ひとり評論会
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銃皇無尽のファフニール

情報

タイトル
話数
時間(分)
ジャンル
前作
後作
関連作
初期配信シーズン
OP楽曲
ED楽曲
その他楽曲
主要キャラクター
視聴範囲
最終視聴日
最終視聴場所

全体評価

※手数が足りないため項目が下と違う可能性があります。また、多分終了時に実装しません。(ver1.06現在)
総評
キャラ個性
キャラ設定
キャラ紹介
世界観紹介
作画安定性
ストーリー構成
物語の始まり方
前回からの繋ぎ
次回への繋ぎ
物語の終わり方
味
印象度
テンポ
内容の濃さ
分かりやすさ
奥深さ
話完結性
恋愛
ギャグ
萌え要素
グロテスク表現
推しメン
※評価は個人評価です。過剰な反応はご遠慮ください。
※作画の評価は個人の好みが強く出る為、表中では行いません。
※各項目の意味などは評価項目説明をご覧ください。


簡単な感想



リンク

ニコニコ動画_シーズン配信

話数 タイトル 視聴日 その他


ニコニコ生放送_シーズン配信

話数 タイトル 視聴日 座席情報 1 2 3 4 5 その他
話数 タイトル 座席情報 1 2 3 4 5 その他
第1話 竜園のミッドガル 20140112 アリーナ最前列-2 53.6 18.9 16.3 5.6 5.6
第2話 白のリヴァイアサン 20140119 アリーナ最前列-252 64.2 17.0 11.3 3.4 4.0 その他
第3話 咆哮のファフニール 20150126 アリーナ最前列-355 60.8 17.4 12.6 4.5 4.6 その他
第4話 竜人のティア 20150202 アリーナ最前列-35 66.7 15.8 8.5 3.0 5.9 その他
第5話 禍焔のムスペルへイム 20150209 アリーナ 最前列-37 62.0 16.7 13.2 3.2 4.8 その他
第6話 紅翼のティアマト 20150216 アリーナ最前列-35 64.2 16.9 10.0 4.4 4.4 プレミアム高画質高頻度停止
第7話 スカーレット・イノセント 20150302 TS 67.3 16.3 9.5 3.1 3.7 その他
第8話 侵攻のバジリスク 20150302 アリーナ最前列-203 69.1 15.4 8.9 3.0 3.5 その他
第9話 絶海のフロントライン 20150309 アリーナ最前列-160 75.1 13.4 6.0 2.7 2.8 その他
第10話 赤色のカタストロフ 20150316 アリーナ最前列-34 74.4 13.4 7.1 2.2 2.8 その他
第11話 天墜のミストルテイン 20150323 アリーナ最前列-346 65.4 16.3 9.8 3.5 4.9 その他
第12話 アンリミテッド・ファフニール 20150330 アリーナ最前列-383 67.5 14.0 9.9 3.5 5.0 その他



ニコニコ生放送_その他

番組名 座席情報 視聴日 1 2 3 4 5 その他

その他

タイトル その他
ニコニコチャンネル

※以下ネタバレ含む





総合の感想


要点

話 役割 要点
※現在あまり余裕がないので未実装。(ver1.06現在。)

話数別詳細

→ 雄：上官直属の特殊部隊。追い返す。
→ 雄：傍にいる限り死なない。
→ 夜。監視の雄：6人いる・・・。イリスはここにいろ。
→ 武器を出した雄：気絶させるだけ、大丈夫だ。任せとけ。
→ 銃撃戦。
→ 雄：もういいぞ。
→ イリス：怖くて、撃たれるんじゃないかと思って。
→ イリス：絶対大丈夫なんだね・・・。
→ 起き上がった男に驚いて能力を使ったイリス。
→ イリス：分からない。
→ 雄：自分の心配を。
→ 雄：戻っても無駄。接近されれば突破される。それよりは・・・。
→ 崖。雄：俺たちで迎え撃つ。見た限り有効なのは・・・。
→ そこにやってきた美月：近づいてる、跡がありません。
→ 美月：引き渡して。私の手は・・・。もう・・・。
→ 雄：美也子のことか、ドラゴンになった仲間を撃ったのか想像できない。
→ 雄：美月にだけはやらせるつもりはない。
→ 睨み合う二人。
→ 武器を出す二人。
→ 雄：今はそんな場合。
→ 美月：言うことを聞いてくれません。
→ 雄：パンツ見えた。
→ 隙を見て頭に触る雄：喧嘩のルール。争いは無駄。あがきに全力を尽くさないか？
→ B
→ 迎える戦士たち。
→ イリス：ごめんね、リーザちゃん。
→ 雄：有効なのはイリスの攻撃。
→ 雄：俺が見たところ、空間把握能力は悪くない。爆発物を作ればダメージを与えられるはず。さっきはできた。
→ 接近するリヴァイアサン。
→ 光るイリスの紋章。
→ イリス：欲しいって叫んでる・・・。
→ 雄：あいつに好きにさせるつもりか・・・？
→ イリス：私は・・・。私は・・・。
→ 決意のイリス：キルケイオン！
→ 武器を構えたイリス。
→ イリス：遠いけどやってみる。最大生成量でやってやる。
→ イリス：来ないで、あんたなんて大嫌い。
→ イリス：はじけろ。
→ 怯むリヴァイアサン。
→ 美月：配置についてください。
→ 攻撃を続けるイリス。
→ 美月：裂け目を狙ってください。
→ 攻撃のリーザ：しかりですわ。
→ 攻撃の美月：一の矢。
→ 怒り叫ぶリヴァイアサ。
→ 指令室。モニタ：第三次司令室、突破されました。
→ 攻撃を続けるイリス。
→ 泣くイリス：諦めない、あいつなんかに私自身まで奪われるなんて我慢できない。
→ (過去)攻撃の美月。
→ (過去)美月：家があるもん。家族で居られる場所なんだもん。
→ (過去)？？：我がガイア最後の・・・。ユグドラシル・・・。
→ (過去)ユグドラシル：提供するのは力、求めるのは殲滅。代償は汝の記憶。
→ イリス：来ないでー・・・！
→ 弓を構える美月。
→ 割り込む雄：どんなことがあっても兄貴。力を貸してくれ。任せとけ。
→ (過去)雄：
→ 雄：続きだ、ユグドラシル。
→ ユグドラシル：我以外の竜、提供するのは力、代償は汝の記憶。
→ 雄：遮断。
→ 雄：主砲、バベル！
→ イリスの手を握る雄：ファイア！
→ 美月：終の矢、ラストフォーク。
→ 美月：勝った・・・。
→ イリス：やったの・・・？
→ 光が消えるイリス：元に戻ったよ、物部。
→ 笑顔で倒れる雄。
→ 男：信じて良かった。これほどの働きをしてくれるとは。頼むよ、私のファフニール・・・。
→ 美月：門限ですよ、大丈夫なのですか？
→ 雄：心配させて悪い、悪い兄さんだ。
→ 海のイリス。
→ 声を掛ける雄：ちょっと気絶しただけ。
→ イリス：最後まで言えなかったこと。私、物部の友達になれる？
→ 雄：もう友達だろ。とっくにそのつもりだった。
→ イリス：いつも一番欲しいものをくれる。お礼させて・・・。
→ イリス：ありがとう・・・。物部・・・。
→ 雄にキスしたイリス。
→ ED
→ 予告(次回、龍神のティア)
→ エンドカード(ベッドの美月) 

