咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h61-45」で検索した結果

検索 :
  • h61-45
    京太郎「もっとこっちに来てくださいよ、絹恵先輩」 絹恵「ええって、ここで……」 京太郎「それにしても、浩子先輩もこんないいとこ見つけてきて流石ですね」 絹恵「混浴出来て、なおかつお値段も財布に優しくてあんま人こやんとこ見つけるもんなー」 京太郎「ね?人なんて来ないんです。だから僕の膝の上で100まで数えましょう!ね!」 絹恵「……」ジトー 京太郎「ん?どうかしました?」 絹恵「先輩にセクハラするとか流石やな」 京太郎「セクハラじゃないですって。本気で絹恵先輩が欲しいんですから。無理矢理する前に いう事聞いてくれないですか?」 絹恵「乱暴やなー…確かに乱暴されるんは嫌いちゃう言うたけど、場所考えへんかったらタダのレイプやで?」 京太郎「場所を考えた結果がここなんですっ...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 61
    ...-44 京咲和優 h61-45 京絹 h61-46 京穏憧 h61-47 京哩 h61-48 京憧 h61-49 京照菫 h61-50 京浩 h61-51 京宥 h61-52 複数
  • カップリング別SS2
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 阿知賀穏乃 憧 玄 宥 灼 晴絵 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 阿知賀 h7-4 阿知賀 h11-29 阿知賀 h11-31 阿知賀 h15-6 阿知賀 h16-55 阿知賀 h17-75 阿知賀 h18-22 阿知賀 h21-71 阿知賀 h27-25 阿知賀・咲・和・久 h29-27 阿知賀 h31-38 阿知賀・清澄 h32-49 阿知賀 h33-27 阿知賀 h33-33 阿知賀 h34-78 阿知賀 h35-65 阿知賀 h36-57 阿知賀 ...
  • カップリング別SS3
    ... 絹恵・洋榎・雅枝 h61-45 絹恵 h62-31 絹恵・洋榎 h66-43 洋榎・絹恵・雅枝・浩子 h71-35 絹恵・洋榎・雅枝 h74-32 絹恵 h74-34 絹恵・洋榎 h75-33 絹恵・洋榎 h77-17 憧・絹恵・竜華 h78-45 絹恵 h87-77 洋榎・絹恵・雅枝 h96-18 絹恵 h97-19 洋榎・絹恵・雅枝 h101-02 洋榎・絹恵 h102-29 洋榎・絹恵 h104-05 洋榎・絹恵・雅枝 h104-29 洋榎・絹恵 h107-45 洋榎・絹恵 h116-30 絹恵 h117-63 絹恵・洋榎 h121-23 絹恵・洋榎 2年生集合させてみた その1 2年生 2年生集合させてみた その2 2年生 2年生集合させてみた その3 2年生 チャット・2年生 2年生 こたつIN・2年生 2年生 恭子 h4-40 恭子 h7-36 恭子 h7-70 恭...
  • カップリング別SS4
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 劔谷美幸 友香 澄子 莉子 梢 越谷ソフィア 花子 史織 玉子 景子 プロ雀士健夜 咏 はやり 良子 理沙 靖子 大沼 アナウンサー恒子 えり その他複数 分類不明 カプ無し 数絵 マホ 裕子 やえ 初瀬 憩 いちご もこ 松実母 望 綾 彩乃 池田三姉妹 みなも 牌 立 慕 閑無 エトペン 真佑子 聡 ミカ 絃 利仙 善野 真深 みさき トシ ひな 桜子 凛 嫁田 一太 美月 明星 由華 界 恵 葵 朱里 旧白糸台 カピー ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷 h3...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • h61-49
    照「京ちゃん聞いて聞いて」 京太郎「なんですか、照さん」 照「私ね大きくなったの」 京太郎「ちゃんと主語をつけて話してください」 照「私の胸が大きくなったの」 京太郎「は?」 照「だから、私の胸が京太郎「聞こえてます聞こえてますから」 京太郎「えーっと、照さんの胸が大きくなったと」 照「うん」 京太郎「いいですか照さん」 照「なに京ちゃん?」 京太郎「それは気のせいです、夢です、SOAです」 京太郎「だいたい、高3なんて成長期が終わってんのに大きくなるわけが」 照「京ちゃん」ギュルル 京太郎「はい?」 照「ツモ!」 京太郎「ウグッ、何で的確に鳩尾に入るんですか……」ゲホッゲホッ 照「京ちゃんが言ってはならないことを...
