マンジュシャゲ

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|名前|マンジュシャゲ| |性別|女| |年齢|20代後半| |身長|161cm| |体重|53kg| *容姿 >呪術的な赤い紋様の入った、素顔を隠す白面と人民帽を被り、男物の青い中華服を着用。 >もともと無い胸には更にサラシを巻き、素肌を見せないようにしてダメ押しにシークレットシューズまで履いている。 >そのため初見では性別が分かりにくいようになっている。 > >素顔は愛想のない童顔と限りなく黒に近い紫色の三白眼、平坦で起伏に乏しい体つき。黒髪ショート。 >左眼は潰れて義眼に変えており、常に黒い眼帯を着けている。 >唯一残った片目にも薄っすらと傷は残って視力も弱いため、素顔で行動する際は魔術封じの片眼鏡を使っている。 *性格 >曲がった事と半ばで諦めることが大嫌いで、そういうのを見ると正さずにはいられない性分。委員長タイプ >妙なところでプライドが高く、賭け事なんかでもすぐ熱くなって大損するタイプ。 >ただ柔軟性も多少はあり、必要なら主義主張も違う他の人間の手を借りることを躊躇わない。 >他者を慈しむ心もあり、出自の割には普通に善人。 >まだ精神的に未熟故、想定外の事が起きると素の臆病な性格が出ることも。 >そもそも『マンジュシャゲ』という存在自体、本来の性格を無理矢理隠すための仮面である。 >仮面がその切り替えスイッチとなっており、剥がされると元の性格に戻ってしまう。 *能力 >・【夜空の瞳】 >右眼に取り憑いた魔眼の一種。左眼のものは幼い頃の負傷により潰れて使えない。 >明確な意思を持って睨みつけた所に向け、直撃すると小爆発を起こす、握り拳サイズの隕石が放たれる。 >隕石は銃弾の様に真っ直ぐ飛んでいき、途中で軌道を変える様なことも出来ない。何かに当たれば跳ね返ることもなく爆発する。 >しかも魔力の消耗が激しく、体調にもよるが一日に十発弱しか撃てない。まさに虎の子。 > >隕石は眼からそのまま出ているわけではなく、瞳からある種の波長じみた魔力が放出され、十数cm離れた目の前に不可視の魔法陣が展開、そこから隕石が出るという仕組み。 >魔法陣の展開には眼を開け続ける必要があり、実際に隕石が放たれるまでには数秒のラグがある。 >真横から見ると、何も無い空間からいきなり石がぬるりと現れて飛んでいくというシュールな光景が拝める。 > >本来はもっと融通の利く能力なのだが、彼女のものは半ば暴走状態にあり、見境なく発動してしまう危険なものとなっている。 >幼い頃のトラウマが原因か、精神的な未熟さが原因かは不明だが、どちらにせよ危険なのでいざという時にしか使わない。 > >・【総合拳法】 >上記の魔眼に頼らなくても戦えるように学んだ様々な拳法を独自に混ぜ、開発したもの。 >並みの人間相手なら例え武器を持たれてても相手取るぐらいは出来る。 >ただ肉体的にはちょっと鍛えただけの人間な為、人外の存在やその道の達人には遥かに及ばない。 *装備 >・『魔眼封じの片眼鏡』 >常に身に着けている片眼鏡。便宜上そう呼んでいるだけであり、なんでも防げる魔法のアイテムとかでは決してない。 >特殊なレンズにより彼女の目から出ている魔力を屈折拡散させ、魔法陣の出現を妨げている。 >普通の片眼鏡として使用することもできるので、これがないとロクに前も見えないわ隕石がポンポン飛び出るわで危険。 >結構値も張るので壊したりしないようにしよう。 > >・『白面』 >マンジュシャゲたらしめる装備。最悪これさえあれば彼女は『マンジュシャゲ』として振舞える。 >一見ただの面にしか見えないが、特別な機構により手を使わずとも展開、装備されるハイテク品。 >覗き穴にあたる目の模様には片眼鏡と同じレンズが付けられており、開いたり閉じたりする。 > >他、幾つかの暗器を隠し持っている。 *概要 >無名な魔術師の家系の末裔。なのだが魔術は擦り傷を治すとかそよ風を吹かすとかチンケなものしか使えない。 > >幼い頃に目覚めた魔眼を悪用される事を危惧した彼女の父は、最終手段として彼女の眼を潰そうとして失敗、死亡。 >彼女自身も左眼を喪い、右眼の視力はその時ついた傷で著しく低下、殆ど何も見えない程になってしまう。 >その後は何処からか嗅ぎつけたとある研究所に幽閉され、トラウマを抱えながら人工的な魔眼の作成モデルとして扱われていた。 > >どうにかして脱出した直後、越境者と関わったからか、単なる偶然か、他の世界へ渡ってしまう。 >運良くその魔法世界のとある武闘家に拾われ、育てられて現在に至る。 > > >特に大層な理念があるわけでもなく、『自分がやりたいから』『自分が許せないから』といった理由で善行を積む物好き。 >迷子がいれば親が見つかるまで付き添い、虐げられている者がいればそれを止めようとする。良く言えば正義の味方、悪く言えばお人好しの変人。 >その精神は如何なる時でも変わらず、そこだけは覆す事は無い。 > >『マンジュシャゲ』として動く際は、初対面の相手でもナメられない様に、女である事を隠そうとする。 >仮面に取り付けられたボイスチェンジャーと平坦な身体のおかげで気付かれたことは少ないそう。 #region(荒木式キャラシート) ---- |本名|白麗(バイリー)| |年齢|23歳(越境前の記録)| |性別|女| |身長|161.9cm| |体重|53.1kg| |生年月日|8月2日| |星座|天秤座| |出身地|中華帝国| |国籍|現在はなし| |血液型|O| |人種|アジア系| |髪の色|黒| |瞳の色|紫| |利き腕|右利き| |その他の身体的特徴|平坦| |父親|一山幾らの無名魔術師 死亡| |母親|魔術に理解があるだけの主婦 病死| |兄弟|いない| |姉妹|いない| |祖父|物心ついた時には既にいない| |祖母|↑に同じく| |将来の夢|具体的にはないが平和な生活| |口癖|アレ| |くせ|下唇を嚙む| |恐怖|沢山| |尊敬する人|エルヴィス・プレスリー| |嫌いな人|敵対者| |恨んでいる人|今のところは無し| |その他性格上の特徴|臆病| |親友|自分のいた魔法世界の道場、町に何人か| |ボーイフレンド|いない| |受賞歴|無し| |犯罪歴|些細なものが幾つか| |最終学歴|なし そもそも学校がなかった| |資格|なし| |職業|傭兵| |現在の学校|無し| |経済状態|やや悪い| |好きな食べ物|適度に甘いもの| |嫌いな食べ物|薬味| |特技|憲法| |特殊能力|【夜空の瞳】| |必殺技|【夜空の瞳】| |決めゼリフ|改心するのだな| |その他|コンピューターに弱い| |好きな音楽|バラード ロック| |好きなアイドル、芸能人|ミコッテ27(育った魔法世界では有名なグループ)| |好きな本|エッセイ SF小説| |好きな映画|12人の怒れる男 アニメ系| |好きな言葉|覚悟官僚| |好きな花|百合| |アクセサリー|黒い眼帯| |髪型|ショートボブ| |ファッション|こだわりはない| |コレクション|写真| |好きな色|青| |好きな香り|甘い香り| |芸術嗜好|こだわりは無し| |関係している組織|無し| |関係している会社|無し| |関係している犯罪|あまりない| |スポーツ|無し| |乗り物|ホンダ・バラードスポーツCR-X| |格闘技|ハシム流拳法| |好きな場所|高い建物の屋上| |好きな酒|サワー| |好きなタバコ|ない| |ペット|無し| #endregion *捏造テーマ #region(閲覧) -戦闘 &youtube(https://youtu.be/LYw2xCuFZgg){300,200} #endregion
#center(){&size(32){&ruby(A justice rage for all to feel){&aa2(){正当なるも見境なき怒り}}}} ---- |名前|マンジュシャゲ| |性別|女| |年齢|20代前半| |身長|161cm| |体重|53kg| *容姿 呪術的な赤い紋様の入った、素顔を隠す白面と人民帽を被り、革手袋と男物の青い中華服を着用。 もともと無い胸には更にサラシを巻き、素肌を見せないようにしてダメ押しにシークレットシューズまで履いている。 そのため初見では性別が分かりにくいようになっている。 素顔は愛想のない童顔と、限りなく黒に近い紫色の三白眼、起伏に乏しい体つき。黒髪ショート。 左眼は潰れて義眼に変えており、常に黒い眼帯を着けている。 唯一残った片目にも薄っすらと傷は残って視力も弱いため、素顔で行動する際は魔術封じの片眼鏡を使っている。 *性格 人の情や正義に固執し、自分にとって正しい行いを徹底的に成そうとする。ある種の狂人、 曲がった事と半ばで諦めることが大嫌いで、そういうのを見ると正さずにはいられない性分。 