4wa

→ 夜。少女と光る石。
→ 少女の周りで発行して悲鳴と共に倒れる男たち。
→ ？？：君は・・・？
→ フードを取った？？・女性
→ 少女：私は何・・・？
→ 女性：あなたはドラゴン。
→ OP
→ 学園。
→ 悲鳴と爆発音で目が覚めた雄。
→ 廊下を走る雄：美月ー。
→ 部屋に入ると裸の美月：出て行ってください。
→ 外。美月：最近おかしい。裸なのに近付いてくる。デリカシーの無い行動が目立つ。
→ 雄：いいだろ、兄弟なんだし。
→ 手を見る雄：(おかしい・・・。)
→ やってきて挨拶のリーザ：働きを評価いたします。クラスメイト見習いに格上げ。家族になれるなんて大間違い。努力して。
→ スカートを気にするイリスを見つけた雄。
→ イリス：見た？何も見てない？ちゃんと履いてるんだからね。
→ 雄：もしかして・・・。
→ イリス：今日はたまたまなんだから。履いてくる。
→ チャイム。
→ 教室。
→ 四宮：授業予定を変更して健康診断。君には別に受けてもらう。
→ 学園長室前。呼ばれる雄。
→ 学園長：長、シャルロット。こっちがマイカ。
→ 飛び上がったシャルロット：発情されては困る。活躍が知れ渡った。職員を含めて乙女が集うハーレム。直接診断してやる。
→ シャルロット：竜紋、初めて見る。
→ 雄の手を舐め始めるシャルロット：審査は終わり。竜紋チェック。バジリスクが移動を開始した。
→ シャルロット：調べるための健康診断。それより。
→ シャルロット：冒険に赴かぬか？下着姿を晒してる。覗きに行かぬ手はあるまい。気に入った。友を探していた。いざいかん。
→ 止めるマイカ：そこまで。
→ 廊下。
→ イリス：やっちゃったよ・・・。
→ 集会。
→ 美月：街を捜索した結果、二人発見。立川穂乃果。
→ 美月：ティア・ライトニングさん、バジリスクに狙われている。
→ 雄：(どこかで・・・。)
→ 美月：ダークマターで作り出された追加部位。同胞であり人間。
→ ティア：違う、人間じゃない。ドラゴンなの！
→ 怒って力を使うティア。
→ 美月を回避させる雄。
→ 明るくなった部屋。
→ ティア：また会えた。
→ (過去)
→ ティア：お嫁さんになる為に生まれてきた。だから旦那さん。
→ 笑顔で抱き着くティア。
→ B
→ 雄：人質に取られて宝石を作ってた。俺はそれを・・・。
→ 四宮：事情は分かった。ブリュンヒルデ教室で引き受ける。
→ 四宮：他の生徒たちは怯えてしまったし離れるのを拒んでいる。ルールの指導は彼に一任。
→ 四宮：サポートするのが君の仕事。ここで問題を起こせばニブルは黙ってはいないだろう。
→ 喜ぶティア。
→ 美月：決まり。あまり兄さんを困らせないで。
→ ティア：また意地悪？
→ 美月：妹。
→ 美月：これは大変そう・・・。
→ ティアに挨拶するもスルーされるイリス。
→ ティア：じゃあここにするの。
→ リーザ：席はこちら。
→ ティア：ここがいい。
→ 雄：自己紹介して。
→ ティア：やだ。
→ 握手で歩くティア。
→ 抱き着くティア：ドラゴンだからいい。
→ 夕方の海。
→ ティア：ティアはかわいい？
→ ティア：けどね、ドラゴンの女の子なの。
→ 雄：お父さんいるだろ？
→ ティア：いないよ。そんなことよりおうちに帰ろう。
→ イリス：ずるい、私だって友達なのに・・・。
→ 帰ってきた3人。
→ 睨む美月。
→ イリス：お手伝いしたい。
→ 美月：分かりました。今日だけ。
→ 美月：手には負えないかもしれません。クラスメイトと言う存在も覚えてもらわないと困ります。
→ 部屋に入ったイリス、飛ばすティア：新居。
→ イリス：ずるい。
→ 机をたたく美月：勉強に来たんですよね。
→ 潤った眼の美月：兄さんの馬鹿。
→ ティア：できた。
→ 美月：全問正解。
→ ティア：ご褒美にお風呂に入って。
→ ティア：雄と入る。旦那様と一緒。だめなの。傍に居ないと。消えちゃうの・・・。
→ 美月：仕方有りません。条件があります。
→ 風呂。
→ 美月：水着は脱がないでください。
→ 美月：監視役ですから。
→ 夜。
→ 美月：信奉者の武装車両内。崇められて信じて・・・。
→ 雄：信徒を増やそうとする。リーダーを見つけたら抹殺の使命を受けている。
→ 美月：兄さんは床です。
→ 翌日。
→ 雄：他の人たちともいっぱい話してみない？
→ ティア：悪い人が居るかも。
→ 雄：クラスメイトのことだけでも信じて見ない？
→ ティア：家族・・・。
→ 教室には言ったティア。
→ 決意のティア：お・・・おはよう・・・なの・・・。
→ リーザ：おはよう。
→ 帰ってくる挨拶。
→ 笑顔のティア。
→ 本を出す女性：面白いからティアさんにも読んでほしい。
→ 女性：アリエラさん、ネタバレは・・。もう貸してあげない。
→ 美月：一歩前進。
→ イリス：代わりに膝に座ったら・・・だめ？
→ 否定されて落ち込むイリス。
→ 楽しそうな学園生活。
→ リーザ：指導を任せておけません。直々に教えて差し上げます。
→ 雄：よろしく。
→ リーザ：架空武装を作る。効率的に行う為武器を象る。イメージしてください。自然と形態を変化させます。
→ ティアの周囲に現れるエネルギー弾のようなもの。
→ ティア：(力・・・。最強の力・・・。)
→ (幻覚)ティアを囲む大人たち：あなたはドラゴン。
→ 竜巻を起こすティア。
→ 竜巻の中からピンク色の目のようなものが覗く。
→ ED
→ 予告(次回、火炎のミステルフェイ。)
→ エンドカード(美月とイリス) 