  • h61-43
    穏「やっぱ山は楽しいね~♪」 京「おい穏乃、あんまはしゃぐなよ」 穏「だって楽しんだも~ん、京太郎と一緒だし」 京「ちゃんと周り見ろって!足元に毒蛇いるぞ!!」 穏乃「キャッ」 京太郎は素手で払い落す 京「だから言わんこっちゃない…って、穏乃!?(ハイテナイ!?)」 ムックリ 穏乃「京太郎だいじょうぶ!?なんか腫れてるよ!まさか蛇に咬まれたんじゃ?」 京「…(イイエチガイマスゲンインハアナタデス)」 穏乃「毒吸い出すから、服脱いで!早く!」 京「いや、違うから。そんなことしなくても…」 ボロン 穏乃「(ハムッ…チューチュー)」 京「はうっ!し、穏乃…」 省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。
  • h61-46
    京太郎「ウキャ?ウキ、ウキキキッ、ウキ!」 穏乃「キャッ、ウキャー!」 京太郎「キー、ウキッキッ」 憧「…何やってんのあんたら?」 穏乃「ウキッ!キーキー!」 京太郎「実は穏乃が急に言葉を喋れなくなったみたいでさ…こんなこともあろうかと学んでおいた執事式会話術でなんとかしてたところだ」 憧「どういうことなの…特に後半が…いや、別にいつかシズが野生化して人語を話せなくなるんじゃないかとかちょっぴりも思ってたわけじゃないけど」 穏乃「キー…ウキーキー…」シュン 京太郎「ウキッキキキー。キー」ナデナデ 穏乃「ウキー…」 憧(こう、なんだろう…とにかく図がシュールね…) 穏乃「ウキー!」 憧「な、なによ?どうしたの?」 京太郎「『憧と喋れないのが辛い』ってさ。すまん...
  • h61-42
    京太郎「最近視線を感じる?」 久「ええ、夜に一人で歩いていると背後から見られているような…」 京太郎「ストーカー被害なら俺じゃなくて警察に行くべきですね」 久「それだけじゃないの、家にいる時も勝手にドアが開いたり物が動いたり…あああぁぁぁぁ!!」ガタガタ 京太郎「部長! 落ち着いて!」ギュッ 久「はぁ…はぁ……」 京太郎「大丈夫ですか?」 久「怖いの…このまま幽霊に呪われるんじゃないかって…」 京太郎「わかりました、寺生まれKこと俺が責任を持って除霊します。ですから安心してください」 「ここが私の部屋なんだけど…」 早速その日の夜に須賀くんに私の部屋を見てもらうことになった 普段からは想像もできない真剣な顔で部屋を見回している 「パッと見た限り異常はないか…ちょ...
  • h61-47
     ポンコツ部長哩さん 京太郎「・・・ここが新道寺高校麻雀部か」 京太郎「(強豪らしいけど・・・俺でも強くなれるのかな)」 京太郎「・・・なやんでも仕方ない・・・行くか」 コンコン ガラッ 京太郎「失礼します、一年の須賀京太郎ですここに入部をしに来たんですが・・」 ブチョー ニュウブキボウシャデス         ハーイ、チカットマッテぇ 京太郎「(やっぱほとんどの人が方言使っているんだなぁ・・・)」 タッタッタ ?「えっと君がここに入部希望しとっと?」 京太郎「・・・あ、はい1年の須賀京太郎です( ・・・っ!?)」 哩「うん須賀君やな、私は白水哩、ここの部長ばい!よろしゅうな」 京太郎「あ、はいよろしくお願いします白水部長・・・それで、その白水部長・・・」...
  • h61-41
    穏乃「むむむ…」 憧「ほらほら、早く選びなさいよー」 穏乃「ま、待って!もう少しで決めるから!」 憧「なら早くねー」 和「憧、せかしすぎるのも駄目ですよ?」 憧「こんくらいたまにはいーのよ」 穏乃「んにゅにゅにゅ…こっちだー!」スパッ 憧「残念、そっちがジョーカー。それで」スパッ 穏乃「あっ」 憧「はい、これで私の勝ちー」ポイッ 穏乃「あー!ずるいよ憧ー!まだ私混ぜてないのにー!」 憧「その分選ぶのをさんざん待っててあげたでしょー?」 穏乃「むー…」チラッ 和「え、ええと…」 憧「こら、和を困らせないの。と・に・か・く、あんたの負け。みかんよろしくねー」ヒラヒラ 穏乃「ぅー…わかったよぅ…」モソモソ「…さむっ!」ブルッ 憧「...
  • h61-44
    それは、初めてのキス(ちゅっ) 私の唇が、須賀君の唇に覆い被さりました(ちゅっ、ちゅっちゅっ) ああ、思わず須賀君の唇をキャンディーをしゃぶるみたいにいじめてしまいました(ちゅっちゅっちゅっ) 須賀君の唇…ああ、まるで苺ミルクのような味です …いつしか、私の唇は須賀君に甘えていました(ちゅっ) 和「ーーーってなんですかコレ!?」スパーンッ 咲「ぅあいたぁっ!?酷いよ和ちゃん!折角頑張って書いてきた力作なのに!」 和「ひどいのはあなたの頭です!」ズベシッ 咲「ええーっ!?」 優希(きっちり最後まで擬音つきで朗読するのどちゃんもわりとアレだと思うじぇ)モグモグ 和「…で、もう一度聞きますがこれは一体?」 咲「えー、バレンタインで全国からチョコが送られてきた上に京ちゃんから逆...
