咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h62-11」で検索した結果

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  • h62-11
    はやり「ばぁぁぁや゛あぁぁぁぁ~」グデー 京太郎「アイドルが出しちゃいけない声出てますよ」グリグリ はやり「自分の家なんだからいいの、あぁ~そこいいね~」 京太郎「ここですか?」 はやり「ちょっとずれてるなー、指0.5本分右にずらして」 京太郎「……ここだ!」ピキーン はやり「はうっ!」 京太郎「ここか? ここがええんか?」グニッ はやり「あぁっ! そこそこそこっ……いいよ…」 京太郎「おら、してほしいなら言うことあるだろ?」 はやり「はやりのここを…京太郎くんの指でめちゃくちゃに…」 京太郎「よく言えました!」 はやり「んっ…気持ちいい……声が…でちゃうよぉ…」ビクン 京太郎「我慢しないで声出しちゃってくださいよ」 はやり「ダメなの…ん...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 62
    ...0 京真深はやり h62-11 京良はやり h62-12 京・宮守 h62-13 京はやり h62-14 京由暉子 h62-15 京初 h62-16 京竜・千里山 h62-17 京小 h62-18 京霞 h62-19 京・阿知賀 h62-20 京衣透 h62-21 京・清澄 h62-22 京閑 h62-23 京健 h62-24 京哩 h62-25 京咲 h62-26 京咲和 h62-27 京美はやり h62-28 京照 h62-29 京姫 h62-30 京咲 h62-31 京洋絹 h62-32 複数 h62-33 京姫 h62-34 京豊 h62-35 京閑 h62-36 京咲 h62-37 京咲
  • カップリング別SS4
    ...10 はやり・真深 h62-11 はやり・良子 h62-13 はやり h62-27 はやり・美穂子 h65-09 はやり h66-13 はやり・晴絵・望 h67-57 はやり h68-19 真深・はやり h75-13 咲・はやり h78-07 はやり h80-84 はやり h81-34 マホ・和・はやり h82-10 はやり・良子・咲・和 h82-66 良子・はやり h85-30 はやり・由暉子 h85-32 はやり h85-33 咲・はやり h87-114 はやり h89-49 良子・はやり h91-09 健夜・恒子・はやり h92-04 はやり h93-29 はやり h93-43 咲・はやり h95-33 はやり h96-48 良子・はやり h97-15 はやり h98-29 咏・はやり h98-48 咲・はやり h105-04 はやり h106-58 はやり h110-10 は...
  • h62-15
    初「日頃お手伝いお疲れ様なので、ご褒美をあげちゃいますよー!(ウーンウーン)」 京「初美さん、伸びをして何がしたいんですか?」 初「む~。いいからちょっとしゃがむのです!」 京「は、はい…」 初「(ナデナデ)」 京「こ、これは!?(目の前に、初美さんのはだけられた胸が…)」 初「頑張ってる京太郎君に、お姉さんからのご褒美ですよー」 京「が、我慢できるか!ご褒美いただきます!」 初「あっ、おっ…胸にむしゃぶりついちゃダメなのですよ…ご褒美はナデナデであって、あんっ」 京「初美さんっ、初美さんっ」 初「あっ、もう大きな赤ちゃんみたいですよ…あんっ…あんっ」 …… … 初「はぁ…はぁ…」 京「初美さんの甘い声やら甘い香りやらで、俺もうこんなですよ。(ギ...
  • h62-18
    京太郎「なぁ、母さんや」 霞「何ですかお父さん」 京太郎「あの子は元気にやっているかい?」 霞「はい、今も元気に遊んでいますよ」 京太郎「そうか」 霞「はい」 京太郎「しかし、あの子が大きくなるまで傍にいてやれないのが嫌だなぁ」 霞「なら、頑張りましょうお父さん」 京太郎「流石に自分の死期ぐらいはわかってる」 京太郎「そろそろ眠くなってきたよ」 京太郎「最期に愛する人の傍で眠れるのがこんなにも嬉しいとは思わなかったよ」 霞「また、起きましょう、起きてまた一緒にあの子と遊びましょう」グズッ 京太郎「ありがとう霞」 霞「起きてください、お願いします起きてください」グズッ 霞「起きてよぉ、一人にしないでぇ」 京太郎「」 初美「何や...
  • h62-12
    京太郎「え、混浴だったんですか!?」 豊音「そうだよー!」 塞「ちなみに内風呂はないから観念して湯に浸かりなさい」 胡桃「タオル巻くのはマナー違反だからね。ほら、エイスリンも」 エイスリン「ハ、ハズカシイ……」 京太郎(ああ、天国って岩手にあったのか……) 白望「京太郎、背中ダルいから洗って」 京太郎「あ、はいはい。予想はしてました」 塞「あ、私もお願い」 胡桃「私もね!」 エイスリン「セナカ? アラッテクレル?」 京太郎「もうドンと任せてください!」 豊音「わ、私はいいよ……」 京太郎「な、なんで!?」 豊音「だって、私身長あるから背中広くて恥ずかしい……」 京太郎「そんなことありません! 豊音さんの背中は、スラッとして綺麗です! 最高です...
