサァー!」 揃いもそろってこんなんですが始めます まずは宮永咲さんと片岡優希さんから 正直、結果は見えているのでまとめてやっちゃいます 咲「ここに座れ...
  • h46-14
    学校であった須賀い話 私が次の話をするのね えーとね、これは私の友達の…U沢Sっていう子の話なの Sは普段は結構勝気で仲間を引っ張って行くタイプなんだけど、 ある男の子――そう、京太郎君だね、彼に会ってからはちょっと入れ込みすぎちゃってね 京太郎君に会うたびにずっと彼の方ばかり見るようになってね、やけにニコニコするの そんな男に媚びるようなタイプだなんて思ってなかったから、私達はちょっと幻滅した あくまでちょっとだけだよ? Sが幸せそうだし、まあそれならそれでいいかって思うことにしてね だけど、そんなに好きなら告白すればいいのにって話なんだけど、 彼女からすればそうもいかないみたいでね、なかなか次のステップへいけなかったの 京太郎君も京太郎君でSの事は「フレンドリーで笑顔の絶えない人」ぐらいにしか思ってなかった...
  • h46-03
    淡「キョータロー……」 京太郎「……イクぞ」 淡「うん……」 数年後 ?「パパー!はやくはやくー!」 京太郎「はいはいっと……淡、大丈夫か」 淡「へーきへーき、だから行っておいで」 京太郎「ああ、無理するなよ」 淡「大丈夫だって、キョータローは心配性だなー」 京太郎「そりゃ心配するだろ。また新しい命が宿ったんだからさ」 カンっ!
  • h46-19
    京太郎(岩手の風は心地いいな。それはいいのだが、ここはどこらへんなのだろうか?) 京太郎(駅からそんなに離れてはないが……岩手で迷うというと、遠野物語を思い出す。にしても、腹が減ったな) 京太郎(岩手といえばわんこ蕎麦!だが蕎麦じゃ俺のわがままな胃袋は満たされない。ならば……!)スタスタ… 京太郎(あった!焼き肉屋!) 京太郎「……よし」 店員「いらっしゃいませ!お好きな席にどうぞ!」 京太郎(奥の席は……よかった空いてる。さてと、メニューはこれか。どれどれ……) 京太郎(あった!やはり冷麺は欠かせないな。となると、脇を固めるのは……いわて牛?そうかいわて牛か!) 胡桃「すいませーん!ホルモン盛りと、あと五種盛りと野菜盛りに、烏龍茶6つと、ライスは?」 トシ「私は小盛りでいいよ」 塞「わ、私も小盛りで……」 ...
  • h46-13
    健夜「あ、京ちゃんこっちこっち」 京太郎「姉さん久しぶり」 健夜「まさか京ちゃんがココに来るなんてね。10年前は思いもしなかったよ」 京太郎「と、いっても俺は雑用みたいなものなので俺自身の実力じゃないですけど、ね」ギリ 健夜(京ちゃんも男の子なんだな…こんな悔しそうな顔もするんだ) 健夜「…ねぇ京ちゃん。自分も一緒の舞台に立てなかったのが悔しい?」 京太郎「姉さんいきなり何を…」 健夜「答えて京ちゃん」 京太郎「そりゃ悔しいですよ…皆が団体戦や個人戦でIHに出場が決まった時、俺は傍で見ていることしか出来なかった…!今年の俺の夏はもう終わったのに ……今更こんな事思ったって意味ないって分かっているのに……!!」ニギリコブシ 健夜「そっか…なら京ちゃんはもう立派な雀士だね。その気持ちがあるならこれから強くなれるよ。...