  • h61-40
    《恋心は仄かに揺れる》 揺杏「んー……よし、いいよ」 京太郎「どうだ?イケてんだろ」フフッ 揺杏「マジきめぇ」 京太郎「お前のコーディネートだろ!?」 揺杏(素直にイケてるとか言えるわけないじゃん) 京太郎「いや、でも助かるよ。自分だけだと似たようなの買っちゃってさ」ハハ 揺杏「まぁ得意だからね、こーいうの」 京太郎「ありがとな」ニコッ 揺杏「……きめぇ」プイ 京太郎「ひでぇ」 揺杏「それより私の服買うのも付き合えよー」 京太郎「俺そんなにわからんぞ」 揺杏「いいから!」グイ 京太郎「わーたって。しゃーねーなぁまったく」 京太郎(……嫌じゃないけどな) カン!
  • h61-48
    京太郎「ホワイトデーのお返しなんだけどな」 憧「うん?」 京太郎「市販のやつを渡すだけって味気ないなぁと思うんだよ」 憧「うん」 京太郎「だから、今日は1日憧の言うことを何でも聞こうと思う」 憧「何でも?」 京太郎「できる範囲でな」 憧「ふ~ん……でも急に言われてもパッと思いつかないし……」 憧「直してほしいところなら山ほどあるんだけど」 京太郎「山ほど!?」 憧「ま、思いついたら言わせてもらうわね」 京太郎「おう、じゃ行くか」 ◆ 憧「ね、どっちがいいと思う?」 京太郎「う~ん……こっち?」 憧「えー、こっちー?」 京太郎「じゃあこっちか?」 憧「うん、やっぱりこっちよね」 京太郎「いつも思うんだけど、これ俺...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • h61-14
    《のどかな日々》 和(私は男の人が苦手なのですが……一人、気になる男子がいます)チラッ 京太郎「そういや、あそこのタコス新作出てたぜ」 優希「なんと!?京太郎!早く行くじぇ!」グイグイ 京太郎「ちょ、待てって!引っ張らなくても無くならねーよ……多分」 優希「そんな曖昧な情報信じられるか!!ほら早く!!」 和(ああやって気軽にスキンシップ出来るなんて、うらやましいです) 和(まぁ私には胸があります。男の人は胸が好きだと聞きます) 和(実際に他の人にはジロジロ見られますし……須賀君以外に見られるのは正直嫌ですが) 和(しかし……) 京太郎「咲もいこーぜ」 咲「えぇ、私そこまでタコス食べたくないんだけど」 優希「貴様!タコスを馬鹿にするのか!」シャー 京太郎...
  • h61-35
    京太郎「お疲れ様でーす。あれ、玄さ、ん…!?」 玄「あ、京太郎君。ごめんね、今ちょっと手が離せなくて」ゴソゴソ 京太郎(純白のパンツが…!玄さんによく似合うなぁ…ってそうじゃなくて) 京太郎「あ、あの…玄さん…大変申し上げにくいんですが…」 玄「なーにー?」ゴソゴソ 京太郎「…パンツ、見えてます」 玄「ふぇ?」ピタッ 玄「…はうっ!?」ボフッ 京太郎(わーお顔真っ赤っか) 玄「きょ、京太郎君!み、見ないでぇ!…あっ」グラッ 京太郎「玄さん!?」 ドターンッ 玄「きゃっ」 京太郎「ぐぇっ…いてて、玄さん大丈夫ですか?」 玄「う、うん…だいじょう、ぶ…?」 京太郎「?」←クロチャーに押し倒され中 玄「わわわわ私きょ、きょき...
  • h61-26
    透華「京太郎さん!」バーンッ 京太郎「ほわぁっ!?」ビクゥッ 透華「さぁいつものお時間ですわよ!さぁさぁ!」ズリズリ 京太郎「わかった、わかりましたから引っ張らないで!」ズルズル ーーーーーーー 透華「はふぅ、やはりあなたに髪を洗ってもらうのは気持ちいいですわぁ…」フニャァ 京太郎「はぁ…恐縮です…(濡れてもなお存在感を示すアンテナがへんにゃりしてる…)」ワシャワシャ 透華「全く、衣もずるいですわ。こんなに気持ちいいことを独り占めしてたなんて!」 京太郎「えっと…ごめんなさい?」 透華「…ところで京太郎さん?」 京太郎「はい?」 透華「何故襲ってきませんの?」 京太郎「…はい?」 透華「わたくしのような美少女とお風呂に入っているのにどうして襲いませんの!?...