  • h62-17
    京太郎「あの、小蒔さん。一つお願いがあるんですけど」 小蒔「はい、何ですか京太郎ちゃん」 京太郎「……その『京太郎ちゃん』って呼び方、そろそろやめて貰えないっすかね」 小蒔「どうして? だって、京太郎ちゃんは京太郎ちゃんじゃないですか」 京太郎「いや、もうお互い高校生なわけですし、小さい頃のままの呼び方されたら流石に恥ずかしいというか」 小蒔「そうなんですか?」 京太郎「そうなんです!」 小蒔「でも、私は京太郎ちゃんが昔みたいに『こまきおねえちゃん』って呼んでくれたら嬉しいですよ?」 京太郎「悶死レベルじゃないですか勘弁して下さい」 カン
  • h62-13
    はやり「京太郎くん荷物の準備できてる?」 京太郎「ええ、一応は」 はやり「荷物たったそれだけなの…一週間の出張なんだよ?」 京太郎「男なんて着替えさえあれば何とかなりますから」 はやり「着替えだけじゃなくてちゃんとゴムも持たないとダメだぞ☆」ドン 京太郎「いや…こんな3箱もいらな…」 はやり「とりあえずこれだけあれば3日は持つよね? あとは向こうで買い足せば…」 京太郎(一日一箱計算!?) はやり「えへへ…京太郎くんとお出かけなんて初めてだから楽しみだな☆」 京太郎(俺の息子は無事に帰って来れるんだろうか…) ~月曜日~ はやり「は~い☆ 牌のお姉さんのはやりんだよ☆」 京太郎「今週は特別企画ということで北海道から生中継でお届けします」 はやり「今日も元気に...
  • h62-14
    京太郎「……」ピリッ 由暉子「ゴム着けなくていいって言ってるのに…」ムスッ 京太郎「できちゃったら困るだろ。今アイドル雀士として盛り上がって来てるとこんなだからさ」 由暉子「でも私そろそろ京太郎くんの子供欲しいです…」 京太郎「それはもう少しユキの仕事が落ち着いてきたらな、もう少し我慢してくれ」 由暉子「落ち着いたらってそんなのいつになるのか…」 京太郎「由暉子、落ち着こう」ナデナデ 由暉子「京太郎さん…」 京太郎「俺たちまだ若いんだから焦らず行こう、時間はあるからさ」 由暉子「……」ギュッ 京太郎「それよりもさ……もういいよな!」ガバッ 由暉子「きゃっ!?」 京太郎「ちゃんとゴム着けたし……いくぞ」 由暉子「んんっ……入ってきたぁ…」ビクン ...
  • h62-19
     私は知っている・・・ 宥「あったか~い、ありがとうね紅茶入れてくれて」 京太郎「いや、宥さんのお願いだったらどんなお願いでもやってみせますって!」 憧「ほ~んと宥さんには甘いわよねぇ」 玄「ふふん、京太郎君もおもちマイスターゆえに仕方ないですのだ」 穏乃「えーなんかずっこい」  あなたがこの部に入った理由が宥さんであること 宥「もう、私も卒業かぁ・・・」 京太郎「うぅ宥さぁ~ん」 玄「おもちが,おもちがこの部から消えてしまうのです」遠い目 憧「こいつら・・・」 穏乃「でも・・・やっぱさみしいね」  そして、その宥さんが卒業したら、あなたは・・・ _______ _____ ___ 京太郎「灼さん、これどこに置きますか?」 ...
  • h62-16
    竜華「せやからここはこっちを…」ムニュムニュ 京太郎(ぐへへ…やっぱ竜華さんのおもち最高だぜ…) 竜華「もう! ちゃんと聞いとるんか!!」プンプン 京太郎「もちろんです。えっとここはこうですよね?」 竜華「うん、あとこっちは…」ムニュリ 怜「おおう、竜華も京太郎にめっちゃ胸押し付けとるなぁ」 セーラ「京太郎もまあデレデレと嬉しそうやな」 泉「……」ペタペタ 浩子「……」ポン 泉「何も言わず肩に手を置かないでくださいよ…」 怜「まああれや、1年やし成長する余地はあるんちゃうか?」 セーラ「でもあそこまで成長するんは厳しいやろなぁ…」 竜華「やったやん、この面子相手にトップってすごいで!」 京太郎「いやいや、竜華さんのアドバイスが良かったからですよ」 ...
