茨城県のパチンコ店のトイレで針金首吊り

2011年11月28日午後10時半ごろ
茨城県土浦市神立中央のパチンコ店のトイレで閉店前の見回りをしていた男性店員が
首をつった状態の男性を発見し119番した。
男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

土浦署によると、店内の防犯カメラには男性が1人で来店し
そのままトイレに向かう姿が写っていた。
自殺の可能性が高いとみて身元を調べている。

男性はトイレの個室のドア枠に針金をかけて首をつっていた。
50~70代ぐらいで身長約170センチ、ベージュのジャンパーにグレーの作業ズボン姿で外傷はなかった。







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最終更新:2021年11月12日 00:47