5wa

→ ティア：やってみる。
→ ティア：最強の・・・力・・・・。
→ モブ：ドラゴン、ドラゴン、
→ 竜巻を起こしたティア。
→ (過去)仲良さそうな家族。
→ (過去)炎に包まれた家族。泣き崩れる少女。
→ (過去)？？：本物ではない。偽物は捨て去って。貴方はドラゴン。
→ OP
→ 異空間に包まれたティア：ドラゴン・・・。
→ ドラゴンに変身したティア。
→ リーザを避けさせた雄。
→ 雄：悪い。
→ リーザ：ティアさんなんですよね。
→ 雄：完全に思い込んでいる。
→ リーザ：正気に戻さなければ。
→ リーザ：グングニル！
→ 武器を構えたリーザ：貫け、閃光！
→ 攻撃のリーザ：目をお覚ましなさい。閃光！
→ 倒れるティア。
→ キャッチした雄。気を失うティア。
→ 保健室。
→ 雄：(起きたら話をしないと・・・。)
→ 隣の部屋で半裸の黒髪を見つけた雄。
→ 立川穂乃果：よろしく。学園で一人の男。
→ 穂乃果：部室変換失敗でかすり傷。手伝って。手の届かないところがあって。優しくしてくださいね。
→ 綿をあてる雄：街で保護されたんだよな。
→ 穂乃果：母が飛び回っている。転々としていた。私たちドライな関係。父も親戚もいない。仕方なく。むしろほっとしています。
→ 穂乃果：馴染めてなくて・・・。
→ 雄：声を掛けてくれ。宜しく。
→ 穂乃果：穂乃果でいいです。名前で呼んでいい？それでは失礼します。
→ (電話)男＞雄：少尉、気になる。ティア奪回に動き始めた。容易ではないだろう。奴が動く。敵対するD。キーリ。
→ 男：講堂に出るはず。被害が予想される。後で最新のデータ。万が一の場合は期待してる。
→ 雄：覚えておきます、露杵島さん。
→ 走ってきたティア：どうして眠ってた？
→ 雄：大事なこと。
→ 夕方の海辺。
→ 雄：昨日より好きになれた？よかった。でもな、ティアはリーザにけがをさせてしまうところだった。滅茶苦茶になった。
→ 雄：わざとじゃないのはわかってる。謝って約束してほしい。二度とドラゴンだと思わない。かわいい人間の女の子。
→ 力を使ったティア：違う、ドラゴン。力を持ってる。
→ 雄：同じ力を持ってる。人間として生きてる。ティアがドラゴンとして生きるなら一緒に入られない。
→ 雄：人間として生きることを選んでほしい
→ ティア：偽物だった。優しかった。燃えちゃった。
→ ティア：会ったのはキーリ。嫌なの、全部。街もあの人たちも。偽物。本物じゃないから大丈夫。
→ 雄：分かった。聞かせてくれてありがとう。
→ B
→ 美月：お帰りなさい。
→ ティア：ごめんなさいなの。迷惑かけて・・・。だから・・・。ごめんなさい！
→ 茶髪：誰も気にしてない。
→ リーザ：お仕置きをして差し上げます。
→ 凸ピンのリーザ：償いには罰。潰れてしまう前に制裁。償った。加減はしたつもり。痛みますか？
→ ティア：ありがとう。ママみたい。
→ イリス：皆で遊びに行かない？
→ 海。
→ パラソル準備の雄。隣でスク水のティア
→ 水着のイリス：おまたせ。新しく買った。
→ イリス：あの時の事は思い出さないで。恥ずかしい。
→ 雄：イリスは綺麗。
→ イリス：私・・・。
→ ティア：ティアはどう？
→ 雄：かわいいよ。
→ ティア：やなの・・・。イリスはライバル。貴方だけには負けない。
→ 棒倒しのイリスとティア。
→ イリス：もう一回。今度こそテクニックを！
→ リーザ：着て差し上げました。
→ 続くその他。
→ リーザ：日焼け対策が面倒で行かない。慣れてない。
→ 雄：似合ってると思う。
→ ボールを雄に投げた美月：セクハラギリギリ。
→ 美月：羞恥心を覚えたりしませんしお好きに。
→ 雄：良く似合ってる。背中がエロイ。
→ 雄の耳を引っ張る美月。
→ ティア：また勝った！
→ 満喫の一同。
→ 雄：ここでも本。
→ 美月：ビーチバレーでも。落としたら罰ゲーム。
→ 本の少女：楽しそう。
→ 夕方。
→ 釣りの二人。
→ 雄：一番星。
→ イリス：力作。
→ 崩したイリス。
→ リーザ：お上手。ええ。
→ ティア：もっと教えて。
→ 学園長：混ぜろ。私も乙女たちとキャッキャウフフしたのだー。
→ 雄：年代の差を感じます。
→ 学園長：土産なら持ってきた。
→ 夜。
→ バーベキュー。
→ 楽しそうに食べる一同。
→ 雄に声を掛ける学園長：魚にこの一杯、最高。
→ 学園長：様子を見る為というのもある。
→ 雄：大丈夫。人間であることを選んでくれる。
→ 学園長：人間になれよう。ありようよりも尊いものだと信じている。
→ 学園長：宴はこれから。歌え。舞え。
→ 学園長を捕えたマイカ：お時間。失礼します。
→ パソコンに向かう雄。
→ 雄：(キーリの最新データ。女性。160cm、年齢不詳。信奉者団体のリーダー。テロ事件300。
→ 雄：燃やす炎の生成のD。ドラゴンとして生きることを選んだ。こいつみたいになっちゃいけない。)
→ 揺れに気が付いた雄。
→ 学園に侵入したドラゴン。
→ ED
→ 予告(青のヘカトンテイル、ティアは渡さない。炎の中に。次回、江目のティアマト。)
→ エンドカード(イリス) 

6wa

→ 雄：燃やす。ドラゴンとして生きることを選んだ。
→ 顔を侵入したドラゴンを見た雄。
→ 雄：何故・・・。ここに・・・。
→ OP
→ 四宮：どうして・・・。
→ 学園長：気が付かなかった？仕方ない。よりによってあんな厄介な・・・。
→ 三月：非戦闘員はシェルターに避難。
→ 四宮：目的はティアである可能性もある。
→ 雄：目の前位にいる。それだけ。
→ ：怖い顔、ティアさんが怖がる。大丈夫。私たちが付いています。
→ 雄：悪かった。
→ 三月：護衛を。兄さんには別の役割。リーザさんに。信頼されて臨機応変、リーザさん。
→ 雄：消えたりしない。戻ってくる。
→ リーサー：しぶとそう。
→ 三月：屋上で待機。イリスさんは合流。アリエラさんは上空。
→ パンツを確認するイリス。
→ シェルターに走る生徒たち。後ろを振り返る
→ 三月：考えるのは無駄。歩き回るのか不明。
→ 四宮：死なない。元に戻ってしまう。気化爆弾、全身の消滅。完全に復元。防御に徹する事。
→ 雄：例外はある・・・。
→ (過去)少年：取引、受けてやる。
→ (過去)少年：ファイア！
→ 雄：３年前と同じように撃退するつもりなんだろう？
→ 三月：撃退はにいさんだけ。最後の切り札。
→ 三月：ミットガルにも大きな被害。力を使っても大丈夫？
→ 雄：大丈夫。使わなくてどうする？守る。それだけに集中。
→ リーザ：大丈夫。ついてます。渡しません、一人にはしません。殿方を信じて待つのも甲斐性。良い妻。
→ 爆発の壁。
→ 部屋に入ってきたキーリ：迎えに来た。
→ キーリ：渡してもらうかしら？
→ 指を鳴らしたキーリ。
→ 爆発。
→ リーザ：グングニル！
→ 武器を出したリーザ：逃げなさい。早く。
→ リーザ：渡すわけにはいきません。
→ キーリ：困った。
→ 笑うキーリ。
→ 攻撃を弾きリーザを吹き飛ばしたキーリ。
→ リーザ：(今のは・・・？)
→ リーザに歩み寄り指に火を纏ったキーリ。
→ 去るリーザ。キーリ：用は終わってない。
→ B
→ 逃げる二人。
→ 炎を纏いながら追うキーリ。
→ リーザ：大丈夫、掠り傷。
→ 隠れる二人。
→ 爆発。
→ キーリ：大人しく差し出せばお礼してあげるのに・・・。
→ リーザ：お断り。
→ リーザ：留守を守るのも甲斐性。
→ キーリ：時間がないの・・・。
→ 攻撃のリーザ：貫け、閃光。
→ 走る二人。睨むキーリ。
→ 爆発。
→ 雄：何か聞こえなかったか？
→ (過去)露杵島：動き始めた。間違いなく奴が動く。
→ 雄：まさか・・・。
→ ティア：リーザー・・・。
→ リーザを掴んで投げるキーリ。
→ 泣くティア。
→ キーリ：早かったかしら？行くわよ。
→ ティアの紋章を見たリーザ：約束・・・したんですもの・・・。一人には・・・、させません。
→ キーリ：うざい。
→ 攻撃のキーリ。
→ 光を見た戦闘員たち。
→ 三月：兄さん・・・。
→ 走る雄。
→ 雄：動くな、ティアを離せ。キーリ。
→ キーリ：良く知ってる。物部雄。男のD。
→ キーリ：仲良くしたい。
→ 雄が銃を発砲するも受け止め、更に銃を溶かすキーリ。
→ 雄：(高熱の物質変換？)
→ キーリ：どうして邪魔をする？
→ 雄：リーザに何をした？まさか・・・？
→ キーリ：あなたの所為。
→ ティア：・・・。
→ キーリ：あの人も犠牲になる。
→ 雄：(実弾がダメなら架空武装で・・・。)
→ 雄：ニトロブリット！
→ 雄：(物質変換ならダークマターが見えるはず。)
→ (過去)崩れていく周囲
→ ティア：やめてなの・・・。
→ 苦しむ雄。
→ キーリ：本当の自分になりなさい。
→ ティア：ティアはドラゴン・・・。
→ キーリ：選んでしまった。
→ 雄：約束した。消えない。偽物なんかじゃない。ここにいる。
→ キーリ：行きましょう。番になることが幸せな選択。
→ (過去)勉強のティア。風呂のティア。
→ (過去)海のティア。バーベキューのティア。
→ (過去)リーザ：ついてます。渡しません。一人にはさせません。
→ ティア：行かない。幸せだから。行かないの！ここにいるの！雄のお嫁さんになるの！人間の女の子なの！
→ キーリ：下らない、じゃあ人間として生きていけなくしてあげる。
→ 雄が向かおうとするも爆発。
→ 振り切って入り込んだ雄。圧で吹き飛ばされるキーリ。
→ キーリ：リヴァイアサの・・・？
→ キーリ：勝てない。
→ 雄：断る。
→ キーリ：塵に帰り生き返れない。後悔する。私たちに渡さなかった事。
→ 進撃のドラゴン。
→ キーリ：待ってもらっていた。痺れを切らした。覚悟しなさい、優しくない。
→ 建物を壊し始めるヘカトンテイル。
→ キーリ：どうする？
→ ED
→ 予告(次回、スカーレットイノセント。)
→ エンドカード(戦闘員一同) 