  • h46-12
    理沙「京ちゃん!」プンスコ 照「京ちゃん、お菓子とって」 怜「京ちゃん膝枕ぷりーず」 宥「京ちゃん♪あったかーいお茶が沸いたから一緒にどう?」 咲「」 咲「おかしい。こんなことは許されない」
  • h46-01
    絹恵「おかん、今日は母の日やろ?だからプレゼントを二人で用意したんや!ちょっと待っててな」 雅枝「ほう、それはたのしみやなぁー」 雅枝(嬉しいんやけど、どうも期待ができへん……) 洋榎「よっこらせっと」 絹恵「ふぅ、重いわ」 雅枝「なんや、このでかいダンボール箱」 洋榎「いくで!3、2、1」 絹恵「そりゃ!」 京太郎「……あ、どうも」 雅枝「は?」 洋榎「今年は悩みに悩んで……」 絹恵「結果こういうことに……」 雅枝「で、なんなん?」 洋榎、絹恵「ウチらの婿やで!」 雅枝、京太郎「ええ!?」 雅枝「って、なんでアンタまで驚いてんねん!」 京太郎「いや、二人に箱に入っといてくれとしか……」 雅枝「あんたらなぁ……まぁ、でも」 京太郎「はい?」 ...
  • h46-25
    京太郎「…また、今日も焼き鳥だったな」 京太郎「あれからずっと…毎日毎日休まず練習してるのに…」 京太郎「…インターハイ終わった後も、雑用は殆ど俺に回って来るし」 京太郎「…たまに打てても、良くて3位、殆どラス」 京太郎「…俺じゃどうやったって、あいつらには勝てないのかな…」 京太郎「……疲れたな」 京太郎「………何にもする気がしねぇ」 京太郎「………」 京太郎「…………辞めるか?」 京太郎「…最近、咲や和達は一緒に昼食ってるみたいだけど、俺は呼ばれないし」 京太郎「…俺、何の為に麻雀部にいるのかわかんなくなってきたな…」 京太郎「明日、染谷部長に話すか…」 京太郎「…もう辞めたいですって」 この後、まこ以外に話さず部を辞め、それどころか学校まで変えた京太郎が転校先で急速に上手くなり、翌...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • h46-07
    智葉「須賀、コンタクトだったのか」 京太郎「そうですよ、ネトマのやり過ぎで」ワハハ 智葉「そうか…私もコンタクトにしてみたいんだが…」 京太郎「なら今度俺の行ってる眼科行きませんか?」 智葉「喜んでご一緒させてもらおう」 数週間後…… 京太郎「さーとはさん、準備できましたか?」 智葉「すまない、待ってくれ…」 京太郎「…慣れないならコンタクトじゃなくてもいいんですよ」 智葉「……違うんだ、怖いんだよおおぉぉ」 京太郎「あー…怖いですよねやっぱり」 智葉「彼氏のためならか、可愛い方がいいだろ//」カァァ 京太郎「…俺は」ガシッ 智葉「!?危ないだろ!?」 京太郎「眼鏡をつけてる智葉さんもつけてない智葉さんも」 京太郎「全て愛してますから」ギュッ 智葉「……私も愛...
  • h46-02
    京太郎「ラブコメ漫画とか読んでて思うけどさ」 和「ラブコメ、ですか」 京太郎「知ってるか?」 和「はい、私もたまに読みますから」 京太郎「へぇなんか意外」 和「父に隠れてこっそりとですけど。だから内緒ですよ?」 京太郎「オーケーオーケー。んでそのラブコメだけどさ、主人公鈍感過ぎね?」 和(それをあなたが言いますか……) 京太郎「どうかしたのか?」 和「いえ、なんでもありません。それより須賀くんには気になる人はいないんですか?」 京太郎(それをお前が言うのか……) 和「どうかしたんですか?」 京太郎「いや、なんでも。気になる人ね……いるっちゃいるけど」 和「咲さんとか?」 京太郎「咲?まさか。ほっとけないって意味では気になるけどさ」 和「じゃあ優希とか?」 京太郎「...
  • h46-23
    久「須賀君ってさ、どうしてそんなに胸の大きい娘が好きなの?」 京太郎「…ハイ?」 久「だって、よく和のことチラ見してるし」 和「ちなみに、私はとっくに気付いてますからね?」 京太郎「」 優希「胸の大きさなんかよりも大切なことだっていっぱいあるじょ!」 咲「そうだよ!昔から京ちゃんは大きい人見たらデレデレしてさ!」 まこ(さらっと付き合いの長さをアピールするとは、やるのう) 京太郎「あー、そのなんていうか、ちょっとトラウマがあってな」 咲「トラウマ?なにかあったっけ?」 京太郎「お前と知り合うよりも前の話だよ」 優希「ふぅーん、咲ちゃんでも京太郎のことで知らないことあったんだな」 咲「…」イラッ 久「で、そのトラウマって?」 京太郎「え゛、聞くんですか!?」 和「少なくとも...
