咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「h83-20」で検索した結果

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  • h83-20
    【衝撃!】 小鍛治健夜電撃入籍!? 【勇者爆誕!】 1 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** 22 00 13 ID hukuYokaK スク水ネコ耳が似合うアラフォー雀士!小鍛治健夜(3*)が先程ブログにて入籍したことを表明! お相手はなんと!長野県在住の大学生!? 勇者の名は…S賀 K太郎君! 2 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** 22 01 10 ID hyrhione3 ふぁっ!? 3 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** 22 03 10 ID pnskonyrn ふぁっ!? 4 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** 22 05 00 ID Sakichann ふぇっ!? 5 名前:名無しの雀士 投稿日: **...
  • 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ総合スレ 83
    ...83-19 京咲 h83-20 複数 掲示板 h83-21 京・清澄 h83-22 京智煌 h83-23 複数 h83-24 京・女子プロ h83-25 京咲和憧淡 h83-26 京和咲優 h83-27 複数 h83-28 京久 h83-29 京智 h83-30 京智照 h83-31 京・清澄 h83-32 京久 h83-33 京憧 h83-34 京久 h83-35 京・清澄 h83-36 京久
  • h83-26
    「んぅぅっぁーーぁぁ、ん、ンぅ」  部室から微かに聞こえてくる艶やかな声に扉を開けようとしたはずの手が止まってしまった。 「咲ちゃん?」  一緒にいた優希ちゃんは私が不自然に停止したことに疑問を感じたみたい。私は声を落とすように人差し指を唇に当てる。  ジェスチャーにより意思疏通し、私たちは聞き耳を立てて音を拾う。 「やぁ、ん、んっ、あぁぁ、気持ちいいですぅ」  圧し殺したようなくぐもった声が間違いなく部屋の中から聞こえてくる。 「さ、咲ちゃん、こ、これって!?」  この色めいた声を出しているのは和ちゃんだ。 「もっとぉ、もっとっぉ、してくださいぃぃッ、お願いしまぁす、京太郎くぅん」  普段とまるで異なり、甘えるように京ちゃんの名前を媚びながら呼んでいる。中でいったいナニをしているんだろう。 ...
  • h83-27
    京太郎「う……ん……ここは?俺は確か寝ていたはずじゃあ……」 ?「お前は知っているか…?自分の事を……京太郎」 京太郎「な……なんだお前………は……!?か……体が……急に動かな……!」 ?「お前が何を恐れ、何を求めているのかを…」 京太郎「な…何を言って……!」 ?「自分がおもちを持つ少女に持たれず、逆におもちを持たない少女達に好かれると分かっていても生きてられるかな?」 京太郎「う……くっ……!」 ?「内木はダメだった……自分がロリとは無縁の人生を送ると分かった途端、精神崩壊を起こした……」 京太郎「お前は……一体……?」 立「そういう風にしてしまったのは申し訳なく思うが……どちらにせよ。私の、描く通りに生きてもらう…」ピカー 京太郎「う、うわあああああ!」 ───── ...
  • h83-29
    智葉(ふぅ……やれやれ。新人とはいえ、ああいう長い話ばかりのベテランに付き合う羽目になると嫌になる。酒は嫌いじゃないけど、あんな空気で飲んでも美味くない) 智葉(もう12時過ぎてる……京太郎寝てるだろうなぁ) 智葉「ただいまー」 シ……ン…… 智葉(……せっかく守るべき家庭を持ったってのに、それも満足に満喫できない、か。まぁ高校の時随分と京太郎を悶々させた私には相応しいか) 智葉「……お」 『お仕事お疲れ様です。温めて食べてください、お腹がいっぱいなら、冷蔵庫に入れておいてください。味噌汁は鍋の中です』 智葉「……連絡、したのになぁ」 智葉(それでも作ってくれてるって、私のことをわかっているなぁ) 智葉(やっぱ店の飯より京太郎の飯だな。私の胃はもう京太郎のご飯専用溶鉱炉だ) ~~~ ...
  • h83-28
    久「うーん…うーーーん…ん゛あ゛ぁ~~~~~……」 京太郎「…どうしたんすか?女子高生があげるべきじゃないうなり声してましたけど」 久「あら、須賀くん。どしたのこんなところで」 京太郎「どうしたってのはこっちの台詞なんですがね…あんな唸り声あげちゃって、親友でも見なかったことにしたいぐらいに奇っ怪だったんですけど」 久「あら、それでも声かけてくれたってことはそれ以上の関係だと思ってくれてるってことでいいのかしら」 京太郎「否定はしませんよ。肯定もしませんけど…で、結局なんだったんです?」 久「それなんだけどね…ハンバーグを食べに行ったのよ、この前」 京太郎「ハンバーグ?」 久「割りと好物なの。美味しいお店探して歩き回るくらいにはね」 京太郎「へえ…」 久「子供っぽいかしら?」 京太...
