らき☆のべ
みなみ編 11P
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lakcy
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さて、ようやく注文した料理が届いた。
「ふぅ・・・お腹空いた・・・食べようか、岩崎さん。」
「うん・・・」
出来立てのハンバーグステーキを、口へ運ぶ。
お店の料理なので普通に美味しかったが、岩崎さんの手料理が食べられなかったと思うと、凄く残念だ。
(ま、贅沢もいえないか・・・)
俺は料理を口に頬張りながら、さっきの岩崎さんについて考えていた。
『何で・・・笑っていられるの?』
(うーん・・・何で泣いてたんだろうな・・・)
「あの・・・川島君・・・」
突然、岩崎さんが口を開いた。
「ん?何?」
「ついでと言っては・・・何なんだけど・・・その・・・相談があって・・・」
「相談?俺が役に立てる事?」
岩崎さんは、コクリと頷いた。
「何?俺でよければ何でも言ってよ。」
「実は・・・」
岩崎さんは、少し間をおいて言った。
「川島君の事が・・・その・・・・好きなのかもしれない・・・」
「・・・・へ?」