  • h46-06
    憧「母の日って何したらいいのかわかんないわよね」 京太郎「カーネーション送るとか?」 憧「それはした。けど毎年それだけってのもねぇ」 京太郎「う~ん…家事の手伝いをするとか」 憧「うちの家事ってお姉ちゃんがメインでやってるし…」 京太郎「あぁ~……じゃああれだ、憧が子どもができたときしてもらいたいことを考えてみるとか」 憧「子ども?!それってそれってつまりその!???」 京太郎「??」 憧「ぁ、ぅ…ごめんちょっと考えてみる///」 憧「子どもかぁ、子ども、子どもねぇ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ミニアコス「大きくなったらおとーさんのお嫁さんになる!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 憧「ダメ!京太郎はあたしの!」 京太郎「!!??」ビクッ 憧「はっ!」...
  • h46-17
    京太郎「」 セーラ「な、なんやねん。さっきから黙ってジロジロと…」モジモジ 京太郎「えと、びっくりしたというか、なんというか」 京太郎「(雨に濡れたセーラ先輩にシャワーと服を貸したら美少女なってました、まる)」 京太郎「(しかも結構おっぱいおっきいです)」 セーラ「お、俺の乳なんか見てもなんも楽しないやろ…」 京太郎「いや、だって、着痩せってレベルじゃないでしょ」 セーラ「そら普段はサラシ巻いとるし」 京太郎「サラシすげー」ジーッ セーラ「いや、せやからあんま見んなって」 京太郎「すんません」 セーラ「まぁ、お前が俺のこと意識してくれとるっちゅーのは、悪い気せんけどな」 京太郎「?」 カン!
  • h46-42
    咲「京ちゃん、私達の名前の由来ってさ」 京太郎「うん?」 ――とある日の午後。 本のページを捲る音がぱらぱらと不規則に響く、そんな須賀京太郎の自室で。 咲「改めて考えると、何なのかな?」 突然――そう、本当に突然。 京太郎はそんな事を、宮永咲に尋ねられた。 京太郎「んー、親に訊かないと正確にはわからないけど」 ふむと一拍置いて。 あまりに唐突な問い掛けに疑問を覚えなくもなかったが、首を傾げつつ僅かに思索を巡らしてみる。 京太郎「俺の名前なら、字的には人間関係の中心にいて心身共に健康にありますようにって感じだろ」 『京』――中心を意味し、交友関係の広さ、才能の豊富さ、あるいはそれらを希求する気持ち等を強める名前漢字。 『太郎』――力強くしっかりした者。心身共に健康の意味。 故に、至って一般的な見解だろう。...
  • h46-26
    須賀京太郎と宮永咲は彼氏彼女である 中学生の頃になんやかんやあって付き合い始め、そのまま高校へ入学した初々しいカップルなのだ。 二人共健康な少年少女であり性的な事への興味も人並みに持ち合わせていた。 なので 咲「おはよう、京ちゃん、んっー」 京太郎「あはよう、咲、んっ」 朝はおはようのキスをするし。 京太郎「ごちそうさま、咲ー、んっ」 咲「おそまつさま、んっ……ふふっ、お茶の味がするね」 昼はごちそうさまの口づけをする。 咲「ちゅっ、ん、ちゅる、ふぁ、京ちゃん、ダメ、本の整頓できないよぅ」 京太郎「ん、わりぃ、けど咲のよだれが甘くて我慢できない」 図書館の棚の合間でも接吻をする。 咲「んっっ、じゅっ、じゅる……ちゅぷ、きょ……ちゃ、んぐっ、んく、」 京太郎「はぁ、は...
  • h46-43
    望「憧ー、いまから京ちゃんとデート?」 憧「うん、今日晩御飯いらないから」 望「そっかそっか。はいこれ誕生日プレゼント」 憧「ありがとー…って昨日くれればよかったじゃない」 望「いやーみんながいる前でってなんか恥ずかしくってー(棒読み)」 憧「随分軽いのね。箱?」 望「あ、それいま開けちゃダメよ。京ちゃんと一緒に開けてね、絶対にね」 憧「へ?うん…わかったけど……??」 望「それじゃ早く行った行った!京ちゃん待ってるわよ!」 憧「別にそんなに急いでないんだけど……いってきまーす」 ピンポーン 京太郎「はーいはいはい」 憧「やっほ」 京太郎「いらっしゃい…って早速つけてくれたんだな」 憧「うん!ね、どうかな?」 京太郎「おぅ、似合ってるぞ!」 憧「京太郎の割りに...