  • h62-10
    色々改変ネタ注意 真深「あ゛ぁ゛~……」 京太郎「……とてもアイドルとは思えない声っすね」ぐりぐり 真深「今はオフだからいいの……あ、もうちょい右お願い」 京太郎「はいはい、よっと……!」 真深「くぁー……効くぅー……!」 はやり「あの……なにやってるんですか?」 京太郎「あ、はやりちゃん」 はやり「こんにちは」 真深「ちょっとマッサージをね……意外に上手くてさー、こやつ」 京太郎「意外とは何ですか意外とは……よっと!」 真深「うひぃっ!?」 はやり「真深さん、凄い顔……」 真深「はぁー。効いた効いた」ぐりんぐりん はやり「そんなに気持ちいいんですか?」 京太郎「はやりちゃんもやってみる?」 はやり「あ、えっと……」 ...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • h62-26
    2年秋くらいで それは秋の大会の、個人戦の時でした 和「全く、咲さんは一体どこに……」 私達は、迷子になった咲さんを手分けしてみんなで探していました 私も色々と探している途中 咲「―――」 京太郎「―――」 和「これは……咲さんと須賀くんの声?」 微かに聞こえた声を頼りに進み、あまり人の来なさそうな廊下に出ました こっちにいるのかと思い、そっと覗き込むように見てみると、そこには予想していない光景が広がっていました 京太郎「疲れた……あぁもう嫌だ……」 咲「うん……うん、京ちゃん頑張ってるもんね」 そこに居たのはいつも見る、迷子になって涙目の咲さんと、それを呆れた顔をして連れてくる須賀くんではなく、 咲さんの肩に顔を埋める須賀くんと、須賀くんの頭を撫でながらそれを...
  • h62-03
    京太郎「むーしゃ、むーしゃ」ジュー、ジュー 淡「しあわせー♪」パタパタ 京太郎「そこで待っててもすぐには食えんぞー?」トントントントン 淡「いーのー。見てるの楽しーし」パタパタ 京太郎「そうか?」ザァァァァァ 淡「うん。何かどんどん出来てく感じがパズルみたいで面白いよ?」 京太郎「ほーん」カッカッカッ 淡「~♪」 京太郎「…ほいさっ」クルンッ 淡「!!」 京太郎「ふふん?」ニヤリ 淡「♪」パチパチパチ 京太郎「…いょいしょお!」ボォォォォ 淡「!?」ビクッ 京太郎「ふふーん?」 淡「♪」ワクワク ーーー ーー ー 料理 ドッチャリ 淡「…多すぎ」 京太郎「ごめん…」 ...
  • h62-31
    注 京太郎は大阪に引っ越し、親は愛宕家と親戚 京太郎「はぁ・・・大丈夫かなぁ」ソワソワ 洋榎「なんや京太郎、こんないい天気なのに暗い顔して」 京太郎「だって、今日は姫松の推薦組の顔合わせを兼ねての試合ですよね!? 俺なんかが行って大丈夫なんすか?」 絹恵「平気や、姫松合格してこっち来てからすぐ始めた麻雀特訓思いだしてみぃや」 京太郎「そ、そりゃあほとんど泊まり込みで打ちまくりましたけど・・・」 洋榎「オカンと絹とときどきオトンが代わりながら打っとったからなぁ、ウチも結構楽しかったで!」 絹恵「京太郎君も大分自信が付いたんとちゃう?」 京太郎「全然っすよ、おれまだ初めて1年どころか3カ月もたってないんですよ!?やっぱ心配っすよ・・・」 洋榎「大丈夫や、確かに練習数と経験は推薦組に負けているけど今回はし...
  • h62-04
    京太郎「叩いて被ってジャンケンポン?」 アレク「ああ、反射神経と判断力を鍛えるのに持ってこいだと聞いてな」 京太郎「で、俺が相手を。いいですよ、面白そうですし」 アレク「よし、じゃあまずは智葉からだ」 智葉「勝負だ京太郎」 京太郎「いきますよ。叩いて被ってジャンケンポン!」チョキ 智葉「ポン」グー 京太郎「ほっ! よし被っ……!?」ヒュッ 京太郎(鼻っ柱ギリギリを、横一閃!?) 智葉「あ、すまない。どうも居合の感覚が……」 京太郎「あ、あはは……」 アレク「次、ネリー」 ネリー「勝ったらなんか奢って!」 京太郎「勝ったらな。行くぞ、叩いて被ってジャンケンポン!」パー ネリー「ポン!」グー 京太郎「よし!」 ネリー「へ、あ、ひゃ...