妙なところでプライドが高く、賭け事なんかでもすぐ熱くなって大損するタイプ。自覚はしている。 ただ柔軟性も多少はあり、必要なら主義主張も違う他の人間の手を借りることを躊躇わない。 他者を慈しむ心もあり、出自の割には普通の人相手なら割と善人。 まだ精神的に未熟故、想定外の事が起きると素の臆病な性格が出ることも。 そもそも『マンジュシャゲ』という存在自体、本来の性格を無理矢理隠すための仮面である。 仮面がその切り替えスイッチとなっており、剥がされると元の性格に戻ってしまう。 *能力 ・【夜空の瞳】 両眼に取り憑いた魔眼の一種。左眼のものは幼い頃の負傷により潰れて使えない。 明確な意思を持って睨みつけた所に向け、直撃すると小爆発を起こす、握り拳サイズの隕石が放たれる。 隕石は銃弾の様に真っ直ぐ飛んでいき、途中で軌道を変える様なことも出来ない。何かに当たれば跳ね返ることもなく爆発する。 しかも魔力の消耗が激しく、体調にもよるが一日に十発弱しか撃てない。まさに虎の子。 隕石は眼からそのまま出ているわけではなく、瞳からある種の波長じみた魔力が放出、 十数cm離れた目の前に不可視の魔法陣が展開、そこから隕石が出るという仕組み。 魔法陣の展開には眼を開け続ける必要があり、実際に隕石が放たれるまでには数秒のラグがある。 真横から見ると、何も無い空間からいきなり石が現れて飛んでいくというシュールな光景が拝める。 本来はもっと融通の利く能力なのだが、彼女のものは半ば暴走状態にあり、見境なく発動してしまう危険なものとなっている。 幼い頃のトラウマが原因か、精神的な未熟さが原因かは不明だが、どちらにせよ危険なのでいざという時にしか使わない。 ・【総合拳法】 上記の魔眼に頼らなくても戦えるように学んだ様々な拳法を独自に混ぜ、開発したもの。 並みの人間相手なら、例え武器を持たれてても相手取るぐらいは出来る。 ただ肉体的にはちょっと鍛えただけの人間な為、人外の存在やその道の達人には遥かに及ばない。 その強みは強靭な精神力にある。彼女が『マンジュシャゲ』でいる限り、例え死んでも拳を握る事はやめないだろう。 *装備 ・『魔眼封じの片眼鏡』 常に身に着けている片眼鏡。便宜上そう呼んでいるだけであり、何でも防げる魔法のアイテムとかでは決してない。 特殊なレンズにより彼女の目から出ている魔力を屈折拡散させ、魔法陣の出現を妨げている。 普通の片眼鏡として使用することもできるので、これがないとロクに前も見えないわ隕石が飛び出るわで危険。 “結構値も張るので壊したりしないように。ソーマタージは触らないように。” ・『白面』 マンジュシャゲたらしめる装備。最悪裸でもこれさえあれば彼女は『マンジュシャゲ』として振舞える。 一見赤い紋様の入ったただの白い面にしか見えないが、特別な機構により手を使わずとも展開、装備されるハイテク品。 覗き穴にあたる目の模様には片眼鏡と同じレンズが付けられており、開いたり閉じたりする。 これがある限り、彼女は迷いも葛藤も無く、機械の様に自分のエゴたる『正義』を押し通す戦士となれる。 他、幾つかの暗器を隠し持っている。 *概要 無名な魔術師の家系の末裔。なのだが魔術は擦り傷を治すとかそよ風を吹かすとかチンケなものしか使えない。 幼い頃に目覚めた魔眼を悪用される事を危惧した彼女の父は、最終手段として彼女の眼を潰そうとして失敗、死亡。 彼女自身も左眼を喪い、右眼の視力はその時ついた傷で著しく低下、殆ど何も見えない程になってしまう。 その後は何処からか嗅ぎつけたとある研究所に幽閉され、トラウマを抱えながら人工的な魔眼の作成モデルとして扱われていた。 越境者の介入もあってどうにかして脱出した直後、越境者と関わったからか、単なる偶然か、時間軸の捻れた他の世界へ渡ってしまう。 運良くその魔法世界のとある武闘家に拾われ、平凡に育てられて現在に至る。 特に大層な理念があるわけでもなく、『自分がやりたいから』『自分が許せないから』といった理由で善行を積み、正義を謳う物好き。 だがそれ故にとことんまで突っ走り、我武者羅に正義を成そうとする。彼女もまたある種の狂人である。 その精神は如何なる時でも変わらず、そこだけは覆す事は無い。 『マンジュシャゲ』として動く際は、初対面の相手でもナメられない様に、女である事を隠そうとする。 