  • h83-24
    莫大な賞金につられてある大会に参加した須賀京太郎。だが、それは京太郎と結ばれようとアラサー達が仕組んだ闇のゲームだった・・・・ 京太郎「ハァ……!ハァ……!ハァ……!」 健夜「ククッ………どうした京太郎君?だいぶ疲れているみたいじゃない?私はこのターン、一筒を捨ててターンエンドよ!」タンッ 三尋木「フン、ポンコツ雀闘者(デュエリスト)にしては頑張った方たが、所詮ヒヨコの戯れ事。私達には通じなかったって事だ!お前は私の夫となって私の為に味噌汁を作るのがお似合いよ!」タンッ はやり「震えてる京太郎君も可愛いなぁ☆京太郎君には私がいるからそんなに怖がらなくても大丈夫だよ……」サワッ 京太郎「ひっ!」 健夜「行き遅れた手で京太郎君にさわるんじゃねえ!牛女!」カッ はやり「チッ………」スッ 京太郎「ハァ……!ハァ……!リ...
  • h83-21
    久「いきなりドラクエごっこー! いぇーい!」 まこ「またいきなり」 久「勇者ー! 須賀くーん!」 京太郎「え、俺っすか」 久「盗賊ー! ゆーきー!」 タコス「釈然としないじぇ!」 和「似合ってますよ、優希」 久「僧侶ー! 和ー!」 和「ゲームとかよく分かりませんけれど」 久「魔王ー! 咲ー!」 咲「えぇっ、私が魔王!?」 久「遊び人ー! 竹井久ー!」 まこ「一番当てはまっとるのう。で、わしは?」 久「えーと、まこは……そうね。まこは……うーん」 まこ「はあ、わかったわかった。勇者の母でもやっとるわ」 久「それよまこ! ピッタリじゃない!」 まこ「そいじゃ京太郎はベッドに入って横になりぃ。ドラクエっちゅったらそっからスタートじゃろ」 ...
  • h83-22
    智葉「今日は風が騒がしいな……」 京太郎「……」 智葉「……んー、こ、こほん!……今日は、風が騒がしいな……」 京太郎「……」 智葉「きょうたろおおおおお!何故答えない!!!」 京太郎「ええええええ!!?さっきの振りだったんですか!?」 智葉「当たり前だぁ!!そう振ったら『でも、この風少し泣いています』とか、『でも、この風少し煌めいています』とか答えるのがお約束だろうが!!」 京太郎「いやそんな答え方しませんよアホですか智葉先輩!?一体どこの世界にそんな応答する奴が居るんですか!?」 智葉「目の前に居るだろうが!!」 京太郎「うわあ……」ジトー 智葉「そ、そんな熱っぽい目で見つめるな、流石に恥ずかしくなってくるだろうが……///」 京太郎「絶対零度の視線で見てたんですけどね……。...
  • h83-23
    http //i.imgur.com/oO7yUlT.jpg 和「女の子の須賀くん…アリといえばアリですけど、出来れば普通の恋愛が…」ズーン 一「うーん、なかなか透華とくっつけるのは難しいなぁ、っていうか殆どボクが原因だし…  そもそも僕自体全然クリアできる気がしないよ…」カチャカチャ 白望「また修羅場エンド……ダル……」 副路「何回やっても深堀さんエンドになっちゃう…もうちょっとお肉つけた方がいいのかなぁ」ハァ 桃子「………う、うわー…うわー…///」プシュー ←二週目隠しルートに突入 カンッ
  • h83-25
    咲「待って京ちゃん!行かないで!」 憧「アーコアコアコアコ!残念だったわね宮永咲!京太郎は神の力でおもちが大きくなった私達が頂いていくわ!」 淡「アーワアワアワアワアワ!所詮、サキーはおもち無し!キョータローを奪われる運命にあったのさ!」 咲「そ…そんな…!」 憧「こんなちっぱいなんか放っておいて早く行こう京太郎!」 淡「キョータロー!私達がたっぷりと楽しませてあげるからね!」 京太郎「悪いな咲……俺は蟹料理とまな板は好みじゃないんだ…あばよ!」 咲「待って!待ってよ京ちゃん!」 憧「アーコ!アコアコアコアコ!」 淡「アーワ!アワアワアワアワアワ!」 咲「い…いやあああああああああ!」 ガバッ 和「ど、どうしました咲さん!?」 咲「はぁ…はぁ…!ゆ、夢か……」...
  • カップリング別SS1
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 清澄久 優希 和 まこ ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 清澄 05 清澄・照・美穂子 06 05の続き 07 清澄・智紀・透華・小池・池田 08 清澄 12 07の別バージョン 47 清澄 49 清澄 65 清澄 66 清澄 71 清澄・照・池田 85 清澄 89 清澄 105 清澄・鶴賀・龍門渕・風越 113 清澄 h3-6 清澄 h3-8 清澄 h3-11 清澄 h3-16 清澄・鶴賀 h3-27 清澄 h4-19 清澄・咏 h4-19a h4-19...
  • カップリング別SS8
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 咲 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 咲 03 咲・優希 13 咲・池田 16 咲・和 17 咲・優希 20 咲・優希(同作者による単発) 21 咲・池田 25 咲・和 32 咲・和・優希 33 咲・優希・佳織 34 25の続き 37 咲 40 咲・照 42 咲・久 45 咲・和・優希 50 咲・和 51 咲・照 53 咲 54 咲・優希・久 57 咲・照 58 咲・久 62 咲・和 67 咲・優希・久・照 70 咲・優希 72 咲 73 咲・久 74 ...