  • h62-33
    京太郎「……」 『アンッ…ブチョ…』 京太郎「今夜もまたずいぶん激しいことで…」 京太郎(哩先輩が卒業してからというもの毎晩これじゃなぁ…気になって眠れないって) 京太郎(前も2人でヤッてる音聞こえてたけどここまでじゃなかったぞ…) 『フキュッ…ソコッ…』 京太郎「アパートの壁薄いんだから隣気にしろよ…角部屋で隣が俺だからよいものを」 京太郎(それとそんな声聞かされてたら俺もムラムラがやばいわけで…)シコシコ 京太郎「うっ…ふぅ…」 京太郎「またやっちまった…」ズーン 京太郎(昨日も姫子先輩をオカズに3発も…すっげー罪悪感) 姫子「あっ、京太郎おはよー♪」 京太郎「…おはようございます」 姫子「どうした、元気なかね。寝不足?」 京太郎「昨夜もち...
  • h62-28
    京太郎は二年生で既にくっ付いてる設定 照「やっほ」 京太郎「………どうやって入ったんです?」 照「コークスクリューは多種多様」ドヤッ 京太郎「………で?何の用です?こんな夜中に」 照「京ちゃんのリー棒を私の萬子にロンしてもらいにきた」 京太郎「………は?」 照「京ちゃんと子作りしにきた」 京太郎「直球!?」 照「好きあってるから問題無い」 京太郎「待ってください俺まだ学生」 照「卒業するまでは私が養うから問題無い」 京太郎「問題有りすぎですから!ちょっと落ち着いて」 照「無理、もう我慢の限界」ガバッ 京太郎「」 この後滅茶苦茶ロン(意味深)させられた カンッ
  • h62-02
    仁美「なんもかんも政治が悪い」 京太郎「いや、落としてから踏みつけて床をバナナオレまみれにするまでの動作、全てあなたの所業です」 仁美「須賀は私んこつすかんと?」 京太郎「愛ゆえにこういうことはきちんとしないと、ね?」ニコォ… 仁美「ひぃ! 須賀の笑顔が恐ろしかよ!」 京太郎「はぁ……先輩、すべきことは分かりますね?」 仁美「な、舐めとればよかと?」 京太郎「違います! 俺も手伝いますから、雑巾を持ってきてください!」 仁美「え? 部長たちはたいがいの粗相は舐めてかたしとーよ?」 京太郎「あんなアブノーマルを手本にしないでください。彼女たちは反面教師です」 仁美「そやったんか。常識人やと思っとやけど、私も毒されとったんね。ほいじゃ、雑巾ばすぐ取っちくるけんね」 京太郎「俺はバケツ用...
  • h62-06
    豊音「ひとりぼっちだし大っきいし重いし…私なんかよりもっといい人が」 京太郎「俺は豊音さんがいいんだ!ちょーかわいい豊音さんと愛し合いたい!」 豊音「ほ…ほんとに?」 京太郎「ほんとに!」 豊音「あ…あはは、ちょーうれしいよー」 京太郎「豊音さん、これからもよろしくお願いします」 豊音「こちらこそ!」 京太郎「もうひとりぼっちじゃないんですからね」 豊音「うん!これからはふたりぼっちだね!」 カン
  • h62-34
    ~姉帯豊音のマネージャーの場合~ もう豊音さんのマネージャーになって3年になる 最初は彼女の村の人達の説得に苦労したが、何とか納得してくれてるし、応援もしてくれている 但し、村に一年に一回は帰ってくる事が条件なのだが… 村爺「そういや、須賀君や」 京太郎「はい、何ですか?」 村爺「君と豊音の孫はまだかね?」 京太郎「ぶっっ!!…」ゲッホゲッホ …村の人達(豊音さんもいる)全員集めての宴会でいきなりこういう事をぶっこまれるのだ 一方の豊音さんといえば 豊音「京太郎君との孫……子供…あうあう」カァァ 恥ずかしさで真っ赤になっていた 村婆「豊音ちゃんは皆で大切に育てたんだ、村の人達全員が早く孫を見たがってるんだよ」 そして、泊まるところも… 豊音「京太...
  • h62-20
    京太郎「衣さん待ってください」 衣「遅いぞ京太郎」 透華「そうですわよ衣、もう少し落ち着いたらどうですか」 衣「そうは言っても衣はこのような祭に来たことがないんだ」シュン 京太郎「大丈夫ですよ、祭はあと二日ありますから今日見れなくても明日がありますから」ナデナデ 京太郎「それに三日目は花火が上がるそうですよ」 京太郎「今から落ち着けるようなところを探してみませんか?」 衣「本当か!?」 京太郎「はい」 衣「だが、衣は明日までしか外出を許可されていない」 京太郎「だそうですよ。透華さん」 透華「私がお父様に掛け合ってみますので心配はご無用ですわ!」 透華「たとえ許可が出なくてもハギヨシにかかればどうということはありませんわ」 京太郎「そうですよ、俺も衣さんと一...