  • h46-05
    和「でもよく考えてみれば、麻雀部と言っただけで別にうちの学校とは言ってませんね」 和「この県の人たちだったら合同合宿で面識もありますし」 和「危うく勘違いをするところでした」 和「思い出したら恥ずかしくて少し顔が熱いです……」 和「思い返せば、須賀君にも少し失礼なことを聞いたかもしれませんね」 和「お詫びと言ってはなんですが、ここは一つ彼の恋のお手伝いでもしてみましょう」 和「まずは好みのタイプを聞いてみましょうか」 和「気になるっていう人も、それに照らし合わせたらわかるかもしれません」 ―――――― 和「須賀くんはどんな人が好みですか?」 京太郎「……は?」 和「だから好みのタイプを……」 京太郎「いやいやいや待て待て待て!なんだっていきなりそんなことを?」 和(表立って応援すると言...
  • h46-52
    妖怪娘 京太郎「さっぶいっ!」 由揮子「どうしました須賀くん?」 京太郎「さっきから部室がすっげー寒いんだよ!ユキは平気なのか!?」 由揮子「はい。寧ろ暑い位ですね」 京太郎「マジか!?流石道民だな…」 京太郎「っていうか、今何度位だ?」 温度計-5度 京太郎「…えっ?」 温度計-10度 京太郎「ちょっ!?暖房は!?」 由揮子「必要無いと思い消しました」 京太郎「いるよ!超いるよ!リモコン何処だ!?」 京太郎「…って、あれ?」フラッ バタッ 京太郎「か、体が重い、なん、で?」 由揮子「やっとですか」 京太郎「え?」 由揮子「精を全力で吸い出していたのになかなかもちましたね」 京太郎「ユ、キ?」 由揮子「須賀さん」スッピトッ...
  • h46-45
    憧「京太郎…今まで言えなかったんだけどね…」 京太郎(何だ?この今まで見たことが無い程深刻な顔は!?) 京太郎(…まさか!?別れ話か!?別れ話なのか!?) 京太郎(普段から玄さんとおもち、おもちって騒いでたせいか!?) 憧「私…実は…」 京太郎(待て!?待ってくれ!?決して憧っパイに不満があったわけじゃないんだ!?) 京太郎(宥さんと玄さんのおもちをチラ見してたのは男の性って奴なんだ!) 京太郎(だから、その先を言うのはーー) 憧「パンツ履いてないの」 京太郎「知ってた」 カンッ
  • h46-47
    牌に愛された人間 それは則ち、神の愛し子 この世界の神は不平等であり、快楽主義だ それ故、気に入った人間にのみ戯れに奇跡の行使権を与える 与えられた愛し子達は卓上において奇跡の行使を許される 奇跡の形は千差万別 なれど、その力は凡夫の努力を容易く超える 凡夫がそこに至るまでに費やした物を、敗北をもって無価値に変えてしまう 理不尽 この一言に尽きる 神はそれを愉しんでいる 凡夫の足掻きを 苦しみを 悔しさを 絶望を 涙を これ以上の喜劇は無いと、神の傲慢により見下し、笑っている そして、ある時、神はまた戯れを思いついた 己の敵を作ろう、と 人を駒にし、自身が作り出した敵と遊ぼう、と 愉快に笑いながら 神は“それ“を生み出した ...
  • h46-21
    咲「あ、鼻血出てきた」 京太郎「いきなりだな。ちょっと待ってろ、今ティッシュを……」 咲「京ちゃん」 京太郎「なんだ?」 咲「舐めて」 京太郎「……はい?」 咲「舐め取って」 京太郎「馬鹿なのかお前は?あ、あったあった」 咲「舐めていいよ」 京太郎「遠慮するよ。ほら、拭き取るぞ」フキフキ 咲「一度拭き取ってからなんてマニアックだね」 京太郎「だから舐めねぇよ。まだちょっと出てるな」 咲「京ちゃんの舌で止血して」 京太郎「ティッシュを丸めて……ほれ」ズボッ 咲「あ、太いのが入ってきた……///」 京太郎「そのまま暫く入れてろ。あ、やべ、俺も鼻血出てきた」 咲「京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「はい」ズボッ 京太郎「……なぁ、咲」 ...