仮面に取り付けられたボイスチェンジャーと平坦な身体のおかげで、知り合い以外に気付かれた事は今のところ少ないそう。 #region(荒木式キャラシート) ---- |本名|白麗(バイリー)| |年齢|23歳(越境前の記録)| |性別|女| |身長|161.9cm| |体重|53.1kg| |生年月日|8月2日| |星座|天秤座| |出身地|中華帝国| |国籍|| |血液型|O| |人種|アジア系| |髪の色|黒| |瞳の色|紫| |利き腕|右利き| |その他の身体的特徴|平坦| |父親|一山幾らの無名魔術師 死亡| |母親|魔術に理解があるだけの主婦 病死| |兄弟|いない| |姉妹|いない| |祖父|物心ついた時には既にいない| |祖母|↑に同じく| |将来の夢|具体的にはないが平和な生活| |口癖|アレ| |くせ|下唇を嚙む| |恐怖|沢山| |尊敬する人|エルヴィス・プレスリー| |嫌いな人|喧しい人| |恨んでいる人|今のところは無し| |その他性格上の特徴|臆病| |親友|自分のいた魔法世界の道場、町に何人か| |ボーイフレンド|いない| |受賞歴|無し| |犯罪歴|無し| |最終学歴|無し そもそも学校がなかった| |資格|無し| |職業|傭兵| |現在の学校|無し| |経済状態|やや悪い| |好きな食べ物|適度に甘いもの 豚肉| |嫌いな食べ物|薬味| |特技|憲法| |特殊能力|【夜空の瞳】| |必殺技|【夜空の瞳】| |決めゼリフ|無し| |その他|コンピューターにやや弱い| |好きな音楽|バラード ロック| |好きなアイドル、芸能人|ミコッテ27(育った魔法世界では有名なグループ)| |好きな本|エッセイ SF小説| |好きな映画|12人の怒れる男 アニメ系| |好きな言葉|覚悟完了| |好きな花|百合| |アクセサリー|黒い眼帯| |髪型|ショートボブ| |ファッション|こだわりはない| |コレクション|写真| |好きな色|青| |好きな香り|甘い香り| |芸術嗜好|こだわりは無し| |関係している組織|無し| |関係している会社|無し| |関係している犯罪|あまりない| |スポーツ|無し| |乗り物|ホンダ・バラードスポーツCR-X| |格闘技|我流総合拳法| |好きな場所|高い建物の屋上 暖かい場所| |好きな酒|サワー| |好きなタバコ|ない| |ペット|無し| #endregion #region() ---- |名前|※マンジュシャゲ| |年齢|※秘密| |性別|※秘密| |身長|172.0cm(靴込み)| |体重|59.0kg(装備込み)| |生年月日|※秘密| |星座|※秘密| |出身地|不明| |国籍|※秘密| |血液型|※秘密| |人種|アジア系| |髪の色|黒| |瞳の色|秘密| |利き腕|右利き| |その他の身体的特徴|平坦| |父親|不明| |母親|不明| |兄弟|不明| |姉妹|不明| |祖父|不明| |祖母|不明| |将来の夢|※正義成就| |口癖|芝居がかった口調| |くせ|不明| |恐怖|※無し| |尊敬する人|不明| |嫌いな人|※敵対者 悪党| |恨んでいる人|今のところは無し| |その他性格上の特徴|強靭な精神力| |親友|不明| |受賞歴|無し| |犯罪歴|二件の殺人容疑| |最終学歴|不明| |資格|不明| |職業|不明| |現在の学校|無し| |経済状態|不明| |好きな食べ物|豚肉| |嫌いな食べ物|不明| |特技|不明 格闘術| |特殊能力|【夜空の瞳】| |必殺技|【夜空の瞳】| |決めゼリフ|無し| |その他|移動の際は基本的に車か徒歩| |好きな音楽|不明| |好きなアイドル、芸能人|不明| |好きな本|不明| |好きな映画|不明| |好きな言葉|不明| |好きな花|不明| |アクセサリー|白い仮面| |髪型|短い| |ファッション|常に同じ| |コレクション|不明| |好きな色|不明| |好きな香り|不明| |芸術嗜好|不明| |スポーツ|無し| |乗り物|ホンダ・バラードスポーツCR-X| |格闘技|何らかの拳法| (※印は本人が公表している内容) #endregion *捏造テーマ #region(閲覧) -戦闘 &youtube(https://youtu.be/LYw2xCuFZgg){300,200} #endregion

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