その4-4

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楽しかったか?」 電「とっても楽しかったのです!」 摩耶「てめえなんで今日遠征入れたんだよ!!ボケが!」 提督「痛え!なんで蹴るんだよ。お前ノリノリで出掛けて行ったじゃん!」 鈴谷(あ、摩耶行きたかったんだ……) ☆穴☆ 提督「あいつ何だよ急に怒りだしてよーう」 加賀「誘えば良かったですね。でも任務有線ですし仕方有りません」 提督「え? ああ、みんなでアナとアナの女王見に行ったのか」 愛宕「下ネタ?」 提督「てへぺろ!」 加賀「すこし黙って下さい」 摩耶「鈴谷ー。金出すからもう一回一緒に行ってくれよー」 鈴谷「しょうがないな~」 ☆ハハッ消しちゃうぞ☆ 提督「何描いてるんだ? 白いトカゲか?」 電「司令官さんは本当に冗談が好きなのです。   これは昨日見た映画の」 提督「あぁ……アナの女王か」 天龍「お前その略し方そろそろ消されるぞ」 ☆知的☆ 鈴谷「加賀姉、眼鏡かけると知的度がアップした感じするよね」 加賀「そうですか?」 摩耶「なんか知的度とか言っちゃう時点で     お前の知的度()が知れちゃうよな」 鈴谷「何をー!ぬいぐるみ一個減ったら眠れなくなる人に言われたくないもんね」 加賀「私も提督が一人減ったら眠れなくなりますよ?」 摩耶「ま、まあそりゃああいつは一人だからな」 ☆クール終わりの☆ 提督「うおおおん!おおおおん!」 天龍「テレビ見ながらうるせえんだよお前はよぉ」 提督「だ、だってよぉ! キルラキルに感情移入しすぎて涙が止まんねえよぉ」 天龍「そ、そうなのか」 提督「お前そう言えばこの主人公に似てるな。ちょっとコスプレしてみてよ」 天龍「はあ!? そんなん着たらただの変態じゃねえか!」 ☆不幸な扶桑に布教☆ 山城「姉様? 顔が赤いですけど、もしかして熱でもあるんじゃ」 扶桑「え? ち、違うのよ。ただ読書してただけなの」 山城「読書はいつもしてるじゃないですか」 扶桑「そうね……そうよね。どうせ私は座って本を読んでることしかできないわよね」 山城「そうは言ってないです姉様。今日は何の本を読んでるんですか?」 扶桑「体力を使わないから本を読んでるのが好きなのって話をこの前のお花見の席で     熊野さんにお話したら気があって本をたくさん貸していただいたの」 扶桑「その中にちょっと変わった本が入ってて……」 山城「……?」 ☆帰って来い姉様☆ 扶桑「でもこれで男の子の気持ちが理解できれば私も男性にモテるのかしらって」 扶桑「何となくそう思ってちゃんと読んでみたんだけど」 扶桑「男の子同士の友情ってすごいのね……私関心しちゃった」 山城「男海棲艦文庫って……聞いたこともない出版社」 扶桑「また借りようかしら……」 山城「何故かはとても分からないんですが、すごく辞めて下さい」 山城「すごく辞めて下さい」 ☆腐パワー☆ 熊野「なんですの? わたくしは読書という趣味があったので     お互いの好きなジャンルの本を貸しあっただけですのよ?」 熊野「そういうあなたはあの本を読んだんですの?」 熊野「読みもしないでわたくしの好きな本を否定するのですか?」 熊野「それはとても野蛮な行為に等しいですわ」 熊野「わたくしが薦める本を読んで少しは心を落ち着かせては如何ですの?」 熊野「これとこれとこれとこれと、あ、あとこれも。     すごく感動できますしとてもいい作品ですので是非読んで下さい」 熊野「きっとあなたも考えが変わりますわ」 山城「……言いくるめられてしまった……」 龍驤「なんやその大量の本。