  • カップリング別SS4
    ...h82-65 多数 h83-20 多数 h83-23 多数 h83-27 多数 h84-05 多数 h84-11 多数 h84-13 多数 h85-13 多数 h85-17 多数 h85-18 多数 h86-03 多数 h86-42 多数 h86-44 多数 h86-49 多数 h86-55 多数 h86-106 多数 h87-03 多数 h87-12 多数 h87-23 多数 h87-52 多数 h87-78 多数 h87-103 多数 h87-106 多数 h87-113 多数 h88-11 多数 h88-41 多数 h88-54 多数 h88-55 多数 h88-66 多数 h88-80 多数 h89-10 多数 h89-19 多数 h89-20 多数 h89-40 多数 h89-45 多数 h91-20 多数 h91-35 多数 h91-39 多数 h91-40 多数 h92...
  • カップリング別SS7
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 白糸台照 菫 淡 尭深 誠子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 白糸台 36 白糸台 38 36の続き 48 38の続き h4-35 白糸台 h5-23 白糸台・咲 h12-37 白糸台(尭深メイン) h12-43 白糸台 h15-64 白糸台 h22-16 白糸台 h26-46 白糸台(淡メイン) h26-65 白糸台 h27-50 白糸台 h28-04 白糸台 h28-16 白糸台 h28-34 白糸台 h28-70 白糸台 h29-26 白糸台 h30...
  • カップリング別SS3
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 永水小蒔 初美 霞 春 巴 宮守豊音 白望 エイスリン 胡桃 塞 姫松洋榎 絹恵 恭子 漫 由子 郁乃 臨海智葉 明華 ネリー ハオ ダヴァン アレクサンドラ 有珠山爽 由暉子 揺杏 成香 誓子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 永水 h4-38 永水 h4-41 永水 h7-44 永水・照・良子・和・淡・桃子・憩 h16-58 永水 h25-46 永水 h26-35 永水 h26-38 永水(春メイン) h28-51 永水・清澄 h33-25 永水 h36-05 永水 h36-5...
  • h83-14
    「うぅん、んん……」  薄明かりに照らされたからか、夜分に目覚めてしまった。  そして触れ合える位置に彼がいないことに気づき、寝惚けながらに身を起こす。ベッド近くの机に向かい、何かをしている彼の姿が目に入った。  布の擦れる音が聞こえたからだろうか、彼は私が起きたことに気づいたようだ。 「起こしちまったか、悪いな。怠いなら寝てろよ」  身体は彼が言う通り適度な疲労を感じていた。それは不快な感じではなく、むしろ愛しさと喜びに満たされてくる類いのものだ。  下腹部にはまだアレが入っていた名残がある。  眠気もあったが、私は彼がしていることの方が気になり、答えを催促した。 「京ちゃん、何してるの?」 「ああ、これか。手紙を書いてるんだ」 「手紙?」  携帯電話の普及と伴に紙面での文書をやり取りすることは少なくな...
  • h83-04
    【名前も知らない病気】 私達は夏のIHの団体戦で優勝し、咲さんは無事にお姉さんと仲直りすることができました。私は父との約束を果たし、転校の話を白紙に戻すことができました。家族の重苦しかった雰囲気も、徐々にほぐれていくのを感じます。今では家族三人でのお夕飯も楽しいものとなりました。 しかし、最近私はある何らかの病気に悩まされています。 京太郎「うーす」ガチャ 和「こんにちは須賀君」 京太郎「おう!他の皆はまだ来てないのか?」 和「染谷先輩…部長はお店のお手伝い、咲さんは日直で…ゆーきは補習を受けています」 京太郎「アイツやっぱりだめだったのか…俺も危なかったなあ」 和「フフッ、二人では麻雀もできませんし…須賀君はネトマを打ってください、私は須賀君のネトマを見ることにしましょう」 京太郎「おっ、そうか、サン...
  • h83-32
    久「…」ムスー 京太郎「どうしました?不機嫌そうな顔して」 久「別にー?」ムスー 京太郎「?」 久「別にさー、色っぽい話じゃないのは分かってたことなのよ?」 京太郎「はあ…」 久「それでも急に『付き合ってください』なーんて言うからどこに連れてくのかと思ったけど…」 ラーメン、スブタアガリャッシター!ギョウザチャーハンデマース! 久「まさか中華料理屋だとは思いもしなかったわ」 京太郎「何かいけませんかね?」 久「いけなくはないわよ。いけなくはないけどさあ…こう、何かさあ…」 京太郎「まぁ良いじゃないですか。誘った手前、お代は俺が持ちますし。ほらほら、そんな顔してちゃせっかくの料理も美味しくなくなっちゃいますよ」 久「はぁ…わかったわよもう…この際目一杯ご馳走になる...