  • h61-27
    異世界京太郎同窓会の図 京太郎「悪いみんな、遅くなった。」 京太郎(宮守)「お、やっと来たか清澄の。どうしたんだよ一体」 京太郎(龍門渕)「遅いぞ全く。うちだったら即刻どやされる所だ」 京太郎(千里山)「そりゃお前の所の師匠は指パッチンで瞬間移動するからなぁ…」 京太郎(龍門渕)「ハギヨシさんはすげえよ。俺なんてやっと十傑集走りができるようになった程度で…」 京太郎(阿知賀)「お前もう軽く人間やめてるな」 京太郎(清澄)「お前こそ、旅館の仕事手伝ったりして板前に気に入られたそうじゃねーか」 京太郎(阿知賀)「あ、あれは玄さんがどうしてもっていうからさぁ…」 京太郎(白糸台)「いいよなぁ…オレなんて麻雀最強の学校にいるのにお菓子作りの腕しか上がってないんだぜ」 京太郎(清澄)「照さんに懐かれて...
  • h61-21
    淡「きょーたろーーっ!!」ガバッ 京太郎「ちょっ……いきなり飛びかかるな危ないから!」 淡「だって寒いんだもーん! 京太郎はあったかいよねー」ギューッ 京太郎「寒いなら暖房があるだろ」 淡「だって灯油がないからストーブ使えないんだもん」 京太郎「はぁ…というかおまえさあ…」 淡「んっ?」 京太郎「男に抱きついたりしてお前少しは警戒とかしないのか?」 淡「なんできょーたろーを警戒しないといけないの?」キョトン 京太郎「だってなぁ…」 淡「だって…?」ムニュン 京太郎(最近育ってきたよなぁ…もう菫先輩くらいはあるんじゃないのか…?) 京太郎「なんでもない…」 淡「ううっ…きょーたろーとくっ付いてても寒いなぁ。ねえ、ちょっと気合いいれてもっと暖かくなってよ!」 ...
  • h61-02
    《君と健やかにいたい》 京太郎「健夜さん!」 健夜「な、何かな?」 京太郎「好きです!付き合ってください!」 健夜「えぇっ!?」 京太郎「年齢差があることもわかってます!それでもあなたのことを好きになりました」 健夜「で、でも」 京太郎「俺は健夜さんと話してて会話が弾みます」 健夜「それは私も」 京太郎「遊びにいくと楽しいです」 健夜「う、うん」 京太郎「一緒にいるとドキドキします」 健夜「……わ、わたしも」 京太郎「それじゃ……いけませんか?」 健夜「……きょ、今日のところはこれで」ピュー 健夜(び、びっくりした。まさか告白されるなんて) 健夜(でも、逃げちゃったからなー。うぅ……どうしよう) 健夜(多分、振られたと...
  • h61-19
    揺杏「あのさ、さっきからすっげー気になってるんだけど、それ、楽しい?」 京太郎「楽しい楽しい。俺をただの巨乳フェチを卒業させる程度にはな」キリッ 揺杏「マジきめぇ」(まぁ、京太郎がそういうなら触っててもいいけどね) 京太郎「逆なんだよなぁ。でも揺杏には感謝してるんだぞ?おかげで黒ストに目覚めたわけだし」 揺杏「うっへ、全然嬉しくねーわ。というか、そっちにも黒のストッキングの人いるじゃん。」 京太郎「……揺杏が好きだから黒ストも好きになったことは否定しない」 揺杏「マジきめぇ」テレテレ 爽「イチャつくならよそでやれ」 京太郎「揺杏、お友達もそう言ってるし、保健室行こうか」 揺杏「しょうがないな、男の欲望に付き合うのってマジ大変だわ」(ダメに決まってんだろ)
  • h61-04
    《あたたかい場所》 京太郎「俺は我慢出来るのか?」 京太郎「そもそも付き合い始めてからすげーよな……」 宥「京太郎君の……おっきい……」ギュ(手です) 宥「ねぇ……さ、寒いの……抱きしめてあっためて……」(そのままの意味です)                                 ∩ 宥「京太郎君、どう?……あったかい?」フニュン(( ゚∀゚)彡 おもち!おもち!)                               ⊂彡 京太郎「それで今これだもんな……」 宥「すぅ……すぅ……」ギュウウウ 京太郎「うぅ……変に起きてるとたってきそうだ。俺も寝よう」 京太郎「zzz……zzz……」 宥「すぅ……すぅ……んん……」パチ 京太郎「zzz……...
  • h61-23
    菫「…」ペラッ ヒャァァァァァァ… 菫「…ん?」 バタンッ 淡「うひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダダダダ 菫「…淡、廊下は走るなと何度も」 淡「そ、それどころじゃないの!隠れるとこ!隠れるとこどこ!?」キョロキョロ 菫「?一体どういう…」 マテゴルァアワイテメェェェェェェェ… 菫「…そういうことか」ハァ 淡「何納得してるかわかんないけどそういうことなの!どっか隠れるとこない!?」 菫「…ふむ、ならばこっちに来るといい」 淡「わかった!」タタタタ 菫「そしてほら、ここに座って」ヒザポン 淡「あいっ!」ストン 菫「これでよし」ガッシン 淡「…はれ?」ハガイジメー 淡「ちょっ、ねえスミレー?動けないんだけど」ウ...