どないしてん」 ☆ラブレター☆ 佐世保「雷、中学生とかじゃないんですから報告書の隅っこに      僕宛の恋文を書くのはだめですよ?」 雷「読んでくれたの? えへへ、恥ずかしいなぁ」 佐世保「そうではなくて、ちゃんと綺麗な便箋に書くのがベストですよ」 熊野「それは果たして本当にベストなんですの?」 ☆真に受ける☆ 愛宕「ねえねえ、提督のこと見て」 加賀「え? あぁ……また机でうたた寝して」 愛宕「あのままこっくりこっくりしてる所に仰向けで入ってったら     キスできるんじゃない?」 加賀「……。なるほど」 愛宕「じょ、冗談よ!? 多分やったら思いっきり顔をぶつけるだけになると思う」 ☆増刊号☆ 提督「いよいよ明日でラストなんだな」 加賀「お昼の顔と言ってもいい番組でしたからね」 提督「増刊号も今日で終わりかー」 鈴谷「今度から始まるのは何なの?」 提督「さあ? 正直結構な重荷だとは思うけどね。     例えるならば俺のような優秀な人間の跡を継ぐような―― 加賀・鈴谷「それはない」 ☆どっきり☆ 加賀「ふぅ、少し休憩にしようかしら」 赤城「ホントに!?」 加賀「ひゃぅッ!?」ビクゥッ 赤城「あ、ごめんなさい。びっくりさせました?」 加賀「……ええ、本当にね。突然机のから顔出すのやめてください」 赤城「ぷぷ、加賀さんびっくりしすぎると変な声出すんですね」 加賀「塩撒きますよ?」 ☆ロシア☆ 提督「リプニツカヤたん可愛いぜ」 天龍「あー、若いのにすげえよなぁ」 電「お姉ちゃんが話したことあるって言ってたのです」 提督「ん? 雷のことか?」 電「もう1つ上のお姉ちゃんです」 提督「へえ、そんなの初めて聞いたわ」 加賀「提督、電の面接の時、家族構成までしっかり聞いてましたよ?」 提督「え?そうなの?忘れてた」 天龍「適当だなぁ~おい」 ☆帰国☆ 提督「当初は電が可愛いもんだからスリーサイズまで聞いたんだが」 天龍「完全にセクハラ面接だな。よくそのまんま入る気になったな」 提督「まあ実際には聞いた瞬間に加賀に追い出されたんだがな」 天龍「じゃあ電を引き入れたのは加賀だったのか」 電「はい。所で、会えるかどうか聞いてみますか?」 提督「まじ?」 電「はい。お姉ちゃんが帰ってきてれば……」 ☆読めない☆ 提督「お名前は何て言うんだい?」 電「えっと、お姉ちゃんはヴぇ、ヴぇー……えっと、その」 提督「ヤギのモノマネをしろとは言っていないぞー?」 電「響お姉ちゃんなのです」 提督「ヴェ~~」 加賀「今のヤギ語で”加賀と結婚したい”でしょうか」 天龍「そんな訳あるか」 ☆ヴェ~☆ 提督「そうか。ヴェ~なんちゃらさんのことは多分舞鶴さんが知ってるだろ」 舞鶴「呼んだ?」 提督「だから何でいるんだよ」 舞鶴「君が呼んだからじゃないか。それとも呼んでないの?」 天龍「やだ人間の女の人って怖い」 ☆Верный☆ 提督「――で、ヴェ~~なんとかって知ってます?」 舞鶴「もしかしてВерныйのことかい?」 電「そうなのです!」 舞鶴「それなら知っているよ。今度うちに来る子だよ」 提督「は?」 電「舞鶴鎮守府に所属するのです?」 舞鶴「そうそう」 提督「可愛い駆逐艦が二人もいるとかズルすぎるだろ!」 ☆駆逐艦は最高だぜ!☆ 提督「どんな子なのか見に行こうぜ」 電「電も久しぶりに会いたいのです」 舞鶴「しょうがないなぁ~」 提督「そして可愛いのならばうちに連れて帰ろう」 舞鶴「間違えて私を連れて帰らないようにね?」 提督「……………………うん、はい。そっすね」 舞鶴「おやおやおや? そんな態度取っていいのかい?」 ☆ヴェ~なんちゃらさん☆ 提督「そういえばこっちの鎮守府に来るのは初めてだったな」 Верный「初めまして。