  • h83-03
    京太郎「ただいま、菫」 菫「ん、お帰り京太郎。今日は早かったんだな」 京太郎「あぁ。思いの外、仕事が捗ったからな」 菫「そうか。久しぶりに二人でゆっくり出来るみたいで私は嬉しいぞ」 京太郎「全くだよ。だが、仕事が早く終わっても疲れるものは疲れるな」 バサッ  菫「あ~、脱いだ服はちゃんと畳め京太…、ん?」 クンクン 京太郎「どうした?そんなに顔を近付けて…」 菫「京太郎……貴様!」ドカッ 京太郎「うわっ!?」 菫「貴様、どういう事だこれは!」 京太郎「急にスーツを突き出されて何だと言われてもなぁ…?それはいつも通りお前がアイロンをかけてくれたスーツだと思うけど」 菫「そんな事を聞いている訳ではない!この服に染み付いた香水の匂いの事を聞いているんだ!...
  • h83-33
    京太郎「甘いもの×甘いものって普通だよなぁ?」 憧「なに、いきなりどしたの」 京太郎「いや、この前さぁ…」 … …… ……… 穏乃『甘いものと?うーん…私はしょっぱいのかな?ずっと食べてられるし』 宥『あったか~いなら…何でも良いかなぁ~…って』 玄『おもち×おもちでしょ?』 灼『ハルちゃん×ハルちゃん=さいつよ』 晴絵『それにつけても酒の旨さよ』グビグビ ……… …… … 京太郎「……って。そもそもまともな回答も少なかったんだけどな」 憧「ふーん」 京太郎「何だよその興味なさそうな感じ」 憧「別に……ていっ」ペチッ 京太郎「いてっ…だからなんだよ?」 憧「何でもない」 京太郎「んー…?…あっ、もしや一...
  • h83-11
    咲「また、京ちゃんはこんな写真を集めて……」 和「へぇ、胸の大きい方の写真ばかりですね」 京太郎「ンンッ--!!」 優希「犬! ジタバタ暴れるなだじぇ!!」 咲「やっぱり先週発売された戒能プロのグラビアを買ってたんだ……」 優希「おっ、隠してあったR系も発見したじょ」 和「……あっ、パソコンの隠しフォルダーに私の写真がありました!」 咲優希「「ほーう」」 咲「和ちゃん、私の写真は?」 和「一枚もないですね」 咲「」 優希「うむ、私が前に送ったセクシーな画像ならあるんじゃないか?」 和「ちょっと待ってください……うーん、ないですよ」 優希「おい、犬ッ!」 京太郎(すまんな優希……ちっパイはいらんのだ!) 和「何で京太郎くんは私が阿知賀にいた頃の...
  • h83-09
    清澄高校が全国大会で優勝してもう十年以上が経ちました。 みんながそれぞれの道へと進み、私も現在は夢をかなえ、幸せな生活を送っています。 先生でも、プロ雀士でもなく、もっとも自分にとって縁遠いと思っていたものです 「よいしょっ……」 たった今、切り終えたスイカをお盆の上に乗せて運ぶ。 あの人は塩をかけて食べるのが好きだからそれも忘れずに。 リビングからベランダへ移動すると、はしゃぐ子供の声と一人の男性の声が聞こえてきます。楽しげな様子は見なくてもわかるくらいに。 窓を開けて庭へ出ると、真っ先に子供が気づきました。 「おかーさん!」 「わっ、スイカだー!」 「はいはい。ちゃんと体を拭いてから来てくださいね」 『はーい!』 真夏と言うこともあり、家庭用プールで遊んでいた兄妹こどもたち。 ...
  • h83-05
    「お帰りなさい京太郎さん」  家に帰ると大きな胸の美少女が出迎えてくれた。彼女は昨今では珍しい大和撫子という形容がよく似合う純和風な美しい女性だ。  少しうっかりしている点もあるが、何事にも頑張って取り組む良い子である。  ただ-- 「どうして家にいるんですか小蒔さん?」 「お腹を空かせて帰ってくる京太郎さんに料理を振る舞ってあげたかったからですけど?」  その言葉が示すように家の奥からは美味しそうな香りがした。空腹は事実であり、食欲に駆られ流されてしまいそうになる。  善意から彼女は尽くしてくれている。悪意の欠片もない。しかし、おかしなことを言っていた。  間違いなく今日も京太郎は家の鍵を閉めて出掛けたはずなのだから。 「どうやって家に入ったんですか? 昨夜から両親も不在だったはずなんですけど」 「玄関からです!...
  • h83-12
    京太郎(俺の名前は須賀京太郎。高校三年生で、清澄高校麻雀部の副部長を任されている) 京太郎(部活では副部長をやっているが、学校生活では…) モブ子「あ、あの須賀君!」 京太郎「ん?モブ子か。どうした?」 モブ子「その…モブ男君のことでアドバイスを…//」 京太郎「あー、はいはいモブ男ね。とりあえず話は出来たのか?」 モブ子「うん!須賀君のアドバイスのおかげでいい感じ!」 京太郎「そうか!そりゃあ良かったな!あとは手作りのクッキーか何かでもプレゼントしたら良いんじゃないか?モブ男のヤツきっと喜ぶぞ!」 モブ子「そうするね!いつもありがとう!」タッタッタッ 京太郎(…ふう。とまあこんな感じで、休み時間は大体誰かの恋愛相談に乗っている) 京太郎(きっかけは高久田が俺に相談してきたことだった。それな...