7wa

→ 雄：(25年前、何の前触れもなく出現したドラゴン。)
→ 四宮：(始まって以来の男子生徒。)
→ (過去)三月：3年ぶりですね、兄さん。
→ (過去)ティア：ティアはドラゴンなの！
→ 雄：(ティアは人間。)
→ (過去)キーリ：本当の自分になりなさい・・・。
→ (過去)雄：ティアを離せ。
→ (過去)ティア：ここに居るの！人間の女の子なの！
→ (過去)進撃のドラゴン。
→ (過去)キーリ：さあ、どうする？
→ OP
→ 雄：キーリ、何者なんだ？答えるつもりはないってことか。
→ キーリ：はぐらかしてるつもりはないんだけど・・・。貴方が決めて。また会いましょう。精々がんばってね。
→ 消えたキーリ。
→ 三月：応答してください。学園長。応答してください。
→ イリス：物部・・・。ティアちゃん・・・。
→ 三月：リーザも応答がない・・・。
→ 雄：聞こえるか？
→ 雄：動きが鈍くて助かった。三月、指示を頼む。
→ 三月：対竜兵装の力を。追い出します。風です。ぶつけます。海に、大規模な攻撃が可能になるでしょう。
→ 雄：ティアを非難させたら合流する。
→ ティア：ティアも戦う。
→ イリス：ダメだよ！隠れてないと。
→ ティア：もう逃げないの、皆と一緒に戦うの！
→ ティア：大丈夫なの。ドラゴンじゃないの。ありがとうなの。
→ 三月：守りたいと思う心は時として強い心になります。そうですよね、兄さん。
→ 進撃のヘカトンケイル。
→ 走る雄とティア。
→ 三月：見つけたようです。タイミングを合わせて。重心である腹部に、カウント、ファイブ！
→ 三月：放て、一の矢。
→ 攻撃の兵士たち。
→ イリス：烈風よ！弾けろ！
→ 三月：重すぎる・・・。フォーメーションBに移行。
→ ティア：(ティアの最強の・・・。)
→ 翼が生えたティア：行っけー！
→ 雄：(駄目だ・・・。もっと遠くに飛ばさないと・・・。)
→ ユグドラシル：確認。継承済み。起動要求。コード・フィーア。アンチグラヴィティ。
→ 発砲の雄：アンチグラヴィティ！
→ 銀髪：赤緑場・・・！？
→ 三月：フィフティーンで放って。
→ ティア：お嫁さん、旦那様と頑張る。
→ ユグドラシル：求めるは殲滅。マルデュークの情報は不完全。追加ダウンロードを推奨。求めるは汝の記憶・・・。
→ 雄：必要ない。3年前未完全でもできた。それに・・・。これ以上大切な思い出を失いたくない！
→ 攻撃の兵士たち。
→ イリス：暴風よ！
→ 雄：特殊火砲、メギラ！ファイア！
→ 海の向こうへ飛んでいくヘカトンテイル。
→ B
→ 夜明け。
→ 確認の三月：復元確認できません。撃退確認。
→ イリス：私たち勝った。
→ イリス：やったね、
→ 三月：兄さん。
→ 雄：大丈夫だ、俺は変わっちゃいない。
→ 学園長：酷い目にあった。私の部屋が・・・。秘蔵のコレクション達が・・・。許さんぞ・・・。ただでは置かん。
→ マイカ：だから反対。少しは四宮を見習ったらどうです？
→ 四宮：もう大丈夫。
→ ティア：リーザ・・・。
→ 泣くティア：リーザ・・・。ありがとうなの・・・。
→ 傷だらけのリーザ：ごめんなさいね、頭を撫でてあげたいのにでできませんわ・・・。
→ 四宮：それにしても派手に・・・。
→ 三月：これくらいで済んで良かった。
→ 四宮：今後の事を考えなければ。他の宿舎を使うがいい。
→ イリス：屋根もベッドも焼けちゃった。良かったら・・・。
→ イリス：私の部屋・・・、なんて・・・。
→ ティア：結婚しよ！一緒に住める。いきなりじゃない。ずーっと言ってた。やなの？
→ 雄：前にも言っただろう？まだ結婚できる年じゃない。
→ ティア：婚約でいいの。
→ ティアにキスされて赤くなる雄。
→ イリス：ずるい、私だって。
→ ティア：いつかお口に。
→ イリス：私だってしたもん。
→ 三月：兄さんは一般で私の隣。何を騒いでいるんです？一番悪いのは兄さんです。
→ パソコンに向かう三月。
→ 三月：今回の事についてまとめているところです。話しかけないで。
→ 雄：やっぱり怒っている。
→ 三月：お話があります。ヘカトンテイル、時刻に、補足していたシベリアから姿を消した。そんな力があるとは報告されてない。
→ 三月：あの時、重力を打ち消したリヴァイアサのような力はなんだった？
→ 雄：なんとなく・・・。できるかなって思ったら本当に作れた。
→ 三月：困ります。隠し事が多すぎませんか・・・？
→ (過去)少女：私たちの街。家族で居られる場所。
→ (過去)イリス：奪って行ったあいつに私自身も奪われるなんて！
→ (過去)ユグドラシル：求めるは汝の記憶。
→ 三月：それなら、次の質問には。イリスさんとキスをしたというのは本当ですか？
→ 雄：あ、あれは・・・。お礼というか・・・。
→ 三月：本当にしたんですね・・・。そうですか・・・。
→ 残念そうに立ち上がる三月。
→ 三月：誠実に対応してくださいね。不純行為だとみなしますから。けど・・・、私も謝らなくては。兄さんとイリスさんに・・・。
→ 三月：イリスさんは初めてだったのに・・・。兄さんの始めては私とだったんですから・・・。
→ 雄：(覚えて・・・いない・・・？)
→ 三月：所詮子供がしたこと。なかったことにして。
→ 雄：なかったことになんて嘘でも言うな。
→ 三月：いつだって優しいんですね。自分に甘くなれません。罪を贖う為、ドラゴンと戦い続けます。願いなんて、叶わなくていいんです。
→ 三月の肩を引っ張る雄：許せないって言うなら戦いを終わらせてやる。絶対に幸せをあきらめないからな。
→ 雄の胸で泣く三月：ほんとに・・・。石頭なんですから・・・。
→ ED
→ 予告(次回、進行のバジリスク。)
→ エンドカード(三月) 