  • h62-30
    初めは1年生の秋の大会が終わったくらいだったかな? その日、部活は休みだった でも私は読みたい本があったから、部室に行った そしたらそこに京ちゃんがいて、1人で卓に突っ伏してた 初めは何してるの、って思ったけど、顔を上げた京ちゃんは、すっごく疲れた顔をしてた 京ちゃんはすぐに私に気付いて、いつもの顔で 京太郎「どーした咲?まさか迷子で部室に来ちまったか?」 なんて、おどけて言ったけど、普段鈍くても、幼馴染って言ってもいいくらい付き合いの長い私だ そのくらいで誤魔化されたりしない 咲「京ちゃん、疲れてる?」 京ちゃんは少しだけ表情を曇らせながら 京太郎「あー……ま、ちょっとだけな?」 そう言った そんな京ちゃんは、その時初めて見たかもしれない だから私は...
  • h62-22
    シノハユ注意 閑無「京太郎! お前ちょっと付き合え!」 京太郎「また麻雀? この前散々ボッコボコにされたんだけど」 閑無「いや、そーじゃねえ」 京太郎「?」 ――映画館 京太郎「リンク……ホラー映画?」 閑無「おう。一人で見るのもなんだしな」 京太郎「はーん?」 閑無「な、なんだよ……」 京太郎「どーせクラスのヤツらにからかわれて悔しくなったんだろ?」 閑無「ぐっ……」 京太郎「んで、見返すためにきたけど一人じゃやっぱこわいと」 閑無「ちげ、お前は証人だ証人! こんな作りもんのくだんねー話なんざ怖くもなんともねえからな!」 京太郎「ハイハイ」 閑無「ぐっ……さっさと行くぞオラ!」 ――鑑賞後 閑無「」 ...
  • h62-32
    時系列とかは無視で 咲「あのさぁ……またやったの?」 京太郎「わ、わざとじゃないんだ……」正座 和「わざとかわざとじゃないか、という問題じゃないんですよ」 久「そんな風な指導はしてないわよ」 まこ「全くじゃ。何を考えているんじゃ」 優希「ちょっとは反省するんだじぇ!」 京太郎「反省も何も……俺はただ、困ってたから助けただけで……」 咲「その言い訳、何回目?」 和「もう聞き飽きましたよ」 久「仮に、仮によ?あなたは100%善意でやったとしても」 まこ「向こうはそう思わん訳じゃ」 優希「何よりなぁ……どう収拾つける気なんだ?」 穏乃「京太郎!この前のお礼がしたいからさ、ちょっと来てくれない?」 憧「た、ただのお礼よ!?か、勘違いしないでよね!?」 ...
  • h62-36
    京太郎「咲、いいか?」 咲「うん。はい、どうぞ」 京太郎「おぅ……サンキュ」 咲「ん……」ギュ こうやって咲に抱きしめられるのが何回目か、もう数えきれないくらいだ 麻雀部に入部、という時点では軽くからかわれる程度だった そりゃ女子ばっかりの中、男子1人だ 仕方ないし、俺だって第三者の立場ならからかったりしただろう ただ、それはインハイでの活躍から大きく変わっていった 周りの友人や、クラスメイト達は特に変わらなかったし、むしろ良くしてくれた が、こっちが全く知らない奴ら、これが酷かった 何を勘違いしているのか分からないような内容の手紙やメールは来るし、時には不意に呼び出されることもあった 目立つようないじめ等になることはなかったが、流石に疲れた 教師に相談して、...
  • h62-25
    高校卒業して2年 咲「あ、京ちゃん?久しぶり」 京太郎『おぅ咲!久しぶりだな!この前の試合見たぞ大活躍だったじゃん』 咲「ま、それほどでもあるかな~…なんちゃって」 京太郎『おーおー、2年目にして早くも天狗ですかー?』 咲「あはは……ねぇ京ちゃん、今度はいつ長野帰るの?私もそれに合わせようかなって」 京太郎『あー……再来週なんだけど、悪い今回は会えない』 咲「えぇー、なんで?」 京太郎『彼女をな、連れて帰るから……ちょっとみんなと会ってる時間は……』 咲「へ……カノジョ………?」 京太郎『咲にもそのうち紹介しなきゃとは思ってるけど、まぁ今回はとりあえず両親に……』 咲「京ちゃん彼女いたんだ……」 京太郎『結構前からな。悪いな黙ってて……なかなかタイミングがさ』 ...
  • h62-01
    洋榎「ほほー、なるほど…なぁ京太郎ー」パタパタ 京太郎「なんですー?」キュッキュッ 洋榎「今は方言女子がアツいらしいなー」パタパタパタ 京太郎「へー。確かに訛ってる女の子ってなんていうか庇護欲がわくというかそんな感じがしますねえ」キュキュキュッ 洋榎「せやろー。で、どや?」 京太郎「何がです?」 洋榎「せやから…どや?ウチ方言女子やで?」 京太郎「………あぁ」 洋榎「萌えるやろ?かわいいやろー?」 京太郎「…………ハンッ」 洋榎「コイツ鼻で笑いよった!?」 京太郎「洋榎さん、間違えちゃあいけない。わくのは萌えではない。庇護欲ですよ」 洋榎「どういうこっちゃ?」 京太郎「庇護欲ってもんは儚げなものや小さなものとかにわくもんです。例えば仔猫。例えばハムスタ...