  • h61-33
    京「ふははは、ついに俺は透視能力を手に入れたぞ!」 玄「すごいっ、これで麻雀負け知らずだね」 京「あ、麻雀牌は透視できないんだ。女の子のパンティの色しか見えない」 憧「サイッテー…それ何の役にも立たないじゃない」 京「どれどれ、憧は…白か。意外と清楚なの着けてるじゃないか」 憧「アンタ一遍死んだ方がいいわよ?(カオマッカ)」 京「宥さんは…ピンクですか。ワンポイントのリボンが可愛いですね」 宥「あったかい色が好きなの~」 京「ハハハ、玄さんは…えっ、黒のレース!?い、色っぽすぎて鼻血が…(ポタポタ)」 玄「名前に合わせて色選んでみたけど、似合ってないかな?」 京「いえいえ、お似合いですよ。(ジカニミテミタイデス)灼は…白と水色の縞パンか、これまたお似合いだな」 灼「フンッ…...
  • h61-12
    小蒔「あむあむ…んー♪おいしーですー♪」パタパタ 霞「こーら、食べてるときに足ぱたぱたするのはお行儀悪いわよ?」メッ 小蒔「あう、ごめんなさい…ついやってしまいました…」 初美「かすみんは細かいのですよー。だから他人からお母さんって呼ばれ」ベキャァ 霞「…何か言ったかしらー?」ニコニコ 初美「私のログには何もありませんねー」ダラダラダラ 巴「あ、あははは…」 春「…」まふまふまふ 京太郎「まあまあ、美味しく食べていただけるだけでうれしいですから。ほら、小蒔さん。まだいっぱいありますよ」コトッ 小蒔「わぁぁ…」パァ 霞「京太郎くん…あまり姫様を甘やかしては…」 京太郎「いいじゃないですか。せっかくの誕生日なんですし。行儀とかよりも、ほら。霞さんも一緒に楽しんであげてくだ...
  • h61-36
    京太郎「体育の後の揺杏の匂いが好きだ」 揺杏「……わざわざ2年の校舎来てそれいう?」 京太郎「由暉子に匂い嗅がせてくれって言ったら揺杏先輩の方がいい匂いしますよって言うから来たんですよ。 あいつの言うことは間違っちゃいなかったってことです」 揺杏「匂いフェチとかほんとねーわ。身長ちょっとたけーからってセンターやらされて、 ジャンプばっかとかマジたりー」 京太郎「揺杏先輩は2番っぽいですよね。ささ、そんな事より早く匂いを―――」 揺杏「♪~」シューシュー 京太郎「岩館ェ!」 揺杏「なんで怒ったし……。どうせ匂い嗅がれるんならちょっとでもいいの嗅がせてやろうっていう 先輩の気遣いがわからないわけ?」 先生「どうでもええけど、お前1年の須賀やろ?はよ教室帰れよ」 京太郎「将来は...
  • h61-29
    照「ロン。6500オール」 菫「む……残念、負けか。もう少し照を狙い撃てたらいいんだがな」 誠子「私は宮永先輩には勝てる気がしませんよ……」 尭深「オーラスまで行ければ何とか……」 淡「皆だらしないなぁ。もっとこう、パパ―ッと手を作ってササーッと和了らなきゃ!」 菫「それが出来たら苦労しないんだがな」 京太郎「皆さん、お疲れ様です。お菓子とお茶、用意出来てますよ」 照「お菓子っ」ピューッ! 淡「お菓子~っ!」ピューッ! 菫「あいつら……いつもすまないな、須賀」 京太郎「いえ、気にしないでください。今の俺にはこれくらいしか出来ませんから」 誠子「須賀も頑張ってるけど、ここにいる人間が人間だしなぁ」 尭深「いくら飛んでもめげないその精神力は感服もの」 京太郎「あ...
  • h61-37
    異世界京太郎 京太郎(清澄)「もしもし部長?え?また買い出しの追加ですか?ついさっき行ってきたばかりで…       なに?ついでにタコスも?ハイハイわかりまs…え?咲がトイレに行ったきり帰って来ない?       わかりましたよついでに探しますよチクショーー!!!!」ドドドド 京太郎(白糸台)「もしもし照さん!今どこにいるんですか!?菫さんがカンカンですよ!え、みんなが迷子になった?        いや違いますって迷子になったのは照さんです!!道が悪い?あーもう兎に角今迎えに行きますから        そのままじっとしといてくださ…プリンが食べたい?わかりましよ!        ちゃんと帰りに買いますからとにかくそこを動かないでくださいよ!!」ドドドドド 京太郎(宮守)「あーもうシロさん歩く事位自分でやってください!歩く...