  • h83-06
    久「コラ、須賀君!また雑用をサボって他校の女の子の写真を見てたわね!」 優希「犬の癖に他の娘に心がわりするなんて生意気だじょ!早くタコスを買ってくるんだじぇ」 京太郎「ううう…なんて可哀相なんだ俺」 咲「止めなさい!」 和「咲さん!?」 咲「京ちゃんだって雑用の日々で疲れがたまっているのです!多少の息抜きは許してあげなさい!」 京太郎「うう…ありがとう咲」 まこ「ほう…本妻の余裕って奴かのう」 クシャリ… 咲「ん……この写真は……瑞原はやりプロ~~~~~~~?」 京太郎「ああ、それは全国大会の時にたまたま出会って一緒に………ハッ!?」 咲「でけぇよ~~~~!」 ゴッ! 京太郎「ひでぶっ!?」 完ッ!
  • h83-02
    Side 京太郎 最近違和感を感じる 何かこれと言った感覚ではないのだが、違和感 例えるならそう、大事な物が少しずつ少しずつ消えていくような... Day Part 「京太郎さーん!」フリフリ 「神代さん!最近よくあいますねぇ」 「京太郎さん?せめて小蒔さんって呼んで下さい、寂しいじゃないですか」 「あはは...すみません、先輩を名前で呼ぶのは慣れないもので」ペッコリン 「小蒔さん、こんにちは」 「はい!こんにちは!」ニパー 「折角こうやって会えたんですし、今日もどこか行きませんか?」 「いいですよ、今日はどこに行きましょうか」 「えっと、じゃあ....... Night Part 「いやー、遊びましたね」 「もう良い時間ですし...
  • h83-13
    京太郎「和、揉ませてくれ!」 和「セクハラで訴えますよ?」 京太郎「くっ、どうしてもダメか? この通りだ」 和「いやいや、土下座してまで頼むとか須賀くんにはプライドがないんですか?」 京太郎「俺は夢のためなら幾らだって頭を下げるぞ!!」 和「バカじゃないですか!?」 京太郎「お願いします!」 和(私は何でこんな人が気になるんですかね……) 和「はあぁ、どうせ須賀くんは大きなおっぱいを持つ人なら誰でも良いんでしょう?」 京太郎「…………」 和「そこは否定する所じゃないんですか!?」 京太郎「和に嘘はつけない! 目の前に大きなおっぱいがあったら揉みたくなるのが俺なんだ」 和「最低ですね」 京太郎「それでも揉みたいんです」 和「はあ、須賀くんは私の胸をどうし...
  • h83-10
    智葉「……ん、もうこんな時間か、いかんなぁ、こんな。牌譜まとめてるといつの間に時間が」ググー 智葉「……お腹減ったな、夜食でも作るか……材料あったっけ?買ってくるか」 智葉(深夜のコンビニというのはなんだか心が躍るな、何を買おうか)ワクワク ラッシャーセー 京太郎「あ、あれ?」サッ 智葉「ん、須賀?奇遇だな、このコンビニで」 京太郎「ぁ……ども、シャー芯切れてたの思い出しまして……先輩は何を?」 智葉「……ああ、小腹は空いたが手頃なものがなくてな、調達に来たんだ」 京太郎「あーでしたら……これ、どうですか?」 智葉「おっ、お茶漬けか」 京太郎「これに……この明太子を乗せて、明太茶漬け。ちょっとだけ豪華です」 智葉「明太茶漬け……いいな♪ ぜひそれをもらおうか」 ...
  • h83-19
    京太郎「女ってパンツはかねーの?」 咲「女の子の日以外ははかないよ。」 京太郎「そっか、涼しそうだなぁ」 咲「以外と冷えてつらいよー」 京太郎「だからいつも膝の上に座ってくるのか」 咲「うん、京ちゃんあったかくて気持ちいいよ」
  • h83-17
    「ほらほら、京ちゃんこっち」 「わかったから引っ張るなって」 「座って、座って?」 「また本を読むのか?」 「いいじゃん。好きなんだもん」 そう言うと彼もバッグの中から本を取り出して、原っぱの上に腰を下ろす。 私の座る位置にハンカチを敷いてくれた心遣いが嬉しい。 あぁ、ダメだ。 ぜったいニヤニヤしちゃってる。 持ってきた本で顔を隠して、胸の高鳴りを必死に抑えて、ゆっくりと倒れこむ。 京ちゃんの大きな背中にもたれかかって、お日様の光を浴びながら、ゆっくり時間が進む。 私はこの時間が好きだ。 中学で知り合い、友だちになって、仲を深めて……そうして得た場所。 私だけの特別な、世界で一人だけが許された居場所。 京ちゃんの背中は温かい。 ...