  • h62-08
    ダダダダダッ 豊音「京太郎くーんっ!」 京太郎「豊音さん!? 何でそんなに急い――うぉぅ!?」 豊音「ちょーうれしいよー」ぎゅ~っ 京太郎(お、お、おおおもち、おもちがもちもち……) 京太郎(……って、何トリップしそうになってんだ俺!) 京太郎「と、豊音さん。お、落ちおちおちちお乳ちち、落ちついて下さい。一体何があったんですか」 豊音「あのね! あのねっ!」 京太郎「と、とりあえず深呼吸して落ち着きましょう。はいヒッヒッフー、ヒッヒッフー」 豊音「ひっひっふーひっひっふー」 京太郎「……それで、どうしたんですか。何だかとても良いことがあった風に見えますけど」 豊音「うん! さっきテレビで見たんだけどね、私と京太郎くんは理想のカップルみたいだよー」 京太郎「理...
  • h62-35
    シノハユ 京太郎世代改変注意 閑無「んぐぁー……頭痛ェ……」 京太郎「調子こいてスピリタスなんぞ飲むからだ、たく」 閑無「うるへー……私は無敵だー……」 京太郎「ただしアルコールは例外っと……俺におんぶされといてよく言うぜ」 閑無「……わるい」 京太郎「気にすんな」 閑無「……」 京太郎「……」 閑無(こいつ意外とがっちりしてんなー……) 京太郎(こいつ意外と胸あるなー……) 閑無「えへ」すりすり 京太郎「お、おお?」 閑無(あったけー……) 京太郎(普段じゃ絶対ありえねーからなぁ。役得役得っと) 京太郎「ほら、着いたぞ。お前んち」 閑無「あーまじかー……」モゾモゾ 京太郎「下ろすぞ」 閑無「…...
  • h62-27
    京太郎世代改変注意 美月「はやく孫の顔が見たい」 京太郎「今日高校入学を迎えた男にいきなり言う言葉っすかそれ」 美月「だってー、いくら何でも焦った過ぎなのよ。昔は小2でしょーにって微笑ましく見てたけど」 京太郎「うっ……」 美月「どー見ても両思いだしさっさと告っちゃいなさいな」 京太郎「いや、それは」 はやり「あ、京くん来てたんだ!」 京太郎「っ!」ドキッ はやり「おかーさんも言ってくれたらいいのに」 美月「ごめんねー。高校制服の京太郎がちょっと新鮮で」 はやり「そうだね。よく似合ってるもん」 京太郎「は、はは……はやりもよく似合ってるぜ」 はやり「ありがと! ね、このあと時間ある? 色々話したいことあるんだけど」 京太郎「あ、えっと――」 ...
  • h62-21
    咲「もう和ちゃんに勝つにはこれしかないんですよ!」 久「とはいってもねぇ…」 優希「3人で京太郎を共有ってどうなんだじぇ?」 咲「……この写真を見てもそんなこと言える?」スッ 優希「……じぇじぇっ!?」 久「須賀くんと和がこれ……腕組んで歩いてる?」 咲「この前の日曜日に撮ったんですけど…もう一刻の猶予もありませんよ」 優希「猶予どころかゲームオーバーな気がするじぇ」 久「で、一体咲はどうする気なの?」 咲「押し倒します」 久「押し倒すって簡単に言うけど須賀くんを女の子一人で押し倒せると思ってる?」 咲「だから私達3人で押し倒すんです!」 咲「流石に3人がかりなら京ちゃん相手でもなんとかなるはずですから、後は脱がせてしゃぶって勃たせれば勝ちです」 優希「でもそん...
  • h62-37
    京太郎「」ホゲー 咲「……京ちゃん?」 京太郎「ん?おぉ、咲か。どした?」 咲「どうしたはこっちのセリフだよ。何ボンヤリしてるの?」 京太郎「いや、別に。ただ無い頭使っての考え事をな」 咲「自分で言うんだ……ていうか、似合わないよ?」 京太郎「うっせ」 咲「……隣、いい?」 京太郎「おう」 京咲「……」 咲「……何考えてたか、聞いてもいい?」 京太郎「つっても、大したことじゃないぞ?」 咲「知ってる」 京太郎「おい」 京太郎「……全国終わってから、咲が遠くに行っちまったなー、ってさ」 咲「……そんなこと?」 京太郎「こっちは真剣なんだけど」 咲「朝、顔合わせたりレディースランチ頼んだりしてるのに?」 京太郎「物...