  • h46-11
    理沙「須賀君!」プンスコ 京太郎「あの、理沙さん?」 理沙「なあに!」プンスコ 京太郎「付き合ってるのにいつまでも苗字呼びってのはちょっと寂しいなーって」 理沙「恥ずかしい!」プンスコ 京太郎「即答するほど俺とのことが恥ずかしいんですか…」 理沙「!?違う!」 京太郎「じゃあ名前で呼んでくださいよ」 理沙「…きょうたろ君!」プンスコ 京太郎「言えてないですよ」 理沙「字が多い!」プンスコ 京太郎(その喋り方に拘らなければいいのに…) 理沙「…京ちゃん!」プンスコ 京太郎「!?」 理沙「イケる!」プンスコ 京太郎(この人の恥ずかしさの基準が分からん!) 京太郎「かわいいけど!」 理沙「!?」 カンッ
  • h46-50
    穏乃「憧ー、今日暇?」 憧「我ながら悲しいけどその通りね」 穏乃「じゃあ放課後に松実旅館に集合!プレゼントとかも用意してるからさ!」 憧「あのねぇ、そういうのって普通本人には隠すもんじゃないの?」 穏乃「そうなの?」 憧「ま、あんたをメッセンジャーとして送りつけるあたり、隠す気はないってところね」 穏乃「うん、憧の誕生日をみんなで祝おうって……あ、京太郎もいるよ!」 憧「げっ」 穏乃「どしたの?」 憧「どうしてあいつも呼んだのよ!」 穏乃「だって麻雀部の一員だし、それに京太郎だってすごく張り切ってたよ?」 憧「う……でもあいつスケベだし」 穏乃「そうかなぁ?一緒にいると楽しいと思うけど」 憧「はぁ!?いつも人の胸元見てニヤニヤしてるやつと!?」 穏乃「玄さんや宥さんにはそうだけど...
  • h46-09
    部室に残っていたら、大雨が降ってきて帰られなくなった 華菜「し……!」 雨「ドザァァァァバァァァ!!」 華菜「うわー……最悪、傘もカッパも長靴も持ってきてないしー……」 ガラッ 京太郎「わっすれものーっと……あれ?池田かな?」 華菜「池田だよ!あと、さんを付けろ!」クワッ 京太郎「池田ァ!」 華菜「ふざけんなぁ!!」ガーッ 京太郎「ウイッス、って居残りですか池田先輩」 華菜「須賀こそ、英語の補習か?」 京太郎「ざ、ザッツライト……池田先輩は?」 華菜「あー…………うん、帰りそびれた」 京太郎「傘は?」 華菜「傘?………………に、にゃお~」(裏声) 京太郎「忘れたんですね……」 華菜「あの気象予報士のせいだし!」キッ 京太郎「今日は午後から大雨って...
  • h46-22
    健夜「はぁ~……」 恒子「どうしたのすこやん、四十路前特有の魂が抜けたようなため息ついちゃってさ」 健夜「ああ、こーこちゃん…うん、私まだ二十代だけどね…はぁぁ~~」 恒子「なにか悩み事があるなら言ってみたら?」 健夜「うん…私ね、今日天和あがって勝ったんだ…」 恒子「すごーい!さすが世界ランク2位!………でもそれなら嬉しそうにするもんだと思うけど?」 健夜「私ね、昨日も天和あがって勝ったんだよ…」 恒子「へ?」 健夜「その前の日も、あの高校の夏の決勝の日も、このままだと結婚した後も天和あがって勝っちゃうよ」 恒子「………」 健夜「毎日毎日同じ事の繰り返しで…すこやん生きてる気がしないんだよぉー!!」 恒子「オーケー、悩みはわかったわ…ちょっと待っててね」 健夜「こーこちゃん…?」 …...
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