  • h61-09
    カコーンッ 京太郎「おっしストラーイク!」 灼「なかなかやる…でもこっちも負けてな…」 カコーンッ 京太郎「むむっ、ならばこっちもーーー」 京太郎「いやー、楽しかった。今日はありがとうございます、灼さん」 灼「ん、気晴らしになったのならい…最近京太郎はよく頑張ってるから…息抜きも必要」 京太郎「灼さん…」 灼「…私は穏乃みたいに活発じゃないし憧みたいに綺麗じゃない、玄みたいに共通の話題もないし宥さんみたいに優しくもない…ハルちゃんみたいに大人っぽくもない」 京太郎「そんなことは「それでも」」 灼「それでも京太郎を想う気持ちで負けるつもりはない」スッ 京太郎「え、灼さーーームグッ!?」 灼「…どうせ憧辺りが先にしてるだろうけど、私は私なりのやり方で京太郎を貰うから」 ...
  • h61-08
    注:京太郎は3年生です また非恋です 咲「ねぇ京ちゃん」 京太郎「ん?なんだ咲?」 咲「ううん、なんでもない」 京太郎「なんだよ、そっちから話しかけておいてよ、この」グリグリ 咲「あぁもうやめてよ京ちゃん髪が~」 京太郎「ほら、変な事行ってないで早く部室行くぞ」手を握り 咲「うん!」  京ちゃんと二人、楽しい時間だった、京ちゃんと同じ高校に入り、京ちゃんに誘われて麻雀部に入る そして部員のみんなで全国をめざし邁進する・・・ まさに本にかいてあるような青春そのもの、私がひそかに憧れていたもの・・・ でもそれは夢 サキ サキ  モーオキロー  ユッサユッサ 咲「・・・ううん、・・・朝?」 ?「朝だよ咲 、起きろー!」 咲「・・・・淡・・・ち...
  • h61-25
    《君と健やかに》 健夜「ねぇ、京太郎君って彼女いるの?」 京太郎「いませんよ」 健夜「ふーん……そうなんだ」 京太郎「健夜さんは付き合ってる人いないんですか?」 健夜「いないよ」 京太郎「そうなんですか」 健夜「…………」チラッ 京太郎「…………」チラッ 京健「「あの(さ)」」 健夜「さ、先に言っていいよ」 京太郎「いえいえ、お先にどうぞ」 健夜「…………」 京太郎「…………」 健夜「こ、これおいしいね」アセ 京太郎「そ、そうですね」アセ カン!
  • h61-05
    《小悪魔な彼女》 京太郎「久さん」 久「何?」 京太郎「俺ら付き合い始めたじゃないですか」 久「そうだけど……何か不満?」 京太郎「いや、不満とかじゃないですけど恋人っぽいことって全然してないなって」 久「恋人っぽいことねぇ……」ニヤッ 京太郎(あ、やば。変なスイッチ入れちゃった) 久「私のほうが年上だけど……ずっと甘えたかったの。甘えて……いい?」ギュ 京太郎(以外とある……おもち、おもちいいいいいぃぃぃ!!)カオマッカ 久「ねぇ……キス、して。 だ ・ あ ・ りん」 京太郎(上目遣い+ダーリンはだめぇぇぇぇぇ!理性的な意味でだめぇぇぇぇぇ!!!) 久「キス……してほしいな……」 京太郎「う……あ、その……」ボンッ 久「ぷっ、あははははははは...
  • h61-03
    _____10年ほど前 京太郎「とよねえ! おれ、おっきくなったらとよねえとけっこんする!」 豊音「け、けっこん!?」 京太郎「うん! 今はまだちっちゃいけど、いつかきっと、とよねえよりおっきくなるから!」 豊音「きょうくん……わかった! きょうくんがわたしよりおっきくなったら、けっこんしてね!」 京太郎「うん!」 _____現在 京太郎「なんて約束、久々に岩手に来て思い出して、そんで俺もかなり大きくなったし、それで豊ねえをからかってやろうとしたら……」←182cm 豊音「ご、ごめんね京くん……」←197cm 京太郎「いや、ほんと、もう、俺の負けだよ。幸せになってね、豊ねえ」 豊音「え、いや私まだお嫁に行かないよー!?」 京太郎「でも、俺とは結婚しないし」 豊音...
  • h61-16
    憧「幸せだなって思うとき?」 京太郎「うん、穏乃とか玄さんとそういう話題になってさ」 憧「ふ~ん、みんなはどんなときが幸せなの?」 京太郎「穏乃は高いところに登ったとき」 憧「あの子は……まったく」 京太郎「玄さんはおもt「もういいわ」 京太郎「あ、はい……あと宥さんはあったかーいときで灼さんはハルちゃんがかっこいいとき」 憧「なんかみんなそのまんまね」 京太郎「そこで憧さんはどんなときが幸せですか?」 憧「えぇー幸せかぁ……そうね、お風呂入ってるときとかかなぁ」 京太郎「あー…お前、風呂超長いもんなぁ」 憧「あんたが短すぎんのよ、あんなんじゃなんにもする時間ないじゃない」 京太郎「充分なんだけどなぁ」 憧「あとは……今」 京太郎「いま?」 ...