  • h62-07
    京太郎「えっと、これかな」カチッ 恭子「せや、京太郎も少しは牌効率覚えてきたんやな」 京太郎「へへ、恭子先輩がしっかり教えてくれますから」 恭子「ふふ、じゃあもっと練習せんとな」 京太郎「はい!」 洋榎「奥さん奥さん、あの二人なんか良い感じですよ」 由子「ええ奥さん二人でラブ空間作ってますよー」 恭子「・・・あの馬鹿二人は無視しや」 京太郎「は、はぁ」 洋榎「馬鹿二人とはひっどいなぁ」 由子「ひどいのよ~」 恭子「で、主将、なんなんです?今京太郎の指導しとるんですけど」ジトー 洋榎「いやウチらも今さっきまで打っていて少し休みついでにこっち見にきたんや」 由子「暇なのよ~」 恭子「ったく、こいつらは」 京太郎「・・・でも、本当に良いんです...
  • h62-24
    注:京太郎は新道寺 哩さんは近所の世話焼きお姉さん 京太郎「・・スピー ムニャムニャ Zzzz」 ガチャ トコトコ ?「まだ、ねとるな・・よし」 京太郎「・・ん、」 哩「起きろ、学校遅れるばい!」バサッ 京太郎「うわっ!・・・・・姉ちゃん!?」 哩「もう、京ちゃんはお寝坊さんやな」 京太郎「な、なんで姉ちゃんがここにいんの!?」 哩「ふふん、京ちゃんのお母さんにしっかり頼まれっと!起こしに来たばい!!」ドヤ 京太郎「男の部屋に入ってきちゃダメでしょ!?」 哩「ん?なんで?京ちゃんなら大丈夫でしょ?」 京太郎「あぁもう・・・姉ちゃんこういう所がポンコツだし俺心配だよ」 哩「そんなことよりはよ起きんと、ご飯いっぱい食べて元気に登校するばい!」 京太...
  • h62-23
    京太郎「小鍛治さんって」 健夜「んー?」 京太郎「学生時代からあんまり見た目とか変わってないですけど、もしかしてずーっと昔からその姿だったりして」 健夜「……」 健夜「確率の話しよっか」 京太郎「え?」 健夜「真核生物の寿命、老化についてはいろりろ原因があるとされてるんだけど、     ひとつには染色体の末端にあり、繰り返し配列を持つ末端小粒が細胞分裂をする度に短くなり、     最終的には増殖が停止するためである、とされてるのね。     けど自然界には極々稀に、直線である末端小粒の繰り返しが円環になってる個体が生まれることもある。     この個体では老化が起こらず、寿命が永遠になる」 京太郎「小鍛治、さん……?」 健夜「膨大な人類の歴史の中で不老化が起こった個体は数...
  • h62-05
    注。年齢改変 京太郎は千里山の先生です とき「なぁ京ちゃん・・・ウチ京ちゃんのこと応援しとるから」 ??「そうか、だったら俺はしっかり優勝しないとな」ナデナデ とき「京ちゃんが優勝したらウチももう少しリハビリ頑張れるようなきがするわ」 ??「あぁ絶対優勝してくるからよ、怜もみんなと学校に行けるように身体を強くしないとな」 とき「約束や、京ちゃん」 ??「あぁ約束だ怜」 ______ ____ ___ 怜「・・・と、言う感じで子供の頃病院暮らしウチにのために京ちゃんは全国で優勝を~」 泉「へ~先輩と須賀先生にはそんな過去が・・・」 竜華「もう、怜それ何度目や、耳にタコさんできてしまうわ」 セーラ「たしか高校で麻雀をはじめて、三年で優勝やろ?頑張ったんやなぁ」 ...
  • h62-09
    豊音「けほっ、けほっ…うー、頭痛いよー…」 京太郎「そろそろおでこのシート入れ替えたほうが良いですねー」ペリペリ 豊音「あうあー…」 京太郎「張りますよー?」スッ… 豊音「はうっ」ペタリコ 京太郎「あとは顔の汗も拭いて…っと。なにかして欲しいことはありますか?」 豊音「んと…そばに、いて欲しい…かな」ぎゅっ 京太郎「りょーかいです」 ………… …… …豊音「うー、誕生日が待ち遠しすぎて風邪引いちゃうなんてはじめてだよー…」ズビッ… 京太郎「あはは、遠足が楽しみすぎてみたいなあれですか」ナデナデ 豊音「子供みたいで恥ずかしいよー…」 京太郎「いいじゃないですか。確かに俺たちはまだ子供なんですから」 豊音「そう言われるとちょっと楽かなぁ…はぁ…」 ...