君があの大戦を終わらせた英雄か」 提督「初めまして。君があのヴェ~~なんちゃらさんで電の姉の」 Верный「Верныйだ。よろしく」 提督「電が響、響って言ってたけど……」 Верный「確かに元の名前は響だけど、今はВерныйだ」 提督「じゃあ元響だな」 Верный「いやВерныйだ」 ☆モト☆ 電「響お姉ちゃん久しぶりなのです」 Верный「電か。久しぶり。でも私は今はВерныйだ」 舞鶴「面倒だし響でいいんじゃない? 表記も」 響「いやでも私は……」 提督「あー、やっと読めるようになったな!」 響「……折角もらった名前だったんだが」 提督「まあ気にするなよ元響」 響「そのモト冬樹みたいな呼び方はやめてくれないか」 ☆ベル☆ 舞鶴「君はうちのベルヌイをいじめに来たの?」 提督「可愛いから持って帰りたい」 加賀「だめです」 響「話の途中で申し訳ないんだが、ヴェールヌイだ」 提督「俺には難しいな」 電「いじめちゃだめなのです!」 響「これが世に聞く日本のいじめというやつだったのか」 舞鶴「愛あるいじりだね!」 ☆響をいじり倒したい☆ 加賀「……愛?」 提督「睨むな。こっちを睨むんじゃない」 響「そうか。やはり日本は怖い所だな」 電「そんなことないのです! ……っていうか響お姉ちゃんも    ロシア行くまで日本にいたじゃないですか」 響「それもそうだな。日本はいいところだ」 提督「そうだな。じゃあ元響。横須賀に帰るぞ」 舞鶴「うん、分かった」 提督「あんたはそこにいろよ」 ☆ローリヌイ☆ 隼鷹「勤務祝いのお酒を飲もう!!」 提督「いいねえ!」 加賀「いや提督は帰りますよ」 響「私はウォッカがいいな」 舞鶴「いや日本のルールにはしたがってもらうよ。     そこのどう見ても未成年の駆逐艦よ」 提督「どう見ても未成年なのはあなたもなんですけどね」 舞鶴「へへへ」 提督「別に褒めた訳じゃないんだけどなぁ……」 ☆どこも大混雑でした☆ 天龍「お前ら結局どこ行ってたんだよ」 摩耶「こっちはスーパー並ぶの大変だったんぞ!!」 提督「お釣りで好きなもん買っていいって言ったじゃん」 天龍「鈴谷が全部カレーにつぎ込んだよ!!」 提督「いやカレーは別で買うように言ってあったよね!?」 鈴谷「てへぺろ!」 提督「あー、うん。そりゃあもう俺は知らんわ。     鈴谷見張ってないお前らが悪いもん」 ☆エイプリルフール☆ 提督「……本日はエイプリルフール!」 加賀「嘘もほどほどにしてくださいね」 提督「まあ俺ほど嘘で固められた人間はいないからな」 提督「そう、今のも嘘かもしれないし、これも嘘かもしれない」 提督「俺が本当は提督という身分ではないかもしれないし、     加賀も本当は正規空母じゃないかもしれない」 加賀「いや私は正規空母です。人を巻き込まないでください」 赤城「本当はこの世界なんてなくて誰か一人が     適当な妄想をいつまでもダラダラ続けているだけかもしれませんよ」 提督「こらー! やめなさい!」 ☆提督……とは☆ 提督「ふぅ、俺は本当は提督という器には向いていないのかもしれないね」 加賀「それは知ってます」 天龍「それは知ってる」 愛宕「それは知ってる」 摩耶「それは知ってる」 鈴谷「それは知ってる」 提督「そこはそれは嘘だって言ってくれよ!!くっそー!」 ☆駆逐艦はインフィニティだぜ!☆ 電「えへへ、司令官さんは本当はだめだめなのですっ!」 提督「ゴフッ! い、一瞬本気で傷ついてしまったが……     え、エイプリルフールなんだよね!?」 電「なのです!」 提督「ふっ、ふふふ、もう一度言ってくれ」 電「司令官さんはダメダメなのです!」 