  • h61-34
    京太郎「実はな、パンチラにも学術的考察がなされた事があるんだ」 和「…………いきなり何なんですか須賀くん?」ジトー 京太郎「まあ、別にいかがわしい話じゃないから聞いてくれ。 そもそも、どうして男はパンチラに興奮すると思う?」 和「知りませんよそんな事!」 京太郎「それはな、普段見えないからだ」 和「ああ、もう…………」 京太郎「そもそも人間に限らず、動物というのは普段手に入らない物を欲しがる本能があるんだ」 和「スキナーの箱実験みたいな物ですか?」 京太郎「まさにそれだ。 あれも、手に入る方は必要分以上を求めないが、手に入らないと何度もスイッチを押すだろ? つまり、女性が下着を隠そうとするから男は下着を見たがるんだ」 和「はぁ…………」 京太郎「そもそも、パンチラのジャンルの起...
  • h61-20
    はじめて会った時はあまり印象に残ってない。 「ふーん。あんた須賀って言うの?同じ金髪のよしみで覚えておいてあげる」 二度目に会った時はしつこい奴だと思った。 「まったく弱っちいねー須賀は。え?まだやるの?暇だからいいけどー」 三度目は…ちょっと見直したかな。 「なーにー?いっちょ前に落ち込んでるのー?」 「はじめたばっかでそうそう勝てるわけ無いでしょー?天才の私は別だけど!ふふー!」 「…え?付き合ってもらった私に悪いって?初心者がそんなこと気にしてちゃ禿げるよー?」 「…また、暇なときは付き合ってあげるからさ」 四度目は見かけによらず優しい奴だと思った。いや、見かけ通りかな。 「…なんだ、須賀か」 「何、アンタもわたしを笑いにきたの?」 「生意気な一年生が生意気にもレギ...
  • h61-28
    揺杏「なんで男って女の子のパンツそんな見たがるの?」 京太郎「……はっ?」 爽「あっ、それ私も気になってるんだ。ただの布にどうしてそんな興奮すんの?」 京太郎「ただの布…?」ビクッ 揺杏「だってお前さっき階段で上にいた女の子のスカートの中覗こうとしただろ?」 京太郎「」ギクッ 爽「てかそんな見たいならショップにあるの見ればいいのに、わざわざ覗く必要性ってあんの?」 揺杏「流石に男一人でランジェリーショップは行きにくいだろ」 爽「なんだったら今度下着買に行くとき一緒に行くか?」 京太郎「黙って聞いてたらいい気になって……お前らにパンツの何がわかるって言うんだ!!」クワッ 揺杏「ただの下着じゃないの?」 京太郎「女の子のパンツってのは男のロマンなんだよ! 触れたくても触れられない聖...
  • h61-51
    京太郎「宥さん、鍋焼きうどん出来ましたよ」 宥「わぁ、美味しそう! 頂きます」 京太郎「あったかいですか?」 宥「うん、あったかいし、美味しいよ!」 京太郎「あったかいでしょ?」 宥「え? う、うん、あったかい……」 京太郎「宥さんに“特別”に作ったんです」 宥「あ、ありがとうね、京太郎くん」 宥(な、なにを期待されているんだろう?) 宥「えと……あ、テレビつけようか。今なにやってるかな?」 TV トクベツナスープヲ… 京太郎「あっ」 宥「え?」 宥(ま、まさかこれぇ!?) 京太郎「……」 宥「あ、ああ、あ」 京太郎「!?」 宥「あ、あったかいんだからぁ……」 京太郎「ちょーかわいいよー!!」 カン...
  • h61-32
    「京太郎さまっ!」 後ろから、姫様の声が聞こえて振り向こうとした途端体に温かく、そして柔らかい感触が伝わる。 背中にぴったりと抱きつかれ、まるで張り付くかのようにしてこちらへと体を密着させてくる。 腕は絶対に離さないと言うかのようにきつく俺を抱き、少し体が痛い。 「いきなりどうしたんですか? 姫様」 「聞きました。京太郎さま、今月中にここを去るって・・・」 そう言うと余計に強く体を締め付けてくる。 声が少し震えてるのが背中越しでも分かり、なんだか申し訳ない気持ちになる。 霞さんとの会話を聞かれてしまったか・・・。 姫様は絶対に反対するだろうから、と姫様が寝ている時間帯に話をしたはずなのだが、どうやら聞かれていたらしい。 「どうして、どうして出て行くんですか!? ずっとここに居るって前言ってたじゃないですか!」 ...
  • h61-07
    宥「…」ナデナデ 京太郎「…」 京太郎(須賀京太郎です、宥さんにお呼ばれして部屋にきたら何故か膝枕されてます) 京太郎(柔らかな太ももと視界を埋めるおもちが大変すばらです…がどうしてこうなった) 京太郎「あ、あのー…宥さん?何故膝枕…?」 宥「えっと…ね、最近京太郎君すっごく頑張ってるから疲れてるかなって…」 宥「だからこうすればあったかくなるかなーって思ったの…」ナデナデ 京太郎(ええい松美姉妹は天使か!) 京太郎「ありがとうございます、宥さん。すごくあったかくなりましたよ」 宥「ふふっ、よかった…」ニコニコ 京太郎(うん、天使だ) 宥「…京太郎君」 京太郎「はい?なんですか?」 宥「頑張るのはいいけど…無茶はしないでね?それで倒れちゃったらあったかく...