8wa

→ (過去)女性：何してるの？ぼんやりしてると怒られちゃう。頑張ろうね、私たちの場所を守るために。
→ (過去)女性：呼んでる・・・。
→ (過去)三月：行かないで・・・！
→ (過去)美也子：じゃあね！
→ (過去)三月：美也子ー！
→ 部屋。
→ OP
→ ティア：リーザ、お砂糖幾つ？雄は幾つ？
→ イリス：ブラックだよね、
→ ティア：お勉強前には甘いもの。読んだ。
→ 砂糖を入れあう二人。
→ リーザ：負担がかかる場合も。けど、助かりましたわ。
→ 雄：リーザは良い女。尊敬できる。勿論、美人だけど。
→ 銀髪：ナイス！
→ 四宮：報告。バジリスクが海を渡り始めた。
→ 雄：海が凍ってる？
→ 四宮：石や塵、塩に変化させる。真っ直ぐ目指しているのが・・・。
→ 四宮：一睨みで壊滅・・・。バジリスクを誘導、島ごと吹き飛ばす。
→ イリス：平気。最後の旅行は船旅。嫌いになんてならない。常識じゃ測れない。
→ 雄：いつか分かるようになりたい。
→ イリス：いいよ・・・。物部になら・・・。知ってほしいかも・・・。
→ 学園長：乙女よ・・・。置いていくのか・・・。悲劇・・・。
→ 四宮：彼らも準備を整えてきている。
→ リーザ：ブリュンヒルデ以外も？
→ 四宮：補う為。選抜テストトップが助けになってくれる。
→ 穂乃花：立川穂乃花。
→ イリス：よろしく。
→ ティア：あっちでイルカさんを見つけた。
→ イリス：行こう！
→ 雄：どうしたんだよ。
→ 銀髪：くらくら。
→ ピンク：気持ち悪い。
→ 銀髪：読みたい。
→ 雄：収まったら返す。病気になるからな。
→ 雄：休んでくれるなら何もしないって。
→ 銀髪：そういう人だったんだ・・・。
→ リーザ：許せないんです！
→ リーザ：だから戦う？余計なお世話。
→ リーザ：自分だけのものだというんですか？
→ 茶髪：止めることはできない。
→ リーザ：許されようとも思ってないのに軽々しく。
→ 去るリーザ。
→ 茶髪：
→ 雄：(2年前、三月は討った。)
→ フィリル：本を。
→ 雄：うっかりしてた。
→ フィリル：どう？お腹パンパン。ドキドキするんだ？早く返して。犯人知りたいから。
→ 雄を吹き飛ばしたフィリル：ダメー！
→ フィリル：だましたんだ・・・。
→ 雄：謝るから・・・。どいてくれないか？
→ フィリル：ダメ、いつか本を書いてみたい。いろんな知識が居る。その為の取材。さっきよりドキドキしてる・・・。
→ 雄：かわいい子が触ってきたら・・・。
→ フィリル：口説かれた・・・。惚れちゃダメ。覚悟がないなら惚れちゃダメ。
→ フィリル：男の子は心拍数が上がる。口説きたいわけじゃない。興味深い。リーザを口説いて。自覚は・・・なし。
→ 雄：リーザのこと知りたい。そうじゃない、付き合い長いんだろう？
→ 雄：真面目な話。
→ 雄：見たんだ、三月と言い合ってるとこ。どうしたら？
→ 雄：余計なお節介かもしれないが。
→ フィリル：私も。不毛。理由もないのにお互いを苦しめてる。違う、その時点で間違えてる。リーザは恨んでない。
→ B
→ 雄：教えてほしい。親友だった女の子について。
→ 三月：正直あんまり話したくありません。お願いを聞いてくれるのなら頑張れるかも。ギュッとしてもいいですか？
→ 腕に抱き着く三月：大丈夫そう。
→ 三月：都が来たのは強い台風の日。
→ (過去)三月：風邪をひきます。
→ 三月：圧倒されました。内面からにじみ出る雰囲気。
→ 三月：すぐに仲良くなってルームメイトになりました。
→ 三月：勉強も制御も完璧。ライバル心はありました。そんな気持ちを吹き飛ばしてしまうほど・・・。強い好意。いつもべったりで大好きでした。
→ 三月：それが唯一の欠点。私の事を優先するあまり判断を誤ることもありました。
→ (過去)四宮：A。紫のクラーケン！
→ (過去)竜紋が光る美也子：呼んでる・・・。
→ (過去)回避しない美也子。
→ (過去)美也子：逃げて。狙いは私。三月だけは私が・・・。
→ (過去)美也子：バイバイ。
→ (過去)三月：美也子・・・。美也子・・・・。
→ (過去)美也子：(大丈夫だよ、弓を弾いて。できるよ。)
→ (過去)弓を放った三月。
→ (過去)崩れるクラーケン。
→ (過去)三月：(私が・・・。)
→ (過去)四宮：今の攻撃ならもう一体も。私の意志。責任は私が追う。
→ (過去)美也子：(撃って・・。じゃないと私が・・・。大好きだよ、三月・・・。)
→ 雄：ありがとう・・・、なあ、三月はリーザに許しを求めたことはあるか？
→ 雄：少しはリーザの事も考えて。恨み続けたりするのは疲れるもの。許すきっかけくらい作ってあげたら。
→ 三月：責める権利はあります。
→ 雄：許されたくないのか？リーザに聞いて来い。兄貴としての命令。
→ 雄から離れた三月：やります、逃げてると思われたら嫌ですから。
→ 雄：流石、負けず嫌いの妹。
→ リーザ：あなた、余計な事を言いましたわね？どうしたら許してくれるかなんて。
→ 雄：考えてやれって言っただけ。恨んでないんだろう？
→ リーザ：フィリル・・・。罰であり続けます。
→ 雄：やっぱりいい女。もうそろそろいいんじゃないか？向き合い方を決めている。許し方を考えて。クリアしてみせる。
→ リーザ：とんでもなく難しい条件を。困っても貴方の所為。
→ 雄：ちょっと焚き付き過ぎたか？
→ 雄：あれが火山島・・・？
→ ED
→ 予告(フィリル：温泉もあるんだ？次回、絶海のフロントライン。物部君、貴方の為の時間だよ。)
→ エンドカード(ピンク、リーザ、フィリル。) 