  • h83-08
    京太郎「でなーカピーが鼻を……」 咲「ああ、たまに私も……」 照「昨日京ちゃん家で……」 久「今度みんなで……」 和「……え!?」 優希「ぬあっ!?」 照「」ビクッ まこ「いつのまに!?」 咲「お姉ちゃん!?」 京太郎「照さん、咲には連絡しとくって……」 照「忘れてた」 京太郎「ええ……」 特に落ちはない
  • h83-30
    京太郎(よし!こんな感じで良いか。一応ハギヨシさんの教えてくれたレシピ通りに作ったけど大丈夫だよな?) 京太郎(ハギヨシさんや龍門渕さんは褒めてくれるけど欠点とか言ってくれないから心配なんだよなぁ)ウーム 京太郎(この際風越の吉留さんや池田さん、鶴賀の加治木さんや桃子にでも味見してもらうか。皆に合格貰えれば清澄の皆や福路さんの差し入れにもなるし) 照智「「」」ジー 京太郎(と、なるともう少し作るか…ん?) 京太郎「あの、なにか?」 照「すいません。近くを通りかかったら良い匂いがしたので…」クー 智葉「すまない。君が大量の食材を持っていたのを見かけて興味が出てな」クー 照「あっ///」 智葉「くっ///」 京太郎(何だこの人達?赤い髪の人は何処と無く咲に似てる気がするけど) 京太郎...
  • h83-16
    テッテテッテー テッテテッテー テッテテテテッテー エトペンパパ「今日は雀士園に行こうか」 子エトペンA「わーい」 『馬鹿正直』 和「おかえりなさい、アナタ」 京太郎「ああ、今日も大変だったよ」 和「それでは食事の準備にしますね」 京太郎「すまない、食事なら外ですませてきた」 和「そうですか……なら、ただいまのキスを…♪」 京太郎「悪い、それも咲ですませてきた」 和「え……!?」 京太郎「あっ…………!」 和「それ……どういう事ですか……?」 京太郎「あ……その……参ったなぁ…」 子エトペン「やった、参ってる参ってる!焦ってる焦ってる!」 エトペンパパ「ハッハッハッ…」 和「しっかりと説明してもらいますよアナタ?」 京太郎...
  • h83-36
    久「袋麺、って妙に贅沢感あると思わない?」 京太郎「藪からスティック」 久「まぁまぁ、良いじゃない。それで、どう?」 京太郎「んー…まぁわかりますよ。何となく」 久「あれって何でなのかしらねぇ…」 京太郎「こう、自分で作ってる感があるとか?ほら、カップ麺だとお湯入れて終わりですけど袋麺なら湯を沸かしてからが本番ですしね。     キャベツ、もやし、玉ねぎ、青ネギ…スープを別で作るか、同じ湯で作るか…野菜はくたくたに煮込むか歯ごたえを残すか…     人の色がこれでもかと出ますし」 久「キャベツは透き通るまで、もやしは火が通ったらって分けるのもありよねぇ」 京太郎「青ネギなんかはフライパンでごま油で炒めるなんてのもね」 久「焦がしネギ!良いところ突くわね~」 京太郎「それほどでも…後...
  • h83-34
    久「中華でさぁ、よく出てくるスプーンみたいなのあるじゃない?陶器のやつ」 京太郎「ああ、レンゲの事ですか?」 久「あれってさぁ、正式名称『散り蓮華』って言うの知ってた?」 京太郎「へぇー…いや、初めて聞きましたね。よく知ってますねぇ」 久「読んでた小説にたまたま出てきてねー。何なのか気になってちょろっと調べたのよ」 京太郎「語源は…まぁ字面見れば大体わかりますかね」 久「ちょっと安易過ぎないかとは思うけどねー」 京太郎「世の中って大体そんなもんじゃないですか?」 久「それもそうだけどね。それ言っちゃったらおしまいっていうか」 京太郎「ところでレンゲって言えば蓮ですけど…まともに見たことないっすよね?」 久「そういえばないわね。根っこはよく見るんだけど」 京太郎「根っこ?」 ...
  • h83-35
    京太郎「塩は効いてる方がいい」 咲「でもそうしちゃうと最後の方塩辛くなっちゃうよね」 まこ「マクドでLの塩多目なんか頼んだ日にゃ、えらいことになっとるな」 優希「食えたもんじゃないじぇ」 和「マクド……?」 久「あら、和はそれ気にしちゃう?」 和「あ、いえ、阿知賀に居た頃を思い出して……」 久「あーそう言えば関西圏ってマクドって言うものねぇ」 まこ「皆が皆っちゅうわけでもないと思うがな」 京太郎「姫松の皆さんはマクド安定っぽいですね」 咲「千里山もかな?」 優希「でも永水はマック派だと思うじょ」 久「っていうか行ったことあるのかしら?」 和「流石にあると思いますが……」 久「聞いてみる?」 後に語られる屋号呼称異変……全ては、ここから始ま...