  • h62-29
    通学途中、私は恐怖していた。 スカートの中に無遠慮に入れられる手。 下着?越しにお尻を撫でられる。 肩に添えられたスタンガン。 大きな声を出すとスタンガンの電源を入れるぞと脅されている所為で 私は抵抗すらできなかった。 少し考えれば分かるはず。スタンガンで私が気絶すれば嫌でも私の後ろの 男に視線が集中するから、男の脅しは脅し以上の効力を持っていないということが。 「毎日同じ車両だよね?もしかしてわざと?」 下卑た笑い声と共に耳にそんな言葉が流れてくる。 姫子「そ、そんなわけ……」 その瞬間、太ももが靴下越しに抓られる。 姫子「っ……!」 「余計なことは喋るなよ?俺の望んだことだけ喋ってればいいんだよ」 姫子「……わ、私は痴漢されて喜んでる、変態です」 ...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • カップリング別SS2
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 阿知賀穏乃 憧 玄 宥 灼 晴絵 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 阿知賀 h7-4 阿知賀 h11-29 阿知賀 h11-31 阿知賀 h15-6 阿知賀 h16-55 阿知賀 h17-75 阿知賀 h18-22 阿知賀 h21-71 阿知賀 h27-25 阿知賀・咲・和・久 h29-27 阿知賀 h31-38 阿知賀・清澄 h32-49 阿知賀 h33-27 阿知賀 h33-33 阿知賀 h34-78 阿知賀 h35-65 阿知賀 h36-57 阿知賀 ...
  • 2-11
    562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 21 04 34 ID cz0eQkXS 中学の頃の話作ってみたので保守がてら投下 女子A「2組のXちゃん3年の先輩と付き合い始めたんだってー!」 女子B「へぇ~おとなしそうな子なのにね」 咲「ふ~ん…」パクパク A「私も彼氏欲しいなぁ」 B「気になるあの人に告白してみればいいんじゃない」 咲(今日の給食おいしい…)パクパク A「それができたら苦労しないって!私もBも」 B「うるさいな 咲はそういう人いないの?」 咲「えっ?なに?」 B「咲は好きな人とかいないのかなぁって話」 咲「いや…私はそういうのはちょっと…」 A「いないのー?」 咲「あ!私図書委員会の仕事あるから…ごめんね」 A「咲ちゃん...
  • h52-11
    絹恵「おねーちゃん、京太郎君と遊んだんやって?」 洋榎「おー! USJのハリポタ行ってなー。一日かかったわー」 クシャリと二つ、チケットが折れる。大事に大事に見つめていたはずのソレを、握りしめて。 妹の表情をうかがい知ることは、背後に立つ姉にはできず、妹も激情に歪む顔を見せることは無い。 洋榎「あのアホなーんも調べとらんから、結局ウチが引っ張ってな? 絹とデートに行く時にはきちんと調べなアカンって釘さしといたわ!」 絹恵「……そう。おねーちゃん、うちらが今度、それ行くって知っとった?」 祈るように、耐えるような色を滲ませた言葉。 けれどそれに気付くにはあまりにも、姉は色恋を知らず。 洋榎「へっ!? そーやったんか…いやー、ごめんっ! 堪忍な…でも今度行く時は須賀がリードするさかい、楽しめると思うで?」 絹恵「…………うん」 ...
  • h22-11
    京太郎「おい咲ー」 咲「ふ?どしたの京ちゃん?」トテトテ 京太郎「よーしよしよしよし」ナデナデナデナデ 咲「はぅぅ…なにぃ?」ホワホワ 京太郎「確か今日誕生日だよな?おめでとさん」 咲「覚えてたんだ…ありがと」ニヘ 京太郎「今日予定無いならうちこいよ。和たちも呼んで盛大に祝ってやる」ポンポン 咲「ほんと?…じゃあ、お邪魔しようかな…」 京太郎「おう!」 咲「えへへ…楽しみ…」 その夜、どこから聞きつけたのか龍門渕も参加して人生最大級の誕生日になったとさ… … 透華「今の私、最高に目立ってますわー!」 衣「咲!遊びに来たぞー!」 一「いや…まずは祝ってあげようよ…」 純「まーいいじゃん。細かいことはさ」 智紀「おめでとう…」 … カンッ
  • h32-11
    なんか照さんが淡連れて帰省してきたから咲に呼ばれた 京太郎「はーい。お菓子が出来ましよー」 淡「わぁいお菓子! 淡キョータローのお菓子大好き!」 京太郎「どうどう。落ち着け」 照「京ちゃ! 京ちゃ! お菓子! お菓子!」 京太郎「はいはい。わかったから照さんも少し落ち着きましょうね」 京太郎「原始人みたいに単語だけ連呼なんて、文明人が持つべき叡智の光まったく感じられないから」 咲「手伝ってくれてありがとう京ちゃん。ごめんね? 急に呼んじゃって」 京太郎「いや、いいよ。俺も久し振りに2人に会いたかったしね」 照「〜♪」モッチャモッチャ 淡「テルーはホントに幸せそうにお菓子食べるね」ナデナデ 京太郎「見てるこっちがほっこりするな」ナデナデ 咲「あはは、たぶん京ちゃんが作ったから余計にじゃな...
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