9wa

→ 地下施設を歩く露杵島。
→ 窓から外を眺めるディラン少将。
→ 露杵島：ミストルテインが完成したようですね。
→ ディラン：失われた命たち・・・。名を歴史に残すことができる・・・。
→ ディラン：このミストルテインがバジリスクを倒す。
→ OP
→ イリス：凄い煙。
→ 茶髪：高い。
→ ティア：あ・・・。
→ 浮かない様子のイリス。
→ 三月：いよいよバジリスクと・・・。
→ 四宮：緊張するな。距離は十分。おそらく3日後。
→ 四宮：穂乃花。
→ 雄：穂乃花・・・？
→ 穂乃花：データを貰って。
→ 三月：活動を続けているんですね。
→ 茶髪：温泉もあるんだね。
→ ピンク：温泉卵・・・。
→ 四宮：戻ったな。戦いに備えてくれ。
→ 雄：穂乃花、ありがとな。
→ 穂乃花：好きなんです。
→ 雄：ティアって辛い思い出がある。笑ってる。サンキュー。
→ イリス：しゅっぱーつ！
→ フィリル：お礼しなきゃと思って。リーザと三月。言ってくれたんだ？
→ 雄：何も解決してないぞ。
→ フィリル：お礼。
→ 雄：温泉チケット？本日限り？そりゃあまあ・・・。男は俺一人だし出くわすことになったら・・・。貸切ってこと？
→ フィリル：今日の温泉は物部君の為にある。
→ 笑むフィリル。
→ そこにやってきたイリス：皆も早く！
→ リーザ：もう殆ど。作戦までには関知。
→ リーザ：言われなくても知ってる。
→ 雄：全然大丈夫じゃない。反省文どころじゃない。
→ 雄：言うことを信じられる。
→ 茶髪・アリエラ：僕2番！固いことはなし。誰も居ないんだし。
→ ピンク：3番。
→ ティア：ティアは大人だから大人しく入る。
→ 穂乃花：失礼します・・・。
→ アリエラ：それ取らなきゃ。抵抗あったけど楽しい。裸の付き合いって言うんだっけ？
→ 穂乃花：それじゃあ・・・。
→ 穂乃花：ていうか眼鏡が曇って見えないので。
→ フィリル：物部君も居たら全員集合だったのにねー。
→ イリス：リーザちゃん胸大きいね。私のと違う。ふわふわでマシュマロみたい。
→ リーザ：いい加減にしないと反撃しますわよ。えい！
→ ティア：勘弁してあげる。でもイリスに負けない。
→ イリス：じゃあ潜りっこ競争やろう。
→ リーザ：反撃が終わっていません。
→ フィリル：楽しんでる？
→ 雄：貸切じゃなかったのかよ？
→ フィリル：用意した時間。皆は知らない。服も私の服で隠したから大丈夫。裸が見られるよ？嬉しい？じゃあちゃんと喜んでもらえることをしないと・・・。
→ 雄：ちょっと待て！
→ 気が付いた一同。
→ そこに着信。
→ フィリル：そんなに迷惑だった・・・？
→ 雄：はらはらしたけどどちらかというと楽しかった。
→ 三月：そうですか、分かりました。
→ 三月：作戦が明日決行されるようです。
→ 雄：ニブルが・・・？
→ 海の上の潮の上を歩くバジリスク。
→ 行き先を決めて更に潮の道を作るバジリスク。
→ 吠えるバジリスク。
→ ディラン：久しぶり。クラーケン、リヴァイアサを倒し、ヘカトンテイルを撃退した、見事。今回は任せて。倒す兵器がある。
→ ディラン：閃光で大将を変化させる。現象が風化であることを突き詰めた。
→ 雄：壊れたりしてしまうだろう。
→ ディラン：時間を吹き飛ばしてしまう。測定したところ数万年の時間経過。1秒で2000年。
→ 怖がるティア。
→ ディラン：カタストロフと呼称。
→ ディラン：万物に。風化しにくい強靭な物質もある。ミスリル。爆弾を作った。
→ ディラン：(倒さねば。仲間の為にも。)
→ アリエラ：レンは男が苦手。
→ ディラン：マイペース。見ていてくれ。対バジリスク用ミストルテインの威力。
→ ディラン部下：12時間後に作戦開始。
→ ティア：聞いてたらぶるぶるしてきた。もしやられたら骨になっちゃうの・・・？
→ ティア：やなの。雄たちが死んじゃうのは絶対やなの。
→ 雄：戦うさ。作戦を考えてるんだから。ここにいることで役割を果たしている。応援してくれると助かる。成功率はぐんと上がる。
→ 雄：やる気が出る。普段以上の力が出せる。そういうもんさ。
→ ティア：分かった。ティア、応援するの！
→ 潮の上を歩くバジリスク。
→ ディラン：いよいよだな・・・。
→ ディラン部下：8000メートルから投下。
→ ディラン部下：物体を感知した場合足を止めて迎撃。
→ ティア：オジサンたちありがとうなの！。応援してくれるから頑張ってなの！
→ 脚を止めたバジリスク。
→ ：上空に到達しました。
→ ディラン：投下！
→ ：投下。
→ 落下するミストルテイン。
→ ：高度6000。間もなく射程距離。
→ カタストロフを使うバジリスク。
→ ：2000、健在。間もなく着弾。5秒前。
→ 瞬きのバジリスク。
→ 出力を上げたバジリスク。
→ ：信号、途絶。
→ 止まった映像。
→ ：消滅。第三の眼が出現した可能性があります。
→ 吠えるバジリスク。
→ 怒りのディラン。
→ しゃがみ込むティア。
→ ティア：熱い・・・。呼んでる・・・。
→ イリス：物部・・・。
→ 立ち尽くす物部。
→ ED
→ 予告(次回、赤色のカタストロフ)
→ エンドカード(イリス) 


10wa

→ ディラン：ミスリルで爆弾を完成させた。バジリスクを倒せる。
→ 新しい目から更に出力の高い光線で爆弾を破壊したバジリスク。
→ 苦しむティア。
→ 吠えるバジリスク。
→ もがくティア：熱い・・・。呼んでるの・・・。
→ 悲鳴のティア。
→ 雄：ティア！
→ 光る竜紋。
→ 四宮：医務室へ。
→ ティアを運ぶ雄。
→ 歩くバジリスク。
→ OP
→ 火山島。
→ ディラン：画像を送ろう。データもだ。
→ ディラン：計画がこのザマだ・・・。
→ 四宮：目を開いたのは追い詰められた証拠かと。
→ ディラン：倒せなければ意味がない。
→ 雄：医務室。
→ ディラン：応援してくれたのにすまなかったと伝えてくれ。幸運を祈る。
→ 露杵島：こちらで処分すべきでは？もともと捕獲した少女です。
→ 点滴を打たれて寝るティア。
→ 見守る穂乃花。
→ 竜紋に手を伸ばす穂乃花。
→ そこでなる電話。
→ 四宮：射程距離は10キロ。通常の2倍。数億年。
→ アリエラ：骨も残らない。
→ リーザ：大した違いではありません。
→ 四宮：変わらない。反応できない速度で貫く攻撃。現在150キロメートル。6キロの地点で攻撃を開始。
→ アリエラ：山の裏だから。
→ 四宮：地球は丸い。水平線の裏に隠れて見えなくなる。人間は5キロ。バジリスクはせいぜい10キロ。
→ 四宮：障壁を利用する。裏側に待機。船はティアを乗せて北に移動。
→ リーザ：当然反応しますわね。
→ 四宮：裏側から一斉攻撃。貫いて奴を撃つ。
→ 四宮：膨大なダークマター。組み合わせは次の通り。三月、アリエラ。
→ 四宮：リーザ、レン。
→ リーザ：作戦までには関知させてみせると約束。
→ リーザ：褒められてもうれしくない。ティアさんとの約束。
→ 四宮：フィリル、立川。
→ 四宮：雄は対竜。イリス、補助を頼んだ。
→ 雄：頼むぞ。
→ 四宮：油断するな。把握しきれていない能力があることも否定できない。閃光、放たれる前に決着をつける。
→ 歩くバジリスク。
→ 島に向かって吠えるバジリスク。
→ 雄：アンチグラヴィティ！
→ 雄：(アンチグラヴィティ・・・。)
→ (過去)学園長：初めてではない。反物質の能力を持ったもの。三月。つまり、作れるようになったのも交戦がトリガー。推測だ。
→ (過去)学園長：前例があるだけで安心。異端であると怯えることもなくて済む。良い心がけ。精いっぱい働いて来い。
→ (過去)学園長：盗み取ったとも言えるのでは？人間は特権を取り上げる恐るべき略奪者なのかも。
→ (過去)学園長：遠慮せず奪ってくるがいい。獲物ではなく狩る側。
→ 雄：(うまくいけばいいが・・・。)
→ イリス：弾けろ！弾けろ！
→ 雄：あんなところまで・・・。凄いな。
→ イリス：役に立つかも。できることを精いっぱい。
→ 雄：想像を超えていく。
→ イリス：あの時の事？
→ (過去)雄：分かるようになりたいけどな。
→ (過去)イリス：物部になら知ってほしいかも・・・。
→ 雄：万が一ってこともあるから聞いてもいいか？あんなお礼を貰ってよかったのか？リヴァイアサの時に。浜辺で・・・。
→ イリス：挨拶のキスは頬っぺた。唇にしたのは物部が初めて。物部になら二度目だって・・・。
→ 雄：俺は・・・。
→ 止めたイリス：今は言わないで！悲しくなること言われたら落ち込んじゃうから。動けなくなっちゃう。嬉しい事でも今はダメ。ティアちゃんの為に集中しなきゃ。
→ 雄：分かった、イリス・・・。
→ 海を見た二人。
→ B
→ 苦しむティア。
→ それを見る雄。
→ リーザ：ティアさん・・・。
→ 落ち着いたティア。
→ リーザ：渡しません。苦しいでしょうけど待っていて下さいね。
→ ティア：頑張って旦那様を待つ。甲斐性。
→ 雄：倒して戻ってくる。
→ 四宮：時間だ。頼んだぞ。諸君。
→ ティア：雄・・・、頑張って・・・。
→ ：15キロ地点に到達。
→ 四宮：開始！
→ 歩くバジリスク。
→ ：東北東へ停止。追ってきます。
→ 三月：ブリューヌ・・・。
→ 武器を出した三月。
→ フィリル：来て、ネクロノミコン。
→ 武器を出したフィリル。
→ リーザ：グングニル！
→ 武器を出したリーザ。
→ ユグドラシル：求めるのは殲滅。
→ 雄：マルデューク。
→ 足元にカタストロフを発射し歩くバジリスク。
→ 三月：お願いします。
→ グラスのフィリル：お願い。
→ フィリル：凄い・・・！いっぱい入ってくる・・・！
→ グラスをかけた雄：頼む。イリス。
→ 四宮：カウント開始。
→ 四宮：ファイブ！
→ リーザ：これで終わらせて見せます！
→ 四宮：撃て！
→ 雄：ファイア！
→ 攻撃のフィリル。
→ 攻撃のリーザ。
→ 交戦で迎え撃つバジリスク。
→ Dの少女たちの攻撃を跳ね返したバジリスク。
→ 雄：そんな！
→ ED
→ 予告(次回、天対のミストルテイン)
→ エンドカード(ティア)