提督「ゴフッ!ガハッ! もっと! MOTTO!MOTTO!」 電「本当に司令官さんはダメダメで全然凄くないのです!」 提督「何かに目覚めてしまったぜ」 ☆狙いは☆ 雷「エイプリルフールだから佐世保をちょっと驚かせてあげなくちゃ」 雷「プランはこうよ。佐世保がお風呂に入ってる時に脱衣場から声をかけて    そしてあえて脱いでいる仕草を見せてそれから突撃!    でも本当は水着着てましたー!」 雷「こんな感じの男性の本能を刺激するドッキリプランよ」 熊野「そうそう上手く行くとは限りませんわよ?」 雷「大丈夫よ、そしてドッキリのあとは佐世保のお背中流してあげるんだからっ」 熊野「……狙いはそれですのね?」 ☆ちなみに熊野はただ佐世保の裸を見に来た☆ 雷「一緒にお風呂入りましょー? 私が背中流してあげるんだからっ♪」 佐世保「えっ? えっ?」 雷「ふふっ、動揺してる動揺してる。……それーっ!」ガチャッ 佐世保「頭洗ってて見れないんですけど……その足音、雷ですか?      何かあったんですか?」 雷「……えっ、佐世保ってこんなムキムキだったの……?」 熊野「いやどこに食いついてるんですの。そこじゃなくて     突っ込む場所はシャンプーで目閉じてた所でタイミング悪かったところでしょう?」 ☆身体はっていきましょう☆ 呉「……」 金剛「……」 扶桑「……」 山城「……」 那珂「おっはよー! あれ? みんな暗い顔してどうしたの?」 龍驤「おう、ほんまおっそいねんお前はー」 那珂「あ、アールジェ……」 那珂(……何か胸に詰めてる) ☆筋これ☆ 雷「はあ。どうしよう。佐世保があんな筋肉むきむきマッチョマンだったなんて」 熊野「嫌なんですの?」 雷「ううん。益々好きになっちゃった」 熊野「そうですね。筋肉って素晴らしいものですわよね」 雷「うんうん、そうだよね! 特に佐世保の   三角筋から上腕二頭筋、上腕三頭筋がすごくって」 熊野「詳しいのね、あなた」 ☆言って欲しいのか☆ 龍驤「なぁなぁ、こっち見てみ」 金剛「嫌デース!!」 龍驤「なぁ~こっち見てみって」 山城「ごめん、無理」 那珂「いい加減その胸に詰めてるの取れば?     那珂ちゃんさっきリアクションしてあげたじゃん」 龍驤「うるさいねん! お前のは別にええねん!     こっちは身体はってんやから何か言えや!」 ☆嘘八百☆ 加賀「ちなみにエイプリルフールでは嘘は一度しか言ってはいけない、     または嘘は嘘だと自白しないといけない、などと俗説があります」 提督「へぇ~、まあもうたくさん嘘ついてきたし、     普段から嘘にまみれてるから別にどうってことないけどね」 天龍「信用は失ったけどな」 提督「またまた~本当は天龍だって俺のことが好きなくせに~」 天龍「あー、今すっごく姉呉の所に移籍したくなった」 提督「本気で言ってるなら止めないが、     素直に言うと辞めておいた方がいいぞ」 天龍「……だよな」 ☆聖なる儀式☆ 響「……」 初雪「……何してるの?」 響「うん、毎日この時間はこうやっていないと   私は飲まれてしまうからね……」 初雪「……? 何に?」 響「危ないっ。それ以上近づくと……危険だ」 初雪(あぁ、エイプリルフールのネタかな?) ☆鈍感共☆ 提督「今日は真実しか言ってはいけない告白の日というものらしい」 愛宕「へえ~。加賀さん? 言わなくていいの?」 加賀「……? 何がですか?」 愛宕「あぁ~もう、何だろうなぁ~このお馬鹿コンビ」 ☆朝が暖かい☆ 加賀「朝です。起きて下さい」 提督「俺はまだ眠る。全部冬のせいにして」 加賀「温め合うんですね。分かりました」 提督「何で脱いでるんだよ。