  • h83-15
    竜華「さーて、この浮気者をどうしてあげたろうかなぁ。ん?京太郎」 京太郎「聞いて下さい!あれは誤解なんですって。俺はただ一緒に買い物を……うあっ!?」ビクン 竜華「なぁ、このたくましい胸板は誰のモンや?言ってみいや京太郎?」ナデナデ… 京太郎「り、竜華さんのものです」 竜華「よろしい、じゃあこの引き締まった腹筋は誰のモンや?」ナデナデ 京太郎「それも竜華さんのものです!」 竜華「うんうん。京太郎は本当にええ子やなぁ。なら……」スッ… 京太郎「ひっ!」ビクン 竜華「今、ウチに撫でられてズボンの中で大きくなってる"これ"は一体誰のモノや?はっきり答えや、京太郎」ナデナデ… 京太郎「竜華さんのモノです!いえ俺の全てがあなたの物です!」ビクンビクン 竜華「そう...
  • h83-01
    誘いのメールに断りの旨を返す。 昨年も麻雀部から同窓会の誘いは届いたが断っていた。 アカギさんや傀さん、哲さん達と打つ先約があったしその方が楽しいからだ。 南4局までは続かずトバされるのが、高校時代からのほぼお決まりと言っていい。 それでも楽しいと思えるのはなんなのか。生き延びた証というべきか。 靴。腹にブチ込まれたアカギさんの一撃は忘れられるものではない。 高1、夏の全国大会間もない頃。 ノーレートの雀荘で知り合ったアカギさん達3人に東1局でトバされた半荘3回。 自身の無様さとイラ立ちでイチャモンをつけた。 外へ出な、アカギさんに言われついていった。 殴り合いというには程遠い遣り取り。 俺への憐憫でパンチを2、3発喰らってくれただけだろう。 殆ど俺がボコられただけだった...
  • h83-18
    「ねえ、京ちゃん」  私と彼の関係を表すにはどんな言葉を用いるのが正しいのだろうか。  単なる友達と呼ぶには縁が深過ぎて、幼馴染みと言うには付き合いが短く、恋人と語るには愛が足りず、何もかもが中途半端。 「何だよ?」 「優希ちゃんから聞いたんだけど、今度の休日に和ちゃんとデートするって本当?」  彼が彼女に気があることを私は知っていたし、部活の仲間たちも当の本人である和ちゃんを除けば早い段階で気づいていた。 「おう、その日に俺は和に告白するつもりだぞ」 「ふーん、そうなんだ。上手くいくと良いね」  十中八九、二人は交際を始める。  私は彼女が彼に少しずつ惹かれていたことを知っている。距離が縮まり、彼女が彼を名前で呼ぶようになったのは何時からだったかな。 「ありがとな」  眩しい笑顔を見せる彼は...
  • h83-07
    淡「キョータロー」 京太郎「ん? どした?」 淡「できちゃった……」 京太郎「ま、マジで……?」 淡「だからキョータロー……責任取って……」 京太郎「嘘だっ!」 淡「あ、あわっ!? キョータローどうしたの? 急に叫んで」 京太郎「あ、淡……?」 淡「? 高校100年生の淡ちゃんだよ?」 京太郎「それは知ってるわ」 淡「?? 変なキョータロー」 京太郎「お前の方が十分変だ!」 淡「ひ、ひっどい!」 京太郎「はぁ……疲れた……」(どうやらただの夢か……) 淡「?」 京太郎「あれ? 照さんたちは?」 淡「テルー達ならもう帰っちゃったよ」 京太郎「なにぃ!」 淡「もう、キョータローと打って、面白いぐらいに飛んでたから」...
  • h83-31
    部室 久「さて部活も終わったし帰ろうかしら…ん?」 久「このノート、誰かの忘れ物?名前も書いてないし…中身見てみるしかないわね」 久「なっ…!?」 後日 部室 咲「こんにちはー」 和「…」 優希「…」 まこ「…」 久「咲…ちょっと座って」 咲「な、何でしょうか」 久「このノート…あなたのね」 咲「あっ!な、なんでっ!?」 久「名前が書いてなかったから中を見させてもらったの。ごめんなさい」 咲「い、いえ!」 久「それでこのノートの最初に書かれてる事なんだけど」 ○月○日 京ちゃんが好きって言ってくれた。嬉しかった。私も京ちゃんの事大好き 久「須賀君と付き合ってたのね。びっくりしたわ」 咲「え、えっと!それは!...
  • カップリング別SS5
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 千里山怜 竜華 セーラ 泉 浩子 雅枝 新道寺煌 哩 姫子 仁美 美子 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 千里山 h16-56 千里山 h24-36 千里山 h31-20 千里山 h38-27 千里山 h39-81 千里山 h40-23 千里山 h40-54 千里山・姫松 h40-62 千里山 h41-67 千里山 h43-17 千里山 h43-32 千里山 h43-33 千里山 h43-35 千里山 h44-29 千里山 h45-07 千里山 h45-60 千里山...
  • カップリング別SS2
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 阿知賀穏乃 憧 玄 宥 灼 晴絵 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 風越,鶴賀,龍門渕はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 阿知賀 h7-4 阿知賀 h11-29 阿知賀 h11-31 阿知賀 h15-6 阿知賀 h16-55 阿知賀 h17-75 阿知賀 h18-22 阿知賀 h21-71 阿知賀 h27-25 阿知賀・咲・和・久 h29-27 阿知賀 h31-38 阿知賀・清澄 h32-49 阿知賀 h33-27 阿知賀 h33-33 阿知賀 h34-78 阿知賀 h35-65 阿知賀 h36-57 阿知賀 ...