　11wa

→ (過去)イリス：良いよ、知ってほしいかも・・・。
→ (過去)リーザ：償いも自分だけのもの？軽々しく言わないで。
→ (過去)雄：応援してくれれば成功確率は上がる。
→ (過去)攻撃の一同。
→ OP
→ 驚きの一同。
→ 苦しさで跳ね上がったティア。
→ 避ける一同。
→ 指を鳴らした穂乃果。
→ 光線に発砲の雄。
→ 曲がった光線。
→ 四宮：帰還。可能な限り低く。
→ 光線のバジリスク。
→ 消えていく島。
→ 部下：帰還。
→ 四宮：戦線離脱だ！
→ 呼吸が荒いティア。
→ リーザ：ごめんなさい。
→ アリエラ：何もできなかった・・・。
→ 怒りを隠しきれず下がる美月。
→ 追いかける雄。
→ 雄：穂乃果が足元を。じゃなければ・・・。
→ 四宮：ニブルも黙っていないだろう・・・。
→ 雄：ここか。思いつめるな。完治能力が想像以上。
→ 美月：全滅でした。何も守ることができなかった。
→ 雄：悪い癖。倒す前に持たないぞ。
→ 雄：俺は諦めない。お前だって約束があるだろ？
→ (過去)リーザ：とんでもなく難しい条件を。
→ 美月：いいえ、何も。
→ 雄：一人で責任を背負うのも約束を守れないのも嫌だ。諦めるな。
→ 美月の頭を撫でた雄：精いっぱいやるんだ。
→ 美月：はい。
→ (映像)ミストルテイン迎撃のバジリスク。
→ 雄：ニブルの方がいいところまで。
→ 美月：完璧だったはず。なぜ？
→ 雄：追撃した時第三の目を使ってない。届いたはずなのに・・・。
→ 雄：ロキ・ヨツンハイム大佐と話を。
→ 露杵島：変色者の件でね。手があると言うのかね？
→ 雄：ミストルテイン。試作用のものは残っている筈。俺はミストルテインの設計を間違っていたとは思いません。俺たちが使えば。
→ 露杵島：次はないぞ。覚えていたまえ。
→ 露杵島：そんなにも守りたいものが。あのファフニールが・・・。
→ 露杵島：ディラン少将に繋いでくれ。
→ B
→ 雄：作戦は最も有効。足りなかったのはミスリル防壁。
→ リーザ：理屈は奏でしょうが一瞬で風化。足りないと判断したから。
→ 雄：バジリスクはこれまで2回放っている。
→ 四宮：共通して5秒。作戦中はしなかった。
→ 雄：ダークマターは限りがある。同じなのかもしれない。
→ アリエラ：過剰だったし。
→ イリス：無防備に？
→ 雄：二つの目から攻撃してくると考えた方が良い。そこでミストルテインを使う。
→ 雄：通常放射には耐えられる。
→ フィリル：届く。
→ 美月：価値はある。
→ 四宮：この方法で立案。
→ 何かに気が付いた穂乃果。
→ 雄を追いかけた穂乃果：本当にこの作戦でどうにかなると？倒せるんでしょうか？ティアさんはもう・・・。
→ 雄：落下を制御する装置もある。Dの力で補えば・・・。反対？
→ 穂乃果：別の能力があるんじゃないかと。カタストロフは時間。時間の先が見えているのかも・・・。
→ イリス：早く来て！美月ちゃんとリーザちゃんが！
→ 美月：勿論です。共に降下します。暖冬が巨大すぎて役に立たなくなります。軌道修正を行う必要があるんです。
→ 美月：前回同様、上回るかも。危険な任務を押し付けるわけには。万が一の時にはティアさんを。
→ 両手のビンタのリーザ：どうしていつもいつも！
→ 美月：隊長である私の決定。
→ フィリル：誰かがやらなきゃいけないなら私が。ううん。万が一の事を考えるなら隊長の美月が残らないと。
→ イリス：誰かを一人で行かせるわけにはいかない。
→ 雄：俺も志願。
→ リーザ：決めました。罪を許す条件。要求します。全員の力を生かし完璧な作戦を。そして全員を生還。
→ リーザ：私はあなたを許しましょう。
→ 美月：中々うまくいきませんね。
→ 雄：絶対に一人にしない。
→ (過去)泣く少女美月？。
→ (過去)犬を追い帰した少年雄？
→ (過去)抱き合う二人。
→ 美月：本当に兄さんは
→ 二人：石頭。
→ 美月：子供の頃にも。絶対に一人にしないって。
→ 雄：(何時の事だ・・・？)
→ 雄：頑張らないとな。
→ 美月：分かりました。練り直します。
→ 荒れた医務室を見た雄：しっかりしろ！ティアは！？
→ 雄：(まさか・・・？)
→ 甲板でティアを運ぶ穂乃果を発見した雄。
→ 穂乃果：狙われてしまいます。最小限に。連れて行こうと思えばいつだって。でも限界のようだし手詰まり。
→ 穂乃果：ドラゴンにしてあげるのが幸せだと思うんです。
→ 指を鳴らした穂乃果。
→ 雄の足元で爆発。
→ 雄：お前・・・？
→ 穂乃果：別人に成りすまして。変換を使えば幾らでも。
→ 穂乃果：この名前気に入ってたけどあなたにも本当の名前で呼んでほしいかも。
→ 眼鏡を捨て燃え上がる穂乃果。
→ キーリに変身した穂乃果：また会えて嬉しいわ、雄。
→ ED
→ 予告(次回、アンリミティッド・ファフニール。)
→ エンドカード(リーザ。) 