布団に入ってくるんじゃないよ」 加賀「というかもう春ですので冬のせいにされても     冬がただ困惑するだけです」 ☆提督は泣いた☆ 鈴谷「あたしってさー、辛辣な顔面第一主義じゃん?」 摩耶「しらねえよ」 鈴谷「そう考えるとやっぱり佐世保さんなんすよねー」 摩耶「でもあれは……」 鈴谷「そうなんだよー!! どうすんのさー!     しかもファンクラブとかまであるんだよ!?」 摩耶「何? お前あれがマジで好きなの?」 鈴谷「いや別に? まあ、あたしもファン止まりだけどね」 ☆新三大でやってた☆ 提督「いいなぁ~ゴレンジャーハリケーン」 鈴谷「ゴレンジャーハリケーン!! エロ本!」 提督「やべえそれは引っかかる!」 愛宕「ゴレンジャーハリケーン! 提督!」 提督「なんだよ俺型の爆弾ってことか?」 加賀(それは引っかかってしまうかもしれない……) ☆駆逐艦同士☆ 舞鶴「あれ? 響と初雪は?」 隼鷹「しーっ」 舞鶴「あらら、二人してこんなソファで寝ちゃって……」 隼鷹「起こす?」 舞鶴「ベッドに運ぶの手伝ってくれる?」 隼鷹「あいよー」 ☆2期楽しみだね☆ 提督「え? あの人達ってラブライブ!の出場権を失ったんじゃないの?」 加賀「今のダイジェストではそう言ってましたね」 提督「じゃあもう2期何するか何も分かんないね」 加賀「敗者復活があって本戦復帰とか……でしょうか?」 提督「まっさか~~! そんなんだったらもう廃校覚悟して     レズってるだけだった桜Trick路線でいいよ」 加賀「これに置き換えるとアイドル活動を最後の期間だけやって     思い出づくりをする……ということですか?」 提督「そうだね。それでいいよ」 ☆悪霊退散☆ 赤城「なんだかこの身体になってから雨とか     じめっとした陰鬱な雰囲気なものとか好きになりました」 加賀「いよいよ悪霊と化してるんですね」 赤城「まあ生きてる人を恨めしいと思ったことはないわ」 加賀「そうなんですか?」 赤城「だって私が命をかけて護った誇りですもの」 加賀「……! 少し見直しました」 ☆新メニュー☆ 提督「北上ラーメン1つ」 北上「あいよー」 提督「ところであいつは何をしてるんだ?」 北上「大井っちは新メニューの開発だよ? 食べさせてもらう?」 提督「いや結構だよ。なんであんなに大量のねるねるねるねを     高速で練ってるんだよ……何作ってんだよ」 ☆ロシア式、刑罰☆ 初雪「向こうでは何をしてたの?」 響「こっちと何も変わらない。訓練して戦いに備えているだけだった」 初雪「そっか。やっぱり寒かった?」 響「そうだね。寒い中でやるWHITE BREATHの刑が苦痛でね……」 舞鶴「何それ……」 響「極寒の地でWHITE BREATHのPVのモノマネをするのさ」 ☆冬のせいにして☆ 響「ちなみにフルコーラスで歌いきらないといけない」 舞鶴「辛い以前に普通に恥ずかしいな」 響「最後の方は刑罰の意味が無くなるほど   人気の一大行事になっていて軍歌にしようって動きがあったほどだ」 初雪「なんだか楽しそうだね」 舞鶴「呉とかにやらせたいな~。ふふふ」 初雪(あ……すごい悪い顔してる) ☆今月の+☆ 提督「今月のPS+ではクラッシュ、サルゲッチュ、スパイロとか     なんだこのキャラゲーの中でも伝説級だったものたち……!」 鈴谷「へえ~なんだか懐かしい名前ばかりだね」 天龍「どれも現在までは残ってない奴ばかりだな」 提督「お? なんだ? 喧嘩売ってんのか?」 天龍「何でそうなるんだよ……」

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