  • 3-20
    289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 23 44 33 ID kMvGg0EB 二人がキャッキャウフフするところはもちろん喧嘩するところも見てみたい俺は末期かもしれない 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 00 34 28 ID QthlYEmV 「バカの一つ覚えみたいにカンばっかすんな!」 「買出しばっかしてる人に言われたくないよ!麻雀以前の問題じゃん!」 「俺の買出しがどれだけ部に貢献してるか知らないとは言わせねーぞ!」 「私のカンだって部に貢献してるもん!全国大会出場に貢献しまくりだもん!」 みたいな? 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 00 38 01 ID gGo2a/5L ...
  • h3-20
    456 名前:咲と京太郎の歌[] 投稿日:2011/01/29(土) 22 39 03 ID 9Djkf28NO 胸騒ぎとともに眠りについた夜更け とても悲しい夢を見ていたのを覚えている その朝予感は沈黙を破るように 鳴り出した電話で現実のものとなった 心に消えない傷跡を残したまま 京ちゃんは一人星になった さよならね もう二度と会えない場所へ行ったのね 永遠の別れの冷たさを受け止められずに 聞かせてほしかった 嘘で構わないから あたしは京ちゃんに確かに愛されてたって たった一度でいいから 終わりなきはずの悲しみは幕を閉じて 季節もかわって寒さがやけに身にしみるけど あれは忘れもしない夏の始まりの日で あたしの代わりに今年は空が泣き続けた だってあまりにも夢の続きの様で まだ泣くことさえもできないまま さよならね 最後の言葉さえ届...
  • カップリング別SS6
    タグ一覧 http //www34.atwiki.jp/kyotaross/tag/?sort=num 風越美穂子 池田 未春 純代 星夏 貴子 鶴賀ゆみ 桃子 睦月 智美 佳織 龍門渕衣 透華 智紀 一 純 ハギヨシ 歩 ハーレムスレ126(h126-100)まで反映 長そうなのを反映 咲はこちら 清澄はこちら 永水,宮守,姫松,臨海,有珠山はこちら 阿知賀はこちら 白糸台はこちら 千里山,新道寺はこちら 劔谷,越谷,その他はこちら 風越 105 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h4-31 風越 h7-16 風越・清澄・鶴賀・龍門渕 h13-8 h13-6の続き h13-9 h13-8の続き h15-7 風越 h30-62 風越 h70-44 風越 京太郎が黒髪にしてみた ~風越&清澄編 清澄・風越 Kちゃんぬいぐるみ、長野にて 清澄・風越・鶴賀・龍門渕...
  • h53-20
    京太郎「あの、竜華さん。少しいいですか?怜さんのことで相談が……」 竜華「怜の?どうしたん?」 京太郎「怜さんの未来視の能力、あれって絶対代償ありますよね?普段はそんなようには見えないですけど、     前に姫松高校と練習試合した時……」 竜華「……ちょっとフラついて帰って来たな、確かに。うん、せや。怜の能力には代償が存在しとる」 京太郎「それって一体何ですか!?まさか、危険なものじゃ……!」 竜華「……怜にとってはちょっと危険かも知れん……あれな、使うと体力持ってかれるらしいねん」 京太郎「そんな……だったら!」 竜華「うん、ウチらもそれ知ってから止めたんよ。でも、怜は部のみんなの為にってやめへんねん。やから、    せめて『ときシフト』敷いて、ってなってんねんよ」 京太郎「……聞く限り、1巡先を読む、ってこ...
  • h33-20
        ???「おきなさい、おきなさい。私の可愛い京太郎     今日は、アナタの16才の誕生日でとても大事な日……さあ、おきなさい」     京太郎「あァ? なんすか? ん? よく判んねーっすけど、俺の名前を書きゃいいんすね?     ……はいよっと……んじゃ、寝直しますよ」     ???「ふふふ……寝ぼけた顔の京太郎くんを堪能したかったけど、我慢してよかった。     この『サイン入りの婚姻届』があれば、寝起きどころな寝顔だって自由に堪能できるんだから……     ふふふ……待っててね、京太郎くん二年後に...
  • h43-20
    洋榎「そういやガースーはこっちに引っ越してきたばっかなんやろ?」 京太郎「そっすねー」 絹恵「長野と比べて大阪ってどうや?」 京太郎「そうですね…山に囲まれてないって珍しいですね」 絹恵「…むしろ山に囲まれてるほうが珍しいような…」 洋榎「その代わりビルに囲まれとるけどなー」 京太郎「あとスーパーとかでも蜂の子やイナゴが置いてなかったり…」 洋榎「想像したら鳥肌が…」ザワッ 絹恵「京くんも食べるんか…?」 京太郎「若い人は流石に食べませんよー」ワハハ 絹恵「食べ物ってゆうたらコッチのたこ焼きやお好み焼きは食べた?」 京太郎「いえ、まだですけど…」 洋榎「なんやて工藤!」 京太郎「だって学校始まったばかりで忙しいですし…」 洋榎「よっしゃ!なら今からお好み焼き食べに行くで!」 ...
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