12wa

→ キーリ：また会えてうれしい。
→ キーリ：悪くなかった。一人に戻るのは残念ね。
→ 笑顔のキーリ。
→ OP
→ 雄：渡さない。
→ 雄：ニトログリット！
→ キーリ：二択しかないように考えてる。ドラゴンとして。
→ キーリ：ドラゴンになるくらいなら死んだ方がまし？死ぬよりも酷い事ってあるのかしら？
→ 雄：でも、選ぶのは俺たち自身。人間であることを選んだ。
→ キーリ：殺されたら止まってあげる。
→ 雄：対爆装甲L73E
→ (過去)露杵島：相手が人間である限り負けない。私のファフニール・・・。
→ 突っ込む雄：おおおおおー！！
→ 反応するも間に合わなず抑えられたキーリ。
→ 立ち上がりティアのもとに歩んだ雄：お前はどうしたい？決めてくれとも言った。
→ 雄：俺は人間だと思ってる。
→ 雄：殺せると思ったからだ。
→ キーリ：決めたのね。うふふ・・・。ティアは返してあげる。でもバジリスクは手ごわい。未来を見ている。
→ キーリ：器の大きいところを見せてよね。
→ 雄の頬にキスをして去ったキーリ。
→ リーザ：早く医務室へ！
→ イリス：穂乃花ちゃんが・・・。
→ 三月：それなら異常な察知能力にも納得がいきますね。
→ 泣くイリス：どうして。温泉だって・・・。嘘だったの・・・？
→ 三月：最終確認。15000メートル。大型輸送船に乗って移動します。
→ 三月：制御は私とフィリル。直撃で制御は難しい。
→ 三月：直情を保たなければ。
→ 三月：想定し着弾寸前まで制御。離脱は5秒前。際どいタイミング。
→ 三月：アリエラさんに防壁。
→ 三月：リーザさんとレンさんは空気防壁。
→ 三月：二人にはイレギュラー。5秒を超えた場合、A、二つはケースはB、退避はC。
→ リーザ：最も重い。完璧にこなして見せましょう。作戦を証明します。
→ 三月：お二人の役割は状況によって。パターンを覚えていますか？
→ 雄：大丈夫だ。リードするよ。
→ 三月：よろしくお願いします。
→ 雄：(待っていろよ。食ってきてやるよ・・・。)
→ 吠えるバジリスク。
→ 部下：立ち止まりました。
→ 四宮：感知？
→ 四宮：気付いたようだ。3分後に投下する。
→ 光るティアの竜紋。
→ 四宮：投下！
→ 部下：開始。制御、スラスター噴射します。
→ 部下：14000メートル。回避行動無。再度修正します。
→ フィリル：12000メートル通過。
→ 構えるバジリスク。
→ 部下：変化。迎撃態勢。10000メートル。
→ 光線を放つバジリスク。
→ フィリル：来る！
→ 三月：距離を取る！
→ 三月：0！
→ 三月：想定通り。
→ 三月：二射目を警戒。
→ 雄：そうかもな。
→ ：5000メートル。通常。
→ 三月：2000メートル。回避行動無。
→ フィリル：次は持たない。
→ ：来ました！
→ (過去)三月：未来を変えられる証。変えて見せましょう。
→ アリエラ：B、開始！
→ リーザ：槍となりましょう！
→ ：逃がさない！
→ リーザ：未来などありませんわ！
→ ダウンのバジリスク。
→ フィリル：エアロブラストカルテッド！
→ レン：ミョルニル！
→ イリス：弾けろ！
→ 雄：マルデューク！
→ ユグドラシル：求めるのは殲滅！
→ 三月・リーザ：今度こそ全てを守り抜く！
→ 雄：ファイア！
→ 三月：終の矢！ラストクオーク！
→ 全方位からの攻撃を直撃し続け爆発のバジリスク。
→ 消えたティアの紋章。
→ B
→ ：回復したそうです。
→ 雄：やったな。
→ リーザ：全員生き残っています。クリア。約束です。私は許します。
→ 三月：でも・・・。
→ 三月に抱き着いたリーザ：十分に頑張りました。心から尊敬します。家族として愛おしく感じています。
→ 嬉し涙の三月：ありがとうございます、リーザさん！
→ フィリル：みんなで喜ぶもの。
→ 雄：勝ったぞー！
→ ：成功したそうです。
→ ディラン：うむ。
→ 露杵島：(流石だよ。私のファフニール・・・。)
→ 風呂のキーリ：やったのね・・・、また会いましょう・・・。
→ 学園長：戻ってきたぞ！宴だ！大宴会だー！
→ マイカ：はしゃぎ過ぎだ。
→ 三月：今回はいろいろありがとう。リーザさんとのこと。それでも感謝しています。諦めるのは違うんだと知りました。
→ 三月：だから・・・。
→ 三月：兄さんの事もあきらめないことにします。
→ 三月：約束を、誰よりも好きでいると誓った気持ちを。兄弟になった日。
→ (過去)今までの雄と三月。
→ 雄：あ・・・、あ・・・！
→ 三月：変わりませんから！お伝えしておきます！
→ 雄：あ・・・。
→ 雄：遅れた。
→ 雄：待たせちまったな。
→ イリス：ちょっとだけだよ。
→ イリス：会った時のことも？
→ 雄：だけど・・・。する度に記憶は欠けていくんだ・・・。力が必要になれば取引をするだろう。イリスのことも・・・！
→ 雄：だから・・・！
→ 笑顔のイリス：大丈夫だよ。忘れたくない大切な思い出、教えて。大丈夫なように覚えておくから。
→ イリス：私は今の物部を忘れない。傍にいるよ。
→ 三月：急いでください。
→ 雄：間に合うさ。
→ 三月：生徒会長。示しがつきません。
→ ティア：雄ー！
→ 三月：おはようございます。
→ フィリル：おはよう。
→ レン：おはよう。
→ リーザ：珍しくぎりぎりでは。
→ 走って入ってきたイリス。
→ 四宮：揃ったな。
→ イリス：おはよう。
→ ED(フルメンバー？版)
→ エンドカード(ティアとリーザ。)
キーリあっけなかったりちょっと駆け足過ぎた感じはあったけど
それでもきっちり回収するところは回収できて何が言いたかったかもはっきりしていたと思う。
ネタを挟む場所も悪くないしキャラも生きていたし特に悪いところはなかったかな。
普通にシナリオとしても悪くないし、今季のアニメの中では随分作画の安定性もしっかりしていた方だったと思う。


主要人物
現役：雄(1話)、イリス(1話)、美月(1話)、リーザ(1話)、四宮(1話)、その他戦士たち(1話)
現役：ティア(4話)、立川穂乃果(4話)、マイカ(4話)、シャルロット(4話、学園長。)、キーリ(4話、名前登場5話。)
裏役：フィリル(名前再登場8話、別名「銀髪」表記)、アリエラ(別名「茶髪」表記。)、レン(別名「ピンク」表記。)、
裏役：露杵島(2話、名前登場済。雄の元上司。5話)、ディラン(9話)
行方不明：
死亡など：四宮美也子(名前のみ。2話。)
その他：

話数別評価

話 総 キャラ個性 キャラ設定 キャラ紹介 世界観紹介 画安定 ス構成 始 終 味 印象 テンポ 内容量 分かりやすさ 奥深さ 話完結性 恋愛 ギャグ 萌え グロ
1 A A- B+ B+ B A A- A- A- A A B- B D B- B D
2 B+ A- A- B- B+ A B+ B A- B+ B+ B B D B- B D
3 A- A- A- B- B+ A A- B+ A- A- A- A- B+ B+ B+ D B- C C D
話 総 キャラ個性 キャラ設定 キャラ紹介 世界観紹介 画安定 ス構成 始 終 味 印象 テンポ 内容量 分かりやすさ 奥深さ 話完結性 恋愛 ギャグ 萌え グロ
4 A A A B B+ A A- B+ A- A- B+ B+ B B+ B+ D B+ B A- D
5 A- A+ A B B+ A A- B+ A- A- B+ B+ B+ B B D B+ B B+ D
6 A A+ A B+ B+ A A- B A B+ B B B B+ B+ D B+ B C B
話 総 キャラ個性 キャラ設定 キャラ紹介 世界観紹介 画安定 ス構成 始 終 味 印象 テンポ 内容量 分かりやすさ 奥深さ 話完結性 恋愛 ギャグ 萌え グロ
7 A A+ A B B+ A- A B A A- B+ A- B B B+ C B+ B- D B
8 A A+ A+ B+ B+ A- A- B+ A- A- B B+ B+ B+ B+ C B+ B D B-
9 A A+ A+ B+ B+ A- A- B+ A- A- B+ B+ B+ B+ B+ C B+ B+ B+ C
話 総 キャラ個性 キャラ設定 キャラ紹介 世界観紹介 画安定 ス構成 始 終 味 印象 テンポ 内容量 分かりやすさ 奥深さ 話完結性 恋愛 ギャグ 萌え グロ
10 A A+ A+ B+ B+ A A B A B+ B B+ B+ B+ B+ D B+ B- B- C
11 A A A+ B+ B+ A A B A B+ B B+ A- B+ B+ D B C B- B-
12 A+ A A+ B+ B+ A A+ B+ A+ B+ B B+ B+ B+ A- B+ B+ C C C
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最終更新：2015年03月31日 20:43