  • h61-18
    京太郎「いっきし!」 穏乃「ほわっ!?びっくりしたー…どうしたの?風邪?」 京太郎「んー、これたぶん花粉症だ」 穏乃「おぅ、現代病」 京太郎「この近くって原因の木ってあったっけか…へっきし!」 穏乃「どれかは知んないけど全国にくまなくあるんじゃないかなあ…花粉症がないっての聞いたことないし」 京太郎「マジかー…」ゴソゴソ 京太郎「…すまん、ティッシュ持ってね?」 穏乃「ん、あるよー」ヒョイ 京太郎「サンキュー…」グシグシ 穏乃「私はなったこと無いから分かんないなぁ…どんな感じ?」 京太郎「控えめに言って地獄だな。くしゃみでるわ鼻水やばいわ目ェやばいほど痒いわ…何も手につかないレベル」 穏乃「うわぁー…」 京太郎「そんで治療出来ないと来たもんだ…薬飲んでも...
  • h61-39
    ハオ「私がレギュラー落ちですか…?」 アレク「ああ、私も何とか粘ってみたんだが…」 ハオ「やはりインハイで結果を残せなかったからでしょうか」 アレク「悪い結果ではなかった、だが逆に言えば他のメンバーのような目立った結果も残せなかった」 ハオ「はい、日本のルールでは皆より数段劣っていることは自覚しています」 アレク「それで裏のほうで色々議論がされてだな、新しいドイツのランカーを留学させることになった」 アレク「それと非常に言いにくいのだが…」 ハオ(はぁ…まさか特待生寮から追い出されることになるとは…)トボトボ ハオ「それに奨学金のランクが落ちるとは…家族への仕送りはどうすれば…」 京太郎「よっ、暗い顔してどうかしたか?」 ハオ「あっ…須賀くん…」 京太郎「ちょうどいいところ...
  • h61-52
    京太郎「わっはっはっはっはっは!やはり貧乳はいいのう!」サワサワ 咲「あんっ♪京ちゃんったら…」 照「んっ…♪京ちゃん、すけべ…」 透華「もう、京太郎様ったら…わたくし達を忘れていただいては困りますわ」 衣「そーだぞ!衣達を忘れるとひどいぞ!」 京太郎「はっはっは、すまぬすまぬ。ほれ、こっちゃこい。こぬならこちらからいくぞー?」 「「キャー♪」」 京太郎「はっはっは!ほれほれい!」 ?「待てぃ!!」 京太郎「むっ、何奴!?俺の楽しみを邪魔するとは、許さんぞ!」 ?「須賀京太郎、お主…余のおもち、見忘れたか?」 京太郎「…はっ!?ま、まさか…玄様!?」 玄「いかにも!すばらしいおもち持ちを気にもせず、角もちばかりを愛でるお主の所業、もはや見過ごすことは出来ぬ!神妙...
  • h61-10
    ???「」スゥスゥ... 京太郎(...ん?あぁ寝ちゃってたのか...ってかなんだ?頭の後ろが妙に柔らかいし、寝息も聞こえるぞ?)チラッ 小蒔「」スゥ...スゥ... 京太郎(えぇ!?なんでこんな近くに小蒔さんの顔が!?まてよ?近くに小蒔さんの顔...?) (ってことはこの頭の後ろの柔らかさの正体は、小蒔さんの...!?) 小蒔「ん...にゅぅ...京太郎様ぁ...」スヤスヤ... 京太郎(落ち着け...落ち着くんだ京太郎...今下手なことをしてこの気持ちいじゃなくて小蒔さんを起こすことは避けなければ...)モンモン (ん?襖が空いてる...?ってあれは!) 初美「」ニヨニヨ 京太郎(あんの人はああああああ!!) 小蒔「...ん?あ、京太郎様ぁ...おはようございます」ニコッ 京太郎「お、おは...
  • h61-01
    玄「あ、京太郎くーん」パタパタ 京太郎「あれ、玄さん。何か用ですか?」 玄「うん!最近ますます頑張ってる京太郎君にプレゼントですのだ!」 京太郎「へっ?」 玄「ジャジャーン!松美玄特選おもち本!」ドヤァ 京太郎「…」ポカーン 玄「あ、あれ!?」 京太郎「…ぷっ」 京太郎「くっくっく…あっははははっ」 玄「えっ?えっ?なんで笑ってるの!?」 京太郎「いや…ククッだって…確かにおもちは好きですけどそれにしたって…あははっ」 玄「むー、そんなに笑うなんてひどいのです京太郎君!」ペシペシ 京太郎「いたた…すんません玄さん」クスクス 玄「ぶー、せっかく京太郎君のために頑張って選んだのに」プクー 京太郎「(かわいい)有り難く頂戴させて頂きます…ありが...
  • @wiki全体から「h61-45」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索